サソ「じゃ、次のお便り行くよ〜♪
>>379のHN スーパー弁護士さんからのお便りだよ☆どうもありがと〜♪
『三島ちゃん来週ラジオに出るって聞いてあわてて手紙書いちゃったよ。
どう、ゼクトの仕事は?
上司の事で困ったらいつでも相談に来てちょーだい。このスーパー弁護士が解決するよ。
じゃ、またご飯作りたくなったら事務所まで来てよ三島ちゃん。』
ふぇ〜…スーパー弁護士さんって、三島っちのお友達?」
三島「…先生…俺なんかの為に手紙なんて、そんな…勿体無いっす…」
サソ「…え〜っと…三島っち、どしたの?(; ̄∇ ̄)」
三島「…はっ!……い、いや、何でもない(-"-;)」
サソ「なんか、今の三島っち…ちょっと可愛かったよねぇ〜♪(・∀・)
ね、ザビ姉も、そう思うでしょ?」
ザビ「………矢車さまぁ……(いじいじ)」
サソ「あれぇ、ザビ姉いじけちゃってる〜☆(・∀・)」
三島「お前がいじけさせた様な物だろう(-"-;)」
サソ「ふぇ、そーだっけ?(´・ω・`)」
三島「そんな事より…その手紙、後で貰っても良いか(-_-)」
サソ「モチロン♪てゆーか、今日のお便りは全部プレゼントだよん☆(・∀・)」
ザビ「……やぐるまさまぁ……(いじいじ)」