加賀見父「ギャバンを知っているかね?」
三嶋「…は?」
加賀見父「若さ、若さってなんだ? 振り向かないことさ」
三嶋「つまり、ついカッとなって立てた。今は反省してない、と…」
2
********終了***********
加賀見父「アブラハムの子を知っているかね?」
三島「…は?」
加賀美父「一人はのっぽであとはチビみんな仲良く暮らしてるさあ踊りましょ」
三島「つまり、運動不足を解消したい、と…」
陸「(0w0)を知っているかね?」
三島「は?」
陸「裏切られたショックで滑舌が悪くなったという…」
三島「つまり、オンドゥルルラギッタンディスカー!と」
面白いけどちょっと難しそうだな
ageとくよ
加賀美父「加賀見父を知っているかね?」
三嶋 「…は?」
加賀美父「鏡獅子でもなく、できれば加賀美父と書いて欲しい……」
三嶋 「つまり、
>>1が間違ってる、と……
さらに
>>4も一行目だけ間違ってる、と……」
三島 「そして私もうっかり三嶋、とコピペしてしまった、と…… 」
三島「今週のゼクトルーパー死亡者、17名です」
加賀美父「……戦国時代の築城を知っているかね?」
三島「……は?」
加賀美父「本丸の建築に携わった人夫達は、その仕事の重要性を漏らさぬよう、処分されていったという……」
三島「……つまり、ゼクトの秘密を知る彼らに、『死』は必然であると」
加賀美父「ごぼうを知っているかね」
三島「…は?」
加賀美父「戦時中外国人捕虜にごぼう料理を与えた軍人は戦犯となったという…」
三島「つまり、文化が違うと親切もあだとなる、と…」
三島「この近くで、元シャドウの天道寺が屋台を引いていたという報告がありました」
加賀美父「…アリとキリギリスの話を知っているかね?」
三島「…はぁ?」
加賀美父「備えあれば憂いなし… 憂いを知りつつも、備えを怠ることは、憂いを増幅してしまう…」
三島「…つまり、その天道寺が本人であるか、ご自身でお確かめになられる、と…」
加賀美父「…食べに行こう、オゴるぞ」
三島「は。(味覚ねぇよ)」
13 :
三島さんらぶ:2006/07/16(日) 12:55:45 ID:vLXUX7DE0
14 :
名無しより愛をこめて:2006/07/16(日) 13:12:55 ID:LKbLGHh20
三島「ご子息がカブトと共にザビー及びシャドウと交戦したそうです。」
加賀美父「……本郷猛と一文字隼人を知っているかね?」
三島「……は?」
加賀美父「技と力…この二人が共に戦えばまさに最強だったという…」
三島「……つまりシャドウに勝ち目は無い、と…」
三島「以前カブトの本放送が一週間ほどゴルフで休みになったという報告がありました」
加賀美父「……ゴルフの起源を知っているかね?」
三島「……は?」
加賀美父「宋家二代 呉 竜府(ご りゅうふ)は正確無比の打球で敵をことごとく倒したという…」
三島「……つまり、民明書房刊である、と…」
加賀美父「仮面ライダーギャレンを知っているかね?」
三島「…は?」
加賀美父「毎回敵に騙され、後輩に投げ飛ばされ、挙句に世界を滅ぼすきっかけを作ったという…」
三島「…つまり、ボドボドである、と…」
17 :
名無しより愛をこめて:2006/07/16(日) 17:10:08 ID:9M9hEDPc0
これ面白いけど難易度高いな・・・
とりあえず
>>1乙
ちゃんと見てないのに面白いくらいなんだけど、本気で難しい。
本篇に絡めてる
>>12が頑張ってる感じだけどオチが惜しいよな。
加賀見父「ツンデレを知っているかね?」
三島「…は?」
加賀美父「か、勘違いしないでよね!アンタのことなんか、なんとも思ってないんだから!」
三島「つまり、や ら な い か、と…」
加父「……世界で初めての外科手術を知っているかね?」
三島「…は?」
加父「……それは紀元前235年、インドで行われた……麻酔無しで」
その時の患者は……自分を瞑想状態に置き、
無事手術を乗り越えたと言う…………」
三島「……つまり、井○敏樹の丸パクリじゃねえか、と………」
パパ「ミラーワールドを知っているかね?」
三島「は?」
パパ「人間はみなライダーなのだよ。」
三島「つまり…闘わなければ生き残れないと…」
パパ「…ゾ・ル・ダ。。。」
三島!!(゚Д゚)
加賀美陸「・・・旧死海聖書を知っているかね?」
三島「は?」
加賀美陸「第16使徒は音楽こそ人間が作りし文化でもっともすばらしい物だと言ったそうだ」
三島「つまり・・・エヴァンゲリオンは面白いと?」
加賀美陸「歌は・・・いいね」
・・・だめだ、つまらん
加賀美父「スーパー剣・・・だったかな」
三島「…は?」
加賀美父「今生の希望は、全て打ち砕かれなければならない…」
加賀美父「…競馬を知っているかね?」
三島「…は?」
加賀美父「偶然大穴が勝って驚かされることがある」
三島「つまり…『かがみ』と入力した所偶然一発で『加賀美』と変換されて驚いた、と」
加賀美父「学校のパソコンなのだがね…」
加賀美父「ダイレンジャーの歌詞を知っているかね?」
三島「・・・は?」
加賀美父「泣いてる君の微笑みが見たくて真赤な炎で燃やし尽くす・・・と」
三島「つまり、一人だけのために全てを犠牲にする、と」
加賀美父「ホットケーキを知っているかね?」
三島「・・・は?」
加賀美父「世界で初めてのホットケーキは
1632年、イギリスの小さな農家で初めて焼かれた・・・という」
三島「つまり、『私にZECTの皆さんのホットケーキを焼かせてください』、と」
三島「御子息がガタックになられました」
加賀美父「( 0M0)を知っているかね?」
三島「・・・は?」
加賀美父「クワガタをモチーフとし、仲間をことごとくピンチに追いやった伝説のライダー・・・」
三島「つまり、ガタックにもヘタレる素質がある、と」
加賀見父「知っているかね?」
三嶋「…は?」
加賀見父「知らないないようだね」
三嶋「……プルプル」
,-━━━===━━━-、ノ(
│-=・=-│ │-=・=-│ ⌒
`─--─´ `─--─´
29 :
:2006/07/23(日) 18:50:35 ID:aFOg9ZXD0
加賀美陸「・・・三輪ひとみを知っているかね?」
三島「は?」
加賀美陸「ぅワームでありながら、アルバイトのこぉむすめとは比べ物にのぉらなぃ・・・」
三島「つまり・・・女性キャラは胸が大きい方が良いと?」
加賀美陸「・・・おぅっぱぃ!おぅっぱぃ!」
何か、加賀美陸ってオシムみたいじゃね?
31 :
名無しより愛をこめて:2006/07/25(火) 10:46:20 ID:oVdNw23fO
三島「ご子息が、包茎手術に興味を持たれたようです。」
加賀美陸「君は…オシム監督…を知っているかね?」
三島「は?」
加賀美陸「窮状する日本サッカー界を救うべく…自ら…生け贄の羊となった…。
だが…2ちゃん住民は…彼を…オシメ監督とかオムツ監督とかと…笑い者にするだろう…」
三島「あの…ご子息の件はッ?」
加賀美陸「未来は光輝いている…どーせ役に立たぬなら…せめて…そんな夢を抱いて…欲しいものだ…」
三島「つまり…自分なんかもう立たぬのだから、ご子息の包茎手術なんか、失敗しちゃえ、と…」
これは良スレ。
しかし難しくて咄嗟に思い付かんかった。
34 :
名無しより愛をこめて:2006/07/26(水) 00:16:10 ID:Co0pdR0cO
>>31 加賀美父「笛吹けども、踊らず」
三島「は?」
加賀美父「しかし相手による」
三島「つまり、ご自分はまだ現役だ、と……」
三島「……カブトとガタックが、いずれ戦うのではという声があります」
加賀美父「……セリウンティヌスを知っているかね?」
三島「……は?」
加賀美父「彼は捕われた身でありながら、心の中でメロスを一度だけ裏切ろうとし、戻ったメロスに殴ってくれと言った……」
三島「……」
加賀美父「……メロスもまた、彼を心の中で裏切ろうとした為、殴ってくれと言った…… その後抱き合う二人を見て、王は処罰を取り消した」
三島「……つまり、二人の絆を深める為にも、カブトとガタックのライダーバトルは避けられないと」
加賀美父「ちがう。 メロスとセリウンティヌスは抱き合ったのだ」
三島「……は?」
加賀美父「……ウホッ」
>>36 三島「……ハァ?」
,-━━━===━━━-、ノ(
│-=・=-│ │-=・=-│ ⌒
`─--─´ `─--─´
加賀美陸「君は辛味噌を知っているかね?」
三島「は?」
加賀美陸「普段はボロボロだが、時折確変を起こし脅威的な強さを発揮する。」
三島「つまり、♪うーまれかわるーほどっ!つよっ!くなっ!れるっ!辛味噌っ!!♪と・・・」
(三島さん、いきなり踊りだして歌いだす)
鏡父「君はdat落ちを知っているかね?」
三島「は?」
鏡父「いくら良質のネタスレでも、難易度が高くて放置される事がある」
三島「つまり、保守と」
40 :
名無しより愛をこめて:2006/08/01(火) 07:12:36 ID:B7OUFQxv0
難しいなこのスレ・・・
41 :
名無しより愛をこめて:2006/08/01(火) 07:14:05 ID:kZeFO7ysO
42 :
名無しより愛をこめて:2006/08/01(火) 07:16:49 ID:kZeFO7ysO
おやじ「‥宇宙暴走族・ボーゾック、というものを知っているかね。」
三島「…は?」
おやじ「彼らは、芋羊羹を食べる事で巨大化をしたり、オイキムチの為に奪ったロボを出撃させたりと、食べ物と縁が深い者達なのだよ。」
三島「‥はぁ‥」
おやじ「美味しいものは、人を狂わせる力があるのだよ‥。」
三島「‥つまり、腹が減った、と。」
おやじ「そうそう、それそれw」
三島「誰だよ。」
加賀美父「仰げば尊しと蛍の光の関係を知っているかね」
三島「…は?」
加賀美父「『朝ゆうなれにし、まなびの窓。ほたるのともし火、つむ白雪。』
『ほたるのひかり、まどのゆき。』
…この2曲は兄弟歌であり、別れと出発の歌だ。だが同時に、軍事教育の名残でもあるという…」
三島「…つまり、カブトゼクターとガタックゼクター、似て異なるゼクターだが、
いずれ対になりZECTの脅威になる可能性がある、と…」
45 :
三島さんらぶ:2006/08/04(金) 23:23:19 ID:xjs9HXCu0
>>44 見事だ
今、Nコンスレにはまってて頭の中で合唱してしまったが
最期の三島さんのことばの説得力で帰ってきた
てゆーか三島さんガダックキボン‥
加賀美父「神は言われた。『光あれ』」
三島「…は?」
加賀美父「ん。人は、常に光を求めるものなのだ」
三島「…つまり…初日舞台挨拶に登壇したかった…と」
陸「・・・ボウケンジャー、というものを知っているかね」
三「・・・は?」
陸「今朝、初めてテレビで見たんだけどね・・・ミニスカート履いた女の子が激しくアクションしているんだよ」
三「・・・つまり、ZECTの女性隊員にもミニスカートの制服を着用させろ、と」
陸「ん。・・・どうかな?」
三「黙れこのエロジジイが」
加賀美父「カブト劇場版を観たかね?」
三島「…は?」
加賀美父「隕石落下とか天道とひよりの関係とか、非常に難易度が高い映画となっているのだよ」
三島「…つまり、全く理解できなかった、と」
加賀美父「うん」
三島「(馬鹿だなこのおっさん)」
加賀美父「…メガヌロンだったね」
三島「…は?」
加賀美父「ラドンに捕食されていたメガヌロンが、数十年後メガギラスとして
ゴジラのライバル怪獣として復活した」
三島「つまりゼクトルーパーも時が来れば仮面ライダーとして復活する、と」