>>952 に付随して書き込むと、響鬼が子供に受けなかったのって、
この辺りにヒントがあるかもしれない。
ごっこ遊びをするときに
『鬼』vs『マカモウ』の選択肢はとりづらく(巨大マカモウが約半数を占めるため)
『鬼』vs『姫・童子』となってしまう。
姫と童子ってマカモウが出てくるまでのいわば戦闘員的ポジションだから
自然とそこは選びたくない。
つまり敵側というわけでもないが響鬼と戦う魅力あるキャラクターが存在しなかった。
これってごっこ遊び上は『つまらない』ことだと思う。
響鬼のストーリーラインに魅せられた『大きいお友達』とはこのあたりの目線が違うのだろうな。
と、想像できる。