平成ライダーは糞、いい加減打ち切れよ 3

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197名無しより愛をこめて
まぁ昭和ライダーシリーズなどというブサイクな親父が熱演してる番組に
ハマッてる時点で人間の底辺だよなwwwwwwwww
198名無しより愛をこめて:2006/06/04(日) 13:43:47 ID:C9Ek6YOu0
あと仮面ライダーSPIRITS。
これはマジでつまらない。ガンダムAの漫画と同レベルだね。
だいたい昭和ライダーを漫画化するなんて何を考えてるんだ。あんな映像レベル
も、脚本も役者の演技も問題外の糞で糞餓鬼しか喜ばない玩具販促だけのためのゴミを
漫画化する時点で相当終わっちまってる。
さっさと打ち切れ!そして平成ライダーを漫画化しろ!     
199名無しより愛をこめて:2006/06/04(日) 13:48:47 ID:C9Ek6YOu0
昭和ライダーは馬鹿な脚本家が適当に描いた作品。
これは否定しようのない事実だ。
予想以上に大ヒットしたために監督も欲が出たんだろ〜な。
引際ってのも考えるのは大事な事なのさぁ〜。
思うに初代で終わってた方が良かったんじゃないかな。
だってあそこまでだろ?脇役が何とか活躍出来たのに……
初代以降は東映の都合じゃん。
まぁ、洗脳された馬鹿共はここまで見たんだから最後まで付き合って
やるか的な安易な考えであろう。
脚本家の脚本を書くスタイルはどうか知らないが、後先を考えないと叩かれる
よ。
妥協すれば問題ないけどね。共同制作でもないから妥協しても作者から
すれば自分が後味悪いだけで編集の奴らもうるさく言わないし……良い
脚本を描こうとは思ってないな。これ面白い発想だなって事だけで描いて
後々困ってるのは昭和のライダーを見れば分かるよね?
技だって何なんだよアレ。一度使った技は殆どお蔵入りじゃねーか。
勝てないと思ったら今までの技を使わずに未公開の必殺技使うのか?
面白いかも知れないがそれが原因で叩かれる様な展開にするなよ!
読み返せばまだまだ出て来ると思う。
俺自身は]まではなんとか見たんだけど、耐え兼ねて見なくなった。
視聴者も馬鹿!あんな馬鹿作品に絶賛して監督を戸惑わすんじゃねーよ!
もっと筋が通る脚本を書けば良かったんだよ!
金貰って書いてたんだろうが!
正直、昭和ライダーをほんの少しでも面白いと思う奴の気がしれねぇ。
200ゴオレンマ ◆XxkTNAUYOc :2006/06/04(日) 13:50:09 ID:C9Ek6YOu0
昭和ライダーシリーズは結局何をしたかったのかわからない、全体的に
勢いの欠いた凡庸な作品に仕上がっている。
改造人間がらみのさまざまな新機軸は、それを生かすことがあまりできず、
空回りというか不発に終わっている。
決闘のイメージ、アクションに関しては、はっきりと「超人機メタルダー 」
に劣る。燃える部分がまるでなく、名台詞がなく、ドラマが盛り上がらないのも
マイナスイメージ。
怪人たちは異形の存在というより、ただのやられ役。のわりに宇宙刑事ほど
あの手この手で作品を盛り上げてくれるわけでもない。
立ってるだけで哀感を漂わせるとか、宇宙刑事のようにメタリックでシャープ
なイメージを持つとか、そういう部分が全くないヒーロー像も問題。
行き当たりばったりでご都合主義の塊のような糞脚本だらけのせいで
全く面白くないストーリー。
派手な展開の宇宙刑事や重厚なメタルダー、軽快で明朗なジライヤといった、
諸作品と比べ娯楽性は圧倒的に劣る。
クウガやアギトでは考えられない事態。
とりあえずCM前にちょっと戦ってお別れ、という意欲のないルーティンワーク。
これほど盛り上がりに欠けるヒーロー物も珍しい。この下は「メガロマン」
「七星闘神ガイファード」くらいか。
昭和ライダーシリーズは視聴していてまったく面白くなく、非常にストレス
を感じる史上最悪の駄作シリーズ。なんで評価が高いのか理解不能だ。
感性の鈍い馬鹿な人間が非常に多いということだろう。せめてそんな
馬鹿な人間にはなりたくないものだ。

201ゴオレンマ ◆XxkTNAUYOc :2006/06/04(日) 13:52:27 ID:C9Ek6YOu0
初代ライダーで一番嫌いなところは
怪人たちも仮面ライダーと同じように本人の意思とは関係なく強制的に改造されたヤツもいるのに
それをほとんど考慮せずに殺してしまうこと。
もともと普通の人間だった人がさらわれて無理やり改造人間にされることはライダー本人が一番よく知ってるはずなのに
普通に改造人間を殺すのはおかしいと思う
202ゴオレンマ ◆XxkTNAUYOc :2006/06/04(日) 14:01:27 ID:C9Ek6YOu0
>>昭和ライダーがなかったら平成ライダーもなかった訳だ。
>>本当はみんな昭和に感謝するのが当たり前なのに恩を仇で返してる。
>>最低な奴らだ。
>>きっと命を与えてくれた親に感謝しない小学生なんだろうな。昭和を否定している輩は

ほざけ。過去の栄光にすがるしか能のない昭和厨が!
糞作品を糞作品と言って何が悪い?
それにライダーがメジャーになったのは平成ライダーのおかげ。平成
ライダーに感謝すべきなのに恩を仇で返す昭和厨は、平成派にとって
不倶戴天の敵だ。
203ゴオレンマ ◆XxkTNAUYOc :2006/06/04(日) 14:02:13 ID:C9Ek6YOu0
何が昭和ライダーあってこその知名度とブランドだ。平成ライダーあってこそ
の知名度とブランドだろう。平成ライダーがなかったら、ライダーがここまでの
知名度を得ることは絶対になかったんだぞ。そんなことも分からんのか
昭和厨。
204ゴオレンマ ◆XxkTNAUYOc :2006/06/04(日) 14:03:06 ID:C9Ek6YOu0
何が昭和ライダーあってこその知名度とブランドだ。平成ライダーあってこそ
の知名度とブランドだろう。平成ライダーがなかったら、ライダーがここまでの
知名度を得ることは絶対になかったんだぞ。そんなことも分からんのか
昭和厨。
205ゴオレンマ ◆XxkTNAUYOc :2006/06/04(日) 14:09:00 ID:C9Ek6YOu0
採石場のガケの上に立って人類の自由と平和のために戦うんだーっていう
のは、仮面ノリダーの馬鹿コントのネタとなってゲラゲラ笑い飛ばされて
とっくの昔に役目を終えた超駄作シリーズ。

206ゴオレンマ ◆XxkTNAUYOc :2006/06/04(日) 14:10:15 ID:C9Ek6YOu0
これを読んでも分かる通り、昭和ライダーはクズのカス。

スカイライダー「なっ・・・!」
檸檬「フフ・・・これが私の契約モンスター、その名も『シャドウブリッツ』!
ユイ姉が魔界から召喚した悪魔に、鳳凰系のモンスター全種を融合させること
で生み出した新生モンスターさ! ユイ姉ほどじゃないけど、おかげで私の
デッキにも鳳凰系モンスターのコントロール能力は備わったしね。さあ、こいつの
力を見せてあげるよ!」
『シュートベント』
ヒィンッ!
素早くカードを入れた檸檬の右手に黒塗りのビームライフルが現れる。
ドギュゥンッ!
銃口から超高速でビームが飛び出したが、ビームがスカイライダーの肩を撃ち抜こうとした瞬間。
スカイライダーの体が一瞬分身したかのように揺れて姿が消え、標的を失ったビームは地面に激突して
大爆発を起こす。
檸檬「!」
檸檬は背後に気配を感じ、素早く背後に銃口を向けた。
それをスカイライダーが左手で払いのけ、檸檬に向かって超高速の右ストレート
を繰り出す。
しかしそれを檸檬は跳躍して飛び越え、スカイライダーの背後に着地する直前にカードを起動させた。
『シュートベント』
207ゴオレンマ ◆XxkTNAUYOc :2006/06/04(日) 14:10:46 ID:C9Ek6YOu0
ガシャッ!
すると今度は檸檬の脇下に大型のランサーの束が現れる。
檸檬「死ねッ!」
シュドドドドッ!
ランサーが剣呑な音を立てて矢継ぎ早に撃ち出される。
しかし全てのランサーが次々とスカイライダーの体を貫こうとした瞬間。
檸檬の目の前でスカイライダーが数人に分身したかと思うと、その場から掻き
消えた。
標的を失ったランサーは次々と地面に突き刺さる。
檸檬「・・・・・・」
檸檬は無言で背後に振り向き、数メートルほど離れたところで構えているスカイライダーに視線を向けた。
檸檬「(こいつ、スピードだけは一人前だな・・・・・・)」
檸檬は素直にそう思った。
檸檬「(でも、それだけじゃ私には勝てないよ)」
檸檬が心の中で呟いた瞬間、スカイライダーは跳躍して上空から蹴りを繰り出した。
スカイライダー「スカイキックッ!!」
しかし檸檬は一瞬速くカードを起動させる。
『ガードベント』
ガイィンッ!
スカイライダー「うっ!?」
スカイライダーの必殺キックは、檸檬の右手に現れた黒塗りのカイトシールド型の楯に遮られていた。
檸檬「それが自慢のスカイキックなの? 噂ほどでもないよねえ」
挑発的な口調と表情で言うと、檸檬は更にカードを使う。
208ゴオレンマ ◆XxkTNAUYOc :2006/06/04(日) 14:11:22 ID:C9Ek6YOu0
『ソードベント』
ブォンッ!
今度は檸檬の手に筒状の刃のない鞘が現れると、その先からビームサーベルが出現する。
しかし檸檬は切りかかりにいかず、別のカードもベントインする。
『クリアーベント』
ヒュアッ!
スカイライダー「っ!?」
がんがんじい「き、消えた! そんなアホな!?」
駆け寄ってきたがんがんじい共々、スカイライダーは急に消えた檸檬に絶句する。
しかもそれまで大人しくしていたシャドウブリッツもいない。
スカイライダー「彼女が透明になれるということは、あのモンスターもまた然り・・・・・・か。どこにいる?」
スカイライダーは周囲の気配を探った。
スカイライダー「必ず近くにいるはずだ・・・・・・」
スカイライダーがそう呟いた瞬間、突如スカイライダーの腹部に激痛が走った。
スカイライダー「ぐっ・・・・・・!」
全身を微妙に震わせながら、スカイライダーは腹部に顔を向ける。
すると、スカイライダーの腹部からビームサーベルの刀身が飛び出していた。
スカイライダー「こ・・・・・・これは・・・・・・!?」
スカイライダーの苦痛の声と共にビームサーベルは引き抜かれ、スカイライダーは膝をつく。
がんがんじい「ギャッ!」
次にがんがんじいの背後に剣閃が走り、がんがんじいは成す術もなく倒れる。
膝をついて苦しむスカイライダーと、倒れたがんがんじいの背後に檸檬達が現れた。
檸檬とシャドウブリッツは共に手にビームサーベルを持っている。
正確にはシャドウブリッツの方は右手に持ったシールドの中にサーベルとライフルが収納されており、その脇下にランサーダートがついているので全ての武器を同時起動できるのだが。
檸檬「そう簡単に、シャドウブリッツの『ミラージュコロイド』は破れないよ」
スカイライダー「ぐ・・・!」
スカイライダーは転がるように、苦しむがんがんじいを伴って何とか二人から逃げて距離を取る。
檸檬「伝説の戦士とまで謳われる仮面ライダーの一人ともあろう者が、不様なもんだね。まだ戦い始めたばかりなのにこれじゃ、もう勝負は見えたかな?」
檸檬の嘲る言葉と笑いが、スカイライダーの耳に嫌に響いた。