620 :
名無しより愛をこめて:
もし、三島が素っ裸でネクタイとメガネだけ付けている状態で真剣に話しかけてきたらオマエらどうする?
「み、三島さん!?どういうことですか!コレは!」
コレと言って指を指したのを自分の大事な部分と勘違いし三島さんは不適な笑みを浮かべながら近づいてくる。
「コレ!…がどうしたというのだ?」
メガネを一指し指で整え隠すことなく三島さんの全身が裸とともにモノまで近づいてくる。
ボクはあまりの恐怖に動くことすらできず、動じることのない三島さんのオーラに完全に飲み込まれてしまった。