【盗みとれ!】ウルトラマンマックスpart40【アビス】
◆ 各話データ ◆
第1話「ウルトラマンマックス誕生!」
脚本 梶研吾 小林雄次/監督 金子修介/特技 鈴木健二
【冷凍怪獣ラゴラス】【溶岩怪獣グランゴン】登場
第2話「怪獣を飼う女」
脚本 梶研吾 小林雄次/監督 金子修介/特技 鈴木健二
【放電竜エレキング】登場
第3話「勇士の証明」
脚本 川上英幸/監督・特技 村石宏實
【古代怪鳥レギーラ】登場
第4話「無限の侵略者」
脚本 梶研吾 林壮太郎/監督・特技 村石宏實
【高速宇宙人スラン星人】登場
第5話「出現、怪獣島!」
第6話「爆撃、5秒前!」
脚本 たけうちきよと/監督 栃原広昭/特技 鈴木健二
【装甲怪獣レッドキング】【電脳珍獣ピグモン】【両棲怪獣サラマドン】【飛膜怪獣パラグラー】登場
第7話「星の破壊者」
脚本 梶研吾 大倉崇裕/監督 梶研吾/特技 菊地雄一
【宇宙工作員ケサム】登場
第8話「DASH 壊滅!?」
脚本 林壮太郎/監督 梶研吾/特技 菊地雄一
【甲虫型宇宙怪獣バグダラス】登場
第9話「龍の恋人」
脚本 小林雄次/監督 佐藤太/特技 村石宏實
【伝説怪龍ナツノメリュウ】登場
第10話「少年DASH」
脚本 黒田洋介/監督 佐藤太/特技 村石宏實
【空間転移怪獣メタシサス】登場
第11話「バラージの予言」
脚本 尾崎将也/監督・特技 金子修介
【磁力怪獣アントラー】登場
第12話「超音速の追撃」
脚本 金子二郎/監督・特技 金子修介
【超音速怪獣ヘイレン】登場
第13話「ゼットンの娘」
脚本 上原正三/監督 八木毅/特技 鈴木健二
【宇宙恐竜ゼットン】【変身怪人ゼットン星人】【ウルトラマンゼノン】登場
第14話「恋するキングジョー」
脚本 上原正三/監督 八木毅/特技 鈴木健二
【侵略ロボットキングジョー】【変身怪人ゼットン星人】登場
第15話「第三番惑星の奇跡」
脚本 NAKA雅MURA/監督・特技 三池崇史
【完全生命体イフ】登場
第16話「わたしはだあれ?」
脚本 NAKA雅MURA/監督・特技 三池崇史
【宇宙化猫タマ・ミケ・クロ】登場
第17話「氷の美女」
脚本 金子二郎/監督 村上秀晃/特技 菊地雄一
【氷の美女ニーナ】【宇宙古代怪獣エラーガ】登場
第18話「アカルイセカイ」
脚本 福田卓郎/監督 村上秀晃/特技 菊地雄一
【幻影宇宙人シャマー星人】登場
第19話「扉より来たる者」
脚本 林壮太郎/監督・特技 村石宏實
【空間移動宇宙人ターラ星人】【戦神ギルファス】登場
第20話「怪獣漂流」
脚本 太田愛/監督・特技 村石宏實
【亜空間怪獣クラウドス】登場
第21話「地底からの挑戦」
脚本 高木登/監督 栃原広昭/特技 鈴木健二
【古代怪獣ゴモラ】登場
第22話「胡蝶の夢」
脚本 小林雄次/監督 実相寺昭雄/特技 菊地雄一
【夢幻神獣魔デウス】登場
第23話「甦れ青春」
脚本 小林雄次/監督 栃原広昭/特技 鈴木健二
【飛魚怪獣フライグラー】登場
第24話「狙われない街」
脚本 小林雄次/監督 実相寺昭雄/特技 菊地雄一
【対話宇宙人メトロン星人】再登場
第25話「遥かなる友人」
脚本 太田愛/監督 八木毅/特技 鈴木健二
【友好異星人ネリル星人キーフ】【巨大異星人ゴドレイ星人】登場
第26話「クリスマスのエリー」
脚本 太田愛/監督 八木毅/特技 鈴木健二
【神話の幻獣ユニジン】登場
第27話「奪われたマックススパーク」
脚本 小中千昭/監督・特技 八木毅
【放電竜エレキング】【変身怪人ピット星人】登場
第28話「邪悪襲来」
脚本 林壮太郎/監督・特技 村石宏實
【凶獣ルガノーガー】登場
第29話「怪獣は何故現れるのか」
脚本 小中千昭/監督・特技 村石宏實
【牛鬼怪獣ゲロンガ】登場
第30話「勇気を胸に」
脚本 小中千昭/監督・特技 高野敏幸
【進化怪獣ラゴラスエヴォ】登場
第31話「燃えつきろ!地球!!」
脚本 中島かずき/監督 梶研吾/特技 高野敏幸
【挑発星人モエタランガ】登場
第32話「エリー破壊指令」
脚本 大倉崇裕/監督 梶研吾/特技 高野敏幸
【宇宙工作員ケルス】登場
第33話「ようこそ!地球へ 前編 バルタン星の科学」
第34話「ようこそ!地球へ 後編 さらば!バルタン星人」
脚本 千束北男/監督 飯島敏宏/特技 菊地雄一
【子供の超科学星人タイニーバルタン】【超科学星人ダークバルタン】登場
第35話「M32星雲のアダムとイブ」
脚本 藤川桂介/監督 金子修介/特技 鈴木健二
【星雲守護獣ホップホップ】【星雲小獣アダムとイブ】登場
第36話「イジゲンセカイ」
脚本 福田卓郎/監督 金子修介/特技 鈴木健二
【幻影宇宙人シャマー星人】【装甲怪獣レッドキング】【電脳珍獣ピグモン】登場
第37話「星座泥棒」
脚本 小林雄次/監督 八木毅/特技 鈴木健二
【星獣ケプルス】登場
第38話「地上壊滅の序曲」
脚本 小中千昭/監督・特技 八木毅
【機械人形オートマトン】【機械獣サテライトバーサーク】【機械獣スカウトバーサーク】登場
最終話「つかみとれ!未来」
脚本 小中千昭/監督・特技 八木毅
【機械人形オートマトン】【機械獣サテライトバーサーク】【機械獣ギガバーサーク】登場
編集編「スペシャル・フィナーレ 〜ウルトラの未来へ〜」
監督 八木毅/特技 小林雄次
せっかくだからアビスの件について結論をつけようか。
まず、「溺れによる心停止」または「それに順ずる仮死状態」で人工呼吸で蘇生させるのは
太古の昔から(これはもちろん大袈裟だが)「ドラマ」によく出てくる、黄金のパターン
アビスパクリ粘着君はドラマの中の人工呼吸を「アビス」でしか見たことが無いのだろうか?(笑)
が
現在、最近のドラマでは、人工呼吸蘇生は、電極による電気ショック蘇生に置き換えられてる場合が多いので
若い世代にはなじみが無いのかもしれんのかもな、とは思う。
そしてアビスも、その多くのパターンのなかの「ひとつ」にすぎない
※1度トライして、もう絶望的な状況だから、やめろとまわりが言ったり
やってる本人が1度は、やけになる。
そしてもう1度〜それ以上のトライで「奇跡的に」息を吹き返す
これこそが人工呼吸にセットでついてくる「お約束」
アビスでも、そのパターンを踏襲している(にすぎない)
(アビスの鬼気迫る演出を否定するものではない)
アビスのことを持ち出さなくても、人工呼吸だけだったら
マックスと同日に放送されていた、「女王の教室」でもやっている。
(そして、こちらもパターンをふんでる演出)
しかるにマックスも、多くのバリエーションのひとつにすぎないわけだが
※まわりに止める者はいない、カイトはミズキの回復だけを信じて
行動にうつしたあとやめもせず、蘇生処置を続ける、そして蘇生
※溺れによる心停止ではないこと
人工呼吸のパターンを、あるていど外した「仕様」になっている。
それは、むしろ新味だったろう。
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名無しより愛をこめて:
このスレ延びるか?