【ﾄﾞｰﾑ】８マンすべての寂しい夜のために【ｶﾞﾗｶﾞﾗ】

正規に金払って見に行ったやつってどれくらいいるんだ？

ウルトラ漫画を最後までやってほしかった

俺、前売り買ったんだけど、仕事で行けなったんだよなあ。
いまじゃいい思い出さ

ひかるぅ海 ひかるぅ大空 ひぃかる大地 ゆこう無限の地平線んん♪

俺はこれでキャロル･キングという歌手を知った。
ジョー山中がカバーしたサントラも持ってる。
寂しい夜はこれを聞いて泣く。

こんな不吉なネタでスレ立てる>>1は永田さん

>>2
新マンだけ購入したがビニール包装で中身が確認出来なかったので
家に帰っていざ読み始めると・・・

余りのド下手糞ぶりに眩暈を起こした漏れがいる・・・orz

後日、即効で古本屋に売り飛ばしたｗ

セブンがＨっぽくてよかったぐらいかなぁ
エースや初代マンの未発表話、日の目見てよかったね

>>6
なんだとこのやらう！
てかドームで観た時は確かに(　ノ∀｀)ｱﾁｬｰだったけど、
後になってビデオで観返したら「まぁ、ありかな？」と思った。
映画じゃなくてVシネとしてなら悪く無かったよ。

age

当日、ドームに行った人間に質問
目算で客は何人ぐらい来てたん？

500人くらいかな？

>>12
�dクス
ドームの集客人数って５万人だっけ？惨状が目に浮かぶ…ｗ

このヒューマノイド・ロボットをベースにして、8マンを製造してくれ！！

【レポート】
新開発の2足歩行ロボット「新歩」、新潟・自然科学館で操縦可能に
http://pcweb.mycom.co.jp/articles/2005/03/08/nsm/

POPEYEで読んだアオリ記事があまりにも上手かったので
期待して6000円のチケットを買って行った
座席表をみたらあんまりいい席じゃなかったので結構売れているのかな？
と思ったら目も当てられないほどガラガラなのでびっくりした
（ただでさえ少ない観客が一定の場所に固まっているので余計空席が目立った）

映画の上映会だけだったら良かったのに上映前に出演者の挨拶やジョー山中のライブがあり
（開演前に薬中気味の男がドーム内をさまよって「ジョー、ジョー」と喚いていた）
当日の司会で初代８マンの声優だった高山栄が場の雰囲気を必死に盛り上げようとしていたが
空席だらけの観客席ばかり気になって、インタビューを受ける主演の宍戸開の顔も引き攣ったまま
まったく盛り上がらず見ていて可哀想になった

翌日のスポーツ新聞の芸能面によれば5000人のファンが集ったことになっていたが
招待客が殆どだったようで、リム出版が倒産した際に2日間で6万枚の売上げを見込んでいた
上映会のチケットが500枚しか売れてなかったことが明らかになった
（漏れはその500人の内のひとりだったのか・・・・）

>>15(　･д･)人(･д･　)
俺も金払って行ってネット越しで見たから安心しろ。
これで500分の2だ！

>>15-16

買ったけど行けなかったのが俺だって。
これで500分の3だってさ！！！

>>3
それはすまん。
しかし行けなかったのはある意味幸運、ある意味すげぇ不幸

おいらの先輩は、リアルタイムでアニメ見て育った世代なんだが、
ドームの話すると、マジに落ち込む。
滅多に感情出さない人だが、この話題になると「orz」姿になるぜ。


……えーっと…確か、招待チケット持ってたのに行けなかったって言ってry

正直に話します。僕は今現在高校生なのですが、幼稚園にもならない幼い時に、
父が小さい頃にアニメを見ていたのでしょうか、実写版の８マンを借りてきたのです。
今見るとさすがに辛いものがありますが、小さい自分にとってはあの映画のクラさが
大人っぽいような気がして、素直に面白いと感じていました。それに反し、
父が映画が終わった後に「つまらなかった」といったことをよく覚えています。
ラストの決闘の映像表現も、その当時の特撮ヒーロー並だったので十分興奮しました。
最後に主人公の恋人が助かったのか、それとも助からなかったのかが当時幼すぎて
理解できず父に質問したこともありました。
何故か僕にとって印象深かったこの作品とは中学二年の時にゲオで再会しました。
背表紙を見て、「あっ！」となりすぐさまレンタルしました。
家に帰って早速見始めると、田中課長の独白から始まる冒頭からジョー山中さんの
カバー、ちょっと情けない８マンのビュジュアルなどそこそこ楽しめました。
（途中のチークダンスのシーンはイラっときましたし、決闘のシーンはちゃち
くて唖然としましたが）
その後通販サイトで中古ビデオを買って、ノベライズも読んだりしました。
私情のせいもあるでしょうが、僕はこの映画が結構好きです。
そんな自分は皆さんから見てどんな人間でしょうか・・・。

＞２０
正直戦闘シーントかは当時の戦隊物くらいと言うか
当時のヒーロー物の水準くらい行っていた気もするんだよね。
８マンだからアクションがヒーロー的なアクションはしないにせよ
ビジュアル的な戦闘部分とか。

８マンがガンバロンみたいでｶｺ悪かった

一般的につまらないと言われていても、妙に愛着がある映画はあるもんです。
私の場合は、
ウルトラＱ・ザ・ムービーと人造人間ハカイダーですね。
また別のポケットには、北京原人なんかも入っています

>>23
悪魔人間もちゃんと入れてあげて！

桑田次郎本人にエイトマンの完結編描かせただけでもリム出版は充分イイ仕事をしたと言えると思うよ。

特ｦﾀとして注目すべきは、整形前の東八郎(ｴｲﾄﾏﾝ)が”ジェットマン”凱だったことか。

一瞬だけれどベットシーンあったよなｗ

この映画では生前の８マンは東八郎じゃなくて横田刑事ね

正直なところ、
良い出来とは思わないけど、悪いとまでも思わないんだよな。
起承転結はちゃんとしているし、東の「苦悩」もちゃんと描いていると思う。

なんだけど、なんつーか、何とも言えない「ダメ」なものが全体から感じられてならない。
スクリーンでみた時は本当にひどさしか感じなかった。
ビデオでみた時は悪くは無かったんだよ。

あげ

ﾎｼｭ

タイトルを「全てが寂しい夜のために」にすべきだったな

なぜに「が」？

当日、東京ドームに集った人々にとってそれは「全てが寂しい夜」だったから

まさかとは思っていたけど、外国ではＤＶＤ出てるんだね

欲しいなあ

買ったらええ

age

観客よりも場内警備とか物品販売とかそうしたスタッフの方が多かった気がする

age

この当時って特撮自体下火だったせいか妙に大人っぽい作品多かったわな。
>>23
とか、仮面ライダー真、ジェットマン等、
レンタル屋に何気に置いてあって最近の特撮と違った大人っぽさが俺は好きだな

たしか当時の宍戸はスモウ映画に出た直後で、
なんかちょっと太ってたんだよね。

>>42　映画じゃなくて２時間枠だかのテレビドラマ、千代の富士の役だったはず。
当時エキストラのバイトしてた友人(原作８マンファン)が宍戸開氏と会話して
(宍戸開氏って気さくな兄ちゃんでエキストラとも気軽に会話してたらしい。)
友「東八郎ってスマートな好男子なんですよね。
開「そうなんだよね、本当は痩せなきゃいけないんだけど(苦笑)」

辛いよなあ太った役の直後にスマートな役もらっても、そんな簡単に体型
変えられないもん。

さち子が人質にとられてミッキーに銃口つきつけられたとき、
「さち子さん、目を閉じて。私を信じろ！」
というシーンはかっこ良くて頼もしかったけどね。
数少ない良いシーンだと思った。

人間の動きを機械で忠実に再現するには600個のモーターが必要らしいです。
しかし現実世界のヒューマノイド・ロボットのモーター数は30〜40個程度。
鉄人世界でもモーターが使われてるらしい（原作漫画から推測）。
結局28号は600個のモーターを使用している計算になります。
3000ｋｗのモーター1個の値段が4億円なので600個で計2400億円。
3000ｋｗ×600個で最大出力180万ｋｗのジェネレータを搭載しなければならない。
100万ｋｗ級の原発1基の建造費は3000億円だから100万ｋｗ×2基で計6000億円。
ボディを作る構造代やコンピュータおよびセンサ等の電装費用、更にそれらの加工費を含めると最低でも1兆円は必要。

>>44
CMでも使われていたね

人間の動きを機械で忠実に再現するには600個のアクチュエータが必要らしい。
よって改造人間を現在の技術で製作するとなると600個のアクチュエータが必要。
動力源は小型・高出力の燃料電池になるだろうし、各アクチュエータの制御に100個近いＣＰＵが要るだろう。
各種センサで人間の視覚・聴覚の代用は可能だろうが、嗅覚や触覚の代用は困難だろう。
必然的に大型化し、身長180ｃｍ以上で体重は200ｋｇ以上になるだろう。
製作費用だけで30億は掛かるだろうし、見た目は美少女サイボーグに程遠い容貌だろうなぁ。
※アクチュエータは駆動力（機械を動かす力）を発生する機器。
現在のヒューマノイド・ロボットではアクチュエータとして一般にモーターを用いています。

着ぐるみはクレジットカードのCMで再利用されてたな。

>>４６-４８
そもＣＭは見てみたいものだ

★すらり美脚でモデルウオーク＝しなやか女性ロボット開発−京大発ベンチャー

・京都大に拠点を置くベンチャー企業「ロボ・ガレージ」（京都市左京区、高橋智隆代表）は
　7日、ロボット特有のぎこちない動きを克服し、柔らかな物腰の女性型ロボット「FT」
　（エフティ）を開発したと発表した。ファッションショー型式で行われたお披露目では、
　すらりと伸びた脚でしなやかに歩く姿を印象付けた。

　FTは身長35センチで6頭身、体重は800グラム。部品の配置を工夫して肢体にメリハリを
　もたせ、女性の繊細なしぐさをプログラミング。従来の二足歩行ロボットはひざを曲げた
　中腰になった歩行姿勢が一般的だが、独自技術によって、まっすぐな脚や腰のひねりを
　表現した。
　開発した高橋さんは、着せ替え人形「バービー」の歩行実現を目指す米メーカーの
　構想に着目。プロのモデルの歩き方を研究し、スリムながらも安定感を持たせるため、
　傾きを検知して自動補正するするセンサーを搭載した。

　FT紹介（ロボ・ガレージ）
　http://www.robo-garage.com/robo/ft.html

　FT画像
　http://flash24.kyodo.co.jp/photo/PN20060407/PN2006040701002014.-.-.CI0002.jpg
　http://www.robo-garage.com/robo/ft_image1.jpg