ネガティブシンジケートの酒場

ようこそネガティブシンジケートに登録されてしまった
栄光ある悪の組織の皆様
ここはそんな皆様方にとっての憩いの場になるような
サロンでございます。
普段はプレシャスを狙ってお互いに同盟を組んだり
殺し合ったりと殺伐な日々を送られている皆様方も
ここではどうぞゆったりとお寛ぎ下さいませ
後、各組織の後援会（ファン）の皆様方も
ここで各組織の応援や資金の提供、幹部の方々への
妄想を含めた熱いメッセージをお待ちしております。

うっさい納豆！

風のハルカじゃないよ

ウルザード師匠のジャガンシールドみてへんか?

スレが伸び悩んでいるようだな

>>1
スレ立てたんなら自分からネタ投下ぐらいしろよ
まだ2話しか放送してなくて敵組織も2つしか出てないからネタがないというのなら早漏すぎ

>>1じゃ無いけど、デカ、マジ、冒険と見続けて悪役に関して
感じたことをここで書かせてもらう。

本スレでもちょっと書いたけど
デカのアリエナイザー→マジのインフェルシア→冒険のネガティブ
って流れは、戦隊シリーズの悪役の形式が大きな変革期にあるような気がする。

まず、デカでアリエナイザー（宇宙人犯罪者の総称）という一般名詞型の敵の発明が革命的だったと思う。
黒十字軍のような固有の組織とは違い、各話に出てくる怪人が繋がりを持たないバラバラの存在だから、
敵が戦力を小出しにする不自然さを払拭するだけでなく
どうやって主人公側と敵が対立するのか各話ごとに変わってくるので話の展開に自由度が生まれるから。

仮面ライダーやウルトラマンと比べて戦隊ヒーローは
5人（最近は6,7人目とかもあるけど基本は5人）という絶妙な数（多すぎるとキャラが被るし、
少なすぎると性格の比較が少なくなってキャラが立ちにくくなる）が協力して戦う事により
人間ドラマを描きやすい所が最大の利点だと思う。
その人間ドラマに一般名詞型の敵はうまく噛み合うって事が、デカが成功した事で証明された
と制作者側は考えたんじゃないだろうか？

しかし一般名詞型悪役（アリエナイザー）という形式にも欠点がある事が、またデカで
浮き彫りになった感もある。それは「迫力不足」という点だろう。
デカのラスボスのアブレラはデカベースを乗っ取りデカレンジャーを変身できなくするなど
健闘したものの、従来の固有の組織の首領という形式ほど圧倒的な強大さの表現は
なかなか難しい所があったように思う。

そこでマジのインフェルシアは、従来の固有名詞型悪役に回帰することにより
デカの一般名詞型悪役の課題「迫力不足」を克服しようという意図があったんじゃないか？と思う
戦闘員ゾビルの存在感が薄く、幹部や各話の怪人たちが妙にキャラが立っていたし
全体的にマジは強大な敵との連戦ばかりだった印象があったから、なんとなくそう推測できる。
ブランケン編→メーミィ編→十神編と進むごとに、その色合いは強くなっていき、
最終的にラスボスのンマは、見事に圧倒的な迫力の表現に成功したと個人的には思う。
マジの良さは、圧倒的な苦境にも負けない心の強さを感じられたからであり
裏を返せば、マジは「敵が強そうだった」から良かったとも言えるんじゃないかな？と思う

そして冒険のネガティブは、デカの一般名詞型悪役を踏襲しつつ発展させた、
「不特定多数の組織」だけど、それと同時にマジで成功した敵の迫力の表現が今後、
上手く出せるかどうかが大きな課題の一つじゃないかと思う。
まだ、1,2話の段階で主人公側が大苦境に立たされる所が無いのでなんともいえないけど。

風のシズカ様萌えじゃー

シズカに蹴られたい

闇に隠れて生きる、俺たちゃネガティブ人間なのさ！

闇のﾔｲﾊﾞが戦国無双の服部半蔵なことについて

>>13
人に姿を見せられぬ 獣のようなこの姿
「はやくプレシャスを集めたい！」
サージェス財団を吹き飛ばせ
ガジャ　リュウオーン　シズカ
ネガティブ人間

しかしガジャ、リュウオーン、シズカが並べば、遠目にはデスカルの三将軍に見える。

>>16
シズカの性格が、バンキュリアみたいだったらなおさらだな。

>>14
ヤイバが「闇に滅せよ…」とか言ってくれたら東映は神

去年も用心棒＝アフロくんが出てきたし（犬がなついたのはそのため）
ゲームネタは毎年どこかに入るだろうな