おにゃのこが改造されるシーン 5スレ目

同じく、＜名無しＩＮ東京ドーム＞の設定を基にした作品
＊無数の血液の匂いが、蜂女に変身した理音の興奮を昂ぶらせた。
歩く度、興奮のせいか乳頭は痛いほどそそり立ち、全裸の剥き出しになった陰部
は濡れ切っている。
全裸だが、まったく羞恥心を理音は感じなかった。
異形の全裸の姿にエクスタシーすら感じる。
おそらくＳＥＸなどどでは得る言など不可能な快楽なのだろう。
哀れな醜い男は、犬のように這いながら逃げ惑い、意味不明の言葉を叫びながら、
必死に命乞いする。
男の名は的場。インター・ナショナル日本支店長で、死んだ香川に彼女の遺伝子
改造を許可した男だ。
的場は、改造される以前に会った時の威厳に満ちた表情は砕け散り、泣き叫ぶ姿は、
醜い。それは、そうだ。突然、異形が現れて彼の乗っていたリムジンを引っくり返し、
銃を向けようとした屈強な護衛を、口許に楽しそうな笑みを浮かべ撲殺し、腸を抉って
倒れた秘書を膝頭を乗せて押し潰したのだから・・・・。
蜂女の乳頭が、全く別な生き物のように蠢き、「ヒューッ」という音を立て「何かを」
的場の体に撃ち込み、同時に体が麻痺してアスファルトの地面に倒れ込む。
蜂女は眼前に立つと、驚愕と恐怖の表情を浮かべる的場に背を向け、足を拡げると中腰
になりブルーの尻を突き出し、膝を掴むように両掌を置く。
的場の眼前に剥き出しになった陰部から、溜めに溜めていた溶解液の尿が注がれる。