香川博隆は国際的企業 インター・ナショナル・ケミカルの研究員として、動
植物の機能を持つ人間を開発すべく遺伝子組み換え実験を行っていた。
香川は同じ研究員の美女 牧村理音(24)に好意を持っていたが交際を断ら
れた事を激怒、本人の知らぬ間に遺伝子改造実験の素体のリストに理音の名を
書く。インター・ナショナル・ケミカル社は遺伝子改造を悪用して兵器として
売買して金儲けをしている事実を理音は知った直後、捕らえれ遺伝子改造で蜂
の機能を持つ蜂女になった。
蜂女はスキを見て牢を脱走。研究員や警備兵を撲殺。
施設を完全に瓦解させ、逃げようとした香川を胸から発射した針で動けなくす
ると顔に尻を向け足を拡げ中腰になると、膝を掴むようにして両掌を置き、毒
液の尿を噴射。激痛と死の恐怖が混じった断末魔の悲鳴を上げ、体が溶解する。
完全に溶解して液体になった香川に満足そうな笑みを口許に浮かべ、中腰のまま
お尻を2・3回振って尿切りする蜂女。
世界の各地で、インター・ナショナル・ケミカルの会長と重役全員が消滅する事件が多発。
インタ・ナショナル・ケミカル社は倒産した・・・・。
*IN東京ドーム。病院で精神安定剤飲んで早く直して戻ってこい!!