おにゃのこが改造されるシーン 5スレ目

蝉女は哀れな被害者に小振りの尻を向け、中腰の姿勢を取り膝頭に両掌を置く。
死の恐怖で男の顔は恐怖で歪む。
顔の眼前には蝉女の茶色い小振りに尻と、いまから殺人を犯す興奮からなのか、
陰部が別の生き物のように蠢いている。
男「た・・・助けて・・・・。」
蝉女は口許にサデックな笑みを浮かべる。
蝉女「アタシを拉致して改造した時、助けてくれっていったけど、助けてくれた？」
顔に向かって、激しく放尿。
断末魔の狂ったような悲鳴を上げ溶解する男。
完全に溶解した男に尻を向けたまま、尻を２・３回振って尿切りする蝉女。
少し離れた処で、蝉女が殺したのと同じように白衣をきた男の上に跨り上下運動を
する蜂女。
白衣の男の悲鳴に混じって上下運動する「グチャ、グチャ」という音が室内で響く。
蜂女「大掃除、大掃除！！」
蜂女の針で痺れ同時に勃起している科学者に近ずき、跨って右の中指とひとさし指で
陰部を広げ、挿入する蝉女。
上下運動させながら、アタシを普通の小学生で無くし、眼前で両親を殺害した奴らだ。
同情する必要は無い。
悪の組織の本部は、無数の男達の断末魔の悲鳴と、蜂女と蝉女の陰部から響く「グチャ、
グチャ」という上下運動する音が響き渡った。

蝉女＝茶色い肌と茶色い肌を持つ飛行タイプの改造少女（拉致時１２歳）
武器＝脳を麻痺させ動けなくする怪音波。蜂女と同じく、動けなくして尿道か
ら毒液を噴射して殺害する。改造した科学者の趣味か、相手に尻を向け中腰で
足を開いて膝頭に両掌を置く姿勢で放尿。

少女は動けなくなった男に茶色い肌の小振りの尻を向け、おもむろに両足を開
き、中腰になると小さい膝頭を握るように両掌を置く。
眼前のお尻から見える菊門と、その下で全く別の生き物のように濡れ蠢いて、
男をさらに不安にさせる。
男＝田中清は過去も現在も一度も少女に対して恐怖を抱いた事が無い。
何故なら、いままでは田中の方が少女を狩り、恐怖を抱かせる立場だったからだ。
今夜も塾帰りの１２歳の女の子（髪をポニーテールにしたモデルのような女の子で、
しかも彼の趣味に合う小振りの膝頭）を帰りに尾行し、この廃ビルに追い詰めたのだ。
少女をカッターで脅しスカートと上着を脱がせる田中。だが、その瞬間、スケベな笑み
を浮かべた田中の表情が恐怖に凍りついた。
少女の肌が突如、茶色に変わり、肩甲骨から茶色の羽が生えてきたのだ。
恐怖にかられカッターを少女に振り下ろそうとしたが突然、巨大な蝉の鳴き声が脳を襲
い、痛みでのたうちまわる。
捕らえられた田中は顔の前に突き出された尻と剥き出しの性器を見た。
動けないが泣き叫んで命乞いする田中
少女「友達はアンタに悪戯されたせいで自殺したんだ！！タップリ苦しんで死んでね。」
蠢いていた性器の穴（尿道）から勢い良く噴射される尿。尿が体に振りかかる度、強烈な
痛みが襲ってくる。右腕に痛みを感じ見る田中。右腕は解けて筋肉と骨が露出しているのだ。
体から湯気が立ち体が溶解していくが、意識と痛みはまだ感じる。
激痛で泣き叫ぶ田中。やがて声も消え、体が完全に溶解してした。
放尿が終わり、中腰のまま尻を２・３回振り尿切りする少女。
少女の名は鏑木沙羅　１２歳。悪の組織に蝉に改造された蝉女・・・・。