おにゃのこが改造されるシーン 5スレ目

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358名無しより愛をこめて
>>355
それは大変失礼致しました。

洋一の話を聞いて、愛車の赤いジープを飛ばしてスイミングスクールにやって来た。
玄関には鍵が、と思いきやスンナリ入ること事ができた。薄暗い建物内を進むと、
プールが見えてきた。プールでは、白のワンピースでハイレグの水着を着た。人間体の
熊田曜子が平泳ぎをしていた。
”すいません〜!”大声を挙げ曜子を呼び止める烈。
プールの端まで泳いだ曜子は泳ぐのをやめ、烈を見上げ右手を差し伸べた。
烈に引き上げてもらおうという魂胆だ。烈は乳首こそ透けていないが見事なB92の
Fカップの谷間を眼下において曜子を引き上げた。
”君はなんともないの?”
”なんの事ですか?”
かわいく小首をかしげる曜子。
”どうかなさいましたか?”奥からこちらは淡い紫ののワンピースの上に、濃い
紫のベロア素材のカーディガンを着た水島コーチが現れた。