454 :
名無しより愛をこめて:2006/04/17(月) 17:09:02 ID:Sq70OqxB0
今更ですが
>「イブキさんにあたしの気持ちなんて分からない」
これどこで出てきた台詞ですか?本気でワカラナイ……
「最近思うんです、イブキさんとあたしは全然違うって」みたいな台詞は覚えてるんだけど同じ頃ですか?
そーいえば斬鬼さん写真集に新たな設定追加されてないのかな?
456 :
名無しより愛をこめて:2006/04/30(日) 00:18:04 ID:P/AlUsuvO
ガイシュツならスマソだが、
あの大正ロマン夫婦に餌やってたチャーリーとチョコレート工場系男と日曜アニメ名画劇場系女は何なんだ?
あの二人はたぶん、大正の二人を作った奴らなんだろうな
公式には外国にいるって書いてあった。
・・・って事は、外国にもマカモーがいるのか?
欧州ならヴァンパイアや狼男、その他悪魔や伝説上の魔物の類い
中国圏内は山海経とか古典に出てくる妖怪など、これらが
洋装男女が作り出している海外の魔化魍だと思われ。
そう考えると、海外にも鬼とは言わないまでも鬼に相当する
魔物の退治人がいるのかも。
あめりかには
BPRDがあるよ
赤鬼とか半魚人とか念力発火者とか
ほむんくるすとかがエージェントやってる
461 :
名無しより愛をこめて:2006/05/06(土) 19:27:22 ID:tAwnx4UlO
日本で「鬼」が妖怪ハンターであるように、
外国でも、何か「一般にはモンスターとして伝承されている存在」が妖怪ハンターやってたら面白いなあ。
それこそ狼男とか。
俺はどっちかつーと日本限定の話にして欲しかった。
鬼ってのは怨霊とか心霊的な物も倒す事はできるんかな?
>>462 まあ、響鬼の元ネタっぽい変身忍者嵐TV版でも
西洋の「大魔王サタン」が出てたしなw
466 :
名無しより愛をこめて:2006/05/12(金) 21:40:51 ID:z2Io0IedO
劇場版ではヒビキさんのバイクは、凱火ではなく普通のバイク(まさか木暮さんの?)だったんだろう?
アメリカンで海岸走るのはきついんだろ
469 :
名無しより愛をこめて:2006/05/18(木) 22:53:27 ID:h73KSkRY0
age
響鬼の謎?今だ完全に明らかにされないP交代の真相だろ?
しない
劇中に出てきたマカモーで天然なのは、オロチ関連だけで、
他は全部童子ファミリーが作った養殖物ってことでいいんだよな。
屋久島いきたい
test.
関東でスーパー童子姫が傀儡をリストラしてた頃、
他の地域の魔化魍や童子姫はどうしてたの?
実はあの洋館男女も関東限定で、他の地域にもそれぞれ特異な衣装を纏った男女がいるんだろうか。
関西の洋館男女は芦屋あたりに住んでいて関西弁を操ると見た
というかイブキやあきらは奈良出身なのになんで関西言葉じゃないんだ
「僕が相手をするよ」
奈良県民なら
「ワシが相手じゃ ボケが」
でなければならない
奈良なら京都弁に近いんじゃ?
吉野ではきっとお国言葉で会話してたよ
(あとあきらの出身は東北だったと)
その発想って劇場版のご当地鬼に通じるものがあるな
>>480 吉野〜十津川地区は、
京阪との接触が少なかったために
古いアクセントや言葉が残っていて、
この結果特にアクセントは東京のものに近いよ。
だから吉野の旧家の出身者がいわゆる関西弁を喋らないのは
それはそれでいいんじゃないかな。
そもそも大阪人でワシとかいうのはTVで意図的に大阪人をアピールして飯食ってる人(川藤とか)だけで、
ナチュラルに使ってるとすれば広島の人とかじゃないかしらん。
大阪市南部なら60代以上の人は結構普通にワシと言っている。
奈良は関西でも恐ろしく存在感が無いので、
何を喋っているかよくわからないし、そもそもどうでもいい。
関西人でも東京に来てから大人と付き合うようになった人は標準語になっちゃう人が多いらしい
敬語や大人に対する接し方の引き出しが関東用しか無くて関西弁で偉い人と喋れないとか聞いた
あきらもそうなんじゃないかな
奈良市内歩いても、見かける人数は間違いなく
地元民 < 外国人観光客+修学旅行生
なのでさっぱりなのです>使ってる言葉
地元民 < 鹿 < 外国人観光客+修学旅行生
>>490 2ちゃんに入り浸ってるわりには
読解力低い。
492 :
名無しより愛をこめて:2006/06/16(金) 03:49:04 ID:CJWolFB20
保守
あの鹿って法律的には野良なんだよな。
>>490 タメ語も敬語も経験が無いと使えない
地方出身者でも方言の敬語を使った経験が無いと標準語の敬語しか喋るコトが出来ない
なるほど
大阪で生活していると敬語を聞く機会がないというわけか
聞いても実践してないからどうしても標準語を選択するってコト
使う年齢になって偉い人を前にした時に使うのは古い子供の記憶じゃなくて新鮮な身近な人が
使ってるサンプルとTVで耳慣れた標準語を選んじゃう
もちろん割りと多いよって話で実際の割合とかは知らないよ
くどい割には何言ってるかわからんな。
根本的に説明能力というものが無いんじゃないかな。
つーか、東京弁を含めて、方言には
丁寧語はあっても敬語って無いのかもだ。
思うに
>>498は大阪か京都の人間ではないだろうか
彼らはどこに行っても母語以外を話さず
英語すら大阪・京都イントネーションで喋る
敬語の体系はとりわけ京都弁は確かにもっとも細かい
このため標準語の敬語はひじょうにガサツに映る
所詮は蛮人の言葉である
ゆえに
大阪・京都の人間は標準語を使わないし死ぬまで使うつもりもない
よって
>>495とか
>>497が何を言っているか理解できない
響鬼の演出家と出演者は、サスペンスやホラー作品でよくある「朦朧法」を用いた作品だと思ってた気がする。
徹底した雰囲気作りは、両者に共通したそういう意識から自然に作られたモノじゃないかな。
でも実際の物語では、キャラクターが誰1人として「謎」に興味を示さない上に、
視聴者は知らなくて知りたいのに、物語の中では一切「謎」扱いされてない。
「謎なんてない」くらいの描き方。
という実際は朦朧法とはかけ離れた作品だった。
後半に入って、鬼の謎について語られたりしたけど、
焦らされた一部ファンの妄想を満足させることはできないまま終わってしまった気がする。
ho