響鬼の謎考察スレ

残念ながら最終回になっても解明されそうにない
オロチ現象、大正浪漫夫婦の正体と目的、吉野、
などの響鬼の謎を自分なりに考察するスレです。

それは最終回でわかります

オーパーツとはいったいなんだったのか？

個人的に気になるのは１話で霊木を手に入れて撥を作るために
わざわざ屋久島くんだりしたのに、28話では関東近縁の山に入って
なんとそこで霊木が手に入れ撥を作り直していたこと。

何のために屋久島に行ったんだ？
あの辺の山なら冬山でも危なくも何ともなさそうなんだが。

・宗家の跡継ぎ、イブキの兄の存在
・おやっさんは鬼だったのか？
・ヒビキが独学で鬼になった方法

・エイキさんのダジャレは本当に面白いのか？
・石割君は何者だったのか。
・明日夢の担任教師の教化は国語なのか、それとも英語なのか。

大正浪漫夫婦は朱鬼への憐憫とも思える言葉や
陰陽道の優れた使い手で有る事
さらに猛士側も彼らの事を詳しく知っている節がある事から
元猛士の重鎮で禁術の研究にのめり込み吉野と袂を分かれたのではないかと

「今回のは×××･･･だそうだ。」

結局なんだったんだ？息吹鬼がらみなのか？

・柴又にもアリーナがあるのか？

・先代ザンキさんって結局なんだったの？

・今回の任務は本部が威吹鬼に銘じたワケだが、響鬼が清めの儀式やって問題ないのか？

鬼になる人間は姓と名の第一音が同じで、
それが鬼の名前の一音目になるのは単なるお遊びか？

>>4
>何のために屋久島に行ったんだ？
>あの辺の山なら冬山でも危なくも何ともなさそうなんだが。

ＮＯ！　屋久島でも冬は山に雪が積もるので危険。
死ぬぞ。

>>4
ヒビキ「俺さ・・・もののけ姫が好きなんだよね」ｼｭｯ〆

>>12
そういや時期的に屋久島行ったのは１月なんだよね。
ちょっとやばかった？

謎について、29話までとそれより後は別物として考えるべきでは？

>>15
それはどういう理由で？
普通に考えれば「仮面ライダー響鬼」という一つの番組だから
同じ価値基準で考えるべきだと思うのですが。

30話以降が「仮面ライダー響鬼RX」と全く違う番組なら
それでも良いと思うのですけど。

踏切のおっぱいさんは結局だれだったのか？

>3
謎の青年を赤ん坊にして封印してたんだよ。
見りゃ分かるだろばか。

>>10
先代の斬鬼さんは、朱鬼が猛士を追い出されてから師事を請うた人なんだと思う。
まーそうだとしても、朱鬼と財津原の回想シーンで既に姿が斬鬼だったり、
「斬鬼」と呼ばれていたりするのが変なんだけどね。

30話からは「仮面ライダー響鬼・青春独り占め！」 と脚本内では変わってる。

>>10
ようは威吹鬼は生け贄だったわけで、変わりをやるやつがいれば誰がやってもよかったんだと思う＞オロチ清め

>>16
29話まで大好きな人が暴れるからちゃう

>>11
それは単なるお遊びだろう。
劇中でヒナカが明日夢に｢鍛えれば誰でも鬼になれる｣みたいなこと言ってるし。

>>4
霊木スポットはいくつかある。
その中でも響鬼さんが一番気に入ってるのが屋久島。（という公式裏設定が確か存在する）
まだ異常現象が起こる前でシフトも楽な頃だったから、わざわざ遠征した。

28話で登った山も霊木スポットのひとつ。
「また力を借りるな」という響鬼のセリフから、以前もそこで霊木を取ったことがあることがわかる。

小説では屋久杉が一番なじむとか書いてあった気がする。

>>19
> まーそうだとしても、朱鬼と財津原の回想シーンで既に姿が斬鬼だったり、
> 「斬鬼」と呼ばれていたりするのが変なんだけどね。

そこに整合性を持たせようとするならこれか？

朱鬼はかなり長い年月鬼を続けていた人物であり、また自身も強力な鬼で
多くの鬼を育てた人でもある。
そこで他の鬼が引退もしくは殉職などで直接後継を残せなかった場合に
「名を預かる」ということがあったのかも知れない。
すなわち朱鬼は「しかるべき人物に”斬鬼”の名を与えることができる」鬼であったと。
こう考えると

１）最初から斬鬼の師匠は朱鬼であり、鬼の襲名の際に預かっていた
　「斬鬼」の名を継がせた。
２）当初は先代斬鬼が師匠だったが、ある事情で修行の途中で引退もしくは殉職したため
　　朱鬼が斬鬼の修行を引き継ぎ、襲名の際に先代から預かった名を継がせた。

以上の２パターンが考えられる。
どちらにせよ斬鬼としては「先代斬鬼」の名を継いでいるし、師匠としては
現在生きている朱鬼が挙る。
回想シーンは斬鬼を襲名した後しばらくして、強力なノツゴに対しては複数で当たることになり
斬鬼はかつての師匠の朱鬼と組んだ、とすれば特におかしくない。


あと朱鬼は前に「斬鬼」を名乗ったことにする手もあるが
ちょっとややこしくなるので、ここでは除外しておく。

>>26
漏れは普通に、朱鬼→先代斬鬼の順でお世話になったと思っている。
矛盾に関しては、子供たちにわかり易くするためとか。

だから、話的には、財津原変身体もあの時点では朱鬼似てて、
朱鬼も財津原を名前で呼んでいたと。

ややこしさの例えとして、ドラゴンボールで、19，20号がややこしかった件を挙げておく。

>>27
それは脳内変換しすぎじゃないかなw　別に良いけど。

>>24−25
そう考えるしかないかな、何となく釈然とはしないけど。
似たような霊木は近くにもあるが、一番好きなのは屋久杉ってことか。

>>28
加えて、少年と一緒に行ける範囲というのもあったのだと思う。

ザンキなんて出番増やすからこういうことになるんだ。
キャラごと話もつまらなくなったのに。
ザンキがでしゃばらなければどういう作品になったのか謎になってしまった。

>>30
こういってはなんだけど、威吹鬼も轟鬼も
裁鬼、弾鬼とは行かないまでも、完全な脇役として
扱われていたらよかったんだと思う。最初から。

>>27
別に鬼としての姿は師匠に似るって訳じゃないんじゃないか？
鬼の姿だが、俺は変身者の心の在り方が鬼としての姿に影響を与えると考えている。
歌舞鬼は派手好きなのであのような姿、朱鬼は心に闇を持つために禍々しい姿、みたいに。
師匠にそっくりな轟鬼の場合は、師匠の斬鬼に憧れるあまり姿まで斬鬼に似てしまった、という事で。

>>32
そうね、蛮鬼と裁鬼が似てないから必ずそうだとは漏れも思っていない。
ただ、自分の脳内だとそうなるってだけだ。すまそ。

もし、朱熹→先代斬鬼の順で弟子入りしてたらの話。＜変身体の矛盾

>>33
斬鬼は変身や呪術等を朱鬼に習い、音撃弦の扱いは先代斬鬼に教わったんじゃないか？
先代斬鬼はその時は既に引退しており、財津原が正式な鬼として認められた時にその名を譲った、と。
で、朱鬼が鬼を辞めさせられた経緯を考えて、トドロキには朱鬼のことを話してなかったのだろう。

>>34
轟鬼が知らなかった事は、話さなかった事で解決できるね。
でも、響鬼が先代の斬鬼にギターを習っているから、
先代の引退後に朱熹に弟子入りして名前保留だったら、
響鬼も朱きの事は知ってても良い気もする(響鬼が朱熹を
知っていたのか、漏れは忘れました)。

いや、それは所属部署が違うとかで片付けられるなｗ
>>34の感じだと、回想シーンで斬鬼と呼ばれたり、変身体が
朱熹と違うのにしっくり来た！

先代→朱熹の実感が湧いてきた！

でも、師匠が追いやられた→別の師匠に弟子入り
→平穏(？)な生活→追いやられた師匠再会

という流れも好きだ

>>35
響鬼は朱鬼のこと知ってるっぽかったけどね。
あの事件のことは猛士内では禁句だろうから、斬鬼から名前を出さないと
話題にしづらいようで。

「響鬼が音撃弦を習ったのは先代の斬鬼」と言ったのはカスミかヒナカだったので
実際は朱鬼だった、でもおもしろい。
あの朱鬼に反発する響鬼と、それにお仕置きする朱鬼…　　とかね。

>>36
そうなんだよね、響鬼は朱熹を知ってる知らないどちらとも
取れるリアクションっぽかった気がする。

＞お仕置き朱熹
まるっきり響鬼さんと香須実のやり取りじゃんｗ


ココまで来ると、女版の赤い斬鬼でよかったんじゃないかな朱鬼は…

>>31
それだったら最初から配役もきちんと決まってないだろうから
２番手３番手ライダーはいないということになるな。
最初から主役が一人ならそれなりの作り方もあったのだろうけど
響鬼一人じゃ自信がないから３人ライダーにしたんだろう。
でも、結局制作側が最後まで中途半端で責任を取れなかったというところかｗ

>>38
いや、多分一人ライダーよりも複数の方が、”おもちゃが売れるから”
なんじゃないかなと、思う。やりようによってはクウガみたいに
複数フォームもありえたはずだし。

>>39
いや、だからそういう玩具戦略への自信の有無もこみで
複数ライダーにしたんだろうってこと。
でも結局は扱いきれなかったのでそっちも駄目になったということ。

>>40
ｺﾞﾒｿ”自信”にそれも含まれていたのか。

響鬼−明日夢でやって、他の11人はゲストでよかった気もする
予算が大変かもしれんけれど。

>>41
今となってはそういう希望も出てくるかもしれないけど、それはどうかねえ？
イブキなんかは最初は宗家の出とかしていたあたり、猛士の謎などに深く関わっていく
一つのキーマンにしようとしていたのかもしれないし、トドロキは新人の勢い
みたいなのを見せようとしたのかもしれないし
でも結局、明日夢は一人で日常生活作っちゃって、ヒビキはたまに関わるだけで
全部のキャラが小さくまとまってしまったまま止まってしまった感じもするのだな。
物語の面白さよりも視聴者に妄想させる概念の方を優先しちゃった感じで。
特に最近、明日夢と桐矢のどっちがどっちとかいうの、完全に
視聴者の持つイメージや概念だけが大事になっている感じがするし
実態のない宗家が響鬼の引き立て役になっているというのも
ただイメージだけを先行させてる感じがしてならない。

まあ、ゲストとか何とか、そういう位置づけにこだわりたいファンもいるのだろうけど
初期、メインキャラだったメンバーでどういう話が作られるはずだったのか
見てみたい謎ではあるな。
何も考えてなかったのかもしれないけど・・・ｗ

>>42
長いってｗ

個人的に、宗家って単語は拒否してしまう。
前半はそんな雰囲気なかったと思う。
威吹鬼のお父さんも、”実質的な”リーダーな
だけだったし。

どこまでもボランティアみたいに
自分達の意思を持ちよった感じが
すごく好きだった。

義務や宿命はなくて、あくまでも
自分の意思で参加している感じが。

>>43
長くてスマソ。
宗家になにやら偏見持っているようだけど、そういうのがイメージや概念優先てこと。
描き方が面白ければ面白くなるだろうってこと。
実際、イブキにそういう設定があったのなら、そこに基づいての動きや
背景がなくてはいつまで経っても話は進展しないだろうし
キャラも深まらないだろう。

ま、イブキに限らず、明日夢が響鬼の人間としての弟子うんぬんとか
よく聞かれるけど、そういう無理にこじつけないと作れない価値観じゃなくて
キャラと設定がきちんとかみ合って物語りとしてもテーマとしても面白い
そういうのを期待したかったな、と。
結局何がやりたかったのかわからない作品になっちゃった感じなんだな。
今の響鬼。

>>44
＞なにがやりたいかわからない
それは本当に残念だ。挑戦して失敗した感じがある。
ベタだったら、無難に面白かったのかもしれないけれど、
今回は今回で製作側になにか新しい発見があれば
よかったと思う。


あったかどうかはわかんないんだけど…。

>>44
「宗家」に関しては、これまた失敗だったと思う。
宗家として動いて大したことをやってないと思う。

鬼祓い→失敗してるし。
オロチ大作戦→響鬼がやった。

宗家として動いて大なまずの時みたいにやってくれたら
威吹鬼の男が上がってたんじゃないかなと思う。

とにかく宗家は悪印象。漏れだけだろうけれど。

>>46
申し訳ないが、君のそのレスは矛盾しているぞ。
君は宗家という設定に悪印象があると言い、その設定がよくないという言い方をしているので
漏れが描き方によれば面白くなるはず、と言ったところに

＞宗家として動いて大なまずの時みたいにやってくれたら
＞威吹鬼の男が上がってたんじゃないかなと思う。

と言って、宗家もうまく生かせばいい設定になったはず、と言っている。
要約すれば、宗家という設定がありながら生かせなかった
特に前半ではいい扱いになっていたのに、後半では悪い扱いしかなかった
と言っているわけだ。
それは、漏れが本来なら宗家のイブキという設定をうまく生かせば
面白くなったはずで悪印象もなかったはずと言っているのと同じ意味だ。

別に反論するようなことでもなかろう。
まわりくどくなり過ぎだ。

何にしても、キャラの扱いがどうの、設定の印象がどうの
そんな不満が出ないような、面白い物語が見たかったものだ。

吉野＝コロンボのかみさん


程度の扱いしかされなかったな。

だんだんと響鬼への要望を語るスレになってきてるな

>>47
長かったから読んでﾅｽｗ
すまん。宗家って単語に
脊髄反射したorz

ていうか、前半に宗家って単語はないでしょう？

>>48
ヒーローを追うことから
物語の構成を追うようになった。

>>49
それでいいんじゃね？

劇場版で歌舞鬼は魔化魍になったと言っていたが、鬼と魔化魍は近しい存在なのだろうか？
｢剣｣で最後に剣崎がアンデッドになってしまったが、それと同じように何らかのきっかけで鬼は魔化魍になってしまうのだろうか？歌舞鬼の発言から推測すると事故とか偶然では無く、自ら魔化魍になる方法があるようだが。

>>53
あれって物理的に魔化魍になったんじゃなく、
心が魔化魍になったんじゃないの？

そういう意味なら人を襲う鬼も魔化魍といえるし、
人を襲う人間も魔化魍といってもよいだろうし。

歌舞鬼が魔化魍になったと言われても、
別にやっつけたら他の魔化魍みたいに
葉っぱとかが爆散するとは思えないし。

ヒトツミ姫はどうでしたっけ？

カブキは水中の城にいた描写があった事から考えると、肉体的にも変質しているんじゃないか？
いくら鍛えても長時間水中にはいられないだろう。

ヒトツミは普段は人の姿に化けている魔化魍じゃない？なので魔化魍よりは童子や姫に近いのかも。もしかしたら元は鬼なのかもしれないが。

自分はヒトツミは完全に人外だと思う。

昔は妖術を自在に操れた鬼のように、マカモウも人間に溶け込める程度に
童子並みの知恵や化身の術を持っていた奴がいたって事でいいんじゃない？
で、時代が進んでどちらも衰退した、と。

>>6
・エイキさんのダジャレは本当に面白いのか？
　　面白くないシャレのことを駄洒落というので、当然面白くない。

・石割君は何者だったのか。
　　サポーター。
　　正体はこの人かもしれない。
　　ttp://mycasty.jp/ishiwari/index_blog1.html

・明日夢の担任教師の教化は国語なのか、それとも英語なのか。
　　国語（古典）の先生。桐矢登場回で何故か英語を教えていたのは、後任スタッフの間違いによる。
　　クウガで演じた桜井刑事の名前にちなんで伊佐倉（さくらい→いさくら）となってるのは・・・散々ガイシュツだよな。

>>56
魔化魍が成長すると知能がついて、人に化けられるようになったりするのかもしれないな。今は情報網が発達しているから、そこまで成長する前に倒せるとか。

>>57
きっとあの先生は両方の資格を持ってるんだよ。その日はたまたま担当の先生が急に休んで代理を務めたと。

映画版とＴＶ版はパラレルだが結び付けるとしたら
オロチ現象とは今だかつて昔の鬼に倒されたオロチが
無念を晴らせずにいる怨念により
起される現象ではないだろうか？

鬼を倒したらマカモウにしてやるという約束だっていってたんだから
まだ鬼（本当にマカモウになれるのか不明）だろ
それに映画版のマカモウは＝妖怪としてしまっても差し支えないような設定だと思う

>>51
失礼な奴だな。適当に読んでレスするのはやめろ。
言葉はなくても設定はあったな、宗家の。キャラ薄いイブキを何とかするために
拾ったんだろ。同様に設定だけあったイブキの兄が出て来なかったのは何となく
解る。新しく役者用意しないと駄目だしなぁ

大正浪漫はおやっさんにオロチ払いの為、鬼を集めろと忠告したのに
この一大事にいつもの三人しか投入できないのはなぜだ?

影でがんばってるか・・・
吉野の技術的な問題で同時に鬼になれるのは三人までで
それ以上変身しようとするとエラーが出る

>62
・関東で11人しかいない
・オロチで各地が大変
儀式のために3人も投入する時点で、結構な戦力を割いてるのではないかと。

バケモノが病院や繁華街を襲撃しているのにパネルシアター

それ言い出したらもう響鬼の世界におけるマカモウの位置づけがさっぱりだからなぁ
何で世間に隠してるのか
というか隠しているのかどうかもなんか中途半端

>>51
>>61
「宗家」という言葉はドロタボウ編で出てくる。ヒビキとトドロキが
合宿した先のお爺さんがヒビキにイブキのことを問う台詞の中で
「宗家」という言葉を使っている。「イブキさんというと宗家の？」と
いったような感じの台詞だったと思う。

私の記憶が正しければ、第29話までで「宗家」という言葉が使われたのは、
このとき１回だけ。

ところで、魔化魍側のあの男女（スーパー姫童子を作った二人）は、
とどのつまり何者なんだろうか。

吉野のマッチポンプ

>>65
明日夢はまだ響鬼サポートできるレベルには修行が達してないんだから、
マカモウ出たってどうしようもないだろ。
桐矢は響鬼の手助けしたが、明日夢のパネルシアターも「人助け」として
意味があったし

「たちばな」の和菓子は誰が何処で作っているのか？

えっとこのスレを立てた１ですが
やっぱりこのスレは必要だったみたいです

オロチって・・・さらに大正浪漫を操るあの紳士淑女は何だったんですか

>>71
多分あれも誰かの傀儡なんじゃねーか？

>>1
お前は良くやった。
このスレがなければ本スレは更にひどい事になっていただろう…

傀儡も支えあって生きているんだなｗ

>>2の発言は見事に外れたな…


響鬼＼(^o^)／ｵﾜﾀ

先週の自我に目覚めて可哀想って言葉はこの落ちの為だったか？

一番の謎だが、あの洋風の男女は何者だ？

一体、この一年は何だったんですか？

まあ鬼の闘いはエンドレスって意味なんだろうな

・なぜプロデューサーが交代したのか？
・なぜ急にEDが変わったのか?
・なぜヒビキさんがOPクレジットででなかったのか?

傀儡は、悪意や邪気を魔化魍にしてガス抜きするための
システムなんじゃないかな。ガス抜き自体はやらなきゃいけないから
吉野も絶滅まではさせない、みたいな。

いろんな謎はもうすぐ発売される仮面ライダー響鬼超全集に全部載ってると思う

>>2
どうわかるんか説明汁

>>81
それじゃ浄化システムだな。

　　アスムが勉強し
　　子供が遊び
　　子供を運び込む病院があり
　　モッチーがさらわれ
　　響鬼さんがキャンプを張り
　　魔化魍が出没する山中で
　　海が近くにある


　　ヽ（｀Д´）ﾉ　それはどこの東京都葛飾区ですか〜〜！？ 教えて謎解きのｴﾛｲ人

>>77
西洋貴族と名づけようぜ

何故井上に書かせたのか？

強くなるたびに文明が進歩していく姫と童子。
つまり最強の姫童子はジャージ姿なんだよ！！

>>81
だから「大量漏れ」みたいなオロチを阻止しようとしてたんだな
でもオロチってどういう条件で起こるんだろ？
その辺は超全集に期待か

>>88
あれ、文明進歩なの？
俺は逆に退化していってると思ったが
つまり一番の黒幕は着物姿の男女

最後は人間ってことか

大正浪漫から鹿鳴館だから遡ってるね。
そのまま生まれた年代じゃないの？だから古い方が年を経ていて強い。
ということで最強ははじめ人間ギャートルズ風の男女。

パネルシアターの病気の子ってどうなりましたっけ？

そういえば、洋館の男女は
何故鬼を集めろとか守れとか言ってたんだ？

>>88
最強はラッパー？！

>>93
寿命とか言ってたから死んだんじゃない？

一番の謎は変身後の鬼リヤの名前だな

まだ桐矢変身体の段階だな。

公式HPでは京介変身体なのに
「と」じゃなくて「角」なんだよな

>>87
両澤千晶よりはマシだから。

>>88
ΩΩΩ＜な、なんだってー！

>>100
そいつは職業脚本家としては最低クラスだから比較対象になりえない

ｽﾝﾏｾﾝ、sage忘れてました。桐矢に清められて来ます

怪我をした子の弟はどこまで人を呼びに行ったのか？

中堅俳優だと書き直したくなるレベルの脚本
井上クオリティー

我々は思い違いをしていたのかもしれない。
大正浪漫や鹿鳴館を操っていたのはもしかするとあのいがぐりの実かもしれないぞ

>>105
な、なんだってー

>105
な、なんだってー

いがぐりの実はストロンガーで言うサタン虫のようなものだったのか！
（そういやサタン虫は首領の分身だったかなあ）

>>105-107
な、なるほど。そう考えると色々つじつまが合う。
もしかすると、イガイガは宇宙生命体だったのかもな。

>>107
ブラックサタン首領はサタン虫の長だと聞いた事がある。

持田がさらわれる必然性

風見先生はだれだ！

限定版の発売中止になった諸般の事情って何？

長谷川諸般

80、つまり路線変更を意味しているんだよ！

>>103
子供が誰かを連れてきたときには
すでにだーれも現場におらず、
あの男の子、大号泣…

>>111
ソフビの生産が間に合わなかった

>>111
売れそうに無いから

旧オープニングの頬の文字

「先代の斬鬼」じゃなくて「仙台の斬鬼」だったのでわ

最終回で東松山ってなんでこんなマイナーな所が舞台なんだｗ
いつの間にか海まで行ってるし

関東以外（東北とか）のマカモーを管理育成してるのは誰？
結局凱鬼って名前だけで終わっちゃったな

>>120
ごっつ身なりのええ男女（近畿）とかわっぜか身なりがよか男女（九州）とか

>120
なまら身なりのいい男女（北海道）

あきらって、どうやって暮らしてるのか？収入源とか謎のまま。

>>123
死んだ親の保険金説、猛士からの援助説などあるが不明。

どえりゃー身なりのええ男女(名古屋)

桐矢＝仮面ライダー桐鬼

なんで白鬼なん？

安く作れるから

ぼっけえ身なりのええ男女（岡山）
岡山は鬼退治のメッカじゃで

>>120
日本は全部あの身なりのいい男女で、今日出たさらに身なりのいい男女が海外を網羅。
さらにさらに身なりのいい男女が宇宙を網羅し、さらにさらにさらに身なりのいい男女が多次元を網羅。

洋風身なりのいい男女も誰かに作られたモノだろうし、大元は謎で終わるのか

本来マカモウそのものは自然発生、それを退治していた鬼、マカモウを利用している大元(謎)、暴走するのがオロチ現象とかかな…よく分からん

イブキとの関係も有耶無耶のままだわな。

>>132
そういや何かあったっぽい描写あったな

本来マカモウそのものは自然発生

この描写をほとんどしてこなかったから
今更特定の連中を根絶やしにして終わりには出来なくなったんだと思う。

マカモーは天災なのです

関東11鬼勢揃いの場面は丸々カットか？

>>92
大正浪漫って２ch中だけの呼び方で、製作者側からしたら
江戸（大正浪漫）→明治（チョコレート工場）だったり…

>>137
どっかでただ単に「男女」もしくは「身なりのいい男女」みたいだけどね。
最後のは狙ってやったんでしょう。

>>117
> 旧オープニングの頬の文字
最後に中途半端にあったあれがそうでしょ。
モッチーの身の上にあれが起こって、
あれがああなって可哀相にもモッチーは・・・
それで明日夢が医者の道を選ぶんですよ。
本来は。

ＥＤの「少年よ」でニコリともしないどころか
ヒビキとアスムを完全無視のイブキとアキラ

・猛士の活動資金源

>>141
ホワイトリングみたいなの売ってるんだよ。
ttp://lalabitmarket.channel.or.jp/goods.html?id=103005

>>137
実年齢が轟鬼のおばあちゃんくらいの年齢の朱鬼が
遭遇したことがあるくらいだから、大正生まれじゃないの？

江戸時代生まれで、大正時代に服を着替えたのかもしれないけれど…。

大正浪漫がスーパー童子、姫を作ったことを考えると、チャーリーが大正浪漫を作ったんだろう
だとしたら、チャーリーが大正浪漫より新しいなんて有り得ない
大正浪漫の服装のモデルが「大正時代」であるかは別として。

＞１４２　本家より暴利だな

>>145
ホワイトブレス（リングじゃなかった）は３００円だったような…
ちなみにほんとの本家、LIVESTRONG(黄色いブレスでガン患者向けの募金）は
140円で、原価以外は全てそのまま募金出そうな。
どこも儲からないってw


でチャーリーにも創造者が居て、そいつにも創造者が居て…
と巡り巡って大正ロマンが創造者で、とかなったらおもろいな。

じゃあ最初は誰なんだ？ 的なことになって面白いかも

そういえばゴーマの泥人形思い出した
「自分が作ったモノを配下にしていたが、じつは自分自身も誰かに作られたモノだった」て点で似通ってると思う

そういうのは解いちゃ面白くないよね
「じゃ　オレを作ったのは　いったい？？」って残すから
あれこれ考えられる

鬼（猛士）側からの分派とか具現化した悪意とか

そういえば響鬼の悪男女のまかもう作ってる目的ってなんだったんだっけ？
忘れてしまったから誰かもう一度教えてくれまいか

>>147
原点の究極を探すとなんだか宗教っぽくなりそうだ。

途中からできた設定何だろうけど、
くぐつをS姫、S童子が作っていることにすれば美しかったのにってちょっと思った。

・万引きカップルのその後

修業してた桐矢が、電話だけで明日夢の元に辿り着いたのが一番の謎。

定期的にドカンを叩いてればマカモは発生しないのか？

>>153
もっちー同様DAに探させたんだろうなとは思うが、特別にライバルの様子を
察知する能力が高いのかもしれない。

友情がそうさせた、キレイに補完

友情がそうさせた、キレイに補完

明日夢の声が二重に聞こえて、電波の受信状況よくねーなって思ってたら、
キャンプの１０ｍ先にある崖から本人の声が聞こえてきたんだよ。
で響鬼はその時すでにあたりをひいて、ヤマビコ退治に向かっていたと。

>>158
柴又近辺の空き地か河川敷でキャンプ張ってたわけか

>>149
そんな事は知らん。と言うとそこで終わりなので色々考えてみると、猛士がクグツの
存在知ってた事から考えてあの身なりのいい男女の事も最初から知ってた可能性が高い。
で、あの男女は鬼に対抗するために童子や魔化魍を強化してた。その一方で、オロチが
起こって人間が絶滅しても困ると。
一見矛盾してるようだが、要するに餌である人間が全滅すると魔化魍も滅ぶからそれが
困るんだろうな。猛士本部が実はあの男女と密約交わしてたりして。

>>147
広瀬トライアルBも

ttp://up2.viploader.net/pic/src/viploader53574.jpg

>>162
ヒビキさんと明日夢君がキスしてる・・・・((((；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>162
どういう終わりやw

ネタ画像ですから…　　　　最近またしつこく貼るようになったなぁ。

ﾜﾛﾀ
これ前のページもありそうだ

本スレにも書いたけど、
●乱れ童子は何故あきらを襲うのをやめたのか？

大正浪漫のボスは明治維新でいいよな？

>>167
推測だけど、乱れ童子の獲物が通常の童子とは変化したんじゃないかなと。
普通の童子は、たぶん育てた魔化魍と一緒で人間のパーツが好物
（ヤマビコの時に、子供の餌としてゲットした喉仏を”うまそう”と言っていたし、
バケガニは人の骨が好物)
ではないかと。

しかし、乱れ童子に変化して童子、姫しか餌とみなくなったので、

・鬼も餌
　→あきらは鬼として未成熟だから、対象ではない
・鬼は餌でもなんでもない
　単に人間は餌として（得られるものが少ないとかおいしくないとかか？）興味が
ないからではない

かと思う。

ジョジョの奇妙な冒険の２部で、柱の男(乱れ童子)が
人間（鬼・人間）ではなく、吸血鬼(童子・姫）を主食に
していたのと同じじゃないかなぁ〜と。

>>167
考えられるのは大まかに
・アキラ自体に秘密がある
・アキラとは関係無く、襲う条件がある
この二つ。後者の場合おそらく鬼では無いから。
だが多分前者のアキラ自体に秘密がある（裏設定での鬼の名門一族の一人娘だの
両親を殺されただの）だと思う。クグツがあえてアキラと出会って何もしなかったのも。
ただそれが２話の路線変更に際しての都合で上手く使われなかったんだと思う。

>>170
いや、クグツは文字通りクグツであって、姫童子みたいに人を襲う属性があるとはされてないぞ。

あきらは特別な子だったのです。
唯一魔化魍に対抗できる人間の血筋を引いています。

>>170
本編で語られなかった裏設定はこの際無視した方がいいと思うが。
あくまでも本編の描写をもとにした考察でないと、二次創作になりかねないぞ。

まぁ本編の内容と矛盾しない設定だったら参考にするのもアリだとは思うけどさ。
あきらが特殊な存在ってのは本編の描写と思いっきり矛盾するじゃん。

クグツはマカモウを作る存在であって、攻撃しなきゃ無害なんじゃ？
で、一般人ならクグツに気が付かない。
ちゃんとした鬼ならクグツに対抗できる。
中途半端なあきらだからああなったんじゃない？

>>174
いや、対抗できた鬼いないし…

正直戦闘能力についてはマカモーより、傀儡やら洋館男女の方が上だと思うのだが
彼ら自身が人間界を荒らせない、荒らしてはつまらない理由が何かあるんだろうね。

>>174
それなら一般人が傀儡の横を通り過ぎるシーンがないと説得力がない。

>>175
前にここで書いたかもしれないけど、マカモーは必要悪なんだと思う。
マカモーが生まれないと、地上に悪意が溜まってしまい、いつかは崩壊する。
悪意が溜まりすぎないよう、有る程度ガス抜きさせる必要があるのでは。
大きな雪崩が起きる前に、人工的に雪崩作るようなもんだろう。
基本的に洋館男女はその調整を行う存在であり、ある意味鬼とは共存共栄。
クグツや洋館が鬼の命を取ろうとしないのはその所為では？
鬼の側がどう思ってるのか迄はちょっと謎。
んで、武者童子とか研究とかしてた今年のはちょっと変わり種だったんだと思う。
あるいは、オロチに対抗するために特殊な行動をしてたのかもしれないが。

>>176
クグツが通り過ぎた後、すぐにおばちゃんがそっちの方から駆け寄って来た
ってんじゃ説得力には欠けるかな、やっぱり。

>>177
その辺で落とし込むしかなさそうですね。
「自然の復讐」じゃ、ちょっと悲壮すぎるし。
人間が増えれば自然と悪意も増えるから、数が増えて
より大きなガス抜きをしなきゃいけないんで
いろいろ実験でもしてたのかな＞洋館マン＆ウィメン

スーパー童子、姫が次第に自我に目覚めていったように、
大正浪漫も最初は自我なんてなかったんだろう。
チャーリーに植え付けられた行動ルーチンのもとで、ひたすら普通にクグツを作り続けた。
その大正浪漫が次第に自我に目覚めてきて、「実験したい」とか思うようになっちゃったんでは

誰か番組未登場の鬼達の詳細知らないか？
どこかの雑誌に詳しい紹介文が載ってたらしいんだが

蛮鬼（21歳）
身の丈7尺3寸（約2m21cm）　目方37.3貫（約140kg）
裁鬼の元弟子で、数年前に独立し、大学に通いながら鬼として働いている。
若いながらも落ち着いた性格で、魔化魍や音撃の研究に余念が無い知略家。
責任感が強く、かつてザンキが怪我で倒れたときに、学業との両立のため
ザンキ欠員の穴を埋められなかったことを悔やんでいるようだ。
同年代のイブキとはウマが合うらしく、休日はあきらを含めた３人で過ごすことも多い。
音撃震・地獄と音撃弦・刀弦響（とうげんきょう）で音撃斬・冥府魔道（めいふまどう）を奏でる。

闘鬼（33歳）
身の丈6尺9寸（約2m10cm）　目方44貫（約165kg）
豪放磊落にして大酒飲み、大食漢の豪快な男。
妻と息子の３人暮らしで、妻をサポーター、息子を弟子とし、家族揃って活動している。
音撃鳴・旋風（つむじ）と音撃管・嵐を使って音撃射・風神怒髪（ふうじんどはつ）を繰り出す

剛鬼（28歳）
身の丈7尺3寸（約2m21cm）　目方41貫（約158kg）
気は優しくて力持ちな性格で、口数は少ないが心優しく仕事もキッチリこなす好漢。
響鬼同様多彩な必殺技を持っており、昨年は響鬼に次ぐ戦績を残している。
サポーターを勤めていた女性と昨年結婚しており、新婚夫婦で活躍中。
必殺技は音撃打・豪腕無双（ごうわんむそう）、爆裂乱打（ばくれつらんだ）他。
音撃棒は剛力、音撃鼓は金剛。

勝鬼（27歳）
身の丈6尺9寸（約2m10cm）　目方40貫（約150kg）
明るく気さくなお調子者で、子供のまま大人になったような青年。
服装や身なりに無頓着で、冬でも薄着で暴れまくっている。
体育会系で性格の似たダンキとはウマが合うらしく、
コンビで活躍することも多い。
音撃鳴・風束と音撃管・台風を用いた音撃射・暴風一気（ぼうふういっき）が必殺技。
接近戦にも長け、両腕にカギ爪・風牙（ふうが）を装備する。

サンクス
結構いいキャラ揃ってるのに、未登場は惜しいなぁ
せっかくスーツ作ったんだから使えばよかったのに…
ところで吹雪鬼がいないが、もしかして黒歴史になったのかな？

>184
引退しました。
wiki見てきなよ。色々詳しく纏められてるから。

実はスーツも近くでみたら適当なんだろ

鬼って色々いるんだな。
鬼コードがもらえない変身体の人もいれたら、かなり沢山いるのかもな。
キリヤがDA操って変身体になれるぐらいだから
二十？之巻に出てきた鬼の修業やめたマサル君？なんかも変身体ぐらいにはなれるんだろう。

もしかしたら吹雪として作られてたのを桐谷にしたのかもな

吹雪鬼さんはやっぱり女性だったのかな？

・親玉（前期）

「今度の親玉」などと呼ばれる猛士には周知の存在
努が猛士を抜けた頃（04年8月付近）に現れた「ぽっと出」

イブキが追った男女を、後に猛士内で親玉と断定しているらしいことから
（「こないだ私達が見た親玉の件も議案になったみたいだから」）
やはり未知の存在などではない模様
「今戦ってるやつ」「ほんと絶えないんすね奴らは」等の表現から、それ以前の親玉を猛士が倒している可能性や
親玉を倒すこと自体が慣習として古くから続いている可能性も高い

「相当寝てないね」「寝てもしょうがない」といった台詞から、人外か常人ではない模様
鬼にしか感知できないらしい邪気を放っており、また念力のような能力を用いる
「魔化魍」「クグツ」といった猛士と共通の固有名詞を使う


・親玉（後期）

元鬼か何か
どうでもいい

親玉とやらを扱えば扱うほど
鬼が職業ではなくヒーローとなって
更に明日夢の物語にも暗い影を落とすが

よくわからんです

中学卒業と同時に入門、３０代前後で引退って、相撲の関取みたいですね。

>>193
そうだね



で、裁鬼さんに引退しろと？

>>192
高寺自身が脱スーパーヒーローを志してるわけで
親玉を登場させるとそこから崩れる。
そこが崩れると明日夢君のスーパーヒーローを目指さないという決断が逃げに見えるようになる

>>190
とりあえずこのスレでは前期とか後期とかいちいち分けるのは止めないか？
あんたの考察は別に後期に適用してもおかしくないと思うがな。

>>106
でもだ〜いぶ前期と後期で変わった設定もあるような〜…ないような〜…

視聴者の解釈と変わってきた設定はいくらでもあるだろうが
映像の中でそんなに大きな矛盾は発生してないと思う
というより29話やってきて骨になるようなエピソードが出てきてないし

威吹鬼は武器のトランペットを届けさせたりしてたのに、
朱鬼はなぜ無から武器を作り出せたのか？

>>199
そういう術を持っているから。

効率よくするために鬼のグレードを下げたんだと思ってる。
劇場版はともかく、昔の鬼はそういうことをできる人もいたんだろうなと。

基本的に武器が無いと清められないから、そういう術はマスターしてから鬼にすべきだと思うが。
鬼になってからも覚えようとした節がないし・・・・・・・
武器は常に持ち運び・忘れでもしたら一大事って逆に効率が悪い。

>>201
その術をマスターするまでとかやっていると
要求レベルが高すぎるんじゃないの？たぶん。
だから、武器を用意してそれを携帯してる。

武器を忘れる鬼なんていないと思う。

まさかオフのイビキくんをしている訳はないだろうけど。

劇場版の鬼はみんな朱鬼と同じ術を持ってたんだろうね
昔と今とじゃ、人と自然との親近度も違うし、科学文明が発展するにつれて妖術的な力も衰退し
しかし今の鬼には昔の鬼になかった科学技術装備と、人々のバックアップがある

>>203
劇場版は、明日夢が昔の書物を見て頭の中に描いた
物語だろうから、ディスクアニマルも出てたりしていたけれど、
昔になればなる程、そうなっていくだろうね。

勝手に思っているんだけれど、大昔の鬼って変身アイテムも
清めの音撃武器も必要なかったんだと思う。
それこそ、装甲響鬼が魔化魍を音撃を用いずに倒すみたいに

少しずつグレードを下げて
変身アイテムや、音撃、式神が
できていったんだろうなと思う。

そういう鬼としての術を覚えるたびに、どんどん人間から離れていってる……とかね。

ぱあふぇくと・あ〜かいぶとやらよりも
このスレであなた達のレス読んでるほうが脳内補完しやすくなってる俺は
狂ってきてるんでしょうか？

つか術とかありえないから

現実直視ｷﾀｰｗｗｗ

>>199
制作側の設定思考が変わったから
それだけでしょ

>>189
名前だけのキャラを一部のオタがそう思いたがっていただけ

>>203->>204
そんな小難しい理屈はなく
前半Ｐがやたらこだわった煩わしい設定を新Ｐが
面倒くさいので使わなくなっただけ

このスレ的な結論としてはいただけない

強引なこじつけよりはマシ

ごめんなー人員整理だ

謎考察スレなんて強引なこじつけをして楽しむスレじゃないの？

>>210
セロハンテープをうまく止められないとかはイカレタなと思った。
響鬼さんが苦手なのは、最先端のもので、しかもそれも
自分が気に入れば割と習得する人だと思っていた。

バイクが良い例。

音撃棒を作るのに刃物使って自分で削るぐらいだから
そんな不器用なわけがない。

誤爆した＿|￣|○ﾎﾞﾒﾝﾅｻｲ

武器の話だが、太鼓の鬼って、普段はばち携帯していないけど、変振したら腰に着いているよな
あれもある意味、虚空から出したようなものだよな

>>218
ゴクウの如意棒みたいに…
いや、とんでも装備って素直に認めたほうがいいよね、あれはｗ

>218
太鼓の鬼の撥は、確か装備帯に格納されているんだったと思う。
どこで見たかは忘れたけど。

変身前に巻いてるベルトに、小さなレリーフとして付いてる設定

まぁ魔化網に貼り付けたら巨大化する不思議太鼓だからな。
変身と同時に巨大化してもおかしくはない。

>>222
なるほど！

気になるんだが、褌つけてても変身解除したら
真っ裸になるわけ？皆さん的には…？

太鼓その他はトンデモ武器だが、朱鬼のあれはトンデモ能力だからな。
まー後期の設定なんてそもそも突っ込む価値すらないんだけど。

それより変身で巨大化するのはいいとして、
変身せずに着脱するときはどうしてるのかが不明。
音撃棒製作直後のヒビキとか、太鼓祭りの三人とか。

>>223
全裸にベルト

>>224
火炎鼓とか持ってきたりしてたもんね。
あれって貰ったあとで小さくして
お腹にセットしたりしていたんだろうか？


＞全裸にベルト
轟鬼の時はどうだったんだろう？

朱鬼のあの術があれば、わざわざ変身用の弦とか奪わなくても自製できると思うんですよ。
敵に武器を奪われた時や壊された時も慌てずもう1個作ればいいし。当然、屋久島にも行かなくていい。
ＤＡだっていちいち積み込む無いし。
やっぱ、あの術は響鬼の世界ではオーバーテクノロジーじゃないんですかね。

>>204

>>190
こうして改めて見ると、
最終話に出てきたチョコレート工場は、前期での設定を上手く落としていると思う。
ただ、大正浪漫は「割とポッと出」のクグツ（？）の癖に朱鬼と以前から知り合いだったとか、色々矛盾がある訳なんだけど。

記憶を引き継いだりとか？

最初から謎を空かす気はなかったとか？

>>228
大正浪漫が「ポッと出のクグツ」だって描写、あったか？
俺はそもそも他のクグツや姫童子とは違うモノだと思ってたが。

>>228
身なりから今ではない（＝昔から生きている）ってことなんじゃないの？

イガイガを飲み込むたびに性格がリセットされるとか。
餌の時間は年に一回ぐらいみたいだし。
記憶はある程度受け継ぐのかも。

それでなんで猛士側が新しい親玉だって認識できんの？
脳内補完するにしてももう少しまともに出来ないかな。

以前親玉っぽいのを倒したんじゃね？
その後しばらく自然発生のパターンが続いていたら
また不自然な出来事が起きてきたから新しいのが生まれたと推測したとか

以前に親玉を倒してるって解釈が最も妥当だと思う
クグツの存在や仕組みを知ってることの説明もつくし

もちろん後期の描写とは完全に矛盾するがｗ

マカモウは人工物である（少なくともそれが普通）って描写を前半してきた気がするけど

>>237
自然が基本て感じだったじゃんか

へんな液体をプシューってやるのが自然なん？

つか基本はもともと自然に出て来るもの。
で、誰かが手を加えているんじゃないかと、屋久島の土蜘蛛のときに
「そこには土蜘蛛は出ない」みたいなことをヒナカが言ってましたよ？

基本的に生育条件（気温、湿度、地域特性、季節など）でどんなマカモーが
出て来るか把握していると言うことは、自然の条件が一番影響すること
＝自然発生で正しいかと。

ただそれ以外の「条件に合わない発生」や「例年の傾向に合わない大量発生」が
例の男女が関わった傀儡によるものじゃないの？

それじゃ熊に怪しい薬を打ち込んで凶暴化させたような怪人は自然発生という事になってしまうよ
自然発生というのは普通、人間的な意志というか知性が介在しない所で発生したもんのことを指すと思う。
もっといえば第一話でイレギュラーを登場させるって物語の構成を間違えてるしなぁ

>>241
> それじゃ熊に怪しい薬を打ち込んで凶暴化させたような怪人は自然発生という事になってしまうよ

だからそれが傀儡が無理矢理発生させたものでしょう？

脳内での補完を除き、映像描写だけでみれば
マカモウとはクグツが人工的に発生させるもの
もしくはそれが一般的であるというような描写をしてきてる

自然発生についてのメカニズムやマカモウとは何か？には語られないのに
人工的な作り方は繰り返し登場し
それがレアであるというような描写はほとんど無い

>だからそれが傀儡が無理矢理発生させたものでしょう？
の趣旨がわからないんだけど
無理やり発生させたものでも自然発生or
無理やり発生させたものはあくまでレアケース
どっち

公式HPでのテングの解説を見た感じでは、自然タイプと人工タイプが
存在するのは間違いないと思う。

本来のマカモウは自然発生(オロチ現象はそれが過剰に)するもので、
クグツ軍団も人為的・人工的にマカモウを作れるって事でよいかと。

｢親玉(たぶん大正浪漫クラスの事)が倒されてる期間｣にも猛士が必要な理由や、
マカモウ発生の規則性が崩れた事で｢また親玉が｣とか言ってる理由も、
これで説明がつく。


オロチ現象以外で自然発生したマカモウが劇中に出てこないけど。

まあ確かに傀儡が作ったマカモーがほとんど？と思うような描写は問題だよね。

親玉がいる間は、ああやって親玉が魔化魍を作ってて
そうじゃない自然発生だけの場合は年100体くらいって話になると。

クグツが作る魔化魍も必ず自然の中で作られてて、死ねば自然物に戻るから
魔化魍が自然物であることには変わりない（オオナマズは元々地下水路とかで生まれる）
勝手に生まれるのが自然発生、クグツが人為的にきっかけを与えて生まれるのがクグツ製。

あ、前期限定ね。

北海道の羆の子供を本土に持って来て山の中にうっちゃる。
それが自然に増えたりするのは人工的か、否や。だろ。

天然真珠と人工真珠みたいなもんじゃない？
クグツのプシューは貝の中心に芯を埋め込むようなもの

>>246
その考察が後期に適応できない理由が何かあるのか？

>>249
カシャとか一部は明らかに実験室で作られた、みたいな描写があるからでは？
最も全部ではないだろうけど。
もっとも、それに該当するのは「カシャ」「ヨブコ」くらいで
「カマイタチ」「ウワン」はどちらとも言えない感じだし
「ノツゴ」「コダマ以降」は明らかに自然発生。

ササニシキが自然物か人工物かなんて考えても仕方ない。

へぎょーへぎょーへぎょーへぎょー

つーかクグツ整理されちゃってるじゃんw

へぎょーへぎょーへぎょー
へぎょー
へぎ
へ
へぎょーへぎょーへぎょー

>>250
前期からの魔化網だって親玉が作ってる描写がある以上、実験の産物である可能性は
否定できないわけだが。

つか、いちいち前期後期と分けて考える意味がわからん。

>>255
劇中並べてみても自然発生と、実験の結果発生条件を弄るだけでなく
最初から実験装置だけで作り出すまでに至った、で十分だとは思いますね。
１年の中で変化があっておかしくはないわけだし。

後期ってスーパー童子からマカモウが生まれる描写ってあったっけ？
あれがないからなんか違和感感じるんじゃないかな
後半いっぱい出てきたヤツらも、なんか再生怪人みたいに見えた。

だって新しいマカモウ作る予算ねーし

考察対象を前期に限定すれば、自然の中で作るというのはお約束だったわけだから
「なぜ自然がなければならないのか？」と、そこに必然性を見出すことが出来るのに対して
後期も含んでしまうと、結局のところ自然がなくても作れてしまうことになる上に
なぜ自然が必要なくなったのかの説明も一切為されてないわけだから
そこに必然性がなくなり、「里へ降ろす」の意味とかの付随する疑問も含め
完全に考察の過程も結果も変わってしまうんだよ。

>>254
権田ルバ権田ルバ権田ルバ
権田ル
権田
権
権田ルバ権田ルバ権田ルバ

> 「なぜ自然がなければならないのか？」と、そこに必然性を見出すことが出来るのに対して

そう？特に理由はないと思うけどな、もともとが自然から出てくるんだし。

> 「里へ降ろす」の意味とかの付随する疑問も含め

これも含めて前期も後期も、理由付けする気は全くないと思ってるけど。
下手に理由付けすると、鬼の仕事自体に懐疑的になったり
別のテーマに主題が喰われるからね。
そういう意味を含めても、前期と後期を分ける必要は無いと思うよ。

設定を読み解く方としては喰い足らないかも知れないけど
それより１つの作品を２つに分けて考える方が問題かと。

別に問題じゃないよ。
いやならスルーすれば問題ないよね。
同様に脳内補完したい人は脳内補完してればいいし。

難しく考えず、例年と同じ現象＝前期、特殊な状況＝後期で考えて良いんじゃない？
というか、言葉の使い方を問題視してるだけで、どっちも同じ事を語ってるように見えるんだけど。

>>253
クグツと男女を区別するからワケワカメになるのであって
猛士側の認識としては皆クグツなんじゃないかという気がしてきた。

では例年通り人っぽい奴が作るのが前期って事で

例年→自然発生
クグツ介入→姫童子出現、発生件数増
今年の奴はたちが悪い→その他もろもろの異変発生

米の例えで言えば
コシヒカリは人工物だろ

「へぎょー→権田ルバ」ってのは一体何？
ぬるぽ→ｶﾞｯみたいなもの？

例年の自然発生のマカモウにも常に姫童子が付随すると考えると、
クグツ軍団(大正浪漫や明治浪漫含む)は姫童子を元に開発された可能性があるな。

一行目は、最初から鬼達が姫童子を見ても｢あれ？｣と思わなかった事からの仮定。

それとも、親玉クラスが送り込まれるペースって、意外に早いのだろうか？

鹿のガイドライン参照

>>269
>一行目は、最初から鬼達が姫童子を見ても｢あれ？｣と思わなかった事からの仮定。
公式サイトの記述も「〜として一般に伝わっているのは魔化魍ではなく
童子や姫の見間違いである」
というような記述もあるからやはり童子・姫は天然種にもいると考えたほうが自然かも。
まあ、確かに親玉の発生ペースが早いだけかも知れないけど。

最初の辺りの展開を見てるときは、親玉は一年ペースで切り替わるんだと思ってた。
春頃生まれて、夏場は太鼓祭りがあって、秋から冬にかけて親玉倒す。
ほとんどは予定調和。今年のは変に自我持っちゃったからたち悪かった。
最終回の餌がどーのが無ければこんな感じだと思ってたんだけどねぇ。

映画版のオロチ軍団は男女傀儡軍団とは完全に独立した
自然発生種の集団なのだろうか

むしろオロチの姫童子がクグツに相当するんじゃね？

劇場板のオペラ座の怪人マスクから最終回のジョニーデップまで
ずーっと続いてんじゃない？　最初に作ったのは劇場板の安倍麻美
死んでしまったあとに傀儡だけが残った
ちょうどキョーダインのダダのように、大本が滅びたあとも命令だけが残った

>>275
麻美と姫＆童子は同列かとおもったが…　　　レンタルして見るか。

補足
実はヒトツミは元人間、カブキを変えたのと同じ妖術で魔化魍になった。
人間時代には弟も居て　この弟も悪人
後に化身忍者を率いて日本転覆を狙うが、ある変身忍者に阻止される。

この時の変身忍者を模して、当時の猛士が作った鎧が
近年、近年、縁のある神社より盗まれた。

なにそのすごい科学
いや、でも面白いわ
肉体のみマカモウにする技が鬼とか変身忍者で、
心まで変化するとヒトツミやカブキのようになるとか

そうそう、最初はマカモーも鬼も起源は同じところにあるんじゃないか？
と言う話もあったよなぁ。
なんたって「鬼」なんだし、火も吐くし、爪も出て来るし…


なんであんなことにw

元を辿れば安倍晴明など陰陽師に端を端っし。じゃまいか。

>>278
>心まで変化するとヒトツミやカブキのようになるとか

いわゆるダークサイドですね
朱鬼が飲み込まれ、あきらがヤバかったやつ

仮面ライダーもショッカー製

クウガもグロンギも基本的には一緒

おお　「仮面ライダー」だ

>>278
なるほど映画版はパラレルとはいえ
合わせて見るとそれぞれの謎に対する解答になっているかもしれないな

洋館夫婦が闇に落ちかける朱鬼を見て「お前は我々の存在に近い」とか
オロチ現象も戦国オロチの怨念と考えればいいのかもしれない。
ヒトツミは自然のエネルギー自体（風水でいう龍脈）を傀儡を
介した邪術により魔化魍化させ支配しようとしたが予想以上の力に
配下にならざる終えなかったとか
ヒトツミに造られた傀儡は以後オロチを支配しようと実験を重ねているとか

TV版最終回オロチ現象の魔化魍があわさってオロチ戦になってくれたらなあ

「憎しみの力で戦うと魔化網になる」

「だから心は鍛えておかなければならない」

こう考えれば、ちゃんと前半と繋がるわけだ。

ただ、ヒトツミのような人型マカモウと、通常のマカモウはやっぱ違う物のような気がする。
人型は童子姫か洋館男女に近い存在のような。

ttp://nug.jp/mustone/mustone.html

これの冒頭部分

大型のマカモと人間型では知性に差があるような気がするのは
人間サイズが人間ベースでは？

人間サイズを作る時は人間の魂をマカモに封じ込めてる（封魂の術？）
だとすると夏に多いのは、「お盆で霊魂が豊富だから」だとしたら説明がつく

この技術を応用したのが式神＝ＤＡだろう

>>287
その辺りについては「マカモーは何から作られるのか」が不明だから
自分としては突っ込まない事にする。

変身解いたらまっ裸ということは、常に着替えも持ち歩き？
服代、馬鹿にならないよな。

失われた呪術で真っ先に復活させるべきものだな

そういえば、最終回でキリヤは変身を解いていたが、服はどこから出したんだ？

イブキかトドロキが持ってきたのを借りた

１年経ったからその辺の対策も完了したんだよ

>>291
井上に借りた。

>>291
リュックからってた。
取りに戻った。

変身するたびに服が消失してしまうなら（緊急時以外は）全裸になってから変身すればいいのに

>>296
何か覚悟のススメを思い出した……いや全く関係無いんだが。

まぁいちいち脱いでる暇も無さそうだし、変身ポーズも決めれないしな。

鬼が変身の度に服が焼けることがあたりまえなら
猛士では紙かなんかで出来た使い捨ての衣類上下（もしくはツナギ状）を支給するべきだな
でもヒーロー側が全員同じ私服って　すげーやだ

炎で燃え尽きるのは炎の属性をもった響鬼たちのタイプで
威吹鬼はカマイタチで消し飛んで、轟鬼は雷で破裂してるんだろう

>>291
よく見ると全裸で、身体に直接洋服柄の刺青入れてただけとか…

>>300
朝になったら眼科に行く事をお勧めするw

服が燃えるほどの炎なのに、なぜ髪の毛は燃えないのか？
実はヒビキさんはズ（ｒｙなのか？

明日夢って、本当は最初から死んでいたんだろう?

>>302
そりゃ、鬼の力で「えいっ」と髪の毛が伸びるんですよw

>>302
アレが実際の炎ならそういうこともありうるかも知れんけど…

ズ(ry　はもえないんですか

皮膚も髪も服も燃えないように計算してるんだよ。距離とか

>>307
まあ実際そう考えるべきだろうが、ネタ的には「角度」でおながいします。

>>302
劇場版では馬上で変身してたから、あの炎は精神的エネルギ−みたいな
もんだろう。
物理的な炎だったら、馬が驚いて振り落とされてるってｗ

いわゆる「オーラ」みたいなもんだろうね雷も風も
でも洋服が消滅するほどの威力は有る

朱鬼は長年の修行の成果で服を破壊しない変身を身に着けたんだね？

>>311
顔解除以外は、時間か場所が変わったときしか服来てなかったと思うけど？

>303
そりゃまた唐突な説だな。

昔の鬼は着物が燃えないので、
化学繊維だけが燃えるんだとｵﾓ

鬼の変身は清めの行為だから
身に付けているもの（装備帯とイブキの時計は除く）は
いっさい浄化されてしまうんだよ

劇場版見る限り、昔の鬼と現代の鬼は全然別モンに見える。

変身解除しても服が元通りを始め、どこからともかく音撃武器出したり（朱鬼と同じ力か？）
石細工をDAに（それも電源なし稼働させて、場合によっては巨大化させたり）
呪術か妖術といってもいいくらい。


現代の鬼が持ち得なかった未知の力を秘めていた、ってか、そういう妖術的なものは現代では失われてしまったんだろうな。

現代のDAが開発されるまでの流れって

戦国DA→戦国DAの技術は失われ式紙が主流に→レコードアニマル→現代のDA

って感じで合ってたっけ？

このスレのクオリティを10段階評価すると>>319

このスレのクオリティは【へぎょー】です

>>316
Pが変わって設定が変わったのが劇場版からだからです

>>320
ガンダムの設定考証するスレで「ＭＳなんて出来るわけねーんだよ」って言ってるのと
同じレベルの発言だな。

ガンダムの設定考証にSDガンダムも含めるのがこのスレ

・万引き少年とその彼女のその後

>>322
ガンダムの作品間の辻褄の合わなさは神の粋だぞ…
まだパラレルという事になっている響鬼のほうがまし。

ロボアニメと言えばマクロス理論を採用するのはどーよ？
みんな史実を基にして後世作られた劇中劇というアレ。

　

万引き少年はニート
家で妹と二人暮らし

桐矢は多分、特訓と称して関東１１鬼にボコられて最後にエネルギーを
注入されたのだろう。で、１年で鬼になれたと。

ジェロニモかよ

でも桐矢は人間だから…

>>327
数字板の姐さん方が喜々として妄想を膨らましそうな設定でつね

>>327
スポーツ漫画みたいに実はすげえ潜在能力の持ち主とか。

>>327
きっと頭に鍵穴があるにちがいない。

あれ？　スカイライダー観たことない？

結局トドとひなかは温泉に行けたのか？

http://homepage1.nifty.com/nexus/neiger/

これは鬼の一種ですか？

鬼認定しました

>>335
わんこと秋田県地図に激萌えｗ

やはり鬼であったか

>337 あの地図はなぜか冒険心をくすぐられますなw

あの毒の沼地はどこなんだ。

>>333
そっちか
正直スマンかった

>>330
腐女子は死ね

>>327
筑波洋かよ！

採石場にヤシの木一本植えただけの場所で集団リンチされる桐谷ｶﾜｲｿｽ

age

オロチというイベントはあったけれど具体的なラスボスは存在しなかったの？

次期ラスボス＝もっちー

ヒビキさんとみどりさんは、いつも地下室でセックスしているのか。
イブキとトドロキは童貞なのか。
あきらは、生活費をブルセラや援交で稼いでいるのか。
もっちーが太ったのは妊娠しているからなのか。
カスミは、ヒビキさんに食われてしまったのか。

結局、凄・橘って何よ？

>>348
身なりのいい男女たちのオリジナル
と勝手に妄想。

隠語や符丁かもしれないな

インポやフタナリかもしれないな

インコや文鳥かもしれないな 

ヒビキさんは明日夢君に「お前はもう弟子じゃない」なんてひどいことを本当に言ったの？

言った

>>353

519 名前： 名無しより愛をこめて 投稿日： 2006/01/23(月) 11:54:08 ID:tne+Rf2hO
昨日、放送終了直後にキャラブックが届き、(中略)
その中のヒビキ×明日夢×京介の歩みをまとめた箇所に、47話の 
明日夢がヒビキさんから離れる場面のヒビキさんの言葉が書かれてるんですが 
「もう来なくていい。お前はもう弟子じゃない」とありました。 
実際の放送でも確かに突き放すような言葉を浴びせてはいますが、ここまで 
ストレートな物言いはしてませんでしたよね。 
限られたスペースに文をまとめる都合上、編集部側がそう解釈して書いたの 
でしょうが、ひょっとしたら編集部側に資料として渡されていた当初の台本は 
こんな感じだったのかも。 
ただ、それじゃあんまりだってんで細川さん側がストレートな部分を敢えて 
削ったのかなと解釈しています。やめろと直接的に言わなくても、明日夢なら 
自分で答えを見つけだせるだろうと。 
で、最終話でちゃんと自分なりの答えを見つけてきた明日夢に再会できたのが 
嬉しくて、あのラストシーンにつながっていったのかなと思っています。

>>353ー354
えーと今47話確認しましたが、明日夢に相談を持ちかけられて
別れるときの響鬼の台詞は

「明日夢…　鬼の道っていうのは、迷いながら歩く道じゃない」

「自分の生きる道を決められない奴に…　なんの人助けが出来るんだ？」

で「お前はもう弟子じゃない」はありませんでした。

355であるように台詞を変えたか、編集の段階で削ったか（台詞と立ち去るシーンはカットが別
どちらかでしょう。

二十六話冒頭でヒビキさんが出かけた「週に一度のお楽しみ」とは一体なんだったんでしょう？

とくとく市

劇場版より技術が退化してるのは、そういう力を使える人が少なくなっただけ。
古代の人はみんな魔法が使えたという設定はよくある事。
現代のディスクアニマルはそういう力を持たなくても使えるようにした模造品に過ぎない

術を科学技術でカバーした典型例

ついでにあげ

>>357
ちなみに月に一度です

お楽しみと言ったら、あれしかないでしょう

ドラクエ１

あ

あ

猛士の組織について、警察や政府から資金や情報面で協力してもらっていたんじゃないか
と睨んでいたんだが、そこら辺明らかになったかな？

まさか、もの凄い金持ちが助けてもらったお礼に援助しているとかｗ

＞そこら辺明らかになったかな？
なってない

ただ緻密で練り込まれた設定があることは確かだ

いちおう、本部が表向きにはアウトドア関係の販売をしていて、
そこで資金繰りしてるとか超全集かなんかの本に書いてあった。
(たしかウィキペディアにも載ってたはず)
車とかキャンプグッズとかはそっち関係からの支給品らしい。

情報面についてはどうだろう。
確かに事件発生から情報を掴むまでの時間が早い気がするな。

>>357,361
金町ゴールド

>>368

つ『歩』

>>368
370の通り｢歩｣の皆さんの地道なフィールドワーク→連絡網があるのに加え、
例年は日菜佳がデータから導き出す「魔化魍予報」がそこそこアテになってたみたいだったしね。
「暑い日は川沿いを重点的にお願いします」など、ちょっとした指標があれば歩の人たちも調べやすい。

つーか大体が「被害情報」に頼ってた気が…

1,2…△（バス停じじいの話を受けてDAを放っているが基本的には偶然）
3,4…△（遭難者情報が知れ渡っている・車中にてヤマビコと戦うことを前提に語っている）
5,6…？
7,8…△（キャンプを張った頃には既に発生を把握している）
9.10…×（日菜佳予測で出動・オオアリは不明）
11,12…○（秋山さん情報）
13.14…×（被害が出る前）
15,16…？
17,18…×（偶然）
19,20…×（「あやしいと思われるポイントを片っ端から潰していく」発言）
21,22…？
23,24…○（飯田さん情報）
25…？
26,27…○（バケガニ退治の帰りに「神隠しが始まった」情報入手）
28,29…？（イブキが日菜佳予測で出動して空振りした描写あり）

大体というほどには見えないと思うがどうか

秋山さんは松山さんの誤りでした。
関係各位に多大なるご迷惑をおかけしたことを慎んでお詫び申し上げます。

>>373
何をとぼけた事を。
そこの△は全て「行方不明者が出てる」というもので、実質マカモーに
喰われている人が居るという事だ。
×の怪しいというポイント、とかも元々は行方不明者情報が出てからだろうし。

つかそもそもマカモーを生育するには、「人間」を何らかの形で喰わせるしか無い訳で
そうすると基本的にはそうそうありそうにない場所での行方不明者という
「被害者」が出てからの探索になる。
それともマカモーが出そうな場所の「木々が枯れた」とか「川の水が赤く濁った」とか
それに類する物はありましたか？


そこから類推すると、「歩」の人達がフィールドワークでマカモーの痕跡を探すなんて
とてもじゃないがあり得ない。
実際に劇中でも出さなかったし出せないんですよ、「歩」の人が死ぬしかないから。

うわぁ

猛士には独自の医療機関や医師が存在するのになぜザンキさんは一般の病院に入院していたのか？
流石に入院設備を持つほどの病院はもっていないのだろうか？

普通は逆だよな。
軽い捻挫や肉離れ程度なら、一般の病院でも
「自転車で転倒した」程度の説明でごまかせるだろうが、
入院が必要なほどの大怪我こそ、説明と怪我の内容が食い違うと
医者に細かく詮索される危険が出てくるんだから。

猛士が秘密組織なら、重傷の患者にこそ
息のかかった専門施設を用意するんじゃないか？

見た目は一般の病院だが、実は猛士メンバーが何人か潜んでいる病院だったりして

>>379
それだ！猛士メンバーは人知れず様々なところに潜んでいるようですから。
緊急かつ集中治療を必要とするような重傷は一般病院じゃないと対応しきれないの
かもしれませんね。
劇場版のヒビキさんもオトロシに踏まれたトドロキも一般病院で酸素マスク着けてたし、
あくまで人間体として治療するのであれば一般でもOKじゃないかと。

で、あまり一般人の目に触れたら困るような、鬼としての能力に直接関わるような病気や
怪我は猛士の医者とか。
ただ、こういう症状だったら一般、これだと猛士…といった線引きはやっぱり謎です。
アームドセイバーの波動で変身できなくなった時、医者に行った様子はなかったしなぁ。

全ての病院は猛士の息がかかっているのだ

魔化魍と戦って怪我した場合は保険おりるんだろうか？
保険自体加入しにくかったりして。

つか皆さんテレ朝の猛士組織図とかに騙されてるんですよ。
あんな組織図みたいなのがあるから「凄い組織が！？」と勘違いしてしまっている。

実はあれ、単なる「役割分担表」であって、実際組織っぽいのは
鬼と鬼を束ねる吉野と各支部のみ。
あとは「歩」なども含めて、鬼に助けられたり関わった人達の「ボランティア」なんですよ。
当然斬鬼さんが入院したとこも、院長あたりが猛士に足をつっこんだ「ボランティア」で
腹心の医師に事情を話して診せてるわけ（病院に入る時は人間のままだしな
入院医療費は猛士から出てるんだろうが、割引もしてもらっているだろう。

「歩」の人も一般の人にしか見えんかったし、猛士の行動は多くのボランティアで
支えられているんだよ。

>>382
たけしにそーゆーのがあるんじゃね？

鬼だから気合で治せるとは思う。

ザンキさんは気合いが足りないってことか

ザンキさんが退院前に挨拶していった「３０６の石井さん達」とは何者か？
（それにしても初登場時のザンキさんと戸田山ってヤクザの若頭とチンピラにしか見えない）

クランクアップ後の打ち上げの席に高寺成紀は現れたのか？

猛士の給与水準が知りたい
宗家のボンボンであるイブキは参考にならないが
エースであるヒビキのつつましい生活を見てもそれほど高待遇ではないような気がする
「鬼のなり手が減っている」のは案外この辺に理由があるかもしれない

でも、あきらはかなりよさげなマンション住まいだったじゃない。
福利厚生はしっかりしてそうな。

ありゃ親の遺してくれたものだろ

>>389
ヒビキさんは中学以降で一般社会から隔絶されちゃったから、
たぶん金銭感覚や金の使い道が中学生レベルなんだよ。
けっこうな金額が口座に振り込まれているけど、
１万円以上持たせると舞い上がってアホな事に使っちゃうから、
おやっさんが通帳預かってんの。

「鍛えてます」から、余計な贅沢してないだけじゃね？
もしくは、金銭感覚のない響鬼をおやっさんが騙して給料ケチってる。

毎回、鬼になるたび服が無くなっちゃうから、衣服代だけで相当な出費なんだとオモウヨ

「金銭感覚の無い男」がチラシまでチェックして得々市にでかけるとは思えないな

5000えん以上の買い物をしたことがないんだろう、きっと。

でもヒビキさんジャケットは高いよ

自分で買っているとは限らないじゃないか
赤のタートルとかパウダーブルーのファー付きコートとかも怪しい（全然似合ってない）
香須実が買ってくるのをそのまま着てるかもらいものかだよ

ヒビキはモテてるからぜんぶ貢ぎ物

凄橘って何だったんだろう？

昔おやっさんが属していた族の名前。

保守

明日夢君の両親が離婚した理由

音楽性の違い

>>398
＞香須実が買ってくるのをそのまま

馬喰町界隈の問屋だな。

軽くジャブってみるわ。反応ﾖﾛ

仮面ライダー響鬼弐
一ノ巻「明日なる響き」前半

林の中を駆ける人影がある。人というと正しい表現ではない。人型の「何か」。異形の姿を持つその影の先には別の異形な者がいた。巨大な化け物。俗にマカモウと呼ばれるその化け物を追う人影。彼こそが鬼と呼ばれる存在であり唯一マカモウとの戦闘手段を持つ戦士でもある。

「おーい！待てよー！！待てって！」鬼は叫んだ。もちろんマカモウが聞き入れるはずもないが彼の陽気な人柄はマカモウにさえ話しかけてしまう。
「全く…これだからカミグモはイヤなんだよ…」鬼はグチをこぼす。カミグモとはマカモウの種類であり今彼が追っているのはそのカミグモであった。名前の通りクモの姿をしており巨体のわりに移動速度が早い。
「仕方ない…みどりに貰った新作を使うか…」そう言って鬼は腰についている三枚のディスクを外した。

「よろしくなっ」
そう言ってディスクの一枚を音叉で叩いた。すると灰色だったディスクは赤く染まった。「シュッ」 投げられたディスクはみるみる形を変え小型のトリになった。「もういっちょ」そう言って残っていた二枚のディスクを音叉で叩いてから投げた。

すると今度はさっきのトリを覆うように変化した。
トリはそれによって得た大きな翼を羽ばたかせ、すごいスピードでカミグモに迫る。
そしてあっという間にその翼でカミグモの足を全て切断した。
「ぐぎゃあぁあああ！！」
叫びながら林をなぎ倒しながら転がり、そして移動するすべを失い止まった。
ようやくそれに追いついた鬼は飛ばしたトリを呼び戻す。
「サンキュー！さすがみどりだな。いいディスクだ。」
そう言いながらディスクに戻ったトリを腰に付けなおす。
「よしっ一気に決めちゃいますか…」そういうと鬼はカミグモの上に飛び乗った。

そして腰についているバックルを取り外しカミグモに押し付けた。
「ヨォ〜！」
音声を発し広がるバックル。鬼はさらに腰の後ろについた二本の太鼓のバチを手にした。
「いくぜっ！一気火勢の型！！」
そう叫ぶと一呼吸おいてバックルを叩き始める。
「ドンドンドドンドンドンドドンドンドンドドンドンドンドドドン！！！」
体をくねらせ苦しむカミグモ。
「ドンドンドドンドンドンドドンドンドンドドンドンドンドドン！！！」
鉢を高く掲げ鬼が叫ぶ。
「よぉーーーっ！」ドンドン！！！
かけ声と共に最後の強打を叩きこんだ鬼はカミグモから飛び降りた。
その瞬間「バーーーーン！！！」破裂するカミグモ。
鬼の今回の仕事は終わった。

「ふうっ、おしまいっ。と」そういってバチを腰に戻す鬼。
その時林の奥から声がした「ヒビキさ〜ん！」
林から出てきたのは20歳くらいの青年だった。
「おうっキセキか。遅いじゃないか。」
ヒビキと呼ばれた鬼が答えながら体の力を抜く。
「ヒュー」
光が引くと鬼ではなく普通の人間の顔が現れた。
「もっとしっかりしろよな。でないと弟子に逆戻りだぞ？」
笑いながらキセキと呼ばれる青年に話しかけるヒビキ。
「そんなこと言ったって…だいたい競争して倒すなんて…まだヒビキさんにかなうわけないじゃないですか。」
キセキがぶーたれる。
「無理とか駄目とかそんなこと言ってたら出来ることも出来なくなっちゃうぞ？
久しぶりに一緒にマカモウ退治に来てみればまだまだ師匠として教えるべきことがあるみたいだな。
本当にアメリカでちゃんとやれてんのか？」
ヒビキが笑いながら言う。

「すいません…とにかく戻りましょう。」
そういってキセキは来た道を戻り始めた。
「やれやれ…まぁ仕方ないか…あいつもあの頃からは比べ物にはならないくらい鍛えたしな……」
そういいながらヒビキは四年前の事を思い出していた。
キセキがまだ鬼ではなく桐谷京介で、自分の元に弟子入りした日。
そして彼と共に弟子に志願したもう１人の少年のことを。
(明日夢…元気でやってるかな…)
過去の思い出に浸りながらヒビキはキセキの後を追った――――

スレ汚しｽﾏｿ。とりあえずここまでです。場合によっては即刻立ち去りますので勘弁してください。響鬼のその後予想小説でした。

携帯から長文乙。
しかし、いくら過疎スレでも二次創作物書き込む所じゃないでしょ。
おまけに上げてどうするんだか。

考察じゃなくて妄想乙。

つーか、この人
【真・響鬼を考えるスレ】
http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1137891935/
の誤爆ｼﾞｬﾏｲｶ？

…………………そんなスレあったんか…orz

響鬼ってクライマックスあったの？
なんか最後ワラワラ敵が湧いてたけど全然印象に残ることも無くｵﾜﾀ｡
ブレイドよか酷かったね、個人的に。

>>417

･････素だったのか。そらまたすまんことしたね。
あっちのスレ、職人さんが激減して過疎ってるから
行ってみてもいいかも

二度書くのはめんどいしそれほどのもんじゃないので気が向いたらパソコンで行きます。どうもでした。

>>420
引っ込んでろ屑野郎

いや・・・
一週間以上経って罵倒されても・・・・

>>421はのんびり屋さんだからな

イブキの兄について
（イブキは三男らしい）

>>420-423
ﾜﾛﾀ

長男は引退（かどうかは不明だか存命）
次男は殉職


実の兄貴が殉職してるのに
いまさらザンキが死んで「仕事での死を身近に感じてビビッて女に泣きついた」
わけがないな。やっぱ同情引いてあわよくば一発、と目論んだとしか思えない

今更ながらだけれど、イブキとあきらって血縁関係があるんじゃないかな？
両親をうしなったあきらがイブキの弟子になった経緯もクリアになる

あきらも良いとこの子だったんでそ？

名家同士のつながり。＞イブキとあきら
ひょっとして遠縁をいう可能性もあるかもだ

本来なら、魔化魍に殺された肉親を持つもの同士の
師弟だったはずなのだが･･･
設定が表に出なかったのを幸い（というか、不幸と言うか）
「イブキさんにあたしの気持ちなんて分からない」とか
DQN台詞をかまされる羽目になるとは。

>>429
遠縁だからといって、両親を殺されて天涯孤独になった身と
厳しい修行を当たり前のように受け、当たり前のように鬼になった人では
流石に他人の気持ちが分かるのは難しいと思うぞ？

血縁関係が少なからずあれば、相手の気持ちが分かる超能力が使える訳じゃあるまい。
まして、思春期の難しい年頃なのにさ。

超能力ってなんですか？

そんなこと言ったら
所詮他人の気持ちなんて分かるわけないじゃんw
別な人間なんだから。
思春期の多感なあきらが
「あたしの気持ちなんて」ってお子様丸出しの台詞を
吐くこと自体は別に構わない。
番組内でそれを異化する視点が全く無いのが
ちょっと気になるだけだよ

異化って…　　普段使わんような言葉をw

ああいう事は人間社会に置いて「当たり前」にあることで
全く同じ感情を抱いていてさえ「分かりあえない」ことだってある。
それを「おかしいこと、へんなこと」にする事自体おかしいでしょ？

理解し合えないと思うから、理解しようと思うとかそういう事が
実社会でも劇中でも大事であって、おかしいと決めつける方が変ですよ。

河童のガスのことはパパに聞いてたあきら

つうか、ここは後半に愚痴を言うスレじゃないんだけどな。
後半否定したいんだったら戦うスレにでも行ってくれ。

でもま、後半のせいで前半の伏線が消化不良のまま
謎として残ってしまったとも言えるわけで

組織や鬼の秘密はペラペラと喋るけれど自分自身のことは殆ど話さなかったみどりさん

>>435
全く伏線も謎も出さずに終わった可能性もあるわけで
もう１年の作品として終わった以上、そういう「if」を
語っても全く意味は無いと思うよ。

>>437
意味は無くても、想像することで楽しみは有ると思うが。
オタは昔から、そうやって楽しんで来たと思っていたのだが。
最近は違うのか？

>>434も言うように、このスレでする事とは趣旨が違うと。
馬鹿なのか？

前半でそれをするなら後半でもすればいいじゃんと思うわけで。

そこまで後半を否定してる意見が強いとも思えないが。
ちょっと神経質すぎやしないか？
広げた設定がきちんと畳まれなかったんだから、ちょっとぐらいの愚痴ぐらい出るだろうさ

ある意味「広げてもない設定」なのだが。
一部のマニアが見る本にしか書いてない時点で。

イブキの兄が二人いて、その内の一人が殉死……とか
あきらも猛士の名門の生まれ……とかは「用意されただけで表に出なかった設定」だよな

その辺のネタはここ最近のレスでしょ
他の本編中の謎もあったはず
いちいちレスをさかのぼる気力も無いが

おやっさんは鬼だったの？

で　ツトムの師匠は誰だったのか？

>>443
＞「用意されただけで表に出なかった設定」

というより「考えてはみたが使わなかった設定」つった方が
より近くより正しいんじゃないか？

>>447
つまり「ボツ設定」でしかないんだよね。

むしろ「後付設定」じゃないのか？

後付設定は
現物が先にあって理由を後からつけるためのもの
ここは没設定と言う方があっている

どうせ設定作るなら、某ﾏﾓﾙ・ﾅｶﾞﾉみたいに無茶苦茶無駄に凝りまくった設定書いて
放送始まる前から各誌に載せまくり。
そして放送始まったら「あれー！？」と思うくらいあっさり描写して
いい加減慣れたところで、最初出した設定を思いっきりひっくり返ずような展開を見せて

「だってこれおとぎ話（エンターティメント）だしさあ」

と視聴者をビックリさせることに命を掛けた超設定＆お話を見せないとなぁ。

>>451
ものすげー誇大表現（ｗ

…

今更ですが
>「イブキさんにあたしの気持ちなんて分からない」
これどこで出てきた台詞ですか？本気でワカラナイ……
「最近思うんです、イブキさんとあたしは全然違うって」みたいな台詞は覚えてるんだけど同じ頃ですか？

そーいえば斬鬼さん写真集に新たな設定追加されてないのかな？

ガイシュツならスマソだが、
あの大正ロマン夫婦に餌やってたチャーリーとチョコレート工場系男と日曜アニメ名画劇場系女は何なんだ？

あの二人はたぶん、大正の二人を作った奴らなんだろうな

公式には外国にいるって書いてあった。
･･･って事は、外国にもマカモーがいるのか？

欧州ならヴァンパイアや狼男、その他悪魔や伝説上の魔物の類い
中国圏内は山海経とか古典に出てくる妖怪など、これらが
洋装男女が作り出している海外の魔化魍だと思われ。

そう考えると、海外にも鬼とは言わないまでも鬼に相当する
魔物の退治人がいるのかも。

あめりかには
BPRDがあるよ
赤鬼とか半魚人とか念力発火者とか
ほむんくるすとかがエージェントやってる

日本で「鬼」が妖怪ハンターであるように、
外国でも、何か「一般にはモンスターとして伝承されている存在」が妖怪ハンターやってたら面白いなあ。
それこそ狼男とか。

俺はどっちかつーと日本限定の話にして欲しかった。

>>461
「ヴァン・ヘルシング」とか？

鬼ってのは怨霊とか心霊的な物も倒す事はできるんかな？

>>462
まあ、響鬼の元ネタっぽい変身忍者嵐ＴＶ版でも
西洋の「大魔王サタン」が出てたしなｗ

劇場版ではヒビキさんのバイクは、凱火ではなく普通のバイク(まさか木暮さんの？)だったんだろう？

アメリカンで海岸走るのはきついんだろ

>>466
一応ロードワーク中にちょっと寄ったバイク屋で
「やっぱ、いいよなぁ。男のロマンだよ」
とか言いながら、妄想に浸った時のバイクが劇場版のあれ。

ヒビキ（細川茂樹）がバイクショップで憧れていたバイクはなんですか？
ttp://www.honda.co.jp/customer/tips/kamen-rider/hibiki1/index.html

「劇場版　仮面ライダーヒビキと７人の戦鬼」で、ヒビキ（細川茂樹）と
安達　明日夢（栩原楽人）が一緒に乗っているバイクはなんですか？
ttp://www.honda.co.jp/customer/tips/kamen-rider/gekijyou/index.html

age

響鬼の謎？今だ完全に明らかにされないP交代の真相だろ？

しない

劇中に出てきたマカモーで天然なのは、オロチ関連だけで、
他は全部童子ファミリーが作った養殖物ってことでいいんだよな。

>>472
屋久島のツチグモも？

>>472
つ【下久保のテング】

屋久島いきたい

test.

関東でスーパー童子姫が傀儡をリストラしてた頃、
他の地域の魔化魍や童子姫はどうしてたの？

実はあの洋館男女も関東限定で、他の地域にもそれぞれ特異な衣装を纏った男女がいるんだろうか。

関西の洋館男女は芦屋あたりに住んでいて関西弁を操ると見た

というかイブキやあきらは奈良出身なのになんで関西言葉じゃないんだ

「僕が相手をするよ」

奈良県民なら

「ワシが相手じゃ　ボケが」

でなければならない

奈良なら京都弁に近いんじゃ？
吉野ではきっとお国言葉で会話してたよ
（あとあきらの出身は東北だったと）

その発想って劇場版のご当地鬼に通じるものがあるな

>>480
非関西人乙

>>480
吉野〜十津川地区は、
京阪との接触が少なかったために
古いアクセントや言葉が残っていて、
この結果特にアクセントは東京のものに近いよ。

だから吉野の旧家の出身者がいわゆる関西弁を喋らないのは
それはそれでいいんじゃないかな。

そもそも大阪人でワシとかいうのはＴＶで意図的に大阪人をアピールして飯食ってる人（川藤とか）だけで、
ナチュラルに使ってるとすれば広島の人とかじゃないかしらん。

大阪市南部なら６０代以上の人は結構普通にワシと言っている。
奈良は関西でも恐ろしく存在感が無いので、
何を喋っているかよくわからないし、そもそもどうでもいい。

関西人でも東京に来てから大人と付き合うようになった人は標準語になっちゃう人が多いらしい
敬語や大人に対する接し方の引き出しが関東用しか無くて関西弁で偉い人と喋れないとか聞いた
あきらもそうなんじゃないかな

奈良市内歩いても、見かける人数は間違いなく

　地元民　＜　外国人観光客＋修学旅行生

なのでさっぱりなのです＞使ってる言葉

地元民　＜　鹿　＜　外国人観光客＋修学旅行生

>>487
お前の言っていることは訳がわからん

>>490
２ちゃんに入り浸ってるわりには
読解力低い。

保守

>>489
お茶吹いたwww

あの鹿って法律的には野良なんだよな。

>>490
タメ語も敬語も経験が無いと使えない
地方出身者でも方言の敬語を使った経験が無いと標準語の敬語しか喋るコトが出来ない

なるほど
大阪で生活していると敬語を聞く機会がないというわけか

聞いても実践してないからどうしても標準語を選択するってコト
使う年齢になって偉い人を前にした時に使うのは古い子供の記憶じゃなくて新鮮な身近な人が
使ってるサンプルとＴＶで耳慣れた標準語を選んじゃう

もちろん割りと多いよって話で実際の割合とかは知らないよ

くどい割には何言ってるかわからんな。

根本的に説明能力というものが無いんじゃないかな。

つーか、東京弁を含めて、方言には
丁寧語はあっても敬語って無いのかもだ。

>>498
理解出来てないのオマエだけじゃね？

思うに>>498は大阪か京都の人間ではないだろうか
彼らはどこに行っても母語以外を話さず
英語すら大阪・京都イントネーションで喋る

敬語の体系はとりわけ京都弁は確かにもっとも細かい
このため標準語の敬語はひじょうにガサツに映る
所詮は蛮人の言葉である

ゆえに
大阪・京都の人間は標準語を使わないし死ぬまで使うつもりもない
よって>>495とか>>497が何を言っているか理解できない

響鬼の演出家と出演者は、サスペンスやホラー作品でよくある「朦朧法」を用いた作品だと思ってた気がする。
徹底した雰囲気作りは、両者に共通したそういう意識から自然に作られたモノじゃないかな。
でも実際の物語では、キャラクターが誰１人として「謎」に興味を示さない上に、
視聴者は知らなくて知りたいのに、物語の中では一切「謎」扱いされてない。
「謎なんてない」くらいの描き方。
という実際は朦朧法とはかけ離れた作品だった。

後半に入って、鬼の謎について語られたりしたけど、
焦らされた一部ファンの妄想を満足させることはできないまま終わってしまった気がする。

ho