ウルトラマンマックスvsセイザーXvsGAROvsリュウケンドー
過去と現在と未来を繋ぐ黄金騎士の物語は最強!最速!
魔獣ホラー、闇に抱かれて眠れ!
ここは、
・ウルトラマンマックス(ネクサス、メビウス)
・超星艦隊セイザーX(グラン、ジャスティ)
・牙狼<GARO>
・魔弾戦記リュウケンドー
……のキャラクター共闘を妄想してみるスレッドです。
うっさいホラー!
>1
響鬼は? 仲間はずれにしないでよw
グラン、ジャスティ、メビウスが良いなら、ネクサスも…
ここはいい誰を入れて誰を仲間はずれにするかを延々話し合うスレですね
「・・・鋼牙、ホラーだ。」
闇の中、低く抑えた少々不気味な声が響く。
街が眠りにつく深夜、街灯に照らされた一人の青年が誰かと会話している。
だが、彼の傍らには、誰の影もない。あるのはただ、深く蠢く闇だけだ。
「・・・わかった。場所は?」
彼は指に嵌めた髑髏のごとき指輪・・・魔導輪ザルバに尋ねた。
彼の名は冴島鋼牙。
魔獣「ホラー」の陰我を断ち切り続ける彼の前に、新たなる敵が迫りつつあった・・・。
牙狼〜GARO〜 第x話「魔剣」近日公開。乞うご期待!
こんなんでよろしいですか?ってここSSスレじゃないのか・・・スレ汚しすまん。
あ、GAROとリュウケンドーの共演にしたいと思ってます。
みなさんが許してくれるなら書かせていただきたいな、と。
リュウケンドーのAA拾ってきた。
ハ
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! .! 、_/ヘ. ,
/ ', |::A〈:::/
ミ/:並ヽ彡 ,〈kYソ!}, 、 <闇に抱かれて眠れ
7 fミャ,〈. /,込ニイ/ ,ト、
./ d lトァblー'Y__/´/_V!
,〃´ゝ='"ヽト-〈爪´ヽ辻z伐、_
>::::ゝ--!レー‐ '
辷ハ仁に}
, -'´ゞ{_}==:夂
l\::::::_, -- 、::::l\!
\ヘ:::::l ヽ!- 'ヽ
ヽj::::::7 \ヽ |
r'こノ´;;;〉 ト、」、
 ̄ ̄´ {;;;;;;;マ,
ト ̄イ
个ー个
 ̄
激流剣がネコに見える…
ミャアっていう可愛らしい鳴き声まで聞こえる…
>>17 わかりました!
気に入ってくれたみたいでとてもうれしいです。
でも今日は忙しいので明日投下します。
待っていて下さい。
流れに便乗して投下!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
セイザーX&リュウケンドー
第X話「決戦!新たなる敵」
拓人達セイザーXは、新たなるコスモカプセルの反応を追ってあけぼの町に辿り着いた。
リュウケンドーこと鳴神剣二は町の外れで謎の物体を発見する。
それこそが、セイザーXが捜し求めるコスモカプセル、ピジョン10だった!
一方、途絶えたコスモカプセルの反応を探してあけぼの町を探索する拓人達。
そこで拓人は、花屋の美女、野瀬かおりに出会う。
その時、地鳴りと共にジャマンガの放った魔獣が現れた!!
立ち上がれセイザーX、そしてリュウケンドー!!
共に力を合わせて地球の平和を守るんだ!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
フハハハッッ!!なじむッ!!
セイザーXとリュウケンドーは実になじむぞッッ!!
下げてなかった。ゴメン。
21 :
名無しより愛をこめて:2006/01/15(日) 13:42:45 ID:9iyLMhXs0
>>19 レミーさんが野瀬かおりの巨乳にデレデレする拓人にやきもちを焼き、ゴルドさんとケインが魔物コロッケに舌鼓!。
拓人:「俺にもそのコロッケくれよ!」
22 :
名無しより愛をこめて:2006/01/15(日) 13:47:54 ID:9iyLMhXs0
連カキコでスマソ。東宝&松竹の呉越同舟ストーリー。なかなか宜しいですね。
両社ともかつて特撮神・円谷英二が在籍していた過去を持っております。
24 :
名無しより愛をこめて:2006/01/15(日) 13:59:04 ID:9iyLMhXs0
>>21>>23 三将軍も実は魔物コロッケが好きでよく買っている事が発覚。特にブレアードがよく食べている。
26 :
名無しより愛をこめて:2006/01/15(日) 16:20:13 ID:voBZqdhg0
ザルバと撃龍剣の会話が見たい。
あとショーンとゴルドさんも。
>>26 できればG2とココもまぜてやってください。
>>19 あけぼの町に3将軍が現われたらスゴイことになりそうだ…。
バーゲンに特攻かけるアクアルさん。
ガラクタ市を物色するサイクリードさん。
試食コーナーを食べ歩くプレリュードさん。
28 :
名無しより愛をこめて:2006/01/15(日) 16:51:31 ID:voBZqdhg0
>27 >できればG2とココもまぜてやってください。
いや、あの2匹(?)喋れないし・・・
我々の世界とは次元を異とする場所。ここに、二人の野望に燃える異形がいた。
「Dr・ウォーム、今回は俺が出るぞ・・・お前ばかりに任せておけん。」
悪鬼の如き形相の異形が呟く。
「何じゃと!?わしを馬鹿にするでないぞジャークムーン!見て居れ今に新しい魔物を・・・」
刹那、振り返るとそこにもうその異形・・・ジャークムーンは居なかった。
「むきぃぃぃぃぃぃぃ!!おのれジャー・・・っとん?これは・・・まさか!?」
何かを感じ取った不気味な老人・・・Dr・ウォームは突如微笑んだ。
「ふふふ・・・そうか、ここにも‘ゲート‘が・・・これを利用すれば・・・ベレケ、ベレケ・・・」
ウォームは何かを呟きだした。まるで、何かを奉るかのように。
ジャマンガ・・・常に漆黒の闇を湛え続ける空に、ウォームの声が響き続ける・・・
一方、ここは東京の下町、あけぼの町。夜でもこの街には、明るい笑顔が溢れている。
皆眠るこの時間に、不本意に起こされた一人の青年が居た。
「ZZZzzz・・・(ゴッ)んごっ!!・・・誰だよこんな夜中に!!」
月明かりに照らされ、女のシルエットが覗く。
「あ!左!!てっめぇ・・・」
青年にもう一発、容赦ない一撃が加えられた。右ストレート。
「左京 鈴!!もう・・・何回言えばわかるの!?」
「っつう・・・ったくうっせえな、どうでもいいだろ!」
「どうでも良くないわよ!魔物が出たのよ!」
「ぇへ?・・・(ハッ)何ぃ!?」
青年は急いで身支度を整えると、鈴とともにある部屋に向かう。
(ぽんっ)ういーん。がしゃがしゃっ。
壁が開き、遥か地下に通じるエレベーターがその姿を現す。
青年と鈴は、そこに乗り込み、地下へと向かった。
一見、普通の警察署であるあけぼの署。だが、その地下には、誰も知らない秘密があった。
一投下しました。自分は学生なので、こうやって小分けにして毎日投下することになると思います。
これからもよろしくお願いします。
共闘は次回以後ですね。
キタ━━(゚∀゚)━━!!
楽しみにしてますよ〜!
がんがれ、学生!
33 :
名無しより愛をこめて:2006/01/16(月) 20:19:52 ID:6UinswXb0
よーし、漏れも流れに便乗してやる!
GARO&ネクサス
・・・・・・・・・・・・
夜の公園。一人の男がベンチに座ってくつろいでいた。右手には黒い革のグローブ
をはめていた。そこにもう一人別の男が現れた。サングラスをかけた外人であった。
「何だお前・・・」座っていた男が尋ねると、外人は、
「腹が減ったんだよ」と言ってサングラスを外し、本来の姿を現した。それは以前ガロに
倒されたはずのアングレイであった。
金切り声を上げながら男に襲い掛かるアングレイ。だが、それと同時に男の右手がアングレイの
胸板を貫いた。
ゆっくりと右手を抜く男。口から血を吐き出して倒れるアングレイ。
「な・・・どうなってるんだ?」
ザルバに導かれてやって来た鋼牙は状況を読み込めず混乱していた。
「お前が牙狼か・・・」そう言い放った男はグローブを外した。その赤紫に変色した手からは、鋭利な五本の爪が生えていた。
彼の正体は人間に変身したフィンディッシュタイプビースト・ノスフェルだったのだ・・・
こんなのどうでしょう?たしかネクサスもOKですよね?皆さんで続きを考えても結構です。
黄金戦記セイザーマックス
青年と鈴が乗り込んだエレベーター。その先にあったのは、誰も知らない秘密の空間。
それは、魔物と戦う”対魔弾特別機動部隊”通称「SHOT」の基地である。
「剣二、鈴、遅いぞ」
パリッとしたスーツを着た青年が話しかけてくる。
「すいません。こいつを起こすのに時間掛かっちゃって・・・(怒)」
「なんで!?しかたねぇだろ人間なんだから睡眠とらねぇと体の調子が」
「うるさい」青年がさらっと言う。ごもっともだ。
「無駄口はそこまでです、銃四郎さん」眼鏡の青年がボソッと言う。
彼は瀬戸山 喜一。魔法のエキスパートだ。
「今度の魔物は何かが違うんです・・・微妙に」
「微妙かよっ」満場一致。ハモった。
「今までの魔物との違いは主に三つ。一つは、反応の仕方が・・・微妙に違う」
「微妙かよっ」二回目。
「もう一つは、パワースポットの目撃報告がないこと。最後は・・・被害者が出たこと」
衝撃。ふっと、室内の空気がどよめく。五人のSHOTメンバーに緊張が疾る。
「じゃあ・・・」
「まさか・・・そんな」
「ああ・・・四丁目の山下康平さんが・・・亡くなった。死体も遺さずにな」
深刻にそう告げたのは、SHOT司令の天地裕也。空気がさらに重く、メンバーにのしかかる。
銃四郎が尋ねる。
「しかし・・・なぜ?奴等は人を襲いはするが、殺しはしないはずです」
「その点も謎だな・・・わからないことが多すぎる」
その一方で剣二は、どうしようもない怒りに震えていた。
「人が・・・一人死んだ・・・許せねぇっ!!」
剣二が強く叫ぶ。
「司令、出動許可を!」
銃四郎も司令に詰め寄る。
「・・・わかった。リュウケンドー、リュウガンオー、出動」
「了解!」
怒りに燃え、二人の青年が駆け出す。その怒りは、強い悲しみと裏返しだ・・・
鳴神 剣二、不動 銃四郎。
魔弾戦士たちの悲壮な出動と同じ頃、戦いの運命に縛られた剣士もまた、戦いの場に向かっていた・・・
長かったんで二と三に分けました。ついに次回、共演なるか!?って感じですね。
スペースがちょっと空きすぎました。ごめんなさい・・・
全然無問題ですよ!
一日空きました。すいません。
下がってるみたいなのであげつつ四投下。ついに・・・?
期待してる。
まとめサイト作る準備して待ってるから。
しまった!フリーズした!
ということで昨日は投下できませんでしたが、今日こそは!
四・五まとめて行きます!!
「・・・ここだな」
いつもとは違う雰囲気を放つあけぼの町に、一人の魔戒騎士が降り立った。
「そうだ。だが・・・妙だなぁ?」
ザルバが訝しがる。
「何だ」
「ここには驚くほどゲートの気配がない。俺が感知した一個を除くとな。それに・・・何かがおかしい」
「例え何であれ陰我は断ち切る。それだけだ」
鋼牙が低く返す。
だが彼は、この時点で尋常ではない胸騒ぎを覚えていた・・・
一方、魔物探索のため出動した剣二と銃四郎。
「この辺りでいいんだな、剛龍銃?」
銃四郎が手に持った龍を模ったモバイルに尋ねる。
「私の分析によればこの辺りだ」
「・・・だそうだ。剣二、二手に分かれて探索を・・・な!?」
居ない。ついさっきまで自分の後ろを付いてきていたあいつが居ない。
間違いない。自分ひとりで探す気だ。
「あいつ・・・・!!」
無視された怒りを抑えつつ、銃四郎と剛龍銃は剣二を探し始めた・・・
「・・・なぁ剣二、本当にいいのか?彼らを置き去りにして」
腰に下げたモバイルが喋る。
「いいんだよあんなオッサンみたいな奴!なんか気にいらねぇぜまったく」
銃四郎が探す”あいつ”こと剣二は、銃四郎とは逆の道を進んでいた。
「にしても、あの人殺しの魔物、どこに行ったんだ・・・ん?」
道端の黒い茂みに、何かの気配を感じた。
恐る恐る、声を掛けてみる。
「あの・・・誰か、いるんですか?」
突然、中から男が出てくる。
「わっ!・・・なんだ、ここは魔物がうろついてて危険です。もう遅いですし、早く家に・・・」
その時、異変は起きた。
ごろっ。落ちた。何が。・・・首が!!!!!!!!!!
「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」
思わず声が出る。こういうとき体は超自我に支配されている。
「落ち着け剣二!たぶん魔物の仕業だ!」
はっ。そうだ。俺は誰だ。ヒーローだろ。
「・・・そっか、そうだよな・・・よし、行くぜ撃龍剣!」
「そう来ないとな!」
腰からモバイルを外し、左脇に構える。
「ゲキリュウケン!」
モバイルが光を放ち、巨大な剣に変わる!
そして、懐から取り出した鍵を剣に挿す!
「リュウケンキー、セット!」
『チェンジ・リュウケンドー』
天に光り輝く剣を掲げ叫ぶ!
「「撃龍変身!!!」」
剣から光が立ち上り、龍となり天空を舞う!
そして剣二は光を受け、まぶしく輝く・・・
光が収まった時、もうそこに剣二の姿はなかった。
そこには・・・戦士が居た。
蒼いボディ。白い鎧は、金色の紋様・・・カノン文字で縁取られている。
今、魔弾龍の力を借りて、一人の剣士が誕生した!
「・・・リュウケンドー、ライジン!!」
キャ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
思わず叫んでしまいましたw
カッコ良すぎ!
46 :
名無しより愛をこめて:2006/01/21(土) 08:44:21 ID:MtA42+s20
おいおい、別に
>>44氏に文句をつける気はないが、このスレはいつからGARO第x話 魔剣
を読むスレになったんだ?もう一回スレタイ見てみろよお前ら。自分達でも少しはストーリー
考えろ。
>>44はそのままでいいんだと思うよ。
まあ、他にもエピソードが出てくれば面白くなるね、ココ。
どうも。作者です。
>>46 自分の書いた文章に影響されて、このスレにもっとストーリーが書き込まれるといいなと
勝手に思ってますが・・・誰か書いてくれないかな?
それでは、ちと短めですが六投下。剣二の運命は・・・?
「よっし!どっからでもかかってこいや!」
リュウケンドーへの変身を完了した剣二は、握り拳を高く掲げた。
「・・・剣二、肝心の魔物がいないぞ・・・」
「あれ?・・・ホントだ、おっかしいな〜・・・」
頭を掻く仕草をする。あけぼの町の皆さんも災難なものだ。
ぼこっ。ぼこぼこっ。ぼこぼこぼこぼこぼこぼこぼこっ!
突如、何かが沸騰するかのような音が立つ。
「うわわっ!なんだ!?」
驚いて辺りを見回すと、奇妙な物体が目に付く。
「・・・気持ち悪ぃ!なんだよこれ!」
それは、つい最近流行った某泡で固めちゃう殺虫剤の使用後の姿を、ピンク色にして肉っぽくした
ような謎の物体であった。
「・・・つんつんっ、(ぷにょっ)うわっやっぱキモい」
びっくりした剣二が飛び退くと、物体の表面に泡が立ち始めた!
ぼこぼこぼこぼこぼこぼこぼこぼこぼこぼこぼこぼこぼこぼこぼこぼこ!!!
まるで肉の塔のように膨れ上がって行く!!
「うぉぉっ!こいつ、まさか魔物!?」
「・・・どうやら、そのようだ!・・・破裂するぞ、どうする!?」
「・・・よし!」「よし!」
「逃げろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」
全力疾走で肉タワーから逃げる剣二。肉タワーが内部からさらに膨れ上がっていく!
5,4,3,2,1、・・・
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
「うわぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
爆風をもろに受け吹き飛ぶ剣二。だがその白銀の鎧には傷一つ付いていない。
「どうなったんだ!?」
肉タワー跡地。いや、爆心地かな?そこに、巨大な魔物の姿があった・・・!
響鬼は入れていいの?
セイザーXと響鬼でやってみたいんだけど。
保守
ボクッ娘とケダモノ二匹の絡みとか
あけぼの町なら、庭でブレンダさんを飼ってもご近所迷惑にならなそうだ。
56 :
名無しより愛をこめて:2006/02/01(水) 20:10:05 ID:SzLx7mIq0
語呂
57 :
名無しより愛をこめて:2006/02/04(土) 02:36:26 ID:gYb0ovm9O
ほしゅ
58 :
名無しより愛をこめて:
リュウケンドーは、見逃したが、マジレンジャーとカブトは見た
起きたのが、7時20分だったためである。