ウルトラマンマックスpart30【ﾏｯｸｽって・・・】

エリーとミズキ新成人なんだってね

>>910
ついでに夏美も入れよう。
そういや夏美もカイトがマックスだって知ってるんだっけかな？

>>912
夏美が頼りにした存在、ってだけじゃなかったかな？
ゼットン星人が憑衣している状態では、よくわからないけど。

しかし…マックスもセイザーＸも、ここまで面白くなるとは思わなかったなあ。
見てて良かったと思う今日この頃です。

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ｳﾙﾄﾗﾏﾝﾏｯｸｽvsｾｲｻﾞｰXvsGAROvsﾘｭｳｹﾝﾄﾞｰ
http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1136912528

そうか？　またダメダメになりそう。

年末年始の2本とやっと見た。
面白かった。どっちも正統派って感じ。
ウルトラマンと防衛組織が格好良く、子供たちがそれに憧れる。
いいよな〜。と、年寄りじみたことを考えながら見てました。

欲を言えば、書初めトリオの誰かのほっぺたが墨で汚れてて欲しかったw

最初から面白かったと言う人と
最初クソだったけど２クール入ったあたり面白くなってきたという人がいるね

というかウルトラは基本的に中盤から面白くなってくる傾向がある。

ある程度登場人物とか分かってくるとね

初期の頃はコバとショーンが空気だったけど何とかキャラ立ちできたよね。
活躍の度合いはまだまだ少ないけど。
カイトとミズキばっかりでペアにするんじゃなくてコバやショーンともペア組んで欲しいな。

最初の1クールは主人公で引っ張って、
2クール目以降脇に光を当てる、というのは
物語作る上での常套手段だと思う。
主人公は最初からキャラを作った上でスタートさせるが、
脇はスタート後、物語を作りながらキャラを作っていくものでしょ。
2クール目になると役者もスタッフも慣れてきて、
脇が活躍するサイドストーリーが味のあるものになる。
でも、あくまでもサイド。
子供にとっては、まず主人公ありきで、
主人公がストーリーを引っ張る方が魅力的に見えると思う。

>>918少なくともコバに憧れる子はいない

カイトは現在放送中の特撮主人公の中では一番憧れる子が多そうな気がする。
魁や拓人は知力が低すぎて憧れの対象にならないし、
かといってヒビキは年齢が高すぎて感情移入しにくそうだし。

近所の優しいお兄ちゃんってﾌｲﾝｷがね
この前の話なんかは特に物語ってるように感じた

>>922
怪獣漂流でクラウドスをひっぱる時カイトとコバがやってた

のんきなのに（パーティとかお正月）、MACみたいに崩壊しないのがいい。

>>901
マンコスやネクサスを否定して原点回帰を叫んでおいてこれだからな。
視聴者との約束を守ってたのは1クールだけ…もはやギャグｔ（ｒｙ

ティガかガイアをベースにマンコス＆ネクサス＆マックス（1クール）の
要素を盛り込めば神作品が出来るというのに…

25話でカイトとコバが一緒に行動してたね。

真面目さと楽しさとカッコ良さがブレンドされたマックスは、俺にとっては最高だ。

神作品なんかじゃなくていい。マックスという作品だからこそ出来るトライアルに期待！

>>929
「原点回帰」というのは初代マンじゃなくてウルトラQに戻る
って意味だったんじゃないかと、第2クールを見ていて思う。
ああいうウルトラマンのフォーマットに縛られない、脚本家や演出家ごとの
持ち味が存分に発揮されたSF短編オムニバスこそがウルトラの原点だよ。
ここ2週（エレキング、ルガノーガー）は個人的に大ハズレ回だったが、
来週はそのものズバリウルトラQオマージュっぽいので期待大。

コスモスやネクサスは極端すぎたからな。
回によって作風が大きく変わるのは、まあ原点回帰っぽい。

マックスのゲームって出ないの？
イフとかゼットンとか使ってみたい

>>934
ゼットンを使いたいならPS2の「ウルトラマン」をやればよい

>>934
FE3の方がオススメだお

これって全何話の予定？

http://www.palette-website.net/BLOG/hikari/

現在３６話撮影で最終回の本読みしてるということは３７話かい？

>>898
第３３話「ようこそ！地球へ（前編）バルタン星の科学」
第３４話「ようこそ！地球へ（後編）さらばバルタン星人」

自己解決　某BBSより

２６話「クリスマスのエリー」
神話の幻獣ユニジン
　脚本　太田愛／監督　八木毅／特技　鈴木健二
２７話「奪われたマックススパーク」
　脚本　小中千昭／監督・特技　八木毅
ピット星人　放電竜　エレキング
２８話「邪悪襲来」
　脚本　林壮太郎／監督・特技　村石宏實
　凶獣　ルガノーガー
２９話「怪獣は何故現れるのか」
　脚本　小中千昭／監督・特技　村石宏實
３０話「勇気を胸に」
　脚本　小中千昭／監督・特技　高野敏幸
３１話「燃えつきろ！地球！！」
　脚本　中島かずき／監督　梶研吾／特技　高野敏幸
３２話「エリー破壊指令」
　脚本　大倉崇裕／監督　梶研吾／特技　高野敏幸
３３話「ようこそ！地球へ（前編）バルタン星の科学」
３４話「ようこそ！地球へ（後編）さらばバルタン星人」
３５話「裁かれる人類」
３６話「激突！マックス対ゼノン」
３７話「隊長死す」
最終話「地球を継ぐもの 」

>>939
糞みたいな妄想をイチイチ持ってくるんじゃねーよ。死ね

うまくいくと最高の燃え展開、失敗するとえらい欝展開になりそうだ

もし>>939がマジネタだとしたら、
最終回でメビウスが出てきたりして。
「地球を継ぐもの」って、ようは地球をマックスを継いで守る者って
そりゃカイトじゃないか。スマン勘違いだった。

地球と書いてほしと読むのだろうか

ともと読みます

修正

３５話「「エリーの休日」

以下繰り下げ

こういう場所でいうのもなんだが
自分の知った情報を得意がって流すほど鬱陶しいものはないよな

本当ならまだしも程度の低い嘘を撒いて喜んでるような奴は終わってる

バルタン回に裏キャラとしてサイコ出てきたら泣く。

そいつぁサイコーだな

これが真実だとしたら満島ひかりのblogに載っている人がゼノン兄さん人間体とういうことに。

>>950
これだろ？
ttp://blog.livedoor.jp/kaneko_power009/archives/50130846.html

ttp://blog.livedoor.jp/toshiyuki77/
何だこの人w

金子ブログや満島ブログを読む限り３６話はギャグ回のように思えるのだが

ヒーロー同士を戦わせるギャグ回って・・・・・・
ところで>>950、次スレよろしくー

３５話以降は嘘だから

寝てしまったかな。立ててみていい？

あいかわらずマックスはおもしろくないな。
三池監督の２本と実相寺監督の２本は見る価値あったが、
あとダメダメ。
なんで４０年前に勝てないんだ！

太田愛脚本の3本は実相寺のより価値あるよ。

「怪獣漂流」はまあまあ、良かった。
「遥かなる友人」と「クリスマスのエリー」は
全然だめだった。
いずれにしても、実相寺作品よりは下だった。
私は、太田愛という人の話が余り好きではないので、
このような評価になります。
私は「太田愛の脚本を面白く出来るのは、川崎郷太しかいない」派です。

カイトが女相手にボコボコにされるシーンは最悪。あんなの喜ぶのは一部のおっさんだけだろ。
人間のうちでもヒーローなんだから。やり返したとは言えヘタレのインパクトは拭えない。
ダンでも不意をつかれただけで直接やられたわけでない。