今一部終了!日本最速レポ。
渋江氏が登場の時ひょこっと頭出して引っ込めてからの登場
だったので松田氏も何かやってくれるかと期待したがスッと登場。
服装は白のジャケット、紫のマフラー、グレーのパンツ姿。
昨日は最終の新幹線で京都着は夜中二時半だったそう。
第一声は「メリークリスマス!」
で何か面白いこと言おうとするが「えーえーはい」で終わり。
明後日の放送に備えてネタは封印らしい。
いきなり司会のお姉さんが「斬鬼さん裸でしたね」と
ネタを振ると「中肉中背でそんなに寒くなかったです」と言うと渋江氏が
続く
続き。
「寒くないっていいながらガタガタ震えてましたよ」と突っ込み。
「おしりがかわいい」と言い会場大いに盛り上がる。
渋江氏が「死んでる」のシーンを2パターン撮りたがったので迷惑だったと松田氏の発言。
川口氏が撮影が何カ月か掛かったか分からなくなると
隣で指を折って「八ヶ月だよ。あ、いや九ヶ月。」指を折り直して
「やっぱり八ヶ月」といい加減な事いってました。
明後日の放送にすべてをかけたのでお楽しみに!との事(1シーンに一日かけたとか)。
心に残っている事は?の質問には
続く。
続き。
「イブキともトドロキともサポーターとしてだけではなく
熱く接する事が出来たのが嬉しかったし、特にトドロキとは熱く出来たのが
良かった。その集大成が明後日の放送でイブキとの絡みも良かったので
是非見て欲しい」との事。
観客が「松田さんカッコいい(男性)」と声が掛かると
ワザと聞こえないフリして「え、何?」と何回もカッコいい!て言わせてました。
司会のお姉さんが渋江氏に「悪いお兄さんたちもいましたが?」と振ると
松田氏と川口氏顔を見合わせる。そしていきなりマイク舞台に叩きつけて
さらに続く。
続き。長文スマヌ。
上着を脱ぎ捨てまた着る。渋江氏から「また着るのかよ!」と突っ込み。
司会のお姉さんは「今のは松田さんより音声さんが怒ってます」。
これからの予定については「まだ発表出来なくて、あそこのマネージャーが怖くて
(笑)なかなか更新しないHPときどき見て下さい」
例の「女を鬼のように愛した」巻で使用したサングラスをプレゼント。
あれは欲しかったが松田氏のてきとーな思いつきの席番の人がゲット。
最後に「意義ある一年だったので見守って下さい」。
そして川口氏との音撃セッションで握手会へ。
最後に握手会では惜しむように握手してくれて感激しました。
マジ松田氏に惚れてしまったよ。
二部や明日行く方もレポよろ。
大長文マジスマヌ。