683 :
名無しより愛をこめて:2006/02/05(日) 23:18:50 ID:NCzHtMrk0
桐矢「弟子にしてください!おねがいします!」
ひより「ぼく弟子は取らないんだ」
桐矢「そこをなんとか!」土下座
ひより「ちょっ・・やめてください土下座なんて」
桐矢「弟子にしてくださいよーー」顔を地面にこすり付ける
ひより「ぼっ・・ぼくなんかに教えられることはなにもないよ・・」
桐矢「そうですか、じゃあ俺と一緒に東京タワーのぼりましょう」
ひより「ぼくとデートしたいの?」
桐矢「はい」
ひより「じゃあ弟子入りってなんで言ったの?弟子入りからデートって大分話が違って
来たけど・・」
桐矢「いいから、デートしれ!」恫喝!
ひより「ぼくはそんな強引なやり方は嫌いです!」ブスッ
桐矢「ほら、東京タワーさ行くべ、行くべえよーー」無理やりひよりの手を引っ張る
ひより「やめてよーー!だれかーーー!」
桐矢「ほれ、さわぐなって」
ヒビキ「あれ?京介、お前修行サボってどこ行ってたかと思ったら、こんなとこで!」
桐矢「ヒビキさん!」
ひより「ううう・・(涙)この人が無理やりぼくを・・・」
ヒビキ「京介!!お前はホモか?!」
桐矢「いいいい・・・いえ!童貞です!」
桐矢役の人は
次は戦隊物に出たいらしいな
嫌な予感がする
桐矢「弟子にして下さい!」
あーる「でし・・・・こう書く・・・→『梯子』」
>>684 ほんとに?でもデビューがあれじゃなあ・・・
687 :
名無しより愛をこめて:2006/02/05(日) 23:28:29 ID:MfXljWK1O
桐矢「弟子にしてください!お願いします!!」
北岡「弟子ねえ…俺、ライダー同士組むのって性に合わないんだよね」
桐矢「いや、組むんじゃなくて弟子に…」
そこへコーヒー持ってくる吾郎ちゃん
北岡「ああ〜いいよいいよ吾郎ちゃん、この人すぐ帰るからさ」
桐矢「冷たいな〜じゃあ他のライダー紹介してもらえません?紹介状か何かあるとありがたいんですけど…」
北岡「紹介状ねぇ…」
北岡に紹介状書いてもらって喜んで帰る桐矢
北岡「あんなのがライダーなんてねぇ…全く世も末だよ。吾郎ちゃんどう思う?」
吾郎ちゃん「全くです…」
佐野を桐矢に変えても違和感ない事に気付いた今朝の俺。
桐矢「弟子にしてください、お願いします」
銅鑼「うるせー馬鹿!」
桐矢「弟子にしてください、お願いします」
アソパソマソ「氏ねよおめーら」
690 :
名無しより愛をこめて:2006/02/09(木) 08:35:48 ID:/15+Z1Bj0
桐矢「弟子にしてください、お願いします」
松井秀喜「え〜、そうですねえ・・じゃあ本番の時に緊張しないための心理学を講義しましょうか」
桐矢「心理学だ?おまえ大リーガーじゃん」
松井秀喜「アメリカではみんなこういった授業をやるんですよ」
桐矢「アメリカかぶれしてんじゃねーーー!」
ゴジラ「ぎゃおおおおおおお!!!!」
桐矢「うわっ!松井がゴジラに?!」
ゴジラ「ころしてやるーーー!!!ぎゃおおおおーーー!」べちゃっ!
桐矢、ゴジラに踏み潰されて即死
今だにそんなことやってるの君だけだよ。
保守してないでこのスレあきらめな。
桐矢 「相棒にして下さい!お願いします!」
r;ァ'N;:::::::::::::,ィ/ >::::::::::ヽ
. 〃 ヽル1'´ ∠:::::::::::::::::i
i′ ___, - ,. = -一  ̄l:::::::::::::::l
. ! , -==、´r' l::::::/,ニ.ヽ
l _,, -‐''二ゝ l::::l f゙ヽ |、
レー-- 、ヽヾニ-ァ,ニ;=、_ !:::l ) } ト 布団を敷こう
ヾ¨'7"ry、` ー゙='ニ,,,` }::ヽ(ノ
:ーゝヽ、 !´ " ̄ 'l,;;;;,,,.、 ,i:::::::ミ な!
::::::::::::::::ヽ.-‐ ト、 r'_{ __)`ニゝ、 ,,iリ::::::::ミ
::::::::::::::::::::Vi/l:::V'´;ッ`ニ´ー-ッ-,、:::::`"::::::::::::::;゙ ,
:::::::::::::::::::::::::N. ゙、::::ヾ,.`二ニ´∠,,.i::::::::::::::::::::///
:::::::::::::::::::::::::::::l ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /
::::::::::::::::::::::::::::::! :|.\;::::::::::::::::::::::::::::::/ /
::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ|;;,, `'' ‐---‐ ''"´_,/
:::::::::::::::/ヽ;/ へ、\;;;;:. ;;;-─ _,.ニ-ァ'´\
::::/7 ) ./ |××| | ;;; ;;;::::| ̄ /×××>、
/ ././ /ニ=、\±L/;;;;:::_;;:」_,/×××/ \
l. l / ー- ゝ |××× /×× ゝ‐''´==
ボウケン6番目の戦士に
桐矢の人が出て
来年のレッドにも出たら噴死しそう
桐矢「弟子にしてください!おねがいします!」
大地「メンドクセーなあ」
桐矢「弟子にしてください、お願いします」
天道総司「俺は誰の指図も受けない」
桐矢「弟子にしてください、お願いします」
ワーム「弟子にしてください、お願いします」
ちょwww
桐矢「ツケにしてください、バイト代で弁償します」
ビシッ(桐矢に平手打ちをかます音)
岬 祐月「ふざけないで、あなたにZECTのメンバーは務まらないわ」
701 :
名無しより愛をこめて:2006/02/13(月) 00:03:47 ID:/K4Dcgd80
桐矢「弟子にしてください、おねがいします」
ひより「ぼくが、そばにいるよ。ニコッw」
弟子入り成立
702 :
名無しより愛をこめて:2006/02/14(火) 17:07:57 ID:lIg/OD/l0
桐矢「弟子にしてくださいおねがいします」
いくら「バブ〜」
703 :
名無しより愛をこめて:2006/02/14(火) 17:10:59 ID:Vf6Jaz2zO
桐矢「弟子にしてください!おねがいします!」
レイザーラモンHG「オケ〜イ 腰の振りが命ですよフォー!!!」
ヽ(▼д▼)ノ
桐矢「弟子にしてください!おねがいします!」
氷川きよし「やだねったらやだね♪やだねったらやだね〜♪」
桐矢「弟子にしてください、お願いします」
天道「やれやれ、人気者はつらいな」
706 :
名無しより愛をこめて:2006/02/19(日) 00:53:32 ID:uATK5L3L0
桐矢「弟子にしてください!」
上村愛子「いやですね」
桐矢「そこをなんとか!」
愛子「だってまだ、あたしオリンピックでメダル一個も獲ってないから弟子を育てる身分じゃないし」
桐矢「そうか、鬼になった俺の巨根を弟子入りしたら毎晩おがませてやろうと思ったのにのう」
愛子「・・・うそ・・・おっきいのキミ?」
桐矢「ふふふ・・・試してみるかい、あそこのホテルでw」
愛子「どっしようか・・・帰国してもすることなかったし・・」
桐矢「行こうぜ」
愛子「でもねえ・・」
桐矢「いくぞ!ほら!愛子!」
愛子「やっぱ、やめとくわ」
桐矢「弟子にしてください、お願いします」
明石暁「ちょっとした冒険だな」
桐矢「弟子にしてください、お願いします」
天道 総司「おばぁちゃんは、こう言ってた『桐矢という小僧が来たらそいつがワームだ』と」
桐矢「な、なにいってんですか、俺がワームのワケないでしょ」
天道 総司「俺のいうことは全て正しい・・・」
桐矢「そんな、無茶苦茶だ・・・」
天道 総司「変身」
桐矢「ちょちょっと、待ってくださいよ」
仮面ライダーカブト・マスクドフォーム「言い訳はそれくらいにするんだな」
桐矢「くっそー、話が全く通じない、逃げよう」
仮面ライダーカブト・マスクドフォーム「いくら素早く逃げても無駄だ、キャストオフ」
桐矢「ハァハァ、この位離せば・・・」
仮面ライダーカブト・ライダーフォーム「無駄だ、クロックアップ」
桐矢「わっ、追いつかれた」
仮面ライダーカブト・ライダーフォーム「皆から突き放されこの俺を求めて来たってワケだ。
しかし相手が悪かったな、恥を知れ、消えうせろ」
桐矢「ちくしょー」
709 :
名無しより愛をこめて:2006/02/26(日) 01:09:09 ID:yrRdpjWr0
桐矢「弟子にしてください」
リリーナ・ドーリアン(エンディングのサファリ姿で)「撃つわよ?」
桐矢「いい・・いきなりぶっそうだなあ、」
リリーナ「このライフルが獲物を求めているの、あなたみたいなのがちょうどいいわ」
桐矢「怖いおんなだなあ〜」
リリーナ「わたしは今日ごろの疲れを取る為にここに来てるの、くだらないちょっかいをだされちゃたまらないわ」
桐矢「それはどうも・・・失礼しました。 でも、俺もあなたに弟子入りしたくてはるばるアフリカまで参った次第でして。」
リリーナ「はあ?弟子入りって・・わたしは武道家でもなんでもないのよ?」
桐矢「ガンダムに乗ってみたいです!」
リリーナ「ガンダムに?だめよ、壊すから」
桐矢「壊しませんて、俺だったらきっと優秀なパイロットになりますよw」
リリーナ「そう、良かったわね。 これから昼寝だから邪魔しないで」
桐矢「ちょっ・・待ってくださいよまだ話は終わっちゃ・・」
リリーナ「撃つわよ!」銃口をかまえる、今度は本気だ!
桐矢「くそっ!死んだふり」突然大の字に仰向けに寝そべる京介
リリーナ「ちょっと・・あなた・・こんなとこで寝っころがらないでよっ!」
桐矢、無言
リリーナ「ほら、置きなさいって!」
無言
リリーナ「起きてってば!」おもわず奴の股間を踏みつける
桐矢「うううう・・・っ!!これは・・・」
リリーナ、今度は踏みつけた足首をじりじりと動かす、だが動かすたびに奴の股間がどんどん元気になってゆく
桐矢「うはああああ・・・なんて気分だーーーw」快楽に心を酔わせる京介
リリーナ(なんなのよーーーー!!!踏めば踏むほどコイツの股間がどんどん元気になってくじゃなーーい!!)
桐矢「もうだめですだ、そろそろ・・・」
リリーナ「いやああーーーー!!!靴がーー!!」その場にへたり込むリリーナ
桐矢「うわあ汚しちゃったなあ・・でもいい気分だったありがとうリリーナさん」
リリーナ「おのれーーー!!よくもわたしの足をーーー!!」
桐矢「撃たないでーーー!」バキューーーん
桐矢は死にました
桐矢「弟子にして下さい!いや!僕はもうボウケンジャーだ!」
ボウケンレッド「いや、先に入隊試験を受けろよ」
ミスターボイス「……」
桐矢「私の弟子になる意思を最大限守ってあげたい」
ミスターボイス「本当は体力・精神力がないのではないか?」
桐矢「どのようにして、その先入観を打ち破る事が出来るのか。本当に悩ましい」
ミスターボイス「その口ぶりがうっさいハゲ」
桐矢「この一方的な攻撃。この風景。こんなところで実力をさらしたらかなわないと感じるのは当然」
ミスターボイス「だったら、僕はボウケンジャーだ、なんて言うなよ」
桐矢「一言聞いただけでボウケンジャーではないと決め付ける。冒険的ではない。もっと冒険するべきだ」
ボウケンレッド「他の者にも確認したが6人目は要らないというのが我々の見解だ」
桐矢「言葉で否定すれば私の弟子入りが帳消しになるのか。この私がボウケンジャーではないということを証明していただきたい」
ボウケンレッド「このボウケンレッドが命令する。おまえはいなかったし、これからもいない!」
桐矢「どのような条件をクリアすれば私がボウケンジャーだと認められるのか。どうか知恵を貸してください!」
ミスターボイス「だから、その前に要らないってば」
桐矢「弟子にしてください、お願いします」
井上「もう番組は終わっているんだ」
桐矢「リリカルなのはのおもちゃを作って下さいバンダイさん。」
バンダイ「うーむ。」
桐矢「舞−HIMEシリーズのおもちゃを作って下さいバンダイさん。」
バンダイ「いやー、それはちょっと、」
桐矢「はっぴぃセブンのおもちゃを作って下さいバンダイさん。」
バンダイ「いくらなんでもあれはなぁー。」
桐矢「PGのガンダムダブルゼータを作って下さいバンダイさん。」
バンダイ「アニメじゃない本当のことじゃないさ。」
桐矢「はっぴぃセブンのおもちゃを作って下さいタカラトミーさん。
あなたならピッチやウエPを作った人です。お願いします。」
タカラトミー「こまりますよきみ、合併したばかりなのに。」
桐矢「だって俺、ハイレグレオタードタイプの女主人公に萌え萌えです。ハァハァハァハァ。」
タカラトミー「きみ、ハァハァするな。」
桐矢「くりやたん萌えぇー、ももこたん萌え萌え、るちあたんハァハァハァハァ。」
タカラトミー「やめんかきみ、迷惑です。」
桐矢「ラブシャワーサムシングはっぴぃー。」
タカラトミー「もうええわ帰れ。」
桐矢「超変身コスプレイヤーのおもちゃを作って下さいバンダイさん。」
バンダイ「またあなたですか。」
桐矢「超合金魂白き女神を作って下さい。バンダイさん。」
バンダイ「そんなぁー無茶ですよ。」
桐矢「うるし原先生の描いた天音たんのバニティーカードを作って下さいバンダイさん。」
バンダイ「うるし原先生まで巻き込むのかあなたは。」
桐矢「介錯先生の描いたモモレンジャーとデカゴールドのカード(以下省略)。」
草加「介錯先生までと言う解釈でいいかな。」
桐矢「なんで、草加さんがいるのだよー。」
鋭鬼「いやー僕よりうまいダジャレっすよ。」
桐矢「ああぁーもうーちくしょー。」
天道「おばあちゃんが言った。
>>713、ミュウミュウも忘れているよ。と。」
716 :
糞スレ発見!!:2006/03/03(金) 13:03:58 ID:QfdyRXJ+0
晒しAGE
桐谷「弟子にしてください、お願いします!」
橘「よし、まずは・・・ ボウケンレッド「ちょっとした冒険だな」
天道「おばあちゃんが言った。
>>713、いちごたんも忘れているよ。と。」
天道「おばあちゃんが言った。
>>713、ご奉仕するにゃんも忘れているよ。と。」
713の作り直し
桐矢「はっぴぃセブンのおもちゃを作って下さいタカラトミーさん。
あなたならピッチやウエPとミュウミュウを作った人です。お願いします。」
タカラトミー「こまりますよきみ、合併したばかりなのに。」
桐矢「だって俺、胸だし生足だしハイレグレオタードタイプの
女主人公に萌え萌えです。ハァハァハァハァハァハァハァハァ。」
タカラトミー「きみ、ハァハァするな。」
桐矢「くりやたん萌えぇー、ももこたん萌え萌え、いちごたん萌え萌ぇーるちあたんハァハァハァハァ。」
翠星石「桐矢、やめやがれですぅ大迷惑ですぅ。」
桐矢「ラブシャワーサムシングはっぴぃー。アンコールでご奉仕するニャン。」
翠星石「もうええわ帰やがれですぅ。」
720 :
名無しより愛をこめて:2006/03/03(金) 21:03:03 ID:L1vA9ovI0
ここのスレの住人「弟子にしてください、お願いします!」
通りすがりA「まだやってたの?こんなの。」
通りすがりB「ばっかじゃねーの?」
通りすがりC「つまらん、こんなもん晒すな。」
桐矢「どうせキモデブばっかだろ、氏んどけ。」
桐矢「ローゼンメイデンのおもちゃを作って下さいバンダイさん。」
バンダイ「あなたこれで3度目ですよ。」
桐矢「ローゼンメイデンの人形を作って下さいバンダイさん。」
バンダイ「マジかよー。」
桐矢「リリカルなのはのフェイトたんのキャラクターインナーを作って下さいバンダイさん。」
翠星石「だったらローゼンメイデンのキャラクターインナーを作りやがれですぅバンダイさん。」
ナツキ・クルーガー「バンダイさん舞−乙HIMEのキャラクターインナーを作って下さい。」
桐矢「なんで動くツンデレ人形とヘタレオトメがいるのだようー。」
桐矢「はっぴぃセブンと超変身コスプレイヤーのキャラクターインナーを作って下さいバンダイさん。」
翠星石「ええかげんにしやがれですぅ。」
722 :
名無しより愛をこめて:2006/03/04(土) 00:14:15 ID:jSFzLcW30
桐矢「お願いします、できたらでいいですから俺を弟子して下さい!」
松井秀喜「そうですか、じゃあ今回は特別に本番の時に緊張しないための心理学を講義しましょうか」
桐矢「え?野球教えてくれるんじゃないんですか?」
松井「えーーー、プレッシャーというのはーーだれでもーー」
桐矢「そんなのいいから野球おしえておくんなまし!」
松井「ぼくも、ヤンキースに入団したばかりの頃はですねーー」
桐矢「野球!」
松井「うるさいなキミ?」
桐矢「弟子にしてくれんでしょ、だったら野球選手らしくちゃんと野球おしえてよーー」
松井「キミにはムリだね。」
桐矢「なんでーーー?」
松井「いいから僕の講義をだまってききたまえ!」
桐矢「ふざけんな!!なにが大リーガーだこんちくしょーーー!!」
松井「こら、あっちいっちゃ駄目だ!」
桐矢「なに?」
ゴジラ「ぎゃおおおおおおおーーーーー!!!」
桐矢「ゴジラだちくしょーーー!!」
松井「ぼくが日本からはるばる連れてきたペットなんだ」
桐矢「こんなもん連れてきてなんだーー!ゴジラ松井ってか?シャレのつもりか?」
松井「ゴジラ、こいつ食っちゃってもいいよ」
つまらない
桐矢「弟子にしてください、お願いします」
天道総司「愚問だな、太陽に対して弟子入りできるか?」
つまらない
桐矢「弟子にしてください!お願いします!」
聖也「…………………ホストをなめるな(ニヤリ」
>>726おもしろくないよ。とりあえずおまえは書き込まなくていいや。
桐矢「弟子にして下さい!」
「おまえ面白くないよ。とりあえず書き込まなくていいから」
桐矢「それでも!それでも!弟子にして下さい!」
「なら、それなりの誠意をみせてくれないとな」
桐矢「お金ならあります!いくらでも持ってきます!」
「そうじゃないだろ?」
桐矢「じゃあ、何ですか?」
「やらないか?」
桐矢「うほっ!ええおのこやわ!」
>>728もっとおもしろくない。とりあえず氏ぬかやせるかしろ。
730 :
名無しより愛をこめて:2006/03/12(日) 23:43:57 ID:8qk/U1T10
桐矢「弟子にしてください!」
天童総司「そうか、だったら条件がある」
桐矢「なんですか?」
総司「ボウケンジャーをうちに連れてきて欲しい」
桐矢「え?」
総司「妹が是非、誕生プレゼントはボウケンジャーとの楽しいひとときをとせがむんでな」
桐矢「ボウケンジャーなんて・・・そんなのどうやって連れてくるんですか?」
総司「いやのか?」
桐矢「いえ・・・連れてきますよ・・はは・・」
総司「呑んでくれるのか。 俺も一度はボウケンジャーを是非ともナマでみたいと思っているんだ、検討を祈る」
732 :
名無しより愛をこめて:
桐矢「天道さーん、連れて来ましたよボウケンジャー!」
総司「マコトか?!」
桐矢「はい、この方たちです」
三蔵法師「わたしたち、ボケンジャーですよw天竺にありがたいお経を取りに参る冒険の旅をしております」
総司「なんか違うな・・・」
桐矢「そういわずに・・さあ、さあ、みなさん自己紹介を」
三蔵法師「わたしはボウケンジャーのリーダー、ボウケンホワイト」
孫悟空「うきぃーーー!!俺りゃあボウケンレッドだ!」
猪八戒「ぼく、ボウケンイエロー。 ここの宿の鯖の煮物が美味しいとききました」
沙悟浄「おれは・・えーと・・ボウケンブルーだ。 」
総司「どーみても、こりゃ西遊記・・。」
桐矢「そうなんですか、俺ボウケンジャー見たことないから・・騙されたかな?コイツらに」
総司「まあ、コイツラをボウケンジャーとみなすかどうかは樹花にまかせよう」
そして帰宅した樹花
総司「樹花、ボウケンジャーのひとたちが来てるぞ」
樹花「あーーーーー?!!!」
三蔵「ボウケンホワイトですよ、ニコッw」
悟空「ボウケンレッドだーー!うきーーっ!」
樹花「猿?!」
八戒「ボウケンイエローです」
樹花「ブタ?!」
悟浄「ボウケンブルーです」
樹花「かっぱーーーっ!!!」
総司「どうだ、気に入ったか樹花?」
樹花「もっ・・もっちろーーーん!!!」