響鬼 「ったく〜前の書き込みも読めよな!」
( ) ) )))
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(゚听)o _/ } ,・.’、 ゚
b ヽ-‐" _____\ ノ .∴。 ・
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└′ / ヽ / l
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>>259 \ ∠__/ /
じゃぁ、このスレ面白いとでもいうのか?
263 :
名無しより愛をこめて:2005/11/23(水) 19:16:08 ID:9T9I3wd60
>>262 >>256-261の下りがこのスレで1番面白かったよ。
よーするにこのスレはつまんねぇ。俺が精魂こめて思いっきりの
ageageageageageageageageage
イブキがパラグアイ
265 :
名無しより愛をこめて:2005/11/23(水) 20:27:41 ID:gdHxCLGO0
AGE
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< 糞スレワッショイ!!!!!!!!!!!!!
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とうとうVIPPERの巣窟に成り下がりましたな。残念。
冬休みも近いし、お開きにしたほうがいいのかも。
という事ではい、
糸冬 了
威吹鬼「轟鬼君、なに考えているんですか?」
轟鬼「日菜佳さんとのマイホーム生活を夢見て貯金しているですけどなかなか貯まらなくて」
威吹鬼「それならこんなのはどうですか?」
轟鬼「時給50000円ですか!?すぐ行くっす!」
威吹鬼「いってらっしゃい」
轟鬼「日菜佳さん、俺もうダメっす!」
日菜佳「と、轟鬼君どうしたんですか!?」
轟鬼「い、今地獄にいるっす!このままじゃ人生破滅っす!」
日菜佳「に、逃げましょう!とにかく!逃げましょう!轟鬼君!」
轟鬼「はい、何とか逃げてみます!!」
轟鬼「なんなんですか!あのバイト!スタントマンじゃないっすか!?しかもすごい危険な!?」
威吹鬼「でも、マイホームならこれぐらいやらないと」
轟鬼「もういいっす!僕は地道に貯めるっす!節約するっす!」
立花勢地郎「轟鬼君、君、何かバイト的なことしたみたいだね?」
轟鬼「し、してなぃっす!?し、信じて下さい!?」
立花勢地郎「いやね?今日、うちに戸田山君名義で振込みが来てるんだよね?」
轟鬼「え?そ、そんな?お、おかしいですね?」
立花勢地郎「とぼけなくてもいいからさ。
鬼の給与面ではそんなに苦労はさせてないと思ってたけど労働環境に関しては
改善を模索しているんだよ。そこでバイトとなると見過ごす訳には」
轟鬼「いや!ま、待って下さい!僕はただマイホームが!」
立花勢地郎「マイホーム?誰との?」
轟鬼「いや、それはですね!?その・・・あれですよ!」
立花勢地郎「ちょっと轟鬼君、奥で話を聞こうか?」
轟鬼「え?え?そ、そんな!?ま、待って下さい!」
威吹鬼「(笑)」
270 :
名無しより愛をこめて:2005/11/24(木) 12:08:01 ID:0Go5H2IJ0
_
,:' `ゝ ィ`丶、 <''`:
,:' ,:' ___ __ `ー-、_ゝ `: `、
,i´ ,i´ / ,:' ./ ヽ ! l
! ! '´ / ∧ ヽ `| '!
| .| / .,:' `: 丶 .i |
.!、 !. / .,:' `: `, ! .!
.! !. /  ̄ ̄ `、 / /
.`:、`:、 / ,:' ̄ ̄ ̄`:、ヽ, !´ .:'
\,:'' "" '''' ヽ/
>>269センスないのに書き込んでも恥晒すだけだよ。
ってかそんなつまんないモン書くヒマあるなら働けや。
(ノ∀`) アチャー
なんだかんだいって、着実にスレ進んでるな・・・
結局こことそこは腐女子の溜まり場ってことなんだね
こんな所にもいたんだ…。でも正直、
>>272さんのやった事は気味悪いかも…。
>>272腹イテェ!w調べる粘着腐女子もいるもんだな!俺の敗北だ!アンタが大将だ!
しかし
>>275は俺じゃねーんだな!残念!ここのスレも桐矢弟子スレも俺1人で荒らしてた
わけじゃないわけよ。敗北宣言したから俺はもう荒らさない、しかし、俺意外のヤツが
荒らすだろうね。(マジに言ってるよ)
それと
>>272、自演カッコわりーぜ、マジメに職を見つけろよ。後、どうしてこんな事になったか
考えろよ!じゃあな!
279 :
名無しより愛をこめて:2005/11/24(木) 22:43:33 ID:cyKwgOnk0
で、つまらんネタとこの茶番はいつ終わりますか?age
やっぱここおもしろいわ。わらえる。
これからもがんばって書き込んで、ここを盛り上げていこうと思います。
僕としては
>>278さんの引退が残念でなりません。
またいつでもきてくださいね。待ってます(^^)
ストーカーのID:2t909OhF0が最強だな
283 :
名無しより愛をこめて:2005/11/25(金) 14:00:18 ID:pZfXLvGI0
284 :
名無しより愛をこめて:2005/11/25(金) 14:06:07 ID:yNhyTDMSO
リョウカイ!('А`)ヾ
なんだ、ここにも自演さん必死こいてたんだなw
>>285全然レスつかなかったから荒らしさんがかまってほしくてやってきたって所かなwww
しかもアゲてるしw
>>286 上げたことに関しては単純にこっちのミスなので謝る。
こっちも邪魔になるみたいだから退去するので以降おかまいなく。
イタイ発言スレにでも専念しとくことにする。
轟鬼 「いやぁ・・。それはきついッスねぇ・・・」
日菜佳「でしょう?もう私もどうしていいかわからなくて」
威吹鬼「どうかしたんですか?」
日菜佳「いえね、先日、猛士で歩をやっていただいている方からメールで相談がありまして、
個人でやっていらっしゃるHPの会議室で困った発言をなさる方に困らされている
そうでして」
轟鬼 「いわゆる”荒らし”って奴ッス」
日菜佳「暴言は吐くわ、場の空気を読まずにみんなの気を悪くすることを平気で書き込むわ、
書き込んだ人の揚げ足は取るわで、管理人をしていらっしゃるその方が注意をなされば、
今度は個人攻撃をするわでもうめちゃくちゃになってしまったそうで。
メール等で穏便にお願いしても聞いていただけないどころか、不幸の手紙といいますか、
ウィルス入りのスパムメールとかいうものを一日に山ほど送りつけてきたそうで、
その方ももう半分ノイローゼみたいな状態になってしまって猛士の活動に支障が
出かねないと泣きつかれてしまいまして」
轟鬼 「魔化魍だったら退治すりゃ一発なんスけどね」
威吹鬼「はぁ・・・。よかったらこの一件、ボクがあずかってもいいですか」
日菜佳「ありがとうございます、威吹鬼さん!今日、例の方からお礼のメールが届きまして、
あの困った書き込みの方、撤退の書き込みを最後に二、三日前から書き込まなくなった
そうです!」
轟鬼 「へぇ、そうなんスか!よかったッスねぇ!」
日菜佳「なんでも最後の書き込みではもう憔悴しきった感じの文で、”すみませんすみません
もう書き込みませんから許してください・・・”とか書いてあったそうで・・・」
轟鬼 「・・・威吹鬼さん・・・いったい何やったんスか・・・?」
威吹鬼「別に。ただ懇切丁寧に情理を尽くしたお手紙を根気よく送らせていただいただけですよ。
・・・ステルスDA便で(笑)」
289 :
名無しより愛をこめて:2005/11/29(火) 06:07:44 ID:oX3TDlil0
響鬼「トレーニングにもう一工夫欲しいな」
轟鬼「そうっすね。ランニングとか、ランニングとか、ランニングとか」
響鬼「走るのが基本だろ?轟鬼?」
威吹鬼「そうですよ。轟鬼さん」
轟鬼「そう言われても……」
あきら「こういうのもありますよ」
轟鬼「はっ!?マラソン大会をマラソンする大会!?」
響鬼「いいねぇ〜マラソンをはしごして多くのランナーを見て自分のランニングフォームを直す」
轟鬼「ちょ、ちょっと待って下さい!」
威吹鬼「私は宗家の法事があるのでこれで」
響鬼「ちゃんと宗家の用事は済まさないとな。じゃあ、行くか?轟鬼?」
轟鬼「あんまり行きたくない……なんて、なんてね?行きましょう!」
響鬼「ようし!行って来るか!」
轟鬼「行って来ます……」
威吹鬼「いってらっしゃい」
あきら(笑)
威吹鬼(笑)
291 :
名無しより愛をこめて:2005/11/29(火) 11:45:58 ID:Fo7JJ00Q0
このスレは既に削除依頼が出ており
無くなるのも時間の問題ですが
無駄にレス数が伸びるとそれだけ削除されにくくなるので
くれぐれも荒しの口車に乗せられないように。
--------------------------終了---------------------------
よーし、乗っちゃうぞ。
293 :
名無しより愛をこめて:2005/11/29(火) 14:07:18 ID:aq4L3GJt0
よし、あらしてやるじょ!
おいふじょしどもきもいねたばっかりかきこんでんじゃねえじょ!
きもいでぶすはしねばいいじょ!
294 :
名無しより愛をこめて:2005/11/29(火) 15:00:13 ID:DUhrQjYG0
削除以来出される意味がわからないんですが・・・
嫌よ嫌よも好きのうち
そもそも腐女子ネタって具体的にどんなよ?
素人目にはさっぱり解らんぞ
轟鬼「う〜ん……」
威吹鬼「どうしたんですか?」
轟鬼「うわっ!!」
威吹鬼「驚かなくても(笑)」
轟鬼「いや……何かの条件反射ですかね……そう言えばそれはなんっすか?」
威吹鬼「いくら宗家でもお金の出費がかさむのでバイトを(笑)」
轟鬼「や、止めた方がいいですよ?猛子でバイトは?自分の場合は……」
威吹鬼「いや、これは結構いいバイトばかりですよ?これなんか・・・」
轟鬼「海の平和を守る男のバイト!しかも新鮮な魚介類食べ放題!しかもしかも300万円確実!」
威吹鬼「という感じです。面接先はここですよ?」
轟鬼「俺!今すぐ面接受けて来るっす!」
威吹鬼「先着10名ですよー」
轟鬼「間に合って見せるっす!日菜佳さんのために!」
日菜佳「え?・・・ま、待って!それは待って!!」
立花勢地郎「どうした?魔化魍か?誰か負傷したのか?」
日菜佳「大変です!轟鬼君がマグロ漁船に乗ったと報告が!」
立花勢地郎「なにっ!?」
威吹鬼(笑)
299 :
名無しより愛をこめて:2005/11/30(水) 12:57:16 ID:4ihCafr60
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< 糞スレワッショイ!!!!!!!!!!!!!
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とど:ヒナカさんにクリスマスにあげるプレゼント何がいいですかね、前…鰹を贈ったらキレられちゃったっすから。今度は失敗しないようにしないと。
イブキ:そぉですねえ、無難に指輪とかがいいんじゃないですか?
とど:さすがはイブキさんっす!
でも指輪を買いに行くのちょっとはずかしいっすね
イブキ:そうだ!そういう仕事をしてる友達がいるんで紹介しましょうか?
とど:イブキさんすごすぎるっす。そんなお友達がいらっしゃるんすか、是非紹介してくださいっす。
…
もちろんデート商法に紹介。お買い上げ。
そしてイブキの策略により喫茶店でデート商法のねぇちゃんとはなしてるところをヒナカに見られる
ヒナカ:とどろき君、喫茶店で綺麗な人と随分長いことお話してたわね。とどろき君にそんな人が居るなんて知らなかったな。
とど:ちがうっすよヒナカさん!
ちょっちょっと、イブキさ〜ん
301 :
名無しより愛をこめて:2005/12/02(金) 00:43:13 ID:QR50Pgca0
_( ⌒)
//,. ノ ̄\
/i"/ /|_|i_トil_| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|ii.l/ /> <{. < ウシッ!キタコレ!
|i|i/ /''' ヮ''丿 \______
i|/ ,ク ム"______∩__
|( ヽー、- ヽ ヽ .)E)
ゞ ヽ .:o:. Y ..:oヽ ̄ ̄ ̄ ̄
γ⌒ヽ (( ヽ、__人 ノ /´ `ヽ
| ヽ \ ) ハ { /、/ |
| ! ヽ i Y | !
| / `ヽ,.、,.,.イ ! /
| / \ ((i)) /! /
/ ) ヽ__''人___/ ( ヽ、
cccnノ´ ブリッ i i ヽnoo)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ フリ゙リッ l l  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
l l
_人_
( ) ボトッ
( ̄ ̄ ̄)
( ̄ ̄ ̄ ̄)
 ̄ ̄ ̄ ̄
302 :
名無しより愛をこめて:2005/12/02(金) 18:55:38 ID:RZnNrjbH0
轟鬼 「あ、響鬼さん。お疲れさまッス」
響鬼 「よっ、お疲れっ。 シュッ 」
轟鬼 「あ、そういえば二人のお弟子さんの修行、始まったんスよね?調子はどうッスか?」
響鬼 「ん?そうだなぁ・・・。なんていうか、修行っつぅのはさ、相手だけじゃなくて師匠の方も
いろいろ勉強になるもんなんだよ。たとえばさ・・・」
(一時間後)
響鬼 「・・・とまぁ、そういうことがあって・・・ってちょっと聞いてる?」
轟鬼 「いや、あのぉ、オレ、さっき魔化魍倒してきたばっかなんで、ちょっと休ませて欲しいって
いうか・・・」
響鬼 「何言ってんだ!せっかくおれが、いつかお前も師匠になるんだから、この貴重な体験を
語っておこうと苦心惨憺しているというのに!」
轟鬼 「いやあのすんません。でも、ほんとオレ、しんどいもんで・・・」
響鬼 「それが甘いってんだっ!よし、もう俺、今夜一晩語ってやるからな。覚悟しろよ」
轟鬼 「ひえぇぇぇぇぇぇえ・・・」
威吹鬼「あの、響鬼さん。時間になっても姿が見えないと、お弟子さんたちが探してましたよ」
響鬼 「お、もうそんな時間か」
威吹鬼「一応自主練習するように言ってはおきましたけど、高度な技の型は師匠自ら模範演技
するのがいいんじゃないかと思いまして」
響鬼 「あ、そういやそうだな。さすが威吹鬼。師匠経験者は言うことが違うな」
威吹鬼「河原の方に準備しておきましたから、二人にはそこで待つように言っておきました」
響鬼 「そうか、悪いな。じゃ、ちょっと行ってくるぜ。 シュッ 」
轟鬼 「・・・やっぱ後学のために見学に行ったほうがいいッスかねぇ・・・」
威吹鬼「河原は寒いですから、ボクは行きません」
轟鬼 「そうッスか?オレはやっぱり、見に行ってくるッス」
威吹鬼「そうですか。じゃあ、響鬼さんが成功したら教えてください。
・・・地雷原での火の輪くぐり(笑)」
304 :
名無しより愛をこめて:2005/12/05(月) 04:31:01 ID:PRT7uSqP0
おもしろい!
響鬼「何でこんな時期に祭をやっているんだろうな。まぁ、威吹鬼。穴場だな」
轟鬼「そうっすよ!威吹鬼さん!俺、見直したっす!」
威吹鬼「いえいえ、あ!あそこに着物の美人が!」
響鬼「声かけて来いよ、轟鬼」
轟鬼「え?お、俺には日菜佳さんがいるっす!だから!」
響鬼「だから行って来い、たまには刺激がないと倦怠期になるぞ?」
威吹鬼「轟鬼さん、がんばって」
轟鬼「あぁ、あのすいません・・・」
響鬼「轟鬼、やるなぁ。一発OKだよ」
威吹鬼「そうですね。意外な面を見ましたね」
響鬼「おっ!お化け屋敷に入って行くぞ」
威吹鬼「轟鬼さんも隅におけないですね」
轟鬼「ぎゃああぁぁぁぁ!!!」
轟鬼「うわあああぁぁぁぁぁ!!!!!」
威吹鬼「楽しそうですね」
響鬼「俺も見てくる!威吹鬼は待っててくれ!」
威吹鬼「はい」
轟鬼・響鬼「うぎゃあああぁぁあぁぁぁぁ!!!!!!!」
あきら「魔化魍が中にいるなんて思いもしないでしょうね」
威吹鬼「(笑)」
306 :
名無しより愛をこめて:2005/12/05(月) 15:55:42 ID:2nnObRXK0
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桐矢 「威吹鬼さん!お願いがあります!」
威吹鬼「ええと・・・君はたしか響鬼さんのところの・・・。ボクに何か用かい?」
桐矢 「俺を威吹鬼さんの弟子にしてください!」
威吹鬼「・・・ええと・・・たしか響鬼さんのところに弟子入りしたんだよね?」
桐矢 「あの人はボクの価値がわからないんです!俺は足立なんかよりずっと上等な人間なんだ!
威吹鬼さんは天美さんがいなくなって今ヒマでしょう?代わりに俺を弟子にしてください!」
威吹鬼「・・・。
響鬼さんは君の価値をわかってくれないのかい?」
桐矢 「あの人がやることといったら時代錯誤な特訓だけですよ。今どきそんなもの誰もやりゃ
しません。俺はもっと知能的なもっと価値のあることができる男です!」
威吹鬼「・・・なるほど。君の話を聞いていても君の才能というものをひしひしと肌で感じることが
できますよ。だけどなるほど、そういうものは確かに響鬼さんにはわかりにくいのかも
しれませんね。あの人にはなにか目で見える形にしないとわからないところがありますから
ねぇ」
桐矢 「目で見える形・・・」
威吹鬼「何かそういうものがありますか?」
桐矢 「あります!俺、こう見えてもいろいろ賞とか取ってるんです!」
威吹鬼「それはいいですね。そういうものを見れば、さすがの響鬼さんでもきっとわかってくれる
でしょう・・・君の価値というものを」
桐矢 「ありがとうございます!俺、やってみます!」
弾鬼 「おっ威吹鬼、久しぶりじゃ〜ん!・・・あれ?今の若いのは?」
威吹鬼「響鬼さんのところの新しいお弟子さんなんですがね・・・。あの、弾鬼さん。鬼に知能的
なものっていると思います?」
弾鬼 「えぇっ?!鬼に頭がいるってんなら、おれ、いままで鬼なんてやれてないぜぇ?!」
威吹鬼「ですよね(笑)」
308 :
名無しより愛をこめて:2005/12/13(火) 00:37:37 ID:JSFJUCtc0
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!;;:ノ / ヽ ::ヽ;:;;;;;;;i l,l ''''' '''''' l_ !
ヽ| (●), 、(●) ::|r-、;| l| -=・=‐, 、-=・=- .!.r‐、ミ +
i| ,,ノ(、_, )ヽ、,, ::l!る)+ .| ,,ノ(、_, )ヽ、,, :|l る)
.ゞ;i `-=ニ=- ' .::::::ーノl .ミ| `-=ニ=- ' .:::::::::ーノ
ミ ,\ `ニニ´ .:::::/'''彡 ミ'\ `ニニ´ .:::::;;/ゞ +
,,ミ ゞ ヽ、ニ__ーー,ミ 彡 ,,ミ ゞ ヽ、ニ__ ーー人ミ 彡、
:ミ 彡'; \_____ ノミ; 彡 i'゙ミ 彡ヽ\_____ ノ ミ 彡!
ミ 彡ヽ/゙(__)\ミ : 彡 .l .ミ 彡ヽ/゙(__)\ミ : ; 彡!
ミ 彡 ヽ. ハ ミ ; ; 彡.| ミ: ; 彡 ヽ. ハ ミ ; ; 彡!
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゚_ = ゙_ノ l /)" - -/ / _。= |___|//\\ 。─_ ゙、 ゙、 二 -゚ 二 ─。・。゚o;゚ lll。・ ゚。。゚_
_ = - 二 ノ ヾ 。─ / /___'_____ ̄____ ̄_______゙、 ゙、 ─ = 。 二 ・゚ ゚o。'゚。・iilll 。lll 。 。
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