【威吹鬼】イブキが腹黒いスレ【漆黒】

威吹鬼・漆黒の腹黒さを面白可笑しく妄想するスレです。

注意事項
・荒らし、煽り、叩きは放置の方向で。

このスレは
響鬼、飲み会！！
http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1124011680/
から、生まれた威吹鬼・漆黒の物語です。

例

威吹鬼「轟鬼さん、来週から当分オフですよね。久々の連休じゃないですか？」
轟鬼　「それなんッスよ、聞いてくださいよ。自分の休養も兼ねて斬鬼さんの湯治に付き合う予定だったんッスけどね」
威吹鬼「何か急な予定でも入っちゃったんですか？」
轟鬼　「いや、湯治に行くのは行くんスけど、一緒に来るとか言い出してるんスよ」
威吹鬼「…もしかして、響鬼さんですか？」
轟鬼　「そうッス。『俺もオフだし鍛えながら湯治ってもの悪くないな』とか言い出して」
威吹鬼「きついですねぇ。響鬼さんの言う『鍛え』って、絶対轟鬼さんの太鼓のことですよ？」
轟鬼　「最悪ッスよぉ。疲れた体を休めるための湯治なのに。そこで鍛えって意味わからないッスよ」
威吹鬼「じゃあ餞別がわりに、これを差し上げます」
轟鬼　「ちょっ、これ、睡眠薬ッスよね？　でも、流石に響鬼さんが昼間から寝てたら斬鬼さん怪しむッスよ」
威吹鬼「いえ、劇薬です（笑）」

もはや誰もやる気なし

職人が気合い入れないと成立しないからな…。
無理矢理スレ立てしてどうこう、ってもんでもないな。

＜前スレ後半参照＞

斬鬼「前回と医者が変わったな・・・なんかあったのか・・・」

あった。　こいつのせい→威吹鬼（笑）

そか・・・削除依頼出してくるよ

ほっとけばいいんじゃない？

私としては職人さんに頑張って欲しいなあ。

かなり笑ったし。
漆黒のイブキカッコイイし。

漏れも黒イブキ＆黒あきらに惚れた
職人の降臨待ってるよ

書く方は辛いんだよね・・・

ああいうのはネタとして気軽に書き込めてこそ調子モデルもんだからね。
まあ、待ってるばかりでなく自分も書きましょう。

>>10
たのみますよ。
自分は前スレで書いてて疲れた。皆でちょっとずつ書くのがいいわな。
つながってなくてもいいからさ。
あとは、劇中のワンシーンを設定して、正式なセリフ（やりとり）を上げた後に
面白くセリフを入れ替えるとかね・・・

さっき飲み会！一気に読みました。
700過ぎから一気に腐ったのはこのスレが立ったからですか？
ここでの黒笛師弟の活躍を楽しみにしております。

>>12
そういうあなたは書かないんですか？
後半は書く人が減ってネタが不足したからつまらなくなっただけでしょ！
腐ったって言う言い方はなに？
前スレの人たちに失礼だと思うよ。
書いて批評される側を体感してみなよ！

ｸｽｸｽ、腐女子どうしでも仲間割れか

こりゃあおもしろい。
みんなに見てもらおう。age

>>14
あはは。久しぶりに聞いたよそのギャグ(笑

腐女子の意味を知らないで使うのは恥ずかしいからやめたほうがいいよ(笑

おまえらどうせホモ同人誌買ってんだろ？

>>16
そうやって自分に引き寄せて考えるのが>>16の悪い癖だと思うよ(笑

どこまでイブキで返せるか楽しみですね。
デブスメガネの皆さんがんばってくださいね、ｸｽｸｽ

>>14
氏ね！

>>18
ほらぁ、また自分に引き寄せて考えてる。自分がデブスメガネだからって他人までそうだとは考えない方がいいよ(笑

ｸｽｸｽ、そんなありきたりの言葉じゃ僕は何も感じないよ
そんなんじゃ勃起しないよ？
もっと汚い言葉で僕を罵倒してくれ。僕を感じさせてくれ、ｸｽｸｽ。

>>21

やだなぁ。お粗末なのはわかったから無理に勃起なんてさせなくていいよ(笑

ｸｽｸｽ、少し感じてきたよ。いいよ、すごくいい感じになってきた。
もうすぐ僕は飛び立てそうだよ。もっと僕を卑下してくれ、もっと、もっと！

で、削除依頼はどうなった？

だってさぁ･･･ほんとに腐ってったんだもん、仕方ないよ（笑

変態っぽく煽ろうとして失敗しているEyz+xTJgOが居るスレはここですか？

　　 ∧∧
　　(･∀･）　ﾐﾝﾅｼﾞﾌﾞﾝｶｯﾃﾀﾞﾈ
　〜(_u,uﾉ

　　　 ∧∧
　　　ﾐ･∀･ﾐ　ﾀﾞﾈ
　　@ﾐ_u,,uﾐ

ｸｽｸｽ、職人の皆さんたち、もっと頑張ってくださいよ

僕を笑わせてください。

僕は笑ったことがないんです。

一度でいい、心から笑ってみたい、ｸｽｸｽ。

ネナベうざい

笑う才能は無いかもしれないけど、笑われる才能はあるかもねﾌﾟｹﾞﾗ。

史上最低の糞スレ揚げ

ｸｽｸｽ、本当に糞スレだな。定期的に保守します。

真・スレッドストッパー。。。(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

ふっかーつ！！

だぁぁぁん

ｸｽｸｽ、あげ・・・

晒しage

よく、こんなに荒れるよねー
本スレもグダグダ、ネタスレも廚だらけ
庭木にたかるｱﾌﾞﾗ虫みたいに廚がたかってる、ウエッ

さあ！　10、9、8、7...ｵﾏｴﾓﾅｰ！

あげちゃうよ、ｸｽｸｽ

脳無しは上げることしか出来ません。それがよくわかるスレですね。是非、黒威吹鬼の面白い展開を進めつつ煽るなり上げるなりしてみて下さい。私は職人ではないので、煽り屋さんの作る素敵なワクテカ話に期待してますよ(ハート

轟鬼　「お疲れさまッス」
威吹鬼「お疲れさまです」
轟鬼　「いやぁ、ながながとあきらくん、お預かりしちゃって・・・。よかったんスか？　」
威吹鬼「師弟とはいえ、いつまでもベタベタしてるのもなんですしね。まぁ、冷却期間を置こうか、と」
轟鬼　「いや、そんなの全然おかしくないッスよ。オレなんて今でも師匠と一心同体ッスもん」
威吹鬼「ええと・・・轟鬼さん、気づいてないんですか？」
轟鬼　「何をッスか？」
威吹鬼「轟鬼さん、今猛士内で、”一番自立できてない鬼”って言われてるんですよ？」
轟鬼　「・・・えええええぇぇぇぇぇっ？！」
威吹鬼「そうじゃなくても最近轟鬼さん、立場悪いですからねぇ」
轟鬼　「・・・そうッスか？」
威吹鬼「魔化魍のとどめは差し損ねるわ、道具の手入れはないってないわ」
轟鬼　「いやいやいやいや、それは・・・」
威吹鬼「あげくの果てに斬鬼さん、復活したらしいじゃないですか。
　　　　どうします？鬼交代なんてことにでもなったら・・・」
轟鬼　「え・・・でも、いや、それは・・・」
威吹鬼「で、ね。今ちょっといい薬を持ってるんですよ」
轟鬼　「え？あの、まさかそれ、どく・・・」
威吹鬼「健康な人が飲んでも問題ないですよ？でも古傷がある人だとつらいかもなぁ・・・。
　　　　思わず運動するのを控えてしまうくらいに」
轟鬼　「え？え？え？」
威吹鬼「どうします？お譲りしましょうか？」
轟鬼　「え、いや、でも、やっぱそれはまずいッスから！師匠ッスから！絶対ダメッスから！」
威吹鬼「・・・ま、いやならいいんですけどね」
日菜佳「あ、轟鬼さ〜ん、お疲れさまですぅ〜」
轟鬼　「あ、日菜佳さん。お疲れさまッス」
日菜佳「聞きましたよぉ、斬鬼さんっ！見事復活なさったそうで！いやぁ、私も拝見したかったですぅ！
　　　　なんと申しましょうか斬鬼さんって、見ていて安心というか、貫禄というか、もう任せても大丈夫
　　　　という念がふつふつと湧いてくると言いましょうか、これなら惚れちゃうという人がいるというのも
　　　　納得と言いましょうか・・・！」
轟鬼　「・・・威吹鬼さん。さっきの話、考えさせてもらってもいいッスか？」

糞スレage

とうとう黒轟までっ！
でもこういうの待ってました！！
と、いうわけであげてみる。

ｸｽｸｽ、揚げるの忘れてたよ、ごめんよ。

轟鬼「あっ、ザンキさん。これ田舎のばあちゃんが送ってくれたっす。
　　　元気になるッす」
斬鬼「おう、ありがと」
　　（・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・）
斬鬼　胸を押さえ「うぅっ〜」
轟鬼「ざ、斬鬼さぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん。ホンマすんませ〜ん」
斬鬼「・・・なんでお前が謝る。これは疲れただけだ」
轟鬼「えっ、そうなんすか？な〜んだ、てっきり毒が効いたのかと。
　　　ハッハッハ」
斬鬼「ふっ。そんなありきたりの毒にまいるわけないだろ。
　　　俺はもう轟鬼っていう甘い毒におかされてるんだからなっ！」
　　　＜指パチッ＞
轟鬼「あま〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜い！
　　　甘すぎるよザンキさん。僕の盛った毒をギャグで流してくれる人ぐらい
　　　甘いよ」
斬鬼「今のお前にはツッこむ価値もない」

ｸｽｸｽ、おもしろいねえ、あげ・・・ｸｽｸｽ

あま〜い！ｸｽｸｽ、ｸｽｸｽ、ｸｽｸｽ

ｸｽｸｽ

イブキが童貞だから弟子が付いてこないんだよ。

処女ではないと思うけどねえ。

ｸｽｸｽ

>>48
別スレでは、鬼全員童貞ってことになってますな。

あきら「イブキさんて、もしかして童貞なんじゃないですか？」
威吹鬼「あ、あきら、な、何を根拠に言ってるのかな（笑）」
あきら「もしそうなら、私が卒業させてあげようと思ったんですけど・・・・・」
威吹鬼「童貞です！（笑）」

このスレおもしろいよ、みんな見てってよ、ｸｽｸｽ

粘着ってのは本当に気持ち悪いな。

響鬼　「よっ、お疲れっ。　ｼｭｯ」
轟鬼　「あ、響鬼さん。お疲れさまッス」
響鬼　「ちょっとちょっと、今日の戦闘、なかなかよかったじゃないの」
轟鬼　「いやぁ、そぉッスかぁ？　」
響鬼　「でも、なんていうかさ、ちょっと詰めの甘いとこがあるよな」
轟鬼　「あ、そうッスか？」
響鬼　「たとえばさ、お前がドドーッと行くだろ？そしたら魔化魍はグッとなるんだよ。
　　　　それはまずいからそこをスッと行けば・・・」
轟鬼　「・・・すんません。言ってることよくわかんないんスけど」
響鬼　「え、そうなの？じゃあさ、お前がガガッと行くとこをヒョイとやれば・・・」
轟鬼　「・・・すんません、全然わかんないッス」
響鬼　「ちょっとちょっとちょっと、なんでわかんないのかなぁ。・・・あ、威吹鬼。
　　　　ちょっと轟鬼にもわかるように説明してやってくれる？」
威吹鬼「はい、いいですよ。・・・いいですか、轟鬼さん。響鬼さんはですね」
轟鬼　「はい」
威吹鬼「まだ日本語がよく話せないんですよ」
轟鬼　「あ、それならよくわかったッス」

ひでえｗ

ｸｽｸｽ、ｸｽｸｽ。

威吹鬼「日菜佳さんが僕に頼み事なんて珍しいですね」
日菜佳「はい、実は轟鬼さんの服装なんですけど、もうちょっとかっこよくというか、あかぬけるというか・・・威吹鬼さんにみたててもらえませんでしょうか」
威吹鬼「ええ、いいですよ」

しかし　ＩＴＡ　ＬＩＡ　だの、　ギタープリントシャツだのボミョウライン
轟鬼「これ、威吹鬼さんのおすすめッス！！さすがカコイイッス！！」
日菜佳「・・・・」
威吹鬼「その人に似合う服、というのが僕のポリシーですから（爽やかに笑）」

ひでえｗｗｗ
まぁでも、すらりとしたイブキと同じファッションをトドロキがしても
普通にボミョウになるだろうけどさ。
個人的には、響鬼さんのほうこそアレなファッションしそうなイメージが
あるんだが、意外にもそうでもないなぁ

しかし、トドロキの師匠であるザンキさんに依頼しないところが日菜佳だなｗ
結果見えてるしｗ

ザンキに頼むと

「俺は今、地獄にいる．．．愛と言う名の地獄に！」

のチンピラ衣装になるからな。

>>59
ＴＶＬＩＦＥのチンピラ衣装でのツーショットいいね〜。

>>60
小さいんだよねあの画像･･･大きいのが欲しいorz

【前回までのあらすじ】
久々に再結成された、響鬼＆斬鬼の三十路鬼コンビ
彼等の容赦無い残虐ファイトに、恐れをなした魔化魍は逃亡を図るが…


斬鬼「…誰が逃げて良いって言った？」
響鬼「あんまり手間かけさすんじゃないよ、全く」
魔化魍「（すいません、堪忍してください…もう堪忍してくださいいいぃぃぃぃぃぃ！！）」
斬鬼「おう響鬼、ガソリン持って来いガソリン！」
響鬼「お、焼いちゃいますか？焼いちゃいますね？」
魔化魍「（酷い…鬼や、あんたら本物の鬼…ってぎゃあああぁぁぁぁぁぁぁぁ…！！）」

轟鬼「…威吹鬼さん、あのお二人って昔からああだったんすか？
　　　俺マジで怖くなって来たっす…」
威吹鬼「いえいえ、昔はもう少し……凶暴でしたけどね（笑）」

>>62
当然、引火は響鬼さんの「鬼火」ですわな〜（笑）
バケガニの場合は、焼きガニと化す・・・焚き火を囲んでその場で一杯！！！
いいねぇ〜。

威吹鬼「そういえば〜、僕は以前にうっかり誤って響鬼さんを
　　　　焼きそうになったことがありました（笑）」
轟鬼　「うっかり・・・誤って・・・・・本当に誤ってっすか？！」
威吹鬼「それはどういう意味でしょう（笑）」
轟鬼　「ざ、斬鬼さんにはない・・・っすよね・・・？！」
威吹鬼「はい。今のところは（笑）」
轟鬼　（い、今のところ〜〜〜〜？！）
威吹鬼「あははははっ」

（魔化魍を倒した後）
響鬼「あれ？・・・なんか凱火の調子が悪いな」
威吹鬼「え、大丈夫ですか？」
響鬼「んー、どうしたもんかな」
威吹鬼「斬鬼さん辺りだったら叩いて直しそうですよね。昔はそうして直したんだ、とか言って」
響鬼「それだ」
威吹鬼「え？」
響鬼「そうだよ、昔は叩けば大概のやつは直ったんだよな。よっしゃ、いっちょやってみるか！」
威吹鬼「あ、ヒビキさ・・・」
響鬼「せーのっ！」

香須美「・・・・・・で？」
響鬼「いや、その、まだ装着状態だったことうっかり忘れてたというか・・・」
香須美「（ため息）あのねぇ、ヒビキさん。うっかり忘れて、凱火壊さないでくれる！？」
響鬼「だから、その、だなぁ・・・」
香須美「ヒビキさん？（怒）」
響鬼「・・・・・・すいません」

轟鬼「・・・威吹鬼さん、こんどは何したんスか？」
威吹鬼「人聞き悪いですね、轟鬼さん。僕はただ斬鬼さんだったらこうしただろうな、って言っただけですよ」
轟鬼「でも、止めなかったんスよね？」
威吹鬼「僕が止める前に響鬼さんが行動に移しちゃったんですよ」
轟鬼「そうなんスか・・・そうっすよね！威吹鬼さんだってそんないつも意地悪ばかりするわけじゃないスよね！」
威吹鬼「そうですよ。・・・あ、あきらが呼んでるのでちょっと行きますね」

あきら「お疲れ様です、威吹鬼さん」
威吹鬼「あきらも。凱火の故障、見事だったよ」
あきら「いえ。でも、よく響鬼さんに凱火を叩かせることができましたね」
威吹鬼「んー、単純な人ほど扱いやすいものはないからね（笑）」

ｸｽｸｽ、おもしろいなあ

>66




>66

初心者さん。sage、ageぐらい入れようよ・・・緑・・・

イヤァ、コンナニオモシロイスレハ、ハジメテダヨー。
オチンチンモゲンキニナルネ！

>>69
「響鬼飲み会」の方までもチャチャ入れる暇あったら、
sageぐらい入れようよ〜。いい加減・・・・・orz

無視しろよウザイんだから

ｸｽｸｽ、オモシローイ

和歌山よりはましだと思うけど

斬鬼「ｚｚｚｚｚ・・・」

　　斬鬼・・・。斬鬼、起きろ。

斬鬼「むぅ・・？うー、だれぇ？ユキちゃん？それともクララちゃんかなぁ・・？」
朱鬼「おい、師匠とキャバ嬢を間違えるとはいい度胸だな、貴様ァ」
斬鬼「ああっ？！朱鬼さん？何故・・・つーか貴方この前死んだばかりじゃないですか」
朱鬼「ふん。何だか知らんが呼ばれたような気がしてな。ついでだからお前のところへ
　　　立ち寄ってみたまでだ」
斬鬼「はぁ、幽霊、ですか。それにしても少し若返られましたか？」
朱鬼「違う。これが本来のわたしだ」
斬鬼「無茶言うよなー。どう見たって22、3歳だろ。実際の歳を考えろよ（ぼそ）」
朱鬼「聞こえてるぞ。貴様、今度は止めを刺されたいのか？ん？
　　　ところで斬鬼よ、何やら顔色が冴えないな。どうかしたのか？」
斬鬼「はぁ。それがここ最近、魔化魍が強くなってきてる上に、弟子がいまひとつ
　　　不甲斐ない有様でして。私も鬼に復帰したい気持ちは山々なのですが、古傷の
　　　具合が悪く・・・」
朱鬼「ふん、古傷がなんだ。情けないことを言うな」
斬鬼「・・・・。誰のせいだと思ってるんですか」
朱鬼「忘れた。というか貴様もしつこいぞ。いつまでも昔の事をグダグダ言うなァ！
　　　そんなだから未だに独り身なのだ」
斬鬼「・・・・・」orz
朱鬼「ふん、まあいい。むさ苦しい所だがしばらく厄介になるぞ。師として貴様を
　　　見守ってやるから有難く思うがいい」
斬鬼「・・・・・。お願いですから帰って下さい」orz

轟鬼「あー斬鬼さーん。おはようございまっす！」
斬鬼「ああ。お早う」
威吹鬼「あの、斬鬼さん。顔色悪いですけど、どうかしたんですか？」
斬鬼「ん、いや、何でもない。少し寝不足なだけだ。
　　　それより、お前たち、幽霊とかそういうのっていると思うか?」
轟鬼「ええっ？！何言ってるっスか。そんなのいるわけないじゃないっスかー」
威吹鬼「そうそう（笑）それより斬鬼さん、寝不足なら帰って寝たほうがいいんじゃないですか？」
斬鬼「そうか・・・。そうだよな。じゃ、言葉に甘えて、俺帰るわ」

轟鬼「どうしちゃったんですかねー斬鬼さん」
威吹鬼「さぁ（笑）
　　　ところで、吉野の宗家には代々『たまがえし』という秘法がありましてね」
轟鬼「えっ？/////」
威吹鬼「どこ押さえてるんですかｗその『たま』じゃありませんよ。魂とか霊魂とかの『たま』です。
　　　昔の鬼の霊を呼び出して、色々と聞くんです。それを夕べ、試しにちょっとやってみたんです」
轟鬼「えっ？じゃ、さっき斬鬼さんが言ってたアレって・・・」
威吹鬼「そうみたいです。ほんとは僕の先祖を呼び出そうと思ったんですけど
　　　失敗しちゃったみたいです（笑）でも命に別条はなさそうだから、ほっといても
　　　いいんじゃないかと」
轟鬼「なあんだ、安心したっス（笑）」

　　（斬鬼帰宅）
朱鬼　「おいっザンキ、メシはまだなのか！」
斬鬼　「えっ・・・あっはい・・・」　（幽霊のくせに食うのか？）
朱鬼　「何？お前の心の声も聞こえるんだぞ。気をつけろ！
　　　　にしても・・・ペッ。独り身が長いくせに料理が上達してないな。
　　　　よしっ、風呂湧かせ！」
斬鬼　「・・・はっ、はい・・・」
朱鬼　「なんだ、シャンプーが切れてるじゃないか！買って来い！」
斬鬼　「・・・・・・・・・」
朱鬼　「お茶入れろ！」
朱鬼　「肩揉め！」
斬鬼　「・・・・・あの〜そろそろ寝る時間なんですが・・・
　　　　帰っていただけないでしょうか・・・・」
朱鬼　「私は自分の意思では戻れん。呼び出した奴が戻さないとな！」
斬鬼　（よ、呼び出したやつ〜？誰だよ、こんなの呼んだ物好きは〜）
朱鬼　「次は本当に殺るぞ！」
斬鬼　「・・・・・・・・・・・・」

　　（翌朝）
轟鬼　「あれっ、なんかザンキさん・・・昨日より顔色悪いっすよ・・・」
威吹鬼「もう少し休んだ方がいいですよ（笑）」
斬鬼　「いや、帰りたくない・・・働いてたい・・・」・・・・・orz

…誰か斬鬼さんを救ってやってくれw

それよりもイブキをなんとかしちゃってくれｗ

威吹鬼「さすがに斬鬼さん、ちょっとやつれてきたな・・・
　　　　朱鬼を帰すか（笑）」

＜斬鬼さん、救出成功！＞

威吹鬼「だって、ここで倒れられたら遊ぶモノが少なくなって、
　　　　（僕が）つまらないじゃないですか（笑）」

「誰かぁ〜ザンキさんに『求心』を！」

いやむしろ養命酒を

プフーッ、ゲラゲラゲラゲラ

　　　〜とある現場〜
斬鬼「轟鬼、威吹鬼！急げっ！響鬼が危ない！！」
威吹鬼「はいっ！」
轟鬼「うおっしゃああっ！」
　　　　ザクッ　（←烈雷を地面に突き立てる音）
朱鬼「待て、若造！」
轟鬼「誰だっ？・・ああっ、あなたは確か・・・お化けの朱鬼さん！」
　　　　ガッ！！
朱鬼「幽霊だ。口の聞き方に気を付けろ、このヒヨッコが」
斬鬼「・・・・・またかよ・・・orz」
轟鬼「痛てて・・・なんで幽霊なのに実体があるんスか・・・」
威吹鬼「（笑）」
朱鬼「わたしは元々特別なのだ。それよりお前、武器を地面に刺すときは気を付けろ。
　　昔、うっかりして己の足に突き刺した鬼がいるのを知らんのか？」
轟鬼「ええーっ！？なんスか、それ。そんな間抜けがいるなんて信じられないっス！
　　いくら何でも自分はそんな真似はしないっスよ〜ｗいったいどのツラさげて
　　鬼を名乗ってるんスかね〜その人ｗ」
朱鬼「そいつが誰だか知りたいか？」
轟鬼「えっ？自分も知ってる人っスか？」
朱鬼「そうだ。ほら、お前の隣にいる三十路男がそれだ（笑）」
威吹鬼「（笑）」

>84
ここって「イブキが腹黒い上にザンキがヘタレなスレ」じゃないですかｗ
斬鬼足串刺し事件…こんな感じかな？

朱鬼「（魔化魍が）いたぞ、あそこだ！（ここで走りながら変身）」
斬鬼「うらぁ！！（と、走りながら地面に突き立てる）」
　　　 直後、ザクッ、という鈍い音。
　　　 戦闘を始める朱鬼だが、なかなか来ない斬鬼を振り返る。
朱鬼「斬鬼ッ、何をしている、斬…」
斬鬼「……（足から血が噴出しているのを凝視している）」
朱鬼「……（その斬鬼を凝視している）」
　　　 魔化魍暴れだす。朱鬼、魔化魍から一撃くらい、すっ飛ばされる。
　　　 斬鬼、青い顔でそのまま転倒。
朱鬼「……あのバカ……！！」

いいね

轟鬼　「威吹鬼さん…あまり斬鬼さんを苛めないであげて下さい。
　　　　俺の方が胸が痛くなるっす…。」
威吹鬼「やだなぁ、苛めてなんかいませんよ。単に不幸な事故が重なっただけで（笑）」
轟鬼　「事故って…そ、そもそも苛めて良い人なら他にもいるじゃないっすか！
　　　　響鬼さんとか響鬼さんとか響鬼さんとか…。」
威吹鬼「轟鬼さんもすっかり鬼ですね（笑）いえ、実は響鬼さんにも『たまがえし』を試した事が有るんです。
　　　　それも餓鬼だの不成仏霊だの怨霊だの、セットで呼び集めて…」
轟鬼　「…あの…それって試すどころか命に関わるんじゃ……。」
威吹鬼「ところがですね、響鬼さんったら異変に全然気付かないんですよ。
　　　　それどころか、前より血色良く健康になって来ちゃって
　　　　逆に霊達の方がやつれて来たんで、流石に怖くなって術を中止したんですが…」
轟鬼　「…今更なんすけど、響鬼さんって本当に人間なんすか？」
威吹鬼「どうですかねぇ（笑）とにかくその時の失敗を踏まえて、響鬼さんと実力互角レベルながら
　　　　常識の通用する斬鬼さんで実験した上で、新たな対響鬼策を練ろうと考えた訳でして（笑）」
轟鬼　「あ、なるほど！…って『斬鬼さんで実験』ってなんなんすか！
　　　　ちょっと…威吹鬼さん！威吹鬼さ〜ん！！」

響鬼ｵｿﾛｼｽ
まさに最強伝説だな。タフすぎ。ダブル太陽どころかトリプル太陽いけるね。
間違いない。

威吹鬼「あれ？響鬼さん、何やってるんですか？」
みどり「ん〜？なんでも明日夢クンとこのお母さんが今、お留守らしくってぇ。
　　　　響鬼クンったら差し入れするのに、お料理鍛えるって言うもんだから・・・」
響鬼　「いや、カレーとかバーベキューとかアウトドア料理なら自信あるんだけどさ、
　　　　家で作る物っていったらちょっとね・・・」
威吹鬼「時々家で作る、アキラにも好評なシチューのレシピありますけど、いります？」
響鬼　「おっ、サンキュー。恩に着るぜ」

みどり「今ごろは響鬼クン、明日夢クン家でシチュー作ってるころかなぁ・・・」
威吹鬼「そうですね。ルーを作るのに、小麦粉の代わりにカタクリ粉を使っているかもしれませんね」
轟鬼　「いくら同じ白い粉だからって、そこまでは間違えないんじゃない？」
威吹鬼「はぁ。でもいくら響鬼さんでも、レシピの文字は読み間違えないと思うんで（笑）」

何の罪もない明日夢まで巻き添えかよｗ

あ、響鬼・明日夢の乖離作戦か。

斬鬼　（最近、あの先生のバケモンが現れてから若手に示しがつかなくなったな・・・
　　　　　ここらで、シャキッと仕切りなおすかぁ〜）

「まずは、イブキぐらいからか・・・」 → この時点で既にダメ・・・orz

威吹鬼「あの〜、お話って何でしょう（笑）」
斬鬼　「出ろっ！」

　　（ドガッ）→　うむ言わさず鉄拳。
斬鬼　「お前はもう、師匠だろうがぁぃっっ〜〜〜〜！！！」

　（・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・）

威吹鬼「えっ（笑）」

轟鬼「ああーっ！？斬鬼さん、どうしたんスか、その手っ！！」
斬鬼「う・・むぅ、ちょっとな・・・いや、大丈夫だ」
威吹鬼「ちょっとした事故ですよ。ね、斬鬼さん（ニコッ）」

　〜そのころ『甘味処たちばな』では〜
香須美「あ〜っ、ないないと思ってた剣山じゃない？これ、どこにあったの？」
日菜佳「あーそれはですねえ、先ほど威吹鬼さんが持って来ましてですね。
　　　何でも『長い事お借りしてすみません。助かりました』と。あっ、あと姉上に
　　　宜しくって言ってましたよー」
香須美「ふーん。でもこの赤いの、錆ついちゃってるみたいだけど、一体どういう
　　　　使い方したのかしらね、威吹鬼くんたら」

ははっ、ははっ！あーオモシローイ！
みんなに見てもらおう

威吹鬼「そういえば、轟鬼さん、知らなかったとはいえ斬鬼さんに対して暴言
　　　吐いてましたよね（>>84)。それについてはお咎めなしなんですか？」
轟鬼「そっそれは・・・大丈夫っス・・。たぶん・・・・」
斬鬼「たぶん〜？多分とは何だ。俺は心の広い男だ。そんな事で怒ったりはしない」
威吹鬼「あ、斬鬼さん（笑）」
轟鬼「ホントっスか？！本当に許してくれるんスね？（涙目）」
斬鬼「あぁ？・・許すも何も、怒っていないといっただろうが。ところで、なあ轟鬼」
轟鬼「はいっ！！」
斬鬼「俺ァ、今、無性にお前の婆ちゃんのつくったおはぎが食べたい。行って貰って
　　きてくれるよなぁ」
轟鬼「ば、ばあちゃんて四国の実家の・・・？」
斬鬼「そうだ」
轟鬼「あのっ、電話して二、三日で届くと思うんで・・・・」
斬鬼「おい、俺はお前が取りに行ったおはぎが食べたいんだ。それも今すぐ、な？」
轟鬼「うっ・・・。行ってくるっス」
斬鬼「待て！車は置いてゆけ」
轟鬼「ええーっ！？じゃ、どうやって・・・・？」
斬鬼「足があるだろうが！お前、何年鬼の修行をやってるんだ？え？」

威吹鬼「あーあ。轟鬼さん、泣きながら走って行きましたね（笑）
　　　いつ頃帰ってくるんでしょうか」
斬鬼「さあな」

黒威吹鬼ｳｲﾙｽがスレ全体に…w

ところで>>84-85
足の古傷の真相ってそれか！？

>>95
轟鬼「それは膝の古傷っス！烈雷を刺したのは足の甲なんスよ。いやぁ、こうして
　　見ると、斬鬼さんも満身創痍っスね〜」
威吹鬼「あはは。轟鬼さん、四字熟語なんか使っちゃってｗ」
轟鬼「失礼な！自分だってそれ位の言葉は知ってるっスよ。少なくとも
　　響鬼さんよりは知性があるんスから！」
威吹鬼「響鬼さんより、って、それじゃ自慢にもなりませんよ（笑）」

　　（少し時をさかのぼって・・・みどりの研究室）

みどり「ザンキさんの新しい武器届いたんだけど〜」
斬鬼　「これか〜悪くないな。」
みどり「先がギザギザになってるからぁ〜烈雷よりもかなり影響あると思うのぉ〜・・・・」

斬鬼　（なるほど、敵へのダメージが烈雷よりも大きいってことか・・・・・
　　　　これで魔化魍をグサッと・・・ふっふっふ・・・・・）

みどり「・・・だから、また足をザクッとやらないように気をつけてくださいね」
斬鬼　「・・・・・・・・・・・」

みどりもナチュラルにグッサリ言うタイプっぽいよね。

あー、『烈斬』のアレは、釣り針の先っちょのカエシみたいなもんだからなー
抜こうとすると傷口が広がるわけだｗﾃﾗｵｿﾛｼｽ

しばらくすると何故かトドロキも足を引きずるようになるのか

轟鬼　「今日はザンキさんの烈斬を借りることになってるんす。前々から
　　　　　お願いしてて、今日は特別にってことっす」
威吹鬼「へぇ〜そおなんだ（笑）じゃぁ、メンテしっかりやらないと
　　　　いけませんね（笑）」
威吹鬼「これ使ってみてください。輝き・攻撃力倍増ワックス。
　　　　まだ試作品みたいですけど轟鬼さんに・・・（笑）」
轟鬼　「えっいいんすか〜？」
威吹鬼（笑）

　＜現場＞

轟鬼　「うぉっしゃ〜！！！てりゃぁ〜！！！って・・・あれっ？？？」
（手から烈斬が滑り行方不明）
轟鬼　（まずいっす・・・ザンキさんの大切な烈斬なくしたなんてなったら・・・）
轟鬼　「えぇ〜っと・・・あぁ〜〜〜あったっす・・・って・・・あぁっ！！！！！」
（ドクドクドクドクドクドクドクドク・・・・・・）　→　やはり噴出する血
斬鬼　「・・・・・ふっ・・・顔だけ変身解除してたら死んでたところだ・・・」
轟鬼　「あ、頭に・・・すぐ抜くっす！」

斬鬼　（先がギザギザ・・・先がギザギザ・・・先がギザギザ・・・）

トドロキが師匠を超えるのももうすぐだなｗ

同じ超えるでも、「屍」を超えるのだけは勘弁・・・・・orz

ﾌﾟﾋｬｰ！ｹﾞﾗｹﾞﾗｹﾞﾗｹﾞﾗ・・・！！

威吹鬼「轟鬼さん、ちょっとこれ見てくださいよ」
轟鬼「何スか？そのミカン箱。・・・どれどれ・・あっ、子猫じゃないですか。
　　うわー、可愛いなぁー。何だか和むっスよ。でも、これどうしたんスか？」
威吹鬼「いえね、近所で生まれたのをお借りしてきたんですよ。実はちょっと
　　　した事を思いつきましてね（笑）」
轟鬼「？」
威吹鬼「まあ見ていてください。この猫を箱ごと『たちばな』近くの道端に
　　　仕掛けます。で、僕たちは反対側にかくれて、と」
轟鬼「あ、誰か来たっス！」
威吹鬼「しーっ。静かに。裁鬼さん、ですね。・・・あ、立ち止まりましたよｗ」
轟鬼「・・・なんか猫に話しかけてますよ？」
威吹鬼「愚痴ですかねぇｗ・・・あーあ、座り込んじゃってますよ」
轟鬼「ん？懐から何か取り出し・・って、あれカップ酒じゃないスか？
　　あはは、猫相手に何やってるんスか、あの人ｗ」
威吹鬼「昼間っから、思いっきり飲んじゃってますねｗ」
轟鬼「あー、しまいにゃ泣きだしたっス・・・飲み屋のカウンターじゃ
　　あるまいし・・・・」
威吹鬼「子猫も迷惑そうですよ」
轟鬼「・・・？つーか、寝てません？」
威吹鬼「・・本当だ。あんなところで寒くないんですかねーｗ」
轟鬼「・・・・オレ、毛布かけてくるっス」
威吹鬼「そうしたほうがよさそうですね。あ、轟鬼さん。その位置から１ｍ程先が
　　　ゴミ集積場なんですけどね（笑）」
轟鬼「あ、そうなんスか？じゃ、そこまでずらしときますか（笑）」

うわっ黒威吹鬼のウィルスが広がりつつある・・・
次の犠牲者はだれなの？

轟鬼　「あっ、また来たっす」
威吹鬼「あっ、明日夢くんかぁ（笑）こないだ原因不明の腹痛で
　　　　入院したらしいんですけど、もうバイト復帰みたいですね（笑）」
轟鬼　「たしか、イブキさんが渡したレシピでヒビキさんが片栗粉シチュー
　　　　を・・・・・・腹の中澱粉で固まってて緊急手術だったらしいっす」
威吹鬼「でも、ヒビキさんは何ともなかったんですよね（笑）明日夢くんは
　　　　ヒビキさんを信じてるから何も言えないんだろうな（笑）」

明日夢「あっ、子猫かぁ、かわいいなお前・・・」
子猫　「フギャギャギャァ〜〜〜〜！！！！」
　（バリバリガリガリ！！！）

轟鬼　「あぁ〜〜〜まずいっす・・・」
威吹鬼「これは想定外ですね（笑）
　　　　でも再び病院行きなのは想定の範囲内ですね（笑）」

なんておたくくさいすれなんだ！そしてはげしくつまらない！
こんなくそすれはみたことないよ！
よし！みんなにもこのくそすれをおしえてあげるぞ！

>>108
とか言いつつ本当は好きなんだろう〜。ウリウリ(*￣∀)σ

絵が浮かばないな。つまらん

>>110
想像力を鍛えて下さいm(__)m
見えませんか？
黒い（オモロイ）鬼達が(~.~)

朱鬼「ところで斬鬼よ、この間私が 死 ん だ 時 ドサクサ紛れに
　　　顔の上にドクダミの花を置かなかったか？」
斬鬼「…何の事か解りかねますな。何せ私は草花の類には疎いので」
朱鬼「お前に彼女が出来ない原因はその辺に有りそうだな
　　　まあ そ ん な 事 はどうでも良い、話を戻すが猛烈に臭かったぞあれは」
斬鬼「薬効成分が有るそうなので、 お 年 寄 には最適かと思いました」
朱鬼「やはりワザとか…しばらく会わないうちに成長したな、斬鬼よ（笑）」
斬鬼「いえ、これも先生の教えの賜物です（笑）」

威吹鬼「信頼に裏打ちされた師弟関係って、本当に素敵ですよね（笑）」
轟鬼「…すいません、未熟な俺には理解出来ないっす…」

>>109そのとおりだね！だからみんなにおもしろいのみてもらおうね！
さらしあげ！

わあ、おもしろいなあ、あははははははははははは！

香須実「・・・ふぅ」
威吹鬼「あれ？香須実さん、どうしたんですか？」
香須実「あのね、響鬼さん、凱火が来てから一人であっちこっちへ転戦しに行っちゃうじゃない？
　　　　サポートしなくても良くなった分楽にはなったんだけど、こういっつも置いてきぼりに
　　　　されるとなんだかね、・・・」
威吹鬼「でも僕は、たちばなに来るといつも香須実さんの顔が見られるのはなんかうれしいです」
香須実「まぁたまたぁ、うまいこと言っちゃってぇ」

轟鬼　「今日もおやっさんは留守なんスか？」
日菜佳「はい。また吉野のほうから呼び出しがありまして・・・」
轟鬼　「ふぅん。なんかここんとこ多いッスね」
日菜佳「おかげで威吹鬼さんが店でゆっくりくつろげるみたいなんですがねぇ」
轟鬼　「・・・そういえば凱火って吉野から届いたんスよね？響鬼さんが欲しがってるっておやっさんが
　　　　吉野に申請でもしたんスかね？」
日菜佳「いえいえ、父上も姉上も響鬼さんも吉野に連絡する前に、向こうから届いたのですよ」
轟鬼　「ずいぶんと手回しがいいんスね」
日菜佳「なんでも吉野にコネのある某スジから依頼があったんだそうで・・・」
轟鬼　（・・・ま、まさか・・・）

威吹鬼「いつも香須実さんの顔が見られるのはうれしいなぁ（笑）」

ｸｽｸｽ、みんなスルーできるようになったじゃないか。
えらいよ、みんな。ｸｽｸｽ、僕はもうここに書き込むのやめてあげるよ。
ｸｽｸｽ、じゃあね

轟鬼　「威吹鬼さん…なんでそんなに響鬼さんを嫌うんすか？
　　　　…あ、いや俺なんかがこんな事聞く筋合いじゃ無いって事は解ってるんすけど…」
威吹鬼「…いえ、轟鬼さんにはお話しておいた方が良いかも知れません…。
　　　　実は彼は 僕 の 兄 を 殺 し た 仇 ！！」
轟鬼　「ええぇぇぇっ！？そんな…あの響鬼さんがまさか…！」
威吹鬼「…だったら良いなぁ…って常々思ってるんですけどね（笑）」
轟鬼　「……（俺解んないよ、この人の考えてる事が…（泣）」

なにここのスレ…、マジでキモイ

>>118
はいはい、。空気嫁無い奴はこれだ!
(*ﾟ∀ﾟ)ﾉ◆ レツドカード
黙ってとっとと去れや!!

>>118-119二人とも去っていいよ。

さて、キモスレでもあげるとするか

>>120
おまいモナー

自分がしていることを家族に見られたらどう思われるかよく考えてから
荒らしにきてくださいね。

家族なんていないし恋人なんていないし友達なんていないから
暇つぶしに荒らしに来ているというならわからないではないですが。

>>121-122荒らすならこないでくれる？ウザイんだけど。

>>123
>自分がしていることを家族に見られたらどう思われるかよく考えてから
荒らしにきてくださいね。
別に何とも思わんだろ。パソコンいじってるな、くらいしか思わんだろ。
>家族なんていないし恋人なんていないし友達なんていないから
暇つぶしに荒らしに来ているというならわからないではないですが。
その通りでーす♪君も遊ぶヤツいないから２ちゃんに書き込みしてんだろ？ｗ
アゲ！

ｸｽｸｽ、おもしろくなってきた。

僕をもっと楽しませてよ、ｸｽｸｽ。

荒しはスルーっていう全スレ共通の常識を知らんのかいな・・・

だって腐女子だもん

>>326え？マジでヘキサゴンの歌を歌ってる人って元マリスなの？釣りだよな？

斬鬼「・・・・・。たまには自分の部屋でのんびりするのも悪くないな♪」
　　　　　ぎぃいいいぃ・・・
朱鬼「おい斬鬼よ、そろそろ晩飯の時間だな」
斬鬼「・・・・・。先生、タンスからいきなり現れるのはやめてくれませんか。
　　で、今日は何です？また誰かに呼び出されたんですか？」
朱鬼「ふっ、私を侮るなよ。『はじめてのおつかい』じゃあるまいし、あの世から
　　この世への道順など、２、３回も通れば完全に憶えられるぞ」
斬鬼「と、いうことは・・・・」
朱鬼「そうだ。私の気の向いた時に　い　つ　で　も遊びに来られるということだ」
斬鬼「・・・・・もしかして先生、あの世では　ヒ　マ　なんですか？」　

朱鬼のあの性格じゃぁ、友達も出来にくいだろうしなぁ・・・。


つか、もしかして斬鬼に気があｒうわ何をする亜ｑすぇｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ＠；「：

斬鬼「あのー・・・・先生、幽霊だから宙に浮くのは解りますが
　　部屋の中に居るときぐらいは下に座ったらどうです？落ち着かないんですよ」
朱鬼「そういうものか？まぁいい。
　　ところで、斬鬼よ。明日は雨が降りそうだから、雨具を用意して出かけたほうが
　　良いのではないか？」
斬鬼「ご心配をいただくのは有難いのですが、邪魔になりますから・・・」
朱鬼「ふーん。だが濡れると目立つと思うがなあ。・・・・お前の頭皮が（笑）」

>>130
>>132つまんね

>>133
サイコー

朱鬼が絡むと面白くないなぁ･･･

人ごとじゃねぇ・・・・　(T.T)

轟鬼「たたた大変っす威吹鬼さん！！
　　　斬鬼さんが戻って来たDAを受け損ねて頭にグッサリでああああああ！！」
威吹鬼「落ち着いて下さい轟鬼さん。とにかく一刻も早く斬鬼さんを病院へ！
　　　　ここは僕とあきらで何とかしますから…」
轟鬼「すんませんお願いします本当にすんません！！」
　　　斬鬼さんお気を確かにいいいぃぃぃぃぃ！！」


あきら「…あらかじめDAをひと回り小さいサイズにすり替えて、遠近感を狂わせる…
　　　　見事に騙されてくれましたね」
威吹鬼「こうまであっさりだと、拍子抜けって気もするけどね（笑）」

晒しとくか、だっておもしろいんだろ？
>>137おまえ才能あるね

あきらも黒いぞw

>>130
>>132
もう来るなよ能無しｗ

>>140
おまえの私物スレじゃないんだから荒らすなよ

いや、全部つまんないんだけど…

だったらあげんなよ・・・

>>143だまれカスが

ｸｽｸｽ、僕が引きこもってからの10年、こんなに笑ったことは無いよ。
ああ楽しいなあ、もっと読みたいよ。
僕を笑わせよ、ｸｽｸｽ。

>145
響鬼は好きなの？

渋江氏のブログ見ると、この人黒威吹鬼以上なんじゃないかと思う・・・
どこかが・・・少し・・・壊れてる・・・？？？

>>147テメェがな

>>148
クックック・・・
こんなスレで何ムキになってんの〜？クックック・・・

なんでこのスレに僕女がいるんだ？

>>149煽るならアンタも荒らしと一緒、もうここに書き込まないでよ。

あたい思ったの・・・きっとこのｓ

>>151
読むだけで、ネタ提供もしない奴が何えらそぶってんだよ！
もともと終わってるスレじゃん。

ｸｽｸｽ、ｻｲｺｰﾆﾜﾗｴﾙ

>154
言いたいことだけ言ってないで質問に答えてよ。
「響鬼」好きなの？

>>155の質問の意図がわからないのも井上のせいだ！

いやその、ここのスレって「黒威吹鬼」スレじゃん？
言い方悪いけど「妄想スレ」じゃん？
響鬼が好きで、威吹鬼が好きで、それで「威吹鬼バカにしやがって、
ムカつくから荒らしたい」というなら感情的に理解は出来るんだけどさ
（>154がそうならね）、そうでないなら、ヘタすれば威吹鬼どころか
「響鬼」すら好きでもないなら、なぜこのスレだけこうも目の敵にして
あげたり「ｸｽｸｽ」とか意味のないレス繰り返してそうまでして「自分の
痕跡」を残したいのかな〜と思ってさ。

ｸｽｸｽ。レスを求めてるのがまたサイコーにﾜﾗｴﾙ

響鬼っていう番組自体が終わってるしな

「あのヤブ医者がレントゲン写真なんか見せるから
胸の傷のこと思い出したじゃねえか、イテテテ・・・」

「威吹鬼さん、なにしているんですか？」
「あきらか？新手の魔化魍の分析をしているんだよ。
相手はどうやら携帯とＰＣを使っているみたいだね。その上もしかしたら２匹以上いるかもしれない」
「厄介ですね」
「あきらならどうする？」
「そうですね。魔化魍が去るのを待つのが上策じゃないですか？」
「普通ならそうするだろうね。でも、僕が普通じゃないのはあきらも知っているだろう？」
「ふふふ、そうですね。なにか妙案があるんですか？」
「そうだね。こうやって書きこめば相手は必ず喰ってかかって来る」
「相手の習性ですか？」
「そう、相手がどう行動するのか分かれば問題ない。こちらは普通に続ければいい。
あきら、相手は魔化魍の童子と姫、どちらだと思う？」
「童子にしても姫にしてもやり方は稚拙だと思います。きっと頭がいいと思っている子供ですね」
「相手は自分のやり方が全くばれていないと思っている節がある。ここにつけこめないかな？」
「どうやって？」
「それは秘密です」
「秘密ですか。楽しみです」

威吹鬼・・・お前が唯一、生き生きできる場所なんだな・・・・・・・・・・

「威吹鬼さん、そう言えば何で私まで使ってやられた振りなんてしたんですか？」
「宗家の中でも派閥争いがあってね。
まぁ、宗家を継ぎたかったらその人達が相争って勝手に自滅してくれた方がいい。
強く見せるだけが生き残る手段じゃないから。裏で手を回すのが僕のやり方かな」
「威吹鬼さんって本当に悪どいですね」
「まぁ、あきらだって演技を楽しんでいるんだろ？」
「威吹鬼さんの弟子ですからね。それで今度はどんな策を使うんですか？」
「あきら、僕の弟子ならそろそろあきらの主導で策を立案してみないかい？」
「面白そうですね。本当に威吹鬼さんの弟子でよかったです」
「僕も優秀な弟子のおかげで鬼を楽しんでいるよ」
「本当に楽しいですね、鬼になるって」
「そう言えば桐谷君はあきらの指示通り動いているらしいね」
「はい、私の扇動を真に受けて響鬼さんの弟子になるって必死です」
「これで手駒が一つ増えたね。さて、そろそろ本業に戻ろうか？あきら？」
「そうですね。本業もしないといけないですね。まぁ、手を抜きますけど」
「成長したね」
「お互いに」

妄想キモイね。

悪意ではなく、キャラネタ＆なりきり＠2ch掲示板あたりに引っ越したほうがいい。
>>164のような邪魔も入らないぞ。

もう響鬼なんて　♪どぉでもいいけどぉ〜♪

>>165今めっちゃおもしろいよ。特に朱鬼２話は名作。
俺、響鬼ではじめて泣いた話

>>166
きっと貴方は純粋な方だと思う。
邦画洋画小説アニメ漫画などなど　もっと数多くの他の作品に触れてください。

響鬼どうでもいいってお方がここにいる意味分からん
ほんとに唯の暇な荒らしじゃん・・・

ｸｽｸｽ。みんなかわいいよ。

>>167あんたよりは一般ドラマや映画はよくみると思うよ。
アニメや特撮ばっかみてないで働けよ。キモデブ。

仲間割れワロスｗ晒し揚げ！

>>170
だったら『特に朱鬼２話は名作』とは書き込まないだろう？
暇なｦﾊﾞさん、本読みなよｗｗｗ

>>171
仲間にしないでくれよ。

>>172おまえが名作と思う作品を晒せ！晒しage

>>172たしかに糞だった響鬼ではあの朱鬼編は１番よかったな。
>>174どーせ前半の響鬼だろｗ

>>172
アニメ漫画は見てないけど数多くの邦画洋画ドラマ小説に触れれば
「朱鬼編２話（を含んだ新響鬼）は名作」という結論に達するよ。
多分君の大好きなアニメや漫画を読んでないからだろうね。

旧響鬼なんかとはちがって
もっとちゃんとしたドラマや洋画邦画小説に触れて感性を鍛えなよ。

「何やっているんですか？威吹鬼さん？」
「戦わずに勝つにはどうすればいいかってね」
「いい方法はあるんですか？」
「相手もいい加減ワンパターンだと思ってね。底が割れてきたよ。
そう言えばあきら、その顔だと何か収穫があったようだね？」
「はい、響鬼さんと轟鬼さんの携帯からクローン携帯を作りました。他の人達の携帯からも隙を見てクローン携帯を作るつもりです」
「すごいね。まぁ、猛子の支部間の通信だったら僕に筒抜けなんだけどね」
「ばれないんですか？」
「ばれないようにたちばなのサーバーに細工して、踏み台ＰＣを経由させてからパケットを拾っているよ。
そろそろ吉野のパソコンにも何か仕掛けようと思うんだけどさすがにガードが固くてね」
「さすが威吹鬼さん、私なんかまだまだです」
「そんなことないよ。あきらの技術も上がってきてたみたいで嬉しいね。それでクローン携帯はそのままにしておいてくれないかな？」
「何に使うんですか？」
「それは」
「それは？」
「今は秘密です」
「来年はとてもいい年になりそうですね。威吹鬼さん」
「それは僕達の働き次第かな。忘年会とか新年会が楽しみだね。何人ぐらい無事に出席出来るか賭けてみないかい？あきら？」
「やめておきます、賭けは。まだ未成年ですし。楽しみは楽しみで取っとかないといけないですしね」
「大人だね」
「ありがとうございます。ですがまだ威吹鬼さんほどじゃないですよ」
「そんなことないよ。でも、相手を自分の意思だと思わせてこちらの意図通りに動かすには色々と演出と仕掛けが必要だからね」
「精進します」
「ほどほどにね」
「はい、ほどほどに」

威吹鬼「とりあえず、皆で次の煽りレスの予想なんかしてみましょうか？」
響鬼　「お、じゃあ俺『腐女子』に20円な！」
轟鬼　「それじゃあ俺は『ｸｽｸｽさん』に30円賭けるっす！」
威吹鬼「じゃあ僕は奮発して『ｷﾓｽﾚ』に50円で…
　　　　何だか本気で楽しみになってきましたね（笑）」

まんこ

>>178新種の荒らしか？

>178
>179が予想に反したレスで残念。
ｸｽｸｽさんは昼間しか現れないよん。

次のレスは…そうだな、また「age」られるな。
それも、意味のないレスによって。さぁどうでしょう。

荒し呼び込むようなレスはしない様にしましょう。

荒らしはスルー

どの板でもね

>>182同意

「威吹鬼さん、音撃武器を無力化するなんて何の意味があったんですか？」
「それは単なる実験です。誰も自分の音撃棒や音撃弦が
本来の力を出せていなかったと気づかなかったようです。
いざという時、これはとても楽しいことになると思いませんか？」
「たしかにそうですね。
念入りに魔化魍がバリアを張っていると見せかける細工をしましたが
魔化魍がバリアを張るなんておかしいと誰も思わなかったんでしょうか。
私が響鬼さんの音撃棒とアームドセイバーのロックを
解除するタイミングを少しでも間違ってたらバレたんじゃないですか？」
「そのへんはあきらを信頼してますから」
「恐れ入ります。で、今日の本題はなんですか？」
「あきらもそろそろ鬼になる準備をしておいて欲しいんですよ」
「私は今のポジションにいた方がやりやすいと思うんですが」
「そろそろ、明日夢君の意思を確かめたいと思いましてね。
響鬼さんが下手に弟子を取って勢力拡大するのは見過ごせませんから」
「それじゃあ、私は試験紙みたいなものですね」
「そういうことです。まぁ、今回は我慢して下さい。
面白いことは他人の手で生み出すものです。それを陰から見るのが面白い」
「威吹鬼さんらしいです。じゃあ、私も遊撃班から鬼に格上げですか？」
「それはあきらの働き次第です」
「がんばってみます」

>184
えーと、誰が喋ってんだか判りません

ｸｽｸｽ。お昼に登場だよ。みんな愛してるよ、ｸｽｸｽ。

「そう言えば威吹鬼さん、鬼の鎧って後何個あるんですか？」
「それは僕次第ですね」
「え？」
「僕が作らせているんですよ。まぁ、何個あっても困るもんじゃないしね。
誰かを陥れるのに便利だと思いませんか？」
「それはいいですね。また神社から鎧が消えるのが楽しみです」
「そう、楽しみにしておいて下さい。たまに鎧が勝手に暴走するなんてこともあるんじゃないですか？」
「ふふふ、本当に楽しみです」

このスレの趣旨がわかんねーんだけど、文を見ても何が面白いのかわからないし…。

ヒント:縦読み、ｸｽｸｽ。

轟鬼「響鬼さん俺の音錠がなんか変なんすけど」
響鬼「気のせいだろう。それより魔化魍もパワーアップしているから鍛えないとな」
轟鬼「はい！響鬼さん！俺鍛えるっす！」
威吹鬼「僕も鍛えますよ」
響鬼「よし。じゃあ筋トレから始めるようか」

あきら「朱鬼さんから音錠が返った時にすり代わっているとは気づいてないようですね、轟鬼さんは」
威吹鬼「それでいいんだよ。すぐに気づかれるても困るし、気づかないのも困る」
あきら「なぜですか？」
威吹鬼「これから朱鬼さんの怨霊が現われるんだから予兆がないとね」
あきら「じゃあまずは誰から？」
威吹鬼「轟鬼さんが怨霊に憑依されるんじゃないかな。予想だけど」
あきら「予想ですか」
威吹鬼「吉野が鬼払いの命令を出してくれるとさらにやりやすいね」
あきら「そうなるんですね」

以前みたいに単発で笑いとってほしんだけど・・・
まったく笑えん。
>>161以降はわざわざ書き込む必要ないと思うが・・・・
読む側も、荒らす側もどっちも退屈。

あきら「この薬は何ですか？」
威吹鬼「アルコールの分解を阻害する薬だよ」
あきら「そうですか」
威吹鬼「阻害と言っても大して変わる訳じゃない。ただ、飲んだ後寝て朝起きたら」
あきら「どうなるんですか？」
威吹鬼「かなり重い二日酔いになっているかもしれないね」
あきら「あんまり面白くないですね」
威吹鬼「この薬の量は忘年会の行方次第だとどうかな？」
あきら「趣向としてはまぁまぁですかね」
威吹鬼「そうだね、もう一工夫してみよう」

あきら「あんまり面白くないですね」

>>192もう書き込まなくていいですよ

あきら「ところで響鬼さんが響鬼装甲とか言って
　　また強くなっちゃったんじゃないですか？」
威吹鬼「そうだね。ある意味では。でも逆に装甲が牙をむいたら？」
あきら「装甲に何か？」
威吹鬼「そう、ＤＡが集まって装甲に変わる。それが解除出来なかったら？」
あきら「装甲が命取りに」
威吹鬼「別にそこまでやらないよ。
　　ただ、少し入院することになるかもしれないね」
あきら「やりすぎじゃないですか？それに第一誰のせいにするんですか？」
威吹鬼「やりそうな人がいるんじゃないかな？やってもおかしくない人が？」
あきら「桐谷君ですか。たしかに勝手に鬼になろうとしました。
　　疑惑の主としてふさわしいです」
威吹鬼「桐谷君がＤＡを勝手にいじった。筋書きとしてはなかなか面白くなると思うよ」
あきら「そうですね。彼がＤＡに手をつけるように差し向けます」
威吹鬼「頼むよ」

>>195よくこんなのを日本全国に晒せるな

>>196
はげどう。俺なら顔真っ赤になっちゃう

だから弟子に見切り付けられるんだよ

駄目だねきみたち、飽きちゃったよ。

もっと楽しませてよ、ｸｽｸｽ。

クスクスさんがキャラクターとして確立したね。

もうこのスレ内では超有名人だよ！！ｸｽｸｽ

これおはじきやないか！

>>202ドラマ版蛍の墓のガキ二人の演技は神だったな

>>195
だから、笑えないんだって・・・・・・
落ちのないネタ入れんなっつってんだろ！！！！！

もう落ちなくてもいいじゃん。
駄目なネタに対するクスクスさんの鋭いコメントを楽しもうよ！

威吹鬼「結構、働き者じゃないか。すごいな」
あきら「なにがですか？」
威吹鬼「いや、こっちの話だよ。それであきらの方は何か収穫があったかい？」
あきら「はい、猛子専門病院からカルテを複写してきました。こんなものどう使うんですか？」
威吹鬼「重い骨折した後は骨がしっかりくっついているように見えて・・・」
あきら「急所なんですか？」
威吹鬼「そう急所だよ。使わない手はないね」
あきら「覚えておきます」

でら、つまらん。

おまえら市ね！俺をおちょくんなよっ！
何で俺が毎日わざわざ携帯で書き込んでると思ってんだ！
てんでレベルあがりゃあしねえ！つまんなすぎっ！
俺パケ放じゃねえんだぞ！パケ代かえせよなっ！
もういいよ！ｸｽｸｽは消えるよっ！
あんたら面白いもんね！ほんと笑わしてもらったよ！

響鬼「最近、肩が重いんだよな」
轟鬼「大丈夫っすか？」
威吹鬼「少し訓練を休んだ方が」
響鬼「なぁに気にすんな！鍛えてますから！シュッ！ちょっとランニング行って来る」
轟鬼「はい、気をつけて下さい」
威吹鬼「気をつけて」
響鬼「じゃあな、おまえらも鍛えろよ！」

轟鬼「威吹鬼さん、また何かしたんっすか？」
威吹鬼「響鬼さんのリストバンドを重いものに少しづつ取り替えていったんですよ」
轟鬼「それじゃあ今の重さは……」
威吹鬼「かなり重いと思いますよ（笑）」
轟鬼「そうっすか……」
威吹鬼「それにしても響鬼さんの筋力はすごいですね（笑）」
轟鬼「そうなんすか……（何かこの人恐いっす……）」

何キロの重さにしてるのかはわからないけど
「リングにかけろ」の竜みたいにすげー強くなるんじゃねーか。

威吹鬼、親切だな。

>>210つまらんネタに書き込みを返すなんて、あんた、親切だな。

響鬼「そう言えば全然飲み会してないな」
轟鬼「最近魔化魍が多いですからね」
威吹鬼「たまには飲み会しましょうか？」
響鬼「そうだな。じゃあ飲み会しようか？」
轟鬼「３人だけでですか？」
威吹鬼「他に誰か呼びましょうか？」
響鬼「じゃあ威吹鬼に任せるよ。人選は」
威吹鬼「はい」

あきら「飲み会の人選はどうするんですか？」
威吹鬼「伝手を頼ってカラオケにしようかなと」
あきら「どういうことですか？」
威吹鬼「知り合いの女の子も連れて入るけど僕は途中で抜ける」
あきら「それから？」
威吹鬼「響鬼さんと轟鬼君はその女の子のお店にご案内される」
あきら「なるほど。今回はどちらがターゲットですか？」
威吹鬼「今回は轟鬼君が困るように仕組んでみようかなと」
あきら「じゃあ、私がその様子を携帯で撮っておいて」
威吹鬼「そう、日菜香さんに携帯で撮ったその写真送っておいて」
あきら「はい、ムービー形式でも撮っておきます」
威吹鬼「そんな感じで頼むよ。まぁ、今回の確率は半々ぐらいかな」
あきら「ちょっと心配ですね」
威吹鬼「まぁ、やったことが全部当たらなくてもいい。大事なのは証拠を残さないことだよ」
あきら「肝に銘じておきます」

>>212おもしろい！大石並におもしろい！

どこに連れてかれたの？
ぼったくりのキャバ？　風俗？

響鬼「昨日はひどい目に会ったな、轟鬼」
轟鬼「ですけど、ワイン１５本にウィスキーボトル２本なんて飲みすぎっすよ」
響鬼「鍛えてますから！シュッ！」
威吹鬼「すいません。昨日は途中で急に呼び出しかかっちゃって」
響鬼「気にすんな。まぁ、たまにはああいう店もいいかな」
轟鬼「そうっすね。でも、２００万円要求されたのを１０万円に値切ったのはすごかったす！」
威吹鬼「そ、それはやり過ぎじゃないですか？」
　　　　 （猛子の金には手を着けなかったのか……響鬼さんは失敗か。後は……）
日菜香「轟鬼君……ちょっといいですか？」
轟鬼「なんすか！？日菜香さん！？」
日菜香「これは何ですか？」
轟鬼「ち、ちがうっす！これは偶然で！偶然に誘われて！そういうつもりじゃ！」
日菜香「偶然でこういう店に行くんですか？轟鬼君は！？ちょっと来て！」
響鬼「あぁ、あ……轟鬼には悪いことしちゃったな……」
威吹鬼「すいません。僕の人選ミスです……」
響鬼「いいよ、気にすんな。威吹鬼のせいじゃないさ。ここだけの話また頼むな？」
威吹鬼「はい」

あきら「成功ですね」
威吹鬼「響鬼さんが猛子のお金に手を着けてくれたら大成功だったんだけどね。二兎追う者は」
あきら「一兎も得ず」
威吹鬼「その通りだよ。まぁ、収穫はあったということで」
あきら「勝ちすぎず負けすぎず。覚えておきます」

>>215オマエ、いい加減にしろよ、これのどこがおもしろいんだ？
チラシの裏にでも書いとくんだな。

212でちったぁ、期待してやったが、215がこれじゃぁね〜・・・

大体、名前間違う時点で糞なんだよ。
日菜佳だ！！！　日菜香じゃねぇ〜よ！！！

威吹鬼「まぁ、気をつけないとね」
あきら「威吹鬼さん、何ですか？」
威吹鬼「独り言だよ。それで轟鬼さんは？」
あきら「日菜佳さんにこってり絞られているようです。でも、威吹鬼さんにとって何の得が？」
威吹鬼「損得の問題じゃないよ。あきら、まず人の心を捨てることだ」
あきら「感情に動かされず、人を憎まず、冷静に陥れる」
威吹鬼「そこまで言えれば問題ないようだね。明日に備えて準備しようか？」
あきら「はい」

>>218オマエは二度と書き込むな、よくこんなレベルで書き込めるな、氏ね。

何？このスレ？スレタイからしてすべってるし。
ってかこんなのが本当におもしろいと思ってんの？

威吹鬼「ボーリングの無料券が手に入ったので行きませんか？」
響鬼「ボーリングいいねぇ。轟鬼も行かないか？」
轟鬼「行くっす。たまには遊ばないともうやってられないっす！」
威吹鬼「すいません。電話です。そう、分かった。
　　　急用が出来たので二人で行って来て下さい」
響鬼「何だか悪いな」
轟鬼「そうっすよ、一緒に行きましょうよ」
威吹鬼「無料券は二枚なので丁度よかったです。二人で行って来て下さい」
響鬼「分かった、威吹鬼の分まで遊んでくるからな」
威吹鬼「気をつけて行って来て下さい」

８時間後

轟鬼「なんで小暮さんがいるんすか！？散々ですよ！？」
響鬼「まぁいいじゃない。楽しかったから」
轟鬼「楽しくないっすよ！何で十回も連続でストライクを出さなきゃいけないんっすか！
　　　十回連続でストライクを出すまで帰さないなんて無茶苦茶じゃないっすか！？」
響鬼「まぁ、そう言うなよ。あれが小暮さん流なんだよ」
轟鬼「響鬼さんはいいっすよ！一回で十回連続ストライク出してその後は遊んでたんだから！
　　　自分なんて何回もあの杓みたいなのでぶたれたんですから！シャレにならないっすよ！」



威吹鬼（笑）

うわぁーツマンネェ・・・・・・・？
　　　　　　 　　　　　　/ヽ　　　　　　 /ヽ
　　　　　　　　　　　　/　ヽ　　　　　 /　ヽ
　　＿＿＿＿＿＿ /U　ヽ＿＿＿/　　ヽ
　　|　＿＿＿＿　／　　　U　　　　:::::::::::U:＼
　　| |　　　　　　 /／ ＿__　　　＼　　::::::::::::::|
　　| |　　　　　　 |　　|　　 |　　　　　U :::::::::::::|
　　| |　　　　　　.|U　|　　　|　　　　　　::::::U::::|
　　| |　　　　　　 |　├―-┤　U.....:::::::::::::::::::/
　　| |＿＿＿＿　ヽ　　　　　.....:::::::::::::::::::::::<
　 └＿＿＿／￣￣　　　　　　:::::::::::::::::::::::::|
　　|＼　　　 |　　　　　　　　　　　:::::::::::::::::::::::|
　　＼ ＼　 ＼＿＿＿　　　　　 ::::::

嫌なら読まなきゃいいのにｗｗｗｗ
暇なんだなぁｗｗｗｗ

イブキってか>>221に(笑)

うんこ！

響鬼「冬だとトレーニングが限られるし困ったな」
轟鬼「そうっすよね。気温が低いから筋肉もつかないし」
威吹鬼「困りましたね」
あきら「それならここがおすすめですよ」
轟鬼「か、寒中水泳！？この季節に！？」
響鬼「いいねぇ、肉体と同時に精神面も鍛える。まさに鬼の訓練にふさわしい。じゃあ、行くか？」
あきら「威吹鬼さん、ちょっと学業の面で見て欲しいところがあるんですが・・・」
響鬼「威吹鬼、あきらの面倒見てやれよ。師匠としてな。轟鬼行くぞ？」
あきら「すいません・・・威吹鬼さんをお借りして・・・」
響鬼「気にしないでいいんだよ。威吹鬼、今までの埋め合わせしとけよ？ほら、轟鬼行くぞ？」
轟鬼「ちょ、ちょっと待って下さい！？いつも思うんですけどなんだかおかしくないですか！？」
威吹鬼「気をつけて行って来て下さい」

１８時間後

日菜佳「轟鬼君、４０度の熱を出してるって・・・」
香須実「何でこの季節に寒中水泳なんて・・・響鬼さんやりすぎです！！」
響鬼「鍛えてますから！シュッ！」
みどり「響鬼君、聞いたわよ。この季節に寒中水泳どころか遠泳２０ｋｍなんて・・・ちょっと来て！」
響鬼「ちょ、ちょっと待って。み、みどり！？鬼は鍛えないと！？」
みどり「・・・問答無用」






威吹鬼「（笑）」
あきら「（笑）」

どれだけ痛い事書いてるか、自分では理解できてないみたいだね。

>>226さん、これのどこがおもしろいの？

あのさ、本当に面白くないよ？

恥さらしだよ？世界中からこんなの見られるんだよ？

やめとけって、マジで。ほんとに面白くないから。

読まなきゃいいだろうｗｗｗ

なんで読むの？文句言ってる方々ｗ

面白くないと書いてるみなさん、お手本を見せてください。
つまらなくても心が広い私はけなしたりしませんから。

ぜひ勇気と知恵を絞って面白いものを書いてみせてくださいませ(^-^)/

十分おもしろいぞ、がんばれ

こんなつまらないことを考える気も起きません(^-^)/

>233
だったら見なきゃいいだろｗ
どうせ響鬼も文句言いながら見てるんだろ？

あんたらの反応が面白いから粘着するんです(^-^)/
もっと駄作を作ってね。新作楽しみ〜(´∀｀)

大人になれ
.A_,,_A　ﾊﾟｰﾝ
(‘д‘)
　⊂彡☆))Д´>>235)

( #)´;Α;)

なにこのスレ、削除依頼だしとけよ

damedakorya

威吹鬼「それにしても響鬼さんはこれからどう出るかな？」
あきら「今回の連携作戦はうまく行ったのでは？」
威吹鬼「そうなんだけど響鬼さんに弟子を取らないと決心されたら水の泡だよ」
あきら「心配ないと思います。桐谷君を散々に焚きつけましたし、それにつられて明日夢君も乗ってきたようですし」
威吹鬼「そこだよ、心配なのは。桐谷君と明日夢君を見て、やっぱり弟子取るのやめたと決心されてもおかしくない」
あきら「出来れば無能な桐谷君を弟子にして欲しいですね。操りやすいですし」
威吹鬼「そう、自分を持ち上げたがる人間を動かすのは簡単だ。
　　　　　優れている君はこう動くべきだと暗示を与えれば簡単にこちらの意のままに動く、動かせる。だが」
あきら「だが？」
威吹鬼「だが、明日夢君は違う。人に左右されやすいように見えてそれだけじゃない。
　　　　　どこかで自分の力の無さを感じている。でも、やりようがない訳じゃない」
あきら「例えば？」
威吹鬼「自分を見失わせる、信じているものが間違っていると誤解させる、もう自分はダメだと思わせる」
あきら「悪辣ですね」
威吹鬼「あきら、下手な同情は自分の身を滅ぼすだけだ。冷徹かつ非情になりきれなければ」
あきら「自滅」
威吹鬼「そう、自滅だ。さて、仕事に取り掛かろうか？」
あきら「はい」

　　　　＿Λ__Λ_　＜面白くないので　　
　　 ／　(´･ω･`) ヽ　 　潰しておきますね
/＼|　/＼　 　　 i　|　
＼ |　l ＿| 　　　|　|　　　　　;;iill||iil||lllii;;;
　　(__「ヽ,,,__　　 |　|　　　　 《i,llii,;;iillllii,,,,,》
　　│ヽ.,,,　￣''''（,,, ヽ,,,iili||i| ﾞ ﾞﾞﾞﾞﾞ''''''ﾞﾞﾞ ﾞﾞﾞ|
　　│　|　￣'''--'''ｍU, ,, 　‖　 　　　　 i
　　ノ　 ヽ 　　　　＼　＼ﾞiiﾞﾞｌｌ 　ﾁﾝﾎﾟ 　 i
　(＿_／　　　　　　（　　 ヽ ｌ　　　　　　 i
　　　　　　　　　　　　＼＿）!!,,,iill|ll ,|||,,,,!!
　　　　　　　　　　　　　　　　／･/ｌ∵ヾ＼ ←>>240

本編になぞらえると違和感ありまくりでつまらん。
今まで通り関係ないところでやってくれ！

>>240つまんねー

ここのスレのネタ書いてるヤツのツラを見てみたいな。
どんなデブスなのか。

威吹鬼「デブスの皆さん、頑張ってください。応援してます(笑)」

あきら「ﾌﾟｷﾞｬｰ!!ﾃﾞﾌﾞｽどもﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗｗ
　　　　せいぜい頑張れよー。」

おもしろくないなら見ないかもしくは削除依頼すればいいだけの話だろ。何必死につまんねーツマンネーって書いてるの？
なんか人生で一番嫌な事が続いてるの？

>>246
むしろ、ハッピー！
だから余計にここのネタが虚しくて・・・・・

>247
傍目にはとてもそうは思えない件について

ハッピーな人間がなぜ毒を吐くのかわからん

わしゃ講義中の暇つぶしじゃ

>>248
傍目って、お前と会ったことはない！

大体、〜の件について・・・って誰と語りたいんだよ？

>>245デブス降臨ＡＧＥ

>>246いくら自分のネタが滑ったからって必死すぎるぞｗ
っていうかセンスねーからもうネタを考えて書き込んだりしなくていいよ。
そっちの方がお互いの為だな。

で、このスレの笑い所って一体何？

寒いネタへの罵倒の数々

>>254納得した。

では寒いネタをどーぞ↓

響鬼　「ふ、布団が、ふっとんだっ！！！」
威吹鬼（笑）
轟鬼　「あ〜・・・お、俺もッす・・・毛布がふっとんだっ！！！」
　　　（・・・・・・・・・・・・・・・・・・・）
響鬼　「ちょっと〜ザンキさぁ〜ん、このお弟子さん何とかしてよ〜」

斬鬼　「・・・・・許してちょんまげ・・・・・」
威吹鬼（笑）

　　　　　　　　　　　＿∧＿∧ 　　　　
　　　　　　　　／￣　（　・∀・）⌒＼ 　
　　　__　 　　/　　＿|　　　　 |　　　|
　　 ヽヽ 　 /　　/　 ＼　　　 |　　　|　　　　　　　　　　 ,,,,,,,iiiiillllll!!!!!!!lllllliiiii,,,,,,,
　　　 ＼＼|　　|＿＿__|　　　.|　　 |　　　　　　 　 　 .,llllﾞﾞﾞﾞﾞ　　　　　　　　ﾞﾞﾞﾞﾞlllll,
　　　　 ＼/　　＼　　　　　　 |　　 |　　　　　　 　 　 .|!!!!,,,,,,,,　　　　　　 ,,,,,,,,,!!!!|
　　　　　| ヽ＿「＼　　　　　　|　　 |､　　　　　　　　　|　 ﾞﾞﾞﾞ!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!ﾞﾞﾞﾞ　.|
　　　　　|　　　 ＼ ＼――､. |　　 | ヽ　　　　　　 　 .|　　　　　.ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ　　　　　|
　　　　　|　　　/　＼ "-､,　 ｀|　　|　　ヽ　　　　　　　|　　　　　　　　　　　 　　 |
　　＿／　　　/　　　 "-, "' （_　　ヽ　　ヽ　　　　　　.|　　　　　　　　　　　 　　 |
／　　　 ＿_ノ　　　　　　"'ｍ__｀＼ヽ_,,,, ヽ 　　　　　|　　　　　　　　　　　 　　 |
｀ー―￣　　　　　　　　　 ヽ､__｀/ー_,,,, ﾞﾞﾞﾞ!!!!!!!lllllllliii|　　　　　　　　　　　　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ!!!!!lllllllliiiii|　　　　　　　　　　　 　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　　　ヽ　 　|　　　　　　　　　　　 　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　 　＼　 |　　　　　　　　　　　　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| 　 　 ＼.|　　　　　　　　　　　　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ､,,＿ノ|　　　　　　　　　　　　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞﾞ!!!,,,,,,,,　　　　　　 ,,,,,,,,,!!!ﾞﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ﾞﾞﾞﾞ!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!ﾞﾞﾞﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／.// ･ｌ|∵ ヽ＼　　←>>257

>>258
何だよ〜！
２５６に寒いネタ書けっていわれたから書いただけじゃんっ！

響鬼　「ったく〜前の書き込みも読めよな！」

　　　　　　　　　　　（　　） ） ））)
.　　　　　　　　　　　 |　⌒ 　　｀i
　　　　　　　　　　　　|　　　ﾉ　　|
　　　　　　　　　　　 /　　　　　 /
　　　　　　　　　　　/　　　　　　|　　　　，
　　　　　　　　　_／　　　　　　　|　　．　　．
　(ﾟ�听)o　　_／　　　　　　　　　 }　，･.’､　　　ﾟ
　　ｂ ヽ-‐" ＿＿＿__＼　　　 ノ　．∴｡　・
　　 〈〈￣￣　　　／　　　￣￣　＼　’　・.
　　 └′　　　 /　　ヽ　　　　　/ 　ｌ
　　　　　　　　 |　　　　/￣￣|　　 /　　←>>259
　　　　　　　　 ＼ 　∠＿＿/　 ／

じゃぁ、このスレ面白いとでもいうのか？

>>262
>>256-261の下りがこのスレで１番面白かったよ。

よーするにこのスレはつまんねぇ。俺が精魂こめて思いっきりの
ageageageageageageageageage

イブキがパラグアイ

ＡＧＥ

＜
＜ 糞スレワッショイ！！！！！！！！！！！！！
＜
　 ∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨＼　 ／∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
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　　　　 　「　●　　　　| 》　 l| 　●　　　 ﾞ》　ミ..　　　.::::::＼
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　　　　 　　ヽｰ─¬ｰ〜ｰ―――　:::::::::::::

とうとうＶＩＰＰＥＲの巣窟に成り下がりましたな。残念。

冬休みも近いし、お開きにしたほうがいいのかも。

という事ではい、
糸冬 了

威吹鬼「轟鬼君、なに考えているんですか？」
轟鬼「日菜佳さんとのマイホーム生活を夢見て貯金しているですけどなかなか貯まらなくて」
威吹鬼「それならこんなのはどうですか？」
轟鬼「時給５００００円ですか！？すぐ行くっす！」
威吹鬼「いってらっしゃい」

轟鬼「日菜佳さん、俺もうダメっす！」
日菜佳「と、轟鬼君どうしたんですか！？」
轟鬼「い、今地獄にいるっす！このままじゃ人生破滅っす！」
日菜佳「に、逃げましょう！とにかく！逃げましょう！轟鬼君！」
轟鬼「はい、何とか逃げてみます！！」

轟鬼「なんなんですか！あのバイト！スタントマンじゃないっすか！？しかもすごい危険な！？」
威吹鬼「でも、マイホームならこれぐらいやらないと」
轟鬼「もういいっす！僕は地道に貯めるっす！節約するっす！」
立花勢地郎「轟鬼君、君、何かバイト的なことしたみたいだね？」
轟鬼「し、してなぃっす！？し、信じて下さい！？」
立花勢地郎「いやね？今日、うちに戸田山君名義で振込みが来てるんだよね？」
轟鬼「え？そ、そんな？お、おかしいですね？」
立花勢地郎「とぼけなくてもいいからさ。
　　　鬼の給与面ではそんなに苦労はさせてないと思ってたけど労働環境に関しては
　　　改善を模索しているんだよ。そこでバイトとなると見過ごす訳には」
轟鬼「いや！ま、待って下さい！僕はただマイホームが！」
立花勢地郎「マイホーム？誰との？」
轟鬼「いや、それはですね！？その・・・あれですよ！」
立花勢地郎「ちょっと轟鬼君、奥で話を聞こうか？」
轟鬼「え？え？そ、そんな！？ま、待って下さい！」



威吹鬼「（笑）」

　　　　_
　　　,:' ｀ゝ　　　　　　　　　　　 　ィ｀丶､　　　<''｀:
　　,:'　,:'　　　 ___　　 　 __　　　　 `ｰ-､_ゝ　　 ｀:　｀､
　 ,i´ ,i´　　　/ ,:' 　　 ./　ヽ　　　　　　　　　　　 !　 ｌ
　 !　 !　　　　'´ 　　　/ ∧ ヽ　　　　　　　　　　 ｀|　'!
　|　.|　　　　 　　 　 / .,:' ｀: 丶　　　　　　　　　　 .i　 |
　.!、 !.　　　　　 　 / .,:'　　｀: `,　　　　　　　　　 　!　.!
　 .!　 !.　　　　 　 /　 ￣￣　　`､　　　　　　　　 /　/
　 .｀:､｀:､　　　 　/　,:'￣￣￣｀:､ヽ,　　　　　　　!´ .:'
　　　＼,:'' 　　　 ""　　　　　　　''''　　　　　　 ヽ／

>>269センスないのに書き込んでも恥晒すだけだよ。
ってかそんなつまんないモン書くヒマあるなら働けや。

http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1132449280/251

こんなこと書いているんじゃ素性が知れるわな

(ﾉ∀`) ｱﾁｬｰ

なんだかんだいって、着実にスレ進んでるな・・・

http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1132449280/254

顔文字でカバーしようとしたって誤魔化しようがないな、もう

結局こことそこは腐女子の溜まり場ってことなんだね

こんな所にもいたんだ…。でも正直、
＞＞２７２さんのやった事は気味悪いかも…。

>>272腹イテェ！ｗ調べる粘着腐女子もいるもんだな！俺の敗北だ！アンタが大将だ！
しかし>>275は俺じゃねーんだな！残念！ここのスレも桐矢弟子スレも俺１人で荒らしてた
わけじゃないわけよ。敗北宣言したから俺はもう荒らさない、しかし、俺意外のヤツが
荒らすだろうね。(マジに言ってるよ)

それと>>272、自演カッコわりーぜ、マジメに職を見つけろよ。後、どうしてこんな事になったか
考えろよ！じゃあな！

で、つまらんネタとこの茶番はいつ終わりますか？age

やっぱここおもしろいわ。わらえる。
これからもがんばって書き込んで、ここを盛り上げていこうと思います。
僕としては>>278さんの引退が残念でなりません。
またいつでもきてくださいね。待ってます(^^)

>>280同意、親切に>>272が紹介してくれたスレも今、面白いな。

ストーカーのID:2t909OhF0が最強だな

次のターゲットはここですね

ttp://tv7.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1132449280/

ﾘｮｳｶｲ!('А`)ヾ

なんだ、ここにも自演さん必死こいてたんだなｗ

>>285全然レスつかなかったから荒らしさんがかまってほしくてやってきたって所かなｗｗｗ
しかもアゲてるしｗ

>>286
上げたことに関しては単純にこっちのミスなので謝る。
こっちも邪魔になるみたいだから退去するので以降おかまいなく。
イタイ発言スレにでも専念しとくことにする。

轟鬼　「いやぁ・・。それはきついッスねぇ・・・」
日菜佳「でしょう？もう私もどうしていいかわからなくて」
威吹鬼「どうかしたんですか？」
日菜佳「いえね、先日、猛士で歩をやっていただいている方からメールで相談がありまして、
　　　　個人でやっていらっしゃるＨＰの会議室で困った発言をなさる方に困らされている
　　　　そうでして」
轟鬼　「いわゆる”荒らし”って奴ッス」
日菜佳「暴言は吐くわ、場の空気を読まずにみんなの気を悪くすることを平気で書き込むわ、
　　　　書き込んだ人の揚げ足は取るわで、管理人をしていらっしゃるその方が注意をなされば、
　　　　今度は個人攻撃をするわでもうめちゃくちゃになってしまったそうで。
　　　　メール等で穏便にお願いしても聞いていただけないどころか、不幸の手紙といいますか、
　　　　ウィルス入りのスパムメールとかいうものを一日に山ほど送りつけてきたそうで、
　　　　その方ももう半分ノイローゼみたいな状態になってしまって猛士の活動に支障が
　　　　出かねないと泣きつかれてしまいまして」
轟鬼　「魔化魍だったら退治すりゃ一発なんスけどね」
威吹鬼「はぁ・・・。よかったらこの一件、ボクがあずかってもいいですか」

日菜佳「ありがとうございます、威吹鬼さん！今日、例の方からお礼のメールが届きまして、
　　　　あの困った書き込みの方、撤退の書き込みを最後に二、三日前から書き込まなくなった
　　　　そうです！」
轟鬼　「へぇ、そうなんスか！よかったッスねぇ！」
日菜佳「なんでも最後の書き込みではもう憔悴しきった感じの文で、”すみませんすみません
　　　　もう書き込みませんから許してください・・・”とか書いてあったそうで・・・」
轟鬼　「・・・威吹鬼さん・・・いったい何やったんスか・・・？」
威吹鬼「別に。ただ懇切丁寧に情理を尽くしたお手紙を根気よく送らせていただいただけですよ。
　　　　・・・ステルスＤＡ便で（笑）」

【飲み会２】響鬼−打ち上げ★序章★
http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1133211998/

響鬼「トレーニングにもう一工夫欲しいな」
轟鬼「そうっすね。ランニングとか、ランニングとか、ランニングとか」
響鬼「走るのが基本だろ？轟鬼？」
威吹鬼「そうですよ。轟鬼さん」
轟鬼「そう言われても……」
あきら「こういうのもありますよ」
轟鬼「はっ！？マラソン大会をマラソンする大会！？」
響鬼「いいねぇ〜マラソンをはしごして多くのランナーを見て自分のランニングフォームを直す」
轟鬼「ちょ、ちょっと待って下さい！」
威吹鬼「私は宗家の法事があるのでこれで」
響鬼「ちゃんと宗家の用事は済まさないとな。じゃあ、行くか？轟鬼？」
轟鬼「あんまり行きたくない……なんて、なんてね？行きましょう！」
響鬼「ようし！行って来るか！」
轟鬼「行って来ます……」
威吹鬼「いってらっしゃい」




あきら（笑）
威吹鬼（笑）

このスレは既に削除依頼が出ており
無くなるのも時間の問題ですが
無駄にレス数が伸びるとそれだけ削除されにくくなるので
くれぐれも荒しの口車に乗せられないように。



--------------------------終了---------------------------

よーし、乗っちゃうぞ。

よし、あらしてやるじょ！

おいふじょしどもきもいねたばっかりかきこんでんじゃねえじょ！
きもいでぶすはしねばいいじょ！

削除以来出される意味がわからないんですが・・・

嫌よ嫌よも好きのうち

そもそも腐女子ネタって具体的にどんなよ？
素人目にはさっぱり解らんぞ

>>1-296自演乙

轟鬼「う〜ん……」
威吹鬼「どうしたんですか？」
轟鬼「うわっ！！」
威吹鬼「驚かなくても(笑)」
轟鬼「いや……何かの条件反射ですかね……そう言えばそれはなんっすか？」
威吹鬼「いくら宗家でもお金の出費がかさむのでバイトを(笑)」
轟鬼「や、止めた方がいいですよ？猛子でバイトは？自分の場合は……」
威吹鬼「いや、これは結構いいバイトばかりですよ？これなんか・・・」
轟鬼「海の平和を守る男のバイト！しかも新鮮な魚介類食べ放題！しかもしかも３００万円確実！」
威吹鬼「という感じです。面接先はここですよ？」
轟鬼「俺！今すぐ面接受けて来るっす！」
威吹鬼「先着１０名ですよー」
轟鬼「間に合って見せるっす！日菜佳さんのために！」



日菜佳「え？・・・ま、待って！それは待って！！」
立花勢地郎「どうした？魔化魍か？誰か負傷したのか？」
日菜佳「大変です！轟鬼君がマグロ漁船に乗ったと報告が！」
立花勢地郎「なにっ！？」




威吹鬼(笑)

＜
＜ 糞スレワッショイ！！！！！！！！！！！！！
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とど:ヒナカさんにクリスマスにあげるプレゼント何がいいですかね、前…鰹を贈ったらキレられちゃったっすから。今度は失敗しないようにしないと。
イブキ:そぉですねえ、無難に指輪とかがいいんじゃないですか?
とど:さすがはイブキさんっす！
でも指輪を買いに行くのちょっとはずかしいっすね
イブキ:そうだ！そういう仕事をしてる友達がいるんで紹介しましょうか?
とど:イブキさんすごすぎるっす。そんなお友達がいらっしゃるんすか、是非紹介してくださいっす。
…
もちろんデート商法に紹介。お買い上げ。
そしてイブキの策略により喫茶店でデート商法のねぇちゃんとはなしてるところをヒナカに見られる
ヒナカ:とどろき君、喫茶店で綺麗な人と随分長いことお話してたわね。とどろき君にそんな人が居るなんて知らなかったな。
とど:ちがうっすよヒナカさん！
ちょっちょっと、イブキさ〜ん

　　　　　　　　　　　　　 _( ⌒)　　　　　
　　　　　　　　　　　　　／/,. ノ￣＼
　　　　　　　　　　　　/i"/　/|_|i_トil_|　　／￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　|ii.l/　/＞　＜{.　＜　ｳｼッ！ｷﾀｺﾚ！
　　　　　　　　　　　　|i|i/　/'''　ヮ''丿　　＼＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　i|/　,ク　ム"＿＿＿＿__∩__
　　　　　　　　　　　　|（　　ヽー､-　ヽ 　　ヽ　　 .)E）
　　　　　　　　　　　　ゞ ヽ　 .:o:. Y ..:oヽ￣￣￣￣
　　　　　　　　 γ⌒ヽ (( ヽ､＿_人　 ノ　 ／´ ｀ヽ
　　　　　　　　　|　　ヽ ＼　）　　　ハ {　／､/　　 |
　　　　　　　　　|　　　!　　 ヽ　　　 i　 Y　　 |　　　!
　　　　　　　　　|　　 /　　　　｀ヽ,.､,.,.ｲ　　　 !　　/
　　　　　　　　　| 　 /　＼　　　　((i))　　　／!　 /
　　　　　　　　 /　　　)　　ヽ_＿''人＿__／　（　　ヽ､
　　　　　　　 cccｎﾉ´　 ﾌﾞリｯ　 i i　　　　　　ヽｎoo)
　　　　　￣￣￣￣￣￣ ﾌﾘﾞﾘｯ l l 　　　￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l l
　　　　　　　　　　　　　　　　　 _人_
　　　　　　　　　　　　　　　　 （　　　 ） 　ボトッ
　　　　　　　　　　　　　　　　（￣￣￣）
　　　　　　　　　　　　　　　 （￣￣￣￣）
　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣￣￣￣

【飲み会２】響鬼−打ち上げ★序章★
http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1133211998/

轟鬼　「あ、響鬼さん。お疲れさまッス」
響鬼　「よっ、お疲れっ。　ｼｭｯ　」
轟鬼　「あ、そういえば二人のお弟子さんの修行、始まったんスよね？調子はどうッスか？」
響鬼　「ん？そうだなぁ・・・。なんていうか、修行っつぅのはさ、相手だけじゃなくて師匠の方も
　　　　いろいろ勉強になるもんなんだよ。たとえばさ・・・」

（一時間後）

響鬼　「・・・とまぁ、そういうことがあって・・・ってちょっと聞いてる？」
轟鬼　「いや、あのぉ、オレ、さっき魔化魍倒してきたばっかなんで、ちょっと休ませて欲しいって
　　　　いうか・・・」
響鬼　「何言ってんだ！せっかくおれが、いつかお前も師匠になるんだから、この貴重な体験を
　　　　語っておこうと苦心惨憺しているというのに！」
轟鬼　「いやあのすんません。でも、ほんとオレ、しんどいもんで・・・」
響鬼　「それが甘いってんだっ！よし、もう俺、今夜一晩語ってやるからな。覚悟しろよ」
轟鬼　「ひえぇぇぇぇぇぇえ・・・」
威吹鬼「あの、響鬼さん。時間になっても姿が見えないと、お弟子さんたちが探してましたよ」
響鬼　「お、もうそんな時間か」
威吹鬼「一応自主練習するように言ってはおきましたけど、高度な技の型は師匠自ら模範演技
　　　　するのがいいんじゃないかと思いまして」
響鬼　「あ、そういやそうだな。さすが威吹鬼。師匠経験者は言うことが違うな」
威吹鬼「河原の方に準備しておきましたから、二人にはそこで待つように言っておきました」
響鬼　「そうか、悪いな。じゃ、ちょっと行ってくるぜ。　ｼｭｯ　」
轟鬼　「・・・やっぱ後学のために見学に行ったほうがいいッスかねぇ・・・」
威吹鬼「河原は寒いですから、ボクは行きません」
轟鬼　「そうッスか？オレはやっぱり、見に行ってくるッス」
威吹鬼「そうですか。じゃあ、響鬼さんが成功したら教えてください。
　　　　・・・地雷原での火の輪くぐり（笑）」

おもしろい！

響鬼「何でこんな時期に祭をやっているんだろうな。まぁ、威吹鬼。穴場だな」
轟鬼「そうっすよ！威吹鬼さん！俺、見直したっす！」
威吹鬼「いえいえ、あ！あそこに着物の美人が！」
響鬼「声かけて来いよ、轟鬼」
轟鬼「え？お、俺には日菜佳さんがいるっす！だから！」
響鬼「だから行って来い、たまには刺激がないと倦怠期になるぞ？」
威吹鬼「轟鬼さん、がんばって」

轟鬼「あぁ、あのすいません・・・」

響鬼「轟鬼、やるなぁ。一発ＯＫだよ」
威吹鬼「そうですね。意外な面を見ましたね」
響鬼「おっ！お化け屋敷に入って行くぞ」
威吹鬼「轟鬼さんも隅におけないですね」


轟鬼「ぎゃああぁぁぁぁ！！！」

轟鬼「うわあああぁぁぁぁぁ！！！！！」


威吹鬼「楽しそうですね」
響鬼「俺も見てくる！威吹鬼は待っててくれ！」
威吹鬼「はい」

轟鬼・響鬼「うぎゃあああぁぁあぁぁぁぁ！！！！！！！」



あきら「魔化魍が中にいるなんて思いもしないでしょうね」
威吹鬼「（笑）」

＜
＜ 糞スレワッショイ！！！！！！！！！！！！！
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桐矢　「威吹鬼さん！お願いがあります！」
威吹鬼「ええと・・・君はたしか響鬼さんのところの・・・。ボクに何か用かい？」
桐矢　「俺を威吹鬼さんの弟子にしてください！」
威吹鬼「・・・ええと・・・たしか響鬼さんのところに弟子入りしたんだよね？」
桐矢　「あの人はボクの価値がわからないんです！俺は足立なんかよりずっと上等な人間なんだ！
　　　　威吹鬼さんは天美さんがいなくなって今ヒマでしょう？代わりに俺を弟子にしてください！」
威吹鬼「・・・。
　　　　響鬼さんは君の価値をわかってくれないのかい？」
桐矢　「あの人がやることといったら時代錯誤な特訓だけですよ。今どきそんなもの誰もやりゃ
　　　　しません。俺はもっと知能的なもっと価値のあることができる男です！」
威吹鬼「・・・なるほど。君の話を聞いていても君の才能というものをひしひしと肌で感じることが
　　　　できますよ。だけどなるほど、そういうものは確かに響鬼さんにはわかりにくいのかも
　　　　しれませんね。あの人にはなにか目で見える形にしないとわからないところがありますから
　　　　ねぇ」
桐矢　「目で見える形・・・」
威吹鬼「何かそういうものがありますか？」
桐矢　「あります！俺、こう見えてもいろいろ賞とか取ってるんです！」
威吹鬼「それはいいですね。そういうものを見れば、さすがの響鬼さんでもきっとわかってくれる
　　　　でしょう・・・君の価値というものを」
桐矢　「ありがとうございます！俺、やってみます！」
弾鬼　「おっ威吹鬼、久しぶりじゃ〜ん！・・・あれ？今の若いのは？」
威吹鬼「響鬼さんのところの新しいお弟子さんなんですがね・・・。あの、弾鬼さん。鬼に知能的
　　　　なものっていると思います？」
弾鬼　「えぇっ？！鬼に頭がいるってんなら、おれ、いままで鬼なんてやれてないぜぇ？！」
威吹鬼「ですよね（笑）」　

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　｡ ､ﾟ。ﾞ｡ゾ　　＿l＿＿l＿　 ｡。ｰ 三　/　/ 二。　|　ｌ　|＿　　　＿| 三 ‐ﾞ､　ﾞ､。─　二 ｡ ＝`_　｡。二 'ﾟ｡o,; ﾟ･;ﾟ｡ ＝
ﾟ_ =　ﾞ_ノ　　 　 　l　　　/）"　-　　　-/　/ 　_。＝ |＿__|／／＼＼ 。─_　ﾞ､　ﾞ､　二　-ﾟ 　二　 ─｡･。ﾟo;ﾟ lll｡･ ﾟ｡。ﾟ_
＿　= -　 二 　ノ　　　ヾ　　 ｡─　 /　/＿＿＿'＿＿___￣＿___￣___＿＿__ﾞ､　ﾞ､　─ = ｡　二　･ﾟ ﾟo｡'ﾟ。･iilll ｡lll ｡　　｡
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