【ネガドン】惑星大怪獣ネガドン【ミロク】

昭和百年（2025）年にMI-6みたいな巨大ロボット建造出来るような技術は無いだろうな・・・
DVDのブックレットを読むと、MI-6は「D-T」核融合反応タイプの熱核融合炉らしい。
「D−T」核融合反応は一番実現しやすいタイプだが、実用炉が開発されるのは2050年代の予定だからなぁ・・・。
開発者自らがパイロットになるなんて、テム・レイ（アムロの親父）がRX−７８−２ GUNDAMのMSパイロットになるのと一緒だぞ？
怪獣映画としてはなかなかの秀作だったが、世界設定＆人物配置にもうちょっと気をつかって欲しかった。

ネガドンが取り上げられてます

アニメこの１年：変化の兆し明確に　どうなるアニメ界
ttp://www.mainichi-msn.co.jp/entertainment/manga/manganews/news/20051228org00m200125000c.html

>>463
んなこと言ったら、火星寺ホーミングだって
20年後に始まるとも思えんが。

>463
んなこと言い始めたら、アトムはもう誕生してる年超えてんだよっ

ドラえもんは何時だっけ？

>>463
ガンダマを引き合いに出すのが意味不明
もうちょっと気を遣って書き込め。

>>463
＞開発者自らがパイロットになるなんて、テム・レイ（アムロの親父）が
＞RX−７８−２ GUNDAMのMSパイロットになるのと一緒だぞ？

何か問題があるのか？
機構のいちいちを知ってる人間が動かすなら、
ずぶの素人がマニュアルめくりながら操縦するより
よほど確かでもっともらしい風景じゃないか（ｗ

>>469
アポロ計画で主導的な役割を果たしたフォン・ブラウン博士が月ロケットに搭乗しましたか？

>>470
引き合いとして当を得てないように思う。
おれは自分で開発・設計した宇宙船に乗って飛びたかったし
自分で作ったロボットに乗込んでどうにかしたかった。他人に乗せる事は考えてもいなかった。
実際　おれの設計した家に住んでいるのは全くの他人だが。
あと470のたとえが適当かどうかとは別な話としてだけど　フォン・ブラウン博士は宇宙飛行士の訓練受けてたんだよね
行きたかったんだよ　ぜったい。

ガンダムを引き合いに出すなら、Zもνも設計者がパイロットじゃないか

独断で放置されていたロボ持ち出したって話だからなー

組織が綿密な計画で建造・運用した月ロケットやらガンダムやらを
なんで比較するかね。

とにかく監督ﾀﾝには完成おめでとうと言いたい

>>470

つ【ライト兄弟】

>>470
姉歯寝波は自分で強度計算した家に住んでいるのか？

物語に説得力があれば、べつに誰が乗っても良いと思う。
子供でもジジイでもネコでもポチでも鼻くそでも。

ゲッターロボ（原作）は早乙女博士が乗ってたじゃないか

マッドサイエンティストは自分で乗る事が多いな

他に話題はないのか？wwwwwww

娘萌えについて

年末に帰省した地元の石丸電気で、ＤＶＤの予告編デモやってたのを見て初めてコレを知り、衝動買いしてしまいました。

…マルヨンに萌え。７４式より６１式だったらもっと萌え。
映画そのものは出来云々より「好き」。

…北海道の片田舎のツタヤでは影も形もありませんでした。危ない危ない…

トーク＆サイン会誰か行く？
http://www.ishimaru.co.jp/event/16010060/

>483
自分は行かない（行けない）けど、その日は新海監督のサイン会ですよｗ
もしかしたら、新海（池袋／１４：００）→粟津（秋葉原／１８：００）と
ハシゴする強者はおらんか〜

>特典：握手会/トーク/サイン会
>（お客様がお持ちいただいた、私物1点にサインいたします。）

私物サイン魅力だなｗ　なんかニヤリとするものに書いて欲しい気が汁
何もってく？（だから俺は行けないんだけどさ）

ﾏﾙﾖﾝ･ｽﾀｰﾌｧｲﾀｰにﾊｧﾊｧ

トークショー行ってきました。
音楽の寺沢氏も来ていたため、音楽と映像の関係についてがテーマの一つに
なっていましたね。
流れとしては
・お二方のPCスペック紹介
　粟津氏は当初600MHz、512Mのマシンを使っていたが再起動がかかったり
　ブルースクリーンが出たりということが続いたため3GHz、2Gメモリのマシンに
　乗り換えた。寺沢氏は楽曲でオーケストレーションする必要上、レンダリング
　処理をスムーズにするためメモリは8Gまで増設してる。
・映像制作、音楽制作それぞれ力を入れた点、互いに影響しあった点
　二人とも共通しているのは、いかにアナログ感を出すかという点。
　粟津氏はCGモデリングの街並そのままでは綺麗過ぎてしまうため、いかに
　絵を歪ませるかに苦労した。
　寺沢氏はウィーン交響楽団の音源サンプルを参考に音色をチューンした。
　また粟津氏が音楽に影響された点として、宇宙空間でのラストバトルは
　音楽の盛り上がりに合わせる形でカットを追加したとのこと。
・ドリルについて
　ドリルは全体としては錘形であるのに頂点だけ見れば点であるあたりに、
　三次元から零次元への方向性を感じる。ミサイルやビームなどの兵器と
　違って人の意思が宿ると思う等々…
・次回作構想
　取り合えずネガドンの続編ということは考えていない。吉澤のその後とか
　壊れなかったドリルを軍が回収して新型ロボットを作るとか火星遺跡から
　第二第三のネガドンがとかメカネガドンとかは考えていない。
　
あと質問コーナーでは、本作の前に8mmとかで作品を撮ったりしてないのか、
という問いに対してミニチュアワークでの特撮作品はとにかく人手がかかり
そうで、一人では絶対無理。でもCGなら一人でも作れるというところに可能性
を感じて始めた。それ以前は日本画しか描いたことがなく、WINDOWSも初めて
触ったので最初はさっぱり分からなかった、といったあたりのやりとりが
面白かったかな。

>486
ﾚﾎﾟ乙です

>でもCGなら一人でも作れるというところに可能性を感じて始めた。

この辺凄いな、なんとなくｗ
特撮ヲタではあるけども、パソヲタという訳じゃないのな

そりゃ、パソコンは道具に過ぎないからな
道具を使いこなすも、腐らせるも、それは使う人次第だ

レポおつかれ。
PCは大学院生のころまで全く触ったことなかったと言ってた。
院を出てCG学校行き始めて初めて触ったらしい。
つうことは、ほんの数年であれだけのレベルに達したのかとマジで驚いた。

>>489
監督って大学院卒業の修士様なのか.
ｶﾞ━━━(ﾟДﾟ;)━(　ﾟД)━(　　ﾟ)━(　　 )━(ﾟ;　 )━(Дﾟ; )━(ﾟДﾟ;)━━━ﾝ!!!!!
自分なんかとは頭の出来が違いますね・・・`,､('∀`) '`,､
「専門学校卒」と誤解していた事が恥ずかしいです＿｜￣｜○

http://www.cwfilms.jp/negadon/index.htm
より抜粋

1974年愛知県生まれ 愛知県立芸術大学
大学院美術研究科日本画専攻修士課程修了。
トライデントコンピュータ専門学校
デジタルクリエイター研究科3DCDデザイナー専攻卒業。
映像プロダクション・有限会社マリンポストに
CGデザイナー/VFXアーティストとして2年間勤務。
「惑星大怪獣ネガドン」制作のため2003年3月に独立。

>490
いやー、自分も専門学校卒だと思ってた
だからってどうという訳じゃないけど

きっと、絵がんまいんだろうなー

次回作はSFらしいね

とにかくマトモなものにしてくれ＞次回作

個人製作の監督にソレを求めるのは無茶かと

次回作に動いてるのか。
ストーリーをしっかり練って欲しい。

>493
SFなら、アン・マキャフリーの「歌う船」みたいなの見たい

それは俺も見たいが、CG特撮向けの題材ではないような？

今度はＳＦって、そもそも特撮モノは基本的にＳＦではないのか。

ネガドンだってSFだよなあ。

絵のつくりが特撮

いや、だから絵づくり云々の話じゃなくてさ。
特撮怪獣映画だって広義のSF（サイエンスフィクション）という
ジャンルの中の1つでしょ？

売れるてことは売れてるるのにゃ。残りいちまいんいっになってよたよ＞ならべてったたみせ

>>503
日本語で書けよ。

http://pink.ap.teacup.com/sagetakagi/248.html#comment2259

(　ﾟдﾟ)

(つд⊂)

(；ﾟдﾟ)

(つд⊂)
　　_, ._
（；ﾟ Дﾟ）

ヽ(`Д´)ノ

http://pink.ap.teacup.com/sagetakagi/250.html#comment2272

http://pink.ap.teacup.com/sagetakagi/251.html#comment2286

ププ。

ハズかシーやつ。

滑稽ですね

俺はアンチネガドンだが、フォローのしようのないバカだな、こいつ。

ヲチはヲチ板でやれよ
他スレにまで持ってくんな