>>744 どんな鬼よりも強そうだから小沢姐さんはだめ。
そこで清水あすかだ!
轟鬼「斬鬼さんの師匠といえば我が師も同然!」
>>739 乙&サンクス。
この際、ザンキさんは師匠が二人いたって事にしよう。
最初の師匠は朱鬼で次に弟子入りし直したのが先代斬鬼。
別に師匠が二人いてもおかしくない。
>>746 うむ。それならあの足も納得…うぎゃぁあ!!
色合いが先ず現代の一般鬼を逸してるのだが、
常に紅級のパワーを伴うからあの色って補完しておk?
それか朱鬼と先代斬鬼は夫婦だったとか?
>>750 鋭鬼さんもまっ茶色だったし、別にいいんでね?
>>748 或いは、ザンキの名を与えたので、ザンキが二人いるとややっこしいのでシュキに改名したとか。
755 :
名無しより愛をこめて:2005/09/26(月) 20:16:21 ID:heeIgvSU
白倉からしてみれば、高寺の響鬼は、もはやパラレルワールド!すこしぐらい話を変えても大丈夫!
朱鬼さんも引退→復活をしたパターンとみた。
今の斬鬼に名と烈雷を譲り引退、
が、諸事情により復活。
名を朱鬼と改め新武器を携え更年期もなんのそのの現役バリバリの鬼婆さま。
結構素敵じゃないか。
>>754 それが一番しっくり来る理由だと思う。
斬鬼と轟鬼の場合は、師匠が限界に達するのと弟子に目処が立つのが丁度同時だっただけで、
弟子を育てた後もそのまま鬼として働き続ける鬼もいるってことだろう。
マジマザーのお母さんだったら、ちょっとだけ癒されるかも。
斬鬼さんの師匠ってまだ確定してないだろ?
今現役の鬼の師匠なんだろ?
たとえ1パーセントに満たないとしても俺は裁鬼さんの可能性に
いや、なんでもない
>>758 マジマザーならお話は分かりますが、マジマザーのお母さんって80歳近い老婆でしょ。
そんなババアに癒されますか?
>>752,
>>753 まぁ、そんなモンか。個人的に普通にああ言った派手目な色だと「紅」が栄えないと思ったんだけど。
後、漏れは朱鬼って「上皇」みたいに称号(今回は斬鬼)を与えた後に得た新しい称号って補完した。
…何言っても劇中じゃ普通にスルーされるんだろうけどなorz
でも良いのかな、児童誌にあんな怖いのでっかく載せちゃって。
>>757 斬鬼と轟鬼の顔が同じなのは偶然なのか?
斬鬼も年取ると、朱鬼みたいな顔になるのか?
謎が膨らむな。
この謎はきっと投げっぱなしになるに違いない!
>>759 >612をちゃんと読みなよ。ザンキさんの師匠だったって…
…はっ!もしや先代斬鬼さんの師匠?
喋る時にあの鬼石の口がカタカタ動いてくれたら嬉しい
766 :
名無しより愛をこめて:2005/09/26(月) 20:32:45 ID:ctx4y/OY
>>764 やっぱ百歳超えてる鬼婆かあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
>>765 口から火を吹いたり敵に噛み付いたりしたらトラウマ……orz
きっと、顔がディスクアニマルになるんだ。
下手すると、テレビ初の女性ライダーどころか、
史上初の婆様ライダーになるって事か…
朱鬼は松金よね子ならいいなぁ
>>770 そうなる前になんとしてもアキラ鬼を・・・
>>758 一時、「マジグランマに曾我町子を!!!」とか言われてたなー
ま、別の役で劇場版に降臨したわけだが
>>762 投げっぱなしもなにも、勝手に謎を作ってるだけじゃん?
トドロキとザンキが似ているのは偶然。
ババアのライダーなら既にファイズの銀エビが
40代でもスワンさんは可愛かったぞ。
あの腰布の浮き加減は変身後に巻くんだな
あきらはともかくおばんのハイレグは勘弁だ
>>768 いや、序盤でヒビキさんがやったようなスタイルだったらかなり洒落にならないな、と思って。
ナンダアレ モーアタマオカシス
・・・清水あすか姐さんだったらいいけどさ(つД`)
年末あたりで大物俳優だか女優だかが出るってネタあったけど
まさか朱鬼じゃねーよな
>>774 そっか偶然か。
謎が解けたよ!ありがとう!
朱鬼の中の人は、椿鮒子。
この破壊力インパクトは俺の中で龍騎の初見を越えてしまったよ
中の人は志穂美悦子でもいいよ
内田春菊だけは勘弁して欲しいな
鬼の技を極めて、100歳過ぎても美しいまま。
外見年令10歳の幼女とかならどうか。
んで、戦う時だけセクシーおねいさんとかな。
どうでもいいが烈雷の出自が不明瞭になったな。
コイツを、仮面ライダー朱鬼と呼ばにゃあならんのか?
>>787 うん。爪ぐらいなら良いんだけどな。
でもザンキさんの師匠って事は矢っ張り電パンチとか使うんだろうか?
>朱鬼の鬼石
桃太郎侍の口上の前の般若の面を思い出した。
顔に対するサイズがあんな感じ。
そも能面て顔全体は覆わないよな
プラス思考で能面をイメージした配置のデザインって解釈はダメか・・・
幼女に叱られる斬鬼は見たいな。