ABCそれぞれのタイプは、それぞれ何話から何話まで使われていたのだろうか。
今はウルトラマンのスタンダードってBタイプだよね
良し悪しは別にして
(ナレーション:浦野光)
“【空想特撮シリーズ】 ウルトラマン”スレッドの発言数が
950を越えるとスレッドタイマーが赤に変わる。
発言数が1000を越えると
“【空想特撮シリーズ】 ウルトラマン”スレッドは
2度と書き込める事は無い。
“【空想特撮シリーズ】 ウルトラマン”スレッドの次スレ
立て タテ タテ タテ 適当な辺りで
新スレテンプレ案です。
【空想特撮シリーズ】 ウルトラマン 【その14】
怪獣中心!子供むき!しかもカラー!だから大好き!!
ウルトラQに続いて1966年7月から1967年4月まで放送!
宇宙怪獣ベムラーから宇宙恐竜ゼットンまでと戦い地球を守ってくれたウルトラヒーローの元祖、
我らのウルトラマンについて語るスレ第14弾です。
前スレ
【空想特撮シリーズ】 ウルトラマン 【その13】
http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1125738850/ ポイッ ミ★[
http://makimo.to/2ch/ ]
(これはなんだ?) 『にくちゃんねる 過去ログ墓場』 (にくちゃんねる 過去ログ墓場?)
『困った時にこれを使うのだ。そうすると』 (そうするとどうなる)
『ハッハッハッハッハッハッハッハ…心配する事は無い…』
その他の過去スレは
>>2-5辺り
ウルトラマンマックスに毒蝮さんが登場しないのは体調不良のせいか…。
DVDウルトラマン怪獣伝説には出演していたけどな。
あれ撮影は夏頃?
>>953 あまり不吉な話はしたくないが、あの年齢で腸閉塞だと
ガン由来の可能性が非常に高いので、マジでやばい。
957 :
名無しより愛をこめて:2006/01/10(火) 05:27:00 ID:DiTOh/fL0
外見上変わらない人のほうが案外
あっさり・・・と言うことも。
アラシ負けるな!
逝くな!アラシ
毒 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
蝮< マムちゃんがんばれよ!
三 \_____
太
夫
>>928 >B、Cタイプの足の先が上向いてるのが何となく好きだ
ウルトラマンCタイプスーツ。第30話(ウー編)と31話(ケロニア編)では
Bタイプの尖った爪先部分を流用していたが、第32話(ザンボラー編)から
ブーツの靴底を取り除いたモノ(尖っていない)に変更されている。
あのつま先ってやっぱり宇宙人らしさというか、異形のモノっぽさを出そうと
してのことだろうか?
Aタイプでは上向いてなかったのに、Bタイプから向きだしたのがちょい不思議。
でCタイプでは再び平らになるし。
確かバルタン星人のつま先も悪魔みたくなってるよね
ブッチャーには負ける
>第30話(ウー編)と31話(ケロニア編)では
>Bタイプの尖った爪先部分を流用していたが、
流用してたというより、脚部分だけ新スーツが間に合わなかったんだと。
もういっぱいいっぱいの制作体制…その中であれだけのクオリティの
番組を作ったスタッフには脱毛。
製作指揮者が己の理想とする番組クオリティ維持のためなら予算、スケジュールなど度外視で
妥協を許さない人物だった為、現場はいっぱいいっぱいで作品継続が困難になり打ち切り、か。
現代だったら高寺並に叩かれまくってるんだろうな、円谷英二w
第19話「悪魔は地下足袋」
じゃあ、負けるのはアディダスか?
いや、そりゃ靴か。
こんなスレでまで高寺叩きをしたがるのも異常だが
そもそも円谷英二と高寺では立場的に全然違うことを
理解してないのもイタすぎ。監修はしててもプロデューサーはしてないぞ。
(´-ω-`)ウルトラマンをあのクォリティで後世に残してくれたことは、英二を筆頭とする全てのスタッフに
素直に感謝したいな
まずフィルムからしていいものを使ってそうだよな。
ウルトラクオリティ。
>>966 >スケジュールなど度外視で
日本のテレビ局は頭がカタイ連中ばかりだからなぁ・・・
アメリカなんか、週1回の放送に製作が間に合わないのは承知しているから、
本放送の最中でも、それまでに放送したエピソードの中から選んで、時々再放送
をしたりしている。
日本みたいに、キッチリと毎週新エピソードを放送することに慣れてしまっていると
視聴者も最初のうちは違和感を感じるかもしれないけれど、慣れてくればそういう
スタイルも結構面白い。
再放送するエピソードも、放送後の反響をチェックして人気の高かったエピソード
を選んでいるから、視聴者にとってもありがたい話だよ。
サンダーバードはクオリティ維持のため、放映開始がいつからか決めず、たっぷり時間と手間をかけて
完成してから放映日を決めたという話を聞いたことある。なんともウラヤマシス。
>>965 >もういっぱいいっぱいの制作体制
そうそう。番組放送開始前に2〜3ヶ月分だっけ、エピソードが製作されていたのに
いざ放送がはじまったら、半年ちょっとで余裕が無くなったんだよね。
30分枠の番組だけど、1エピソードあたりの製作に必要な日数が1週間以上。
もちろん、複数のエピソードの製作を同時並行してやっていて、の話。
(さすがに、撮影は完全な同時並行が不可能なんだけどね。)
だから、最初にある程度作り置きをしておかないとダメなんだよね。
それでもあれだけのクォリティを維持していたんだから、ものすごく大変だった
だろうなぁ・・・
>>973 いや、その話は間違っているよ。
サンダーバードの製作は1964年にスタートしていて、最初は30分番組として
製作されていた。
それが1964年の年末に突然、60分枠の番組として作り直すことになった。
でも、1965年の秋(9月末〜10月はじめ頃)に放送を始める事が決まっていた。
放送時間枠が拡大されることが決まった時点で2本のエピソードが完成していて
撮影中のエピソードが2本、音声の録音が済んでいるのが5〜6本だったかな。
それに加えて、音声の録音がまだだった脚本が何本かあり、さらに執筆途中の
脚本もあった。
それらのエピソードを完全に作り直すだけの時間は無いので、既にある脚本に
いろいろ付け足していくことにして、できる限りロスを少なくした。
それでも時間に余裕は全く無かった。
実際、サンダーバードのシーズン1(26話分)の後半のエピソードになると、
英国でのテレビ放映がはじまってから製作されたエピソードが何本もある。
シーズン1は1965年9月30日に放送が始まり、66年3月31日に終了している。
その後映画“THUNDERBIRDS ARE GO”の製作が始まり、その途中から
テレビシリーズのシーズン2の製作も平行して始められた。
ちなみにシーズン2は6話しか製作されなかったが1966年10月2日に放送開始。
11月5日までに5話放送し6話目を12月25日に放送して終了。
映画の方は1966年12月12日に公開。
>>975の訂正です
(下から2行目)
>11月5日までに5話放送し … ×
↓
>11月6日までに5話放送し … ○
スマソ
>アメリカなんか、週1回の放送に製作が間に合わないのは承知しているから、
>本放送の最中でも、それまでに放送したエピソードの中から選んで、時々再放送
>をしたりしている。
>日本みたいに、キッチリと毎週新エピソードを放送することに慣れてしまっていると
>視聴者も最初のうちは違和感を感じるかもしれないけれど、慣れてくればそういう
>スタイルも結構面白い。
えーっと、「ゴレンジャー」や「ロボコン」なんかは本放送中でも
時々再放送のエピソードが混じってたりしてたもんです・・・
アニメとかでもよくあったね。
せいぜい70年代までかな?<再放送
>>978 ダグラム本放送でも過去話の再編集して1話というようなのあったから、
厳密には再放送じゃないにしても、80年代まではあった。
キャシャーンとか突然「名作シリーズ!」とかいって過去エピソードの再放送してたな。
最近はあからさまな再放送はないけど、種シリーズみたいな回想総集編で
時間稼ぎしまくってるパターンはあるな。
ピープロの番組はよく再放送で繋いでた。
NHKアニメだとよくあるよね
2クール放送して再放送、それから第2期を2クールとかいうパターン
民放もこういうのをスタンダードにできるといいのだが
再放送と編集版は別に考えた方がいいと思うが。
いずれにせよそろそろスレ違い。
ところで、メフィラス星人の時の岩本博士は
同一人物のつもりなのか同名の別人のつもりなのか
>>983 埋めモードなんだからケチケチすんない。
同一でいいんでないの?メフィラスの時は平田さんスケジュール合わなかったとか。
wikiだと同一に数えられてる。
メフィラスの時の人って、キャップが「ヤマモト博士」って言ってたような気がするけど
ところで、新スレは
>>963でいいの?
スレタイがウノレトラマンになってるけど・・・。
いいでしょ…
スレタイ検索で見つからんから、
どんどん人減って過疎るのは目に見えてるな
まともなスレタイで立て直すか?
荒らし対策としてはOKだと思うけど。
もしくは通だけが集う居酒屋感覚で使うとか。
>>990 そうやってどんどん閉鎖的になっていくのか?
特撮史上おそらく一番有名な作品のスレが。
ウノレトラマンはネタスレとして置いといて、別にちゃんとした名前でスレ立てて欲しいところ。
確かにファンが集う居酒屋感覚ってのは魅力だけど、新しい人が入りにくくなるのは良くないかな、と思う。
>>983>>985 あれはもともと平田昭彦が出演する予定で、脚本では岩本博士。
ところが平田さんのスケジュール調整がつかず、出演がキャンセルとなったため伊藤久哉が代役で出演。
脚本どおり岩本博士として撮影されたが、別人が演じている点を考慮してアフレコ時にヤマモト博士に変更。
大体こんな経緯。
995 :
名無しより愛をこめて: