特撮で覚えた間違った知識

衝撃波を発するバイクに後から近づくとスリップストリームが起こる

ライダーキックを食らわせると相手が爆発する

|
|人
|w0)　…。
|⊂
|ノ

バトルファイトは正しい英語

携帯もメールも繋がらない。

友情エネルギーでは変身できない

　　が、変心はする時がある

レーザー光線は音がする

日本を制する組織は世界を征する

レーザー光線は見える

10レス行かない糞スレ応援委員会
今回の一言！

「戦闘員とは必ず採石場で戦う」


次回もよろしく！

「正義は必ず勝つ」
なんてのもそうだな。

科学者は何でも知っている

本来ならジ☆アルトラマン

小さい時に妖精を見ると、変身できるようになる

感染して１時間で死ぬビールスは、59分59秒までに特効薬を飲めば助かる

所沢市の航空公園は警視庁の管轄区域。

凶悪な脱獄囚でもシートベルトはきちんとする。

どんなに確率低くても
なんだかんだいって成功する

強酸は金属も有機物も無機物もとにかくなんでも溶かす

突き刺されたら死ぬ。

崖から海、川などに落ちても死ぬことは無い

埼玉県は東映的に世界一物騒な街

銃で打たれると火花が散って吹き飛ばされる。

伝説の剣の類に切れる刃はついていない

人手がなくても、｢博士｣が一人いれば、なんでも作れる。

自衛隊の戦車はとても弱い。
戦闘機は叩き落されるための物。

パンツは見られても良いもの

>>9
一応、目に当たれば見える？

鍛えて鍛えて鍛えぬくと誰でも鬼になれる。

宇宙空間では電子音が常に鳴り響き、宇宙船は強烈な排気音と共に飛行する。

>>28
網膜にダメージ喰らって最悪失明
野球選手が客席からレーザーポインターで狙撃された事件とかあったぞ

どんな重症でも遺言を言い終えるまでは人間は死なない

水中基地の付近の水は水滴が普通より大きい

帰りマンのおかげで、"Behicle"をずっと"ビハイクル"と発音してた・・・orz

わ・・・vehicleだった・・・

命を失っても、新たにもらえる。
当然、友人の分も。

　

>>34
俺、工房のとき英語のテストでやらかしたぞ。

「特撮にありがちなこと」スレみたいになってきたな。
このままだと重複スレになってしまう。

>>39
一応、（仮にネタでも）「現実世界でもそうだと思いこんでいた」ようなのはこっち、
あくまで特撮世界での奇妙なお約束を挙げていくのがあっち、だと認識してました

でも、前者に属していても、ネタ度の強いやつはあっちのスレ向きですね
>>34みたいな例はまだいっぱいあると思うので、自覚的に重複を避けて書いていきましょう

ちょっと分かりづらかった。

「>>34みたいな例はまだいっぱいあると思うので」
　　　　　↓
「>>34みたいに、まさにこのスレ向きの話はまだいっぱいあると思うので」

です。

s

「スパニッシュダンス」はフランスの踊り

恋人とかが涙ながらに訴えると洗脳は解ける

殺された人は犯人が死ねば生き返る

体を鍛えたり、正しい心を持っていれば、いつかはヒーローになれると思ってた。

硬い物を身に付けて車に轢かれると…
火花が出る

洗脳するには頭に何かかぶせる

・・・ほんとにやってる教団があったのがこわいが、
むしろ「特撮で覚えた間違った知識」の被害者だったような気がｽ

カニの泡は人間を溶かす

芦ノ湖に怪獣がいる

八つ裂き光輪だけはガチ

人が死ぬと光になって消えると思ってた

気温が絶対零度に近づくと無重力状態になる

ホモでも仮面ライダーになれる。

でかい声で熱い台詞口にしてれば
なんでもできると思ってた

蜂に刺されると免疫ができて、また刺されても平気になる

どんなコンピュータでもピコピコ音がする。

宇宙では変な音がいつも絶えずなっている。

むしろ宇宙でも音が鳴る

勇気があれば、魔法が使えるようになる。

頭を打つと記憶喪失になる

超兵器を作る人は戦闘の指揮を執る能力も凄い

カレー好きに悪人はいない

・光線は対象物を爆発させる。
・二本足で直立する恐竜は足の裏を地面に付けていた。
・四本足で這う爬虫類は膝を地面に付ける。
・対象物を凍らせる「冷凍光線」がある。
・光線は銃のノズルから発射される。

伝説の化け物を封じた祠を壊すと、怪獣が出てくる。

何千年、何万年前の物であろうと、タマゴは暖めればとりあえず孵る

>>66
その場合の説明は3000年前のハスの実。

拳銃を発砲するとバキューンという音がする
おっと特撮じゃなかった刑事ドラマだった失礼。

IQは300あたりからが「天才」。

大阪城は約４０年前に一度倒壊した。

交通量の多い道路で絶えず多くの車がクラクション鳴らしている

埼玉県は危ない

ボスは子供に弱い

どうしようもないピンチにおちいった時には上司のライダーやウルトラ兄弟
みたいな助っ人がどこからか来てくれるような希ガス。

零下３００度

催眠状態になると目の下に濃いクマができる。

危なくなったらすぐ「脱出！」。
少なくとも、日本でこんなことやっちゃダメ。

建築物が壊れるのは日常茶飯事

大阪は日本の首都

東京タワーは簡単に修復する。

放射能に汚染された生物は巨大化する

>>75
仮面ライダーだよな。俺も思った。

>>78
劇場版ULTRAMANとかﾈｸｻｽはそこらへんをリアルに描いたからイイと思う。

今まで壊された町の復興とか言ってるシリーズなかった。

脳を取り替えると人格も変わる

>>83
劇場版コスモス2でコスモスが直してたジャマイカ。

宇宙では日本語が標準語

まっすぐ上に飛んでも斜めに落ちていくライダーキック

>>87
ライダーキックは仮面ライダーだから出来(ry

変身すると乗っているバイクの排気量が小さくなる

「こんにちは」

朝ですけど？

植物や動物は異星人の可能性がある

自分のは偽物だが、本物の変身道具では変身出来ると勘違い

時限爆弾は寸前で解除
（映画キャシャーンでは止められないので逆に驚いた）

鬼に師弟、引退制度があること

>>83
ガメラ３とかも東京タワー壊れたままだったな。
まぁアレは完全な続き物だったけど。

要潤を『ようじゅん』と小学６年頃まで言ってた俺

今回もやっぱり、宇宙でも音は聞こえるということ。

小林昭二を「こばやししょうじ」って読んでた

その反動で、中山昭二を「なかやまあきじ」と、つい読んでしまう。

時任三郎を「ときにんざぶろう」と・・・

>>98
30年近く特撮ファンなのに、｢しょうじ｣って読んでた ・・・ ｏｒｚ

>>101
お前は俺か！！

正直、俺も>>98を読んで初めて知った。恥ｽﾞｶｼ・・・orz

タイムレンジャーの２５大戦隊紹介の回ではかなり間違った知識が入って
きそうだ

腹を叩くと気絶する　→　誰にも見られず変身できる

どんだけ凄い力で叩けば気絶するのだろうか
頭を叩いたほうが気絶しそうだけど

キーボードをカタカタやると必要な情報を表示できる

無理だべ。カタカタ×１００でもあやしいべ

毒ガスは呼吸器官から吸い込まなければ平気

ロケット発射のアナウンス
「ファイブ、フォー、スリー、ツー、ワン、ゼロ、発進」
の「、」の部分に全て１秒入ってる上に
ゼロから数秒後に初めて離陸

（本当はカウントツー辺りで点火、カウントゼロで離陸、
　さらに離陸後もカウントを止めない）

ロケット発射のカウントダウンは映画→現実だからなぁ

布の服から火花が出る

光線は見えてから避けることができる

>>98
こばやししょうじ　いしいいきち　にへいまさや
まさしく「我らは誤読特捜隊！」

ついでに　きしだもり

諦めずに頑張ればなんとかなる

ブルースリーはバイオマンの青

>>106
そう？（パソの電源を入れる）キーボードでIEを立ち上げる→グーグルへ行く後、入力するだけじゃん

>>115
特撮の世界にもグーグルがある・・・というのは正しい知識なのか？ｗ

近所の銀行のATMは、pm6：00〜手数料が掛かる
￥105とられた

地割れはバシバシッと光る

…のは特撮の中だけの話だと思っていたが、後に「岩石に圧力を加えると発光する」と知った時えらく感動した。

生物は大きいダメージを受けると爆発する。

異質な知性体とも理解し合える。

同じ人間同士が理解し会えて無いのに・・・・・・・

でも、リアルに理解しあえない話を作ると、「セカンド・コンタクト」とか
「46億年の亡霊」とかの凄くいやな話になる。

弁護士＝自分の手は汚さずに人を陥れる。

世界一高級な靴は、ティファニーでアザラシの皮を使って作られた。

首にチョップ→気絶

両腕を背面にグイッと→気を失ってた人が、気がつく

日本にはまだまだ意外と空き地が多い。

どんな深手を負っても、急所さえ外れていれば死なない

鳥型怪獣はあまり羽ばたかなくても飛べる

５３でも書かれてるが、物体が絶対零度に冷却されると無重力状態になる
っての。
東宝映画『宇宙大戦争』で、池辺良演じる博士が「重力とは（原子）核振
動であり、、、」と始める解説がもっともらしくて、ずっと信じてたよ。
ペギラが吐く冷凍光線で雪上車が浮いたのもこの理論（？）に基づくもの
だと思うんだが、一体アレは何だったんだろうな。超流動現象とか、超伝
導磁石による反発とか、そういうものからイメージしたんだろうか。

当時の科学者の早とちり

>>129
そういえばミステラー星人(悪)に中の隊員ごと凍結させられたマットアローも、
失速もせず、そのまま空中で停止してたなあ…。

>>129
「重力とは原子の振動によって発生するものであり、絶対零度まで冷却すると原子の振動が止まるため
重力も同時に消滅する」というのは、当時ソ連の学者が発表した現在で言うところの「トンデモ学説」。
ソ連の学会は実際に絶対零度近くまで物体を冷却しても重さが軽くならないことが実験で確認されて
いたため一蹴したそうですが、これがなぜか日本に紹介されて「これぞ空飛ぶ円盤の飛行原理だ！」
と、当時のUFOファンやSFファンの間で大ヒットしてしまったのだそうです。
宇宙大戦争やペギラの冷凍光線はこの学説を取り入れたものです。
つまり、この「冷凍光線で無重力」というのは当時最新のホットなネタだったのです。

当然、いまではそんな理論があったことすら忘れ去られています。

明日発売の写真週刊誌FLASHで、やってます

ウルトラセブン封印された第１２話 ウルトラセブン「遊星より愛をこめて」　 フラッシュ(11/22) 77
闇に葬られたウルトラ怪獣を追え！−なぜ放送禁止になった？ ウルトラセブン第１２話、スペル星人　 フラッシュ(11/22) 81

＞＞１３２
詳しい御解説サンクス。もしかして志水一夫さんかしら？

>>133
放送禁止」と書いた記者の間違った知識

１３４の続きなんですが、でも昔の東宝特撮って脚本家やスタッフ
たちが、当時の最先端技術や科学学説を（多少怪し気なのも含めて）
よく勉強してたと思いますね。『妖星ゴラス』の「死期を迎えた太
陽」とか「地球を動かすエネルギーは毎分１０の何乗エルグ」とか、
『地球最大の決戦』で、円盤の模型を横に置いた超常現象研究家が
「（サルノ王女が助かったのは）次元のポケットに落ちたからじゃ
ないでしょうかね。」とシャアシャアと述べたりとか、、、。でも
どれも一応もっともらしいか、それとも超常現象研究家のようにい
かにも胡散臭いとかちゃんとエクスキューズを出してましたね、

では、その東宝映画ではないのですが、

放射線を浴びた生物は、突然変異により巨大化する。

ちなみに初期の東宝映画では。たとえばゴジラはもともと深海に
身長５０メートルのＵＭＡがいて、それが水爆実験による放射能
を帯びてしまったものであり、ラドンも核実験などによる地球環
境変化によって目覚めた（孵化した）もので、遺伝子変異生物で
はありません。この頃アメリカで作られた怪獣映画では突然変異
ネタのものがありますが、日本では多分ドゴラが最初の放射線変
異怪獣で、一般化したのは『ウルトラＱ』からだと思います。
（モスラは微妙、、、多分もともとあのサイズの蛾だと思うの
ですが、、。）

愛ってためらわないことだと思っていた…orz

>>137
それはケースバイケース。

>>137
俺も若い頃はそう思ってたよ。
その思い込みが実はどれほど相手を傷つけたことか…
とマジレスしてみる

振り向かない事さ…

>>132
常温核融合みたいなもんか

88年の帯番ウルトラ怪獣のゼットンの回の解説｢ウランと発火液で火球ができる｣

必殺パンチは鐘の音がする

>>137
愛とはためらわないことなのだが
お前は下半身がためらわなかったために
嫌われただけじゃないのか

普通の光学顕微鏡で確認できるウィルスが存在する。

保守

教師と防衛軍は両立出来る程度の仕事だ

ナイルの悪魔に取り憑かれやすい体質というのがある

東京タワーはガラモンと同じ全高数10メートル代

「１００万ボルトの電流が・・・」

とかいうセリフで、電流の単位がボルトだと思ってしまいがちな件。

物体を鋭い刃物で切ると勝手に横へ飛んでいってくれる。

厨房のときの家庭科の時間にニンジンが飛んでこないか心配でした。

科学者の呼び名は「博士」か「教授」。
大学に入ったら普通に先生とか呼んでてがっかりした

兄弟は絶対「○○兄さん」って言うと思ってた。
弟にそう言わせていたらあるとき周囲が・・・

瀕死になった敵はとにかく爆発する。
味方の場合は光になって雲散霧消することもある。

地底メカは、とにかくドリルさえ付いていてば、どんな形をしていようと
地面に潜れる。

ドリルメカの掘った土の行方についてごまかされていた

マッハ３とマッハ１０はあまり速度に差がない
（ウルトラ兄弟の飛行速度など）

なんかただの「特撮のお約束」の列挙スレになってるなあ

でも純真な当時の子供はそのお約束があたりまえだと思ってたし。

伴大介と伴直弥は双児だと思っていた

>>157
それは最高速度であって常にそんな速さで飛行している
わけではない。らしい。

空飛ぶ速度はマッハ基準だよ

怪獣が出現しても鉄道は通常運転
だから被害拡大（おそらく死傷者多数と思われる。）

>>160
ﾅｶｰﾏ( ・∀・)人(・∀・ )


俺もつい2、3年前までは兄弟か双子だと思ってたよw

そっくりなつもりでもマフラーなどの色違いで見分けがつく

中近東には防衛組織の基地や悪の組織のアジトが山ほどある

そもそも「中近東」って言葉自体、特撮で憶えたな。

アニメの影響もあるかもしれないが、ブーメランの誤解。

ブーメランは元来、投げる棍棒。
命中しなかった場合だけ手元に戻ってくる。

拳銃のグリップ部分で殴ると簡単に人間を気絶させられる。
（実際は金属のかたまりでブン殴るのと同じことだから、
下手したら頭蓋骨陥没とかいったことになるそうな）。

http://www.2chan.net/

>>162
マッハ基準なのは誰でもわかっている。要はその前につく数値にこと。

>>168
はずれても手元に戻ってきません、上手いやつでも足元あたりに落ちて戻ってくる。
オーストラリアでアボリジニー（の末裔）がやってたけどそんなもんでした。

間違った知識っつーか東大中退の肩書きにビビって
ついこないだまで柳田理科○の主張することは
みんなただしいことだと思ってたよ。ありがとう山本弘。

恐竜が生きていた時代は200万年前
（恐竜百万年ってのもありましたな）

恐竜時代の原始人は大変だとか、生き残った恐竜は怪獣になれると思ってた。

ｺﾞﾚﾝｼﾞｬｰの基地に新たな情報が届くと出てくる、ﾊﾟﾝﾁﾝｸﾞされた幅広のﾃｰﾌﾟ
(正式名称失念しましたｽﾏｿ)。
子供だから何が書いてあるかわからないが、大人になれば内容がわかるように
なる…と思っていた。

大人になった今もわからない、どころか今やお目にかからない。

>>175
でもあれ、実際読める人はいるらしいよ。

あれは「穿孔テープ」ってんだ。
孔が開いてると1、塞がってると0で二進数をコードした。

たとえばASCIIのDEL(7FH)は7ビットが全部立った状態
＝全て孔が開いてる
＝間違った所は全部孔を開けてなかったことにする

　

フェーン現象が起こると大寒波になる。

ブレスレットは装身具ではなく万能兵器

さげ、を覚える前。
　下層にあるスレは屑スレ！！

さげ、覚え後。
　下層にあるスレは、渋カコイイスレ！！！！

爆風は絶対に体が吹っ飛ぶ事がなく、せいぜい擦り傷程度のダメージだと思ってた

ニュースや新聞にも載らない、近所の怪人出没現象

コンピューターが人間みたいに喋る

>>129 >>132
遅レスだが補足追加訂正しておくと「絶対零度」というのは、現在の所
「あり得ない」現象。
限りなく絶対零度に近づく事はあっても、絶対零度に到達する事は無い。
つまり「光速」と同じな訳ね。

ただし、光速を超える可能性については、現代においても物理学では
ちゃんと研究されているし、トンデモではない。
それと同様に「絶対零度」に至る可能性も真剣に研究されている。

「絶対零度に達すると無重力」というのを、現代の科学でまともに
語るならともかくとして、創作において語るのは何らおかしくない。
つまり「ワープ」を語るのと同じな訳。
将来、科学が発達して、実際に現実になった超光速が、SFで扱われて
いる「ワープ」と同じようなものになる可能性が皆無でない。
それと同じ意味においてなら、絶対零度で無重力というのも、
可能性としてあり得なくもない。
むろん、ワープが未来において実用化する可能性は、限りなくゼロに近いが。

>>185が凄く頭の良い人に思える事＜間違った知識

>>182
爆発したとき、爆風が吹くだけというのも、ある意味間違った知識だな。
土木用ならともかくとして、軍事用、人間殺傷用の爆弾であれば、
爆発した時金属辺などが飛び散るようになっていて、その威力で
兵器・人間を破壊・殺傷する。

もうひとつ忘れていた。
特撮番組で使う爆弾は、金属片でなくて、セメントの粉が仕込んであって、
見た目の上の爆発を大げさなものにしている。
だから、土木用・軍事用問わず、本物の爆弾はあんな爆発はしない。

自分も巨大化したら、素手でビルとかブッ壊せる！！


　・・・でも、考えてみたら、実物強度でつくったミニチェアを、叩いただけで
壊せるものだらうか。巨大化したら筋力が１０００倍になる！とかならいいが。

>>189
マジレスすると、プロポーションがそのままで身長が10倍になったら、
筋力・骨の強さは100倍になるが、体重は1000倍になるので、自分の
身体が支えられない。
アリと馬を象と同じ大きさに拡大してみると、脚や身体が象に比べて
かなり細い事がわかるだろ？
大きな動物ほど胴体や脚が太くなり、恐竜くらいのサイズで限界がくる。

>>185
絶対零度と無重力を切り離して考えなさいｗ

絶対零度はたしかに、実存しないが理論的に存在を否定できない現象。
しかし、それと無重力の間には因果関係はないだろ。

重力は、質量のある物質が存在している限り、原子振動に関係なく存在する。
質量によって発生する空間の３次元的凹みが、重力という現象を発生させてるわけで。
そんなもんは特殊相対性理論をかじれば、すぐわかるでしょ。

つまり、「絶対零度に達すると無重力」っていうのは、創作であっても
おかしいってこと。

>>191
あんた、特殊相対性理論は知っていても、不確定性原理は知らないんだろ？
絶対零度に、つまり振動＝速度ゼロになった素粒子は、その段階で位置の
特定が全く不可能になってしまう。
「質量によって発生する三次元的凹み」というが、いったいどの場所で
その凹みが発生しているのかが、全くわからなくなってしまうんだぞ。

わかるか？　素粒子論勉強して、出直してきなさい。

>>192
位置の特定が全く不可能って、存在しないという意味なのか?

測定不能と、無重力は関係あるの？
もしかしてうちの体重計壊したら、ダイエットできる？

>>192
位置の特定が出来なくなる事ってのは、客観的観測者の視点だろ。
客観的観測者にとって「位置が分からない」事と
存在していない事は別の話だ。

つまりあれだな。シュレ猫ｗ

つーかそもそも、観測できない状況で、無重力となるとして、だ。
>>129の、ペギラの冷凍光線によって雪上車が浮くってのは
こりゃ大いなる矛盾だわな。

……と、元発言の話題に戻してみるｗ

あー、一部不適切発言があったので、訂正。

＞つまりあれだな
　　↓
＞まるであれだな

>>194
測定が可能であるが、それをあえてできないようにするのと、
いかなる手段をもってしても測定が不可能なのとは、全然違うの。

>>195
「客観的観測者にとって「位置が分からない」事と存在していない事は別の話」
と考えていたアインシュタインは、
「客観的観測者にとって位置が分からないというのは、つまり位置が存在していないのだ」
というコペンハーゲン解釈との論争に、敗北したのだよ。
わかるか？　頼むから戦前の物理学の論争を蒸し返すなよ。結論は出ているんだから。
シュレディンガーの猫の話を知っているくせに、そんな事を知らんのか？
ちなみにシュレディンガーも、アインシュタインと一緒に負けた側。

補足説明しておくとだな・・・

「速度と位置が正確に測定できないのは、観測者の側の問題であって、
正確な速度と位置というのは存在する」
というのが、アインシュタインやシュレディンガーの立場。
それに対して、
「速度と位置が正確に測定できないのは、正確な速度と位置という概念
そのものが存在しないのだ」
というのが、ボーアやハイゼンベルグのコペンハーゲン解釈。
そして結局の所、この物理学の論争は、コペンパーゲン解釈の勝利で終わる。

そこで絶対零度の話に戻すと、絶対零度の状態というのは振動ゼロ、
すなわち速度ゼロ、つまり速度が正確に測定できてしまう。
で、速度が正確に測定できてしまうという事は、位置の測定はアバウトな
ものですら完全に不可能になってしまうという事。
位置の測定が全く不可能というのは、もう位置すら存在しないという事。

>>197-198
結論が出てるとか言っちゃだめでしょｗ
仮想粒子の件はどうするのよ。

っていうか、絶対零度についてはともかく、
絶対零度と無重力の関係に関する話題から逸れてるよね、これ。

負けたと思うまで人間は負けない。

>>199
話が逸れている？　逸らしたのはあんたらだろ？
単なる余談に、間違った突っ込みするからだ？

結論が出ているとか言っちゃだめ？
1950年代に実験でも裏付けされている事を、半世紀たって文句つけるの？

仮想粒子？　光子とか重力子が、一体何の関係が？

柳田理科雄乙

>>202
柳田理科雄と一緒にするな！
柳田理科雄に、相対性理論や素粒子論を扱うのは無理。

だが、特撮板の住民を相手にするには、「柳田理科雄レベル」に話を
持って行ったほうがいいかもしれん。

相対性理論も素粒子論も無かった時代の物理学レベルに落として、
話をしてやろう。
そもそも絶対零度がどうして発見されたか？
物質というのは冷却すればするほどどんどん体積が小さくなっていく。
そして、とうとう「体積ゼロ」になってしまう。物質そのものが
無くなってしまうというのが、「絶対零度」な訳。
この説明なら、馬鹿にもわかるだろ？
で、そのあり得ない絶対零度が本当に実現してしまったら・・・という
仮説はいろいろ提唱されている訳だが、その際に
「体積ゼロだから、重力もゼロになるだろう」
という仮説を唱えたとしても、現代物理学であながちに否定はできん。
こういう説明なら、理　解　で　き　た　か　？

ワハハハハ…
馬鹿がムキになってらw

>>189
姉歯の設計だったら・・・

>>203
「ママ…ボクチャン頭いいんでちゅ」
まで読んだ。

柳田理科雄というより山本弘だな。

>>201
仮想粒子で通じるかと思ったら、無理だったのね。
カシミール効果の実験、と言えば通じる？

測定されているか否かは、存在しているか否かとは別問題。
言い換えれば、存在の有無という事実は、測定されるか否かには左右されない。

そして、絶対零度への温度移行によって位置の特定が出来なくなっても
絶対零度以前に存在してものは、位置が特定できなくなっただけで
存在は否定できないってこと。

なにげに荒れ気味なので、おいらのレスはこれでおしまいにします。
スレ汚しスマソ

>>175〜>>177は
諸星大二郎のコミックを読むといいよ
暗黒神話だったと思うが中国の賢人が棒で読むんだよな・・・ラスト近くで

>>208
ウイキペディアの記述を真に受けているのかな？
あれは間違いもたくさんあるよ。

仮想粒子というのは「粒子としては存在しない粒子」の事であって、
「存在しない粒子」ではないのだが。

ネット上の知識でしか物理を語れないのであれば、さっさと消えて
欲しいものだ。

-300℃という温度が存在する

恐竜は口から火や光線を吐くものだと、本気で信じてたなぁ。
恐竜図鑑に｢恐竜は怪獣とは違い火を吐いたりしません｣って
書いてあるのを読んで、ビックリしたもんだ。

その図鑑、ティラノサウルスがゴジラ立ちしてたり
ブロントサウルスが水の中で暮らしてたりしてたのだけど、
今の恐竜図鑑ってどうなっているのかねぇ

平成ガメラは一般に通用する娯楽映画である。

>>213
「特撮で覚えた」じゃなくて「特撮についての」間違った知識だなｗ

バトルに入ったら周りの住人を無視して踏み荒らしていいと思ってた。

イチ
ジュー
ヒャク
セン
マン
オク
チョー
キョー・・・じゃねーべヽ(`Д´)ﾉ

>>212
板違いだが、折れは子供の頃、戦艦大和の艦首にも波動砲(みたいな砲門)がついてると思ってた。

＞どんな深手を負っても、急所さえ外れていれば死なない

元特殊部隊の人が書いた本によると、
「戦場では銃弾を数発受けた人が助かった事もあるし、大男が一発殴られただけで死ぬ事もあった。」
らしい。

特撮でではなく
ｺｺで覚えた知識
頭の良いやつはうざいって事

正解？

いや不正解だろ。

でも頭のいい奴は嫌な奴ってのは、たいがいのドラマや漫画では当てはまる気がする。
特撮は「科学」がスターになりやすいジャンルだからそういう偏見がむしろ少ないかも。

今日知った知識↓
zpiTi8wF0 はムキになる恥ずかしいヤツである

日本語は全宇宙公用語

戦闘機は何回　「やられた！脱出ーっ」　で失っても、翌週には新しいのが配備される

>>209
ついでだから、コンピュータの基礎から学ぶと良いよ。
歴史解説の初期の記録媒体でテープが出てくるだろうし、文字コードの事も解るだろう、、、と思う。

>>222
ふっ、若いな。イデ隊員は宇宙共通語を使ってたぞ。
「君の宇宙語は判り難い、日本語で話そう」とか何とか身も蓋もない事言われてたが。
いや別にそういう間違った知識を得たという事実を否定するものではないが。

良い宇宙人はみんな、治癒の超能力を持っている。

東京タワーを建て直すのは容易い。

太鼓が売れなくても番組は続けられる

初マンの、キーラ、サイゴのいたＱ星ってのは、月軌道の内側にある。

　具体的な数字は覚えていないけど
「地球に戻るには８時間かかります、でも、Ｑ星になら往復４時間でいけます」
とかいう台詞があった。
　じゃあステーションＱ星軌道上にあるんか？？
と思えば、画面を見るかぎり地球静止軌道上にあるから。

・電話線とガス管はつなげられる

電極を裏返せば機械は真逆の働きをする

昭和ガメラのどれだったか忘れたけど、UFOから脱出するために
転送装置の電源のプラスとマイナスを取り替えてた

たぶん、バイラスだよ！

　映画関連で「怪獣映画に出てくる外人俳優は、みんな有名でスゴイ俳優さん
を、会社が頼み込んで出演してもらってる」

・・・ガキの頃は、外人、というだけで、スゴイ人、偉い人、だと思ってたも
んで・・・・

２２８さんへ

むかし『Ｕ．Ｗ．Ｗ，』って特撮メカの仮想開発史のシリーズで、Ｑ星
を「地球近傍を通過中の小惑星」としとりましたなー。
それならプロスペクター（観測機）を送り込むのは納得できるし、ステ
ーションＶ２の故障パーツの交換用のをを取りに行くのに地球よりＱ星
に行く方が早いというのもそれなり理解できる（Ｖ２とＱ星と地球の位
置と距離の関係および地球に戻ってしまうと燃料の再注入などに時間が
かかる云々）。　　　、、、とはいえ問題はキーラとサイゴのような巨
大な複数の怪獣が生息できるような規模の小惑星なんて多分無いという
ことだが、まあコジ付けにせよ、そういう解釈もあるということで、、

ところで小惑星イトカワに着陸した「はやぶさ」はあれからどうなった
のかな、、。

>>203
さっぱり理解できない。
温度が下がると体積が減っていくというのはそういうもんだと言われればそうなのかなと思う(原子だか素粒子だかの粒子と粒子の間隔が狭まって来るという意味か?)が、密度が上がるけど消滅はしないだろ

２３２さまさま

　ありがとうございます！！！　なるほど小惑星ですか！
でも、月軌道の外だろうが内側だろうが、超超ニアミスですね！
画面でみるとそうとうデカイ星みたいですから、ツイフォン以上の大騒ぎにな
ってたんでしょうね・・・・
　なにより、地球が無事だったのがよかった・・・

怪獣は何発ミサイルなどをくらっても死なないが必殺兵器一発でやられる

原子運動が激しいほど温度は上がり体積も増すから温度が下がれば−ということ

明けの明星は西に出るものだと思ってた。

それでも西の空に輝く明けの明星はあると思うオレ…

バイオテクノロジーはは電子工学関係

悪い人が開発した兵器の細菌やウィルスは作った人が死ぬと全滅する。
造り主に義理立ててみんな死ぬなんて律儀なやっちゃあ。

もちろん、毒を撒く怪人の毒にやられた人たちも、怪人が死ぬと即座に解毒ｗ

放射線障害も霊障も皆解決だ。

特撮について語ったり調べたりしてるうちに、妙な知識がついたりもするな。
金星の自転周期は地球の243倍だ、とか。

ああ。自転の向きが逆とかな。

>>238　最近はナノマシンがあるから強ち無関係でもない

近世に１日が243地球日だから滅ぼしたキング儀どらの実力も怪しいという
記述も東宝怪獣の紳士録か何かであった

「気合いと精神力」があれば、絶対に負けることは無い

ゴーゴーファイブでもそう謳われたがマックスビクトリーロボなくしては巨大ジルフィーザには
勝てなかったな

>>234
画面で見るとデカイ星だからといって実際にデカイとは限らない。
実はエリス中尉の太ももくらいの大きさなのかもしれない。

海棲爬虫類から哺乳類が進化した

ビルの3〜4階ぐらいの高さから飛び降りたり、落っこちたりしても死なないと思ってた。

必殺武器のパワーは「気合と精神力」で著しくアップする。

幌をかけたトラックにはショッカーの戦闘員が乗っていて
人をさらっては怪人に改造すると思い込んでいた俺は
幌つきトラックを見ると必ず隠れたもんだった。

>>242金星の自転速度そんなに速かったか?

分離した魂は本体と同じ服を着ている
（ウルトラＱ「悪魔ッ子」）

魂とか霊って概念そのものについては
突っ込まないでね。
収拾つかなくなるからｗ

超音波はキュイイイインという音がする

↑恐怖の電話？

庭の置き石はチルソナイトでできている。

レーザーは避けることができる

潜水艦も翼をつければ空を飛ぶ
空を飛ぶどころか、空中で静止できる。

攻撃部隊は、ほとんどが５〜６人の少人数編成

>>252
自転「周期」な。243日だ。

>>257
つーか、とりあえずジェット噴射しとけば何でも飛ぶ

大人向けリアルSFとは、コクピットすっとび型超電磁合体戦闘機だ。

防衛軍の車両はどのように改造しても全てフリーパス

特撮作品は、全て「特撮がなにより好きな集団」によって製作されている。
　最近まで、マジで層思ってた・・・・

中に人がいることは分かっていたが、本気で戦ってると思ってた。

>>232
キーラとサイゴはホッキョクグマが氷山に乗って獲物を探すように、
獲物を探すために小惑星に潜んでいたのかもしれない。
地球みたいな惑星を見つけたら襲撃をかけて・・、二頭とも倒して良かった・・。
（実は一部で、科特隊とウルトラマンによる現住生物の殺戮、つまり
侵略行為扱いされている・・）

出光のマークをセブンだと思ってた

潜水艦はピコーンピコーンとアクティブソナーを発信しながら海中を
航行する。

２６５さんへ
白クマ説はすごく面白いが、むしろドラコがそうだと思いますな。（
羽根があるし）　なんにせよあの時の地球にはツイフォンがかすめるは
Ｑ星は接近するはで、天文ファンにはこたえられなかったでしょうね。

吉野家のマークをワイルド７だと思っていた

宇宙は、

ポワン ピヨン プーロロロロロローン

という音が鳴っていると思っていた。
だってウルトラマンで、宇宙に行くと鳴ってたもん。

宇宙は、

ポワン ピヨン プーロロロロロローン

という音が鳴っていると思っていた。
だってウルトラマンで、宇宙に行くと鳴ってたもん。

宇宙は、

スーハースーハースーハースーハー、、、、

と呼吸音のような音が鳴っている。

北海道では、電波が空中を飛ぶと凍るから、全てケーブルテレビである。
　
田舎では、テレビ局がないから、近所のじちゃんバアちゃんたちが８ミリ
で撮影したものを放送している。
　「アア、この独特のかめらの震えは、４丁目のオハナばあだな・・・」
っていう感じ。

水中から誰かが飛び出してくる直前は
飛び出す予定の位置に水飛沫が集まる



>270
同意

特撮は子供が見るものと思っていた。間違っていた知識。

日本の特撮は全て幼児番組。

釈迦もキスカも夜叉ヶ池も全て幼児番組。
黒澤映画でも蜘蛛巣城や影武者は幼児番組だ。
特撮使ってるからな。
ただし夢は特撮使っていても幼児番組では無い。
特撮部分を海外（ＩＬＭ）が担当してるからな。
この辺の見極めが難しい。

宇宙人はみな巨大化や変身ができる。
知的生命体の中では地球人類だけが劣った生物。

自衛隊の上に科学特捜隊があると思ってた

>>275
特撮がダメでSFXマンセーかよ、おめでてえな
撮影技術は日本もハリウッドでも差はないだろ
大特撮って本しってるか？　せめてあれを読んでからカキコミしろ
好きなんだろＩＬＭが？　でも海外のSFXマンも日本特撮マニアは多いぞ
きみの大嫌いな幼稚な特撮は海外でも高い評価を得ているのだ、おぼえとけ

大きくなったらウルトラマンになれる

>>278
スレタイよく読めｗ。

>280
まあ､スレ違いだが

特撮で覚えた間違った知識

白石区を出ると変身出来ない

一部の特ヲタはガンダムが嫌い

マーク武蔵が元力士だと思っている

「ライダー」と呼ばれる者が車に乗ると嫌みをいわれる

自衛隊はＳ-Ｘシリーズとかメーサー車なんかの超兵器を所持してる。

硫酸は緑色でポコポコ泡が立っていて、なんか煙が出てる

『地獄谷』は架空の地名だと思っていた。

バイクに乗っている奴は強い

ウルトラシリーズで、ウルトラマン○○と合体したヤツが防衛隊に
新規入隊して、車くらいしか運転したことなかったのに、数カ月後
には平気で戦闘機を操縦しているのを不自然に思わないこと。
まともにパイロット養成課程を修了したら、数年はかかる。

>>291
だってウルトラマンだもん
で、納得。

冷凍光線は霧状。
光線は蛇行する。

ウルトラシリーズ＝円谷特撮だという間違った思想。
はっきり言ってウルトラシリーズは全て駄作。
想えば、俺も子供の頃はウルトラシリーズを無邪気に観ていたものだ。
だがミラーマンという「本物」に出会った時、ウルトラシリーズは色褪せた・・・。
ミラーマンこそ、円谷プロを代表する「真の本格派特撮ドラマ」だ！！

>>294が間違った知識ですか？

円谷特撮＝怪獣映画　ってのもある意味（マスコミが与えた）間違った知識
だと思うな。
円谷英二にとって怪獣映画なんてのはあくまでも「特撮」を使う１ジャンル
であって、その他にも戦争映画やファンタジーやコメディなども数多く作っ
ているのに、伝記マンガでは『ゴジラ』と『ウルトラ』のことしか紹介され
てなかったりとか、、、。

自分を刺した蚊を倒せばかゆみがなくなる！

↓ハヌマーン＆チャイヨーヒーローズ専用マンセースレ
http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1139813200/l50
見ない奴は、死ぬべきなんだ！！