響鬼、飲み会!!

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370名無しより愛をこめて
轟鬼「呑んだから言っちゃうッスけど、最近響鬼さんって、結構おいしいとこ持ってくと思わないッスか?」
威吹鬼「あー、ぶっちゃけちゃいました?」
轟鬼「遊撃隊だか何だか知らないッスけど、僕らが必死に追い詰めた魔化魍、最後ちょっと来てドーンって多いッスよね?」
威吹鬼「バクレチュキョーダのカター、ハー!って?」
轟鬼「わははは、似てるッス似てるッス」
威吹鬼「確かに夏の魔化魍はあの人の専売特許かも知れないけど、黒いほうは別に来てくれなくてもいいケースが殆どかもね」
轟鬼「でしょ?なんていうかこう、ちょっと前に出すぎというか… 俺サイキョーっぷりが目立つッスよね」
威吹鬼「その話で思い出しました。轟鬼さん、この前3人で泥田坊とやったとき、響鬼さんに見えないとこで泥田坊分裂させてませんでした?」
轟鬼「え、バレてたッスか?いやほら、響鬼さん紅でバカバカ倒してたもんで、どのくらいの数まで相手に出来るんだろうなぁ、って」
威吹鬼「響鬼さんは気づいてませんでしたけどね。ただ、音撃棒振り回しながら首かしげてましたよ。多いなー、って(笑)」