響鬼、飲み会！！

よ〜し、それじゃいっちょ、はじめますか！！

（響鬼たち猛士のメンバーの新年会、忘年会などの飲み会の模様を妄想するスレです。）

2

轟鬼「うっし！いっちょ団子行きますよ！」

団子！団子か！　食え　食え　ｲｪｨ！
　食え　食え　ｲｪｨ！食え　食え　食え　ｲｪｨ！　BGMオゾン

香須美さん、脱がしま〜すｲｪｨ！

トドロキはひなかが引くくらいの酒乱の予感がする。

戸田山かわいいな戸田山かわいいな戸田山かわいいな戸田山かわいいな
戸田山かわいいな戸田山かわいいな戸田山かわいいな戸田山かわいいな
戸田山かわいいな戸田山かわいいな戸田山かわいいな戸田山かわいいな
戸田山かわいいな戸田山かわいいな戸田山かわいいな戸田山かわいいな
戸田山かわいいな戸田山かわいいな戸田山かわいいな戸田山かわいいな
戸田山かわいいな戸田山かわいいな戸田山かわいいな戸田山かわいいな
戸田山かわいいな戸田山かわいいな戸田山かわいいな戸田山かわいいな
戸田山かわいいな戸田山かわいいな戸田山かわいいな戸田山かわいいな
戸田山かわいいな戸田山かわいいな戸田山かわいいな戸田山かわいいな
戸田山かわいいな戸田山かわいいな戸田山かわいいな戸田山かわいいな
戸田山かわいいな戸田山かわいいな戸田山かわいいな戸田山かわいいな
戸田山かわいいな戸田山かわいいな戸田山かわいいな戸田山かわいいな

ヒナカ　「続きましてはあきらくんが連続何人抜きできるか挑戦します！　参加希望の方は奮ってご参加ください」

明日夢「はーーーい！！！」

字幕「飲ま（SE：どん！）」
字幕「飲ま（SE：どん！）」
字幕「いぇい（SE：どん！）」

４次会での裁鬼
「おれも辛いんだよぅ。石割！もっと酒持ってこい。
　オレはやられ役じゃねぇぞー！。なんだぁザンキてめぇ！俺に説教をグワァ、。
　シクシクシク．．オレは裁鬼だぁ．．。（激しく泣いている）」

>>10の続き。

裁　｢うわぁぁぁん！ヒック、オレは裁鬼だぁ・・・うわぁぁん」
響　｢ちょっとちょっと、イシワリくーん！なんとかしてー！｣
石　｢(にこにこにこ)ああ、すいませーん｣
裁　｢おっ、うっ、なんだよイシｗ･････ウッ」(ゴッッ)
石　｢(にこにこにこ)さぁ、裁鬼さん、帰りますよ」（ザッ、ガッ、シュッ)
裁　｢・・・・・・｣
石　｢じゃぁ、これで失礼しまーす(にこにこにこ)｣

>>10
鋭鬼「まぁ、おちつくのにゃ。」

橘「これ食ってもいいかな」

響鬼「あのね、橘くんね、こんなことは言いたくないんだけどさ、
　　　そんな食べてばっかりじゃダメでしょ。
　　　せっかくみんな集まってんだからさ、
　　　もっと楽しまなきゃ。おしゃべり楽しまなきゃダメでしょ。
　　　…てか、おまえ、まだ食うの？　ちょっとは遠慮ってものをさあ
　　　あーもういいもういい！」

明日夢「『たまや』ってどういう意味なんですか？」

>>13
睦「か、勝手に忍び込んじゃまずいですよぉ…」

童子｢こーんばんはー｣
姫｢おいしそうですね｣
童子&姫｢まぜてくださいよ｣

一同｢だってお前等化け物だろ？｣

あすむ君 あたし何か酔っちゃったみたい・・
暑いよ・・

>>17
童子&姫「(´・ω・`)ｼｮﾎﾞｰﾝ・・・・・」

>>18
明日夢「……(返事がない。ただの屍のようだ)」
ヒビキ「なんだよ少年日本酒10本イッキだけで寝ちゃうなんて。鍛えてないなぁ」

轟鬼：(ﾟπ゜)ｳﾒｪｳﾒｪ

|MO)…

>>19
白傀儡「ゴポゴポ・・・（怪しげな杖で怪しい液体を酒に）」

轟鬼「ひなかさん！ハッキリ言わせてもらいます！自分は斬鬼さんのほうが好きです！」
ひなか「え、え、え、ええ〜〜轟鬼くん〜〜〜」
斬鬼「轟鬼はかわいいかわいいかわいい」

威吹鬼「かすみさん・・弟なんて嫌ですよ〜（ガバッ！）」

響鬼「おいみどり！ちょっとって何？ちょっとってなーに？」
みどり「あ〜、それちょっと所じゃないから〜」

もっちー「あだちくん！あたしと天美さんのどっちが好きなの！」
あきら「あだち君。私はいつでも大丈夫ですから」

明日夢「え？え？えええ〜〜〜〜〜？？」

おやっさん「誰だいタチの悪い悪戯するのは？」

>>23
その後おやっさん禁断の鬼化。白傀儡よりもイブキを重点的に音撃。
フト見るとヒナカが泣いていたのでトドロキも徹底的に音撃。
娘を持った鬼化父、最強。

弾鬼「いっぱつげいやりまーす！」
響鬼「なんだよ、また碁盤割りかよ、芸がないなあ」
弾鬼「あんだと！？　うるせーんだよ、おっさん！」

あすむｸﾝ 潰れちゃったの？
じゃ、むこうで介抱してあげるね♪

剣崎「お！やってるねー後輩達。混ぜてもらっていいかな？」

だってお前、アンデッドだろ。

　 人
（;OｗO）ウェ!?

裁鬼「もう引退しようかな・・・」

マジレンジャーの放送が終わったので小津家乱入

オルゲット「俺たちは参加していいんだよね？」

ヒカル「混ぜてくれ」

童子s「「こーんばんはー」」
姫s「「おいしそうですね」」
童子s&姫s「「まぜてくださいよ」」

「あーまたきた！」
「増えてるし！」
「追い返せ追い返せ！トラの姫･童子とウワバミの姫･童子だ！」

トラとウワバミの童子s&姫s　「オニーッ！」

斬鬼「前はな…。」

なんだここは！
イライラするな。

>>37
はしゃぐな！

わかったよ蓮　借金返せばいんだろ　えーと　一万だっけ

蓮「ハァ？10万だろーが」

>>40
10万だけに、さすがにジュマンにならないってね。

……お呼びでない？お呼びでない？
こりゃまた、失礼しました。

……今の若い人達には植木等わかんないか。

ユナイトベント！
ハァ〜

「小沢さんダメですよ、これ知らない方々の集まりですよー、マズいですって」
「いいのよ焼肉なんだもの。それより氷川君、もっと肉持って来て」

生１０杯

>>42
『コンファイン・ベント』

五代みのり「お邪魔します。」
風谷真魚「お邪魔します。」
神崎優衣「お邪魔します。」
園田真理「お邪魔します。」
広瀬栞「お邪魔します。」

>>42
『フリーズベント』

>>46
威吹鬼「邪魔だ、消えろ!」

>>46
某弁護士「ごちゃごちゃしたのは嫌いなんだよね。」

>>46
某弁護士『ﾌｧｲﾅﾙﾍﾞﾝﾄ』

響鬼さん、毎日戦えるなんて良い仕事じゃないか。
なんなら俺が鍛えてやるよ。
鏡の中で待ってるぜ！
ｼｭｯ

ヒビキ「鏡･･･入れないよ。」

>>52
おやっさん「なぁんだぁヒビキ君、入れないのかぁ。鍛えてないなぁ」

高寺P「うーん･･･自分としては名作なんだけどな･･･。なにが駄目なのか･･･」
細川「そんな、暗い顔しないでくださいよ。酒がまずくなりますよ。さ、１杯どうぞ」
高寺P「･･･ありがと」

神崎｢ならカードデッキを渡す 今日からお前は龍鬼だ｣

ヒビキ「全裸童子か」

変身して鏡の中に入るヒビキ。

龍鬼「ッシャァ!!」

また最強厨が強引な俺シナリオで暴れそうで欝・・・。

神崎「>>58そのようだな。それに、酒の飲みすぎで優衣がｱﾙ中になってしまった。過ちは正さねばならない」


つ『ﾀｲﾑﾍﾞﾝﾄ』

某弁護士「そうはさせないよ〜」

響鬼で統一しないと収拾つかんぞw

関係ないのが出てきてから、一気につまらなくなったな。
トラになった鬼同士の乱痴気騒ぎを妄想するスレだと思ったが。

ブルーハーツを熱唱する轟

酔っ払うと落語の演目を一くさりやるヒナカ

いいじゃない。
マカモーでもオルフェノクでもアンデッドでもみんなで楽しく飲もうよ。ね？ｂ

違うでしょ、間違ってるでしょ！？

手塚海之｢間違ってない！俺の占いは当たる｣

おやっさん「みんな盛り上がっているね！」
一同　「おー！」
お「今日の払いは事務局のおごりです。」
一同　「おー！」
お「つづけて２次会に行かれる方は、必ず領収書をもらってください。」
一同　「おー！」
お「ただし、飲食費だけです。一次会の腕相撲で戸田山君がこわした
　　テーブルと、裁鬼君が割ったグラスは、各人が弁償してください。」
戸田山「すいませんっす。」
裁鬼「うぃー、ヒック、俺は裁鬼だぁ。」（このころから酩酊状態）

斬鬼「二次会はたちばなでやるのか？」

元基「いや、クラウンでカラオケにしよう」

響「（いい具合に出来上がっちゃったあきらともっちーに地下室に連れてかれてる明日夢を見送りながら）頑張れよ、しょーねん」
威「あきらー、ほどほどにねー。さてかすみさん、僕た・・（おやっさんの無言の圧力に負けて言うのをやめる）」
か「？」
轟「モグモグ（なんか食ってる）」
橘「モグモグ（轟鬼に対抗してなんか食ってる）」
睦「橘さぁん、だから勝手に混じっちゃだめですってば！」
斬「うちの戸田山は可愛(ry」
ひ「父上、轟鬼くんが相手にしてくれないのです・・・よよよ」


一方
姫&童「混ぜてもらえなかった・・・」
剣「ウェ！奇遇でぃすね！俺もでぃすよ」
白「・・・」
剣「皆で呑みに行きますか」
姫&童「いいねー」
白「・・・（こくり）」

童子「この忘年会もきみを騙すための大がかりなドッキリなんだよ」
轟鬼「え〜〜〜〜〜〜！？　マ、マジっすかあ？　勘弁してくださいよ〜」
斬鬼「轟鬼はかわいいかわいい…」

裁「うぃー、ヒック、俺は裁鬼だぁ〜。」
石「もう帰りましょうよ。裁鬼さん、裁鬼さんってば。」
裁「石割ぃ、俺はおまえに助けてくれなんて一度も言って
　　ないよな。な。な。」
石「そうですよ。ですからもう帰りましょうよぅ。」
裁「俺をみんなで馬鹿にしやがって。こらーっ！斬鬼！
　　おれの音撃のどこが、うぅ、うぇー（激しく嘔吐）。」
一同引いている。

日菜佳「たいへんです！　響鬼さんが弾鬼さんにやられました！」

　　　　／/
　　　　／　 /
　　　 / 　 / ﾊﾟｶｯ
　　　/ ∩／H＼ 　　　
　　 /　.|（ *0M0）_ 　＜俺も行くぞ！
　　/／ |　　　ヽ／
　　"￣￣￣"∪

橘さん　でしゃばっちゃだめですよ　俺達の時代は終わったんですから

>>75-76

ﾆﾔｿw

　　　/Hヽ　
　　　( QMQ) そんな'`
　　　 |　⊃／(＿＿_
　　　└-(,, 〜毎日'／
　　　　　　￣￣￣

　　　　　　　　もういい、寝る。
　 ／⌒／ヽ-、_＿_
　 ≠_/"〜　"毎日／
　　　　￣￣￣￣

>>74
おやっさん「今年は指相撲でやったんだって？」

威吹鬼「弾鬼さん、そんな、弓持ってグルグル回っちゃ危ないですよ！」

ﾋﾅｶ「轟鬼さ〜ん、私何だか酔っちゃったみた〜い（はぁと）」
轟「それは良くないっす！すぐに横になった方が良いっす！今水を持って来るっす！」
ﾋﾅｶ『…ちっ、誘惑作戦失敗か…（まあ優しいので良し）』

剣「始〜、ｵﾃﾞｨ酔っ払っちゃったﾃﾞｨｽ（ﾊｧﾄﾞ）」
ﾑｯｺﾛ「あ！？ﾗﾏﾈちゃん、だめだよ酎ハイ一気飲みしちゃあ〜」
剣『…ﾝﾅｽﾞｪﾀﾞ！誘惑失敗ﾃﾞｨｽ…（まあ相変わらすなので良し）』

イブキ「…邪魔だ消えろ！！」

響「ところでさ、俺らが飲んでる酒って「鬼ころし」じゃない？」

(0w0)貰って帰るﾃﾞｨｽ!!

少年「”鬼ころし”といえば獣神サンダーライガーが使う技の中にありますよ。
今ではあまり使われないですがサンダーライダーになる前、獣神ライガーの時は
使っていました。ライガーといえば幻のシュティングスタープレスというムーンサルトプレスと
逆回転の技がありこれは１０年に一度くらいしか出しません。
シューティングスタープレスをパクリ、ＡＶスタープレスなんて名前を付けたけど
練習不足で回転がしっかりできないためにプレスできず相手の腹にヘッドバッドのような
形で落ちるダメレスラーが（あと延々と続く）」

>>83
おやっさん｢んー？そんなことどうでもいいから、さぁ、飲んで飲んで、イブキ君、トドロキ君」

あきらさんって胸大きいですね？
パイズリの経験なんかは？

あきら「･･･まだないの。」

ヒビキ｢少年、もっちーにもかまってやれ｣

持田は何色のパンツをはいてるの？

見かねたヒビキさん「…少年、ちょっといい？」

今、ちょっと忙しいんでまた今度で
持田はパンツ見られるのってどう？

持田「･･･ふざけんなｺﾞﾙｧｧｧｧ!!!!!!」（明日夢にドロップキック）

ヒビキさん「…」

（だまって音撃鼓を取り出し、明日夢の股間に貼り付ける）

響「灼熱真紅の型！！」

SE(ドン！）

−呑まれる酒−

♪ま〜る〜で〜　♪とうめい〜に

イブキ「あ、なんかザンキさんが歌い出した」

斬「プ・ラ・イ・ベートなのに〜」

轟「アリエナイザー♪」

あすむ「響鬼さんすいません。100ゲットしちゃいました」

ここで警視総監が乱入！

「未成年に飲酒させている現場はここかっ！？
　おおっ、戸田山！　戸田山じゃないか！
　元気にやっているのか？　はっはっはっはっはっ」

「ええっ！？　なんで俺みたいなペーペーのことを覚えてるんすか！？」

>101

「昔、ちみのお父さんと一緒に働いた事があってね。
　現場と官僚と立場は違っても、日本の平和を守るという
　気持ちは一緒だった.....。」（何故か織田の歌声が聞こえてくる)

ダンキ「そんなのどーだっていいじゃん。ほら飲め！　トドロキ！」
トドロキ「いや、あの、まだ話が・・・」
ダンキ「あんだぁ！？　先輩の酒が、ヒック、飲めないってのかぁ！？」

まったく全然電話つながらないよ。
関東支部は何やってんのかねぇ。
まさか、この暑いさなかから
「忘年会第いちだーん！！ィエーイ！」って
ことはないだろうな…いや、去年の前例が…

これ忘年会だったんですか　( ﾟДﾟ)

イブキ「王様ゲームする人ー」

童子「やっちゃおっか〜」姫「やっちゃおっか〜」

童子「こーとしはじめてのーぉ」姫「王様げぇ〜む」
童子姫「ちょっと王させてもらいますよ」
童子「ゲームは失敗…」姫「我らが倒す…」
童子「ちょっとゲームだ」姫「ちょっと王だぞ」
童子「この飲み会を」姫「我ら兄弟で満たしてやるぞ」

轟「あ、オレ王様っす。じゃあ、一番が二番をビンタ。」

明日夢「一番でぇーす！！」

「二　　番　だ　ねぇ〜」

轟「ああああああああああ」
響「おやっさん、引いてたの」

斬「おやっさん、それはナシってことで結構ですんで。
　　代わりに俺のホオをトドロキが張ります。なあ、トドロキ？　それでいいんだろ？」

轟「すいません、お断りします！！」

明日夢「すみませんｵﾔｯｻﾝ…。ﾙｰﾙなんで…。」

勢地郎「いやいや、明日夢君は気にしないでいいから…。」（穏やかな笑みを浮かべつつ鋭い眼差しがあるある方向に…。）

轟「ああああああああああああああああ」

童子姫「ビンタ、ビンタをもらうよ」
童子「じゃ、せぇのでいくぞ」姫「せえの〜」

黒傀儡「……」　つ【二番】

か「なんか…ビンタして、欲しいんじゃない？」
ひ「…そのようですねぇ姐上」
イ「…寂しがりやさんみたいですね」

響「よしっ。新しいヤツでいくか！みどり、撥！」
み「ほーい」

響「よぉーし、手加減しないぞぉ！｣
み｢あっ、すみませーん、生ビール一つぅ〜｣
黒｢・・・・・・」
童｢オニー」
姫｢オニー」
斬｢鬼ｄ｣
響｢みどりー、俺の分も〜」
黒｢・・・・・」
ア｢やるんなら早くやっちゃって下さいよ、ヒビキさん｣
黒｢・・・・（来るんじゃなかった)｣

響「行くぞ･･･ウォリャァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!」

バシーーーーン!!!!

弾鬼とみどりさんの野球拳！

鬼対抗野球拳大会（負ける度に一部変身解除）はまだか？

ひなか｢さーて、今度は私が王だから・・。一番が二番のホッペにちゅーってのは如何な物ですかねぇ。｣
明日夢｢僕一番みたいです。｣
天美｢二番です。｣
明日夢｢えええ？｣
天美｢安達君どうぞ♪｣

　 l_　　　　 /　　　　　　　.}　　　 lﾘ　　　 l　　　l　　.ﾄ､
　 jヽ,　　　.l!　　　　　　　/ .,-､, .,i!　　　 l　　　l　　.,' .ヽ,
　 l　.L_　　l!　　　　　　 /　(/⌒＼　　 .,:'　　 ,:'　 ./　　}
　/ ./　`''‐､!　　　　　,ノ　　',', -､　＼ ./　　 ./　 /　 .,ｲ 　　
,/ ./､_　　　.'､　　　／ ',　　,/,-､_}Ｏ　＼　　/　 ./　 /.,l,
　/　 .`‐､　rﾆゝ- '´　　', .//　）　｀`'‐‐'ヘ/　 /　 ./ / ｝　　
,/　　　　,>'´　　　　　 ./.〃　/　　　　　　 }`''‐､./_ /　j　　　　　
　　　　 /　　　　　　　/,/　 /　　　　 r-､,_,lﾞ'ﾏ,_　//　,/　　　　
　　　 ,/　　　 ,,　　　/,/　 ./　 ,.r〜､,_'-‐'''ひ,ｒ‐'ﾞ/　,/　　
　　　 l　　　　 l;,　 .//　　/　/＾''‐ ､_　''z, ",/　/　 /
　　　　　　　　 l;, ./〃　,/ .ん､　　　 `''ﾞ/ .○〃,.r'
--､,_　　 _,､-'´　ヾ/　 /　/　 ヾヽ　　 / ./　ﾚ''´
　　 `- '´　　　　 .l,{　/　 {｀''- ､__}､_,/　/,rく__
　　　　　　　　 ,／ 'l/　.ヽ,｀''- ､.,_,ﾉ　,/'`l　.l　`'‐､
　　　_,,,_　 .／´　　 ヽ,　　 `"'‐-　 ／'‐､,l　}　　　 ＼,　　　　　　　　　　　　　

斬「トドロキ、おい、例の隠し芸やれ」
轟「ええええええ？？？？？　またですか？？？？？？」
日「いよ、待ってました！」
加「十八番ね」
裁「いいよトドロキ、俺に気兼ねしないでガーッとやれ、ガーッと」
明「…あの、なんですか？　トドロキさんのオハコって…？」
響「ん？　ああ、少年は見たことないか、ハリネズミ」
明「ハリ…ネズミ…ですか？」

しょうがないなと呟きつつ、自ら歌う「六本木心中」のフシに合わせて、爪楊枝を一本ずつ額に刺してゆくトドロキ。

轟「さあ、明日夢クンも一緒に！」
明日夢「えぇーー！？」

響「少年！意外と勇気がないんだな。ｵﾚｶﾞ刺してやるよ
それ！それ！そ〜れ！」
少年「ｷﾞｬｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｽ!!!」

斬「ヒビキ、“ハリネズミ”じゃねえ、“ヤマアラシ”だ」
響「いやー、ここだけの話、いちおうサバキさんに気兼ねしたんですけどね」
裁「いいってば、俺なんかのことは！」
あ「あれ、あの芸、なんかパクリらしいよ」
持「そ、そうなの？」

ウルザード「すまない、>>107はナイとメアだ。引き取りに来たぞ。」

>>128
弾「マジックショー！　マジックショー！　マジックショー！」

響「テキーラ飲み比べ大会やらない？」

ウル「え？い、いや私はマジシャンなどでは…仕方ないな、一回だけだぞ。…ウーザ・ウル・ウガロ！」

ポンッッ！

「えっ？あれ？私がなんで関東に？？」

全員「和泉本部長〜！！」

和「伊織、最近ちっとも連絡も寄越さんで、何をやっとるんだ。お前も
　　和泉家の男子として生まれたからにはだな〜もっと(ｒｙ　1時間続く)」

イ「(小声で）邪魔だ、消えろっ」

>>131
ホントは巨大化して裁鬼と戦うつもりじゃなかったのかｗ

ウル「わははは、（かなり酔っている）」
響鬼「まぁ、一杯。」
ウル「ここだけの話だが、うぃっ。誰にも言うなよ。」
響鬼「はいはい。」
ウル「俺は小津家の親父なんだ。そろそろ正体を明かそうと思っているんだが。」
響鬼「それではSWのパクリと言われますね。」
ウル「そうなんだよ。それで最近出番が少なくなって、このまま
　　　消えるかも知れんのだ。」

>>135
スレの趣旨から遠ざかっているぞｗ

ヒビキ「よぉっし！　心機一転、一発芸大会の続きだ！！　続き！！」
イブキ「おっ、いいですね〜」
ヒビキ「ザンキさん、トドロキがやったんですから、なんかやってくださいよ」

>>135
スレタイトルが「響鬼、飲み会！！」なんだから、響鬼だけにしろよ。
他のキャラいれたら収集つかなくなるし、なによりﾂﾏﾝﾈ。

ｼﾞｬｽﾐﾝ「盛り上がっているところ失礼します！宇宙警察の者です！」

ｳﾒｺ「実はこの近辺に凶悪なｱﾘｴﾅｲｻﾞｰが潜伏してるという情報がありまして捜査にご協力を…あ〜〜！ｼﾞｬｽﾐﾝ！あの人！」

ｼﾞｬｽﾐﾝ「うそ！ｻｷｭﾊﾞｽ？？！」

ｳﾒｺ「信じらんない！2度ならず3度も甦ってるなんて！」

香須実（すっかりできあがってる状態で）「ふぇ？ﾋｬｷｭﾊﾞｽってだぁ〜れ？そんなことよりさあ〜。一緒に飲も〜よ〜。ｲﾌﾞｷ君酔い潰れちゃて話相手いなくて淋しかったのよ〜〜。」

ザンキ「一発芸か・・・・・・じゃあ、鬼殺し一気飲みでもやるか」
そう言って、鬼殺しを一ビン手にする。

138はスルーの方向でﾖﾛ。

「酒（どん！）」
「一（どん！）」
「気（どん！）」
「一気（どどん！）」


「酔〜〜〜〜（文字色：赤）」










ザンキ「うちの戸田山はかわいー・・・あ゛ー」

酒樽に顔つっこんで何かを叫ぶ轟

「ちょっ、何やってんのお前！溺れちまうじゃーん！」

そう言いつつ助け起こすどころかますます酒樽に押し浸けるダンキさん（ほろ酔い）
目を細めてにこにこと見守るだけのザンキさん（泥酔）

あきら「イブキさん、とめなくていいんですか？」
イブキ「面白いから、もうちょっと見ておこうか（ホロ酔い）」
ヒビキ「よぉーし！　次、いってみよ！！　次、誰だぁ？」

鋭「んじゃ俺が」
響「えーと…誰？」
鋭「忘れるとは酷いな、鋭鬼だよ」
響「？おやっさん、鋭鬼なんて奴いたっけ？」
お「えーっ…と」
鋭「ヒデェ…」
剛「全くだ」
勝「そう言うなよ、あんまり顔出ししない俺たちも悪いんだし」
蛮「それもそうだな」
闘「一杯やって元気出せよ」
吹「それじゃ皆で乾杯しますか」
鋭「…お前ら、誰？」

明日夢「響さん、ところで御当地ライダーはこないんですか？」
響鬼「あいつらは・・・ｸﾞｽｯ、この前の戦いで・・・ｸﾞｽｯ、遠いお空の星にしてやったよｸﾞｽｯ」
明日夢「えぇ〜！芯じゃったの〜！つーか、お空の星にしてやったって････・・・・・・・・・・・・・・・・」

ハッハッハッハッハ！
俺にないしょで酒盛りとはいい度胸だね、後輩諸君！

ここか・・・新年会の場所は・・・ ・・・

>>146
なんのこっちゃわからん若手に引き換え、突然ワタワタし始める
ヒビキ、サバキ、ダンキ。そして、この人。

斬「し、し、師匠〜〜〜〜！！！｣

>>146-147
響「また湧いてきやがったな…　夏のヤツどもが。おう、イブキ、トドロキ、いくぞ！」
威「はい」
轟「うっす」
響「でえりゃあ！　爆裂厨房の型あっ！」

どこどこどこどこどこどこどどどどどん！　（出てくるなよ、マジで）

>>148
響「おまえもだあっ！　でやあっ！」

ドドドン！

え？何？太鼓祭り？

あすむ「イライラしてる人は来ないで下さい」

そぉうそぉう。ほんっとタチ悪いよねぇぇえ〜。

おやっさん「これ以上やるようなら、わたしが相手をするぞ」

｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ｳｴｴｪｪﾝ

何次会かわからなくなってきた頃。

轟「・・・・・・」（ピクリとも動かない)
威｢・・・も、もうムリ・・・」
裁｢ぐぉーっ・・・ｚｚｚ」（イシワリに担がれてる)
斬｢あ゛ー」
み｢ほーい、鬼どもー、次行くぞーっ」
響｢・・・・なんでお前だけ・・・・・」

>>156
ｶｽﾐ＆ﾋﾅｶ＆あきら
「……鬼め」

>>157
(残った唐揚げを平らげながら)
み「鬼じゃないもーん（もぐもぐ）」

http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1119589357/

>>157
「ってゆうか、鬼だよね〜」（もぐ…がさぱり）

勢地郎「みどりちゃんは鬼というより・・・魔化魍だねぇ、柴又のウワバミ。ははは・・・」

みどり「…」(無言でおやっさんに首ｺﾞｷ)

みどり「かわいそ〜」

イブキ「あーあ」
ヒビキ「自分でやっといて…」

姫｢みどり。ちょっとお仕置きだ。｣

また違う番組来るぞｗ

お早うございます！
五代雄介です！
高寺さんに呼ばれましたぁ

(ﾟдﾟ)б

>>166
響鬼紅「でえりゃあ！灼熱真紅の型っ！」


戦闘後
響「他の番組のくせしてくんなっつんだ」

(；ﾟдﾟ)ｺ･･･ｺｴｰ

斬鬼「戸田山！次はオッパイパブ行くぞ、付き合え！」
轟鬼「えっ〜！」
威吹鬼「斬鬼さんいいですね、僕も連れて行ってくださいよ」
明日夢「斬鬼さん、僕もいいですか？」
響鬼「少年！未成年はだめだ、もっちーで我慢しとけ」
おやっさん「じゃぁ、明日夢君の替わりに僕が行こうかな」

>>167-169
斬「ヒビキ…あまり本性見せると明日夢くんがひくぞ？
　　せっかくの弟子候補だろ、逃げられたらどうするんだ…ﾋｯｸ」
響「あぁー…そうっすね…そうでしたぁ」
明「いやあの、ですから僕、鬼になる気は…
　　ていうか『逃げられたらどうする』とか怖過ぎですよ！」
斬「せっかくできた縁だ、大切にしないとな……あﾞー」
轟「さすがザンキさん、いいお話っス！」
斬「ま、あれだ、釣った魚に餌をやる必要はないが…」
響・明（鬼だ……）
轟「え？えぇ？」

轟「あ、あの・・・斬鬼さん！
　　俺・・・じ、実は・・・お、オッパイパブというか・・・
　　その・・・そ、そういうエロイ店に行ったこと・・・ないんです・・・
　　ど、どどどどういう風にしたらいいんですか！？　揉めばいいんすか！？」

斬「戸田山ァァァッ！！」

轟「はっ、はいぃっ！？」

斬「・・・俺を真似るな。自分流でイけ」

？？？「ちーす！　遅れました〜」

日菜佳「あ、皆さま、鋭鬼さんお着きですよ！」

鋭　鬼「どもども、鋭気を養っていたらすっかり遅れた鋭鬼です！　ﾅﾝﾁｬｯﾃ」

全員「....（またかよ...）」
鋭鬼「あれーみんなどうしたの？」

>>174
言い出しっぺが言うのもナンだが、
鋭鬼ネタをやり続けると、スレ自体がリアルにうすら寒いことになりそうな悪寒。

>>172
乱れ姫「私がお相手してあげるわよ、坊や…」

|/H＼
|　0M0)　…
|⊂　/

あきら（完全に泥酔）「あ〜〜だ〜〜ち〜〜くぅ〜〜ん〜らいすきです〜〜」
明日夢（ほろ酔い）「え…えぇ？」
もっちー（脱落）「zzz……」
明日夢（持田、寝てるな…よし）「あきｒ」
あきら「なぁに抱きつこうとしてんだよぉ！この変態ガぁ！」
明日夢（人格が完全に違う！）

ガスッ！ドカッ！

次の日。
明日夢の顔にアザ(ry

>>170
明日夢「斬鬼さん、いまどきオッパイパブなんて言わないですよ。
今はオッパブですよオッパブ。」
斬鬼「で、お前は行くのか行かないのか？」
明日夢「行きますm(__)m」

ここでみどりが衝撃の告白！

みどり「オッパイパブかぁ・・・んふふ、昔を思い出すなぁ・・・♪」

明日夢「工エェェ（゜Д゜）ェェエ工」

あきら「一日体験なら、ありますよ♪」

威吹鬼「工エェェ（゜Д゜）ェェエ工」

弾「俺、そのときの客」

かすみ「......」...orz

轟「あきら君、あの時はどうもっす！」
　
ヒ・一同「………('A`)」　
　
　
弾「叩きこめ〜、ドドン・ド〜ン」

香「そのおっぱいパブの系列店なら経験あるけど」
あ「え、そうなんですか！？　あそこはちょっと…抵抗が…」
威「な、なんの店ですか！」

勢「まぁ…わっ若い時は…何ご事もケーけんだからな(((>_<)))」

石「(ﾟДﾟ;≡;ﾟДﾟ)！？」

香「どうしたの？」

石「(；ﾟДﾟ)鋭鬼君が居ない」

戸「あっ！ちょっ！斬鬼さ…！押し入れの中！」

ガラッ！

鋭「(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ」

ﾋﾅｶ「ってゆーか轟鬼く〜ん！
　　オッパイならここにワンセット有るじゃないですかぁ！！」

戸「えっ！どこ…あっ…ふぇっ…ふぇっくしっ!!!」
ヒ「！！ギャーーー！！」
明「あっ、胸が濡れて何だかエロす…」

あ・持「じー…」

斬（自分流で逝け！！）

轟鬼「よ、よぉぉぉし！！　響鬼さん直伝！　爆裂強打の揉みぃぃぃぃぃっ！！
　　　はあっ！　しゃあっ！　てやっ！　だあっ！　おりゃあっ！」

ｻﾞﾝｷ「なぁ、トドロキ…」
ﾄﾄﾞﾛｷ「はぁはぁ…（揉み揉み）…なんすかザンキさん、いいところなんだから邪魔しないで下さい！」


ｻﾞﾝｷ「いや、でも、お前……それ、ダンキの尻。」


ﾄﾄﾞﾛｷ「えっ！？…あぁあぁぁぁ！ぎゃー！」
ﾀﾞﾝｷ「ん〜？なに？マッサージしてくれてんの？気がきくじゃーん…ﾑﾆｬﾑﾆｬ」
ﾄﾄﾞﾛｷ「酔ってて気付かなかったっすー！」
ﾋﾅｶ「あーん！トドロキくんのバカー！」
ｱｷﾗ「うつぶせでお尻を突き出した状態で居眠りしてるダンキさんが悪いですよね。
　　　酒は飲んでも飲まれるな。基本です。」
ｲﾌﾞｷ「うん……って、え、いや、そう？そういうもの？」

響「爆裂強打の揉みなんて教えてないよ」

面白そうだと思って見てたけどただのエロパロスレに成り下がってるな

>>194
気にしなさんな

ｻﾞﾝｷ「轟鬼、そういや最近、ちゃんと鍛えてるか？」

明日夢「いまさらですけど、「鬼殺し」なんか飲んで大丈夫なんですか？」
響「少年、そんなの名前だけで・・･うっ・・・ぐぁぁっ！！」
イブキ「大変だ、ヒビキさ・・・・ぐぁぁっ！」

>>195
轟鬼「も、もちろんっすよ！！ハッ！ハッ！はっ…は〜っくしょ、ゲロゲロゲロー！！！」

>>196の横で
倒れるあきら（次は鬼）
ケロリとしているザンキ（前は鬼）

この時点で、
みどり一斗完飲！

さらにツマミを要求！！

鋭「ハァ・・・レギュラーになりたいなぁ」
弾「レギュラーでも地味な奴はいるぞ」

一同（「鬼殺し」でもがき苦しむ）威吹鬼の方を見る。

大変です！
「鬼殺し」だと思った物は、実はメチルアルコールでした！

ムスカ「目がぁ〜、目がぁ〜」

鋭「目がぁ〜、目がぁ〜、チルチルするぅ〜（笑）」

>>203
イブキ「う・・・ぐぐぐ・・・邪魔だ・・・消えろ！」

鋭「エロネタばかりなのに、消エロとはどういうことだよ（笑）」

響「だ・・・れも・・き、救急車・・・・よば・・・・な・・いの・・」ｶﾞｸｯ

ザンキ「起きろ、本当にメチルアルコールと鬼殺しの区別つかないのか？
…ところで、俺いつまでザンキって呼ばれるんだろうな。やはり戸田山に譲っておくべきだったか。」

轟「ザンキさんの本名しってる人ー」

ウルザード「力こそが全てだ…。」
響「そうそう、だから皆日頃から鍛えてるってわけ。」

鬼さんこちら

>>211
みっけたお。

ここでアンカーミスしちゃった。
>>210だお。

ヲチで噛んだ芸人みたいだな。

ウルザード「カニこそが全てだ…。」

轟「カニは自分の担当っす。」（バリバリ、殻ごとむさぼり食う音）
響「こら、一人で全部食うなって。会話を楽しめよ。」

みどり「……そういえばさぁ、明日夢くんさぁ」

明日夢「はい？」

みどり「前にさぁ、ヤンキーにお礼参りされたことあったじゃない。口元にアザできたやつ」

明日夢「あぁ……ありましたね。あのときは本当についてなかったというか……」

みどり「うんうん。それでさぁ……いまさらながら、まるで我が事のように腹が立ってきたわけよ」

明日夢「はぁ……そ、そうですか……わ、わざわざありがとうございます」

みどり「うんうん。それでさぁ……ものは相談なんだけどねぇ」

明日夢「？」

みどり「そのヤンキーさぁ、あたしたちふたりでねぇ………………コロシチャオウヨ」

>>215
響「俺にまかせろ！！」

>>216
かすみ『カチカチ☆(火打ち石をならす)』

かすみ「やっちゃおっか？」
みどり「やっちゃおっか！」

もっちー「やっちゃおっか？」
アキラ「ちゃおっか！」

ひなか「やっちゃおっか？」
トド「無理っす！俺にはザンキさんがいるっす！」

姫「ちょっとやっちゃおー」
童子「かなりやっちゃおー」

>>215
童子「わが子の餌に」
姫「もらいますよ」

威「やっちゃおっか？」
轟「皆さん落ち着いてください！さすがにヤバいっスよそれは！」
斬「やっちゃおっか？」
轟「ええええええええ！！！！！？？？」

響「みんないくぞぉーーーっ！！」

一同「オーー！！！」

もっちー「あだちくん..イク..ときは一緒に..ね。」
あすむ「え、えっぇー！？」

鋭「お、三次会はヤンキー潰しですか？これが本当の『惨事会』！！・・・・・・・・・・・・・・・なんちゃって！！」

>>226
最後に「（笑）」をつけるのが鋭鬼デフォ。

　メΠ
　木又

≡≡≡≡≡≡≡
≡メΠ≡≡≡≡
≡木又≡≡≡≡
≡≡≡≡≡≡≡
≡≡≡≡≡≡≡

>>223
ﾜﾛﾃﾏ

響「童子・姫。エサにしてよし」
明「ひ、響さん酔っているんですか〜」

＼____________________________________________________________________________________________________／
　　　　　　　　　　　　Ｏ
　　　　　　　　　　　　o
ていう流れが合って、明日夢クンが鬼になる決心をした訳。
たとえ、ＤＱＮでも人類を脅威から守らなきゃってね。

響「三次会どこ行く?」

と、そこに酒乱童子現る。

人は襲わないものの、激しく吐く酒乱童子。

鋭「しゅらん（知らん）だな。貴様が酒乱童子か。（笑）」
あ「鋭鬼さん。そんなこといってないで早く倒してくださいよ。」
弾「だめだ。鋭鬼の駄洒落が寒すぎて吹雪鬼が凍っちまってる。」

響「大丈夫だ。童子も凍ってる。しかも吐いたまま…ｵｴｯ(もらいｹﾞﾛ)」

おやっさん「三次会はタチバナの屋上でやりましょう。」

響「久しぶりにカラオケもいいな♪」
ひ「え−、カラオケですかー。それは・・・」
明「なんかマズいんですか？」
か「ヒビキさんは他の人が歌ってるのまで替え歌にするからなぁ」

>>237
鋭「よし、屋上に行くじょう！（笑）」

ｶｽﾐ「ところで皆さーん
　　　さっき注文した料理が今来ましたよー。


　　　
　　　柳 川 鍋 」

威「なんなんですか･･･この･･･邪気は･･･体が･･･動かない･･･。」
響「油断するな威吹鬼。こいつは魔化魍だ。」
おやっさん「こいつは柳 川 鍋って名前の魔化魍でね。主に杉田の妖姫やインリンの妖姫が作り出すものなんだけど。
　　　　　　今度のは特別強力のものだぞ。」
鋭鬼「どじょうをどうじょう（どうぞ）。（笑）」
あ「鋭鬼さん。そんなくだらない事にカラオケ用のマイクを使わないでくださいよ。」
鋭「(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ」
ひ「た、大変です〜。裁鬼さんと鋭鬼さんと轟鬼君が柳川鍋をやけ食いしてます。」
斬「自分流で行け。」

威「あ、あきら？エチケット用のバケツを用意しといてくれるかな、１，２，３……５個」

＜本当は強い仮面ライダーの映像でお楽しみください＞

ひ「クイズ出しまーす。　上からよんでも下からよんでも魚介類になるのは？」

このスレの凄いところは









面白いネタが一つもないところだ！

Σ(ﾟДﾟ)ｴｪｰ?!

さてみなさん。
ここで>>245が面白い宴会芸を披露してくれますよ

響鬼｢(>>245へ)よろしくな!(ｼｭｯ)｣

>>243
裁鬼の映像（対ヤマアラシ）
裁鬼の映像（対カッパ）

斬鬼「仕方ないなあ、じゃあ俺がウンケル皇帝液の一気飲みを…」
轟鬼「やめてください、脳ミソの血管切れちゃいますよ！」

斬鬼「…戸田山にやらせます」
轟鬼「俺っスか！？」

響「もちろん１リットルですよね」

明日夢「響鬼さんに教わった、打撃系鬼の伝統一発芸の音撃肉棒やります」

酔った勢いも手伝い、おもむろにズボンとパンツを下げる明日夢。
だがそこにあったのは、棒というにはあまりにも小さすぎて
むしろ針と言えるようなものであった。

轟「それじゃ変わりに、五合飯のいっき食いをやります」

裁「ええぃ･･ﾋｯｸ、ウンケル１リットルも五合飯も全部俺が食ってやる･･ﾋｯｸ。
　　最年長の意地を宴会芸として見せて汚名を返上する･･ﾋｯｸ。止めるな！石割。うっ、オ゛エ゛ー」

石「吐いてるじゃないですか裁鬼さん。エチケット用のバケツです。思う存分吐いてください。」

威「どうしましょうか。裁鬼さんの吐いたものがかかって、カラオケ用のマイクが壊れてしまったんですけど。」

響「俺が宴会芸もかねて歌ってやるよ。」
威「マイクどうするんですか。」
響「大丈夫。俺の装甲声刃を使って･･ん、なんだよ弾鬼。」
弾「ネタバレは駄目だっていってんじゃーん響鬼さん。」

>>244
今更答える明日夢
「…イカ？」

斬鬼「おい！ところで今何時だ？」

裁「朝８時・・・え？」

轟 「ま、まずいっスよ。」

斬「あと30分でﾌﾟﾘｷｭｱが始まるから帰る!!」

明日夢｢ザンキさん。違いますよ。今日月曜ですよ｣

斬「よーし、5次会は野球拳大会だ！」
一同「オー」
斬「響鬼、オレ、威吹鬼、轟鬼、鋭鬼が白チーム。」
一同「オー」
斬「残りが黒チームだ。」
一同「！？」
轟「ザンキさん！どうして、黒と白なんすか？」
斬「ﾌﾟﾘｷｭｱが．．．orz」

響「あれ？クグツじゃないの？」

>>244
威「トマト?」

あきら「ｲﾌﾞｷさん、それ魚介類じゃありませんよ」

>>262
日「あの〜瑣末な質問なんですが
　　我々女性軍も全員黒チームなんでしょうか？」

>>266
おやっさん「細かく分けてみるといいかもしれないなぁ。
　　　　　　どうだい、斬鬼くん。」
威「事務局長、その前にここにいるメンバーが誰だとか何人だとか
　　知らベてみてはどうでしょうか？」

（なんか、橘さんと睦月くんはいてもいいような気がする...）
（いや、去年知らないんだけど、他はともかくそこまでは面白かったし）

>>268
>>1

な！

斬「人数を確かめるぞ。
　　サポーターはおやっさん一家と石割とあきらと俺以外は帰ったみたいだな。
明日夢君達は3人だけだな。鬼は、全員いるな。一応確認しよう。
　　威吹鬼、鋭鬼、剛鬼、裁鬼、勝鬼、弾鬼、闘鬼、轟鬼、蛮鬼、響鬼、
　　吹雪鬼、ん、おかしいな。もう一度数えるか。
　　威吹鬼、鋭鬼、剛鬼、（ｒｙ　ん、まただ。どう考えても何人か多いぞ。」

威「いいじゃないですか。それより早く野球拳を始めましょうよ。」
あきら「威吹鬼さんってそんな人だったんですね。」

斬「まあいい。響鬼、オレ、轟鬼、鋭鬼、闘鬼、蛮鬼、石割と明日夢君達が白チーム。」
一同「オー」
斬「残りが黒チームだ。」
轟「ザンキさん！また、黒と白なんすか？」
斬「ﾌﾟﾘｷｭｱが．．．orz」

威「じゃあ僕、ｼｬｲﾆｰﾙﾐﾅｽで」

響「いや、威吹鬼は、タキシード仮面だ」

か「イブキ君は弟て感じかな〜」

斬「じゃあ、まずは裁鬼さんとイシワリ君で」

高寺「鬼の皆さん、一緒に呑ませていただいてよろしいでしょうか。
　　　気を失うまで呑みたい気分なんです」

きだ・大石「高寺さん遅いよ〜！」

敏鬼「>>275てめーは俺と野球拳だ。来るならこい。」

高寺「やかましいわっ！　ヒビキさん、ちょっと音撃棒借ります！」
響鬼「え、え、ちょーーーっと、それは大事な！」
高寺「いいでしょっ！　どうせ掃いて捨てるほど余っているんですよおおおお！」
響鬼「いやわかるけど！」
高寺「こいつが、こいつがあ！　ふおー！　爆裂強打の型あ！」
敏鬼「ギャー」

明「ちょっとﾄﾄﾞﾛｷさん!!負けてもいないのに全裸にならないで下さい!!」
あ「ｻﾞﾝｷさん！お弟子さん監督不行届きですよ!!」

斬「ウチの戸田山のなんてかわいいもんだ。ほっとけ」
響「『うちの戸田山はかわいい？』」
斬「そんな事いってねぇ」

斬「戸田山はかわいいかわいい　戸田山のもかわいい」

響「はははははっ！！！じゃ〜少年のはどうなんだ？？？ばぁっ！」
明「響鬼さん！！！やめてください！ちょっとほんとにやめて！！！」
響「少年！小さいことは悪いことじゃない！少年のはかわいいｗｗｗｗかわ・・・」
明「ギャ〜〜〜〜〜〜〜！！やめて！やめ・・・・・・・・」
響「・・・・・・・・・・・・かわいくない・・・・・・・・かわいく・・・・・・・」

みどり「あらぁ〜　爆裂モードじゃない　データ取らなきゃ」

もっちー「それ、私が鍛えたんです（ﾎﾟｯ」

轟「ひとみ　どうした？熱でもあるのか？」

じーっと見つめる　あきら
あ「・・・・・・・・・・・ポッ」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ジュン

イブキ「あ〜き〜ら〜」
（ため息をつきつつ全裸）

高寺「おまえらみんな、大好きだ〜〜〜〜〜！」

威「僕はそうでもないですよ？」

高寺「ま　ま　そういうな　なっ　そうだ！全部終わったらもう一本撮ろう！
タイトルは『乙彼な鬼』って…」
全員「いやです！」

響「『乙彼な鬼』ねぇ…じゃあ、主役は譲るよ裁鬼さん!!」

裁「ヒビキの一言で引退することに決めたよ・・・」

敏鬼「嫌なら俺が主役になってやろうか？」

最近のこの流れが激しくつまらない。

>>294
じゃあ、君が面白くしてよ

イブキ「ジャンケン大会しましょう。ジャンケンで勝った人が、負けた人に
命令して、負けた人はそれに従う。というルールです。」

明日夢「じゃ〜んけ〜ん…ぐー」
持田（おもいっきり後出しで）「ちょき！ちょきちょき！！」

持田「や〜んまけちゃったぁ〜。あだちくん、あんまりエッチなのはだめよ？」（横目でチラっと見る）

後日談....。

酔いつぶれて石割君と帰っていった裁鬼が、たちばなに勤務表を取りに
行く。たちばなの面々が何か店で話している。

か「えー、..裁鬼さん..石割君が...。トイレで...。」
ひ「日頃からストレスがたまっている様ですしねぇ。最近怪我も多いし。」
か「ちょっと！声が大きい。」
お「..、便器を抱いて泣いていたって言うのは如何な....。」
轟「裁鬼じゃなくて、便鬼っすね。」
ザ「轟鬼、お前言い過ぎだぞ....。」

その日を境に裁鬼の消息はようとして知れなかった。

井上「あれ？もう終わったの？」

井上「じゃあ俺の一人祭り始めちゃうぞ〜！！視聴率もうなぎのぼり！！」

どんどこどんどこ

　　　＿＿＿＿
　　　　　　　 ／　＿/＿ | |　　　　─　　/　　　　　　　　＼（（从⌒从*））　／
　　　　　 |／　 　　/　　　―――　　　/　　　*　　　　#（（　　::　）　（　⌒　ζ　*　／　・
　　　　　/　　　/ /　 |　　　　　　　＿ /　　　　　 ＼�曝ｸ;　　）（　━（（　：　∂ ））　　／
　　　(　　))　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　（（　§　）　⌒；:\.]:ll　;从 *（・）／
　(（ 　⌒ 　））＿_∧_∧＿＿＿/／　　　　　　　*　�煤@;　　）（（　‡　∩*　　　ζ 　∵―
（(　　 （≡三（＿（ ゜Д゜）＿＿（ 三三三三三三三三（（　　从 ’o ^从¢） ）―
　（( ⌒ ））　　　 （　 ニつノ　　　＼｀　　　　　　　 ： *�煤i（　从　 （（　　））　*ヽ＼　ヽ・
　(（　) 　 　　　,‐（＿ ￣ｌ　　　　　　　　　　　：　／　／ ・（（　;　〜：　　））　（　 ζ＼*
　　　　　　　　 し―（＿_）　　　　　　　　　　　　　 　 　／ （_）W）WUU　　W＼　　　　・ →井上

ﾌﾞｰﾝ

イブキ「あの・・・ジャンケン大会を・・・・」

>>303
敏鬼「俺は不死身だ!」

みんなで極めれば音撃を歌う。

どんどこどんどこどんどこどん

初期ﾐﾆﾓﾆかよっ

タタコン？

仮面ライダー響鬼part136【鬼の撹乱】
http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1125872532/

どーん！

>>305
京介　「ジャンケン大会なら俺と勝負だ！」
明日夢「えーと…何で君がいるの？」

響「俺が相手になってやろう!!」
京「…父さん？」

京「へへっ・・・燃えたろ？」

↑違うの来ちゃった…

おやっさん「響鬼くん」
響鬼「なんすか？」
おやっさん「いやーね・・・明日。平成ライダー合同でまた宴会やらないといけないんだわ」
響鬼「え〜〜〜合同ですか？」
おやっさん「うん。このスレもね、過疎ってきてるからこの辺で路線変更していかないと・・・」
響鬼「そうですか・・・わかりました。シュ！」
おやっさん「あっ！それとね平成ライダーって言ったけど【ファースト】からもお客さんくるから」

「こっちも路線変更か…俺の出番だな」

どどーん！

やあみんな、覚えてる？

す・ず・む・ら　あきら　さ！
なんか飲み会やってるって来たんだけど・・・

おっ！かわいいねえ。ねえねえ、君名前なんていうの？

明日夢「はぁ・・・」
響鬼「すみませーん。飲み会明日なんですよ・・・・（誰かな？？？」

涼村暁「あ、そですか。こりゃまた失礼しました〜ｗ」「んじゃまた明日ね。じゃあねぇ〜〜〜」

響鬼　 「・・・・・・・・・・・・・・｣
明日夢「・・・・・・・・・・・・・・」

響鬼　 「・・・少年、友達は選んだ方がいいぞ」
明日夢「ええっ！ぼ、僕あんな人知らないっすよ！」

えー、一応平成まで戦ったライダーとして黒い勇者うたいまーす。

響鬼「すみませーん。飲み会明日なんですよ・・・・」

なんだと！？日にちを間違えるとはゴルゴムの仕業だな！？
おのれ！許さん、トウッ

(走り去る)

明日夢「なんだかいろんな人が来ますね」
響鬼　 「ああ、今日の飲み会は大変なことになるかもな」

（はるか上空から落ちてくる）

………ああ〜〜〜〜！　ビックリした！

（走り去る）

（再び戻ってきた)
えー、今日ということなので記念に黒い勇者うたいまーす・・・
ってそこの黒い服の人たちなんで逃げるんですか？

>>317

オレジャーナル本部

編集長「シンジ！今日、盛大な飲み会があるみたいだから取材してこい！」

灼熱真紅の型〜♪

((｜／⌒＼ (○))　ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾄﾞﾝ♪
　∩　^人^ ）/　　
　ヽ　 　　　つ　
　 （＿人＿)　 　

明日 「ヒビキさん・・・全然人来ませんね」
ヒビキ「少年、きっとみんな忙しいんだよ」

編集長「じゃ・・・ageとくか」

轟「ざ、斬鬼さんもうやめて下さい！それ以上飲んだらヤバイっすよ！
　　すいません！誰か止めてくださいーーー！！！」

斬「俺はまだま現役だああああっ！はっはっはｈっは！（ごくごくごくごく）」

浅倉「ほう・・・じゃぁ俺と飲み比べするか？」
　　　「北岡！酒もってこい！」
五郎「貴様！先生に無礼な態度ゆるさんぞ！」
北岡「まぁーいいじゃない。僕が飲む酒は君達の口にあうかどうか・・・ｗ」

威「邪魔だ、消えろ」

佐野「俺はただ幸せになりたかっただけなんだ…」

響「酒癖悪いなぁ…」

真「すいませ〜ん、家の子見ませんでした〜？」

南光太郎「１番光太郎、黒い勇者歌います！！」

影月「ここにいたのか…、ブラックサン…。」

明日夢「ちょ、ちょっと僕宣伝してきますね！」

も「あっあっあぁ･･･、あすむくぅ〜ん」いきなりオナニーを始めるもっちー

（下ネタとかでグダグダになってすっかり人数減ったからなぁ。飽きたのもあるんだろうけど）

キモスレ認定

響鬼「少年少年！ディスクのモノマネやれよ！」
明日夢「え…えぇ！？」
響鬼「ターカ！ターカ！ターカ！」
轟鬼「いやいや！こういう時はカエルっすよ！」

轟鬼「こう・・・ゲロンゲロン、ゲロンゲロン。どっスか？似てるっスか？」

あきら「も…　もあもあ…」（ポッ）

南光太郎「オレの青春〜♪」

響鬼「少年！アニマルじゃなくてディスクだよ！」
明日夢「え･･･えぇ！？」
響鬼「ほら、丸く円盤型になるんだよ」
明日夢「え･･･えぇ！？」
轟鬼「お手伝いするッス！」

ゴキッゴキッ・・・！

明日夢ママ「男は傷の一つや二つ、作らないとね」
持田「そうですよねっ！お母さん！」

明日夢「え･･･えぇ！？」

轟鬼「ふう・・・よし！完了！」
響鬼「じゃあ、少年。投げるから上手く変形して元に戻るんだ」
明日夢「え・・・ちょ、ちょっと待っ・・・」

響鬼「せいやっ！・・・・よろしくな」
明日夢「うっ、うわああああああ」

日菜佳「ところで皆さん、本日は投票日ですが、こんな所で飲んでて良いんすか？」

響鬼「ちょっと日菜佳！黙ってろよ！」
轟鬼「そうですよ！今から明日夢君が変形するんですから！」
日菜佳「え･･･えぇぇぇぇぇぇぇ〜〜！！？？」

あきら「では、私が操りますね」

ﾋﾟｰﾋﾟｰﾋﾟｰﾋﾟｰ！！

持田「いやー！明日夢君は私が操るのー！」

あきら「響鬼さん。音じゃないと起動しませんよ」
響鬼「そうか！」
轟鬼「あきら君、頼むっす！」

あきら（♪ﾋｬﾗﾘ〜）

轟鬼「あきら君。自分は昔ビデオで見た事があるっす。
　　　笛は気持ちがイイときに吹くっす。」

あきら「！？」

響鬼「俺の出番だな。（れろれろ）」

あきら「ピッ、..ピリョロロー。」

＃またこんな展開になってしまった。

小沢「生おかわり〜。」

南光太郎「液体になります！！」
そういってバイオライダーに変身し液体化

明日夢「ふぅ・・・死ぬかと思った」

響鬼「よし」
（指）ﾊﾟﾁﾝ!

轟鬼「明日夢君！変形っす！」

明日夢「え…えぇ！？」

オチは…？

明日夢「響鬼さん、忘年会終りましたよ。起きて下さい。」
日菜香「響鬼さんはお酒だけは弱いんですよねぇー。」
威吹鬼「しょうがないね、このまま連れて行こう。あきら、ちょっと手伝ってもらえるかい？」
轟鬼「あ、自分手伝うッス。威吹鬼さん、そっち持って頂いていいッスか？」
明日夢「轟鬼さん、一番お酒飲んでるはずなのに平気なんですか？」
轟鬼「いや、自分は酔っ払うっていうか、その、あの、斬鬼さんみたいに格好よくお酒を飲みたいって常々考えてるというか…」
響鬼「ウッ…」
みどり「ちょっと！響鬼君！こんなまさかこんなところで…！」
響鬼「だ、大丈夫…　き、鍛えてますかウゲェェェェェェ」

夢ヲチ

ドドン!!
ま〜る〜で〜透明に〜なった〜み〜たい〜

>>362
兄鬼「大丈夫ですか、響鬼さん?」
響鬼「あぁ……大丈夫だ。」
おやっさん「無理をするな。まだ横になっていた方がいい。」
響鬼「たいした傷じゃありません。それにしても……」
みどり「……どうしたの?」
響鬼「いい夢を見た。」
兄鬼「夢?」
響鬼「あぁ。以前から似たような夢を見ていたんだが、俺がただのおっさんで、少年好きでいい加減な性格でな……
魔化魍と戦ってはいるんだが、なんか毎日が楽しくて……。」
兄鬼「ハハ、いい加減な性格の響鬼さんか……俺も夢でいいから、そんな響鬼さんに会ってみたい。」
みどり「アハハ……そうね。真面目すぎるもんね、響鬼くん。」
響鬼「みんなで、夢の世界に行けたらいいな……この世界は、もうすぐ魔化魍に……」
おやっさん「弱音を吐くな! 響鬼らしくないぞ。たとえ残された希望がわずかでも、最後まで戦うのが我々の使命じゃないか。」
響鬼「すみません! 忘れていました。戦士としての心得を……すみませんでした!」

明日夢変身体「響鬼さん！魔化魍の王の居場所が特定できました！」
響鬼「よし、いくぞ明日夢！最終決戦だ！！」

第一部打ち切り
名無しさんの次回作に御期待ください

響鬼 「痛ぁ〜……あぁ、夢かぁ……まだ眠ぃ……」
小津蒔人氏「おい響鬼さん! 何やってんだ! おら、いい加減にシャキッとしろ!」
小津蒔人氏「真昼間からグースカとぉ! はっきり言って、見るに耐えんぞ!」
響鬼 「はぁ〜、しかし、やな夢見たなぁ。」
みどり 「また『明日夢くんに惚れられた夢』とか言うんじゃないの?」
おやっさん「うむ。」
響鬼 「いや俺がさぁ、猛士の鬼でさ。真面目な性格なんだなぁ〜。でさぁ、魔化魍と必死こいて戦ってんだなぁ。」
小津蒔人氏「いい夢じゃないか! 真面目な響鬼さんに、俺も夢でいいから一度会いたいよ……」
おやっさん「そうだ。それに、響鬼もそろそろ忘年会を卒業して、魔化魍と必死こいて戦ったらどうだ。
　　　　　　そうなったらまさに正夢だ。ワッハッハ!」
響鬼 「何言ってんの!? 俺はね、忘年会でてるから格好いいの! 第一、俺が忘年会を辞めてみなさい? 少年が悲しむでしょうが。」
小津蒔人氏「ろくにお酒も飲めない響鬼さんに、明日夢君が悲しむぅ?」
響鬼 「ん? 何だ、その疑いの眼差しはぁ!」
響鬼 「ほら見ろぉ。いらっしゃ〜い、少年!」
明日夢母 「すいません……毎度。」
響鬼 「また少年が迷子? ……16回目だよ。」
おやっさん「あ、大丈夫ですよ。ねぇ響鬼……あ?」
小津蒔人氏「寝るなぁ!」

ガッシャーン！（ガラスに飛び込んで、登場）

桐矢「響鬼！俺と闘え・・・このカードデッキで！（ぽいっ）」
響鬼「こりゃ〜いったいなんだい？」
桐矢「こうするんだ！バッ！　変身っ！」
響鬼「そ・・・その姿は？！」
おやっさん「新しい童子かっ！？」
桐矢「これは俺の知り合いが作ったカードデッキ。
　　　　さあお前も変身して、俺と鏡の中で闘え！！先に行ってるぞ！（とうっ）」

響鬼「・・・・・・・・・・」
おやっさん「どうする？響鬼？」
みどり「ねぇ、危ないからやめましょうよ・・・」

響鬼「じゃあ鏡を割っとくか（ガシャン）」

小咄っぽくなってちょっと面白くなってきた。
がんばれ職人ども。

轟鬼「呑んだから言っちゃうッスけど、最近響鬼さんって、結構おいしいとこ持ってくと思わないッスか？」
威吹鬼「あー、ぶっちゃけちゃいました？」
轟鬼「遊撃隊だか何だか知らないッスけど、僕らが必死に追い詰めた魔化魍、最後ちょっと来てドーンって多いッスよね？」
威吹鬼「バクレチュキョーダのカター、ハー！って？」
轟鬼「わははは、似てるッス似てるッス」
威吹鬼「確かに夏の魔化魍はあの人の専売特許かも知れないけど、黒いほうは別に来てくれなくてもいいケースが殆どかもね」
轟鬼「でしょ？なんていうかこう、ちょっと前に出すぎというか…　俺サイキョーっぷりが目立つッスよね」
威吹鬼「その話で思い出しました。轟鬼さん、この前3人で泥田坊とやったとき、響鬼さんに見えないとこで泥田坊分裂させてませんでした？」
轟鬼「え、バレてたッスか？いやほら、響鬼さん紅でバカバカ倒してたもんで、どのくらいの数まで相手に出来るんだろうなぁ、って」
威吹鬼「響鬼さんは気づいてませんでしたけどね。ただ、音撃棒振り回しながら首かしげてましたよ。多いなー、って（笑）」

轟鬼「でも響鬼さんの紅は率直に凄いッスよね。やっぱり半端じゃ無く鍛えないと紅にはなれないッスかねぇ」
威吹鬼「アレじゃないんですかね、息止めてれば赤くなるんじゃないですか？」
轟鬼「わははは、だから響鬼さんは紅やった後あんなに息切らしてるッスか」
威吹鬼「血圧も相当ヤバかったりして」
轟鬼「じゃあ洒落で泥田坊増やしたりしちゃマズかったッスかねぇ」
威吹鬼「あれは後半相当足に来てましたよね。僕、思わず求心買ってこようかと思いましたもん」
轟鬼「息止めすぎて倒れられても困るッスからねぇ」
威吹鬼「倒れたと思ったら、今度は全身真っ青になっちゃったりして（笑）」

>>370-371
こう言うの好き

「モアッモアッモアッ(訳：見たぞ)」
>>370-371をこっそり録画しているリョクオオザル。

さあ持ち主は誰か？

超優良スレ。ヒビキ関係で一番和むわ。
気持ちいいときに笛吹くビデオを見たことのある轟鬼君、君は何歳だ？

威吹鬼「轟鬼さん、日菜佳さんとはどうなんですか？」
轟鬼　「ブッ…、ど、どうって言われましても…　その、自分はまだ新米の鬼としてですね、えっと、もっと大事な事が山ほどっていうか…」
威吹鬼「立花さんも轟鬼さんの人間性をすごく評価されてるみたいですし、いわばご家族のお墨付きじゃないですか」
轟鬼　「いや、ちょっ…　ちょっちょっ…　違うッス、そんなんじゃ…　いや、もうやめましょうよ本当に〜」
威吹鬼「もしもお二人がうまくいけばですよ、行く行くは立花さんの後の事務局長は轟鬼さんに、なんてことも」
轟鬼　「じ、自分が関東猛士の事務局長ッスか？そんなの絶対無いッス、無いッスよ」
威吹鬼「響鬼さんのことアゴで使うようになっちゃったりして」
轟鬼　「…おいちょっと響鬼君、て感じッスか？」
威吹鬼「いやいや、敬称略じゃないですか？」
轟鬼　「お、おい、響鬼！　響鬼コノヤロー！息止め過ぎんじゃねーぞコノヤロー！　…なんちゃって」
威吹鬼「いいですねぇー。テメー、次に茶がぬるかったら音撃棒の替わりにうまい棒で戦わせるぞコノヤロー、みたいなね（笑）」

轟鬼　「でも真面目な話、自分なんかより威吹鬼さんが香須実さんとそうなって、立花さんの後を継いだりっていうほうが」
威吹鬼「僕のほうはですね、轟鬼さんのとこと真逆っていうか、いくら僕がそう思ってたとしてもなかなかですねぇ…」
轟鬼　「威吹鬼さん酔ってるッスね？そんな弱気なこと言いながら、意外と自信ありそうな顔してるッスよ？」
威吹鬼「でも香須実さんのことと事務局長のことは全然別の話ですから」
轟鬼　「やっぱ響鬼さんのこと、アゴで使っちゃうッスか？」
威吹鬼「轟鬼さん、僕の話聞いてないでしょ？だから全然別の話なんです。でも、顔だけ変身解かせて弁当とか買いに行かせますね」
轟鬼　「わははは、やっぱ威吹鬼さん相当酔ってるッスよね」
威吹鬼「逆に顔だけ変身させて魔化魍と戦ってもらったり」
轟鬼　「普段着にフルフェイスかぶって戦うようなもんッスね」
威吹鬼「いや、顔以外は全裸で。『ハアァァァァ、響鬼・無色！！』って決め台詞言って欲しいですね（笑）」

>>373

明日夢「ひ、ひびきさーん！」
響鬼「おっ、どうした少年？そんなに急いで？」
明日夢「ちょ・・・ちょっとこれ見てくださいよ！」
響鬼「なんだ？ディスクアニマルじゃないか？」
明日夢「ええ・・・ちょっとみどりさんに借りて、操る練習をしてたんですけど・・・」
響鬼「ん？どうした？」
明日夢「こんな映像が撮れてたんですよ！」
響鬼「お？どれどれ・・・」

>>375-376
威吹鬼ﾋﾄﾞｽww

威吹鬼「あっ、轟鬼さん、響鬼さんがこっちに来ましたよ」
轟鬼「どうしたんスか、音撃棒なんか持って」
威吹鬼「変身してないのに心なしか紅くなってませんか？（笑）」



布施「もあ〜♪」

イブキ、トドロキの股間に音撃鼓を貼り付けるヒビキ
響「灼熱チ●コの型ぁっ！！どりゃあっ！」
　　ドドーン！！！
イブキ「ちょ、ヒビキさ・・・ギャース！！！」
轟「ギャース！！俺のぉっ！！俺の股間がぁぁぁ！！！」

ドドドーーン！！
威「鬼ﾀ――(ﾐ威ｼ)――!!｣
ドドーーン！！
轟「鬼ﾀ――(ﾐ轟ｼ)――!!｣

桐矢「ヒビキさん、勝負しません？」

響「>>382×××の大きさを？」

>>382
神崎@全裸「そうはいかんざき！」

そして鏡の中に桐谷を連れ去る全裸

>>384
龍騎放送中はそのネタ流行ったな

桐矢「ヒビキは俺の父になる男性なんだああぁあぁぁああぁ〜」

叫びながら引きずりこまれる桐矢。

明日夢「お父さん？ﾋﾋﾞｷさんが？」


　You beiong to me さよなら言えなくて♪
　いつまでも　抱きしめたかった♪

メビウスの輪から〜

>>386-388
５５５と逆シャアが交錯しているな。

高寺Ｐ「結局その程度の脚本家ってことなんだよっ！」
威吹鬼「あ〜あ、言っちゃった…」

アマゾン「ヒビキト…、オレトモダチ…。」

響鬼「いや〜そう言ってくれるのは嬉しいんだけどね。
　　　俺はバイク怖くないもん、鍛えてますから」

>>390
威吹鬼「響鬼さん、夏の魔化魍らしきやつが」（股間を押さえながら）

金居「坊や、砂糖水はあるかい？」

明日夢「あ、はい、ただいまお持ちします。（なんで砂糖水なんか・・・？）、どうぞ」
金居「うむ、ありがとう（ゴクゴク）・・・む？これ、安物の砂糖使ってるね？」
明日夢「あ・・・す、すみません。」
金居「ダメじゃないか、砂糖水の砂糖といえば和三盆だろ」
　　　「だいたい砂糖というのは・・・（以下砂糖の薀蓄）」


明日夢「あ、はい・・・（早く帰ってくれないかなぁ）」

童子｢まあ飲もうじゃありませんか｣
姫｢行灯の油を｣
化け猫｢ナﾞー｣

>>395
金居「飲ま飲ま飲まイェイ♪」
　　　「漏れもこれ位は知ってるぞ♪」

やっぱり剣関連の人キャラが出てくると、とたんにオナニーくさくなるな。
つまらないから、いらんわｗ

斬鬼「なあ、響鬼・・・例えば、例えばの話だけどな。
　　　　会社を辞めるときに貰った退職金ってさ、もし職務復帰したら返さなきゃいけねえのかな？」
響鬼「いや、そりゃ当然返すでしょう。当たり前スよ。でも、どうしてまたそんなことを？　あ、・・・もしかして！」
斬鬼「おうよ。段々強力になっていく魔化魍にな、今のメンバーだけじゃ対処しきれないんだとよ」
響鬼「いいじゃないスか。他のみんなも喜びますよ」
斬鬼「で、そこでだ。」
響鬼「？」
斬鬼「俺は、鬼を辞めるときに、おやっさんから少々退職金？みたいなのを貰ったんだ。これって・・・やっぱ返さなきゃダメかな？」
響鬼「そりゃそうでしょ。返して、また今度鬼を引退するときに貰えばいいじゃないスか」
斬鬼「ああ、普通ならそうなんだけどな。　　　ないんだよ・・・」
響鬼「ないって、まさか・・・」
斬鬼「そのまさかさ。もう遣っちまってないんだ・・・」
響鬼「い、いったい幾ら遣っちゃったんですか？」
斬鬼「３００万」
響鬼「い・・・いったい何に？」
斬鬼「パチンコ」

響鬼「チンコ？」

明日夢「ヒビキさん、だんだん変態キャラになってませんか？」

童子｢まあ食べようじゃありませんか｣
姫｢おじいさんを｣
泥田坊｢まﾞー｣

響鬼「ちょ・・・ちょっと斬鬼さん、売春はよくないですよ。しかも男を・・・」
斬鬼「ちがうっつーの！チンコじゃなくてパチンコ！いーからとりあえず金貸してくれよ、な？」

洋館の男「まあ食べようじゃありませんか」
洋館の女「チンコを」
テング「ウホッ！」

　　　　　　　　　_,,l'､─ﾆ=-‐‐=-､
l'､　　　　　　 ／ /| ','~　　　　 ）　ヽ,,,
.ヽ`''-,,,　　 /<,,,/''>| `-,,＿,,-''~ ,'／ l
　 ＼　 '''-/, ,__, 彡 '、　　　,,,-ﾆ　　/}
　　　＼,,;;;{ｺ Ｅ 彡 　 '-─''-~　　,,/　ヽ
　　　 　〆i},;w/=　 ,,,-'''￣ ,,─~~ /　　|
　　　　 ヽ,ヽ､, ､,,／,,--~￣　　　 /　　,,l
　　　　 　 ',ヽl l ／~ _＿,,,,,,,−'￣,,,,,,／l
　　　　　　 }-､ ' ,ﾆ=,,_''‐---‐'''~~　,,|　| 　　　>>403俺のでよければ。
,　　　　　　 ヽ{　　 　 "'''=-----‐''~_,-┘
ヽ、　　　　　<l/l､　　ヽ,　~"'''''''''ニ""￣~
　 >‐-､　　　　ヽヽ,-､__l >‐''""",,-‐ﾆﾆ~~
,,;'' ￣ヽ}　　　 　＼.l,,／　 ,,／~~／~ ,,／,,
'　 ,,, ''''''ヽ、　　／ ／　［ >,,／~;;／~／~
‐'''''''''''' ､,,''ヽ,／ ／　／,／";;／;;;;;;<
　　　 　 ＼／ ／　 /,, ''-,,／//;;;;;,-ﾆ−

童子「まあ食べようじゃありませんか」
姫「料理を」
三村「普通かよっ！？」

>394
ヒビキ「少年、クワガタに砂糖水を与えると下痢して死ぬんだってな！俺もガキのころは
脱脂綿に砂糖水で良く死なせてもんだ」
金居「・・・・・・」

威吹鬼「とりあえず乾杯ー」
轟鬼　「お疲れ様ッスー」
威吹鬼「轟鬼さん、今日またバケネコ増やしてたでしょう？」
轟鬼　「ちょっ、ズルいッスよ威吹鬼さーん、威吹鬼さんがこっち見ながら増やせ増やせって顔したんじゃないッスかぁ」
威吹鬼「僕、そんな顔しました？」
轟鬼　「したッスよー。そもそも、最初普通に自分がバケネコ退治したら『チッ』て舌打ちしたじゃないッスかぁ」
威吹鬼「やだなぁ轟鬼さん、僕舌打ちなんてしませんよー」
轟鬼　「そんなニヤニヤしながら否定されても説得力皆無ッスよぉ」
威吹鬼「響鬼さん、相当効いてましたよ。最後のほうなんて２４時間テレビの丸山弁護士みたいでしたよね」
轟鬼　「しかも威吹鬼さん、どさくさに紛れて後ろから響鬼さん撃ってたッスよね？」
威吹鬼「あれは響鬼さんの援護をしようと烈風を構えていたら、急に横からバケネコが襲ってきて狙いが狂ったんです」
轟鬼　「バレバレッスよー。威吹鬼さん、襲われてもいないのに『ウワーッ』って言いながら撃ってたじゃないッスか」
威吹鬼「そうだったかなぁ。確かに横からバケネコの不意打ちを喰らった気がしたんですけど（笑）」

轟鬼　「響鬼さん、威吹鬼さんの銃弾がかすった肩のところ、凄く痛がってたッスよ」
威吹鬼「でもほら、いつものとおり『大丈夫、鍛えてます』で終わりだったじゃないですか」
轟鬼　「いくら鍛えてる人が相手でも、後ろから銃は洒落になんないッスよ」
威吹鬼「洒落になんないッスって、そんな嬉しそうな顔して言わないでくださいよ轟鬼さん」
轟鬼　「今回はかすり傷で済んだからまだ笑…　いや、あの、大事に至らなくて済んだッスけど…」
威吹鬼「直撃してたら大変なことになってた、と？」
轟鬼　「そうッスよー。まともに当たってたら大怪我じゃ済まなかったッスよ」
威吹鬼「いやだなぁ、轟鬼さん。僕があの距離で狙いを外すわけ無いじゃないですか」
轟鬼　「わははは、ほらー、やっぱりわざと狙ってたんじゃないッスかー」
威吹鬼「鬼石打ち込んで清めちゃおうと思ってたんですけど、流石にそれは出来なかったです（笑）」

またもその様子を影からこっそり見るリョクオオザル×２０
しかし持ち主はどういう了見なのだろうか・・・

一人、神がいるな。
黒威吹鬼＆黒轟鬼、すごくおもしろい。
ふたりは響鬼のことがキライなのか？

童子「＞４０８こっち来るか？」
姫「われ等に力を貸すか?」

((((;ﾟдﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
威吹鬼…オニだ…あ、オニか。ﾅｯﾄｸ

轟鬼・威吹鬼の横で、某夢を追う男のすさまじいジャグリングを
夢中で見てる明日夢・もっちー・あきら・橘さん。

こんな感じ↓
ttp://www.happy-page.jp/jyaguring.jpg

轟鬼　「それじゃ乾杯ッスー」
威吹鬼「お疲れさまですー」
轟鬼　「明日夢君から聞いたッスけど、威吹鬼さん、響鬼さんに何か怒られたらしいじゃないッスか」
威吹鬼「タチバナの前に止めてあった響鬼さんのバイク、僕がぶつかって倒してしまったんです」
轟鬼　「響鬼さんのバイクって、あの新車ッスよね？　凱火って名前でしたっけ、確か」
威吹鬼「新車が傷ついたからとか、そういうことで響鬼さんが怒ってた訳ではなかったのですが」
轟鬼　「じゃあ、どういう理由で怒ってたッスか？」
威吹鬼「猛士からの支給品は、戦いの場では僕たちが命を預ける道具だから大事にしろ、と注意されたんです」
轟鬼　「威吹鬼さんだってわざと倒した訳じゃないのに、そんなこと言わなくてもいいような気がするッス」
威吹鬼「道具に対して敬意と感謝の気持ちを持つのは当然だけど、それ以上に、いわば自分の命と同じく思え、と」
轟鬼　「ごめんなさい威吹鬼さん、お話を聞いていても俺には響鬼さんの話の真意が良く見えないッス」
威吹鬼「つまり、無意識でも道具を粗末に扱うようなら、まだ心構えが足りていないんだぞ、という響鬼さんのご指導です」
轟鬼　「あぁー、わかります。言われれば自分もそうッス。大切に扱ってるつもりでも、まだ足りてないところがあるッスねぇ」
威吹鬼「まぁ、僕の場合はわざとバイク倒したんですけどね（笑）」

なぜか立ち聞きしてほくそえんでいるおやっさん

そして立ち聞きしながらｶﾞﾀﾌﾞﾙしてる明日夢

ｶﾞﾀﾌﾞﾙしてる明日夢をじーっと見つめるもっちー（ほっぺ真っ赤

そして響鬼は戦闘中

そしてもっちーを睨みつけるあきら

そして
|／|-|ヽ
|　0Ｍ0）　
|⊂ ／
|　/

>>420

　　♪　　　　ﾄﾞﾝ ﾄﾞﾝ ﾄﾞﾝ ﾀｶﾀｯﾀ
　　　　∧ ∧　　 ,，──,−､　 ♪
　　　　(,,ﾟДﾟ) / （：　　：（　　） ))
　　 　 |つ／つ　 `ー─``ー'
　　 〜|　　|ｶｴﾚ!　┣━━┫┨
　　　　Ｕ Ｕ　　　┠┤　 ┣┫

そして、>>419に気づき、ちんこビンビンになってしまうマゾ明日夢。

で・・・鬼の皆さんは小暮さんにお尻をたたかれて・・・
真っ赤なお尻のお猿さんになりましたとさ・・・

そして鬼のようにいきり立つ小暮さん。
「お前ら全員尻を出せ！！」






すかさず尻を出す椿クン

斬鬼「小暮さんか・・・一度会ったことがある」
轟鬼「けっこう嫌な人っすよね、あの人！」
斬鬼「ああ、俺にケツを出させた男だしな・・・」
轟鬼「・・・・・・やらないか」

酔った勢いで歌い出す小暮さん。
小暮「♪おはよぉ〜」（一之巻参照）

しかし　誰も聞いてないので

小暮「帰らせてもらいます」止めるマチャアキ,いやアトム

小暮「なんで止めるんですか！帰らせてもらいます」

スーパー童子「スーパー童子です」
スーパー姫「スーパー姫です」

ヒビキ「スーパーだとぉ！？」
明日夢「ヒビキさん！そのスーパーじゃないです！！」

スーパー童子「クグツなら余ってるからセールしてもいいよ」

スーパー姫「人員整理です」
スーパー童子「ごめんなさい!!」
桐谷「うわあぁぁぁあぁ!!」

人員整理される桐谷君

白倉「人員整理です」
井上「ごめんなさい!!」
高寺「うわあぁぁぁあぁ!!」

という構図も今では昔の話

>>431
あきら「このスレ荒らし！！」

スーパー童子「クリリンのことかー！！！」
スーパー姫「それ、違う番組〜♪」
響鬼「まるで・・・スーパー童子のバーゲンセールだな」

宴会の席でも明日夢に勝負をしかける桐谷。
桐谷「勝った！」

スーパー童子「かっこいー！」

剣崎「オンドゥルルラギッタンディスカー！」
超童子「かっこいー！」

橘「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！」
スーパー童子「かっこいー！」

>435-436
ええい、お前等まとめて尻を出せ！！

いや、差し出さなくていいから >435

テイク１

日暮　　　　「ピカチュ〜カイリュ〜ヤドランピジョン〜♪」

響鬼　　　　「ポケモン・・・ですね」

おやっさん「歌だけは上手いんだよ、この人」



テイク２

日暮　　　　　「光をまとってゲット　ア　ファイヤー　パワ〜♪」

響鬼　　　　　 「デジモン・・・ですね｣

おやっさん　 「歌だけは上手いんだよ、この人」　

神崎「・・・・・・・・・・・タイムベント・・・・・・・・」
時はもどる

1 名前：名無しより愛をこめて[] 投稿日：2005/08/14(日) 18:28:00 ID:lnDmjYLW
よ〜し、それじゃいっちょ、はじめますか！！

（響鬼たち猛士のメンバーの新年会、忘年会などの飲み会の模様を妄想するスレです。）

ではまず事務局長から挨拶を……

勢「えぇ〜本日はぁ〜…」
響「カンパーイ!!!!」

明日夢「１分３０秒経過でーす。２分以内に飲みきらないと負けですよー」
轟鬼　「ンッ　ンッ　よっしゃー、もう一杯ッス！」
響鬼　「ゴッ　ゴッ　よーし飲んだ、おかわり！」
斬鬼　「どっちが酒が強いかなんてどうでもいいじゃねぇか。倒れる前にやめとけよ」
立花　「次で３杯目かい？鬼同士がジョッキでウイスキーの飲み比べなんて、吉野の人に見られたら何と言われることやら…」
威吹鬼「轟鬼さん、ここに追加のボトル置いておきますよ。響鬼さんのもそっちに置いておきましたからね」
轟鬼　「早めのギブアップをお勧めするッスよ、響鬼さん」
響鬼　「言ってくれるじゃないの、戸田山君。まだまだ、こんなもの序の口です　シュッ」
−−−−−３０分後−−−−−
轟鬼　「ンッ　ンッ　カァー、うまいッス！威吹鬼さん、もう一杯！」
響鬼　「ゴッ　グゥ…　ゴッ　しし少年、おおおかわり…」
威吹鬼「轟鬼さん、半端じゃ無いですね。僕、轟鬼さんの飲みっぷりを見てるだけで酔いそうです」
明日夢「響鬼さん、手が震えてますけど…」
響鬼　「ちょ、ちょっとトイレ休憩いいかな」
威吹鬼「ダメです（笑）」

−−−−−３０分後−−−−−
威吹鬼「お店の方がウイスキーを買いに行っているそうなので、その間休憩にしましょう」
斬鬼　「しかし、店のウイスキーを二人で飲み尽くすかね、普通」
轟鬼　「立花さん、その枝豆食べちゃってもいいッスか？」
響鬼　「ちょ、ちょっとトイレに行ってこようかな…」
轟鬼　「ウイスキー届くまで時間かかるッスかね？」
威吹鬼「響鬼さん、トイレに行くんじゃないんですか？」
響鬼　「た、立てなくなっちゃって…　いや、違うよ、足が痺れて立てないんだよ」
明日夢「響鬼さん、顔が蒼いですよ」
響鬼　「全然問題無いです。でででも、トトトイレに行きたいんだけど、しょしょ少年、肩貸してくれる？」
明日夢「構わないですけど、うわっ！響鬼さん、重いですって！冗談やめて、ちゃんと立ってくださいよ」
響鬼　「足が痺れてるだけなんだけど、ちょっと力が入らないんだよね…　威吹鬼もちょっと一緒にいい？」
威吹鬼「嫌です（笑）」

−−−−−３０分後−−−−−
轟鬼　「ンッ　ンッ　グハァー、流石にきつくなって来たッス」
響鬼　「…ゴクッ　…ゴクッ　…つつつつつ、次」
斬鬼　「戸田山、もうその辺で勘弁しておいてやれよ。響鬼の顔、土色になってるぞ」
轟鬼　「斬鬼さんもああ仰ってますし、終わりにしますか、響鬼さん？」
響鬼　「おおおおお俺の、かかかか勝ちってこと？」
轟鬼　「なんだ響鬼さん、冗談言う余裕があるじゃないッスかぁ。よし、もう一杯行くッスよ」
明日夢「響鬼さん、聞こえます？響鬼さーん？もう一杯飲めますかー？」
響鬼　「…キッ　…キッ」
明日夢「響鬼さーん？　　響鬼さ…？　　　ひび…　　」
−−−−−１時間後−−−−−
轟鬼　「ちょっとやりすぎたッスね」
威吹鬼「救急車で運ばれるまで飲むとは思わなかったですね」
轟鬼　「自分が飲んでたボトル、中身が烏龍茶だったってバレたら殺されるッスかね」
威吹鬼「殺されるかもしれませんね。向こうが生きてたとしたら（笑）」

ﾃﾗ（ry

まさしく鬼の様相を見せつけはじめたな

アカネタカ(以下アカネ)「(おつかれー)」
リョクオオザル(以下リョク)「(おつかれー)」
セイジガエル(以下セイジ)「(今日も働いたなあ)」
リョク「(そうだなあ、俺なんて今日魔化魍発見したよ)」
アカネ「(私なんて童子に弾かれたんだから)」
ルリオオカミ(以下ルリ)「(お待たせー)」
セイジ「(！？どうしたんだ、その傷？)」
ルリ「(ああ、今日童子と戦って付いた傷だ)」
セイジ「(それならまだ良いよ、俺なんて持ち主(トドロキ)につけられたんだよ)」
アカネ「(どういうこと？)」
リョク「(俺も知りたい)」
セイジ「(あいつケースひっくり返して俺達出すもんだから下が岩場とかだったら傷つくんだよな)」
リョク「(まだ良いよ、お前のとこザンキさん来てるからいくらかましだろ。
俺なんて最近半分溶かされたんだから。最近仲間内じゃあの人(イブキ)
の近くに居ると不幸なことが起こるなんて噂されてるよ)」
アカネ「(大変だねー。と言っても私達は持ち主が選べないんだけどね)」
ルリ「(いや、ヒビキさんのところは比較的安全だ。悪くてもバラバラで済む)」
セイジ「(それもちょっと(汗)、だったらほとんど使ってないサバキさんのほうが)」
リョク「(それは言わない方が…)」
ルリ「(だな。ところで俺達を大事にしてくれそうな人って順位つけるとしたらどうだ？)」
一同「(ダントツでみどりさん！！最下位はイブキさんかトドロキ！！)」
ルリ「(何も口をそろえて言わなくても(笑)それに順位になってないしｗ俺も同じだけど。)」

ディスクアニマルに最下位認定されたとはイブキもトドロキも夢にも思わないだろう・・・

経験上警察の人はとにかく酒が強い人が多いので
轟鬼ガチ酒豪もアリと思ったよ。

>>442-444
恨みを通り越して殺意が見え始めたw

鍛えて鬼になって人助けをする、不思議な男の人、響鬼さん。
そして、威吹鬼さんや轟鬼さんたち。
僕、安達明日夢の毎日は、そんな人たちと出逢ったことで、変わってきた気がします。
そんな夏のある日、猛士の暑気払いの居酒屋から、響鬼さんは救急車で運ばれて行きました。

そーそーそんなカンジ

>>447
というかトドロキのみ呼び捨てなんだなｗ

セロハンテープ＞トドロキ

イブキ「最近変な耳鳴りがするんですよね」
トドロキ「何すか？それ」
イブキ「戦ってる時耳の奥から『辛味噌♪』って聞こえてくるんですよ」
トドロキ「きっと疲れてるんすよ。ここ出っ放しだったじゃないっすか」
イブキ「だと良いですけどね・・・」
サバキ「横槍入れるようだが俺もその耳鳴りならだいぶ前から聞こえてくるぞ」
ザンキ「ああ、俺も聞こえてきた」
トドロキ「ザンキさんまで・・・やっぱり病院でみてもらったほうが良いんじゃないっすか？」
イブキ「今気付いたんですけど…その耳鳴りが聞こえる人たちって……負けて入院したことある人じゃないですか？」

固まる一同。

ダンキ「病院のヒビキさんにオロナミンCをとどけてくれ。たのんだぞ。」
アカネ「キューン。（イビキさんやトドロキに比べれば、ダンキさんのところも比較的安全かな。キレた時が怖いけど。）」

数分後・・・・・・・・・・。

ヒビキ「よっ。」
トドロキ「もう帰って気たんすか。あれだけ酒飲んだのに。（もうﾁｮｯﾄ病院にいればよかったのに。）」
ヒビキ「鍛えてますから。シュッ!　オロナミンC飲んだおかげで元気ハツラツだぜ。」
トドロキ「（オロナミンCを飲んだだけで治るなんて、この人は化物か。）」
ヒビキ「だけどさぁ。変なことがひとつだけあるんだよ。耳の奥から『辛味噌♪』って歌が聞こえてくるようになっちゃって。」
イブキ「ヒビキさんもですか。僕達もそうなんですよ。
　　　　　たった今、負けて入院したことある人に起こる、ん、モゴモゴ。なにするんですかトドロキさん。」
トドロキ「イブキさんは黙っててください。ホラ!!ヒビキさん。体の調子が悪いならまた病院へ行ったほうが良いっスよ。ネッ!!ネッ!!」

おやっさん「全員揃ったことだし、今から忘年会でなにをやるか決めようじゃないか。」
あきら「当日なのにまだ決めてなかったんですか。」
おやっさん「今年はいろいろ忙しかったからねぇ。当日まで決められなかったんだよ。
　　　　　　　　一次会ごとに何をするかだとか、（例:一次会は雑談。二次会はカラオケ大会。等）
　　　　　　　　何レスごとに何次会にするかだとか（例:100レスごとに1次会）そんなことは細かく決めないとかでもいいから
　　　　　　　　みんなで考えてくれないかなぁ。」

>>455
桐谷「めんどくさいなあ。あなたが決めてくださいよ。」

>>456
おやっさん「あ、今日はねウチらの内輪の集まりだから」
ヒビキ「そうそう、少年の友達には悪いけど・・・今日は帰ってくれるかな？」

明日夢「あっ、僕も帰ったほうがいいですか？」

ヒビキ「少年・・・・・・走れ。・・・・・・――走れ！！」

>>458
ヒビキ「何言ってるの。少年も仲間じゃないか」

日菜佳「…大変！また市街地に魔化魍が出たって！」
響鬼　「行ってきます　シュッ」
威吹鬼「僕も向かいます」
轟鬼　「自分も行くッス」
響鬼　「日菜佳、俺たちはとりあえず出るから、詳細が判り次第連絡を」
威吹鬼「あきらへ連絡をお願いします。念のため斬鬼さんにも」
日菜佳「りょーかいっ！ですっ！」
轟鬼　「響鬼さん威吹鬼さん、自分の車に乗ってください」
響鬼　「今、下でみどりが音叉のメンテナンスをしてるんだ。受け取ったらすぐ凱火で追いかける」
轟鬼　「了解ッス。威吹鬼さん行くッスよ！　響鬼さん、お先ッス！」
威吹鬼「日菜佳さん、連絡は僕の携帯へお願いします。響鬼さん、先に向かいます」
−−−−−車中にて−−−−−
威吹鬼「轟鬼さん、そこ左に曲がってもらえます？　そうそう、そっちの橋を通る道です」
轟鬼　「こっちのほうが近いんですか？　って、ああっ！何を投げたッスか。川にゴミ捨てちゃだめッスよ」
威吹鬼「凱火のキーです（笑）」

>>461
一山走って超えちゃう響鬼なら後ろを紅で追いかけてきそうだな（ｗ

最近ますます 裏切り臭ふりまいてるな。威吹鬼ｗ

イブキこえー

もうＴＶで威吹鬼を見ても、こんな風にしか見えなくなったじゃないか。

半日以上経ってからアレなんですけど、全然飲み会に関係無いことに気づきました。頑張ります。

おもろいから良いよ。ｷﾆｽﾝﾅｰ
新作期待してまつ

>>466のネタは面白いんだから別に気にしなくてもいいと思う。
飲み会ネタで縛ったらネタも続かんし変な雰囲気にもなるから
このスレは今のまま方向性でいかなきゃダメだよな。

てか､>>466自体がネタっぽいぞ…ｗ

>>466
飲み会の最中に魔化魍出現って解釈で良いんｼﾞｬﾏｲｶ

吐きそうだ．．．

そろそろイブキ裏切りの動機が知りたい気がしてきた。

そりゃ嫉妬だろう。

>>473
そうであっても、何かこう、直接的でかつ些細な事件が尾を引いてそう。

>>474
俺は
「僕の分のたこ焼き食べたから」
ぐらいが好き。

>>472
やっぱり竜巻壊されたからじゃない？

響鬼　「なぁ、威吹鬼」
威吹鬼「なんですか、響鬼さん」
響鬼　「最近俺さぁ、猛士の存在する意義について、色々と思うところがあるんだけどさ」
威吹鬼「…何やら哲学的なお話みたいですね」
轟鬼　「お二人とも、明日の魔化魍退治に備えてそろそろ休まれたほうが良いッスよ」
威吹鬼「そうですね。響鬼さん、そのお話はまたゆっくり伺うことにして、今日はもう寝ましょう」
響鬼　「まぁそう言わずに。久々にお前らとゆっくり話をするいい機会だし、ちょっと付き合えよ」
威吹鬼「…じゃあ僕、コーヒー入れてきますね。響鬼さんはお砂糖だけですよね？」
響鬼　「悪いな、よろしく　シュッ」
−−−−−５分後−−−−−
響鬼　「ＺＺｚｚｚｚ.....」
轟鬼　「響鬼さん、自分で始めた話の途中なのに眠っちゃいましたよ…」
威吹鬼「僕たちも寝ましょう。眠れなければ、睡眠薬余ってますよ（笑）」

コーヒーかいっ！
ま、飲んでるには違いないけどさｗ。

ひょっとしてイブキは明日夢にも睡眠薬使ったのか？
七の巻か八の巻の回でキャンプの夕食後、明日夢がコトっといったやつ。

その後、尻を

爆破

次回の響鬼

いつものようにもっちーと一緒に帰った明日夢君。
「ただいまー」
今日はママンが休みなので心がウキウキだ。するとそこには全裸で仁王立ちする桐矢が、
そのそばには服の乱れと髪をなおすママンの姿があった
「君のママン中々良かったよ」
そう言って出ていく桐矢、なんと全裸で。
「ああ、お、おかえり」
そう一言だけ呟いたママンの態度はどこかよそよそしかったのだ。

次回、仮面ライダー響鬼
【乱れる服】

飲み会はどうした？

>461
今気づいたんだが、飲酒運ｔ…

響鬼は変身でアルコール分を飛ばすことが出来るのだ！！

次スレまでいったらもう『〜飲み会』ぢゃなくて
威吹鬼・轟鬼の漫才スレでいいんｼﾞｬﾏｲｶ?

響鬼に復讐するスレとかな

>>485
そっか〜あれだけ燃えればアルコールも飛ぶね

ところでヒビキさん、おじゃるな童子と姫から閻魔大王様の勺は取り返せませたか？

>472
伊織幼児体「かすみちゃんは大きくなったらなにになりますか〜？」
香須実幼女体「あたしはね、えへvひびきさんのおよめさんvvvないしょだよ？」

この瞬間から。同時に彼の目標も
『お父さんみたいなつよいおに』→『ひびきさんの息のねをとめるひと』
に変わりました

>>490
いや、そんなもんじゃないはずだ。

>>472

1) イブキはビビキが実兄を殺したと思い込んでいる
2) 太鼓がうるさいので嫌い
3) ヒビキの服のセンスが嫌い
4) 別に理由はない。ただなんとなく。

>>492
個人的に好きなのは２かな。
４が７割、２が３割ぐらい入り混じっているってのが、
すんげえ俗物の小物っぽくていいかもｗ

あとは何かきっかけになるような、事件ともいえないような些細な事故があれば完璧。
響鬼のほうはさっぱり覚えてないような。








…って俺は高寺か。

服のセンスならトドロキの方が(ry

小暮「おい！歌うぞ！」

轟鬼　「と、轟鬼、ＲＣサクセションのスローバラード歌います！」
−−−−−５分後−−−−−
小暮　「馬鹿モンッ！　歌のなんたるかを全く判っておらん！　貴様はそこで正座だッ！」
轟鬼　「に、苦手なものは苦手なんスよぉ」
小暮　「鬼が言い訳なんぞしおって！　貴様、尻を出せッ！」
轟鬼　「すいませ、痛いッ！痛い、痛いッス！　すいません、痛ッ！」
響鬼　「…なぁ威吹鬼、次俺なんだけどさ、何を歌えばいいんだろ」
威吹鬼「轟鬼さんは歌も相当アレですけど、選曲間違えましたよね。小暮さんに合せて懐メロ系でどうですか？」
響鬼　「マッチとかトシちゃんでいいの？」
威吹鬼「アイドル系はまずいと思いますよ。落ち着いた歌謡曲で　…例えばコレとかどうですか？」
響鬼　「さっすが、威吹鬼君。いいねぇ、これバッチリじゃない？」
小暮　「おい！歌うぞ！」
響鬼　「響鬼、シクラメンのかほ…」
小暮　「貴様ァァァァァァァァァァァァァァ！！！！！」
威吹鬼「（笑）」

いつもながら、威吹鬼の（笑）がすげぇ怖いわｗ。

顔が浮かぶよな
>威吹鬼の『(笑)』

>>493
なんとなく、特に理由はないってことにしておくと、
矛先がいつ何時轟鬼に向くかもしれないね。

でも轟鬼は威吹鬼の策略に最後まで気づかない、
それどころか勘違いして、威吹鬼に感謝してしまったりして。

>>496
ﾜﾛﾀけど、小暮さん、そこ、怒るかな？？？
喜びそうな気もするけど。
ま、いいんだけど。

>>499
トドは障害物をどかすように消されてしまうかも。

>>472
「いやあ、響鬼さんがあんまり簡単に引っかかってくれるもんでｖ」
とか駄目？　ブラックな(笑)浮かべて

>>498
威吹鬼の笑顔は東映公式のアレが浮かぶなー（ｗ

>>496
歌の指導をしそうだけど？
もっとキモチをこめて・・・とか

>>500
「貴様には10年早い！！！」って感じかな？とｵﾓﾀ

てか、威吹鬼もアレな性格っぽいが
響鬼さんも何気に恨みを買いそうなタイプじゃなかろーか。
自分がやらかした事とか3分位で忘れてそうなw

バイク壊したんじゃなかったっけ？

威吹鬼「今日の響鬼さん、ちょっと面白かったですよね」
轟鬼　「あ、あれッスね…　お、面白かったッスね、あはは…」
威吹鬼「いくら機械オンチだからって、自分の携帯のダイヤルロックの暗証番号忘れるなんて、ねぇ」
轟鬼　「え、ええ、おかしいッスよね　あはは…」
威吹鬼「轟鬼さん」
轟鬼　「は、はいッ」
威吹鬼「何か隠してますよね？」
轟鬼　「ええっ　な、何も隠してなんかいない…　ッス…　」
威吹鬼「………」
轟鬼　「すいません…　たちばなで…　響鬼さんの携帯が無造作に置いてあって…　1111って入れたらロック解除できちゃって…」
威吹鬼「イタズラでダイヤルロックの暗証番号変えちゃった、と」
轟鬼　「響鬼さんが全然イタズラだって気づかないもので、言いそびれちゃって…　やっぱ、洒落になってないッスよね」
威吹鬼「小細工せずに、川に捨てちゃえばよかったのに（笑）」

轟鬼　「あー、でもやっぱマズいッス。自分、今から響鬼さんに正直に話して謝ってきます」
威吹鬼「響鬼さん、凄く怒ると思いますよ」
轟鬼　「ええっ！　ちょ、ちょっと威吹鬼さぁん、あんまり脅かさないで下さいよぉ」
威吹鬼「いえ、本当にそう思うんです」
轟鬼　「笑って許して貰えるかも、なんてちょっと考えてたッスけど…　甘いッスかね…」
威吹鬼「このまま黙っている訳にはいかないんですか？」
轟鬼　「あの携帯、響鬼さんにとって大事な電話番号とかたくさん入ってるでしょうし、きっと困ってるッスから…」
威吹鬼「それは大丈夫ですよ。響鬼さんの携帯、メモリダイヤルの登録なんて１件も入って無いと思いますよ」
轟鬼　「ええー！そうなんッスか！？　響鬼さんってそこまで機械オンチだったッスか？」
威吹鬼「いえ、今日たちばなで僕が全部消したんです（笑）」

(((( ;゜Д゜)))
やばい。このｶﾞｸﾌﾞﾙ感がくせになっちまったｗ

GJ!

ﾋﾋﾞｷさんの携帯って、先週初登場だったっけか？

轟鬼「そういえば、ちょっと前の魔化魍退治の後、響鬼さん大変だったって聞いたんスけど･･･」
威吹鬼「えぇ、なんか警察に連れてかれちゃって･･･」
轟鬼「えぇっ！？どうしてッスか？」
威吹鬼「凱火のキー捨てたじゃないですか」
轟鬼「あの時ッスか」
威吹鬼「えぇ、キーがないからって直結させて動かしたらしいんですよ」
轟鬼「なるほど。カギが無いのに来たからおかしいなと思ったんッスよ」
威吹鬼「それで、たちばなに戻って轟鬼さん、先に帰ったじゃないですか」
轟鬼「自分、その時はお先に失礼したッスね」
威吹鬼「その後に、警察が不審なバイクに乗っている男がいるからって来たんです」
轟鬼「でも、なんで警察はそんな細かいところまで分かったんッスかね？」
威吹鬼「普通じゃ分からないですよね。誰かが通報したとしか考えられないと思いますよ」
轟鬼「いったい、誰がしたんスかね･･･」
威吹鬼「僕です(笑)」

うは〜〜〜〜
黒威吹鬼たまらんｗ

こうしていぶきはだーくさいどにおちてしまったぞ。

爽やかな腹黒さ

威吹鬼・漆黒とでも呼びたくなるなぁ。

もぅ、いっそ新しいスレ立てたらどうかね？

【威吹鬼】イブキが腹黒いスレ【漆黒】

とか…捻りが無いスレタイだな…
誰か立てて。

黒イブキはもうそれはそれで一つの作品だなｗ
漏れはアホ腐れキザイブキのが好きだが
これはこれで好きだ。
黒イブキスレと
鬼パロスレと二つあればいいんじゃないか

黒威吹&黒轟〜響鬼への復讐〜

響鬼「おっはよう！シュッ！」
威吹鬼「あっ、響鬼さん おはようございます」
轟鬼「響鬼さん、今日は早いッスね」
響鬼「おう、今日は少年と約束があってな」
威吹鬼「へぇ、どこに行くんですか？」
響鬼「少年が色々、落ち込んでるみたいだからさ、なんていうの･･･こｋ」
威吹鬼「心を鍛えてあげるんですね！」
響鬼「先に･･言うなよ･･･威吹鬼･･･」
轟鬼「・・・」
明日夢「おはようございます」
響鬼「お、少年、来たか。早速、行こうか」
明日夢「はい、よろしくお願いします」
響鬼「じゃあ、後はよろしく頼むわ」
威吹鬼「はい」
轟鬼「了解ッス

威吹鬼「ようやく行きましたね」
轟鬼「威吹鬼さん･･･さっきの響鬼さんとの会話･･･」
威吹鬼「えっ？」
轟鬼「心を鍛えるっていうセリフ、わざと先に言ったッスよね？」
威吹鬼「だって、いつも鍛える鍛えるってうるさいじゃないですか」
轟鬼「まぁ･･･そうッスね･･･」
威吹鬼「シュッ！とかもウザいし」
轟鬼「・・・」
威吹鬼「さて、僕たちもそろそろ行きましょうか」
轟鬼「えっ、どこに行くッスか？」
威吹鬼「決まってるじゃないですか。響鬼さんが向かった場所にですよ」
轟鬼「え？その場所って魔化魍でも出るんスか？」
威吹鬼「いいえ、魔化魍をそこに追い込むんです(笑)」

轟鬼「でも、響鬼さんですから大丈夫だと思うッスよ」
威吹鬼「いえ、結構、危ないと思いますよ」
轟鬼「でも、紅になれば･･･」
威吹鬼「鬼になれればですけどね」
轟鬼「どういう意味ッスか？」
威吹鬼「鬼になるのには、ちょっと辛いと思いますよ」
轟鬼「体調でも悪いんスか？響鬼さん」
威吹鬼「響鬼さんのですね、音叉を･･」
轟鬼「捨てたんスか！？」
威吹鬼「捨ててないですよ」
轟鬼「そうですよね･･･そういえば、腰にちゃんと付いてたッスよね」
威吹鬼「まぁ、腰についてる音叉･･･」
轟鬼「･･･？」
威吹鬼「クワガタ虫にすり替えておきましたけどね(笑)」

うっかりクワガタを構えるヒビキさんを想像しちまった!!ﾜﾛｽwww

ヒビキ「ク　ワ　ガ　タ　じ　ゃ　ね　え　！！」(涼村暁風に)

それでも何事もないかのように変身してしまうヒビキさん
あっけに取られるイブキ

時にはイブキの企みが通用しない状況もｷﾎﾞﾝﾇ
で、さらに黒イブキ度がエスカレートする

クワガタでｷﾞｬﾚﾝに変身してしまう響鬼さん

ダメだ、ここ、面白すぎる…。

<<522
吹いた・・！

ここのイブキは案外ヒビキさんが好きなんじゃないか
歪んだ愛情なのは確かだが

いつの間にかイブキがこのスレを乗っ取ってる…！

クワガタ虫は、イブキが自分で早起きしてつかまえに行ったの？

>>529
トドロキをうまく言いくるめて
取りに行かせたのでは？

>>529
魔化魍退治の時に偶然つかまえた。
↓
利用法考えた。
↓
ｗ

…そんなところでは？
要するにヒビキのために捕まえたのではなく、
捕まえちゃったから悪事に利用したという…

>>529

轟「ところで、そのクワガタって、どうしたんスか？まさかイブキさん捕まえに行ったんスか？」
威「えぇ〜、まさか（笑）面倒見のいいオジサンに頼んだんですよ。近所に病気の子供がいて、
　　クワガタ見たいって言ってた、って言ったら２度返事でほいほい獲りに行ってくれましたよ」
轟「え？誰っスか？面倒見のいオジサンってもしかして（笑）」
威「サバキさんです」
轟「やっぱり！いやー、さすがイブキさん。オジサンの使い方が上手いっスねー」
威「何言ってるんですか、トドロキさんにはかないませんよ（笑）」

甘かった…ｗ
そう来たか。サバキさんは、虫以下なんですね。

威吹鬼「轟鬼さん、来週から当分オフですよね。久々の連休じゃないですか？」
轟鬼　「それなんッスよ、聞いてくださいよ。自分の休養も兼ねて斬鬼さんの湯治に付き合う予定だったんッスけどね」
威吹鬼「何か急な予定でも入っちゃったんですか？」
轟鬼　「いや、湯治に行くのは行くんスけど、一緒に来るとか言い出してるんスよ」
威吹鬼「…もしかして、響鬼さんですか？」
轟鬼　「そうッス。『俺もオフだし鍛えながら湯治ってもの悪くないな』とか言い出して」
威吹鬼「きついですねぇ。響鬼さんの言う『鍛え』って、絶対轟鬼さんの太鼓のことですよ？」
轟鬼　「最悪ッスよぉ。疲れた体を休めるための湯治なのに。そこで鍛えって意味わからないッスよ」
威吹鬼「じゃあ餞別がわりに、これを差し上げます」
轟鬼　「ちょっ、これ、睡眠薬ッスよね？　でも、流石に響鬼さんが昼間から寝てたら斬鬼さん怪しむッスよ」
威吹鬼「いえ、劇薬です（笑）」

昨夜未明
元警察官の
戸田山登己蔵容疑者(26)が
殺人の疑いで神奈川県警に逮捕されました。
戸田山容疑者は神奈川に旅行中
職場の同僚日高仁志さん(31)
のヒジキに砒素を混入した疑い
職場の同僚の女性(20)は
「こんな事をする人だとは思わなかった。未だに信じられない」
と語る。
戸田山容疑者は調べに対し
「殺すつもりは無かった」と殺意を否認。
今後の調べによっては死刑になるとも噂されている

「殺すつもりは無かったッス」

警部「こんな形で君と再会するなんて残念だよ」

むしゃくしゃしていたッス
今は反省しているッス

でも薬を用意したのは自分じゃないっす、イブキさんに手渡されました。
イブキさんは前々からヒビキさんのこと嫌っていたので

ヒビキ「ぃよっ！　？？ん　どーした？みんな」

つ[ｵﾛﾅﾐﾝC]

>>537
警視総監「きみ、彼を釈放してやりたまえ。彼は人間の自由と平和のために戦っているんだ」

威吹鬼「轟鬼さん、大変でしたね色々(笑)」
轟鬼「威吹鬼さ〜ん、勘弁してくださいよ〜」
威吹鬼「(笑)」
轟鬼「ところで、響鬼さんのことなんスけど･･･」
威吹鬼「あぁ、まぁ、いいんじゃないですか？」
轟鬼「いいって･･･。自分、これからどうしたらいいッスかね･･･」
威吹鬼「大丈夫ですって。轟鬼さんも内心、ウザいと思ってたんでしょ？」
轟鬼「はぁ･･･内心は･･･って、そういうことじゃないッスよぉ〜」
威吹鬼「なるようになりますよ」
轟鬼「・・・」
響鬼「おっはよう！シュッ！」
威吹鬼「！？」
轟鬼「！？」

響鬼「あれ？どうした〜、轟鬼、威吹鬼〜」
轟鬼「いや･･･」
響鬼「なんだ、なんだ〜、死人が蘇ったー！みたいな顔してさ〜」
威吹鬼「響鬼さん、お体は大丈夫なんですか？」
轟鬼「そうッスよ、大丈夫なんスか！？」
響鬼「おう！なんかお前から貰ったやつをな、オロナミンCで割って飲んだらさ･･･」
轟鬼「あ･･･あぁ、あの飲み物ッスよね･･･ははは･･･」
響鬼「あのオロナミンC 割り飲んだら、急に眠くなってな」
威吹鬼「眠くなった･･･ですか」
響鬼「でも、起きたら元気ハツラツよ！やっぱオロナミンC が効いたんだな」
轟鬼「そう･･･ッスよね！！元気が一番ッスよね！」
威吹鬼「（･･･ｯﾁ、ｵﾛﾅﾐﾝCで元気になるのかよ）」
響鬼「ん？何か言ったか？威吹鬼」
威吹鬼「いえ、何も」

威吹鬼「そういえば、響鬼さん。この前の明日夢くんとのキャンプ」
響鬼「あぁ、あれは大変だったよ。まさか、あそこに魔化魍が出るとはな」
威吹鬼「あの後、連絡受けて轟鬼さんと一緒に行ったんですよ」
轟鬼「連絡受けて、向かったんスよね･･･ははは･･･」
響鬼「それでさ、変身しようと思ったら音叉がクワガタだったんだよ」
威吹鬼「でも、鬼になってましたよね？」
響鬼「合流直前に何とかなれたんだよね」
轟鬼「どうやったんスか！？」
響鬼「いつも鬼になるみたいに、クワガタの挟む部分をチーンとやってだよ」
威吹鬼「(化け物か･･･？こいつが魔化魍なんじゃ･･･)」
轟鬼「すごいッス！さすが響鬼さんッス！」
響鬼「だろ〜。鍛えてますから！シュッ！」
威吹鬼「(魔化魍は退治しなくては･･･)」
響鬼「ん？何か言ったか？威吹鬼」
威吹鬼「いえ、何も」

響鬼「あの魔化魍は俺の灼熱真空の型で一撃だったな」
轟鬼「やっぱ響鬼さんは強いッス」
威吹鬼「(自分も魔化魍のくせに)」
轟鬼「あれ？でも、響鬼さんの音撃棒、なんか違わなかったスか？」
響鬼「まぁな。あれはさすがにびっくりしたよ」
威吹鬼「あれって何だったんですか？」
響鬼「音撃棒が二本とも･･･」
轟鬼「二本とも･･･？」
響鬼「トイレットペーパーの芯だったんだよ」
轟鬼「えぇ〜〜」
威吹鬼「(笑)」
響鬼「最初に魔化魍を叩いたら、ぽこぺんっ！ってなるからさ〜」
威吹鬼「紙なのに、灼熱真空の型でよく燃えませんでしたね」
響鬼「鍛えてますから！シュッ！」
威吹鬼「(関係ないだろ、それは)」
響鬼「ん？何か言ったか？威吹鬼」
威吹鬼「いえ、何も」

轟鬼「でも、さすがッス、すごいッス！響鬼さん！」
威吹鬼「･･･戸田山さん」
轟鬼「え･･･あ･･･う･･･すいません」
響鬼「ん？どうした、二人とも」
威吹鬼「いえ、何でもないです」
轟鬼「･･･ははは」
響鬼「それにしても、何でクワガタとかトイレットペーパーの芯になってたんだろうな」
威吹鬼「この前の飲み会の疲れでも残ってるんじゃないですか」
響鬼「ん〜、そうかもしれないな」
威吹鬼「あ、そうだ。響鬼さん、これあげますよ」
響鬼「お、悪いな」
威吹鬼「これで疲れをとってきてください」

響鬼「じゃあ、そろそろ行くわ」
轟鬼「お疲れ様ッス！」
威吹鬼「お疲れ様でした」
轟鬼「さっきの何あげたんスか？」
威吹鬼「飛行機のチケットですよ」
轟鬼「いいッスね〜」
威吹鬼「もう一枚ありますから、轟鬼さんも響鬼さんと一緒に行きます？」
轟鬼「いいんスかぁ〜！どこ行きッスか？」
威吹鬼「普通じゃいけない場所ですよ」
轟鬼「うお〜、行くッス！行くッス！」
威吹鬼「きっと楽しいと思いますよ」
轟鬼「焦らさないで教えてくださいよぉ〜。どこッスか〜？」
威吹鬼「砂漠のど真ん中です(笑)」
轟鬼「･･･遠慮するッス」

あんさん天才でおまｗ

長編乙www

・・・ちゃんと俺の脳内で細川氏・渋江氏・川口氏の声で再生されましたｗ

>>518-519
もうまともに29話を見れねぇ・・・www

ぶｗ
こんなに好反応だったとはｗ

職人は複数いても問題なし。
よく脱線しそうなところから戻せたんじゃないか。
響鬼のキャラも立った感じだし、十分おもろかったよ。

響「ああぁ━━━━━っ!!!!」
威「どうしました？ヒビキさん」
響「お、俺のオロナミンＣが…」
威「オロナミンＣが？」
響「デカビタＣにすり替わってる!!」
威『トドロキさんだな…やる事にも全くセンスを感じられないなぁ…でも…』
明「あ、ヒビキさんどうしたんですか？」
響「俺のオロナミンＣ…」
明「それなら、さっきトドロキさんが…」
響「あいつか!!」
明「あ!!ヒビキさん!!音角構えてどこへ!?」
威「…あーぁ、鬼が一人減るかな〜？」
明「え？」
威「トドロキさんだよ。君も、間違ってもヒビキさんのオロナミンＣに手を出しちゃ駄目だよ。あの人オロナミンＣが絡むと周りが見えなくなるんだ」
明「えぇぇ━━━!?ちょっ…イブキさん止めなくて良いんですか??」
威「僕これからやる事があるから。じゃあね」

━━数時間後━━
響「ただいまー…」
明「あ…ひ、ヒビキさん…お、おかえりなさい…あの、トドロキさんは…？」
響「顔と下半身だけ変身解除させて縛って森に放置してきた…」
明『怖えぇぇぇ!!』
響「はぁ…」
明「ど、どうしたんですか？」
響「帰りにオロナミンＣ買おうと思ったら、どこも売り切れでさぁ…少年持ってない？」
明「持ってませんよ」
響「だよねぇ…はぁ…」
明『絶対イブキさんだ…“やる事”ってこれだったんだ……本物の鬼だ!!イブキさんには逆らわないようにしよう…』

響鬼もやることエグいなあｗ

━━翌日━━
威「あ、トドロキさん!!大丈夫ですか？昨日はあられもない姿で森に置き去りにされたって聞きましたけど(笑)」
轟「散々だったっス…何とか縄から抜け出して、ザンキさんに着替え持ってきてもらったり…」
威「お疲れ様です(笑)あ、これどうぞ」
轟「オロナミンＣ…しかもこんなに大量に…どうしたっスか？」
威「知り合いに沢山頂いてしまって。僕あんまり好きじゃないんで、どうぞ」
轟「い、いや…自分、もうオロナミンＣは見たくもな…あ!!イブキさん!!………行っちゃったよ…」
響「おい…トドロキ…それ…」
轟「ぅわっ!!あ!!ヒビキさん!!あ、これですか？どうぞ!!昨日のお詫びっス!!」
響「俺のオロナミンＣをすり替えた上に、柴又中のオロナミンＣを全部買い占めやがって…!!」
轟「えぇ!?ご、誤解っスよ!!これはイブキさんに貰っ…」
響「そのイブキからタレコミがあったんだよ!!許さん!!今度は富士の樹海だからな…」
轟「ちょっ…やめっ…酷いっス!!!!イブキさあぁ━━━ん!!!!」

━━さらに翌日━━
明「なんかあれからトドロキさん、大変だったみたいですね」
威「そうみたいですね」
あ「・・・」
明「トドロキさん、なるべくヒビキさんに会わないようでしてるみたいですよ」
威「へぇ、そうなんですか」
あ「・・・」
明「ヒビキさんも禁断症状でてるみたいだし」
威「まさか、ヒビキさんいくら何でもそこまで中毒じゃないでしょ(笑)　ところで」
明「何ですか？」
威「はいこれ」
明「えーーーー！　これってこの間の買い…」
威「何言ってるんですか。いくら僕でも買占めなんでしませんよ」
明『言い終わってないのに「買占め」って…』
威「大丈夫ですよ。ヒビキさんが落ち着いてくれないと明日夢君も困るでしょ」
明「はぁ、まぁ」
━━ｶﾞﾗｯ　　響「ただいまっ！」ｼｭｯ━━
威「お疲れ様です(微笑)」
あ「お邪魔してます」
明「あっあっあっ、おっ、お帰りなさい」
響「おっ？少年、その手に持ってるのは？」
威「あぁ、それ、明日夢君がここに来る途中に買ってきたみたいですよ。ヒビキさんへの差し入れって」
響「なんだなんだなんだ少年〜〜、悪いね〜気を使わせちゃって」
明「あっ、いえ」
威「じゃぁ僕達はこの辺で」
あ「失礼します」
響「おう、お疲れ(ｼｭｯ」
明「ヒビキさん、冷たいうちにどうぞ」

あ「イブキさん、さっきのアレ、言いつけ通り100回振っておきました」
威「あきらも次は鬼だね。」
あ「はい、今、序の６段ですから」

名前は略さない方が読みやすい・・と思う。

すまんかった

そうか？別に略しても普通に読めたよ

響鬼（以下響）
がいいんじゃないかと。

わかればいいけどね。
どっちにしろこれは面白い。

俺の鍛え方が足りないってのもある。
主役の威吹鬼（３文字）が目立つかなー、と。

面白いことに変わりはないです。

>>560
あきらﾀｿ……ｗ

465さんじゃないけど
なんか威吹鬼さんとあきらちゃん見る目が変わってきた自分がいる。

『　』はやめて、（　　）の方がいいと思う。

内容はちゃんとオチもついているし、十分及第点。
初期の職人によるエゲツなさはないけど、流れは切れていないし、面白かった。

>>568
なんでそんなに偉そうなの？

>>569 まあまあ餅食べて

ちょっと鍛えてくるわ…

ここを読むときはお腹も鍛えとかなきゃ笑い死ぬ・・・

酔った轟鬼が｢ﾅﾃﾞﾅﾃﾞｼﾃｰ｣ってうるさいから斬鬼さんが頭の上にﾏｯｻｰｼﾞ器あてて死ぬほどﾅﾃﾞﾅﾃﾞしたら
｢ﾌｧｰ…ﾌﾞﾙｽｺ…ﾌｧｰ…ﾌﾞﾙｽｺ…ﾌｧ-｣ってなった｡

最初は面白かったんだけど､なんかｷﾓくなったので首元を横から思い切りﾁｮｯﾌﾟしたら｢ﾓﾙｽｧ｣みたいなこと言いながらすごい勢いで飛んで行った｡

ここにもﾓﾙｽｧが

響鬼　「それでさー、アダルトサイトっていうの？　全然覚えが無いのに、そういうとこから金払えってメールが来る訳よ」
轟鬼　「それって、ちょっと前に流行った架空請求ってやつッスね」
威吹鬼「無視するのが一番だっていいますよね」
響鬼　「だってさぁ、見てよこれ。無視したら法的手段に訴えるって書いてあるぜ？」
轟鬼　「それって常套文句らしいッスよ。いかにも本当っぽい文章だから、真に受けて払っちゃう人もいるらしいッス」
響鬼　「お前らのとこにもこういうメールって来る？」
轟鬼　「自分も時々来るッスね。読まずに消しちゃいますけど」
威吹鬼「僕も一時来ましたけど、アドレスを変えてからは来ないですね」
響鬼　「あーそう、そうなんだ。みんな来るんだね。よし、じゃあ無視して放っとけばいいのか」
轟鬼　「あんまりしつこい奴なら、自分の知り合いの警察官を紹介するッスよ」
響鬼　「あー、いいのいいの。大丈夫大丈夫。無視すればいいんだよな」
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
轟鬼　「今時架空請求にビビる人っていうのも少ないッスよね」
威吹鬼「ですね。ただ今回は僕が響鬼さんの携帯でアダルトサイト使ったんですけどね（笑）」

>>575
威吹鬼がどんなサイトを見ていたのかが気になる。

>>576
わざと悪質な所に行ったに違いないじゃないか！！！

横から
「威吹鬼さん、なにしてるんですか」と
あきらに覗きこまてれたりしてw。

多分、いつもと変わらぬ爽やか笑顔で
「ヒビキさんに、携帯の調子悪くなったから見てくれって頼まれて見てるトコなんだよ」といって
接続を素早く切ると思うw

ヒビキさんと書かれるとどうもビキニさんに見える。

君も層だろ？

うっかりビキニを着てるヒビキを想像しちまったwww

変身時ならビキニ着用してるように見えなくもない。

しかし、あの超ハイレグは鬼毛の手入れが大変そうだ

鬼毛………



いやっ、想像してない、してないぞっ

鍛えてます！
鬼毛も丈夫で切れないぞ！

漏れの響鬼コレクションに是非加えたい



鬼毛

轟「ビキニの響鬼さん・・・・・想像しただけでも鳥肌が立つッス」
威「でも見てみたい気もしますけどね」
轟「えぇーでも一回くらいなら見ていいかも・・・・・」

響「おーす」
轟「あ、響鬼さん」
響「なぁなぁ、これ見てくれよ。何年か前に取った写真なんだけどさぁ」
轟「どれどれ・・・・・・・・バタッ」
威「轟鬼さん！？」
響「おいおい、そこまで倒れる必要ないだろ」
威「響鬼さん、ちょっと見せてください」
響「ああ、いいよ」
威「･････････････・・・・・・・・・・・・・・・・ちょっとトイレに行ってきます」

恐るべし、ビキニの響鬼さんｗ。
威吹鬼が、黒くなる間もなく撃退されてしまったじゃないか。

響鬼　「なんだかなー。さっすがのおれでも疲れてきたわ」
轟鬼　「響鬼さんが弱音はくなんて珍しいっスね」
威吹鬼「どうかしたんですか？」
轟鬼　「聞いてくれよぉ〜。少年の友達がさぁ、なんかいっつも俺の行く手にいるの。それで物陰からじーっと見つめられててさー」
轟鬼　「モテモテっスね」
響鬼　「やめろって！！みんなの言う『ストレス』ってやつがわかってきたよ」
威吹鬼「大変ですね。ここなんて行ってみたらどうですか？静かで落ち着きますよ」
響鬼　「お、サンキュー。早速行ってくるわ」
轟鬼　「気をつけて・・・って何携帯いじってんですか威吹鬼さん」
威吹鬼「ちょっとメルトモに響鬼さんの行き先を知らせにね（笑）」

仮面ライダービキニ

仮面ライダービキニ・紅

イブキ…まさか桐矢を雇ってるんじゃ…

桐矢金持ちなのにか？
弱味でも握ってんだろwww

きっと桐矢は>>586の写真をもらったんだよ
威吹鬼から

仮面ライダービキニ装甲

響鬼「ビキニ・装甲だな」

出来れば、あきらが鬼になった時「ビキニ」を名乗って欲しいのだが・・・・・・

>>596
そういやカッパの回（付近）で、水着姿を披露してないのはあきらだけだな。残念。
…イブキがプールにいたんだから一緒にいてもいいのに。

しかし香須実さんの水着姿が見れたからよしとしよう。

ヒビキ「あきら、次はビキニだな」

最近の響鬼を見てるとこのスレの黒威吹鬼が登場しても全くおかしくないことが恐いぜ

600もらいますね。何か欲しくなっちゃったの。

轟鬼　「さっきたちばなに行ったら響鬼さんと弾鬼さんが大喧嘩してたんで逃げて来たんスけど
　　　　何かあったんスか？」
威吹鬼「弾鬼さんが修理のために持って来たパソコンを響鬼さんが落として壊しちゃったらしいです。
　　　　本人は覚えが無いって言い張ってますけど。」
轟鬼　「嘘だけはつかない人だと思ってたんスけどねぇ…って、ま…まさか真犯人は…。」
威吹鬼「いくら僕でもそこまではしませんよ（笑）まあ弾鬼さん雑ですからね
　　　　適当に置いといたのが、何かのはずみで滑り落ちたんでしょうね。」
轟鬼　「そ…そうっスよねぇ！ハハハハ……ってあれ？じゃあ響鬼さん濡れ衣じゃないっスか！？」
威吹鬼「まあ当分疑いは晴れないでしょうね。
　　　　残骸の横にオロナミンCの空き瓶転がしといたから（笑）」

残骸と言う所に破壊の意志を見るぞ、響鬼落しのチャンスは絶対見逃さない。

ヤマビコの童子・姫「>>601オニー！！」

イブキ「鬼ですよ？（にっこり）」

ここだけだなぁ
イブキがイキイキしてるのは

普段、温和しいヤツにかぎって酒が入ると暴れる・・・みたいな。

いや ここのイブキは猫かぶってるだけだがｗマジ腹黒いぜｗ

小ネタ

轟鬼　「それにしても、なんで滑り落ちたんｯｽかねぇ？」

威吹鬼「僕が弾鬼さんが来るって聞いてワックスを塗っておいたんです(笑)」

ＤＡの話（ショート）

ｶｴﾙ「俺の主人は轟鬼なのに…なんで響鬼さんと合体しなきゃならんのだ」
ﾀｶ「さぁ…」

小暮　「今風だな。　…頭の先から、足の先まで」
威吹鬼「　…え？　…ははっ」
小暮　「………」
響鬼　「小暮さぁん、いつもの勢いはどうしたんですか」
小暮　「だからこういうタイプは何を言ってもダメなんだよ。のれんに腕押し、ぬかに釘」
響鬼　「…なるほど」
威吹鬼「　…え？」
−−−−−−−−−−
轟鬼　「威吹鬼さんキレるんじゃないかと思って冷や冷やしたッスよ」
威吹鬼「まぁ、口は悪いかもしれませんが、吉野の開発局長を勤められている立派な方ですから」
轟鬼　「立派ッスねぇ、威吹鬼さん。全然仕返しとか考えてないッスか？」
威吹鬼「小暮さんのご長男をボコボコにしてきました。もちろん顔は見られてません（笑）」

また現場にオロナミンの空き瓶転がしてるんじゃないだろうな((( ;ﾟДﾟ)))

常に何本か空き瓶を懐に忍ばせて機会をうかがう黒イブであった。

もちろん、自分はアリバイの証明できる場所にいてｱﾆﾓｰにやらせます。

>>608
カエル「ボイコットします」

響鬼「おおおおお！ちょっと！俺の体から鎧剥がれ落ちてるって！」

響鬼　「どうなってんだよ、轟鬼のヤツさぁ。ボロボロだぜホントに」
日菜佳「……」
響鬼　「まぁ、あいつがダメなんだけどさ」
日菜佳「そんなこと、ないんですよ。轟鬼君は、いい人です。優しいし、可愛いし」
響鬼　「…あのさぁ、あの、もう少し優しくしてやってくんないかなぁ？　俺からも頼むよ」
日菜佳「…そんな単純なことじゃないんです」
響鬼　「単純なことじゃないって？」
日菜佳「だからそういう問題じゃないんです！」
響鬼　「…は？」
日菜佳「はぁ…　無神経なんだから…　　　　死ねッ！」
響鬼　「…無神経？　俺が？」

日菜佳まで……ッ!!!!

皆が黒いって言うか単純にヒビキが嫌われてるのか？ｗ

>>613
ﾍﾋﾞ(俺も抜けようかな…)

ヒビキさんｶﾜｲｿｽ
ヒビキさんが何をしたと？

>>618
威吹鬼「何も（笑」

>>619
619威吹鬼が今迄でサイコーに黒

轟鬼「威吹鬼さん、また何か考えてるんスか？」
威吹鬼「人間が思ってることを100%的確に言葉で表現できるわけでもないし、言ったところで聞いた側が100%　　　的確に理解できるわけないじゃないですか。愚かな事聞かないでください」
轟鬼「……すみませんでした」

>>621の直接的なワルよりも>>619などの子供のような笑顔を浮かべさせるようなワルのが恐いよ・・・

威吹鬼怖いよ威吹鬼

このスレだんだん「みんなでヒビキという苦難を乗り越えていくスレ」のほうが相応しくなっていくな。

威吹鬼が黒いだけじゃなかったのか？

威吹鬼：黒（笑
轟鬼：（汗
響鬼：（鈍

こんな感じで。

轟鬼「よかったっスよ、日菜佳さん」
日菜佳「私も…こんなの初めてでした…。『鰯の頭も信心から』って本当ですね。」
轟鬼「え…？」
日菜佳「精神的に愛し合う者が肉体的に愛し合う時、
　　　　通常以上に素晴らしい感覚に溺れるそうです…。
　　　　鰯の頭のようなつまらない物でも、
　　　　信仰の対象であれば尊い物に思えるように…（うっとり）」
轟鬼「……」

>>621と>>626の台詞、どっかで見覚えあるんだが
いづれにしても黒いｗ

もしかしてこのペースで行くと
放送終了後までに１０００スレ行くな・・・

恐ろしや・・・黒威吹鬼ｗ

テレビ本編でマジで飲み会しそうな気がするから もっと盛り上がるかな？

>>629
腕相撲とか『戸田山はかわいい』とかあったけど。
その場面がお茶の間に流れることはないと思うぞ。

１２月までに１０００スレ達成して、
次スレは【響鬼、忘年会！！】ってのもいいかもね。
ま、もうそんな流れじゃないか。

じゃあ 忘年会になったら過去を振り返りつつイブキの悪行を・・・

　　　 ／￣￣￣＼
　　　|.. 　 　　　　　|
　　　|::::　●）　●）|
　　　ヽ:::::::.....∀...ノ　　　猛士のみんなへ　げんきですか？山で鍛えてます
　　　　　　　 Λ＿Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 　/:彡ミ゛ヽ;）ー､　. . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　 　　 / :::/;;: 　 ヽ　ヽ ::ｌ　. :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
￣￣￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ￣　　　うるさい氏ね　おまえがまず氏ね

　　　 ／￣￣￣＼
　　　|.. 　 　　　　　|
　　　|::::　●）　●）|
　　　ヽ:::::::......３....ノ　　　ごめんね。ヒビキはじめて鍛えたから、ごめんね
　　　　　　　 Λ＿Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 　/:彡ミ゛ヽ;）ー､　. . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 / :::/｡　ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　 　　 / :::/;・　 ﾟ｡ヽ　ヽ ::ｌ　. :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
￣￣￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ￣　　　うるさい止めろ、鍛えるしかかんがえてないのか！

　　　 ／￣￣￣＼
　　　|.. 　 　　　　　|
　　　|::::　 ＞　 ＜ |
　　　ヽ:::::::.....∀...ノ　　　夏に向けて太鼓叩いてるよ！夏が楽しみだ！
　　　　　 　　　゛＿＿　. .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　 ／　　:::::＼ . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　 　　　／ |　　　:::::::::|＼:.＿.:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
￣￣￣ /:￣ ＼　::::::／::／:::::::::　　氏ねくそハゲ！迷惑かけんな！
　　　　/:::::　　　￣￣:／:::::::::::
　　　巛:ヽ　　　　　彡::::::::::

￣￣￣￣￣￣￣￣○￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　 o
＿＿　　　　　　　　ﾟ　
　ヒ |
　ビ |
　墓 |.　　　　　('A`)ﾋﾋﾞｷｻﾝ..........
──┐　Ё　　<< )
　　　　　 ↑
　オロナミンC

ヒビキ「ちょっともー墓くらい本名で書いてよー」

>>634
━┓
ヒ┃∀`)笑
ビ┃⊂)
キ┃／
━┻┓
━━┛

鬼籍に入られたと

ヒビキ「ま、名前はどうでもいいとしてだ。オロナミンＣよりひじきそなえてよ」

恩知らず・・・

黒いイブキを垣間見る一方、ここのヒビキはある意味最強。

しらぬがほとけってことか？

>>627
新井理恵の4コマからのネタな希ガス

威吹鬼「僕の指導力がつたないばかりに、ご迷惑かけます」
ザンキ「そんなことねえよ。こういうのはちょっとした
　　　　　気分転換みたいなもんだ。あきらも・・・そんなに思いつめるなよ？」
あきら「はい、よろしくお願いします」

轟鬼「たたた大変っす！！ザンキさんが、訓練中にあきらちゃんかばって大怪我を！！」

あきら「私の鍛え方が足りなかったせいで、ザンキさんにとんでもないこと・・・（涙）」
轟鬼「い、いや、とりあえずあきらちゃんにケガがなくてよかったっす」
威吹鬼「あきら、送っていくから。帰ろう。轟鬼さん、すみませんでした」

帰宅途中
威吹鬼「・・・それで首尾は？」
あきら「とりあえずひざは粉砕骨折させました」
威吹鬼「上々だな。・・・さて、次は裁鬼さんあたりにしておくかな・・・
　　　　　まだ響鬼さんには歯が立ちそうにないし（笑）」

黒威吹鬼━━━━━━ ;´Д` ━━━━━!!

ｺﾜ(((( ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸﾌﾞﾙ

ｺﾜｲﾌﾞｷ

他の鬼減らしても自分の仕事が増えるだけだろ…

仕事増やして出番増やしたいんだろ
ザンキテコ入れで一番ワリ食ってるからな。

次の標的はザンキか・・・！？

ザンキ「うちのあきらは、かわいい・・・かわいい・・・かわいい・・・」

威吹鬼漆黒ｺﾜｽ

ふとｲﾌﾞｷ漆黒の変身シーンを考えてみた


黒い羽が舞うんじゃないかな
で、ｲﾌﾞｷがニャッと笑う

>>651
マジレスするけど。

すごく格好いいじゃないか！

オーディンみたいだな
俺が白倉だったら絶対に実現する

イブキ「ｼｯｺｸｼｯｺｸ！ｼｯｺｸｼｯｺｸ！」

威吹鬼漆黒か
そのままアームド威吹鬼にもなってくれ

>>655
威吹鬼「威吹鬼、装甲」
威吹鬼の体にくっついて鎧になるケシズミカラス、ケシズミカラス、ケシズミカラス…

>>656
黒━━━━━━ｯ!!!!

威吹鬼「これで内から外まで真っ黒ですね(笑)」

ｻﾞﾝｷ「あの人は・・・俺の（恋の）先生だ」
ﾄﾄﾞﾛｷ「じゃ・・じゃああの口説き方も」
ｻﾞﾝｷ「そうだ、先生から教わったんだ。先生は、あれで口説かれたらどんな女も墜ちるといっていた」

　　　 ／￣￣￣＼
　　　|.. 　 　　　　　|
　　　|::::　●）　●）|
　　　ヽ:::::::.....∀...ノ　　　ザンキへ　げんきですか？今鎧着てます。
　　　　　　　 Λ＿Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 　/:彡ミ゛ヽ;）ー､　. . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　 　　 / :::/;;: 　 ヽ　ヽ ::ｌ　. :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
￣￣￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ￣　　　うるさい鎧着るな。

　　　 ／￣￣￣＼
　　　|.. 　 　　　　　|
　　　|::::　●）　●）|
　　　ヽ:::::::......３....ノ　　　ごめんね。シュキはじめて鎧着たから、ごめんね
　　　　　　　 Λ＿Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 　/:彡ミ゛ヽ;）ー､　. . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 / :::/｡　ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　 　　 / :::/;・　 ﾟ｡ヽ　ヽ ::ｌ　. :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
￣￣￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ￣　　　うるさい止めろ、鎧脱げ！

　　　 ／￣￣￣＼
　　　|.. 　 　　　　　|
　　　|::::　 ＞　 ＜ |
　　　ヽ:::::::.....∀...ノ　　　鎧壊れたので帰ります。
　　　　　 　　　゛＿＿　. .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　 ／　　:::::＼ . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　 　　　／ |　　　:::::::::|＼:.＿.:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
￣￣￣ /:￣ ＼　::::::／::／:::::::::　　氏ねくそハゲ！迷惑かけんな！
　　　　/:::::　　　￣￣:／:::::::::::
　　　巛:ヽ　　　　　彡::::::::::

愛弟子を預けたとたんに川に落ちて行方不明になるなんて、
黒威吹鬼のザンキに対する憤怒たるや如何ほどのものかと
　
想像するだけで(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>661
轟鬼、自販機前にいる威吹鬼を発見。
轟鬼（あ、威吹鬼さんだ）「威吹鬼さ…ん？」（何だ？何か同じ奴いっぱい買ってる…）
カバンに買った飲み物を詰めて立ち去る威吹鬼。
轟鬼（何買ったんだろ…）
自販機の威吹鬼が押していたボタンを見る轟鬼。
轟鬼（オロナミンＣが売り切れている！…また空き瓶が必要なのか…）

威吹鬼｢覗き見はナシですよ、轟鬼さん(笑)｣

唐突に背後から現れる威吹鬼。

>>656
ケシズミカラスが内側で、外側はニビイロヘビで装甲。
外は白く、中身は黒く。これぞイブキ装甲。

なるほど
威吹鬼漆黒になったから
鬼石打ち込まなくても敵を爆破できるのか

主に精神的攻撃で。弱い敵なら、もうそのオーラだけで倒せそうだ。

>>666
オオナマズが胃潰瘍に。

なぜかナマズがいる配水施設にはオロナミンＣの空き瓶（略

>>667
響鬼の手柄になっちゃうよ

>>664-665
つ、強え・・・
来年のライダーそれでええわ

そして、ついに威吹鬼はオロナミンＣの空き瓶を吹いて鬼に変身するのであった・・・・・・・

ＣＭも威吹鬼だね

威吹鬼・透明　でさらに悪さ　し放題

ここの威吹鬼さんｻｲｺｰ

そうか。
「挫けぬ疾風」って、こういう意味だったのか。

明日夢「鬼であるってことは、鬼であっちゃいけないって、響鬼さんはそう言うんです」
威吹鬼「まさしくその通りだと思うよ。明日夢君には難しいかもしれないけど」
明日夢「なんだか禅問答みたいで…」
威吹鬼「本当はすごく簡単なことなんですけどね」
明日夢「あ、それは響鬼さんもそう言ってました」
威吹鬼「でもどうしたの明日夢君、そんなことを真剣に考えるなんて。響鬼さんに弟子入りする決意でも固まったのかな？」
明日夢「えっ、いや、そんなんじゃ…　あはは…」
威吹鬼「…でも、簡単な事ほど難しいんですよ。簡単なことほどね（笑）」

あきら「威吹鬼さん、あたしが弟子になった時に言いましたよね。憎しみを捨てろって」
威吹鬼「…ああ」
あきら「でも、魔化魍を憎むことで得られる力もあると思うんです」
威吹鬼「それは違うよ。憎しみを理由に鬼になれば、きっと最後には自分自身を滅ぼすことになる」
あきら「…よく、わかりません、私には」
威吹鬼「実は、僕も（笑）」
あきら「今、何か言いました？」
威吹鬼「ううん、何も（笑）」

轟鬼「威吹鬼さん、嬉しそうに何見てるんすか？」
威吹鬼「ああこれ？子供の頃のアルバムなんですけどね・・・」
轟鬼「へぇ〜。あ、これ威吹鬼さん、それに・・あ〜〜日菜佳ちゃん！！
　　　うっわぁ〜小さい時から可愛かったんすね〜。」
威吹鬼「・・・・・・・。」
轟鬼「あっ、あのっ香須美さんも、お美しい・・・すね。
　　　そっ、それにしてもほとんど三人で写ってる写真ばかりで、なんかこう
　　　ほんとに仲良し三人組ってカンジっすねー。うらやましいっす。」
威吹鬼「ええ、いつも三人一緒でした。・・・（ボソ）不本意ながらね。」
轟鬼「あのっ、そういえば日菜佳さんから聞いたんすけど、猛士の間にある
　　　行李に入ってよく遊んでた、って。」
威吹鬼「ああ、あれね。そういえば15年位前なんですけど本当は不要な書類を入れて
　　　焼却処分するはずだったんです。ところがその当日、たまたま香須美さんと
　　　日菜佳さんが中で昼寝しちゃってて、大変な事になる所だったんですよ。」
轟鬼「ええっ！なんでまたそんな所で昼寝なんか・・？」
威吹鬼「あの行李には『蓋を閉じて願い事をしながら中で眠ると願いが叶う』っていう
　　　言い伝えがあったんです。」
轟鬼「ほんとっすか！？」
威吹鬼「ウソです。僕が流した噂ですから。」
轟鬼「え？・・・いや、あの、とっとにかく二人とも無事で良かったっす。はは・・あはは・・。」
威吹鬼「ええ、本当に。あの時はさすがに僕も焦りましたよ。だって、まさか
　　　香須美さん　も　一緒だとは思いませんでしたから（笑）」

ああっ何故かヒナカが標的に！ｗ

これだんだん中毒になってきた。もっとくれ

邪魔者を引き受けてくれてるからこのスレでは『比較的』仲がいいわけだ。
そのうちペアで抹殺されそうだな。

小さい頃から黒かったのか…

明日夢「そういえば、今日体育の時間に、ちょっと変わった現象が起こったんですよ」
響鬼「なに、変わった現象って？」
明日夢「いえ、今日の体育、サッカーだったんですけど、
　　　　何故か宙に浮いたボールが全部、桐矢くんの方へばかりぶつかっていったんです」
響鬼「それ、パスとかじゃなくて？」
明日夢「はい、桐矢くん見学でしたし・・・」
響鬼「少年の学校に曲がるシュートとか曲がるパスとか打てる子が打ったとか」
明日夢「いえ、そんなすごい人いないんですけど。
　　　　第一、ふわって前の方へ浮いたボールが、いきなり横にいる桐矢くんに向かって勢い良くぶつかっていくんですよ」
響鬼「新しい魔化魍か？」
威吹鬼「でも魔化魍だったら人間を襲うはずですよね？」
明日夢「そのせいで桐矢くん、もう顔と身体中、痣と泥だらけになっちゃって・・・」
響鬼「あー、そりゃ気の毒に。少年も気をつけろよ」
明日夢「はい。あ、それとイブキさん、体育の時間の前、天美さん保健室に行ったんですけど・・・大丈夫ですか？」
威吹鬼「え、そうなの？　あー、帰ったらあきらに聞いてみるね。ありがとう」

威吹鬼「明日夢くんに聞いたんだけどさ、体育の時間のサッカーボール、あきらがやったんでしょ？」
あきら「・・・・・・はい、ちょっと彼だけは許せなくて・・・」
威吹鬼「うーん、ディスクアニマルを透明化させてやらせるってトコまではよかったんだけどねー」
あきら「威吹鬼さんだったらどうしてました？」
威吹鬼「僕だったらボールをカモフラージュにして、茜鷹のクチバシで相手を血塗れの病院送りにしてあげたかな（笑）」

あきら〜応援するぞ〜もっとやれ

あきらまで黒くなるのかよw。

642の時点で既に黒しw

ここ、すっごい面白い。
イブキかっこよすぎ。
そんなイブキを見てみたい（笑）

とつぜんケータイが鳴って香須美「もしも〜し　　　えっ！たいへん、魔化もうが、出たんですって。誰か行ける人いますか？」

威吹鬼「出番ですよ、裁鬼さん（笑）」

轟鬼「えっ！？出た魔化魍ってイッタンモメンなんすか！？
　　　裁鬼さん、ギター持って張り切って出て行ったっすよ。」

日菜佳「石割くんから連絡が…（また）裁鬼さんがやられたそうです」
轟鬼「ええっ！」
響鬼「（驚）」
威吹鬼「（笑）」

裁鬼「今年もまともに参加できなかった・・・」
石割「完全にヘタれ扱いですからね」
裁鬼「イッタンモメンって分かってれば行かなかったんだが・・・」
石割「どうせやられるから、なんでも一緒っていう威吹鬼さんの配慮ですよ」
裁鬼「斬鬼だってへタれてたのに・・・何が違うんだ」
石割「顔ですね」

裁鬼「おい！威吹鬼！いったんもめんだったぞ！今度ばかりは危なかった...次から気をつけろよな...」
威吹鬼「はい（笑）すいませんでした（笑）」
裁鬼「まったく」
威吹鬼「（怪我治るの早すぎだろ。どのくらいで治るのか計ってみるか）ああ、裁鬼さんまた出番ですよ（笑）」

香須美「え？裁鬼さんが行っちゃったの？河童なのに・・・」

菊間アナ「居酒屋にイケメンヒーローを呼びます！」
http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1127141094/l50

明日夢「威吹鬼さんが、どうせやられるから相手は何でもかまわないって言ってました」
響鬼「・・・・成長したな、少年！」
明日夢「あ〜、ありがとうございます」
あきら「響鬼さん！お友達監督不行き届きですよ！」
威吹鬼「明日夢くん、ちょっと風に当たりに外出ようか〜」

((((;ﾟдﾟ)))
ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

威吹鬼「じゃまだ消えろ！」（Pum,Pum,Pum)
明日夢「うわぁー」

響鬼「どうした？！少年」
威吹鬼「響鬼さん、マカモウが．．。僕が守れなかった．．．（泣）。」

響鬼「敵討ちだ、行くぞ威吹鬼！」
威吹鬼「はい（微笑）！」

おやっさん「で、これがぁ〜昨日の威吹鬼くんの〜活動報告だね〜」
威吹鬼「はい、お願いします」
あきら「い、威吹鬼さん・・・問題の部分編集し忘れました・・・」
威吹鬼「えっ、じゃぁ、映ってるの？僕があす・・・・」
あきら「すみません」
威吹鬼「あきらは〜、早く鬼になりたいんだよね・・・」

轟鬼「あ、おはようございます響鬼さん……ってナタなんか持って血相変えて
　どうしたんですか？……響鬼さん？……あれ、いっちゃった……」
威吹鬼もついに年貢の納め時か？

もはや本編よりこのスレの行く末が気になって眠れません

響鬼が飛び出していった後のたちばな。

轟鬼「みんな一体どうしたんすかね？」
日菜佳「さぁ〜、私にはサッパリ〜」
轟鬼「明日夢くんも、早く治るといいんすけど」
日菜佳「本当にねぇ…お気の毒に。これを機に明日夢くんも鍛えたらどうですかね？」
轟鬼「そうですね！（笑」
おやっさん（轟鬼くん…君を試させて貰おう…ウチの日菜佳を襲ったら許さん！）

店の裏で一人熱くなる勢地郎。（威吹鬼の件は忘れた。）

威吹鬼「おやっさん、僕の件何も言わなかったな〜。まぁ、助かったけど」
あきら「威吹鬼さんが鬼になれと・・・・」
威吹鬼「えっ」
あきら「とりあえず、おやっさんをぶん殴ってみたら記憶が飛んだようです」
威吹鬼「そっか〜、徐々に鬼に近づいてきてるね〜。
　　　　でも、鬼に取り込まれたらいけないよ、ちゃんと表の顔と、裏の顔を
　　　　覚えないと・・・」
あきら「頑張ります」

威吹鬼「そういえば、ザンキさんにあきらを預けてる時に川に落ちた件だけど・・・」
あきら「轟鬼さんが寝返る可能性があるので、前回の膝粉砕骨折だけにとどめといた方が
　　　　いいと思います。」
威吹鬼「あきらは天才だね。じゃぁ〜轟鬼さんの様子を見つつザンキさんをとりあえず大
　　　　事にしておく方向でやってみようか〜」
あきら「はい。轟鬼さんが裏切ったときに一緒に処理すれば問題ないかと・・・」

　　　

怖すぎる〜。
でも、面白い。
続きが見たい。。。。。。

香須実「あっ、威吹鬼くん？今ね〜響鬼さんがそっちに向かってるんだけど〜何かあった？すっごい怒ってたわよ・・・」
威吹鬼「響鬼さんも見ちゃったんだ〜（ちょっと轟鬼さんに働いてもらおうかな・・・）」
あきら「？」

ここのイブキだけで大正浪漫倒せそうな勢いだな。

＞７００
朱鬼「斬鬼！寝るんだっ、死ぬぞ！」

どーでもいいけど何でみんなIDに0とかOとかついてんだろ

まじれすしてほしい？

男が0、女がO

234 ：名無しより愛をこめて ：2005/10/20(木) 20:19:29 ID:p8tFhf4J0
>>233
PCから書き込みすると0、携帯から書き込みするとOがIDの末尾につく。
携帯荒らし対策。

響鬼「たダいマ戻リマシた」
香須実「あ、響鬼さんお帰りなさい。どうしたの？さっき轟鬼くんが
　響鬼さんの様子が変だってすっごく心配してたよ」
響鬼「はハハは何ヲ言っていルンデスか何モアリマセんヨ」
香須実「だってナタ持ってくなんて何事かと思うじゃない」
響鬼「ナタ？ああゴ飯ヲ炊クタめの薪ヲ割りに行っテイタンデすよ。
　鍛えテマすかラ。シュルっ！」
空ろな目で喋る響鬼の背中で回転する、鈍く光るディスクに気がついた
者はいなかった……

あきら「威吹鬼さん、ひとつ聞きたいことがあるんですが・・・」
威吹鬼「どうしたの？あきら」
あきら「ザンキさん温存作戦のことなんですけど、轟鬼さんのため以外にも何か目的があるんじゃないですか？」
威吹鬼「おっ（笑）あきら、するどいね〜。ポスト裁鬼だよ・・・ほら、今僕がアゴで使えるのは裁鬼さんだけだろ？
　　　　もしもの時のために後任を用意しといた方がいいと思ったんだ。僕が思いつかなかったらとっくにいないよ、あの人（笑）」
あきら「さすが、抜かりがないですね！」
威吹鬼「ありがと（笑）」

あきら「そういえば、さっき響鬼さんはどう処理したんですか？」

す…凄い引きだｗ
ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ（AA略）

あきら（こんな隠し技を出し惜しみしていたなんて……わざと編集残して
　　　　うまく行ったうまく行った……）
あきら「威吹鬼さん、『蒼は藍より出でて藍より蒼し』って諺ありますよね」
威吹鬼「うん？」
あきら「ふと思ったんですけど、『闇は黒より出でて黒より昏し』ってのは
　　　　どうでしょう？」
威吹鬼「……どういう意味？」
あきら「……いえ、すみません、なんでもありません」

斬鬼「あっ？・・・・・威吹鬼から入　浴　剤？！」
轟鬼「（早く体調を万全にして僕たちを助けてください。威吹鬼）って書いてあるっス」
斬鬼「あいつ、いいとこあるな、優しいじゃないか！なぁ轟鬼！」
轟鬼「そうっスね」
斬鬼「お前も見習えよっ！」
轟鬼「（自分は自分流で行くっス！）ボソッ」
斬鬼「あぁっ？」
轟鬼「じょ、冗談っスよ〜、やだな〜もう・・・」

轟鬼「あのー、ひとつ聞いてもいいすか？いや、威吹鬼さんの事なんすけどね、
　　　いやっ・・その、どんな子供さんだったのかなー、って。」
日菜佳「あはは、威吹鬼さんですかぁ？あの人はですねぇ、今でこそ立派な鬼ですけど
　　　小さい頃はそれはもうひ弱でして、『泣き虫いおりちゃん』（本名）なぁんて
　　　言われてましてねぇ。何しろほんのちょっとつついただけでピーピー泣くもんですから
　　　かく言うワタクシもよく苛めておりましたよぉ。」
轟鬼「そっ、それって・・」
日菜佳「あー例えばですねぇ、おやつの葛餅を横取りしたり、押入れにお布団と一緒に
　　　押し込んだり、顔にクレヨンで落書きしたりしましたですねぇ。で、その度に
　　　ウチの姉上に泣き付いて甘えるワケでして、それがまたワタクシとしましては
　　　面白くない、と。『あんたのお姉ちゃんじゃないっつーの！』ってな次第で
　　　また小突き廻すワケでしてねぇ。」
轟鬼「ああああ・・・なんて酷いことを。」
日菜佳「そうですかねぇ？あ、そうそう。一度、無理矢理女の子の格好をさせた事も
　　　ありましたっけ。それがまたすっごく可愛いくてですねぇ、姉上の娘心を刺激した
　　　ようでして、随分ムカついたんでしょうかねぇ。そのあと三人でお風呂に入った
　　　んですけど、姉上ったら湯船の中で、いおりちゃんのお尻の下あたりにあった栓を
　　　抜いたわけです。・・・と、すると〜。」
轟鬼「ももももしかして・・排水溝・・すか。」
日菜佳「そう。詰まっちゃったんですよう〜。いおりちゃんのタマタマが！ｗ
　　　いやはや、大騒ぎになりましてねぇ、本当はお姉ちゃんが腹いせにやったのに
　　　ワタクシのせい、って事になっちゃいましてね、あとから父上や吉野のおじ様に
　　　こってりと油を絞られました〜ｗｗｗ」
轟鬼「（あの威吹鬼さんにそんな惨い過去があったなんて・・。それなのに日菜佳さんが無事に
　　　成長できたなんて奇跡に近いっす・・。）」
日菜佳「やだ、轟鬼君たらなに涙ぐんでるんですかぁ？子供のした事なんですから
　　　誰も気にしちゃいませんてばｗ」
轟鬼「ううっ・・グスッ、日菜佳しゃん・・・。
　　　（・・ホントは消されかかってたなんて、言えないっすよ、オレ。）」

　　轟鬼（今後は日菜佳さんに危害が及ばないとは限らないし〜心配でしょうがないっす・・・また、クマできるんじゃ・・・あ〜あと、それに最近の威吹鬼さん、
　　　　　なんかやけに斬鬼さんに優しいんだよな〜。入浴剤送ったり最新！女の口説き方特集の切り抜き渡したり・・・
　　　　　共闘の時なんか、高級なお茶を自ら煎れてるもんなぁ〜。怖いな〜、何企んでんだろ・・・もしかして俺の師匠を奪う気じゃ・・・・・
　　　　　うぅ〜ザンキさ〜〜んっ）


轟鬼　「あ、あきらさん！　ちょっといいっすか？」
あきら「はい、何でしょう」
轟鬼　「あ〜いやっ、そんな大したことじゃないんすけど、その〜最近威吹鬼さんの様子で変わったとこはないっすか？」
あきら「いえ、特に（笑）」
轟鬼「あ〜そうっすか。いや、ならいいんすけどね。なんか最近斬鬼さんにこ〜何ていうか気ぃ使ってるみたいなんで、
　　　なんかあったのかと・・・・」
あきら「威吹鬼さん、言ってました。最近はイレギュラーも多くて魔化魍も強くなってきてるんで、実力があって経験豊富な斬鬼さん
　　　　が必要だって・・・だからだと思います。」
轟鬼「そっそうなんすか？か、感激したっす！

　　　　　（そうか〜ちょっと安心した〜）


あきら（ポスト裁鬼は大切に・・・笑）

威吹鬼「・・・・・。（笑）」
あきら「盗み聞きですかｗ威吹鬼さん。」
威吹鬼「人聞きの悪いことを言うね。僕は『偶然』あそこにＤＡを置き忘れただけだよ？
　　　　それに、あきらだって聞いていたでしょ？」
あきら「いえ。私も通りすがりに『偶然』聞いてしまっただけです（笑）ただ・・・。」
威吹鬼「ただ、何だい？」
あきら「轟鬼さん、誤解してますよね。だって、威吹鬼さんは根に持ったり復讐したり
　　　　するような人じゃありませんから。」
威吹鬼「そう。僕は、ただ単にその時思いついた事を実行に移しているだけだからね。」
あきら「邪魔だ、と思ったら消すだけだ。ですね（笑）
　　　　ところで威吹鬼さん、本当はわざと日菜佳さんに苛められていたんじゃありませんか？」
威吹鬼「うん。だってそうすれば香須美さんに甘える理由ができるからね。
　　　　あとね、轟鬼さんが勝手に誤解してくれているでしょ。あれはあれでこの先
　　　　使い道があるんじゃないかな。」
あきら「そうですね。最近、威吹鬼さんイメージ悪いですから。上手く使えば・・・。」
威吹鬼「そういうこと。本当にあきらは鋭いね。」
あきら「ありがとうございます。・・・・・。
　　　　（もしかして威吹鬼さん、あの『排水溝』の犯人は香須美さんだって事に気付いていた？
　　　　　そしてそれが香須美さんへの執着を決定付けたのだとしたら・・・。
　　　　　私も安達君で試してみようかしら（笑）」

おおおおおおもしろい。
ブラックイブキ&ブラックあきら
この先も期待大。

キメェスレageんな。氏ね。

響鬼「よっ、久々に開くか飲み会。って言っても、皆と近況話し合う食事会だから
　　　アルコールはナシな！」
轟鬼「誰が参加するっすか？」
響鬼「え〜と、俺に　立花親子・・・あと　みどりさんだろ、トドんとこが２人に弾鬼と鋭鬼さん、
　　　勝鬼、裁鬼さんと・・・みんなだな。ハハッ」
轟鬼「え〜と　い、威吹鬼さんは〜？」
響鬼「何言ってんの〜、決まってるじゃない〜」

　　　（来るのか〜当たり前か〜怖いよ〜・・・・）

<<722
キメエスレなら見るなばーか。

ここはひどいインターネットですね　晒しage

轟鬼（もしもの時のために烈雷を用意していくっす。斬鬼さんと日菜佳さんを守れるのは俺だけっす！）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜やっぱり、斬鬼さんが最初・・・＞

>>725
そう思うなら、書き込まずにさっさと去れ！いらねーんだよインテリ！！！

おまえらばかみたい

>>728
どっちが？（７２２と７２５？それとも　それ以外の住人？）

　　　　　食事会のひとコマ

轟鬼「斬鬼さんはここ座ってください！で、日菜佳さんはこっちっす」

　　　　　　　　　　　　　　　ガード　
　　　　　　　　　　　　　　↓　　　↓
勝鬼　石割　裁鬼　（斬鬼　轟鬼　日菜佳）　響鬼　おやっさん
鋭鬼　弾鬼　あきら　威吹鬼　香須実　みどり　

斬鬼　（いつもの定位置じゃね〜か）「っていうか轟鬼、こんなとこ烈雷持ってきてどうするんだ？」
轟鬼　「なんでもないっす」
威吹鬼「轟鬼さんは真面目だから〜。いつでも出動できるようにってことかな（笑）
轟鬼　（な、わけないじゃないっすか・・・あなたのせいだよ・・・）

ほんとばかみたい

↑熱心な読者おつｗ

腐女子のあつまるスレはここですね

馬鹿の極みですね

ま、盛り上がった後に荒れるのは健全進行。
適当にスルーしておくのが吉。

轟鬼（スタンバっとくのは、裁鬼さんでしょうに・・・威吹鬼さん分かってて言ってそうだから怖い）

(´_ゝ`)｛ばかみたい）

ここのスレの住人ばかみたい

で、ここのスレの趣旨は何かな？

腐女子を釣って楽しむ流れになってるな

ageるバカがいるから・・・こんなことに。

次スレのタイトルは「腐女子が響鬼妄想ｽﾄｰﾘｰを垂れ流すｽﾚ」
に決まりました。おめでとうございます。

ありがとうございます！光栄です!!

>>743テメェに聞いてねぇんだよ、消えろ、カス。

まーまー落ち着いて　　　面白ければいいんじゃない

だって面白くないんだもん

>>744
そんな君の尻を掘ってあげよう


ﾊﾟｺﾊﾟｺﾊﾟｺ

予断だけど、ゼータガンダムだとかスペリオルガンダムだとかモビルアーマーだとか、
このスレに昨日書き込んだ人のIDは偶然だろうけどすごいな。

>>747変態、氏ね。気持ち悪い。

age

>>721そんなにおもしろいなら皆に見てもらおうよ！！age

良スレage

まれにみる良スレ！age！

読めば読むほどはまっちゃうよ。

響鬼、飲み会！！
http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1124011680/

なんておもしろいすれなんだ！
よし！ぼくもこのおもしろいすれを
みんなにおしえたげるぞ！

響鬼　「どうよ裁鬼さんっ」

威吹鬼（相変わらずやられてるだろ、知ってるだろ・・・笑）
鋭鬼　「俺みたいにえいきを養え！はっはっは」
あきら（黙れ！裁鬼３代目・・・）　→２代目斬鬼。
裁鬼　「バリバリだよ、まだまだ全然大丈夫！何者にも立ち向かっていく精神を伝えることが大切なんだ！」
石割　（勘弁してくれ〜）
おやっさん「そうなんだよね〜」
勝鬼　「見習います！」
あきら（っていうかその一番Ｔシャツ何とかしてほしいんですけど・・・何着持ってんのこの人）

弾鬼　「みどりさん！新しいパソコンの支給まだ〜？響鬼さん壊しちゃったでしょ！！」
響鬼　「俺？ちょっと待ってくださいよ〜、そりゃないですよ〜不可抗力でしょ？
　　　　テーブルから自然に滑り落ちたわけだしさ」
威吹鬼（な、わけはない笑）
みどり「ごめん。申請はしてあるからもう少し待っててくれない？」
弾鬼　「早くしてよ！みどりさん！」
香須実「相変わらずせっかちなんだから・・・」
　

新作記念晒しage

日本一おもしろいスレはここですね？

age

お前ら残酷ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

でもこの流れのほうが面白いかも

もはや、飲み会はどこへ？

いや〜、ここまでお腹が痛くなるほどおもしろいネタは初めてさ〜。
職人さんが一流だからね！よし！皆にも見てもらう為age！

http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1128689471/525

age

何この痛いスレタイ？中学生が勢いで付けちゃったみたいなｗ

威吹鬼「あっ、ザンキさん。これプリキュアの新しいフィギュアなんですけど・・・」
斬鬼　「おう！悪いな」
轟鬼　（また媚売ってる・・・）
斬鬼　「威吹鬼はかわいい、かわいい、かわいい〜あぁ〜」
轟鬼　「ええぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！」
　　　（お、俺の師匠が・・・・シラフで言った・・・・・シラフで・・・・・・）
威吹鬼「笑」
　　　（斬鬼さんが本格的に復帰することだし、しばらくこのペアいじってみるか・・・
　　　　裁鬼さんは捨てがたいけど長持ちさせるにはな（笑）」

>>767君はつまらない人間だな

700あたりから、レベルが下がっってきてる

もう書くのやめた。飽きた。

書いてたわけでもないくせにw

>>771
すいません、７００以降ほとんど自分が書いてました。マジレス・・・orz

それが本当だろうがウソだろうがそういうことは書きこまないで黙って去るのが吉だよ

そうそう。もしくは裁鬼さんのように生きるか

>>774
その裁鬼さんは別のスレで保険金疑惑が浮上中・・・

無邪気な黒のほうが味があったな。
策謀をめぐらすのは、ちょっとあざとい。

やった！こんなおもしろいｽﾚをみつけるなんて！今日はついてるぞ！age

>>769最初からレベル低いよ

>>776オマエのギャグはつまらん！age

700以降超つまんない！神よ降りてきてー！！

轟鬼「なっ、何っすか威吹鬼さん！そのタキシードは！！」
威息鬼「見ましたね(笑)」

>>780最初からつまんねぇよ、池沼が、氏ね。

荒らしている香具師って渋江好きの腐女子だろ　ﾌﾟ

てか 荒らしてるヤツは、自分のネタが認められなかった可哀相なヤツ？ﾌﾞｯ

>>782
テメエが地獄へ堕ちろボケカスが。

>>776
無邪気か〜。

あきら「そういえば、威吹鬼さん前に邪魔だと思ったら消すだけって言ってましたけど・・・
　　　　ずばり言うと・・・」
威吹鬼「楽しいからだよ（笑）」

こんな調子でした？ダメ？

>>776
無邪気か〜。

あきら「そういえば、威吹鬼さん前に邪魔だと思ったら消すだけって言ってましたけど・・・
　　　　ずばり言うと・・・」
威吹鬼「楽しいからだよ（笑）」

こんな調子でした？ダメ？

＞＞７８７
あれっダブった・・・orz

ageてるのは意図的なのか

違いますが？

すんげースレが進んでて正直驚ろきました。
頑張ります。

>>790
じゃあ、まあ、sageたら？
別にsageなきゃいけないわけじゃないけど、ageる理由がないんならageなくて良いじゃん

>>791
何を頑張りますか

＜魔化魍退治の現場＞

斬鬼　「よしっ轟鬼行け〜！」
轟鬼　「はいっ！・・・・・あぁ〜〜〜あ、俺の烈雷がエレキギターにぃ〜〜」
斬鬼　「な、何ぃ〜？　よし俺の烈斬で！・・・うぁ〜〜こっちはフォークギタぁーし、しかも弦が切れてる！！！」
轟鬼　「斬鬼さん・・・・・」
斬鬼　「轟鬼・・・・・・・」



　ううううぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜！！！
　　（ちゅど〜んっ！）

神降臨AGE

日菜佳「ど、どうしましょ〜轟鬼さんからの連絡が途絶えてます〜〜」
おやっさん「応援の威吹鬼くんはまだ着かないのかい？」
香須実「大至急で向かったはずなんだけど・・・・」


＜その頃＞

威吹鬼「あきら、そろそろ現場に向かおうか（笑）」
あきら「はい、そろそろやられた頃ですね・・・。
　　　　でも、２人そろって入院されたら困るんじゃ・・・」
威吹鬼「だから、これからオロナミンＣを届けに行くんだろ？（笑）」
あきら「あっ、そうでした（笑）」

sageてくれー

響鬼　　　「えっ？威吹鬼とあきらが健康診断で引っかかったぁ？」
おやっさん「そうなんだよ、あきらくんはレントゲンで所々影があるようだし、
　　　　　　威吹鬼くんは全体が真っ黒というか真っ白というか写ってないらしいんだ
　　　　　　で、今日再検査に行ってるんだけどね〜」

＜病院＞
医者　　　「え〜とまず威吹鬼さんの方なんですがぁ〜・・・」
威吹鬼　　「邪魔だ！消えろっ！　　パフッ」
医者　　　「んぎゃぁ！！！」
威吹鬼　　「帰るよ、あきら（笑）」

悲しいんだったらそう言えよ

文句言ってる人たちは何故ここに？
面白いの期待してるなら自分で考えてやればいいじゃない・・・。

>>797
ｵﾓｼﾛｲｵﾓｼﾛｲｷﾐｻｲｺｰﾁｮｰｸｵﾘﾃｨﾀｹｰﾃﾝｻｲﾃﾝｻｲｷﾐﾃﾝｻｲ

ここのスレ日本一おもしれー！晒しage

>>801わかったから少しだまってろ。あと、これからはメール覧にsageって入れてろな。

　　　　　＜あきら　単独行動＞　　　再び魔化魍退治の現場

あきら　ＤＡを放って、「斬鬼さんと轟鬼さんの着替え全部回収よろしく」

斬鬼「轟鬼・・・・・俺の着替え知らないか？」
轟鬼「あれっ・・・俺のもないっすよ・・・。どうするんすか？」
斬鬼（仕方ない、こんな時のために・・）

　　　　　全身変身解除でテントを飛び出し・・・　

斬鬼「斬鬼、装甲！」　　するとＤＡ達がわらわらと斬鬼の体に張り付く。
轟鬼「斬鬼さん・・・すごいっす！いつの間に・・・」

物陰から覗くあきら（っていうかただ操ってしがみ付かせてるだけだろ・・・しかも肝心な部分が隠れてないし）

ＤＡ達（いくら斬鬼さんでもなぁ〜、あそこに直接はなぁ〜）

コガネオオカミ「おいっ、セイジガエル！長年斬鬼さんに仕えてきたんだろ！
　　　　　　　　さっさと張り付けよな！」
セイジガエル　「バカ！お前らこそ新人なんだからさっさとくっつけ！」
コガネオオカミ「くそっ都合のいい時だけ新人扱いしやがって・・・・んん〜ってぃ！」→張り付いた。

斬鬼「これでいい！お前は寝袋で来い！」
轟鬼（その方がいいんじゃ・・・・・）
　　ガチャガチャガチャ・・・・→斬鬼が歩く音。

あきら「せっかくだしこの映像ＤＶＤに落として女性人に公開するか（笑）」
　　　　　　

このスレ１番好きだな。私は。

　　（たちばなにて）

みどり「あれっ何これ・・・仮面ライダー漆黒イビキ？！」
香須実「映画、ですか？！」
みどり「そうみたい・・・誰のだろねぇ」
日菜佳「あぁ〜皆で見ません？最近映画館なんて行けないし・・・・休憩ついでに」
　
持田も参加で・・・上映終了。

みどり「・・・・・・・・・・・・・・・（汗）」
香須実「・・・・・・・・・・・・・・・（汗）」
日菜佳「・・・・・・・・・・・・・・・（汗）」
持田　「・・・・・・・・無修正でしたね（笑）」

　　　　　　　　　　　チーン。

斬鬼　「あっ、轟鬼！ちょっと忘れ物したから先行っててくれ」
　　　　　たちばなの地下へ・・・
斬鬼　「んっ？何だ・・・」

　　　で、上映終了。
斬鬼　「なんじゃこりゃぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜」→斬鬼、憤死！！！

あきら（あっ、効きすぎた。やばっ！威吹鬼さんに怒られる・・・またオロナミンＣ飲ませとけ！」
　　　（オロナミンＣ一本投入！ゴキュッ）
斬鬼　「うぁ〜〜、あきらはかわいい、かわいい、かわいい・・・」
あきら（おかしくなった（汗）って、こらぁ〜ドサクサに紛れて胸も揉むなぁ！」
　　　　（ドガッ！ボキッ！）
斬鬼　「んぎゃぁ！！！」
　　　（オロナミンＣもう一本追加！）

>>807
ここはお前の日記帳じゃねぇんだ。
チラシの裏にでも書いてろ、な？

>>808
これのどこが日記？

>>809
あの有名なAAを知らんのか・・・？

こりゃ当分無理っすかねー。

おまえら天才杉！揚げ

お、おもしろい！プロになれるよ！やっぱ職人さんはすげーや！！

わかんねーけどとりあえずage

神呼び込みAGE

回線つなぎ変えでＩＰアドレス変えた上で荒らしか。キャラがいじられるのが嫌なのか。単なる愉快犯か

妄想の激しい人の集まるスレはここですね

可哀相なニート君がいちいちageてるよ。ホントつまんない人間だなオイ。

>>818荒らすならどっかいってくれる？自作自演ウザイんだけどさ。

みんなつまんないと思ってたのが、一人の書き込みを機に大爆発した感じだな。


俺も一昨日はいろいろ書き込ませてもらいました。

墓穴掘ったみたいだな>>816でわざわざ自分の使った手を言うなんて、早く氏んでね。

あはははははははははは〜死のーっと。
今からビル逝ってきまーす　のし

>>822早く消えろよ、カスが

神なんているわけないでしょ！！！
楽しみたいから流れに乗って小ネタ書いてるだけでさぁ・・・・
１０人が１０人楽しめるものだったらこんなとこに載せずにプロになってるっちゅうの！！！
文句言ってる奴がネタつなげ！！！！！

>>819 なんで俺が自演あつかいなんだよ。俺だって早くこんな流れ変えたいのに。荒らす気はないよ。ごめん

とにかくネタみんなくださいな。つながってなくてもいいじゃん！
書き込む参加者が少ないからこうなってるんだと思うよ。

威吹鬼　　「宗家、脱ぎます！」

あきら「私も脱ぎます！」

【威吹鬼】イブキが腹黒いスレ【漆黒】
http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1130147631/

立てたよｗ

>>1乙！

じゃぁこちらは普通に飲み会でもしますか

しなくていいよ。

轟鬼「一発芸！変身解除！」
ズギューン（全裸）
ヒナカ「おみごとですねぇ〜
いつみてもトドロキ君のイチモツは素晴らしいーっ」
おやっさん「ひっ日菜佳…
しまいなさいよトドロキ君」
ヒビキ「ねぇちょっとトドロキさーん。
去年のリベンジしたいんだけどさぁ！」
トドロキ「イイッスよ！受けて立つっす」
ヒビキ「レディーファイ！」
トドロキ「ヒビキさんそれ腕じゃなくてチン…ギャァァァ」


ボキ

>>833新作乙！！晒し揚げ！

うーんマイルド

>>835テメェも何かネタ書けや

ここに書かれている話って響鬼本編でやった話なんですか？

小暮「今日は裸踊りのゲストを呼んでいる！入って来なさい>>836」
>>836「や…やめてよもー!!」

なんておもしろいスレなんだ！ちんちんが勃起していまうほどの良スレだ！age

>>839
あんたもそろそろ新しいパターンを編み出せよ
毎日毎日おんなじ煽り

ageてるヤツと>>840どっかいってくれる？いい加減ウザイんだけどさ。
荒らすんならどっかいってよ。

あげ

あげ

轟鬼「ちんこ！ちんこ！ちんこ！ちんこ！ちんこ！ちんこ！ちんこ！ちんこ！」

威吹鬼「ちんこ！ちんこ！ちんこ！ちんこ！ちんこ！ちんこ！ちんこ！ちんこ！」

斬鬼「ちんこ！ちんこ！ちんこ！ちんこ！ちんこ！ちんこ！ちんこ！ちんこ！」

響鬼「ちんこ！ちんこ！ちんこ！ちんこ！ちんこ！ちんこ！ちんこ！ちんこ！」

あははははははははははは

(´･ω･｀)ｼﾈｵﾏｲﾗ

良スレﾊｹｰﾝ!age

>>844
ひまな奴がおるなぁ〜。

【威吹鬼】イブキが腹黒いスレ【漆黒】
http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1130147631/

糞スレ

確かに糞スレ

ザ・糞スレ

２ちゃんベスト１の糞スレ

おまんこまんこ

糞

志とは言わないけど、そんなひとが去ったスレって何時もこうなる。
荒し、クレイマー諸君。満足かい？

「志」ってめちゃめちゃカッコいい字だよな
「士の心」ですよ

轟鬼「ちんこ！ちんこ！ちんこ！ちんこ！ちんこ！ちんこ！ちんこ！ちんこ！」

威吹鬼「ちんちん！ちんちん！ちんちん！ちんちん！ちんちん！ちんちん！ちんちん！」

斬鬼「肉棒！肉棒！肉棒！肉棒！肉棒！肉棒！肉棒！肉棒！肉棒！肉棒！肉棒！」

響鬼「ペニス！ペニス！ペニス！ペニス！ペニス！ペニス！ペニス！ペニス！ペニス！」

>>858
おたく変態？
それとも欲求不満？
痴漢経験あり？
小さい子供が汚い言葉をわざと面白がって連呼してるのと変わんねぇ〜。

俺、天才！神！職人！

さあ、みんな笑え！さあ、さあ、さあ！

恋人と一緒に見ている君も！
ネットカフェで見てる君も！
授業中に携帯で見てる君も！

このスレには面白い人たちがいっぱいいるよ！
みんなで楽しもうね！

よし、みんなで小説リレーをしよう！


響鬼「少年、どうしたの？カチカチじゃないか。」

「なんでもない」

　　　　　　　　　　　　ＥＮＤ

明日無「あっ、あっ・・・ヒジキさん！それ以上触ると・・・
　　　　僕・・・・・・もう・・・あぁぁ！あー！あっあっ！！」

ヒジキ「なに？じゃあ止めちゃうよ。はい。」

明日無「いや・・・だめ・・・・やっぱり止めないでください
　　　　・・・・・・・・最後まで・・・お願いします・・・・・」

ヒジキ「まったく、かわいいな少年は。じゃあ特別に口でしてあげようね。
　　　　いくよ！」

明日無「あひっ！あっあっあっ！！！ヒジ・・・ヒジ・・ヒジキさん！
　　　　うぁ！あひぃぃぃぃ！もう僕！だめでっすぅぅぅぅ！！！
　　　　あぁぁぁぁんぁひぃぁぁ！！！！！！！」

斬鬼「トドロキ、どうした？カチカチじゃないか。」

「何でもないっす」


　　　　　　　　　　　　　ＥＮＤ

ねむい、ねる。んじゃ！

明け方にこのスレ見つけて>1からずっと読んでました。
【感想】　>370>>682　までが神でした。以降何で一気に腐ってたんだろう…
黒楽しい時間をありがとうございました370-682様、ログ削除して寝ます。

>>867
同意です。
だれか漆黒まとめサイト作って！

>>867最初から腐ってる、眼科行け。
>>868まとめサイト作るほど立派なスレなんですかｗ

じゃあ皆！氏んでね！

さあ、みんな！気を取り直してリレーを再会しようよ！


響鬼「少年、俺のチンコ見たい？」

明日夢「いや、見たいかって言われると見たいような見たくないような・・・。」

郁子「どうしてえ？　せっかく響鬼さんが見せてくれるっていうんだから、見せてもらったらいいじゃな〜い！　ねー響鬼さん！」

響鬼「そうですよね、お母さん。少年、極限まで鍛え上げた鬼のチンコって
　　　やつを見せてやるぜ、ほら！」

ばっかじゃねーの？マジで氏んだら？

ばっかじゃねーの？マジで氏んだら？

じゃあ俺も、ばっかじゃねーの？マジで氏んだら？

荒らすんなら書き込まないでくれ！早く前の流れに戻したいのにさ！
じゃあリレーいくよ！

明日無「『ｼｺ・・ｼｺ・ｼｺｼｺ・・・』ウッ！『ドピュピュ！』
　　　　はあ・・・はあ・・・・はあ・・・・・。
　　　　(また響鬼さんで抜いてしまった・・・)
　　　　・・・・・・・さて、学校に行くか。」

>>873
（ごそごそ）
一同「…………」
郁子「はんっ」
響鬼「はんっとかゆうなあ！！（泣」
斬鬼「そんくらいだったら威吹鬼の方がでかいよ」
明日夢「え、本当ですか？」
響鬼「ちょっと見せて見せて」
威吹鬼「んーでも僕今、酒入ってるからちっこいですよ」
大の鬼がそろってナニしてるんだか。

（ごそごそ）
見た連中後に語る――
響鬼「ええ……ええ、ドラえもむの手でした。まんまるかったっス」
明日夢「大ざるに変身して地球をハカイするとこでした……」
轟鬼「見てーオレのもみて下さいっスー」

（ごそごそ）
見た連中後に（後略）
響鬼「いつも左ポッケいナニ入れてんのかと思ってました。かぶってるけど」ｶﾞｸｶﾞｸ
明日夢「ぶ……ぶら……ぶら下がれそう……かぶってるけど」ｶﾞｸｶﾞｸ
斬鬼「イヤコイツ酒入ってなかったらもっとスゴイよ、なんてゆーかもう鈍器」
ホントなにしてんだか。

ちんこ見せたヤツラ。
響鬼：「人」
威吹鬼：「馬」
斬鬼：「プチヒグマドン」
轟鬼：「ヒグマドン」
明日夢：　←逃げた。ちっこいし。

どうやら職人さんが復活したみたいだね！すごくうれしいよ。

みんなでこのスレを盛り上げていこうね！

>>878
田丸ひろしのファンかね？今週のピロシのパクリですね？
（ラブやん・アルプス伝説などの作者）

あのさぁ

君ら面白く無いから文句つけてきたんでしょ？
職人来づらい雰囲気作ってどうすんのよ
無器用だねホント

職人を追い出してスレをつぶそうとする奴がはりつくのは職人のいるスレの宿命だ・・・

つぶされる理由がわからん。

＞つまんない
そりゃアンタの趣味に合わないのもあるさ。

改変ネタでもけっこう面白かったよー
この監督が響鬼を撮ったらスレみたいで

ヒビキ「トドロキさーん。去年は俺が負けちゃったけど
　　　　 今回は…鍛えてますから負・け・な・い・よ。シュッ〆」
イブキ「そういえばそんな事を言って負けたJリーガっていましたよね(笑)」
ヒビキ「余計なこと言わないの。いくぞトド！」
トドロキ「受けて立つっす」

ヒビキ「ふん！(な…岩のように動かないぞ！これはキツイなぁ)」
トドロキ「ヒビキさん本気だしていいっすよ」
ヒビキ「言ったなトド後悔するなよ。ヒビキ紅!!はーっ」

ヒナカ「おーっと！ヒビキさんの顔が見る見る赤くなったー!!
　　　　 これは逆転の兆しありでしょうか!!」
ヒビキ「たぁーっ！」
トドロキ「ヒビキさん?!」
ヒナカ「なんとー！ヒビキさん見かけだけでさっぱり強くなってまセーン!!」

トドロキ「じゃぁトドメさすっす！ヒビキさん覚悟!!!」
ヒビキ「もー！！！！俺は負けないんだってぇぇぇ」
ヒナカ「おーっとヒビキ選手！渾身の力を振り絞って腕が変な方向に曲がったー!!」

ヒビキ「はぁはぁ…。腕が…腕が…痛くない痛くない」
トドロキ「大丈夫っすかヒビキさん」
ヒビキ「うるさいなぁ！痛くないったら痛くないの！」
…ガラ！
ダンキ「みどりちゃんいるー？」
ヒナカ「お疲れ様ですダンキさーん。みどりさんなら呼んできますね」
ダンキ「みどりちゃんスイカ食べたいっていうからさー！
　　　　　買って来たんだって！これ冷やしといてよヒビキさん」

ズシっ

僕、安達明日夢は、その後ヒビキさんが肉離れで病院に運ばれた事を聞いて何かが変わってきました。

新作記念age

みんなでこの糞スレ盛り上げて行こうね！晒しage！！

hh

響鬼オチなしストーリーを晒すスレはこちらですね！
糞スレ揚げ！！！！

　　 ∧∧
　　(･∀･）　ｵﾄﾅｹﾞﾅｲﾈ
　〜(_u,uﾉ

　　　 ∧∧
　　　ﾐ･∀･ﾐ　ﾀﾞﾈ
　　@ﾐ_u,,uﾐ

美咲天使って死んだの？

ｸｽｸｽ、こっちのほうもあげときますか

朱鬼「私もな、今まで鬼として女の 身 一 つ で魔化魍と戦い続けて来たんだが…」
斬鬼「50回位結婚してませんでしたか？」
凍鬼「こいつの亭主の半分は、ワシの寺に埋まっとるぞ」

朱鬼「(殴り倒しつつ)ふ と 気が付くと、いつの間にか28歳」
轟鬼「あれ？確か朱鬼さん俺の祖母ちゃんより年上って話っすから、えーと…」
朱鬼「２ ８ 歳 ！！」
轟鬼「…すんません……」

おやっさん「人間年をとるとねー。本当の年がわからなくなるんだよねぇ」

age

ばっかだなー
朱鬼さんのお誕生日は、2月29日なんだよ
28歳ってことわぁーー

800歳！

>893
そう、なぜか「28歳」って言うんだよなあ、みんなｗ

朱鬼「ひとつだけ教えておく。
　　　女の年齢は 2 8 歳 以 上 に は な ら ん のだ！」
（背後でサムズアップしているみどり、香須実、郁子ママ）
日菜佳「ところで女性のウエストサイズは60ｾﾝﾁ以上にならないってご存知ですかぁ？」
轟鬼「えええぇぇぇぇぇぇぇ！？マジっすかぁ！？」

>>899でしゃばんな、カスが、消えろ。

>893
夢幻紳士かｗ

良スレage

安芸

カシスソーダ萌えっ！

轟鬼「誰っすか？酒以外のモン頼んでる人は。カンベンしてくださいよぉ。」

おやっさん「ああ、君達以外の鬼とねー先に呑み会やっちゃってねぇ
　　　　　　悪いけど君達だけで呑み会やってくれるかな」

東京都(どん！)
午後(どどん！)
八時(どん！)

サバキ「カニ食うぞお前ら！」
石割「いいですね」
ダンキ「せっかくタチバナから経費落とせるのにさぁ！
　　　　フグにしようって！トラフグね！」
サバキ「俺はカニが食いたい！殻まで食いたいんだ！」
石割「こういうときは一番わがままなんだからサバキさん」
エイキ「カニもいいかに(笑)」
ダンキ「ちっ。何？多数決？わーったわーったカニねカニ」

カニ道楽(どぉ〜ん！)
店員「５名様ですねー。どうぞー」

ダンキ「ちょっとー！ショウキさん座敷じゃないのに靴脱がないでよー！
　　　　ちょ！すんごい臭いって！何コレ？納豆より臭いじゃん」
ショウキ「…え？」
石割「おいおい言いすぎだぞダンキ君」
ダンキ「おねーさーん消臭剤もってきてよー！！」
エイキ「臭いで魔化魍を清められたら最強ですねショウキさん！(笑)」
ショウキ「……」
サバキ「泣くなショウキ！それでも男か!!」
エイキ「ショウキがショッキン(笑)」
ダンキ「そんな事よりさぁ！さっさと具入れてよ。カニもね」
エイキ「野菜にしやさい〜♪(笑)」
サバキ「触るなエイキ！俺が仕切る」
石割「ゴメンねこの人ナベ奉行なんだよ」

鍋(どん！)

ぐつぐつ…
サバキ「いい加減メソメソするな！ほらどんどん食えショウキ」
石割「ちょっとサバキさん、春菊ばっかり入ってますよ(小声)」
エイキ「菊菜は効くなぁ〜ナンチャッテ(笑)」
サバキ「お前はくだらないことしか言えないのか！」
エイキ「和ましてるんでしょ!!わからない人ですね！」
石割「ショウキ君、ほらもう泣かないで。春菊…俺も半分食べてあげるから」
ショウキ「……」
サバキ「お前がキツイ事言うからだぞ」
ダンキ「俺なんにも言ってないじゃーん！
　　　　そんな事よりさぁ！サバキさん仕切るのいいけど
　　　　豆腐にスできまくりじゃん。これ全部食ってよ」
サバキ「俺はカニしか食わん！もういいもういい、もうそんなに盛らなくていいよ。
豆腐もうないんだろ。つまっちゃうからいいよ。
だからそんなに食えないって。おい、もういいっていってんのに。食うからくれよ。ほら。
なんで盛るんだよ。盛らなくていいって。盛るなよ。食えねえよ、盛り過ぎだって。盛るなって。
よこせよほら。おい、おい、なんでまだ盛るんだよ。すごいことなってるって。 何盛りだそれ。
やめろって。食えるかって。聞いてんのかよ盛るなって。なんで盛るの。
やめろよ、やめろって。誰が食うんだよその盛りを。もういいから。いいからさ。
おい、ほんとに食えないって。つーか聞いてんの。ねえ。もうやめて、盛らないで。やめてって。
盛らなくていいって。やめろって。おいやめろよ。やめろ、盛るのやめろ。盛るな。盛るな。
おまえ何してんだよ。盛るとか盛らないとかの話じゃなくて何やってんだって。
おい、ほんとなにしてんだよ、盛り切れてないって。汚いって。
もうやめろよ。やめろよ。やーめーろーよ。」

石割「……」

>>907
いいなぁ、混ざりたい。

>盛るとか盛らないとかの話じゃなくて

みさくらあぁぁぁ！！

ｸｽｸｽ

この人達の忘年会ってどうなるんだろう？

たちばなに呼んでもらえないから、９０７のメンバーで
こっそりやるんだな。

酒(どん)

乱(どどん！)

サバキ「酒が切れたぞぉ〜ひぃっく」
石割「飲みすぎですよサバキさん」
サバキ「俺も今はこうだが、昔は一ヶ月そこら寝ないで働いても
　　　　ぴんぴんしてたもんだぞ！それを今の若い奴は
　　　　二週間位シフトが続いただけで何だ！
　　　　ええ！聞いてるのかダンキ！」
ダンキ「俺さぁずっと思ってんだけど
　　　　なーんかおやっさんといい吉野といいさぁ
　　　　ヒビキさん達の贔屓凄いじゃーん。俺も頑張ってるのにさぁー！」
ショウキ「うんうん」
サバキ「聞けダンキ！」
ダンキ「小暮さんも結局俺達完全無視じゃーん」
ショウキ「うんうん」
ダンキ「サバキさんだってアームドセイバーもったら
　　　　ぜーったい変身できなくなるね」
サバキ「俺は裁鬼だぁぁぁ！」
石割「あ…ダメだ。一升開けてる」
ショウキ「エイキもできあがってますよー」
エイキ「こんな所に音撃鼓発見！」
石割「いや…それ鍋だから。って！
　　　サバキさん危ない！！」
エイキ「必殺！釜茹地獄のカター！はー！」
バリーン！びしゃぁ！
サバキ「ぎゃぁぁぁ！！」
石割「サバキさぁぁん！！」

サバキ「顔が！顔がとけるぅぅバケガニだぁぁぁ」
石割「おちついてくださいサバキさん！ただの熱湯です」
サバキ「ちがぁぁう！俺の顔より！一般市民の安全が心配だぁぁ!!
　　　　お前らぁぁココは俺に任せて早くにげろぉぉ!!」
石割「ちょ…！何変身しようとしてるんですか！
　　　お前ら見てないで止めろ!!」

サバキ「悪の鼓動が聞こえし時！俺の裁きが天を貫く！
　　　　とどろけぇぇ俺のイカズチよぉぉぉ！！」

じゃら〜ん!!
バリバリガシャーン!!

石割「ぎゃぁっぁああ！」
ショウキ「うわぁ生身でモロに…」
エイキ「ぎゃはははは！」

裁鬼「ふんっ(気合)俺は裁鬼だ！バケガニはどこだ！」
店員「すみませんがお客様…お店で被り物はちょっと…」
裁鬼「そんな事はいい！みんなーにげろぉぉバケガニに溶かされるぞ!!」
客１「おっさーんバケガニなら外にいるよー」
客２「ぎゃははデッカイ蟹がいたなそういや」
裁鬼「ご協力感謝します！」

ダンキ「あーあ外いっちゃったよ」
ショウキ「石割さんしっかりしてください」
石割「ちょっと痺れが…」

数分後(どん！)

裁鬼「音撃が効かないー！効かないぞ石割ぃぃぃ！！」
ショウキ「裁鬼さんが外から呼んでるよ」
ダンキ「作り物なんだから効くわけないじゃーん！」
石割「ああ……勘弁してください…」

〜次の日(ちゅんちゅん)

日菜佳「ちちち父上〜！街角面白ニュースコーナーに裁鬼さんがぁぁ！！」


臨時(どん！)
　　集会(ど〜ん!!)

勢地郎「これねぇ…ここに映ってるのは……ね。誰だろねぇ？」
サバキ「も…もうしわけありません」

イブキ「はっちゃけたいって言う気持ちもわかりますけどね(笑)でもあぶないですよね(笑)」
ヒビキ「まぁいいんじゃないの？サバキも反省してるみたいだしさぁ、許してやってよおやっさん
　　　　でもま…俺だったらやらない失敗だけどね」
トドロキ「俺安心したっす！サバキさんみたいな人でも取り返しのつかないことするんすね！
　　　　　いや〜ほんと！俺よりやばいんじゃないっすか？なんちゃってははは」
ザンキ「ちょっと休んだほうがいいんじゃないのかサバキ。……恥ずかしい。」

石割「サバキさん…」

おやっさん「そういうザンキくんも〜確か昔〜、泥酔してたちばなの２階から
　　　　　　飛び降りたことあったよね〜。それで、膝痛めたんだよね〜。」

響鬼　　　「あ〜あった、あった。俺が地球を救う！とぉ〜！とか言っちゃって
　　　　　　いきなり飛び降りちゃってさぁ〜」

威吹鬼　　「そうでしたね（笑）年末の街の様子とかいうニュースで騒動が流れちゃって」

トドロキ　「えっそ、そうなんすか・・・・・・」

ザンキ　　「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

いやだそんな裏設定は・・・

それが、鬼になれない理由か。。。

カッコいいキャラこそ崩すと面白いんだよね。
ガンダムエースの四コマで描かれるシャアみたいに。

糞スレ認定！おめでとう！おまえらのギャグはつまらん！

十分面白いよ

最近また面白くなってきたな。
・・・って言うと 荒らしがくるのかな。勘弁してね。

そういや黒威吹鬼ネタは？

別スレに移動みたい

>>1-924なんておもしろいんだ！よし！みんなにもこのおもしろいスレをおしえてやるぞ！

>>925
別スレにまで、わざわざご苦労さん。
で、いつsage入れるの？

面白かったですよ。
世のため人のために日夜頑張っているとゆーのに、
飲み会での情けなさが何ともいとおしいよ。
かんがれ大人な鬼達。

「う〜ん」
「轟鬼君、何を悩んでいるのですか？」
「いやっ、忘年会の一発芸のことなんですけど例年一発芸とか言っておきながら
みんなすごい気合い入ってるじゃないっすか？俺なんか去年の忘年会の一発芸が手抜きだって
その後すごい飲まされちゃったんで今年は一念発起してすごい芸を見せてやろうと思うんすよ！」
「私と漫才なんてどうですか？」
「あっ！それいいっすね！日菜香さんと漫才か！やるからには小道具なしですよ？よし！
今から漫才のビデオを集めてきます！漫才はやすしきよしにツッパリ漫才の紳助竜介に・・・
やっぱりダウンタウンの漫才もありですよね！いやぁ〜アンタッチャブル系のハイテンション漫才もありか・・・
日菜香さん！俺！今からレンタルビデオ屋に行って漫才のビデオをたくさん借りてきます！
そうだなぁ〜そうそう！古い漫才からも得るものが多いはずですよね！
いやぁ〜今年こそ二人でみんなの笑いをかっさらっちゃいましょう！俺！すぐ行って借りてきます！
今年こそは！今年こそは！」
「き、気をつけて下さいね・・・轟鬼君・・・」

（轟鬼君……なぜそこで夫婦漫才と返してくれないの……）

さらしあげ

キモスレ認定

>>928
宮川大助花子なら「轟鬼、お前ラクし過ぎ！」とダメ出し入って
また皆に飲まされそうな悪寒・・・w

「日菜香さん、難しいっすねぇ・・・」「そうっすねぇ・・・」
「結局、俺たちって二人ともボケじゃないっすか？日菜香さんは俺よりはツッコミ的なもの持ってますけど・・・」
「私たちに漫才って結局無理なんすかねぇ・・・」
「何やってるんだい？二人とも？」「事務局長！」「父上！」
「いやね？いい若いもんが昼間からお酒をあおりながら
　漫才のビデオを見て落ちこんでたら誰でも心配しますよ？」
「父上！聞いて下さい！きよしのつっこみと目がすごいんです！紳助が暴走族だったんです！」
「僕なんてツッコミも出来ないボケも出来ないダメ人間です！こんな僕が日菜香さんと漫才なんて！」
　（ちょ、ちょっといくらなんでも昼間から二人とも酔っ払いすぎなんじゃないのか・・・）
「二人で漫才ですか。まぁまぁ二人とも、笑いとは型にはまりながら型を破ることですよ？」
「父上！その策をお授け下さい！」「事務局長がすっごい深いことを！教えて下さい！父上！」
　（父上・・・そういうことはちゃんとした場で言って欲しいなぁ・・・娘を持つ父としては・・・）
「それは・・・また今度ね？」
「なんすか？父上？」
「本当にがっかりっすよ？言葉だけっすか？日菜香さん！俺たちでもう一度一から見直しましょう！」
「そうっすね！一から漫才の在り方を私たちで模索しましょう！」

立花勢地郎階段を降りながら
（何だかんだ言って楽しそうだなぁ・・・娘を持つ父っていうのはつまるところ何だか・・・寂しいもんなんだな・・・）

香須実（が、がんばって……お父さん……）

>932のトドロキ＆日菜佳
つ【笑い飯のビデオ】

ヒビキさんやイブキくんだと何をするんでしょうね。
楽しみだ

サバキ＆ダンキ＆エイキくわえて、電撃ネットワークなんかどう？
ＭＣは勿論、皆様おなじみ威吹鬼漆黒が色々仕掛けして

>>934ぼくもたのしみだ！みんなにもみてもらいたい！だからアゲ！！

この人達はクリスマスパーティーなんぞするんですかね。
クリスマスを知らないことはありうる・・・？

響鬼「久しぶりの飲み会だよね。まぁさぁ？たまには３人で飲んで親睦を深めてみようか？シュッ！」
轟鬼「響鬼さん、何かあったんすか？自分も飲みたい気分だったから良かったっす」
威吹鬼「僕もですよ。宗家とか忘れて今日は飲みますよ」

２時間後

轟鬼「斬鬼さん！俺を殴って下さい！俺を殴って下さい！斬鬼さんの手で谷に突き落として下さい！
　　　　殴らないって分かってるっす！だから叫ばせて下さい！俺を殴って！甘えてた俺を殴って下さい！」
威吹鬼「あきら！僕を殴るんだ！僕を殴れ！宗家だとか何だとか悩んでいた僕を殴ってくれ！
　　　　本当はあきらに殴って欲しかったんだ！あきら！鬼になるには僕を殴れ！僕を越えなければ鬼にはなれない！」
響鬼「明日夢……俺の弟子になれ！おまえなら鬼になれる！いやこれ違うよなぁ〜
　　　　明日夢！あの星を見ろ！あれがおまえが目指す鬼の星なんだ！これも違うよなぁ〜明日夢！」

店員「店長、あの３人がさっきから大声で叫びまくっているんですが？それに会話交わしてないんですよ？」
店長「いや……あの３人はちょっと大きな組織の人達なんだよ？それでうちの居酒屋とも古い付き合いでね？
　　　　正直ストレスが多いらしいからちょっと閉店までは見守っといてよ？何かあったら俺を呼んでいいから？」
店員「はい……」

３時間後

轟鬼「斬鬼さん……俺は一人立ちしたんっす……甘えていてすいませんでした……ＺＺｚｚｚ」
威吹鬼「あきら……君が魔化魍を憎むなら僕を憎め……僕を憎んで乗り越えてみろ……ＺＺｚｚｚ」
響鬼「何だよ！おまえら鍛えてないな！まだ飲むぞ！」
店長「響鬼さん、閉店したいですが？」
響鬼「店長すいません！この二人は俺が抱えて行きますから！」
店長「だ、大丈夫ですか？二人ともかなり重いんじゃ？」
響鬼「鍛えてますから！シュッ！」
店長「気をつけて……」

店長（猛子って今どうなってるんだろうかなぁ……）

よくこんなのをここに書き込む勇気があるよ…。
最低限、風呂には入れよ。キモデブ。

俺は腐女子と読む

腐女子ってこんなのがおもしろいの？

腐女子とどーとかかどうでもいい

>>942腐女子乙！

めしどこかたのむ

>>944
今さらネタ。

どうしたんだ>>944、相談ならのるけど

電車男降臨age！

ちんこ！

めしならここで頼めよ
ttp://demae-can.com/index.html

流石にペース落ちたね。誰か次スレ立てない？

>>950オマエ、マジに次スレ立てようと思ってんの？頭がおかしいんじゃないのかな？

荒れなきゃ普通に楽しいスレだと思うんだけど
何故毛嫌するのか
そりゃ素人が書くんだから面白くないのもあるけど
それもひっくるめて微笑ましいよ

職人ぽい人の長文がｳｻﾞｰだったんじゃない?それと腐女子臭。

俺ルール(設定)で書かなければ大歓迎

>>2-400まで良スレ。
あの流れに戻すんなら次スレ立てても良いけど・・・

エロパロはエロパロ板でと言う注意と
設定に無い妄想は自分の日記で納めるように注意すれば
かなり楽しみではあります

>>955俺はいらないや、どっちみち荒れるしょ？
次スレ立てるにしても特撮板には立てない方がいいのでは？

パロ板？

職人がうようよ沸いてきそうだ…
特撮板で荒波にもまれる素人臭いネタが好きなだけに惜しいな。
まぁふと思いつきで立てたお遊びスレッドってのが良いのかもしれんが

次も腐女子と荒らしの溜まり場になりそうだな

>>959
それは自分で腐女子か荒らしと言ってるようなもんだぞｗ

>>960腐女子乙

ｽﾚが荒れた原因はネタ師では無く
ネタ投下の度に噛み付きまくる粘着厨だと思ってたが違うのか？

次ｽﾚは立てない方が良いと思う
どうせ粘着厨も憑いて来るのは目に見えてるし

そもそもネタの出来が良けりゃ噛みつく輩も出てこないって。
からんでくる奴はいるだろうが、支持してる人に即、駆逐されるはず。
ま、自信たっぷりに長文投下する割には内容がアレじゃ、仕方ないけどさ。

何だか変なのがいるのは分かるが
ネタスレで全てが笑える訳もないし、全てが笑えない訳もない。
支持している人がわざわざ噛みつく人を全部駆逐しなければいけない理由も分からない。
何か「荒らしが来ますよ」と「荒らされても当然ですよ」ということを前提に話している人間がいるのが意味不明すぎる。

荒し「ｷﾓｽ」
住民「荒しがｷﾀﾜｰ(;ﾟДﾟ)ぎゃーぎゃーぎゃー！」
荒し「ｷﾓｽ」
住民「ギャぁぁっぁあっぁぁっぁぁあああああ荒しっ！荒しっ！いっぱいくるぅおぅぅおぅおぅ」


にならなきゃ荒れない。

正直ここの場合

住民「ﾈﾀ投下」
荒し「糞ﾈﾀｷﾀﾜｰ(;ﾟДﾟ)ぎゃーぎゃーぎゃー！」
住民「ﾈﾀ投下」
荒し「ギャぁぁっぁあっぁぁっぁぁあああああｷﾓｽﾚっ！腐女子っ！いっぱいくるぅおぅぅおぅおぅ」

で荒れた様に見えるが。