【アンチ】新作妖怪大戦争【ぶっ叩き】

『妖怪大戦争』
配給：松竹
公開：2005年8月6日(土)
劇場：丸の内ピカデリー２ほか全国にて
あらすじ：
東京を離れ、祖父の住む田舎で暮らし始めた10歳のタダシ。
いじめっ子に馬鹿にされてばかりのひ弱な都会っ子だが、
神社のお祭りで、伝説の剣を手に正義を貫く“麒麟送子（きりんそうし）”に選ばれる。
その頃、悪霊たちが人間を襲う事件が次々に起こり、
タダシは、不思議な妖怪たちと共に平和のために立ち上がる！

公式
http://yokai-movie.com/index.html
怪
http://www.kwai.org/
水木プロ
http://www.mizukipro.com/near2.htm
記者会見
http://www.walkerplus.com/tokyo/latestmovie/report/report2462.html

2げと
うっさい竹中直人

ものの良し悪しがわからんブアカどもと席を同じゅうせず。

とりあえず、嶋田久作も出してください
とお願いしてみます。
そうしないと地震がすごいっぽいですよ。

新作で残念なこと。
お笑いにしなくてもいい映画はつくれるっちゅーことだね。
お笑いにすればするほど、深みもへったくれも無くなる。
ま、センスがよければそれもＯＫだけど、センスゼロだし。

予告を見た限り・・・良くは出来ていて頑張っていそうだが・・・
1年後忘れられてしまう程度の作品か・・・
何か足りないよね・・・妖怪の造形や描き方にもう一歩こだわりが

何度も言うように大戦争じゃないんだもん。
盆踊りに大戦争ってつけんなよ。看板に偽りありすぎ。

今週､観に逝く予定 そんなに酷いのか(ﾟдﾟ;)！？

とりあえず、見る者を楽しませようという意識が全くない作品。
コメディーとみるには惨殺された家族等洒落にならないところがあるし、
ああいうお気楽な形で解決させたなら、
その後の報われないラストシーンは何なんだ？
「真っ白い嘘」も冒頭と最後に出てきただけで、
作品の内容と一切関連なし、本当に意味がない。
自己満足のための同人作品以外の何物でもない。

「妖怪盆踊り」「妖怪大集合」「妖怪ウッドストック」「妖怪中途半端ギャグ」というタイトルの映画だと心から認識していけば、十分に楽しめます。
間違っても「妖怪大戦争」なんだって先入観をもったらダメ。
百歩譲って「妖怪帝都対戦（物語でも可）」って気持ちで観にいきましょう。

これだけ妖怪出したんだからオムニバス形式で６話程の単独話作ってもう一本映画作ったら良かったのに・・・

１話づつ一匹の妖怪を主役にしてさ・・・シリアスな内容で・・・

うぶめの夏＞＞＞＞＞＞＞＞＞妖怪大戦争

>>10
嶋田厨の漏れがいますからｗ
「妖怪ていとたいせん」と子供向け表記にしてくださいｗ

そうそう。
安直に子供（タダシ）と動物（この場合はスネコスリが該当）で視聴率がとれるというアホのプロデューサーの発想が映画をだめにした。
妖怪が主役なんだよ妖怪が。
ガキは脇役でいいの。もしくは狂言回しで。

>>6
予告より遥かに酷い。
正直、加藤とかそういうネタがうまく使えるとは思えなかったので、
最初から100点満点で30点か40点くらいに評価できれば十分だと思って見に行ったが、
4点くらいの価値しかなかった。

>>8
既出のように、
「妖怪大戦争」という言葉から想像される内容を期待しているなら、
見に行かない方がいい。
「妖怪盆踊り」というタイトルだと思って見るなら、
或いは楽しめるかも知れない。

>>14
脇役で狂言回し以外の何物でもなかったと思うけど？
いてもいなくても同じだし、純粋に偶然で決着がついてしまっただけで、
本当に何の意味もない。
ガキと動物だけの話でももう少しは高く評価出来ると思う。
じゃあ何が主役かと言えば、該当するものは存在しないとしか言いようがないが。

俺が子供の頃の大昔、田舎のさびれた映画館で１００円位でみたろくろ首？からかさ小僧、なんかが出てくる怪談モノの映画の印象が強くて・・・
今回、この映画制作の情報を聞いたとき期待してたんだよねー
昔と違って技術が格段に上がっていて、今度こそ世界に通用する日本妖怪の映画が見られると思ってたのに・・・
まだ１０年は待たなくちゃならんのか・・・

これまで米米の石井さんの河童だったか・・・テズカ息子の映画も期待はずれだったしね・・・

妖怪は何もできないって定義は止めてほしい。
んなら、これまでの水木作品はなんなのでせうか。
術を使って加藤を翻弄してほしいよね。
仮にも大戦争なんだから武器としてさ。術使えるんだし。

しかし荒俣は、大天狗をメコメコにしてまで、加藤を美化したいのか。
たまには別キャラだせよ。
だからといって、山ン本五郎左衛門とか神ン野悪五郎とか、稲生物怪録とかで、加藤のあとをとれるほどヒットすんのかよ。

荒俣の加藤オ○ニーの顔射にあったような気分だぜ。

考えてみたら機怪もいらないんじゃないの。
あんな中途半端なロボット作るくらいなら、式神打てばいいんだし。
チマチマあんなもんつくって復讐ってのも、みみっちい発想だぜ。

アンチスレなのか？
アンチをぶっ叩くスレなのか？
ようわからん。

本スレに
脱力系ギャグとして見ればいいと言っている人がいるが、
だったら変な題名つけるなよって話だ。
宣伝の仕方だって間違ってるだろう。
どう考えても、大戦争を銘打っておいて、
内容は盆踊りだと予想しておけというのは無茶な言い草だ。

アンチ同士でも憎しみ合うスレですｗ

荒俣をぶっ叩くスレ

>>22
加藤が怨みを集めるために作ったスレです

本スレを荒らした挙句追い出された>>1の立てたイタイスレですｗ

>>24
1000になると大地震ですか？

服着替えただけで圧倒的に打たれ強くなる主人公
何の説明も無しにいきなり業火に飛び込む加藤
小豆が爆発（？）し、妖怪が全て吹っ飛んでいく中吹っ飛ばない主人公と宮迫
街は崩壊したはずなのにお爺ちゃん達無傷
死んだはずのスネコスリ＆加藤が最後にまた出てくる

俺が原作読んでないせいかワケわからん

>>27
一行目と三行目後半と四行目は深く考えなくていいよ。
そんなことよりタダシ達が飛行機から振り落とされなかったことの方がよっぽど謎だしｗ
二行目と三行目前半の小豆に関しては小説版を参照。
五行目に関してはスネコスリは死んでないし、加藤は死んで幽霊として出て来たんだろうな。
何しに出て来たかは謎だが・・・（小説版では出てこない）

>>28
死ぬもなにも加藤は過去に何度も復活してるわけで。

お化けは死なないって本当だったんですね＞加藤

ホント「面白きゃいいじゃん」「楽しけりゃいいじゃん」って言い訳にはもってこいの言葉だよね。
スマップのコンサート行ったら、予定変更で、ハネトビのコント見せられても「面白きゃいいじゃん」って納得できるんだ。
大人だわあああああああ。
新作マンセーたちは、心が広いのね。骨が無いとも言えるけど。

「旧作どおりの世界観だよー」「ラストは一大バトルシーン」「シリアスな内容です」などと
言われて見に言ったら誰でも怒り狂うだろうが
小説やら関連書籍やらで「こういう感じ」と説明されてはいるからなぁ
予定変更って訳ではないだろ

だから俺は観に行っていない

ラーメンがスマップになったのかｗ

>>1　ｵﾆｰ!

鬼だよ

>>31
気に入らない映画だと思ったんなら無視すればいい。
まっそれだけのことだ。

つーか、そもそも必死になって叩くほどの作品かよ？ｗ

どっかでそうとう期待してたんだろうな

＞＞２７
知識なさ過ぎ

>>39
いや、前もって知識を得てから見に行く映画ではないような・・。
説明不足というか、分かりづらい描写が多かったよ。

いちいち原作本を読んでから見に行く人ってあまり多くはないんじゃない？

以前、東映チャンネルで三池監督の「牛頭」（ごず）を観てなんじゃこりゃあ！とにかく変なものを観てしまいました感が残ったので「妖怪大戦争」は結局観に行かなくて正解かな？と…「ヒトラー最期の12日間」でも観に行くか

怒り狂う前に怪とか小説とか読んで自分で確かめてみればいいのに。
照らし合わせる対象が、過去の映画1本だなんて情報入れなさすぎ。

上の発言は、ラーメン大好きなこのスレの主に対してね。

事前情報が無いと意味が分からない映画って、ダメじゃん。
わざわざ金出して観に行ってるのにさ。
ささやかな大衆娯楽を何だと思ってるのか。
かと云ってアンチに走るスレ主もどうかと思うが。

>>42-43
出たよ。マンセー得意の決め付け。

荒俣の加藤オナニーが云々て書いてあるけど、
今回、敵キャラを加藤保憲にしようって言ったのは京極夏彦だろ？
むしろ帝都のファンは加藤の扱いが酷いって怒ってる人もいるみたいだしさ。

ていうか、荒俣はシリアス系な帝都シリーズの新作準備を考えてたみたいね。
もちろん妖怪大戦争とは関係なしのやつを。
ここで加藤を使っちゃったから、帝都の新作は作り辛くなると思うけどなぁ。

>40
てか映画見てれば少なくとも小豆の意味はわかるよ。おじいちゃんが赤飯食べてるところに機怪は近寄らなかったじゃん。魔よけになってる証拠

ここはアンチスレだから。
他のスレだと好感触な書き込みが多かったよ。

やりたいことは分かるんだけど詰め込みすぎで物語のテンポが悪く、変に子供に媚びを売っていて観ていて寒いー感じ。正直駄作。

妖怪たちをヲチするだけならアリでしょうか。
ムックとか観る限りでは、つまらない面白いはもはや通り越して
二度と作れないような賑やかさがあるのですが。

ここはアンチスレだから映画の感想は別で聞いた方が良いですよ。
それに自分が見たいなら見ればいいと思う。

マンセーたちは本気で続編について考えているのか。
それが実現したら、小泉さんがまた解散するぞ

続編はメンバーそのままで監督と脚本変えたら面白そう

本スレはこっち
【妖怪】妖怪大戦争【大集合！】
http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1122385171/
【戦争は】妖怪大戦争三粒目【腹が減るだけ】
http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1123528528/

>>47
ちびっ子は理解できるのかな？
いや、俺は小説読んでたからすぐに分かるから良かったんだが。

未見の人に先入観を
与えまいとやさしいですね。
ありがとうございます。

でもなんとなくここのレス読んでくると
弱点が見えてきてしまうんだよなあ…
三池映画はこれまでも大体観てきてるので尚更、
ああまたやりすぎてるのかなという感じが。

見る前に感想を言うのはナンセンスですよ。
期待やどんなものを見たいのかは人それぞれなので何もいえませんが
詰まらなかったにしろ、面白かったにせよそれは見てから言える事です。
見る前だと予想でしか過ぎないので、それは事実とは違うわけですよね。
他人の意見はあくまでも参考の一部に出来る材料でしかありません。
迷っているのならば見に行けば済むことです。
そして見に行きたくないのなら見に行かなければ済みます。
映画代が惜しいとかそのような理由で無くて気になっていて自分なりに自分の中で
正当な映画の面白さを図るにはそれしか方法が無いのですから。

予告は予告であり、他人の感想は他人の感想で映画を見たり知ったりすることは
出来ません。

「くだらねー」でも、心に「くだらねー」が残ったら勝ちなのかもしれない。
何も残らないよりはねｗ

確かにやりすぎだけど、ここが惜しいと思うところもあるんだよなぁ・・・。

よーし加藤厨が自分が不満を語るぞーｗ
まず加藤は虐げられた魑魅魍魎の味方の男。
弱気妖怪の味方。日本の機械文明等を徹頭徹尾馬鹿にしているタイプだ。
ところが妖怪と機械の融合云々で加藤そのものの生き方を全く無視して
単なる妖怪の独裁者となっている。

正直いって今回の加藤は加藤じゃないｗ

どうせなら偽加藤に対して本物の加藤（嶋田さん）が妖怪どもに加勢し
妖怪とのトリプルボンバーでぶっ潰すという展開が面白かったと思う。

加藤っていうのは何代にも渡って転生し続けるんだよね。
だから偽者とか本物とかは無いです。

現代シネマ倶楽部　妖怪大戦争 (ゲンダイネット)

●秋本鉄次が観た！

６０年代大映映画名物だった妖怪もの。「妖怪百物語」「東海道お化け道中」……。
日本人なら誰もが知ってるろくろ首、ぬらりひょん、カラ傘などが登場。怪談ものとは一味違うし、若干チープなのもご愛嬌だった。

それが最新ＣＧスペクタクル大作として復活したとは、まずは喜ばしい。監督は鬼才・三池崇史。
多作だけに大ハズレもあるが、今回は商業映画に堂々とカルト精神を持ち込むことに成功している。
いじめられっ子が、ひょんなことから全国の妖怪たちと協力して、魔人率いる悪霊軍団と闘う。
単純明快なお話だが、各キャラが立っていて、チャーミングな大供宴に仕上がった。

子役に厳しい私が“真の天才子役”と舌を巻く主演の神木隆之介クンは、相変わらずウマすぎ。
カタキ役の魔人を豊川悦司が「帝都物語」チックに演じれば、岡村隆史や竹中直人らメークなしでもＯＫのような（失礼）個性派たちが妖怪役を楽しんで、こちらもつられて楽しい。

　
個人的に一番好きなキャラは、魔人側に寝返る悪女“鳥刺し妖女”役の栗山千明チャン。「バトル・ロワイアル」「キル・ビルＶｏｌ．１」の怪演実績はダテではなく、ここでも巻きパツキンヘアでケバく、妖しく、そして極悪非道に立ち回る姿はあっぱれ！　
浜崎あゆみのＮＧみたいな濃いメークと併せて、日本一パツキンが似合う女優に認定したい。
映画に季節感が損なわれて久しいが、夏はやっぱり“お化け映画”の定番を再確認させてくれただけでもうれしい。お化け雑学を子供にひけらかして尊敬されるチャンスかも？［評価：★★★★］

評価は★５つが満点
監督…三池崇史／０５年／１２４分／松竹配給／本日（６日）から丸の内ピカデリー２ほか全国拡大ロードショー。
【2005年8月6日掲載記事】

評論家って栗ヲタ多いのね

川姫のがエロかわいいのにな。

栗ヲタさんや川姫ヲタは、本刷れがお似合い。

>>60
襲名制でもあるので、先代加藤で嶋田加藤が出てもＯＫなはず。

前田も秋元も栗山オタか
なんか栗山オタって周りの見えてないバカばっかりだなぁ

全然盛り上がってないなこのスレ。
もう本スレに合流すれば。

>>67 向こうでもそんな流れだね。
荒らしと批判的意見を分けるべきとか良識的な意見もある。
が、結果は同じことだろうさｗ。あっちはあっちで
小学生みたいに「面白かった」って延々羅列してればいいんじゃないの？
あと「太ももが」とかｗ

慢性どもの思い上がり。安置を自分たちの引き立て役だと勝手に思ってるんだから始末が悪い。
別スレ立てられたら、盛り上がらないからﾏﾀｰﾘ安置してくれって、何様のつもりか。
>>68
確かに、慢性の馬鹿の一つ憶えが「面白かった」「○○萌え」。
頼むから眠くさせないでくれ。それと、馬鹿が伝染る。

この映画はそういうもの。
まじめに批判してるヤシもなんだかなぁと。
「つまらん」だけカキコしてればいいよ。
馬鹿の一つ覚えみたいに。

どうも、「妖怪大戦争」観に行ってきました。
旧作を知らず、ただヒーローが悪人を倒す勧善懲悪ものかと決め付けて行ったので、作中裏切られっぱなしでした（笑）涙あり、ギャグあり
台詞も演技も自然だし、ＣＧも驚く程自然だったので、目が離せませんでした。

阿部サダヲさんの演技には非常に愉しませて頂きましたが、いやもう、すねこすりには泣かされました（涙）もうどんなありきたりな手でもいいから、頼むから元に戻ってくれ！　
それしか考えられなくなっちゃいました。

終ってみて考るに、この映画のテーマはもしかしたら、最後に妖怪大翁が言った台詞ではないかと思いました。
戦なのに妖怪さん達は（あのシーンはマジ凄かった！！）祭りと思って押し寄せてくる。
ここの掲示板の方も書かれていますが、あの妖怪さん達の楽しさに加藤は負けたのかもしれませんね。
憎悪から発生する「呪い」を打ち払うのは「祝い」であると、以前、佐野史郎さん時代の「特命リサーチ」で言ってました。

そしてあのラスト…続編を考えての事ですよね？
来年は「実写版ゲゲゲの鬼太郎」が映画化されるとの噂ですし、うまくいけば来年再来年は続けて妖怪映画を拝めるかもしれませんね♪

>>71
こいつ馬鹿じゃねーの…

アリャマタ始め製作役者関わった者全てに不幸が降りかかりますように！
主演の糞餓鬼氏ね！ブス女氏ね！偽加藤氏ね！糞監督は知障になれ！！！！！！

>>72
可哀想に・・・。誰かこいつを救ってやってくれ。

>>71　ここはアンチスレなんだけどいいんすか？ｗ
で、俺も向こうからすりゃ「アンチ」なんだけど、意見の多くには同意。
「妖怪」って何か考えると「戦争」しないのもある意味「あり」かと…
タイトルは詐欺になるけどｗ
>>73
なんか祝ってやればいいのでは？
「ハッピーバースデー　デビルマン！！」
…逆効果か？

そうとう期待してたんだろうな>>71はｗ

あ、間違えた>>72ね

>>42
なんで高い金払って映画見に行くのに、その前にストーリーを小説で確かめないとあかんのだ。
ぶちこわし。アホか。

ゲゲゲのナンたらみたいなのと思ったんだが…

72はいつまでも永遠に「復讐」し続けてください。

>>72は永遠の加藤保憲

あはははっ、トヨエツ加藤くらいセクシーだったら
72のアギになっちゃってもいいかなって思うんだけどぉ〜
でも映画の通常料金が高い金だなんて、いまどき高校生でも言わないよね

お、このスレは喧嘩祭り大歓迎！！
でも新作大戦争の喧嘩祭りは大反対！！！！
ちゃんと戦えよ。看板に着信アリ、もとい、偽りありだぜ。

>>82
素敵すぎるセンスに泣けてきた。

>>83
泣け。俺の胸で泣け。

いま、公式サイトで妖怪図鑑みてたけど、トランプ同様、烏天狗のデザインいかがなものでしょうかね。
どうみても魔女にしかみえない。欧風テイスト小杉。

楽しめました。OKです。
でも旧三部作をおさらいしていったのですが、正直、失敗だったかな。
作品は、面白いし、完成度も高いし。
ただ、旧作とは、やはり別物で、多少心理的に引きずられたかもしれません。
でも、素直に面白かった。正直な感想です。

私の観た映画館では、子供連れのご家族も多かったですが、40代以上のおじさんも多かったです(私も、その部類ですが……)。

やー、見てきた、見てきた！
いいよね、現代モノなのに、神社や廃屋が感じられてさぁ。
五右衛門風呂に入ってるシーンで一気に世界に引きずり込まれたよ。

天狗が仰々しく降臨するシーンが無かったのが惜しいけど、＜いきなり目の前にいた
あとはいいぞ、麒麟麦酒もうまそうだね！
俺の幼年時代そのままだ。
40歳代の同士よ、懐かしいぞ。
映画館に行って妖怪やオバケに無意味に翻弄された時代を追体験してこい！

ここで三池　無能　監督が急死したら盛り上がるだろうなあ
デビルマン祭の興奮をもう一度！

近藤正臣様
金鳥の河童といい、
恐怖奇形人間のシャム双生児といい、
今回の役といい、何か狙いでもあるの
でしょうか？

あら、いままでの三池とは違って
今回はエンターティメントしてたじゃないの

>>88
こんなにアンチスレが過疎ってるのに
デビルマン並のコトが起きる訳ないじゃん馬鹿

ていうか怪チームの考えを忠実に撮ったのに
なんで三池のせいに・・・

■■■■■■■■■■■■■■■■
■　　　　　　　　　　　　 ■　　違うスレにコピペすると、四角の枠の中に
■　　　　　　　　　　　　　　■　　メッセージとURLが現れる不思議な絵。
■　　　　　　　　　　　　　　■
■　　　　　　　　　　　　　　■　　（その仕組みがリンク先に書いてある）
■　　　　　　　　　　　　　　■
■　　　　　　　　　　　　　　■　　この原理を応用すると、まったく新しい
■　　　　　　　　　　　　　　■　　コピペが作れる予感。
■■■■■■■■■■■■■■■■

加藤が違う！　とか言ったって原作は荒俣なわけで。

試写会でも観たのに、今日また観に行ってしまいました。
話の流れが分かっているにもかかわらず、ドキドキ、ワクワクしながら観ていました。
涙と笑いのたえない映画ですね。

第二弾、第三弾は本当にあるんですか？
あると凄く嬉しいです。
ぜひぜひ観てみたいです。

そう、妖怪が集結してる引きのシーンだけでも涙が出たわ
よくもまあくだらないことを最後までやりきったって感じ。
力があるわ、この映画。

>>94
でも映画の撮影自体は三池な分けで。
原作だったら軍服だし。

それ言ったらどうしようもないんだけどねｗ

>>94
やっぱ嶋田加藤の名前をついだだけじゃないかな、あのヘッポコは。
ということにしておくかｗ

神木君の着替えシーンがセクシー。
それ以外はしらける映画でした。

ウホッ

着替えシーンってカット割り合わせて5秒くらいじゃないのｗ

荒俣・京極プロデュースなわけですから、妖怪考証やマニアックな設定を思わせるところはさりげなく随所にありましたね。。
河童の人形起源説とか小豆の持つ聖性とか無説明のままストーリーに放り込んであったりして、
邦画史上初めて妖怪のプロによって作られた妖怪映画の誕生を、まずはとにかく手放しで祝福しようではないですか
（前作における妖怪考証は、水木しげるがデザインした油すましをそうと知らずに無断で造形化してしまった、といったレベル）。
僕なんか映画が終わった後、スタンディングオベーションの代わりに手洗い鬼のポーズで拍手しまくっちゃいましたよ。
自分の座席と前席の背もたれの上に立って、手洗い鬼の例のあのポーズで。

　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣ ＼
/⌒ヽ　 /　''''''　　　　　''''''　　　ヽ
| 　/ 　 |　（●）,　　　､（●）　　　|
|　|　 　|　　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　　　　 |
|　|　 　|　　　 ｀-=ﾆ=- '　　　　　 |　　
| ｜　　 ! 　　　 ｀ﾆﾆ´　　　　　　.!　　 　　　天狗じゃ、これも天狗の仕業じゃ！
| /　　　 ＼ ＿＿＿_＿＿＿ ／
| |　　　　///／Ｗ＼ヽヽヽヽ＼
| |　　　////ＷＷＷヽヽヽヽヽヽヽ
| |　　////ＷＷＷＷヽヽヽヽヽヽヽ
Ｅ⊂////ＷＷＷＷＷヽヽヽヽヽヽヽ
Ｅ／///　　　　　　　　　ヽヽヽヽヽヽヽ
| |　 //ＷＷＷＷＷＷＷヽヽヽヽヽヽヽ

大天狗様は捕まった後どうなってしまったんですか

アギのいろんな意味で虜になりましたとさ。
どんとはれ。

>>102
その文章どっかのブログで見たな

作品自体は面白い
が、スレの住人達がキモス

ふともも

この映画は良作だと思うけど、バトルや帝都を期待して見に行った人の評価は
低い様子。

レビュー見てるとマジメなもん期待していった年配層受けは悪いみたいね

>>104>>105
大天狗を溶かしたからヨモツモノ工場が飛んだのかと思っていたが違うの？

>>110
あーなるほど！

アギの鞭で顔を切られた大天狗の表情が「ちょっと・・何すんのよ！」って感じで、困った演出だった。

あのコートを脱いだら学生服っぽいのを着てそうな悪寒。
加藤よりCLAMPの「東京バビロン」に出てくる桜塚っぽいね。
あれはあれで「帝都物語」と「孔雀王」のパクリだけれどw

> レビュー見てるとマジメなもん期待していった年配層
もう妖怪が見えないひとたち

確かに、黒コートの下は黒スーツというのは「X」Ver.の桜塚星史郎さんだったね。
さんざ言われてきたことだが、やっぱ軍服を着てない加藤は加藤ではないな。

アギの鞭で聖剣が折れるのかよ？　と思た。
鞭先が二股になってたね、蛇の舌のようだった。

>>109
「妖怪大戦争」って聞いてまじめなものを連想できる人たちがすごい。
まじめな妖怪って…

とりあえず水木先生の妖怪漫画を読んでから見るといいね。

>>114
ホント、強引な定義づけ止めてくんないかなあ。
旧作観てごらん。何もかもしっかり「大戦争」しているから。
新作は、肝心の奴らが看板（タイトル）を無視しているんだから、話にならない映画なの。
くどいくらいにいうけど、ほかのタイトルだったら問題ないの。

(0w0)１２０GETﾃﾞｨｽ!!

(0M0)やったな剣崎。

朝は寝床でグーグーグー
夜は墓場で運動会

大人の煩悩だけで作ったような映画だった。
俗に言う“エログロナンセンス”、これだけで言い尽くせてしまうほど軽薄。
三池崇の作品が好きな人なら楽しめると思うけど、小学生は『殺し屋イチ』
とか『DEADorALIVE』なんかの延長では見ていないはず。
割り切って見れば、妖怪のバカ騒ぎ部分と、大人が喜ぶお色気や小ネタの
部分がバラバラになっているのはいたしかたないところではあるし、特撮の
チープさも、ちょっとあやふやながらも味として見られないこともない。
でも、監修の大御所先生方の持つ知識とか、テーマをはさみ込む余地が
いたるところにあるにもかかわらず悪ふざけに終始したのは残念。
水木御大のメッセージも、クライマックスの“バカ”な展開と一括りにされている
ように見えて不愉快だった。
三池崇の映画見て思うのは、完成度高い作品作る力量がないからいつも
でたらめなクライマックスにするんじゃないかと。
ずっとVシネレベルでは、オタクしかついて来ないぞ。

三池は最初、普通に妖怪達が戦う映画を作るつもりでいた筈だよね。
でなければ、「妖怪は戦わない」と言われて目が点になったりはせんだろう。
それをああいうバカ展開にしたのは、監修の“大御所先生方”でしょ。

で、“水木御大”はと言えば、同名の漫画版では普通に妖怪が戦う展開にした。
恐らく、三池が最初にイメージしていたものは、この水木漫画版に近かった筈。
>>122を不愉快にさせたのは、三池じゃなくて、大御所先生方じゃないの？
だって、この映画から悪ふざけやお色気の小ネタ抜いたらどうなってたか考えてみ？
虚無的なまでに、本当に何も残らんぞ？

俺が気になるのは、水木はどうして荒俣原作を、
妖怪や少年が戦うことに対してチャチャ入れなしの漫画に描き変えたのか、ってとこ。

１：戦争は反対だが、大衆向け娯楽としてこの方が安パイだと思われたから、商売人としてそうした。
２：戦争は反対だが、大衆向け娯楽としてこの方が広く楽しませられると判断して、プロとしてそうした。
３：戦争は反対だが、悪と戦って勝利するものを少年期に読むことには大切な健やかさがあると、作家としてそうした。
４：戦争は反対だが、体を張って戦おうとする者を無関心にスルーするような卑怯者達が勝つ話は描けないと、戦争経験者としてそうした。

戦争で片腕を丸ごと失った男として、主にこの中のどれからそうしたんだろう？
１だったらがっかりだけど、多分、そうじゃないと思う。

２だな

本スレで何度か言われてたけど、もし妖怪達が本当に戦えたら真っ先に人間を攻撃するだろ。
妖怪が戦争をしないからこそ人類は滅びないというかこの映画の世界観は成立するんだよ。
それにもし妖怪達がやる気になったらダイダラボッチとか召喚してあんなヘタレ加藤一発で倒しちゃうとも言われてたなｗ

恨み辛みは「極めて人間的な」感情だからな。

楽しい夏休みの子供映画に出会った。良かった点は本スレに書いたので
不満を書かせてください。


原作プロデュースチームがなければもっと良かった。

「怪」チームがなかったらそもそもこの映画できてないが。

大戦争って言葉で、かくも混乱や様々な解釈が発生するのはいかがなものでしょうか。
旧作は、妖怪同士の縄張り争いに加えて、日本妖怪の一部が人間の味方をしてくれたという非常にシンプルなものだから、妖怪大戦争というタイトルがスンナリ受け入れられた。
しかし、新作は、加藤をどう生かすか、タダシをどう対峙させるかがメインテーマなんで、妖怪とか大戦争とかのプライオリティは低いの。
だからタイトルに偽り有りなの。
二度とこんな映画にこんなタイトルつけないでね。

映画の中のセリフをタイトルにしただけだと言う事実はどうよ

>>123
戦争は反対だけど、
水木氏は少年が妖怪を引き連れて戦うというタイプの漫画を描くのが、
最も得意だったからそうした･･･じゃないか？

鬼太郎だって最初は「妖怪は戦わねー」な世界観というか水木観が、
人気が出るにつれ貸本で描いてた得意の怪獣モノのストーリーを練り込みだして、
他作品（悪魔くんとか）もそういうタイプの漫画に変化したり。

>>130
それは認める。
しかし、落語のタイトル（例えば『寝床』『井戸の茶碗』などがこれに該当）じゃないんだから。
それに、各宣伝ツールで前作を「旧作」と位置付けているし。
角川は大映を吸収したんだから、やはりリメークであることは逃れられない。
だったらそれっぽくつくるか、別なタイトルで、『妖怪百物語』『妖怪大戦争』『東海道お化け道中』に続く第４作目にしてほしかった。

マチャミがメレンゲで「妖怪大作戦」って言ってた。

自分は盆踊りでメチャメチャな展開でも楽しかったしタイトルに
こだわりはないけど、各種妖怪が自分のテクニックを披露する
ところを見たいといえば見たかったかも。
相手は機械みたいなものだから作動をストップさせる意味で
戦争しちゃっても良かったんじゃないかな。なかの魂みたいなもの
を手厚く葬って、素材はリサイクルでもすれば丸く納まったのでは？

＞各種妖怪が自分のテクニックを披露
「怪」メンバーの妖怪観では無理っぽいでしょ
油すましのテクニックは「今も出るぞー」と言う事だし
ぬらりひょんは人が気付かない間に家に上がって茶をすする事だし
三池監督の初期構想ならそういう場面も多く出てただろうけどね

>>131
> 鬼太郎だって最初は「妖怪は戦わねー」な世界観というか水木観が、
ちなみにそれはどの鬼太郎のことか教えてもらえるとありがたい。

機怪の数がもっと多かったら戦争らしくなってたかも。
120万匹もの妖怪がいる中心で､カッパと数人がじゃれてるだけでけんか祭りにさえなってない。
アンチじゃないからこそ､120万匹ものいろんな妖怪が､けんか祭りよろしく戦ってるとこをもう少しみてみたかった。

あと､ｱｷﾞのｺｯﾌﾟに『ｱｷﾞ』ってちゃんと書いてあるとこに､大人の魅力に憧れながらも幼い少女らしさが残るのを感じられて良かった。

>>133
所詮歯茎出っ歯。

全然安置スレになってないのがおかしw

>>123
水木しげるって自作でもパロったり皮肉ったりしてしまう人だからね。
鬼太郎もテレビの人気に合わせて内容を変えていって
「ヒーローはつらい」なんて言わせてるしね。

今日見てきたよorz
２ちゃんねらーの言うとおり糞映画だった。
冒頭の人間ドラマ部分はちょっと期待させてくれたんだが
ぬいぐるみの『すねこすり』が出てきてから不安が増大した。
その後不安は的中、妖怪達も仮装大賞みたいで見てられなかった。
いい俳優さん達いっぱい出演してたのにもったいない。
せめて妖怪を１０人前後に絞ってもっとＣＧを充実すればいいのに。

見に行ったけど逆にチープなところが好感俺は持てた。
今年俺の見た映画の中では上位ランクインレベルの面白さだった。
CGじゃない手作り感に拘った映画らしいけど、好き嫌いははっきりとその辺りで
分かれるのかなぁ？

>>141
俺もそんな感じだな。今年の俺内ランキングで二位だ。

>>142
一位は何？良かったら教えてくれ。

コンスタンティンですが

>>144
あー、あれ俺も好きだわ。

さくや妖怪伝よりは面白かったと思う

>>146
この前借りたんだが、アクションシーンでピアノ線が見えてるのは・・・
どうすればいいですか？

>>145
この両作に共通するのは「主人公が最後目立たない」というところか。
コンスタンティンはルシファー、妖怪大戦争は小豆が全部持って行く。

あとどっちもギャグ要素がかなり強い。

コンスタンティンはギャグ要素あったっけ？
サタンが出てきて全部解決しちゃうあたりか？

>>150
オチがｗコンスタンティンって売れ線のハリウッド映画と一線を画してて良かったな。

妖怪は「小豆は体に良い」で
コンスタンティンは「煙草は健康に悪い」がテーマ

その辺も共通してるな。なんだ似てるじゃないか。

どちらも面白い映画だった。
もっと知ってほしいよね、色んな人に。

観てとりあえず一番おもったこと。
履きつぶすまで使った靴を捨ててはいけないのか?
履きつぶした時点で粗末に使ってないような気がするのだが。
どうすればいいのだろう?

>>155
捨てないで置いとけばいいんだよ

>>152
ハリウッドから訴えられるなｗ

>>157
はいはいわろすわろす

モノに感謝して供養するのが昔は当たり前だったそうだ。
それに昔のものは殆どが土に返るもので出来てたしね。
妖怪は２０００年くらい生きてるそうだから、リサイクルを訴えたかったのかもよ。

主人公の刀って、ドラえもんに出てくる電光丸にしか見えない。
形じゃなくて、能力というか、そういうの。

>>155
供養にだせばいいんだよ

>>160
電光丸は違うと思うぞ。形も能力も。

使わなくなって100年経った物が妖怪とかになるらしいね

おれの股間も妖怪
長い間未挿入だからついに自ら欲し始めやがった

長い間ね・・・。
俺の何か過去に一度として使用されたことが・・・・。

うう・・・ええ・・・えっぐ・・・・。

>>165
泣いてないでソープに行け！！

さぁて、うしおととらでも読むかー
イムポどもよ20日に会おうぞ

終盤､タダシが女の子に見えてきた…

>>167
漏れも禿同。
最終回にそれまで戦った連中がみな集まってくれるのは、みなしごハッチの最終回と同じで本気で泣けた。

ここはうしとらｽﾚになりました

太ももと谷間！

うしとらの神野はかっこよかったよな！

妖怪の検証で他板は盛り上がってたけど、オカ板も大したこと無いね。

麒麟の使い方ってあんなもんでいいのですかね？
つけ足しみたいに感じたんだけど。

麒麟は争いと血の収まったときに主の元に来る瑞獣だそうですよ。

とあるブログで聖剣が古来から伝わってるものなのに
日本刀じゃなくてRPGの剣みたいなのは変だとかいう感想が書いてあって
なんか悲しくなったよ

妖怪も昔のままの生活をしていると思ったら大間違いだって
写真で見る妖怪図鑑に書いてあったし、タダシのイメージに合わせて
妖怪達が刀も衣装のデザインも変えたんだよ。とさりげなく言ってあげるとか。
それにしても、この映画よりも今日見てきたマダガスカルのが人気あるんだな。
マダガスカルよりこっち二回見たほうが良かったと今後悔しているよ。

マダガスカルはＣＭから冴えない空気感じたのだが。粗はなさそうだが無難っぽいなあ、と。

このスレが全然アンチになってない件についてw

ttp://cinema.intercritique.com/movie.cgi?mid=16359
ここでは辛口の評価も・・・。

好きと嫌いがきっぱり分かれる作品なのかね。

>>176
博物学的？な検証で荒俣にイチャモンつけるのは勇気がいるな。
弓のような反りのある日本刀が生まれる以前、
古代日本で使われたまっすぐな刃をもつ剣という設定らしい。

いやまあ俺も
「古来から伝わってるからこそ日本刀の形じゃないんじゃ･･･」
と思ってカキコしたんだけどねw
タダシの衣装デザインの人によると
>>181の言ってる古来からの真っ直ぐな剣と「御札」の形のイメージを
ミックスして考えたデザインらしい

>>177
＞さりげなく言ってあげるとか
映画自体を凄く酷評してたから何か書くと悶着おきそうな雰囲気がw

>>181
ぶっちゃけ勝てるわけ無いな。

スネコスリのグッズが売り切れてました。

光る聖剣グッズが最後まで売れ残っている件について

手に縛んなきゃいけないから面倒くさいと思ったんだよ子供たちは。

グッズ買ってるのは大人がほとんどじゃないか？
聖剣は大人が持つには幼すぎるもんな

て、ゆーか聖剣が手に入った！
・・・というカッコイイシーンのあと、すぐ折られちゃったじゃないか
その後、復活するけど、そのときはもう聖剣のアップとか見せ場がないし

あんまり記憶に残らない聖剣だったよな
グッズ余っても仕方ないかも

マダガスカル一位かよ！

マダガスカル
って、絵にセンスないよな

色もダサダサ

この映画が１位にならずマダガスカルが１位になったことに文句があるようですね



ﾌﾟｹﾞﾗw

今日やっと見てきた。
面白さとしては80点くらいかな？
で、続編に期待したい所だけど目標の20億の興行収益は厳しいのではと思った。
来週は3位くらいに順位があっぷして欲しいところです。

マダガスカルは来週には落ちるんじゃないの？
ＮＡＲＵＴＯも一週目と二週目とかなり開きがあるから。

つーか妖怪大戦争が4位キープで
ナルトが1位から6位に転落という事が普通にビックリなんだが
妖怪ってそんなに宣伝もしてないと思ってたから

ここまで馬鹿馬鹿しい映画だったとは。もう最高だよ。
宣伝してれば１位取っててもおかしくない映画なのにな。

>>176
日本の大古が戦国時代だと思っている人達が少なからずいる

七支刀だったらよかったかもな

>>195
香具師らにかかれば天叢雲も反りの入った日本刀になるんだろうなｗ

「草薙剣が反りの入った日本刀じゃないのは変だ！」

日本刀の起源はウリの国にあるニダ！





ねえよ。

オカルト板だとこの映画評判悪いなぁ。

>>200
あそこは、オカルティックなものが好きなだけで、知識は全然ない所ですから

ちょっと質問です。
妖怪大戦争のリメイク版観に行きました。
それで疑問に思ったわけですがどうして最後加藤はやられたのでしょうか？。
僕はあの後てっきり加藤が巨大機怪になって （旧版妖怪大戦争のダイモンが最後巨大化し　　て襲うシーンのように）襲って妖怪達が手間取って麒麟送子が倒すのかと思っていたら小豆が加藤を倒しちゃって大慌てでした（笑）。
何で加藤はやられたのでしょうか？。
詳しく御願いします。

>>202
映画観て解んないとこは小説版読めば補完できるよ。

>>202
小豆！

>>202
上映時間も終わりに近づいたし、あとが面倒になって爆発しました。

>>202
機怪が村を襲っているとき、タダシのジジイが
麒麟神社でもらった小豆飯を食いながら
「どうしてうちは襲われんのだろう」と首を傾げていたシーンがあったよね。

機怪やカトウとか、恨みの念で生きているものにとって
小豆はドラキュラにとってのにんにくのような物。

そんな物と釜で合体してしまったら・・・・・というわけ

>206 サンクス! 洩れもなんで小豆が(;ﾟдﾟ)…！？ と､理解できなかった口なんで…

魔よけになるのなら小豆洗いっていったい何者よ。

小豆を洗うようなショキショキと音を立てるだけの妖怪。
妖怪って魔物でもモンスターでもないよ。

>>208
妖怪って自然と共にあるようなもので、
加藤や機怪は人が生み出した怨霊のようなもの、って感じだと思うよ。
小豆洗いがあんなに大事にしているくらいだから、
妖怪にとっても小豆はいい物なのかもね。

煽り（？）のつもりで批判するんじゃないんでご了承ください。
あと「好き嫌いは人それぞれ」と言わずにレスくれたらウレシイです。

今日、としまえんの横の大きめの映画館で観ました。
おれと彼女（どちらも別に映画ツウではない）で行ったんだけど、上映後、「・・・（苦笑）」でした。
他の客もけっこうみんな上映後ビミョーな感じを醸し出したりしてた。

このスレざっと読んだらふつーに「オモシロイ」って感じ、好評な感じの印象を受けたけど、
おれらはあまり面白さがわからなかった。「変な映画だったねー」って感じ。もちろん「最悪」「金返せ」ではないが。

オモシロかったといえば、ＶＯＷのように斜めに見てツッコむ意味ではおもしろかった。ヘンテコなのが多くて。
「スネコスリがヤバイ」「竹中直人がもったいない」「クレイアニメみたいな動きがヘンだ」
「全国の地図と妖怪のシーン（『祭りだー』）が恥ずかしい」「主人公少年のお色気着替えはなんなんだ」
「妖怪群衆の戦法がリンチだ」「とにかく特撮的な部分が全部しょぼい」、、、などなど。
そういう終了後の会話は面白かったし、観て良かったとは思うけど、、、

ここでは映画として普通に好評なんですか？
それともキャンプ（ヘンテコなものを一周してオモシロがる）な意味でオモシロがってるんですか？
ぼくは彼岸島（ヤンマガの、マジなんだけどヘンテコな漫画）をオモシロがって読んでるんだけど、
「マジ彼岸島、面白い。本当にドキドキする恐怖ミステリー漫画の傑作だ」って皆が行ってたら、『まじ？』って思う。

>211
マルチは嫌われるぞ　餓鬼

自分の感性持ちやがれ

人それぞれだ
つまんなかったんなら、つまんなかったでいいだろうが？

普通にここで好評な理由が知りたいのです。
何故ですか？
一体どんな見方で？と思うんで。

>>213
ちなみにここは批判スレだから、ここなぜ好評なのか聞かれても・・・って
感じだが。
どこかのスレでも書いてあったが、お決まりの定番ストーリーになるより、
ああいったちょっと変った味付けのほうが２ちゃん的には好かれるのかも。
あと、バトル映画ではなく妖怪映画だとわりきれる余裕がないと、見る人
によって、つまらないと感じると最高と思える人に分かれると思うな。

ストーリー以外にもCGや演出もチープ過ぎた感じがして入り込めませんでした。

他の三池作品はどうなの？
武作品とかの良さは分かる人なの？

216は>>215を書いた本人に対しての質問
君は他の三池作品とかは好きなの？
武作品とかの良さは分かる人なの？

ようするに監督のファンじゃなきゃ楽しめない作品だということですね。

>>215
チープって…あなたはもしかしてハリウッド映画がデフォルトですか？
宇宙戦争みたいなものをゴージャス映画とお考えになられてますか？

表現を一辺倒にせず、スネコスリのチープさはわざとだし（ＮＨＫ人形劇風）、
今のＣＧ技術を駆使して機怪を60年代のコマ撮りアニメ風にしています。
作り手の遊び心満載な映像で、見ている方も楽しくなります。

この映画は「観させていただきます」というような人には向かないかも知れない。
自分で作品発表したり、2ｃｈで面白いＡＡつくったり文章書いたり、ほめられたり・・・
なにかそういう経験があると、共感しやすいと思います。

そう考えると一般向けではないかも知れません。
漫画なんかにもこういう言い方がよくありますが、
業界向け、そんなところかも知れません。

いや、頭空っぽにして見れば楽しい映画だと思うんだが。
あとこれは『妖怪』を的確に表現（大して役にも立たないいい加減なものという）してるのがいい。
全体的に脱力感の溢れる作品だけど、それは妖怪の本質を意識したものだったんじゃないかなあと思う。
ストーリーと設定がシンクロしてる……とでも言うのか。

> 監督のファンじゃなきゃ楽しめない

申し訳ないですが、俺はこれまでのこの監督の作品は汚いので嫌いです。
しかし今回は楽しませていただきました。

三池が決してキワモノだけな監督じゃない事は「着信アリ」を見れば誰でも分かる。
むしろ堅実過ぎてホラーらしく無いくらいだ。テレビ局での一連のシーンの撮り方が秀逸。

なるほどです。

何度も例に出すけど「彼岸島」って２ｃｈではキャンプで楽しまれているように僕には感じられて、
僕もそうなので、毎週ヤンマガ発売日の「彼岸島スレ」を読んでツッコミを楽しんでます。

で、今日「妖怪大戦争」初めて観て、「これは２ｃｈで彼岸島みたいにネタにされてるだろう」と思って
来てみたら、名作として普通に好評だった（ように感じた）ので、失礼ですがマジ？ネタ半分か？と思ったわけです。

また、ナイナイ、雨上がり、など一般的にメジャーなテレビによく出る出演者からも、
ある意味「安全」な映画だと思って観たのですが、
アングラでアニアックな雰囲気、チープでいなたい演出（これは全面的に批判だと思わないでほしい）
子供がよくわからなそうなオチ（ラスト）だったので、意外でした。

>>223
チーム怪、というより荒又が「妖怪は戦わない」と言ったことがすべてのはじまり。
もう妖怪大戦争ってタイトルは決まってるし、三池監督もオファー済み。
その段階で「戦わずして勝つ」という宿命を背負わされたこの作品は、どうまとめていいのか
まったく先が見えない状態におちる。そんな中、三池監督がやけ気味に、「もう妖怪がお祭りして、
そのどさくさで敵を倒すしかないですね」と発言したことで、ようやく光が差し込む。
そして生まれたのが、妖怪を愛する人のエネルギーと、映画として成立させたいという
エネルギーが融合してできたこの作品。ラストの小豆も「戦わずして勝つ」ためにはああ
するしかなかったのだと思う。その辺を理解してみると、また感じ方が変わってくるのでは。

観てきました　
テンポ悪い　ギャグが寒い　話が行き当たりばったり
古典的なお涙ちょうだい　と褒めるところは川姫のきわどい
衣装くらいの映画ですね
これならデビルマンの方が1.5倍マシだ
おまえらのマンセーぶり信じた俺が馬鹿だったよ
となりの兄ちゃんはいびきかいて寝てたよ

はいはいあんちあんち

>>226
確かにアンチだけどこの映画に対する2ｃｈの評価は良すぎない？
実際に俺のように2ｃｈ評価を信じて金と時間をどぶに捨てたような
気分になってる香具師はいっぱいいると思うよ

俺はもう角川映画観ないって程面白くなかったってのが感想
まさに子供だまし
でも子供の頃に見に行った里見八犬伝は最高に面白かったな

>>227
そうそう俺もそれが言いたかった。
何でここでこんなに評価が高いの？

ここにアンチスレの空気が無いからではｗ

ここはアンチスレだからこのくらいでちょうどいい
現在の神木少年のバトルシーンが見れるだけでも貴重

妖怪
http://www.uploda.org/file/uporg174484.jpg

なんでアンチスレなのにアンチが叩かれるの？
なんでアンチスレなのにアンチが叩かれるの！？

俺はクリスチャン・ラッセンのような女子供うけする商業絵画より
発展途上国の夢見る子供の好き勝手に書いた絵に感動する。

妖怪大戦争はゴージャスキャストで好き勝手に書いた絵だ。

じゃぁ、映画館で上映して金とるなよ

金は入場者からしかとっていません

ヲイヲイ、ジョニー
アンチは全員みてない扱いかよ
見たからこそアンチになり下がったんだぜゼ？

入場者：自分の意志で会場まで足を運び、サービスを受けるために代金を払った人たち
ID:/A4clHGVは自分の意志でサービスを受けたんだから、金をとるなよとは言えない。
235はそういう意味

>>227
むしろこの映画を見た１００人が１００人面白かったと言う方が異常。そういうタイプの映画じゃない。
すごく好きな人と全然面白く思わない人がきっぱり分かれるタイプの映画だ。そういう意味では、
もっとアンチの人がいっぱいいてもいいと思うんだが、このスレではそうでもないね。

俺の感想では100人観て80人は損した気分になると思ってたよ

>>239
世間には色々な人がいるということだ。ま、今回は残念だったね。

三池監督って基本がおろそかになってるのか、編集の繋ぎですごく不自然なとこないか？
テンポよくいってるのが突然ブツッと切れて今のカット何？みたいなとこがたまにあった。

>>232
おそらくスレ立てした人のミスでしょう。
新作をぶっ叩くといいたかったのでしょうが、【】の使い方を間違えたとか・・

>>232
みんな邦画には少し甘いからね。
そのへんの事情もあるんじゃないの？

もともとこのスレはアンチスレといってもアンチは>>1しかいなかったからなｗ

あ！　ついにそれを・・・・

アンチスレの>>1というのはいきなり最初から感情的な悪口を書き連ねてあるものか、投げやりに
一行か二行ぐらい感想が書いてあるものが多いが、このスレの>>1は一見アンチスレに見えないな。
そのかわりそのあとエンジン全開だけど。

あのさぁ結論的にはどうなのよ？
さくや妖怪伝よりは面白かったってこと？

面白かったと言う人もいる。つまらなかったと言う人もいる。

さくや妖怪伝って俺知らネ
妖怪....は面白かった

荒俣宏よりも大塚英志を参加させてしまえｗ

>>227
なんだ。最後の一行でネタ振りだったのが解ったよw

俺は邦画は演技がクサくて演出も弱いイメージがあって苦手意識あったんだけど
彼女が日テレの広告にだまされて、どうしても見たいっていうんで仕方なく見てきたんだけど

面白かった。

そうだな、水木×荒俣よりは
大塚英志×田島昭宇にした方がよかったかもなｗ

>>252
目覚めると、川姫の太ももの上。
しかし、太ももだけ。

>>249
おれは少なくともさくやよりかは面白かった。
なんか温泉につかってるみたいな心地よさがこの映画にはあった。
ぬるいかもしれんが。

なんか本ｽﾚさすがに排他的すぎじゃね？
マンセー意見以外総叩き

>>255
でも公開はじまる前って全体的に否定的な意見が多かったから、
バランスとれてるんじゃないかな？
みんな前評判の悪さにあまり期待せずいって、お、案外いけるじゃんってことで、
今まで否定派としてあおってた分の罪滅ぼしでマンセーしてるってのが本音じゃない？

最近の邦画で子供向け映画の中では久々のヒットだと思うけど。
この映画のライバルはヒビキやマジレンジャー。

子供向けで家族で見て楽しい、肩のこらない楽しい映画にしたかっただってさ。

うちの映画館では、三日目で
家族連れ４：中高生の友達同士３：普通のおねえさんorカップル１：ヲタ（俺含む）１：その他１
くらいの割合でした

1位マダガスカル （二週目、前回1位）−
(C)2005 DreamWorks Animation LLC and DreamWorks LLC Madagascar TM DreamWorks Animation LLC 2週目


2位 スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐 （七週目、前回2位）−
(C)Lucasfilm Ltd. & TM. All Rights Reserved. 7週目


3位 妖怪大戦争 （三週目、前回4位）↑
(C)2005「妖怪大戦争」製作委員会 3週目


4位ポケットモンスター・アドバンスジェネレーション ミュウと波導の勇者ルカリオ
(C)Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JRKikaku
(C)Polemon
(C)ピカチュウプロジェクト 6週目

>>259
よかったじゃん

>>259
こっちにも貼ってこい
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1123417449/l50

　　　　　　　, ;,勹
　　　　 　 ノﾉ　　　`'ﾐ
　　　　　/　y　,,,,,　 ,,, ミ　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 　　/ 彡　`ﾟ　　 ﾟ' l 　　　　　　　　＜　天狗じゃ、
　　 　　〃　彡　　"二二つ 　　　　　　｜天狗の仕業じゃ、と
　.　　 |　 彡　 　~~~~ミ〜　カタカタカタ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　|ll　　川| ll || ll|ﾐ‖　　＿＿＿＿＿
　　　　　|ll　　　　　 　 |　　　 |　　|￣￣＼　＼
　　　／　z　W`丶ノW＼＿＿|　　|　　　　|￣￣|
　　/　　＼＿＿＿ / /　 　 　|　　|　　　　|＿＿|
　　|　＼　　　　　　|つ　　　　|＿_|＿＿／　／
　 /　 　　￣￣　　|￣￣￣￣|　　　〔￣￣〕
　｜　 　　　　　|￣　　　　TENGU

コンドー〜デス　の　近藤正臣
http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/actor/1120823540/l50
★☆阿部サダヲ☆★
http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/actor/1119542585/l50
遠藤憲一について
http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/actor/1120780195/l50
【冬彦】佐野史郎【麻利夫】
http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/actor/1117182993/l50

邦画で一位か！このまま逃げ切ってくれ妖怪大戦争！
最近久々に面白い邦画に出会えたよ！

47才夫婦、レイトショウで観ますた。
主人が小学生の頃に観ておもしろかったので、今回どうしてもということで。
観終わっての感想は？？　　思っていたのと大違いだったらしいです。
私は結構楽しめました、ただ、一応私の地元の言葉なのにじいちゃんの発音がかなり
違っていて、最初どこの言葉？と思いました。あれが残念です。

宮部みゆきの方言はどうなんですか？

宮部みゆきは方言を使ってるふうではないので特に違和感はなかったです。
どうしても、じいちゃんはいただけないです。
話は変わりますが、カラス天狗のちょっと大きい像が大山口の駅からずーっとあがった公園にありますよ。

じいちゃんはぼけてるからいいの。
それに地元出身とは言ってないし

さらに古い方言の可能性も。

>>265
あれは西部の方言
東部や中部とは全然違う

>>265
は大山あたり出身？境港出身じゃないのか。

じーさんよりもむしろ
子どもたちが方言喋ってないことに違和感を覚えた
演技下手ってのもあるけどそれ以上に
ほんとは子どもの方言ってかなーりきついものだから

265です、境港ではありません、大山でもありません。
西部ということで、お願いします。
子供はあまり方言つかわないんじゃないですか？
大体語尾につけるぐらいじゃないでしょうか？

方言は地元の人だと気になるかもね。
水木も随分方言を忘れてるって言ってた。
地元に住まないとどうしても不自然になるんだろうな。

だがそうなるとあれはどこの方言？

方言は完全にそのままやっちゃうと地元民以外にはわからなくなるか、
逆に標準語とあんまり差がなくて方言らしさが出ない（若い人の会話など）
場合が多いので、特徴的な語尾などを強調しただけの架空の言葉になること
が多いね。極端な例だと、キャプテン翼の次藤の九州弁とか。

>275
単語はアレで問題ないと思う。
とにかく、イントネーションが変。背中をかきむしりたくなるくらい変！
お陰で私も最初どこか分からなかった。

>>273
南西部？それとも市内かな？
まあ西部っていっても地域によって言葉は違うかもね。
特に浜言葉なんてのは強いから、街中とは変わってきたりすることは多い。
まあそりゃとうぜん生粋の言葉に比べると違うところもあるだろうけどさ、
そこそこちゃんと方言しゃべってた方だと思うよ。

子どもは比較的方言が強く出ると思うんだけど、
これも地域によって違うだろうね。

三池カントクの脳みそがそこまで行き渡ってなかっただけの話では。
自分でも俺はアホだって言ってたし。

脚本段階では方言を調べたけど、実際のしゃべり方の指導はされなかったのか。

>>280
スタッフロールに方言指導の名前あったけどな

方言にこのまで文句付けなくなって、、
さすがアンチスレ

かつてはアントニオ猪木も務めたといわれる麒麟送子。彼はブラジルに移住していたこともあるので、
小豆パワーではなくてコーヒー豆パワーによって強くなったのかもしれない…

舞台は水木しげるの生地鳥取。ゲゲゲの鬼太郎や多くの妖怪のブロンズ像が立ち並ぶ水木しげるロード、
水木しげる記念館にもこの映画を見て行きたくなった。

今まで４０数年間生きてきてはじめて小生が三度も映画館へ足を運んだ作品である。

正直私には褒めるべき点がまったく無い映画でした
いわゆる糞映画なのにここのこの大絶賛は何なの？

社員の自演としか思えないよ
それにここは

ア　　　ン　　　チ　　　ス　　　レ　　　で　　　す　　　よ　　　　？

皆さん字も読めないんですか？？

265です、市内です。　　浜弁は使ったことありません。
283サン、是非、米子駅０番ホームからの鬼太郎電車乗ってください。
夏にはねずみ男が乗ってたりしますよ。
　
私ももう一度映画館で噛み締めながら観たい、こんな気持ちになったのは
初めてジャッキーチェン観て以来です。

アンチもﾏﾝｾｰも仲良くするのが妖怪流儀じゃん♪

>>284
まぁまぁ麒麟ビールとお汁粉でも飲んでまたーり汁。

すねこすりが股間をさすってくれるかも知れないぞ！

<<284
だってアンチが君しか居ないんだもんｗ

あっ、レスアンカーの書き方間違えちった・・・

久しぶりに本物のアンチの人が来るとなんかほっとする。

アンチの人にはこの状況は全く理解出来ないだろうなあ
愉快、愉快

>>286が真理を突いた

なんでここはアンチスレなのにこんなに擁護多いんだ？
他のアンチスレの住民たちはもっと容赦ないぞ。
yahooなんてアンチだらけだったぞ。
２ちゃんが批判でyahooに負けてどうするんだ。
がんばれアンチ！

>>293
角川の工作員による日々の努力。
エキストラ参加組による馴れ合いマンセー。
これらが実を結んでいるのです。

つーか本上映前にアンチ意見ってほぼ出尽くしちゃってるからね

同じ角川映画のイージスには援護無いんだから工作員ってことは無いでしょｗ
他の板やスレでも好評なんだしYahooもアンチじゃない意見も多々あるように見えるよ。

>>296
ならば、エキストラの身贔屓と隆きゅん萌えなおっきなお姉ちゃんの
2回、3回、4回と支払うお布施が実を結んでいるのです。

アンチも、120万の妖怪の前に飲み込まれるのみ。

>>297
映画館ではおっきなお姉ちゃんはそんなに居なかったぞ。
NURUPOには結構居たけどね（苦笑）
普通に子供と家族連れが多かった。
今の世代の子供はカトケンもドリフも無いからなー。

>>297
そんなもんが実を結ぶなら、2ちゃんのアンチスレは全て壊滅するなあ。

正直アンチスレでマンセーばかりなのはどうかと思うんだけどねw

正直2ｃｈ中の妖怪馬鹿が、
ここと向こうに集中してるような気がする

>>301
いや、上映前に叩いていたのこそ前作を引きずる妖怪馬鹿な人たちじゃない？
妖怪好きでもこの映画を気に入らない人は多いと思うよ。
まあ、怪のメンバーに妖怪の解釈では張り合えないから
そういった人たちは今沈黙しちゃってるのかも知れないけどね。

妖怪馬鹿は尊称ですよ？

>>303
あれ？私もそのつもりでしたが。

アンチにせよマンセーにせよ、妖怪なんてものを好きな人たちですからw

妖怪だけに通常のスレでは考えられない事が起こっている

そんな妖怪大戦争ですが、そろそろお別れの時間がやってきましたね。
ロングランやらないみたいだから、見てない人は急がにゃ

>>299
ｶﾞｯシュは閑古鳥らしいな。

ようやく見てきたんだが、
後ろの席で腐女子つーか馬鹿ガキの４人組が
岡村や蛍原が出てくるだけできゃいきゃい騒ぎやがって
ぶん殴ってやろうかと思った。

>>307
うまいなあw

>>308
ﾚｲｰﾌﾟ！

あげ

先に本を読みましたが本より完全に映画の方がスジがいいです
すばらしいです。笑いました。
9月で上映されなくなる映画館が多くなるのは寂しくなりますね。
数多くの人、特にこれから先の妖怪を好きになって欲しい小さい子に見て欲しい映画です。
鬼太郎みたいに将来２０年後、３０年後に妖怪好きの大人が出て語り合って欲しい作品ですよね。

一時期、松竹が鬼太郎実写化というニュースが流れてたが、
この映画の続編で登場して欲しいな。

じゃあ鬼太郎は上戸彩で

じゃあ猫娘も上戸彩で

どっかのスレに載ってたけど、井筒監督がこの映画を
ボロクソにかねしてたみたいよ。
パッチギのほうが100倍おもろい、日本人は民度が低いとかなんとか。
アンチのみなさんは民度が高い証拠。これからもがんがんぶったたいていきましょう

井筒監督は、最近とみにポリシーなしのテキトーなコメンテーター化しているので
（スポーツ新聞なんか見ると寒気がｗ）説得力ゼロ。

大体、たかが映画一つで民度どうのこうの言う発言が痛すぎ。
それを嬉しそうに取り上げて書き込む馬鹿はそれを数段下回る下の下の下。
おまけに自覚なし、無知の知もない最低レベルｗ

今日本映画専門チャンネルでやってるよ！

http://www.nihon-eiga.com/prog/105962_000.html

>>316はアンチの書き込みと見せかけた擁護派の狗。
こんな情けない事までしてあの映画を持ち上げたい気持ちが分からない。

＞かねしてた

どちらの方言ですか？

>>319
はいはいｸﾏｸﾏｗ

『妖怪大戦争』
マンセーも安置も、もう議論はこのくらいでいいだろう。
ここらで、新作のプロットやストーリーを考えてみないかい

↓

http://tv7.2ch.net/sfx/index.html#1

マルチスレ容赦！！

間違えた、スマソ。

『妖怪大戦争』
マンセーも安置も、もう議論はこのくらいでいいだろう。
ここらで、新作のプロットやストーリーを考えてみないかい

↓

http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1125069875/l50

マルチスレ容赦！！

水木がいきなり講釈たれてたのが、
シベ超を思い起こさせられて笑った。

>>324
　シ　ベ　超　の　リ　ス　ペ　ク　ト












次回作はマイク水野監督という複線。

>>325
ラスト、神輿に乗った晴郎が「戦争はいけません！」
ｶﾞｸｶﾞｸ(((( ；ﾟДﾟ))))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>326
神輿が二つになり
「戦争はいけません」
「全くですな」
とｗ

>>327
ﾜﾛｽ

しかし神輿が二つあればやることはひとつ。喧嘩祭だあ〜！！！

じゃあ、次回は要望通り海外の妖怪達との戦いだ！
で、またもや日本勢は盆踊りと勘違い。
海外どもは「フェスティバルらしいｾﾞ！ﾌｰ！！」

御輿には御大達。
向こうからはアメリカンポリスのシルエット！
ピンチなのか！？

顔が写るとそれはマイク水野。
マイク「いやぁ、戦争はいけません」
御大「ええ。全くです」

　大　団　円

こんな糞しょうもない映画で語ることなんてそんなに無いでしょうに
この映画に子供のお供以外で行くのはとても恥ずかしい事ですよ？

火曜サスペンス並の仕上がり乙

> この映画に子供のお供以外で行くのはとても恥ずかしい事ですよ？

こんなこと言えるなんて最低の性格してるな

>>331がこの恥ずかしい映画を観にいってる件について

確かに俺が観に行った時は子連れが多かったけど他にもかなりいろんな客層居たぞ。
老若男女に広く興味もたれてるって感じだった。
ヤクザっぽいおっさんが一人で観に来てて隣に座られた時は少々びびった。

>>333
アンチスレなんだから叩いたっていいだろう。
おれも不満を言うぞ。




ロングラン興行にしてくれ！

あーイライラする。
どうなってるんだこの映画、ちっともわかんねーよ！
見ればみるほどいろんなところが気になるじゃねーか。
早く出せよＤＶＤッ！
確認するから。

>334
多分、そのヤクザのｵｻｰﾝはＶシネの三池のファンで
同じような物だと思って見に来たんだろうな(w

んなアホな

>>334
話しかけて欲しかったｗ

ヤクザっぽいオッサンは監督でしょw

◇　栗山千明　Part 22　◇
http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/geino/1116440707/l50
吉井怜☆13
http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/geino/1122135748/l50

あの監督、グラサン取ったら優しそうなおじさんって気がするｗ

舞台挨拶で三池監督みたけど本当にヤクザみたいな風貌、言ってることマトモだけど

あと荒又ってデカイんだな　180ｃｍ以上あるだろあのオッサン

ここはアンチスレでしょ？
褒めてる香具師ってあらしと同じじゃん
映画の良いところ悪いところをそれぞれのスレで
話し合うためにアンチスレと本スレがあるんでしょ

それを両方見て映画を観に行くか決める人もいるでしょうに・・

この映画を褒めたいのなら本スレに行けよキチガイ（角○関係者）共

スレ違いにならないように俺の意見を言っておく

この映画は精神年齢12歳以上は観る価値
ま　　　っ　　　た　　　く　　　無　　　し

まつり
でぃあってもいくららでもスペクタクレっな撮り方はあるであろいうにそいぃがデキン時点で
だめにゃ.......
いっぽぁつネタをしょうかし切りれってネイのだじょ。
神（きゃく
っをまんぞくせせきれれてねぁないのでこの神楽はしっぱおいにゃ。ほにんいんにもゆうけど。

>>344
何を言っても無駄だと思うよ。
この映画に限っては、冷静に分析するアンチに対し、
擁護派は人格攻撃や感情論でののしってくる。
アンチは出てけと罵倒しておきながら、アンチスレが立つと乗り込んで来る。
とにかく工作行動が尋常じゃないよ。

それに擁護派は数が多いからなｗ
本スレにアンチ意見持ち込んで特攻できる人いないかなｗ

見る価値が無いとは言わない。
妖怪の着ぐるみをあれだけ登場させる映画はもう当分作られないだろう。
ただ、脚本や演出がかなりお粗末なので映画としての出来は50点以下。

作品自体は好きなのだが、
必死になってる擁護派がｷﾓｽ
なんで、妖怪映画好きのおまえらが
一番人間の嫌な部分を醸し出してるんだと。

>>348
どういう風にお粗末なのか書かれていないので評価としての出来は50点以下。

やっとアンチスレらしくなってきた。

ここの連中ってどうせ大人ばっかだろ？あの映画は子供向けなんだよ。
そんな映画を大人が見て大人の視野から叩くとか行為はバカげてる。

>>352
んなこたぁないよ。
子供は子供向けに作られたものよりも、大人向けに作られたものを一生懸命についていきながら観るほうがすきだもん。
要するに大人の鑑賞に堪えられる作品かどうかってことよ。
それに子供向け作品っていうけど、子供はどの程度の年齢までいうの？
あの映画は、小学校中・高学年でもバカにしているよ。
第２スレで小６と小４の兄弟の「つまんねー」「くだらねー」の連発の事実も報告されているし。
しかし、小学校低学年用の映画なのね。
てことは、本スレにカキコってるのはみな小学校１、２年生なんだ。
最近の子供は、生まれたときからＩＴにどっぷりつかっているから、掲示板カキコもスラスラだぁ。

>>316
ある意味日本文化ｻｲｺｰ!!な映画だから
向こうの工作員である彼としては叩かざるをえなかったのかと

>>344
タイトルに【アンチ】【ぶっ叩き】ってあるだろ？
ここはアンチを叩くｽﾚなんだよ（嘘ぷー

このスレの出来たいきさつを知らない人のために書いておく。
アンチスレとは名ばかりで、本スレを荒したヤツの「隔離スレ」。

>>244
>>356
ははあ。キミはもしかしたら粘着くんにボコられたマンセー？

ボコるもなにも、あの粘着はいいたいことを言って荒らしてただけだし。
いうことは「妖怪が戦ってない｣と「旧作はよかった」の一点張り。

>>244
>>356
>>358
これは粘着が立てたスレかどうかわかんないけど、ヤツは基本的に夏厨でしょ。もういないんじゃない。
だったら、アンチとマンセーのきちんと棲み分けが完了しているんだから、いちいちアンチスレまで追っかけてくるなよ。
粘着のこと、荒らしだのなんだのいえた義理かよ。
意外に粘着が好きだったりして。

確かに、本スレに書き込みがないのにアンチスレに好意的な書き込みが
いっぱいあるってのは異常な事態だな。

つまり、それだけの作品だったってことさ。

ｱﾝﾁならﾏﾝｾｰを叩くんじゃなくて作品を叩いてくださいよｱﾊﾊ

正直、映画板のスレがあるので特撮板の本スレはいらないと思う。

>>343
団精二は帝都物語で妖怪相手に肉弾戦やってるし・

何つーか、基本的にこれは子供向け云々というより、
運動神経の悪い人間がスジを考えた映画じゃなかろうか、という気がした。
アギや機怪といった悪役達はアクション映画的にガンガン動くけど、
妖怪とか麒麟送子は徹頭徹尾ダラダラダラダラしてる。
（麒麟送子も本人が動いて戦ってるんじゃなくて、剣に動かされてる）
これはつまるところ、
「肉体派の奴らに、運動音痴な奴らが運動音痴なまま勝つ」
っていう、そういう溜飲の下げ方、カタルシスの得方が根底にあって、
そこに感応出来た人間が満足を覚える、という構造の作品なのでは？
（>>353の小学生兄弟なんかは割と運動神経がいい子なんじゃないかな？）
２chで妙に評価高いのも、そういうせいじゃ……？　
ある意味で、「ｷﾓｦﾀが一般世間の女をゲット出来た」っていう、
『電車男』への激しい共感に近いものがあるんでは、みたいな。

>>365
先に結論ありきで無理矢理ひねり出した理屈っぽい。

あと、電車男ってオタクにはむしろ評価低いんじゃ……

妖怪大戦争行ってきました。
ガキが多い割には静かだったな〜
上映３０分後睡魔に襲われて・・・・・
上映終了３０分前に復活！
中盤寝ていたから・・・どうなんだろう？
前半はかなり退屈、特撮もどうなんだろう？
まぁ〜大の大人が行く映画ではなかったかと？
トイレの花子さんレベルかな〜しかし妖怪あんまり出ないね〜戦争なのに・・・。
お子ちゃま向けで終了。

>>357
356は俺だけど244は違うぞ
粘着くんにボコられたんじゃなくて、本スレで助けてやったぞ
それからココに閑古鳥が鳴いてたから盛り上げてやった
ボコられたことは一度もない。

>>244は俺なんだけど俺は元々アンチではないが本スレで妖怪に戦って欲しかったという
内容のレスを二回ほどつけたら両方禿同というレスが返ってきてそれが粘着君だったと
思われる。
>>344>>346>>347
そもそもアンチの数が絶対的に少な過ぎなんだよ。
ごくたまに一人くらい出てくるだけで居ないに等しいじゃん。
ここにアンチ以外立ち寄らなかったらとっくにこのスレ消えてるよ。

>>369
だからと言ってスレ違いのアラシが許される理由にはならない
と思う
ちなみに俺も見てきたが上映時間中退屈で辛くてしょうがなかったよ
良くこんな映画を公開する気になったもんだ　糞つまらん

>>365
いや、なかなかするどいね。面白い見方だ。
考えてみれば、藤子不二夫の漫画なんてみなこのパターンだもんね。
確かに、スポーツができて見た目も良くて趣味も女の子ウケするやつらは、妖怪大戦争なんてみないもんね。
女の子と一緒に行けるスターウオーズや宇宙戦争にはいくだろうけど「妖怪？知ってるぜ。目玉の親父とか子泣き爺とかだろ？」てな認識だろうな。

アンチスレらしくなったところで、擁護派の書き込みは一切無しにしてみたら？
その状態でどこまでスレが伸びるか見てみたい。

漏れは賛成。アンチだマンセーだといっても、所詮は立場の違いに過ぎない。
どちらの人格が優れているか、見方が正しいかの判断は難しい。
しかし、アンチどうし、マンセーどうしはかみ合うからカキコも楽しくなる。
なにやら「スパイスが必要」などとほざくアフォもいたが、んなモンいらねーよ。

なんか話の作り方が下手糞だなと思った。
小豆を大オチにしたいんだったらもっとちゃんと伏線張っとかなきゃ駄目だろ。
小豆が混ざったせいで大爆発とかされても見てる方は（ﾟДﾟ）ﾊｧ?だよ。

ラストの「真っ白な嘘」も冒頭で思わせぶりに語っていたわりには感動のかけらも無かった。
佐田が「川姫にもう一度だけでも会いたい」と熱く語るシーンでもあれば
あの嘘ももっと違った効果を生んだんだろうけど。

他にも色々と見せ方が下手糞だった。
上で藤子不二夫の名前が出てるけど大長編ドラえもんなんかはこのへん凄くうまいんだよな。
一発逆転の爽快感とか最後にほろりとさせるシーンとか。
この映画の製作陣にあの半分でも才能があればな。

藤子不二夫の生きてた頃の作品、例えば海底鬼巌城なんかは死によって
泣かすって部分はあるものの冒険ものとしては完成度は高い気がするね。
その辺は妖怪はちょっと物足りなさを感じた。

>>371
ただ、この映画と藤子漫画の違うとこは、便利な道具が出てこない、っていう。
流石に２chに張り付いてるような年齢の人間は、架空の便利な道具を素直に受け入れて、
素朴に夢見たりは出来んよね。現実にはそんなものない、って流石に解ってるし。
で、ドラえもんも映画なんかだと、ヘタレなのび太も勇気振り絞って頑張ったりしてると。
が、それを見習うのも面倒――という中、この映画は、
「非現実的な便利グッズも勇気も努力もなく、ダラダラしたままで勝てちゃった」
って非情に珍しい作品なワケで、そこに殊更シビレた奴らがいたんじゃないかね？　と。
しかも、「勇気や努力を奮うことを厭う醜さ」みたいなものも全く描かれてないし、
むしろ、「ダラダラしたいい加減こそ反戦平和につながる」って風な錦の御旗まで下さる。
尤も、ただの夏向き馬鹿映画的に楽しんだ人達も大勢いるだろうけど、そういう人達は、
俺は楽しめたけどなあ、くらいで済んじゃう筈なんだよね。
（「マーズ・アタック」とか「オースティン・パワーズ」のファン程度の感じで収まる筈）
で、これを反戦映画として思想的に評価した人間なら、論理的に返して来る筈だし。
それが>>346みたいな反応になる連中が、この２chに少なからず出たっていうのは、
「非現実的な便利グッズも勇気も努力もなく、ダラダラしたままで勝てちゃった」
っていうのが、もう気持ちよくて気持ちよくて仕方がなかったって奴らが、
この２chに少なからずいた、ってことなんじゃないかね？　
これこそ、自分の望んでいた映画だと。
だから、感情論に走ろうが人格攻撃に陥ろうが、とにかく作品を守りたくて仕方がない。
言うなれば、「ヘタレなニヒリスト（だけど人には勝ちたい思いで満々の奴）御用達」の映画？

もし、製作者達がそういうニーズが世の中にあることを見越して作ってたんなら、
これは商売人としてなかなか大したものだと思う。

た　まで読んだ

映画の視点は必死こいて東京を壊そうとしてた加藤とアギを
必死こいて倒そうとしていたた少年や河童や川姫でしょ

ぬらりひょんとかの妖怪勢も「ヘタレなニヒリスト」とは違う気がするしなぁ
そもそもニヒリストって大勢が集まって下らない事をする「祭り」っていうものを凄く嫌いそうだ

この映画って結局妖怪をてんこ盛りにして見せるのが一番の目的でそれ以外の要素は添え物でしょ。
だからストーリー面ではいまいちのめり込めないんだよね。
川姫の説教とかアギが刺されるシーンとかはいかにもとってつけたような感じで。

>>376
とても面白い意見で感心したんだけど、
楽しんだ私個人は、今回そもそも戦いの映画だとは思えなかったんだよね。
いや、タイトルからそう思っていたんだけど、あまりにギャグ的な部分が多いんで
中盤に差し掛かる頃にはそうは思えなくなっていた。
例えるなら昔の｢ひょうきん族｣の「たけちゃんマン対ブラックデビル｣みたいなもので
一応テーマらしいものを提示して真面目なドラマ部分もあり、対決の姿勢は見せるけれど
結局最期は二人でゲームをしてくだらないオチで笑わせて終わる感じ。

この映画の場合は舞台の背景や材料としての妖怪たちの設定がしっかりしていて、
それが作り手の真剣さを感じさせつつも
内容の馬鹿馬鹿しさとのギャップが、また笑えるものになってたけどね。

>>380
思わず乳首が硬くなって、まで読んだ。

妖怪は死なないし病気も何にも無いから、
必死に何かすることも無いんだろう。

>>384
>妖怪たちの設定がしっかりしていて
本気で言ってるの？ωαγατα..._φ(ﾟｰﾟ*)

>>383
煽るだけじゃダメ！
粘着な擁護連中には、ちゃんと反論して黙らせなきゃ。
がんばって！

妖怪は近年になって創作されたものです。
だからこれが正しいって設定は無いんですよBy京極夏彦

>>383
の認めてる設定マダー？

泥田坊とか鬼太郎とかで有名になったけど
創作妖怪らしいしなー

>>365
京極夏彦はスポーツ大嫌いで体育会系とか否定してるから当たらずとも遠からずだな。

>>387
石燕がでっち上げたらしい。

妖怪って単語自体が新しいからね。
明治に入ってからでしょ。

>>376
聖剣はかなり便利な道具だと思うが
ﾍﾀれ小僧がｱｷﾞと同等に戦えるまでに強くなるだから

>>385
石燕の百鬼夜行の絵とかは？
一般的であったかどうかは別にして

>>390
江戸時代の役人鳥居耀蔵は当時から妖怪と呼ばれて恐れられていた。
鳥居「耀（よう）」蔵で「甲斐」守だから妖怪。

付くも神や、妖（あやかし）、怪異と認識されていた物が妖怪という言葉で
妖怪と認識されたのは近年という意味です。
この辺りは柳田國男の本などで確認できるかと思います。
映画の感想では無いのでスレ違いの話題ですみません。

まぁこの鳥居耀蔵のおかげで妖怪って言葉が一般にも広まったらしい。
ある意味妖怪の生みの親。

アンチ以外は自治厨にしかられちゃうよ？ｗｗ

百鬼夜行って行きかうと邪気に当たるってのだっけか。
あれは陰陽道の流れで中国から来たって聞いたんだけど違うのか？
そもそも妖怪って言葉が指し示す事柄が曖昧な気がする。
漏れが勉強不足なだけかも知れないけど教えてエロい人。

>>397
曖昧なものそのものが妖怪なのかもしれない

魍魎の匣にそのようなことが書いてあったような気が

>>385-398
みんなの言うことは正しいと思う。
でもね、んなこと言ってたらエンタテイメントにならないでしょ。
このスレも民俗学スレになっちゃう。
「妖怪大戦争」における妖怪は、怪獣と同じなのよ。
がんがん戦って見るものをわくわくさせてほしい。
ゴジラやモスラが戦わずに、盆踊りと勘違いしてキングギドラと衝突したらおかしいでしょ。
水木センセだって、鬼太郎で妖怪を戦わせて人気モンになったんだもん。それは否定しちゃダメ。
戦ってナンボの妖怪。それは怪獣と同じ。
怪獣との違いは、妖術を駆使すること。どんどん術を見せて欲しかったなあ・・。

>>399
それは来年公開されるという噂の実写映画化の鬼太郎を期待してくれ。
って言うか水木しげるも鬼太郎とあえて被らない内容にしたのかもよ。
どうせ鬼太郎の方はもう脚本できてるだろうし。
堤監督であっちは松竹だっけ？

あっ、それと、ウチのオヤジ曰く、映画には二種類あるとのこと。
一つはいわゆるロードショー。後世においても名作とか言われる作品。
もう一つは、暇つぶし映画。高倉健や勝新、裕次郎などの作品、近年では香港映画を指すらしい。
オヤジの世代（昭和ヒト桁生まれ）は、映画はヒマつぶし、時間つぶしに観るモンで、そんなに肩に力を入れて見るものじゃないとのこと。
自宅で横になりながらテレビのバラエティを見るような感じで、後者の映画を観てきたってさ。
当然、グーグー寝ていたこともしばしば。
でも映画ってそんなもんだって認識していたから、大きな期待もなかったって。
だから、妖怪大戦争を何の期待もなく観たヒトにはいい暇つぶしになったはず。
バラエティと同じで。

確かに香港映画は時間つぶしにはもってこい。真剣に見なくていいから。
しかし少林サッカーだけは、あまりにもひどすぎて、逆に神経を逆なでされ、寝ていられなかったけどね。

そういう意味で、つけっぱなしのテレビに映すには、新作妖怪大戦争は合格点ではないでしょうか。
しかし、ロードショートして観て、素晴らしいとはお世辞にも言えない。
日本の恥だ。ベネチアだかカンヌだかに出品するな。

向こうの映画祭の方から上映のお誘いがあったんですよ。
あっちでも娯楽映画は盛んだで上映されるのが全てハリウッドの大作ってわけでも無いから
出品を批判するのはナンセンス。

>>402
関係者の真意が知りたいッスね。

映画祭の関係者の真意？
物珍しさじゃないの？
それか千と千尋みたいなのと思われてるかのどっちかだと思う。

>>399
> ゴジラやモスラが戦わずに、盆踊りと勘違いしてキングギドラと衝突したらおかしいでしょ。

それそれでまた （藁

むしろ見たいようなｗｗ

>>404
それが正解だな。向こうの関係者は旧作を知らないし。
知っていてもどうでもいいし。
字幕じゃキヨシローの現代語版むらりひょんのニュアンスも伝わらないだろうし。
ものめずらしさと千と千尋をたした感じってのが一番しっくりくるな。

>>400
> って言うか水木しげるも鬼太郎とあえて被らない内容にしたのかもよ。
発想は京極、シノプシス・小説化は荒俣。
この二人と妖怪馬鹿を自称する水木ゴロ連中が携わっているだけで、
水木先生は「内容」には関わってないでしょ。出演してるだけで。

>>408
荒俣って妖怪好きって言うより変な物好きだよね。
東京ウォーカーの京極がまたもや丸い。
以前見たのは縦に比率のばしてたのか？？

帝都物語も今回の原作も、非常に読み疲れするんだよね。
ヨモツモノと怨霊と捨てられたものの怨念ってどう区別したらいいかわかんないし、その中のどれを混ぜれば機怪になるのか。
さっぱりわからん。

どうでもいいじゃん　こんなつまらん糞映画
世界に恥をさらすの勘弁だけどな

アラマタは基本的に文章が下手。

水木テイストだったら楽しいものになったんだろうけどな

>>411
ハリウッドみたいに世界に恥をさらせばいいじゃない。
もしかしてハリウッドって傑作ばかりだと思ってる？

昨年15億を超えた邦画といえば…
『セカチュー（85億）』『いま会い（48億）』
『ポケモン（42億）』『ドラえもん（29億）』
『名探偵コナン（27億）』『スウィング女（22億）』
『クイール（20億）』『半落ち（19億）』
『忍者ハットリ（19億）』『海猿（16億）』
『着信アリ（15億）』『CASSHERN（15億）』
の12本（資料によって若干数字は違っています）。
現時点で妖怪は20億超えは確定で最終予想は25億円になります。
今年のヒット映画の一つと言って間違いないでしょう。

>>415
キャシャーンそんなにいったのかよ！
散々糞だって方々で叩かれてたのに。

>>416
キャシャーンは予想外のヒットで話題になったよ。
デビルマンやキューティーハニーとは違って。

キャシャーンは監督嫁の　ちょっと長いＰＶだから、、、

>>407
それって日本人がﾊﾘﾎﾟﾀやﾛｰﾄﾞ･ｵﾌﾞ･ｻﾞ･ﾘﾝｸﾞがわかるわけがない
って言ってるのと同じじゃんね。

>>419
そうじゃないと思う。ﾊﾘﾎﾟﾀやﾛｰﾄﾞとの根本的な差は脚本力だと思う。
誰かが言っていたＢ級香港映画とは比較できても、グローバルスタンダードにはなり得ない。

でも、ﾊﾘﾎﾟﾀやﾛｰﾄﾞの原語の持つニュアンスは伝わらないと思うよ。

Ｂ級にはＢ級のよさや面白さがあるしこういうのが好きって人も居るでしょう。
金のかかった大作より気軽に見れるコメディードラマのが好きって人も居るんだから。
そもそも種類の違うもの同士を比べても意味が無い。

金の掛かったA級気取りのB級映画が一番タチ悪いな

>>422
宇宙戦争のことかー？

>>420
まあどっちも脚本力というよりは原作力だけどな

>>424
ハリポタはともかく、ロードの脚本力はすさまじいぞ。
あんだけ大部・大人数の錯綜した物語をすっきりわかりやすく見せている。

>>425
うん、ﾛｰﾄﾞは俺も面白かった
ﾊﾘﾎﾟﾀは・・・面白くないわけじゃないが、
見た後の「おもしろかったー！」感は妖怪大戦争の方が上だった

勘違い豚女が自分のブログでオナ写真やらヌードなど晒してます！！
すでにヲチ先では軽い祭りです！
一度見てみて！(グロ注意)
ブログを見た際には是非コメントをよろしくお願いします



ぽっちゃりみどり｡の☆空中分裂☆をヲチするスレ
http://ex9.2ch.net/test/read.cgi/net/1120986235/

ブログ→http://blog.livedoor.jp/gaonda/
ブログを見た際には是非コメントをよろしくお願いします

ギャグとシリアスのバランス感覚が悪すぎでね？
特にラストの加藤との対峙場面は最悪。

あのオチが良かったと思う。

小豆オチはいただけない

小豆洗いと合体するべきだった

加藤は独りで入浴してどうするつもりだったのだろう？
たまたま小豆が入ったから合体できて良かったものを。

>>413
まったくもってそのとおり。
荒俣の小説版と水木の漫画版、両方とも読んだが、漫画版はオモチロイよ！！！！

>>432
アズキング加藤になってパワーうｐ

>>433
禿同。こっちを映画にしてほしかった。
ブロンズ妖怪軍団の活躍が目に浮かぶ。

俺も漫画版の方が好き――戦うから、とかいうよりも、
読んでいて何かホッとするものがある。
何処がそう感じさせるのかと考えると、
漫画版は「仲間」という絆の存在を前提としていて、
そこで通う情というもの、温かみというものがある。

映画の方にはそれがない。
一見賑やかではあるが、その底に流れているものはどうも寂しく冷たい。

戦わない映画より、戦う漫画の方が健やかで暖かいものになっている、
というのも何とも皮肉な話だ。

ブロンズをCGで再現すると冷たい出来になると思う。

>>437
信者は黙ってろ

>>438
もちつけ

>>439
ﾓﾃｨﾂｹ
　　　　　／＼⌒ヽﾍﾟﾀﾝ
　　　／　 ／⌒)ﾉ ﾍﾟﾀﾝ
　 ∧＿∧ ＼ （(　∧＿∧
　（； ´Д｀））'　））（・∀・ ；）
　/　　⌒ノ　（ ⌒ヽ⊂⌒ヽ
.（O　　 ﾉ　)￣￣￣(）__ 　 ）
　）_）＿） （;;;;;;;;;;;;;;;;;;;）（＿（

>>440
小豆たっぷりのアンコ餅くれよ。

　　＿
つ（＿）

小豆は体にいいからな

荒俣によると赤飯の小豆はいいがアンコにしちゃうと霊力が失せるらしい。

つぶしちゃイカンのな

こしあんは駄目なんだな。
甘い物好きの荒俣らしいｗ

何だかんだ言っても、あの神木隆之介君が
あんな格好であんな事やこんな事をするこの映画は、二度と作られない貴重な逸品

成長して特撮系に出演すれば見られるかも。

子供の頃に見た妖怪大戦争と違いちょっとがっかりしました、ゴジラ対メカゴジラみたいで面白く無かったです、子供の頃見た映画のように外国の妖怪がやってきて日本中の妖怪が集まって退治するストーリーと思っていました、

要らなくなった物の恨み辛みが妖怪になって人に危害を加える様なストーリーでは無く、
人間に捨てられ命を失った動物とか昆虫が妖怪になって人を襲って来て最後にはお互いの気持ちが通じ合い涙するような映画を作ってもらいたいもんです。

今回のようなネタでも面白い映画にはできるはずなんだけど、
そうならなかったのはひとえに作り手の力量不足。

>>449
それは妖怪ではない

＞ゴジラ対メカゴジラみたいで面白く無かったです

なんだって（泣）

まあ、この映画をアクション映画だと思って見に来た奴は一様に不満タラタラだわな
もっとも、タイトルのせいなんだが、
そのかわり女性にはウケがいい

今時の子供が受ける映画に仕上げたかったんだと思う。

>>449
ゴジラ対メカゴジラなんか観に行くなよ。
おれはハム太郎とくっついた時点で見限った。
ファイナルウォーズは観たけど。

どうすれば面白くなるか、てえのは別スレッドで語るべきことなんだろうが、
私は、豆腐小僧が出た時点で、京極の豆腐小僧みたいなオチになるんだと思っていた
（つまり笑いでシメちまう）
妖怪ってのが概念だというテーマで、
奇怪な現象に名前をつけ説明することで原始的な恐怖を克服する知恵だつーのね

加藤が率いている「もののけ」どもが原始的な恐怖の具象化ならば
それが妖怪に昇華することで無力化（笑いものになる）するという組み立てになるのかと思ったんだ

それだったら納得したんだが、小豆ですか…
小豆で勝てるんなら、いったい帝都物語の11巻のひっぱりはなんだったんだ

と、加藤も冥府で喚いていることでセう。

>>448
なんとかレンジャーに1話だけ出てたよ。
青いトリケラトプスのショタ擬人化役でね！！

>>455
ゴジラ対メカゴジラって昭和のじゃねーの？

>>458
しっ。キチガイにレスしちゃダメ。

ああ、アギの履いた白パンスト、ヤフオクに出ないかなぁ・・・

蘇れ、大怨霊ニョモツモニョ

モニョモニョ

戦うって構図自体がもはやダメなのかもしれない。
鬼太郎だって、昭和61年の第３シリーズ（戸田恵子吹替　夢子ちゃんなるキャラ登場）でも、妖怪を叩きのめす話よりも、話し合いで和睦するストーリーが多かった。
それも２０年前ですよ。そのころからこれだもん。

コミックならゴッドサイダーセカンドみたいに、各宗教入り乱れてできるけれど、映画の場合は難しいかもね。

漏れも西洋ｖｓ日本は賛成だけど、役者はどうするの？
ハリウッドから招聘するのか、それとも日本人を特殊メイクでそれっぽくみせるのか、非常に難しいところだ。

どうぜ妖怪っつーか神話獣？とか悪魔とかの類だからきぐるみでいいじゃん

>>463
>>役者はどうするの？
稲川素子事務所があるじゃないか。

>>465
確かにザコはね、それでいいかもしんないけど、主役（トメ役）級の外人役者となると、どうでしょう。
日本在住のヘボタレントではいかんともしがたいし・・。
キアヌ・リーブスあたりにおもいきって・・。

日本人がインチキ外人を演じた方がチープさが出てこの手の映画にはしっくり来る。

ボビーと愉快な仲間たちで

とりあえず、ボブ・サップを妖怪役で。

三池はIZOでボブ・サップ使用済み

>>469
デビルマンでデーモン役やってたしなｗ
>>466
バックベアードを出せば無問題。

写真のひとっはもうあきれめてるんですよな。＞ＢＢ
裁判負けっちったそっで。もおうはるかむかし
ありゃらキメラっつゆゆのだそうですじょ。＞ばバックベアードのヴィジュヤル

>>448
成長したら意味ねーだろ

>>463
そうか？ むしろ夢子ちゃんの方が、
ぬらりひょんが大ﾎﾞｽの妖怪軍団と対決してるって展開になってて、
凄く違和感感じてたんだけど。

でもあれももう２０年前になるのか・・・
年取るわけだよ・・・

>>474
いや。殺すことは少なかったように思うよ。
第１、第２シリーズと同じ話のとき、最終的に和解していることはよくあったもん。
ぬらりひょんは悪の象徴として捉えているだけで、やはり戦って相手を殺すようなことは少なくなったよ。

>>449

あなたはいい人だと思うが

>人間に捨てられ命を失った動物とか昆虫が妖怪になって人を襲って来て最後にはお互いの気持ちが通じ合い涙するような映画を作ってもらいたいもんです。

これこそ人間にとって都合のいい結末ですね

新作の案ならこちらのスレへ。

↓

http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1125069875/l50

マリリン・マンソンでいいじゃん

>>475
なる

俺は妖怪が軍団になって悪さしてる
ってところで既に違和感だったので、
夢子ちゃん編はどうにも受け入れられなかった

妖怪殺しについては、妖怪って殺しても死なんしなあ
鬼太郎は半妖なんで死んじゃうけどね

夏厨が去って此所も静かになったな
（●´ー｀●）

>>480
夏厨は、本スレでカトリーヌハリケーン状態で暴れていました。
安置スレは元から地味でつ。
ンデモ、あの粘着くんが戻ってくると、本スレもややこしくなるだろうな。

age

映画版がずっと人大杉。

http://office-yurika.web.infoseek.co.jp/room.htm

京極さんから電話。妖怪大戦争の話で盛り上がる。次回は京極さんが原作担当。
お聞かせいただいた大体の構想も凄く面白くて楽しみだ。

更に話題はバカ映画から、私の次回作の映画の企画に及ぶ。
もう大筋は出来ており、それを聞いた京極さんがディープな突っ込みを加えて、怪しい企画が更に怪しさを深めていく。近々発表しますのでみなさんお楽しみに。



こんな情報が別スレにあったぞ。
ってことは次回作は京極堂シリーズのキャラが絡んだりするのかね？
戦後のどさくさにうごめく妖怪とそれを認めない中善寺秋彦とかｗ

>>484
しかしもういいよ。

怪の連中じゃ、真の妖怪大戦争は作れない。

ま、妖怪大戦争じゃなくて別のテーマならいいけどね。

次は京極バージョンかよ。

ま、妖怪大戦争3部作はチーム怪メンバーによる内輪受けのオナニーシリーズなんだからしかたないさ。

内輪受けで20億ねぇ。

スケールのでかいオナニーだな

大もうけしてる作家が3人も集まってるからな。

>>490
誰が仲間外れですか？

age

>>487
ｵﾅﾇｰで17億行けばたいしたもんだ

ていうか中途半端にこじゃれた邦画こそｵﾅﾇｰじゃないのか？
妖怪大戦争はちゃんとｴﾝﾀﾒしてたじゃん

と思い直した

普通に面白かった。
続編をどう繋げるのかが気になるね。

>>495
なぜｱﾝﾁすれをageながらそれを書く

次回作は監督が違うという噂だけどやっぱり、堤か実相寺？

妖怪が戦わないとか、そういう事はどうでもいいんだが、シナリオが酷すぎるな。
話が支離滅裂すぎ。
タカシがスネコスリ助けようとした動機も、川姫や川太郎が一緒に戦った動機も弱いから
ストーリーに全然乗れないし、佐田は話に絡まなすぎ。にもかかわらず佐田への嘘で
話を締めてるので、全体的にひどく薄っぺらになってる。
妖怪好きとしては、妖怪の出てるシーンだけでもそれなりに楽しんだんだけどさ。

まぁなんだ、ゼブラーマンの時も思ったけど、三池はこの手の映画に向いてないわ。
捻った映画ばっかり撮ってるから、マトモな映画の作り方、忘れちゃったんじゃねーの？

パンフ見ると、タカシとスネコスリのシーンはいくつかカットされてるみたいだね。
本来だったらその辺もうちょっと彫り込んでて、二人の関係性が強調されてたのかも知れない。
それにしても佐田は薄すぎるなぁ。
もっと前半から出番増やして、タカシに麒麟送子について教える役とかにすればいいのに。
今のままじゃ、佐田の妖怪に対する思いがまったく描けてないんだよね。
編集部関係とか編集長との絡みのシーンとか、そういうのなんかどうでもいいから、
どれだけ妖怪の事が好きなのか、ちゃんと語らせてればラストの嘘についても
泣けるシーンになるのに。

それと一番駄目なのはとってつけたようなエピローグ。
主人公がつまらない大人になってしまったってシーンなんかいらないだろ。
せっかく本編で描いた（少なくとも描こうとしていた）少年の成長とか、妖怪たちとの
触れ合いの思い出とか、そういうものがすべて台無し。
エピローグで本編をすべて否定してどうするんだよ。

この手の映画の個人的最高峰はスピルバーグの「ＥＴ」なんだが、こっちはヘタな
エピローグなんか無いんだよね。
それでも、ＥＴと別れた後のエリオットが子供の頃の素晴らしい体験をいつまでも
大切にして、素敵な大人になるんじゃないかって気がしてた。

子供向けのファンタジーってのは、そういうのを言うんじゃないかなぁ。

そういえば、ＥＴにも「子供の頃、ＵＦＯを目撃した事で、ずっと宇宙人に会いたいと思っていた」
っていう科学者が出てきたんだよね。
彼がエリオットに自分の気持ちを打ち明けるシーンは、結構泣けるものだった。

この映画に一番足りないのは、「妖怪への憧れ」なんだよなぁ。

本来、妖怪の事を一番わかってる人間が作ってる筈なのに、どうしてそうなっちゃったんだか……。

やはり時間か？

>>498-499
この映画楽しめたんで大好きだけど正論だと思う。
演出というか脚本というか、ストーリーを手堅くまとめていれば名作ともなりえたかもね。
筋が面白かったって話はあまり聞かないかも。
でも、この映画、好きなんだよね。

>>499
確か京極だか荒俣が、
むしろつまらない普通の大人になってしまうことこそが少年が成長することなんだとか言ってたよ。
三池がチーム怪からそう指示されてこのエピローグになったらしい。

>>502
うん、俺もキツくは言ったけど、この映画そんなに嫌いじゃあない。
とにかく妖怪の描写に関しては悪くなかったと思う。
それだけに、ストーリーの弱さが残念なんだよね。

>>503
そうなの……？
よくわからん理屈だなぁ。
そんなの成長でもなんでもなくて、単に駄目な大人になったってだけだろうに。
作り手が自分たちの作ろうとしてる物を否定してどうするんだよ、まったく。

>>503
妖怪には愛情あるけど、人間に対しては冷め切ってるのかなあ。

スピルバーグの映画って人間の残酷な面やつまらない面も出すけど
根底に人間っていい！って部分があるよね。

「普通の大人」は結構難しいぜ？
ダメ大人とはまた違う。

>>503
普通（名・形動）[文]ナリ
(1)いつでもどこにでもあって、めずらしくない・こと（さま）。
(2)ほかとくらべて特に変わらない・こと（さま）。
(3)特別ではなく、一般的である・こと（さま）。

すまん。>>506向けのレスでした。

逝てくる

会社に勤めて、子供育てて、しかもその子供はDQNでなく、
決めるときは決める大人

次は普通のリーマンなタダシが怪異に４０日間苦しめられるとかｗ
ってのは無いか。
京極夏彦原作だとかなり皮肉の聞いた妖怪話しになりそう。
京極堂みたいなノリの妖怪だと嫌だな。

匣の中で娘が「ほう」と



ってそれは今回も出てたか

京極バージョンだったら作者が重要な役で出て来る予感。

>>511
って、魍魎の匣って妖怪が出てくるの？
単なる謎解きじゃないの？

京極の妖怪観を押し付けられる作品になりそうな予感。

「北京原人」とか「REX 恐竜物語」と同じ程度の作品なんでしょ？

>>513
読んでみなさい
妖怪より切ないものが出てくるから

>>515
見てからものを言え。

>>516
妖怪より切ないもの・・・
人間だけど異形・・
これ以上書けない・・・

ｷﾐたちみてになものっ　か？
（ｽﾏﾉ。自爆にゃｗ

うぶめが駄作だっただけに京極だと心配。

原作だからあまりｶﾝｹｰないかと
むしろ自分の作品を映画化するってーのに
めっちゃ対峙する作品の方に力入れてる京極にﾜﾗﾀ

あの映画じゃ応援する気も萎えるだろ。

>>522
でも京極本人出演してるがな

>>522
の言ってるのはウブメの方ジャマイカ？

　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,..　 -―-　.,,
　　　　　　　　 　 　 　 　 ,.,ｒ'´::::::::::｀ヽ:::::::::::｀ヽ、 ;'i!;、
　　　　　　　　　　　 　 ,.:;ｒ' !::::::::::::::::;:: ｀-―-　.,;ﾉｿﾉi!
　　　 　 　 　 　 　 　 ,::::i　;'i!;､::::;ｒ'´　 　 　 　 　 ';彡;:ヽ
　 　 　 　 　 　 　 　 ;::::::! ,'ﾞﾐミミ;　 　 ,.　 　 'ｰ- ;彡;'::::|
　　　　　　　　　　　 ﾞ!:::::ｿ::::ﾞ'ﾐミ;　 ／　、　 ,; ,'⌒ヽｨ‐v
　　 　 　 　 　 　 　 /ﾞ､::::::::::r ､ﾐ; '_,ｒ'⌒ヾ_ '"ﾉ､_(･ｿ! ,ﾉ
　　　 　 　 　 　 　 '､::rｰ､j:::ヽ　ヽ｀ヽ､(･ﾝ､_,; ､_,..　 ﾚ'　ヽ
　　　　 　 　 　 　 　 　 ﾞ､'ｰ､::ﾞ、 ﾞ、　,;'"(ﾞｔｔ::ｔ:')ﾞ':;､/｀ゝ　ﾞ!
　　　　　　　　　　　　　 ﾉ /　 ,ノi`ｰ､'　、`＝'´ , 'ﾞ, '´　,ノ
　 　 　 　 　 　 　 　 　 i （.　'⌒ 'ｰ-'､￣`ｰ-‐'",.ノ　／
　　　　　　　　　　 　 　 ﾞ;　｢`''ｰ;-- 、 ヽニニｒ',　ｒ'´、
　　　　　　　　　　　　　/　 ヽ､_ ｰ i:､)ノﾉ;.｡`ﾟ,;'7 ,ﾉ;｀ｿ
　　　　　　　　 　 　 　 `ｰ'ヽ､_,ｼ　 !:. i!:::.ー---―‐' ;'
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 i::. l!:::　　　　　　 i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 `ｰ'､:;;,._＿＿,,. -'

あずきあらい！

>>524
ウブメにも出てるよ＞京極

　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,-‐-、
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　（,,(●)）"￣ ﾞ`ヽノﾌ
　　　　`ｰ＝=､ 、　　　　　　　　　 　 　 ／;`ァ;彡';彡;,. 　 ﾞﾐヽ、
　　 　 　 　 　 ヽ＼　 　 　 　 　 　 　 ノ;彡';彡';彡';彡;彡'ﾞヽﾞi}!ヽ
　　　　　　　 　 　ﾞ､ヽ　 　 　 　 　 　 彡;ｿﾉノ彡;彡''　 ,･⌒Ｙl!}l}iﾞ!
　　　　　　 　 　 　 !│　.nnnn　_ 　 ﾉｿ;ﾉ彡';;''"´　 ,. ､!　　ﾉ;li|!|!1
　　　　　　　　　　,'　;　　川 l l /ﾉ　,彡';彡'"　　　　` ' `''"´;!l}|i;l|!
　　　　　　 　 　 /　 ｌ 　 !｀ '⌒/ 　 /i;;ヽ、　　　　　 ３　,-､;l!|l!ﾚ'
　　　　　　　　　i　　;　　 ヽ、ノヽ､/　!;;;;;;;ヽ､.__　 　 　 /　　 ｀ ｰ-,＾!＾!ﾞ)
　　　　　　　 　 l　　ｌ 　 　 く.　 　 ﾞ ,.}`ｰ-､;;j､/｀oー-/　　　　　　ｰ'ｰ'´｀ ｰ- 、_
　　　　 　 　 　 |　　ヽ.　　　 ＼　,ノ;;;;;ｰ-､__|:.:.:.o.:.: /　　　　　　　 　 　 　 　 　 ｀７
　 　 　 　 　 　 |　　　 ＼⌒ヽ､_ﾌ〃⌒ヾ;;;;;;;!＝=／ 　 ,-、　　 　 　 　 　 　 　 ／
　　　　　　　 　 !　　　　　＼;;;;;;;;;;;lヽ　, ﾞ!ｰ-l:.:／　　　 ∨　　　　 　 　 　 　 ／
　　　　　　 　 　ﾞ:､　　　　　　ヽ､;;j:　 　 ﾄ'-‐'　　　　　 　 　 　 ＜ﾌ　 _,. -‐'
　　　　　　　　　　 ヽ、　　　　 　 |::...　 ,!　　　｀ヽ､_,ﾉ) 　 　 　 　 　く　　_,ﾉ)
　　　　　　 　 　 　 　 ＼　 　 r＝===y'　　 ｀ヽ､ 　 ､ヽ、　_,. -‐､__　`ｰ'　'ｰ、
　　　　　　　　　　　 　 　ヽ､__ﾄ=;;=;;=;ｌ!　　　　　 `ｰ; 〉）))'ｲ=;;=;;=;/｀ヽ､ ,ノミ}
　　　　　　　　　　　　　　　　 ,!;;_;;_;;_;;jﾄ--― ''"´￣´´´ﾚ/;;_;;_;;_;/ 　 　 ｀ヾｿ
　　　　　　　　　　　　　 　 　 ﾄ=;;=;;=;lｊ 　 　 　 　 　 　 'ｲ=;;=;;=/
　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣￣￣　　　　　　　 　 　 ￣￣´

てかつまらんし金出すだけ無駄な糞映画

擁護は全て工作社員です

>>528
最近過疎ってきたからどんどん貼って埋めとくれ。

今日チョコレート工場観に行ったらあっという間に券完売してやんの。何でそんなに人気なんだ？
代わりにまだやってた妖怪観てきた。（三度目）公開終了間際だってのにほぼ満席状態ですごかったな。
周りの客が結構ノリがよくて飛行機のシーンは皆揃って大爆笑だった。

次回作の制作は何時くらいから入るんだろう？
京極夏彦原作だけに楽しみだ。

それより邪魅が先でしょう。

age

来年の夏ごろから撮影になるのかな？

どうだろ？

第二部
妖怪軍団対小股潜りの又市率いる闇の軍団
第三部
妖怪軍団対回向院の茂吉親分率いる岡引軍団

現代の妖怪を京極が同格の可楽しみ

もげ

水木よいしょが一番強い弟子だかんな。

保守

DVD今年中には出るかな？

出ろ

10月まで公開のところもあるからＤＶＤの発売は12月から2月の間くらいかな？
メイキングは入ってて欲しい。

邪魅すら出てないのに脚本はまだ出来上がってすら無いだろう。

邪魅は今年中に出るのか？

メイキングはエキストラの部分が出来れば沢山入ってて欲しいね。

【ｼｮﾀ】神木隆之介きゅんで８０１【妖怪大戦争】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/801/1123417553/

めいきんぐにはしまだきゅうさくもかけつけるぞ！！

ないない、ありえないからｗ

メイキングにサービスカットとしてキュンの着替えシーンのＮＧ集とかが入ってたら
一部のファンによる凄いことが起こりそうだ。

>>550
ないない、ありえないからｗｗｗ

ＤＶＤは結構売れるだろうね。
ＢＯＸとかおまけ付きで出て欲しい。
出来れば１分の１サイズのスネコスリ付きＢＯＸとか。

俺１分の１サイズ河姫人形がいい

>>553
穴は自分で開けるんだな。

特製収納ケースが川太郎のＨＥＡＤＢＯＸで、毛が生えてて目玉がグリグリ動いて、
きゅっキューのきゅっキューだよ。

きんもーっ★

つまり次回作で敵になるのは金毛九尾の狐ってことか

安部清明が九尾を使って加藤と共に朝廷反覆を企む。
絡む川姫の過去や妖怪達、初代麒麟送子や忠誠を誓う大天狗。
そんな話になるのかね？
タダシが大人になったからもう現代や未来の話は無理っぽ。

芦屋道満のほうがいいのでは。
でもそれだとそのまんまか

１で一瞬だけ清明が出てきたのと次回作の脚本は京極夏彦というのが臭い。

晴明「この世には不思議な事など無い！！」

妖怪達「ええぇぇぇぇ〜！？」

清明が神社を眩暈坂の上に構えたりとかそんなにやりな描写をきぼんぬ。
俺は次回作は稲生物の怪絡みか百物語みたいなのを想像してるんだけど、
京極なら巷説路線な可能性もあるんだよな。

>>558
晴明と加藤は敵対してるはずだと思うんですが。

加藤と道満でタッグを組んで・・・

でも映画では加藤の背後に清明が居た気がする。
加藤って確か世襲制らしいし。

>>565
なんだか荒俣は自分で書いたことを忘れてそうな気がしてきた・・・。

　orz

>>565
だから晴明が打ち捨てた人形（ひとがた）が河姫なんだろ
で、その河姫に声をかけて悪への道をそそのかそうとしたのが加藤

川姫の過去は消化不良、川太郎以外の妖怪が何故加藤を知っていたのかも
今後書かれるのでしょうかね。

お子様向けならいい加減に作っても良いのだろうか?

１．台詞とストーリーについて

1)この夏、僕は初めて恋をしました
2)この夏、僕は初めて真っ白な嘘をつきました
3)過去を捨てた人間に未来は無い
4)復讐は人間の証明。だから私は人を助け人を愛するの

1)彼は誰に恋をしたんだろうか?いつ恋をしたんだろうか?
常識的にはあの藁人形なんだろうが、どこに恋した?映画中にそんな表現はあった?

2)「真っ白な嘘」って何?(意味は分かるけど)
　彼は真っ白な嘘をつくことで一つ成長したんだと思うが、成長する前の姿はどこかで描かれていた?

思うに最初の「僕はこの夏初めて…」の部分はストーリーと関係ないんだから省略するべきでしょう。

3)過去を捨てた人間の描写は何かあった?
いらないモノを捨てた人間は恨まれて自業自得の表現はあったが、
過去を捨てた弊害については記述が無かった気がする。
意味なく場当たり的に台詞を考えているのかと思いました。

4)復讐は人間の証明である人間の醜さは描写されていたの?
っていうか、藁人形には復讐するだけの恨みがあったの?
単に使い捨てにされただけなら「過去を捨てた人間に…」
の言葉は出てこないでしょ?

２．楽屋落ち

最後の長老(総大将みたいなヤツ)が助さん格さんを連れたような
場面で、コビトが引き戸を開けようとしたら「お前は出るな」で、大写しのおじさんが出てきたけど、それぞれ誰?
多分間違いなく楽屋落ちだと思うんだけど、趣味が悪いというか、制作者のセン○リ根性というか…。
彼らはいったい何者?　いくら何でも楽屋落ちはストーリーに関係ないところで、不自然にならないよう且つ観客に分からないようにやるのがマナーでしょ。
ストーリーと全く関係ないところで取って付けたように第三者が出てくるとは何事?
監督が悪いのか脚本家が悪いのかは知らないけど、あまりに精神レベルが低すぎ。自分たちが楽しむためだけに作品を作ったとしか考えられません。

３．ラスト

最後、偶然宮迫が下に飛び降りたことにより、小豆洗いが跳ね飛ばされて、小豆がお釜に入るんだけど(これ自体はOK)、小豆が魔物に効くのは文太の伏線で観客には理解できたけど、あの主人公と妖怪たちは知らなかったはず。
何故麒麟送子が豊川自滅の後に麒麟に乗って神々しく出てきたの?麒麟送子自体は何故勝ったか知らないわけだし、彼は勝利のカタルシスは感じていないはず。
何故最後に金色の麒麟に乗って居るんだろうか?

妙に制作者のレベルの低さ(志、能力ともに)を感じてしょうがない作品でした。

子供向けだからこのような低レベルな映画になったんでしょうか?

このスレの趣旨は制作者に対する批判であり、単に私の理解不足による見当違いの批判であれば容赦なく非難して欲しいと考えています。

「真っ赤な嘘に対する真っ白な嘘」「過去を捨てた人間に未来はない」「復讐は人間の証明、だから愛して助けるの」
全てもっともらしく聞こえる言葉だけど、この映画のストーリー上、意味のない言葉ですよね。

回収できない伏線なら張るな！と。
能力のない人間が格好つけて扱いきれない言葉を使うな！と。
この映画を見て「頭の悪い人間ほど難しい言葉を使いたがる」という言葉を思い出しました。

「子供向け」というのであれば「名探偵コナン」なんかは映画全体の辻褄をキチンと合わせていますよね（少なくとも合わせようという強い意志がある）。

この映画のように「大人向け」の映画を作る人の方が、レベルが低く質の悪いスケベ根性が顔を出すような気がしてなりません。
もう少しモラルを高くもって映画を作って欲しいです。

コピぺ炸裂〜ｗ

南果歩をもっと出してください。

ごめんなさい。川姫は無理。

>>574
は？失せろ

妖怪が出てきてればそれでいいんだからってことなんで、
「仮面ライダーショー（ウルトラマンショーでも
セーラームーンショーでもいいんだけどさ）
に真面目に文句つけんなよ」
ってことになりますかね？（＾▽＾笑）

だとすりゃ、１８００円の鑑賞料は高い！がお返事です。
デパートの屋上でなんか買い物したついでにもらった
招待券で見てんじゃないんだから。
大人がその料金と内容のバランスに満足しかねるのは
むしろ当然では？

子供は喜びますよ、そりゃ。
そもそも「映画館に行って映画を見る」こと自体が
一大イベントなんですから。
連れてってくれた親への気遣いだってします。
ウチの子は親の目から見たら、
きっと「ハズしたんだな」という様子の映画でも、
私に面と向ってツマラナかったなんて言いませんもの。

どなたか肯定派の方も「２度目の鑑賞では
映画館のムードが冷たかった」旨を書いておられましたが、
私の鑑賞した時もそうでして、
あきて動きまわる子供たち多数の上、
終了後はほとんど会話もなく、
とっとと引き上げる人達が大多数でした。
メジャーなシネコンで

久しぶりにアンチが来た

観客数は少ないわけではありませんでしたが、
売店でパンフレットを買う人もいませんでした。それは評価に困る映画の様子そのものでしたよ。
（あんまりにもダメダメ映画の場合は、終わった途端に文句で盛り上がるわけですが。）
おそらく「見たくてすすんで見に行った」人が大半を占める
公開前半と、
お出かけのついでの時間つぶしに今やっているものの中から
同行者と一緒に見られそうなものを選ぶという公開後半の観客との間には、
結構温度差があったのでは？

それと妖怪の御大：水木先生のこの映画への採点は６９点であり、
ご本人はもっときちんと筋の通った「妖怪大戦争」漫画版を
書き下ろされていることは、他のスレッドで話題にしました。水木先生が手放しでこの作品を
賞賛されているわけではないことは押さえておかれた方がよいかと。

>まあ妖怪を特に信じてもなく会う気もない人には面白くないでしょうね。

妖怪ファンでも「妖怪描写が物足りない」方が
結構いるんですがねぇ．．．
どうせ整合性を持たせた話をやる気がなかったのだから
（↑やる気がない、というのは肯定派の皆さんに多く見られるご意見であり、
私の意見ではないです。計算していい加減にしたんでしょ？）
説教時間を削っても
妖怪描写にもっと時間をかけても良かったのでは？
彼らの持ち技が見られる場面なんて、
ほとんどなかったですよね。
私は「この世ならぬ者」が大好きなんで、
脚本の難もですが、
妖怪の出番の少なさも気になりましたね。
（数人の妖怪が狂言回しに出てるだけですよね。）

吉本新喜劇

>>577
久々に来たね、この人ｗ

>>576
吉本新喜劇だと思ってみましょう。

きちんろした理論立てした意見が出来ない方しかここには居ないようですね、やはり所詮は２ちゃんねるでしたか。

http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1123417449/

(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ

>>582
もっと喋ってよｗ

あのパンフレットは大きかったんでわざわざ買わなかった人がほとんどなわけで
知人達はそうだった

欠点だらけでも面白い作品というものはある
人間（性格）と同じ

>>585
>>583の>>357が論理的な説明したせいで反論出来なくなって逃げたようだなｗ

ここのスレの住人に飽きれて移住しただけだと思いますよ。
オカルト板の住人の方が丁寧にちゃんと理路整然とした理論でレス返ししてるしな。

いいよいいよー移住結構、あの人いるだけで空気が濁るんだよｗ
でもあっちのスレの人たちも迷惑そうだから程ほどにしときなよ

映画そのものは採点がチト難しいです。私は、子供が喜んでいればそれでＯＫな子供向け映画には、
大人視点の批評・採点はしないことにしているのですが、（たとえ「クレヨンしんちゃん」でも、
大人が連れの子ナシでも鑑賞に耐え得る内容を持つと判断した場合は採点・批評してマス。ポケモンは見てても採点してないケース多し。）
この映画は、子ナシで見るにはツライ内容でありながら、
大人の観客動員をアテこんでいるんですよねぇ．．．この映画の宣伝を見て映画館に足を運びたくなる世代って、
「ゲゲゲの鬼太郎」に親しんだ世代ですからねぇ。だからなんだかかわゆいネエチャン２人に準備されたちょっとエロが入った肢体舐めまわしなカメラは、
どうも作品世界からは浮いていた気が．．．ロコツにお父さんヘのサービスカットって感じでねぇ。

主役の神木君は大変いい子役さんです。
演技達者ぶりを拝ませていただきました。栗山千明ちゃんは大好きで注目している女優さんです。
今回も人目をひきつけていました。（でも、もう少し綺麗に撮ってあげてよ！あんなに塗らなくても怖い系統の顔なんだから。）
嶋田の方が怖い、とはいったもののトヨエツが特別悪かったワケではありません。

じゃあどこが私にとって
「大人だけでも見たいと思わせるものがない」「（今後ＴＶ放映などがあっても）
子供が見るといわなきゃ見ない」タイプの映画なのかチト考えてみましたが、それは「全体的にチャチィ絵」かもしれません。

キル・ビルではあえてチャチにした絵が上手いこと笑いを誘う場面がありましたが、
妖怪大戦争は「昭和」という単語にググッときちゃう観客層に
ググッときてもらうために「狙ってチャチにした」のか、予算の問題でチャチになっているいつもの日本映画のパターンなのか、
ちょっと判断できませんでした。判断できない＝ノレないわけですから、
狙っているとしたら失敗だったように思いますネ。予算がなくてチャチという場合でも、
脚本の力がそれをカバーしてあまりあることも
少なくありませんが、この映画の脚本にそこまでの力は感じせんでしたし。
というわけで、どうも家族で映画を愉しんだというより、子供に付き添った感が強くなってしまった映画鑑賞となりました．．．

たまに、まで読んだ

神木タンハアハア　まで読んだ。

しばらく来てない間に燃料投下があったのな

あげ

万人向けというわけではありませんが、日本に生まれ、少なからず民俗学の洗礼をうけていれば必ず楽しめると思います。
わが国にもなかなか誇れる歴史と文化の厚みがあるのだと再認識しました。
（予備知識のまったくない外国人などが観るとまず「小豆洗いって何？」ってことになるんでしょうが・・）

欧米の映画には、それぞれの国の伝統や文化を下敷きにした映画も多いですが、
そういった作品でも、我々日本人は十分に楽しんでます。

日本の文化の特殊性だけを強調して、外国人には向かないなどという理屈は
時代遅れですよ。
「トトロ」や「もののけ姫」なんか、おもいきり日本の土俗的な雰囲気の映画だけど、
欧米の人たちも（一部の頭の固い人を除いて）十分に楽しんでましたよね。

作品をつくるのに、外国に理解してもらえるかは、気にする必要はないです。
日本人が楽しめる映画を追及すればいい。海外の評価は後からついてきます。

　　　あ、ムキになって長レスしてしまった・・・・失礼しました。

>>596のような排他的な輩がこの映画の評判をどんどん落とすわけだな。やれやれ。

映画スレなんかで、アンチハリウッド派の意見として、
「ハリウッドの映画は、最初から世界でのウケをねらって作るから、かえって底の浅い
作品になってしまう」という書き込みをみることがある。
ある意味正解かな、と思う。

水木御大の漫画が出てたな。

小豆よりも太ももが好きです。
次回作はもう女の妖怪しか出て欲しくないです。

次はおっぱい大戦争だー！

なにそのオンデマンド

西の妖怪と東の妖怪のエロ差を対決するんだよ。

おまけは機怪のフィギアとかって悪者だし、子供は欲しがらないか。
スネコスリグッズか麒麟送子の鉢巻とかも可能性があるわけだな。
個人的には加藤の手袋が欲しいけど。

スネコスリの双六とか、おもちゃじゃないのか？

各地の妖怪Ｍａｐな予感

エキストラの映像と京極の妖怪絵で決定でしょ。

撮影所の火災ドキュメントはー？

おまけには村上健司や多田克己も関わってるらしいよ。

また妖怪ゴロか！

>>611
山口さん乙！

この妖怪大戦争、ダメね。
特に妖怪をうまく表現していない。
時代背景もむちゃくちゃ。
見ていて、集中できない。
とくに、あの少年の衣装と剣。なんだいありゃ？
だいたい、妖怪映画に出てくる人間は無力で弱いものなんだぞ。
妖怪と仲間になろうともなれない。
妖怪と人間には越えられない一線があるんだ。
それも、無視したこの映画、評価は妖怪を取り上げただけというところで２５点。

まだ上映してるところがあるのか？

DVD特典、「川姫官能写真集」
だったら、神！

京極、村上が作成だから妖怪カルタか？
でも、ボランティアのみなさんと書いてあったから、映像特典は
素人の妖怪好きと村上、京極との妖怪談義収録とかか？

おまけはこれです。
★封入特典：UMD（PSP専用ソフト）本編124分＋ミニ・ゲーム収録
★封入特典：リストバンド“私は世界の妖怪に関心があります”世界妖怪協会公認リストバンド


http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=916674&GOODS_SORT_CD=103
【DISC-2】：特典ディスク1（約95分）　※収録内容は「DTSスペシャル・エディション」と同じです。
●アナザーストーリー：阿部サダヲ演じる川太郎が帰ってきた！「陸に上がった川太郎」（仮題）
●フォト＆ムービー・ギャラリー：日本の妖怪175匹!!大図鑑
●インタビュー：そして僕らは妖怪になった（キャスト・インタビュー）
●ドキュメント：世界妖怪会議2005＠中野サンプラザ
●ドキュメント：公開までの軌跡（特報、予告編、テレビスポット、記者会見）

【DISC-3】：特典ディスク2（約100分）
●アナザーストーリー：京極夏彦・村上健司の共同監督・共同脚本による「妖怪大寸劇」（仮題）
●ドキュメント：神木隆之介の「妖怪大戦争」な夏休み（仮題）
●メイキング：妖怪映画が出来るまで（スタッフインタビュー＆メイキング）
●PV：忌野清志郎＆井上陽水の主題歌「愛を謳おう」プロモーション・ビデオ（三池崇史監督）

>>617
何この豪華なおまけ。７０００円くらいは出してもいいな。

こっちだとスネコ付きだ！
http://www.kwai.org/

UMDいらないからこっちにしようかな

>>619
一万ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗそそられるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ＰＳＰ持ってないし、リストバンドとパペットで怪の方を選ぶよ。

怪の方かなぁ？パペットは転売出来そうだし。

そんな奴は買うな！

会議映像は欲しいですね、迷っていますが心は怪Ｖｅｒの方に傾いていますが
両方ゲットが正しいのかな。

今すねこすり人形を欲しがってるやつも多いしな。

男がスネコスリ買うのはちょっと恥ずかしいかも。
転売するやつは確かに多そうだよな。

アギの股間こすりは何時発売されますか？

裏社会ですでに発売されてるよ。

いいな、裏社会。

オンナ妖怪だらけの大戦争ビデオは何時発売されますか？

つ裏社会

ここもエロレスに占領されていますね。

ぶるぶると狐の女の子も可愛かったよな。
どちらもで伴は一瞬だけど。

>>634
狐の女の子って誰？

化け猫では

>>636
あれ可愛いか？

だが他にいたかなぁ？

砂かけばばぁのシーンで居た子じゃないの？

あれは鍛冶が媼って言う狼の妖怪だよ。

白いきつね顔の女の子！
思い出しました、確かにちょっと可愛かったかも。
でも狼だったのか

しかも名前の通り女の子じゃなくて婆だ。

個人的にお気にいりなのが「ろくろ首」です
「イヤン」とかの声がいろっぽくて面白かった

女妖怪のシーンを集めたおまけが欲しかった。

鍛冶が媼？メジャーな妖怪なの？
はじめて聞いた名前だよ。
一体何する妖怪なのだい？

>>645
チーム怪に興味を持つレベルの、妖怪知識の持ち主なら知っている妖怪＞鍛冶が媼
小豆洗いのように音を立てたり、ヌリカベのように道をふさいだり、というような特定の行動をするわけじゃない。
何をすると言われると困るね。オオカミ梯子を作って結果として傷を負うけど。

まず、何て読むのかわからなかった。

かじがばば　じゃないの？
猫多羅天女（ねこたらてんにょ）だとか、妙多羅天（みょうたらてん）
みたいな猫系のオバケだと俺も思ってた。

話によっては小池婆って言う猫の妖怪だったりもするからあながち間違ってもいないわな。

やはりこの映画が好きな方はみなさん妖怪に詳しいんですね。
漏れも怪を読んでお勉強しないといけねーな。

鍛冶が媼は妖怪っても怪談話に出てくる化け猫だから、
小豆洗いやらヌリカベとはちょっと説明の方法が違うわね。
妖怪にこれから入るなら、まずは怪よりも
水木しげるの妖怪図鑑本あたりからから入った方が、
入りやすいし手っ取り早い。

鍛冶が媼は狼。
猫は小池婆。

>>651
怪談話っていうかただの昔話だな。

どういう話？

鍛冶が婆（かじがばば）

狼に食い殺された女の霊が化け、狼の姿をして人を襲うものをいう。
「婆」とついているが年寄りの霊ばかりでなく、若い女の「鍛冶が婆」もいる。
昔、土佐の鍛冶屋で野根という家があったが、そこの妻が人の家に出かける途中道に迷い狼に食い殺されてしまった。
妻の霊は狼にとり憑き、道ゆく旅人を襲い食らっていたが、ある剛の者が白毛の狼を切ったあとは襲われる者はいなくなったという。
「鍛冶が婆」という名はこの話が元になっているようだ。

>>464の三行目にある狼梯子の話は、ちょっとうろ覚えだけどこんな感じ
昔ある男が夜道を歩いていると狼が襲ってきて木の上に登ったら狼が何匹も肩車して
狼梯子を作るがあと少しのところで届かなくて、狼が「鍛冶が婆（話によっては小池婆または弥三郎婆）
を呼んで来い」と言いやがて一匹の老狼が現れ狼梯子を登ってきて襲い掛かってきて男が
刀で斬りつけると逃げてって、男が血の跡を辿ると村にたどり着いて、そこである家の老婆が
夜道で転んで大怪我をして寝込んでるっていう話を聞いてその家に行ってみると一人の老婆が
寝てて男が「お前は昨晩俺が斬った狼だろう」と言うと正体を表した狼が襲い掛かってきて
それを男は刀でなんとか退治して後でその家の床下を掘ってみたら狼に殺された老婆の
骨が出てきましたとさ。めでたしめでたし。

間違えた。>>464じゃなくて>>646だった。

>>655
「女の霊が化け、狼の姿をして」
ってのは初耳なんだけど、これはどっから出てきた話？

狼なり山猫なりが食い殺した老母の姿に化けて、
夜な夜な人を襲う話は民話や伝説の本で読んだことがあるけど
霊が狼の姿に化ける「カジガババ」なんて初めて聞いたよ。

>>658
某サイトからの転載なんで出典なんかは不明なんだが
人の霊が動物に化けるって話自体は結構あるだろ。鉄鼠とか平家蟹とか寺つつきとか。

鉄鼠とか平家蟹とか寺つつきとかは、鍛冶が媼じゃないし。

初めてきいた話ばかりだ。
みんな何でそんなに詳しいんだ？

常元虫や於菊虫や入内雀も鍛冶が媼じゃないな

人が妖怪になるのは怨みからですか？

虫の妖怪もいるのですか？

図書館で水木しげるの妖怪図鑑を一冊通読してきてから読み直せば、
上の会話大体理解できると思うぞ。

>>664
そんなあなたにこの一冊（返品不可）
ttp://www5a.biglobe.ne.jp/~utage/book/koga/koga-ak/youtyuu.gif

>>666
それ妖怪じゃない、とﾏｼﾞﾚｽ
>>664
有名な所では土蜘蛛とか大百足とか…でも両方とも「昆虫」ではない罠

age

虫の妖怪っておおいのか？

>>669
>>665

妖怪の名前の図鑑とかでお勧めはありますか？

むじゃら・・・・・高い！！！

>>671
水木しげる著でググッてみ。
日本妖怪大全なんかがいいかな。

村上健司って何者？

水木ゴロの一人。

水木ごろって何よ？

まあ、妖怪バカの一人

妖怪王は妖怪馬鹿に含まれますか？

妖怪マカ、妖怪マラ

まだら神

ちんぽ堂

妖怪ちんこすり。

まだら神って何？

摩多羅神の間違いでは？

それそれ

喪前ら難しいことよく知ってんな。

神と妖怪の違いって何よ？

根本的な違いなんて無い。
あえて言うなら人に信仰されてるかどうか。

>>688
すげー京極堂みたいだなお前。

妖怪は零落した神様じゃなかった？

>>690
だからこそ>>688なんだよ。

凄い！纏まった！

妖怪に詳しい奴って多いの？

民俗・神話学板の過疎っぷりを見ると2chだとそう多くはないっぽい。
妖怪モノの漫画とか映画とかがヒットすることはよくあっても
そこから本格的に妖怪研究してみようって香具師はなかなかいないんだよな。

大和をみろ！

怪のHPとか見てると結構妖怪を研究してる人って多そうなのにな。

昔の妖怪大戦争ビデオ借りて見たけどいまいちおもしろくなかった
特撮もドラマもギャグもなんだかなぁ
おれは一応敬意を表して最後までみたけど小三の娘と嫁は途中で飽きてマンガよんでたよ

あの頃の作品だからね。
懐古主義者以外は見ても面白く無いかも。
でも旧作は旧作で結構ファンがいるのも事実。

ここも旧作支持のアンチ用だったしな。

旧作も新作も別々の作品と思って楽しんだほうがいいぞ。

DVD1月に出ると思ってたんだけどな

>>694
寧ろオカルト板へ

オカルトと民俗学をごっちゃにされちゃ京極夏彦はマジ切れもんだろう。

オカルト否定は妖怪馬鹿でも言ってたもんな。

保守

http://www.okura-movie.co.jp/meguro_cinema/comming/index.html
１月２８日から１週間上映

DVD「妖怪大戦争」オリジナル特典
２月３日の発売まで１ヶ月を切りましたね。
『怪』愛蔵版の受付は終了してしまいましたが、
それとは別のオリジナル特典が付いてくる店舗をご紹介します。


　新星堂　　　妖怪ミニ屏風
　　・店頭に「妖怪大戦争」専用予約券あり
　　・新星堂ショッピングサイトでも取扱い中　http://www.shinseido.co.jp/eiga/hoga/yokai.html


　TSUTAYA RECORDS　　　なんか「よーかい」ステッカー
　　・店頭に「妖怪大戦争」専用予約券あり
　　・スペシャルエディション（２枚組）予約購入なら、税込4935円→3948円（20%OFF）
　　・TSUTAYA onlineではオリジナル特典はつかない模様

あげ

早くＤＶＤ見たいぜええええええ！

２月だったな。もうすぐだ。

すねこすり

まだ間に合うぞ！『妖怪大戦争』怪愛蔵版DVDの受付を延長決定！　

ご好評につき完全受注生産・「怪」読者のための特別愛蔵版『妖怪大戦争』DVDの受付期間を延長いたしました！！
商品がなくなり次第、ご注文の受付を終了させていただきます！

http://www.kwai.org/

>>712
不良在庫を抱えかねない状態だったとは。
そんなに人気がなかったのか。

別スレで読んだけど大極宮や角川オンラインでは完売だったらしいが
怪のサイトは在庫を抱えているらしい。

怪がそれだけ認知度が低いってことか。

ＤＶＤ自体の予約が悪いわけじゃないそうだ。

３０００個で１万円は高いからなぁ。
でも大極宮の方は予約番号が３２００台だった。
それぞれのサイトに３０００個ってことなのかな？

怪のサイトだけが売れ残ったのか。

そもそも怪は不定期だし雑誌の知名度低すぎ。

怪の方のサイトは購入方法が電話だったりして面倒くさかったのが原因じゃないの？

DVDは種類が多すぎ。
プレミアボックスだけで3種類くらい無いか？
怪BOXはスネコスリが好きな奴しか買わないと思う。

勿論漏れは買ったけどな。スネコスリでふさふさしてやるぜ！

ちんこすりすり。

すねこすりの写真漏れも早く撮りたい！

あげ

怪の部数は２０００くらいだから余るのは当然。

怪は今月の27日発売か

あずきぱわー

河姫のおめこに山芋おろし流し込んで、
緊縛観察したい。

>>725
終わったら神木君におめこを洗わせましょう。

洗えば洗うほど粘液をあふれ出させる川姫であった。

わ、気が付いたらもうあと二週間切ってるし('A`)
一通り通販サイトチェックしたらアマゾンが安いみたいだけど、もし他に通販で安いところがあったら教えてくれ！

↑コレクターズエディションの方ね

みゃんみゃんちゃん

アギの子は出てるけど川姫の子はあんまりＴＶ出てないね。

2月3日！2月3日！

続編は2007年か遠いなぁ。

>>728
オークションで安く出てるよ。
リスキーだけどさ

怪は今週末発売だよな。

スネコスリ可愛い

あげ

今週末！やっとだ！！！！

お汁粉食べながら観賞予定。

今週末に発売だ。長かった。

DTSコレクターズ・エディション、持ち上げたら中身スコっと落ちて、床にブチ撒けた…orz
酷いパッケージだ…高い方を買ってこの仕打ちかよ…orz

映画はこれから見る。楽しみだ。

http://www.imgup.org/iup156439.jpg
すねこすりで癒された。

http://www.101fwy.net/mokei/src/1138874598104.jpg
すねこすりで癒された。

ちょｗｗ、清められてるｗｗｗ

可愛い！実に可愛いぞ！

あのラストシーンは切なかった。

頭のいい改革者がでてこないのも教育のせいだな

世間一般の人々はスネコスリ付きバージョンのDVDが存在することを
知っているのだろうか？

知らないでしょうね
可愛いのに

>>748 >>749

な…なんだって！Σ(゜゜)

私も愛蔵版を購入しまして本日届きました。
特殊メイクが凄いのですが妖怪の名前を一つ一つ言おうとする事がどんなに無謀かと思い知りました。
内容的には確かに戦わないんですよね。けれどオチがアレなのは………。

ですが画面構成からしてそんなにごちゃごちゃしてませんし、脚本的にツッコミたい処は有りましたが楽しめますよ。かなりの娯楽向け作品ですね。


それにまさか京極先生だからなのか知れませんがアレが出てくるとは思って無かったんですよね…吃驚です。

届きました。愛蔵版です〜。

泣けて笑えて、戦争しない最高の映画ですね。

これ以上愛すべき馬鹿映画は他に無いよ。
2005年によくぞこんな映画を作ってくれた。
ありがとうチーム怪！

映画館で見たけどやっぱいいわこれｗ

麒麟麦酒のシーンが一番好きだ。

ようやく1枚目の特典ディスク視聴完了。

「川太郎の夏」、川太郎ウゼーｗ
阿部サダヲはよくまた特殊メイクする気になったと思う。

メイキングでは未公開のシーンがちょっとあったのが気になった。
川太郎が機怪と戦うシーンとか、
爺ちゃんを助けに山へ行くタダシを見送るように、家から出てくる爺ちゃんとか。

なんじゃこりゃーｗ
すげぇなこの映画、めちゃくちゃ笑ったよ。

別に「戦争」はしていないので、「妖怪大戦争」ではなく
「妖怪大集合」です。更に言えば、「妖怪”勘違い”大集合」です。（笑）
作品としては、まぁまぁ面白かったです。
究極のエコロジー映画＆子供から大人への成長映画ですが、
特に「妖怪」が大好きな方にはお薦め映画って感じ。

普通の娯楽大作としても楽しめると思うけどね。

物語についてはつまらなかったです。少年の役割がかなり薄い気がしました。まー主人公は彼（や全人類）じゃないのでいいんですが。

その分妖怪は、ハリボテ（着ぐるみ）だとわかっててもよくできてるなあと思いました。とにかく種類が多いのが嬉しかったです。力がそっちに向けられているのは非常によくわかりました。
それと三池崇史、京極夏彦、水木しげる、荒俣宏がこの作品に関わっているということでこの点数です。

「東京に行くぞ」と加藤が言ったときにこのままSFっぽくなるんじゃないかと、不安を抱きましたがヘタにSFっぽくならなかったのが個人的にはほっとしました。
三池独特のこの世の話じゃない様な、気持ち悪さ＆ネチョネチョ系もしっかり入っていたし、変なジョークが炸裂していたように思えます。
だからこれはこれで上手く出来た作品だと思いました。

次は「霊界大戦争」で良いと思います

ほんとうにすばらしい作品でした（笑）
スコスリパペットを手にはめて本編を見ました。
クライマックスの妖怪大集合シーンでは一時停止とかズームとかしてエキストラ妖怪たちをじっくりと眺めてました。それにしても、
件はかなりリアルで不気味ですねー。

>>760
主役は丹波？

霊界大戦争だと中国映画みたいだね。

すんげー笑った。
この映画めっちゃバカでいいよ。

神木君のケツが最高だった。

麒麟送子とか宝剣とかＮＨＫアニメの十二国記を連想してしまった。
キュンをみて目覚めた奴は『風の海 迷宮の岸』編を見て萌えろ。

あの剣も確か元ネタあったんだよな？
ってか、キリン獅子舞は中国から鳥取に伝わった神事じゃなかった？

あげ

なかなか面白いですよ。２時間全く飽きずに観る事が出来ました。
「歴史に残る傑作」って訳では無いですけど；；
シリアスでありながらも、かなり狙ってベタベタにしている作品で、
細かい事などツッコむ気にさせないテンポのいいオモシロ映画。

本編見ても造型だけ見ても特典DVD見ても
作り手の作品への愛情がビンビン来る

何かこういう映画大好きだ。
ツボにはまった感じがする。

【アンチ】新作妖怪バトルロワイアル２【ぶっ叩き】

妖怪は死なないからバトロワにはならないでしょ。

ＤＶＤ買ったけど、うちのテレビ小さいのが残念。
どの映画にも言えることだけど、特にこの作品は劇場の大画面で見た方が
絶対面白いね。

いっちゃってますねー　この映画。
映画というより、なんかコントみたいな感じもあるけど。
次から次へと、あまりにも飛んでる事が起こりすぎて　飽きません。

奇妙で怪奇な世界へ迷い込みたい方には是非お勧めします！

人類滅亡をたくらむ魔人が率いる悪霊軍団に、少年と１２０万匹の妖怪が戦いを挑む。果たして、地球を救う事ができるのか！！

この映画、子供の頃に観たら結構　衝撃的だったかも。

そうですね〜。子供は話の組み立てとかの理屈はどうでもいいだろうから、
素直に映画の世界を楽しめるでしょうね。

川太郎の夏で今更ふと思ったこと。

あの刑事さんたち、妖怪が見えるって事は、意外と少年の心を持っているんでしょうかねえ。

酒飲んでたんじゃね？

勤務中に酒！

スッチーにも見えたわけだから川太郎は普通の人間にも見える特別な妖怪なのでは？

スッチーとはスネコスリのことなのです。
あの警官は多分、ゾンビ。

妖怪全般が見えない訳じゃないだろ。
全部見えなかったら脅かせないじゃないか。
すねこすりは見えない妖怪だけど。

川太郎が酒飲んでたんじゃねえか？

オリジナルの「妖怪大戦争」とは違い、
今作は「お子様映画」そのものですが、
「お子様の為の映画」、と言ってもいいほど、
良いメッセージが幾つも込められていますよね。
「子供向け映画」ですが、制作費をタップリ掛け、
「単純にイイ作品」
だけど「大人でも十分に楽しめる映画」、と思います。
疲れた大人様には特にオススメだと思ったですビールのみながら。（笑）

>>784
大人になって見えなくなっちゃったのかな・・・

”川姫”確かに可愛かったし
太ももがセクシーでしたね♪

それ以上に
主人公のお着替えが
女の人の着替えに見えて
ドキっとしちゃったのは私です・・・(汗)

吸い付きたい太ももしてたな。

俺はアギ派です。
川姫よりアギですよ、栗山ですよはぁはぁ・・・。

女性の妖怪は美女だらけでしたね。
雪女もろくろく首も良かった。

>>788
おまえの好みなんかいちいち書くんじゃねえよ
きもい氏ね

栗山アンチは熱いなぁ。

素直にいい映画だった。

恐いよ〜妖怪栗山アンチが恐いよ〜(つд；)

ラストの大人になったあとが切なかった。
妖怪が見えなくなるってやつ。
次回作は主人公の息子と主人公が出てくるのかな。

今回の大人タダシとタダシパパは津田寛治の一人二役だったわけで、
次回に大人タダシの息子が出てきたらやっぱりそれは神木隆之介になるんじゃないかという罠

そうだったのかー！！

ついこの間に初めて観たけど、すねこすりと主人公のやり取りが号泣。
もう観れない。すねこすり健気すぎでしょ。純粋すぎだよ。そこが可愛くてどうしようもないけど。

ねね。ｶﾞｲｼｭﾂだったら申し訳ないけど、大天狗様って連れ去られたけど、
あの後、大天狗様ってどうなったの？やっぱりゴミと混ざっちゃった？
それとも無事に帰ってきた？

ヨモツモノの動力源に・・・

あ、だから飛んだのか。

でも加藤がアギを東京攻める準備が出来たから帰って来いって呼んだのは大天狗連れて帰る前なんだよな。

駄目押しってことで。

ほかの準備は整ってるんじゃ！あとは燃料だけじゃ！ごらぁ！
とっとと燃料持って帰って来いアギ！しばくぞ！
…って感じでどうでございましょうか？

やっぱり、１作目がすきで、作ってしまいました。↓

　　　　　　http://plaza.rakuten.co.jp/jamborg/

>>803
うわっ！キモっ！コワっ！（妖怪として褒め言葉ですｗ）

「なんでこうなるんだろう」とか深く考えると全く楽しめない。
「なんでやねん！」とかツッコミながら、見ると楽しめる。

三池作品は、それで十分だ。

小豆だいすきぃいいいいいいいいい！

京極夏彦　ゲゲゲの鬼太郎'80を語る
www.kitaro-dvd.com/special/index.html

鬼太郎を実写化しようとしたけど、鬼太郎を演じられる役者が居ないんで、
妖怪大戦争を撮ったのではないかと思ってしまうがどうだろう？
…鬼太郎、「えなりかずき」じゃ駄目なのか？www

「ねぇ、とうさぁん。かんたんじゃのいか」

こんとんじょのいこ

どろろと猫目小僧は今年夏公開だっけか？

おっ！？猫目小僧も実写化すんのか？しかし…期待より、不安がつのるのは何故だろう…？

うめず作品は今実写化ラッシュだからな。

猫目は他の作品みたいに劇場じゃなくてファン向けにDVDで展開される作品になるんじゃね？

>>810
…「こんとんじょのいこ」…おぉ、俺の中にえなりが降りて来た！Σ(゜゜)

混沌徐能妹子

混沌所の衣子

えなりが鬼太郎をやったら話題性はありそうだな。

「俺が正義、最強最速の妖怪ここに誕生」がメインタイトルで。
物語は大人タダシの息子（神ノ木）とえなり（鬼太郎）の友情物語で。

意外にハマりそうな気がするな、えなり鬼太郎

砂かけ婆は泉ピン子でwww

最後はタダシの息子が妖怪見えなくなって終わり
で、鬼太郎が振り向くとまた加藤が

鬼太郎「あ、豊川悦（ｒｙ」


　　　ドン


♪愛を歌おう〜照れないで〜

えなりに決まったの？

>>818
それいーなー☆
早く撮影しないと、きゅん育っちゃうよ〜ｗ
…えなりかずきは何年たってもあのままの様な気がする…

>818
＞俺が正義、最強最速の妖怪ここに誕生
何その仮面ライダーカブト

Q・妖怪大戦争にはしつこいくらい麒麟ビールの描写が出てくるけどスポンサーなんですか？

A・
この度は弊社ホームページへメールをいただきまして重ねて厚くお礼申しあげます。

さて、お問い合わせいただいた件につきまして、
関係部署に確認いたしましたところ、映画「妖怪大戦争」には、
角川映画株式会社様からご依頼を受け
弊社商品提供および什器類等の貸し出しはいたしましたが、特に協賛等はいたしておりません。
。

これからも、お客様に「うれしいを、つぎつぎと。」ご提案できる
企業を目指して努力してまいりますので、
今後とも弊社製品の変わらぬご愛顧のほど、なにとぞよろしくお願いいたします。
お問い合わせありがとうございました。

>>826

へー面白なぁwww
協賛して、夏季限定妖怪ビールとか出せば、もっと面白いのにwww

夏季限定妖怪ビール！！そんなのあったら絶対買うよ！！！

秋には「アギ味」がありますw アルコールちょっぴりキツ目。

アギ味を俺なら買い占めるね。

川姫の太もも味はありますか？

そういえば昨日の夕刊に水木大翁が載ってた。
3月生まれだったんだね。

>>831
有るよ。もうコンビニで売ってる。
「桃の天然水」
川姫の太もも濡れてるでしょ。あれこれで濡れてるんだよ。

川姫の桃尻味は？

荒俣氏、日本アカデミー賞を大いに語る。
http://blogs.yahoo.co.jp/aramata_hiroshi/28467857.html

ちょっ、このメイクってｗｗｗ

>>835
こっちのほうが素顔じゃないの？ｗｗｗ

アリャマタコリャマタだな。鯛焼き食べてるからわかる

>>835
吹いたｗ

>>834
尻味は麒麟送子の方だよ。でもこれは条例に引っかかるから…
妖怪大戦争とは関係ないけどＨＧので我慢してくれ「バッチコーイ！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　すまん、ﾈﾀｷﾞﾚﾀﾞ
…ＨＧ、妖怪の中にノーメイクで居てもなじみそうだｗ

次回作はHGが麒麟童子に選ばれます

>>840
ﾜﾛｽwww 麒麟男子と言った方がしっくり来るな…
確かに奴は子供に大人気だからヒットは間違いないだろうねｗｗｗ

敵は加藤じゃなくて高田総帥か。

高田総帥か…強敵だな。
すると鳥刺し女はインリン様！

次回作はそれだ！！
超見てみたい！

ダイモンVS　HG

妖怪はやっぱり着ぐるみがいい。
真似してヘタなの作った記録です。↓

　http://plaza.rakuten.co.jp/jamborg/

うまいじゃん

次回作出れるといいねｗ

>>846
味があっていいと思う。
製作過程も読んでいて面白かった。

日本もこんな正統派の馬鹿映画を作れるようになったのか
実に喜ばしい。

川姫の子可愛い！！これ見てファンになったよ

>>851
川に飛び込んで溺れるんだ！
そしたらフトモモすりすり出来るぞ！…子供ならな…orz

ちんぽが起つ穢れた大人は助けてくれないわけか・・・

逆に沈められるんじゃないか？

そういうプレイも悪くないかも

川太郎に尻子玉を抜かれるプレイ

ちんこの赤玉は抜いちゃ駄目！

どぴゅ。

　 ＿＿＿＿＿＿_　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿＿＿_　
　（　＿＿＿　　　 　＼　　　　　　　　　　　　 ／　　　＿＿＿_）
　　（＿＿＿＿　　　　 ＼　　　 ⊂⊃　　　／　　＿＿＿＿）
　　　（＿＿＿＿＿　　　 ＼ 　∧ ∧　 ／　　＿＿＿＿）
　　　　　(＿＿＿＿＿ 　 　＼(,,ﾟДﾟ)／　　＿＿＿＿）
　　　　　　　（＿＿＿＿＿　⊂　　　⊃＿＿＿＿）
　　　　　　　　　（＿＿＿＿／/　　/＼＿＿＿）
　　　　　　　　　　　　　　　　 （/ （/　　　
まさか、こんな妖怪いないよな

佐藤有文氏の名著「世界妖怪図鑑」に
何か羽を生やした猫（虎？）みたいな妖怪がいたような。
石原豪人画伯のゴージャスな挿画で紹介されてた。

蝙蝠猫くらいしか思いつかんな。
犬だったら妖怪じゃなくて悪魔だがグラシャラボラスとかマルコキアス（これは狼か）とかいるけど。
そういえばオカルトニュースサイトで見たけど、
なんかロシアで翼の生えた猫が発見されたらしいな。
サタンの使いだとか言われて焼き殺されたらしい。

これな。
http://x51.org/x/04/08/0701.php
つーか焼き殺したんじゃなくて溺死させたんだったわ。

「悪魔はこの猫じゃない！お前ら人間だー！」…って、これじゃデビルマンか…ｗ

あと、怪獣ＶＯＷに載ってたが
動物図鑑の猫のイラストをパクって
無理矢理羽根を合成した
パチ怪獣カードがあったなあ。

みんな色々知ってるなー

フリーゲームの有名所が作ったので、有翼猫が主役のゲームならあるけどな。

蝙蝠猫

あらよっと！

そういや怪奇警察サイポリスの読みきり版にも出てきたな翼猫。
あれは鳥の妖怪が猫に取り憑いたって設定だったな。

懐かしい！あの悪魔くんのEDは神だと思う。

集まれ、我らが仲間よ
メフィスト２世に続け

3月32日 記念 age

３月３２日は妖怪の日ですよ。

OPの方が悪魔くんは好きだな

妖怪大戦争好きだな。
これって海外では放映されたのか？

ベネチア国際映画祭の特別招待作品としては。

イタリア人には受けたのか？

イタリア男がキュンのお着替えシーンで股間に手を押さえて悶えるというような
大興奮映画だったさ！

>>878
するとオレはイターリア人だったのだな。
ぼ…ぼんじゅ〜る…

>>879
> ぼ…ぼんじゅ〜る…
そらフランス語だろーが。

神木君、イタリア語で自己紹介してたな

age

>>880
なにー、ミーはフランス人だったザンスか？
そういえば、イタリアとか外国では妖怪は何て言うザンスかね？

英語だとフェアリーだな。妖精=妖怪だからな。
辞書だとゴブリンとか書いてあるけど。

>>884
川姫はフェアリーで、川太郎はゴブリンの方向でｗｗｗ
麒麟送子の神木きゅんはエンジェルと言うことで。

尻天使萌えー

アメリカでも是非放映して欲しいね。
戦争はいかんですよ！

アメリカでDVDが出るらしいが。

>>888
え、マジ？詳細きぼんぬ。

>>889
ttp://www.fantasium.com/detail.phtml?ID=FOR38825&PHPSESSID=fe234a69bd5878fb6c5cad0a8b40c031
これですね。7月発売予定。

>>890
ありが�d

【地域】 "ねずみ男、ねこ娘…" 求む！妖怪そっくりさん…水木記念館がコンテスト
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1144661954/

>>892
凄い企画だな、それ。

>>890
まんま“Yokai”なんだｗ

英語版も見てみたいナー

「どろろ」「ゲゲゲの鬼太郎」などなにげに妖怪マンガの実写映画化が決まり、製作されているようですが、ゲキメーションで世間を旋風に巻き込んだ「猫目小僧」も実写映画化ですよ。
まだ詳しい情報は知らないのですが・・・猫目くんって着ぐるみ？

ttp://www.nekomekozo.jp/

妖怪百物語もリメイクしてほしー！

成長したキュンなんて見たくないやい！

京極堂と加藤憲保 はどっちのが強い？

鬼太郎アニメ版で見せた言霊使えば京極堂の圧勝。

ちむぽの強さは？

>>901
実はタダシが最凶

そっちの聖剣なのかYO!

キモイ。この映画の感想はこれに尽きる。

そうかなぁ？凄い良い映画だったと思うぞ。
序盤の件以外は。

>>904
俺ら妖怪から見たらお前らの方がよっぽどキモイわ！

>>906
ナイス！

主演の子役はもう少しなんとかならなかったのだろうか？
世間では透き通った美声、天才子役ともてはやされているが、
天才と呼ぶほどすごいか？正直微妙 他の子役がヘタすぎるだけだろう。
透き通った美声にもイライラしてくる。てじなーにゃのような狙ってる臭がぷんぷんする。

なら誰が良かったか対案をだすように

他の子役は境港の普通の小学生で役者さんじゃないですよ。

>>908
「天才子役」なんて枕詞もいいとこ。新人子役はあれも天才みんな天才。
どんだけ天才がいんだよって感じだな。

神木でよかったと思うけどなー。
それより宮部みゆきの先生役がハマリ過ぎ

>>908
同意、あの糞餓鬼が死んでＥＮＤの方が絶対良かった。見てる間中イライラさせられたし最悪。
何が天才（プ）子役だよ・・・おだてられて調子こいてるよあいつ、リアルで死ねばいいのに。

どうしたんだ？
何か嫌なことでもあったのか？

>>913
＝神木に振られた男

>>908
透き通った美声にイライラしたというが、それは違うぞ。
トキメキってやつだ。きゅんでカミングアウトするのは恥ではないぞ！ｗｗｗ

狙いすぎなんだよ、あざとい。
自分の魅力（中性的でカワイイ）を自覚して、最大限利用しているわけだから
さすがプロと誉めるべきなのかもしれないが。

しかし、スネコスリといい神木といい狙いすぎが大っ嫌いという人種もいるのさ。
世間から見てマイノリティだということは自覚してるが
嫌いなものは嫌いなんだからしょうがない。

>>917
うはは、大嫌いなら見なきゃいいのに典型的ツンデレ反応！実は相当デレだな。
他に見る所いくらでも有るのに、きゅん関連しか触れてないのが証拠。しかもレス長ｗ

神木の件だけでなく、この映画には多くの不満を持っている。
良い点があるというなら、ぜひ教えてほしい。
ただ、芸能人にはまったく興味が無いので、俳優が豪華だとか
チョイ役にも力が入ってるとかは勘弁してほしい。
そんなものには価値を感じない。

>>919
映画なんて各自の趣味で糞か神かきまるもん。人に聞きなさんな。おばかさん。

>>919
最初から神木の魅力がメインの映画って宣伝してるんだから興味ないって言われてもねぇｗｗｗ
かといって妖怪にも興味が無い様子。なんでこの映画を見たのか不思議だよ。ﾎﾟｶｰﾝ

>>919
956 ：名無シネマ＠上映中 ：2006/04/22(土) 14:05:42 ID:oiVfHi49
>>954
独りで見たら面白さが3割減
957 ：名無シネマ＠上映中 ：2006/04/22(土) 17:59:41 ID:CFoSN+SR
そだな、映画館で観たとき夏休みだったのもあって
親子連れが多くて、ガキ同士でも連れだって来ていたようで
うぁーとかこぇーとかキャッキャ笑ったりといろんな反応があちこちから聴こえてきて
うるせえのなんのありゃしなかったのだが、でも途中からそれに慣れてきて
逆にそのシチュエーションが心地良くなってたな
で、なんとなく昔の自分を思い出して重ね合わせちゃったりしたわな
わいわいがやがや観るのにえええいがだったとおもうで

上のレスから解るようにこれは夏休みなんかに家族で見るファミリー映画として楽しむものなんだよ。
まあそれは一般大衆の見方でこの映画は元々京極や荒俣が凝りに凝って作った
妖怪オタの妖怪オタによる妖怪オタのためのオナニー映画だからな。
だから妖怪好きにはたまらんのだが妖怪に興味ないとどうしょも無いんだよな。

そもそも三池映画だからなｗ　好き嫌いは大きく分かれるだろうさ。
ここも元々はアンチスレだから、>>919は上から順に読めばいいんじゃね？

ただ、「面白さ」を人に教えてもらおうとするのはナンセンス。
漫才のネタを解説する馬鹿がどこにいる、ピカソの絵の何が素晴らしいか語る奴なんて胡散臭いだろ？

どうやら誤解があったようですね。
＞良い点があるというなら、ぜひ教えてほしい。　ではなく「教えてほしいものだ。」にすべきだったか。
良いところなんて無いだろ？というニュアンスだったんですが。

>>924
＞良いところなんて無いだろ？
そもそも何でこの映画観たんだお前？
妖怪好きなのか？そうでなければ>>922で述べた通り観たのがそもそも間違いってことになるが・・・
怪獣に興味無いのにゴジラ観るようなもんだぞ。
まあかなり話題のヒット作とかだったらそのジャンルに興味無くても観るだろうけど
これはそういう作品ではないからな。一応結構ヒットしたんだけど。

第2弾は西洋の吸血妖怪ダイモンが日本に襲来するそうです。

あうあわないがはっきり分かれる映画ではあるにせよ、好きな人、嫌いな人の意見はもうとっくに出尽くしているので。
今このスレに残ってるのは・・・・・・・・・・・・・・・・変態ばかりです

妖怪探偵さんがブログを書いておりました。

http://takeshi205.exblog.jp/m2006-04-01/

>>927
確かにな。
>>924もどうせショタで期待した程神木に萌えられなかったから不満垂れてるだけだろうしなｗ

(≧▽≦)ノシ　はいはーいオレ変態でーす！
まぁ妖怪なんて江戸時代（オレにとって明治より前は全て江戸時代）のもんだろ？
その頃はショタなんて普通だったんだけどねｗ

江戸時代がどこからどこまでかわかっていない変態に江戸時代を語られても…

>>930
新撰組とかみんなホモだったしね。
俺もショタなんだけど神木はイマイチ好みじゃなかったなー。
やっぱ柳楽の方がいいなー。

>>931
ふふふ、煽りにあえて乗る（笑）
男色が変態って言われるようになったのは、明治になって近代的軍隊が作られた時なのだよ。
何よりも規律を重んじる近代的軍隊で一番頭が痛い問題が色恋沙汰による風紀の乱れ。
マジ戦力低下ぁ？さらに戦時中では生めよ増やせよに同性愛は貢献しない事もあって、
軍国主義国家では、男色を徹底して排除する必要があったのさ。(あまり本気にするなよｗ）
だからショタのオレの歴史観としては明治前か後で十分なのさｗｗｗ
まぁいずれにせよ戦争は嫌なものだ（笑）

>>932
柳楽君の鬼太郎で、きゅんの麒麟送子と競演で…☆そんな妄想ｗ

素直に面白かったと思っている漏れの立場はどーするよ。

>>933
キリスト教文化流入の影響もあるよな。ユダヤ人は同性愛厳禁だからな。
古代ギリシア・ローマだと同性愛なんて当たり前で
同性愛の神ヘルマプロディトス（ヘルメス）なんてのも居たくらいだってのに
キリスト教普及以降は目の敵だもんな。

最近のホモは教養が高いな。

妖怪大戦争の主役の子を見て胸がトキメいてしまったことに動揺したオッサンが
この子は女の子だと自分に言い聞かせてホモ疑惑を振り捨てようとするが、
しかしそれではロリコンではないか、と悩む4コマをどっかで見た

川姫ちゃんが好きです。
ホモ野郎共はどっか逝け。

>>936
ハッタリに騙されんなよw

>>938
川太郎も言ってただろう「変態を差別すな！」って。

わしも抱いてくれってな

>>941
あ…い、いや、ォ、オレにも好みってのが…ィャ〜…（きゅきゅぅ）

大爆笑！
本当に喪前らは愛すべき馬鹿だよｗｗｗ

股間こすり…ィャ〜…（きゅきゅぅ）

次スレはどうする？

まだ叩きたい奴か居るかどうかだな？
じゃあ、叩きたい奴は右手挙げて、こすりたい奴は左手ね。

タダシのナニを叩いて擦りたい場合はどうすればいいですか？

>>945
次スレなど必要あるまい。最近すっかり過疎れてきたし。
映画作品板にある本スレに合流すれば良い。

本スレがあったとは知らんかったorz

>>949
最近このスレ見つけて通うようになったクチか？
本スレはこの映画公開前からずっと続いてて今8スレ目に突入したとこだよ。
このスレはそこから枝分かれしたもの。このスレを最初から読んで成立起源を辿れば解る。
一応この板にも本スレがあって映画板のと並立してたんだけど
3スレ目が途中で落ちてからは向こうと合流した。そしてこのスレだけは長々としぶとく続いてる。

>>947
わしも叩いて擦ってくれ…きゅう

特撮板的には人気の無い作品って事ね…

つーか映画板で十分なのになんでこの板にまでスレが立ったのか解らん。

つーか需要があったからだろう。世の中はお前の理解など必要としておらん。

確か本当はすぐに過疎れちゃったから早々向こうの板のと合流するはずだったのが
このスレが残ってる所為でアンチスレだけ残すのはおかしいってことで続いたんだよな。

途中から叩きに来た奴が叩かれるスレになっとるねｗｗｗ

>>956
それがスレタイ通りですからｗｗｗ

実写鬼太郎はウエンツにキャスト決まったらしいね。
京極と水木も出るらしい。
はぁ・・・。

＞京極と水木も出るらしい。
そうだったっけ？出演が決まってるのはウエンツだけじゃなかったっけ？

>>958
え、ホント？興味あるからソースおしえてチョンマゲ☆

>>960
映画板にロケ地の情報（境港と都内某所）が出てたよ。

脚本は羽原大介 らしい。

主演の鬼太郎をウエンツ瑛士が演じる他、
ネコ娘は田中麗奈、砂かけばばあ役は室井滋、
子泣きじじい役は間寛平、ねずみ男役は大泉洋。
鬼太郎の“恋人”役には人気急上昇中の井上真央を起用。
って凄い・・・。

一反木綿の声は誰かな〜♪

塗壁役も気になるな〜♪

こっちで写真も確認できる。
チャンチャンコはわかるが問題は半ズボンが似合いそうにないことだね。
http://www.sanspo.com/geino/top/gt200605/gt2006051001.html

それよりストーリー紹介もされているぞ。既出じゃないよな。

｜同作は、偶然「妖怪石」を手にしたため妖怪に襲われる子供たちを鬼太郎が助けようとするが、
｜そのため妖怪族の裏切り者として鬼太郎が裁判にかけられてしまうという物語。

「妖怪大裁判」か…もんもじいとか出てくるやつだっけ？

http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2006/05/10/01.html

こっちにも載っている。

｜作品は、鬼太郎と目玉おやじが妖怪族の裏切り者として“妖怪裁判”にかけられるというドキドキの展開

イケメン鬼太郎じゃないか！
しかも、何？恋人って・・

夢子では

2007年って妖怪大戦争２も2007年じゃなかった？
うぶめに続き鬼太郎が・・・

>>966 ありがとん☆乙
うーーん確かに半ズボンじゃない鬼太郎を鬼太郎と思えるかどうか…
ウエンツ鬼太郎、キャシャーンて言葉が脳裏をよぎるのはなぜ？ｗｗｗ

>>969
2の制作決まってたっけ？

3部作らしい。
で、京極夏彦脚本の百物語のオマージュ作品が２。
だけど公開日は全くの未定。

3作目の脚本は宮部みゆき。

>>972
それって確定してんの？決定事項？

怪や京極周辺で出てる情報。
だから企画としてはあるけど決定はされてないんじゃないの？

水木しげるの地元鳥取の日本海新聞に水木コーナーが出来て
映画に関連する記事も出てるよ。
桝田境港観光協会会長兼水木しげる記念館館長兼妖怪大戦争
を楽しむ会会長は「いいタイミングでの制作発表だった。
映画ではウエンツ君が鬼太郎役。これで妖怪のそっくりさんも
イメージアップが図れるのではないか」と御気楽コメントｗ
担当プロデューサー（米子市出身）と記事に出てるから久松常務
は退任しても担当プロデューサーの１人は当初予定と変わらず
石塚慶生（小ぎつねヘレン）。
ねこ娘や砂かけ婆らの配役は近々発表すると書いてある。

水木コーナー
http://www.nnn.co.jp/sp/mizuki/index.htm

鬼太郎役はウエンツ瑛士　実写版映画に地元期待
http://www.nnn.co.jp/news/060511/20060511001.html
妖怪そっくりコンテスト　実写映画との相乗効果期待
http://www.nnn.co.jp/news/060512/20060512009.html

ふーん。

次スレどうする？
鬼太郎で盛り上がってるようだけど

２はやっぱりダイモン率いる西洋妖怪軍団襲来がいいかな。

次は妖怪百物語じゃなかった？

終わりでよくないか？

次のスレタイ決めなきゃね。

水木しげるの妖怪ワールド　
http://www.japro.com/mizuki/index.html


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>>977>>981
>>948

＞鬼太郎で盛り上がってるようだけど
スレ違いとは言い辛いが鬼太郎の話なら映画板の鬼太郎スレで。

TVでやってたが今日はきゅんの誕生日らしいぞ。
きゅん、声変わりしてた…orz