劇場版 仮面ライダー響鬼と7人の戦鬼 3
や、やっと実家のパソコンが触れた・・・
というわけで遅れてスマヌ＞ALL
去る8月14日に熊本・三井グリーンランドの「響鬼トークショー」のレポだ。
なんとこのイベントには昨晩８時から並んでいた徹夜組もおり、当日７時30分に到着した自分は整理番号234だった(つまりそれだけ並んでた人がいたということ)。
響鬼人気の高さが伺える。
また当日は12時・14時・16時と講演が三回あり、自分が参加できたのは一回目のみ。
ちなみに申し訳ないが、トーク時間が30分程度だったので劇場の裏話等は僅か。
そこはご了承願いたい。以下採録↓
司会のお姉さんが一人一人を呼ぶ。
・まずイブキが登場(以下、渋江)。
・続いてヒビキさんが登場(以下、細川)。
やや緊張気味な渋江とは対照的に、細川はいたって沈着冷静。
しかも最初から挨拶のポーズ(劇中で頭に手をかざしてやってるジェスチャーね)を決めて、観客をどよめかせる。
・司会のお姉さん「九州は初めてですか？」
細川「ロケの仕事で関係で福岡とかに来た事は何度もあります。また自分の母方の父(つまり祖父)は熊本県出身なんです」
渋江「僕は九州は、初めてです」
・司会のお姉さん「九州の印象はどうですか？」
渋江「とにかく暑くて、 蒸 し ますね」
細川「そりゃ、ム シ キングもやってますからw」
(↑註・当地では響鬼と同時にムシキングのイベントもやってる。突然のオヤジギャグに微妙な空気が・・・)
・司会のお姉さん「昨日から九州入りしてたそうですが、食事とかは・・・？」
細川「昨日は鳥鍋とか食べて鳥づくしでした。僕は元から鍋物が好きなんですが、昨日のは『こんなに美味しい鍋物があるのか』と思うくらい、美味しい鍋でした。店は(福岡市の)中洲にあったんですが」
渋江「僕は外食ばかりですね。自炊は殆どしないものですからw 最近はロケ弁とかばかりでw」
というわけで遅れてスマヌ＞ALL
去る8月14日に熊本・三井グリーンランドの「響鬼トークショー」のレポだ。
なんとこのイベントには昨晩８時から並んでいた徹夜組もおり、当日７時30分に到着した自分は整理番号234だった(つまりそれだけ並んでた人がいたということ)。
響鬼人気の高さが伺える。
また当日は12時・14時・16時と講演が三回あり、自分が参加できたのは一回目のみ。
ちなみに申し訳ないが、トーク時間が30分程度だったので劇場の裏話等は僅か。
そこはご了承願いたい。以下採録↓
司会のお姉さんが一人一人を呼ぶ。
・まずイブキが登場(以下、渋江)。
・続いてヒビキさんが登場(以下、細川)。
やや緊張気味な渋江とは対照的に、細川はいたって沈着冷静。
しかも最初から挨拶のポーズ(劇中で頭に手をかざしてやってるジェスチャーね)を決めて、観客をどよめかせる。
・司会のお姉さん「九州は初めてですか？」
細川「ロケの仕事で関係で福岡とかに来た事は何度もあります。また自分の母方の父(つまり祖父)は熊本県出身なんです」
渋江「僕は九州は、初めてです」
・司会のお姉さん「九州の印象はどうですか？」
渋江「とにかく暑くて、 蒸 し ますね」
細川「そりゃ、ム シ キングもやってますからw」
(↑註・当地では響鬼と同時にムシキングのイベントもやってる。突然のオヤジギャグに微妙な空気が・・・)
・司会のお姉さん「昨日から九州入りしてたそうですが、食事とかは・・・？」
細川「昨日は鳥鍋とか食べて鳥づくしでした。僕は元から鍋物が好きなんですが、昨日のは『こんなに美味しい鍋物があるのか』と思うくらい、美味しい鍋でした。店は(福岡市の)中洲にあったんですが」
渋江「僕は外食ばかりですね。自炊は殆どしないものですからw 最近はロケ弁とかばかりでw」
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(>>376のつづき)
・司会のお姉さん「役者を志したきっかけはなんですか？」
細川「自分は人に夢と希望を与えるのが好きで、役者になりました。今回の響鬼で、その目的を達成できたと思います」(←ギャラリーが一斉に拍手)
渋江「僕は昔からテレビっ子で、本当はスタッフを希望してました。でもどう間違ったか(苦笑)、役者の方になってしまいました。しかし今ではそれも面白いと思ってます」
・司会のお姉さん「今度の劇場版の見所はなんですか？」
細川「まず時代劇であることですね。それと日本各地にいる『御当地ライダー』ですね」
(と、ここで仮面ライダー羽撃鬼が登場。細川＆渋江が、このライダーは九州出身で鷹がモチーフである事を説明。また武器はフルートで、性格共に 地 味 であることを強調）
・司会のお姉さん「その他にも見所はありますか？」
細川「今回は時代劇なので、乗馬にも挑戦しました。馬上での変身もやります。でも撮影は大変で、落馬もしました」(←エー！と、会場一同がどよめき)
細川「このＮＧは、今度出るメイキングＤＶＤに収録されるらしいんで、そちらでご確認ください（苦笑）」
※これ以降、ギャラリーからの質問コーナー
・質問者「（イブキみたいに）強くなるにはどうすればいいんですか？」
渋江「それは 鍛 え る 事 です。この前の水泳みたいに」
司会「でも鍛えていたのはヒビキさんの方じゃ？」
渋江「まぁそれは・・・、僕は水泳が得意という 設 定 ですから（苦笑）」
・司会のお姉さん「役者を志したきっかけはなんですか？」
細川「自分は人に夢と希望を与えるのが好きで、役者になりました。今回の響鬼で、その目的を達成できたと思います」(←ギャラリーが一斉に拍手)
渋江「僕は昔からテレビっ子で、本当はスタッフを希望してました。でもどう間違ったか(苦笑)、役者の方になってしまいました。しかし今ではそれも面白いと思ってます」
・司会のお姉さん「今度の劇場版の見所はなんですか？」
細川「まず時代劇であることですね。それと日本各地にいる『御当地ライダー』ですね」
(と、ここで仮面ライダー羽撃鬼が登場。細川＆渋江が、このライダーは九州出身で鷹がモチーフである事を説明。また武器はフルートで、性格共に 地 味 であることを強調）
・司会のお姉さん「その他にも見所はありますか？」
細川「今回は時代劇なので、乗馬にも挑戦しました。馬上での変身もやります。でも撮影は大変で、落馬もしました」(←エー！と、会場一同がどよめき)
細川「このＮＧは、今度出るメイキングＤＶＤに収録されるらしいんで、そちらでご確認ください（苦笑）」
※これ以降、ギャラリーからの質問コーナー
・質問者「（イブキみたいに）強くなるにはどうすればいいんですか？」
渋江「それは 鍛 え る 事 です。この前の水泳みたいに」
司会「でも鍛えていたのはヒビキさんの方じゃ？」
渋江「まぁそれは・・・、僕は水泳が得意という 設 定 ですから（苦笑）」
（>>377のつづき）
・質問者「（ヒビキさんは）どうやって乗馬できるようになったんですか？」
細川「まず大河ドラマの仕事がありまして（苦笑）、乗馬の上手い武将の役だったんで、二泊三日の合宿訓練に三回ほど参加しました。
一日５時間ほど乗ったんで、お尻の皮が破れる位、きつかったんです。しかし高い馬上も平気で乗れるようになりました。
でも馬は生き物なので、やはり（乗るのは）大変です」
・質問者「（イブキさんは）自動二輪免許を持ってますか？」
渋江「ライダー役のために昨年、免許をとりました。でも（私用の）バイクは持ってないんですねｗ
タツマキのバイク、あれ欲しいです。番組終わったら譲ってもらいたいです。
あきらちゃんを後ろに乗せて運転したいｗ」（←香須美ちゃんは乗せないのか？という司会者＆細川からの突っ込みアリ）
・質問者「どうやったらライダーになれますか？」
細川「実は答がふたつありまして、一つ目は東映に気に入ってもらうこと（苦笑）。
そしてもう一つ目は、お父さん＆お母さんを大切にする事。
そしたらライダーになれます」
・質問者「変身のポーズはどうやるんですか？」
渋江「全部やっちゃうと本当に変身しちゃうので、ちょっと寸止めでｗ」（と、そこで渋江が変身ポーズを実演）
細川「じゃ僕も」（と、細川も実演。ギャラリーの子供から直に玩具の音角を借りてポーズをとり、会場を沸かせた）
・質問者「（ヒビキさんは）どうやって乗馬できるようになったんですか？」
細川「まず大河ドラマの仕事がありまして（苦笑）、乗馬の上手い武将の役だったんで、二泊三日の合宿訓練に三回ほど参加しました。
一日５時間ほど乗ったんで、お尻の皮が破れる位、きつかったんです。しかし高い馬上も平気で乗れるようになりました。
でも馬は生き物なので、やはり（乗るのは）大変です」
・質問者「（イブキさんは）自動二輪免許を持ってますか？」
渋江「ライダー役のために昨年、免許をとりました。でも（私用の）バイクは持ってないんですねｗ
タツマキのバイク、あれ欲しいです。番組終わったら譲ってもらいたいです。
あきらちゃんを後ろに乗せて運転したいｗ」（←香須美ちゃんは乗せないのか？という司会者＆細川からの突っ込みアリ）
・質問者「どうやったらライダーになれますか？」
細川「実は答がふたつありまして、一つ目は東映に気に入ってもらうこと（苦笑）。
そしてもう一つ目は、お父さん＆お母さんを大切にする事。
そしたらライダーになれます」
・質問者「変身のポーズはどうやるんですか？」
渋江「全部やっちゃうと本当に変身しちゃうので、ちょっと寸止めでｗ」（と、そこで渋江が変身ポーズを実演）
細川「じゃ僕も」（と、細川も実演。ギャラリーの子供から直に玩具の音角を借りてポーズをとり、会場を沸かせた）
（>>378のつづき）
（ここで質問コーナー終了で、最後の締め）
・司会のお姉さん「今後の活動をお願いします」
細川「実はこの度、写真集を出させていただきました。９月発売予定ですが、ここ（会場）で三百部にサインしたのを先行販売いたします。もうちょっとで３４歳で年甲斐も無いですが（苦笑）、よろしくお願いします」
渋江「今後もイブキ役を続けます。なお映画の特典ポスター付き前売券も販売しますので、よろしくお願いします」
・・・以上で幕。
長文で失礼しました。
（ここで質問コーナー終了で、最後の締め）
・司会のお姉さん「今後の活動をお願いします」
細川「実はこの度、写真集を出させていただきました。９月発売予定ですが、ここ（会場）で三百部にサインしたのを先行販売いたします。もうちょっとで３４歳で年甲斐も無いですが（苦笑）、よろしくお願いします」
渋江「今後もイブキ役を続けます。なお映画の特典ポスター付き前売券も販売しますので、よろしくお願いします」
・・・以上で幕。
長文で失礼しました。