482 :
名無しより愛をこめて:2005/12/26(月) 14:44:06 ID:mcq8aeaJ0
名前と中の人が揃えば同一人物扱いでいいじゃないか
俳優さんが同じで同一人物となると、
平成ライダーではスーアクさんが何回も殺されてるぞwww
なによりアマギ隊員がえらいことになるな
帰ってきたウルトラマンなんて最終回に等身大で基地にいるしな
ネクサスでは遊園地のおじさんに…。
487 :
名無しより愛をこめて:2005/12/29(木) 13:33:06 ID:vCGrupav0
「すごかが」の説だと新命明も番場壮吉も早川健もあと本部長やら参謀長官も
み〜んな風見志郎だけどな(笑)
まあそれはそれで面白いんだが。
単純に同じ役者=同じ人はど〜かとオレも思うが、彼ならやりかねない!(爆)
基本的に宮内キャラは、どれも名前が違うだけで同じタイプだからw
ほら、木村拓也がドラマに出ると、どれも「キムタク」だったりするだろ
489 :
名無しより愛をこめて:2005/12/31(土) 12:13:27 ID:dLNxJlcx0
>>488 池田秀一が何の役をやっても赤いヒトにしか聞こえんのと同じだな(笑)
ってスレ違いだスマンオレが悪かった撤収〜!
>489
うん、宇宙忍者の人がいるから、板違いにはならないけどね……
……って、あれは明らかに狙ってるし。
491 :
名無しより愛をこめて:2005/12/31(土) 17:27:44 ID:l5mTLS4K0
::|. .../|
::|. A / |、A
::|. ノヽ ...| ノヽ
::|.___ノヽ ヽ | ノヽ___
::|..\ ヽ Y: '''' ノ
::||ヾ||〈  ̄`i ||r‐'''''i| |
::|.|:::|| `--イ |ゝ-イ:|/
>>491 ::|.ヾ/.::. | ./ 全然違うというわけでもないと思うぞ。
::| ';:::::┌===┐./
ttp://www.101fwy.net/tokua/src/1136020585056.jpg ::| _〉ヾ ヾ二ソ./
::| ゝ::::::::`---´:ト
::| ヽ:::::::::::::::::ノ `.⌒`ヽ
::|ヽ \::::/ ノ:::i ヽ
::|:::\ /:::::::|ヾ:::::::::)
::|::::::::::\ (○) /::::::::::|、 ::::〈
この間DVDで『ウルトラマンA』の小林昭二がゲストで出た回を観たんだけど、
ナレーションで昭二の役を「日本最初の有人宇宙船と宇宙飛行士」とか言っててビックリしたよ。
科学特捜隊の時点で宇宙ビートルとかフェニックス号とかあったろ!?
ダンだって第四惑星に漂流したりしたじゃないかと。
少なくとも『A』の中でもこのエピソードだけは「他のシリーズとは関係しない、
放送当時の時代設定の世界」なんだなとオモタ
アバウトだな。ウルトラ世界w
Aよりウルトラマンやセブンのほうが後って理解すればいいのかな?
>>494 そらないだろ。ゾフィー兄さんはマンの最終回の功績で隊長になったんだから。
496 :
名無しより愛をこめて:2006/01/09(月) 20:25:06 ID:/KjwZ/t+0
>>495 しかしどうやってマンの不祥事をもみ消したんだ?隊長は
>>493 国際機関のクルー、国際機関の乗り物ではない
日本の純国産宇宙船って意味じゃないの?
>>495 でもそれは品中じゃ語られてないからね。
>>498 だが、初代マンの最終回ではしっかりと「わたしは宇宙警備隊隊員」と言っていなかったか
参考にマン最終話でのゾフィーとマンの会話を貼っとく。
ゾ「ウルトラマン、目を開け。」
ゾ「私はM78星雲の宇宙警備隊員ゾフィー。」
ゾ「さあ、私と一緒に光の国へ帰ろう。ウルトラマン。」
マ「ゾフィ。私の体は私だけのものではない。私が帰ったら
1人の地球人が死んでしまうのだ。」
ゾ「ウルトラマン、お前はもう十分地球のために尽くしたのだ
地球人は許してくれるだろう。」
マ「ハヤタは立派な人間だ。犠牲にはできない。
わたしは地球に残る。」
ゾ「地球の平和は人間の手でつかみ取ることに価値がある。
ウルトラマン、いつまでも地球にいてはいかん。」
マ「ゾフィ。それならば私の命をハヤタにあげて地球を去りたい。」
ゾ「お前は死んでもいいのか。」
マ「かまわない。私はもう2万年も生きたのだ。地球人の命は非常に短い。
それにハヤタはまだ若い。彼を犠牲にはできない。
ゾ「ウルトラマン、そんなに地球人が好きになったのか。
よし、私は命を2つ持ってきた。その1つをハヤタにやろう。」
マ「ありがとう。ゾフィ。」
ゾ「じゃあ、ハヤタと君の体を分離するぞ。」
>>497 いやそれが昭二はTACの隊員役なんだよね。
要はウルトラセブンの『緑の恐怖』の二番煎じみたいな話なわけで。
郷秀樹の絡みからしてもAは新マン以降の時代の話だろうと思われるけど、
MATは宇宙ステーションは持ってても本格的な宇宙船は持ってなかったっけ?
Q〜マックスの世界は同一だが、Q〜マックスの放送作品は
その世界の歴史をモデルに創られたフィクション説
科学特捜隊はR星だのQ星だのにひょこひょこ行っているのに
ウルトラ警備隊は土星に行くのに難儀だと言っている
ビートルの不時着した星がR惑星なのか否かは混乱があるけどな。
あれは地球にごく近い場所にある名もない小惑星、とも見える。
Q星も含め、マン世界の太陽系にはやたら条件のいい小惑星が
やたらあるのかもしれない。それこそ土星よりも近くに。
次回のマックスはウルQ世界のパラレルか?
もとよりそれぞれ「続編」として企画されていたわけじゃないんだから、
あんな点にもこんな点にも目をつぶって無理やりにでもウルトラの世界をつなげてみたいものだが…
怪事件の続発・怪獣や遊星人の出現によって「科学特捜隊」が設立される。
ゼットン星人による大規模な侵略、星間戦争の勃発で国連は「地球防衛軍」結成。
極東支部の精鋭は「ウルトラ警備隊」と命名される。
旧科特隊は対怪事件のSRIと対怪獣第1チームMAT、第2チームZATに分離。
地球防衛軍にも対怪獣チームは存在していたが、異次元人ヤプールの超獣ベロクロンによりあえなく
全滅。地球防衛軍残存部隊により対超獣の時限組織「TAC」を結成する。
ヤプール敗退により解散予定だったTACは地球防衛庁の取り計らいによりMATと合併、MACとなる。
俺の妄想はここまでで精一杯。だれかすごい人、全特捜チームを屁理屈をつけてでもつなげ下さい。
ウルトラマンに科特隊以外の防衛隊が既に登場していることや
偽郷さんが出てきた回でMATはすでに過去の組織みたいにして語られてることと
それまでに「解散する。」という発言が多かったということに科特隊は科学警察機構の下部組織であるという設定と
ウルトラ警備隊〜UGMの組織(ZATを除く)が地球防衛軍指揮下の組織であるという設定とZATが国連指揮下の
組織という設定や小ネタに
>>507の解釈を合わせて妄想してみた。
「Q」の時代に現われた怪獣や宇宙人に対抗するために国連は地球防衛軍を設立。
しかし、世界各国の軍の一部を地球防衛のために取りまとめるという無茶なことをやったために
組織としての体制が整わず、しばらくの間は組織としてまとまっている科学警察機構を武装化し「科学特捜隊」とし
怪獣や宇宙人に対抗することとなった。しかしゼットン星人による大規模な侵略、星間戦争の勃発により
やはり警察機構だけでは対応しきれないということとなり、宇宙人や怪獣には組織としての体制が整った
地球防衛軍が主に対応することとなった。このとき結成された極東支部の精鋭は「ウルトラ警備隊」と命名された。
ウルトラ警備隊の活躍もあってか宇宙人怪獣による侵略がある程度収まったころになると
科特隊の一部は防衛軍に併合され、防衛軍の下部組織としてMATが組織される。(防衛軍に一部を併合された者以外の科特隊はSRIと改称。)
この際、科学警察機構からもたらされた技術により新型戦闘機MATアローシリーズやMATジャイロが開発される。
そして数年後再び怪獣が現れだしたころにMATは活躍するが、科学警察機構から入ってきた幹部と
元々防衛軍にいた幹部との闘争から発展した派閥闘争により、高倉などMATの存在を快く思わない者も
防衛軍内部には少なからず存在した。
509 :
妄想の続き:2006/01/11(水) 01:40:30 ID:LRoBVnGD0
そんな時MATのこと快く思わない防衛軍上層部が新組織の設立を計画し開発中であった
マットアロー3号と宇宙用戦闘機マットスペースと母艦マットファルコン等の新兵器と
富士山麓に建設中であった新MAT基地を自分達の融通が利く新組織の設備に転用し
新組織の結成を急いでいたところ、MAT基地の破壊や怪獣戦闘によるMATアローの消耗のため
MATが事実上組織しての機能を失うという緊急事態が起こったため、
防衛軍は残ったMATアローを本部防衛のため本部に配備し日本などの各支部には
F-4戦闘機の改修型などを新組織の体制が整うまでの「つなぎ」として配備したが超獣ベロクロンによりあえなく全滅。
この不祥事により失脚した岸田に代わり防衛軍長官となった高倉は新組織案をもとに
地球防衛軍残存部隊を結集し「TAC」を結成する。しかし、ゴルゴダ星事件による不祥事で高倉は更迭され、
TACは長官の交代を余儀なくされる。そんな時、地球防衛軍の軍部の暴走を危惧していた国連は
国連が防衛軍を介さずに直接防衛チームを運用する案を推し進め、宇宙人の円盤などから改修した
オーバーテクノロジーをふんだんに使った新設計の戦闘機等の開発を進める。これが後の「ZAT」へと帰結する。
超獣の数が減少してきたころZATは防衛議会の承認を経て結成が認められ、TACは「地球警備隊」と名称を変更され
軍備を縮小される事が決定された。
ZATは結成後超獣や超獣よりさらに強い怪獣に対して
スカイホエール等の兵器や特殊な作戦によって良好な戦果をあげたが、防衛軍の長官となり権力を誇示しようと
考える地球警備隊極東支部長官スミスがのZAT内部でも広い人脈を持つ高倉(TACの元長官に非ず)が
考えていたZAT強化案である宇宙パトロール隊構想を利用した新組織案とスミス派によるZAT批判
(基地の騒音問題や景観の問題など)により、ZATは地球警備隊と統合され「MAC」となることとなったが
スミスを長官とすることへの反対意見が多数を占めたためMACの長官には高倉が就任した。
しかし、MACは数々の宇宙人との戦闘で基地であるMACステーションの多くが傷ついていたことや
アジア支部が円盤生物シルバーブルーメに吸収されたことによって事実上全滅する。
防衛軍は残ったMAC地上基地の戦力等を集め円盤生物に対応したが、ウルトラマンレオなしでは
円盤生物に歯が立たないという状態となってしまっていた。円盤生物との戦いの後地球防衛軍は
「UNDA」として再編され、その精鋭部隊として「UGM」が結成された。
「星川航空が株式上場」まで読んだ。
なんか非の打ち所が無いな
513 :
名無しより愛をこめて:2006/01/13(金) 16:25:44 ID:87WhK6/g0
>>505 ウルトラマン怪獣大決戦テレビ放映時には「R惑星」とテロップが
入っていた・・。
多分シナリオでもR惑星だったと思うんだけど、劇中で説明がない
からどこの星でも・・。
Q星は大気が薄いせいか、星空になったり青空になったりしてるな、
太陽系外から相当に長いスパンで公転してくる惑星かもしれない。
514 :
名無しより愛をこめて:2006/01/13(金) 17:03:53 ID:hXqhUv9f0
全組織を地球防衛軍関連にしなくてもよいと思う。
あと、ウルトラ警備隊に関しては、解散せずに40年近く活動している。
SRIは設定上も的屋所長が作った組織。
どう考えても防衛チームとは無関係。
せっかくだからSGMやMJもフォローしてあげてください。
星川航空は2004年でもまだ存在してたね。
SRI や SGM や MJ を繋げるのは無謀だよ。
もともと関連する事象すらないじゃん
518 :
508:2006/01/14(土) 07:00:49 ID:0dI6hqUc0
駄文に付き合ってくれてありがとう。
あと半分寝ぼけて書いてたせいか
>>510あたりの文章が
日本語としておかしくなっててスマソ。
また
>>508のSRIのところは
>>515氏からの指摘があったので
読みとばしてください。
>>514 ウルトラ警備隊に関する解釈は「平成セブン」を入れると
ややこしくなるので、あえて入れなかった。
怪奇大作戦にはウルトラセブンのサンドイッチマンが出てくる
今週のマックスもやりたい放題だったな
Qとのつながりをちらつかせつつ、はっきりさせないであくまでファンサービス程度にとどめている
MJには弾超七が出てくる
「Qとの繋がり」と言うよりは、「Qとは繋がらず」をちらつかせていた感じだがな。
マックスの過去でフィクションQ製作、過去でフィクションマン製作の
ティガと繋がったのでは。
>523
そういえば、魔デウスの回に出てきた台本には「空想特撮シリーズ ウルトラマンマックス」と書いてあったような。
空想特撮シリーズはセブンまでだが、蓮池さんが書いてるのは「Q〜セブン」の後継作であって、
我々が見ている番組とは微妙に違う「フィクションマックス」だということなのか?
……と書いてから不安になってしまったんだけど、
「『空想特撮シリーズ』の呼び名は公的に使われなくなっただけで、帰りマン以降も台本の表紙には書かれている」
なんてことはないよね?教えてエロい人。
「帰ってきたウルトラマン」以降「80」ぐらいまでの 台本の表紙はファンコレに掲載されているよ。
確認してみ。
ありがとう。ファンコレ持ってないが、まあなんとか確認してみる。
俺が持っているファンコレだと『エース』『タロウ』『80』の台本の写真は無い。
載っていたのは、
初代マン→ウルトラQ空想特撮シリーズ
セブン→空想特撮シリーズ
帰マン→空想怪獣シリーズ
レオ→ウルトラシリーズ第7弾!
となっている。
『エース』は「番組延長に関する強化案メモ」というのが載っていて、「特撮超獣シリーズ」とある。
『タロウ』は、まだ仮タイトル(『ウルトラマンジャック』)の段階の企画書で、「特撮空想怪獣シリーズ」と書かれている。
『Q』と『80』については俺は情報が無いので不明。
しかし、「超獣シリーズ」って……
「タロウ」は 「華麗にロマンを謳う空想怪奇特撮シリーズ」
「レオ」は 「生きる厳しさと哀しさを鮮烈に謳う」 と 「恐怖の円盤生物シリーズ!」
「ザ☆」は 「愛と夢とロマンのシリーズ」
「ティガ」は 「ウルトラマン生誕30周年記念番組」
「ダイナ」は 「SF特撮シリーズ」
「ガイア」は 「バージョンアップ・ファイト!」
「80」はわからない・・・ゴメンね
dat落ち回避age