【ジャミラ100万】ゾフィー隊長スレpart4【ゼットン1兆】
新スレが立ったところでゾフィー隊長!
気の利いた一言をどうぞ!
ようし、ウルトラバックブリーカーだ。
くぅっ、気持ちいい!
956 :
名無しより愛をこめて:2005/08/05(金) 19:57:20 ID:jy5dTA/i
958 :
名無しより愛をこめて:2005/08/05(金) 20:03:07 ID:jy5dTA/i
>>957 頭を太陽の熱でやられたのでゾフィ病にかかりました。野ざらしで一週間
放置されてきます・・・OTL
お母さんと弟が助けにくるまで待つんだな
960 :
名無しより愛をこめて:2005/08/05(金) 22:03:31 ID:BS2TCkPk
鳥が来てもウルトラモールリフトアップとZ光線と捏造があれば倒せるはず。
たいちょと焼き鳥屋で飲みたい
スレを埋めるために投下。
ゾフィー復讐(捏造)の歴史
ゼットン 事実:自分が倒す予定だったのに倒せなかった。
捏造点:映画「ウルトラマンZOFFY」で「ゼットンは倒した。」と発言。
ゲーム「ウルトラマンファイティングエボリューション」シリーズでゼットンと戦う。
バードン 事実:頭に火をつけられる。不様な姿を晒して負ける。
捏造点:「ウルトラマンボーイのウルころ 」等でバードンに
Z光線を撃ったところまでのシーンしかない映像を流して
自分がバードンを倒したかのようにみせかけた。
タイラント 事実:登場後、約24秒でタイラントに瞬殺された。
捏造点:映画「ウルトラマン物語」でタイラント戦の映像に
自分のテーマソングをつけて流したり、自分がタイラントに
反撃したシーンで唐突に映像を終わらせた後、いきなりウルトラマンに
「ウルトラマン。バラージへ飛べ。」と元気な姿で命令して
自分がタイラントにやられていないことを強調したりした。
訂正や追加があったらおねがいします。
おいおい、おまえら兄さんに冷たすぎじゃないか?
2万5千年?も生きているんだから失敗もあるだろう。
これから俺が兄さんのいいところを書くからな!
>>965 一応、マガジンZのストーリー0では、
ゼットンの先祖らしきものを倒しているぜ。
ゾフィーは2万歳までニートだったんだってさ
>>321より
・宇宙昆虫ゼットンモドキ
宇宙恐竜・ゼットンによく似た姿を持つ、宇宙昆虫。ゼットンによく似た姿を持つ事で、外敵よりその身を守っている。
なおその力はゼットンの比ではなく、集団でもゾフィーにやられる程の戦闘力しかない。
>>965よ
お前はゾフィ兄さんに操られている!戻ってくるんだ!!
確かゾフィーロボットもいたな
そういえば、最近ゾフィロボット来ないね。
970 :
名無しより愛をこめて:2005/08/06(土) 08:39:12 ID:SN+50tWt
>>969 ウルフェスで今活躍中のウルトラマンアンドロイドがゾフィロボットの改良形だ
といわれています。ゾフィが最後出てきて復活させてますから。
やっぱり自作自演が好きなんですね、ゾフィ兄さん。
たいちょがマックスに出たくて地球へ向かったそうだ
ノノノノ -___
(゚∈゚*) ─_____ ______ ̄
丿\ノ⌒\ ____ ___
彡/\ /ヽミ __ ___
./∨\ノ\ =_
.//.\/ヽミ ≡=-
ミ丿 -__ ̄___________
(⌒\ ノノノノ
\ヽ( ゚∋゚)
(m ⌒\
ノ / /
( ∧ ∧
ミヘ丿 ∩ ) ← たいちょ
(ヽ_ノゝ_ノ
ノノノノ⌒ヽ ( ;;;;;) _______
(゚∈゚ ) ) ,,:;,;;),,.| WARNING .|
/⌒\/( ) ヽ| |/ |;,ノ | ウルトラの星. |
( ミ ∨ ∨ | / .,i |________.|
ノ / . | | ,,i; ,, ;⌒ ‖
( \/ヽ .,,,丶, | |,,,;. ;i ‖ヽ
\ ) ) .. ,, ,, ´ヽ.,.,. . . ‖丿.,,,
/// ,, ,, .. ´ヽ ,, . ‖,,, ..,
`ヾ ヽミ ,, .、 ヽ
兄さんのいいところを考えてみたが残念ながら
これだ!というのを見つけることはできなかった。
でも俺は兄さんが大好きさ。
何で大好きなのかわからないけど。
ゾフィー兄さんは、とても格好良いじゃないか?
少なくとも、内山まもるの漫画の中では。
「さらばウルトラマン」
ウルトラマンがゼットンに倒された。
岩本博士が新兵器の試作品をアラシ隊員に預ける!!
「これ一発しかない、仕損じるなよ!!」
しかし、ゼットンにダメージをあたえる事は出来なかった。
科特隊は、日本は、地球は、どうなってしまうのか。
そのとき空の彼方からもう一人のウルトラマンが・・、
岩本博士「ムラマツ君、見たまえ!!」
ムラマツ「あ、ウルトラマンが二人・・。」
岩本博士「イヤ、光の国からの使いだよ。」
そう、それは宇宙警備隊隊員(当時)ゾフィであった。
ゾフィ「行方不明になったウルトラマンが地球にいるのはオレしか知らん、
しかもウルトラマンを助けたとなれば、オレは光の国でヒーローだぜ。
宇宙警備隊隊長昇進も間違いなし!!ウヒヒ・・・。」
しかし、オレ一人でゼットンを倒せるわけねー・・、ウルトラマンを復活させて
ウルトラマンに戦ってもらおう。」
早速、赤い玉になったゾフィは、ウルトラマンを回収。
ゾフィ「ウルトラマン、目を覚ませ!!私は宇宙警備隊隊員(当時)ゾフィだ、
詳しい話は後だ、まずはゼットンを倒すのだ!!」
そしてウルトラマンは復活!!、ゼットンとリベンジ戦が始まった。
ゾフィ「オレはコワイから隠れてみてよう。」
科学特捜隊の基地の影に隠れるゾフィであった。
復活したウルトラマンにテレポーテーションで接近するゼットン。
しかしウルトラマンも負けてはいない、ゼットンの背後にテレポーテーションで移動する。
そして、裸締めの体制に入るがゼットンもかなりのパワーの持ち主だ、背負い投げで
ウルトラマンを投げる。
倒れたウルトラマンは、すばやく立ち上がりパンチとキックの連打、ダウンするゼットン。
テレポーテーションでその場から逃げて体制を整えるゼットン、そして火球攻撃だ!!
すばやく避けるウルトラマン、しかし・・・その避けた先にはゾフィがいた。
ゾフィ「あち!!あち!!あち〜っ!! 頭が燃えてる・・水、水、水・・。」
そばにあった湖に飛び込むゾフィ・・。
ゾフィ「足、足、足がつかない、この湖深いって・・・、オレ泳げない・・ウプッ!!」
なんとか岸にたどり着くゾフィ・・。
そしてゾフィの目には復讐の炎が燃え上がっていた。
ゾフィ「チキショーッ、ゼットンの野郎!! よくもオレのプリチ〜なトサカを燃やしてくれたな
M87光線をお見舞いしてやる。」
ウルトラマン VS ゼットンの戦いは続いていた、しかし!!攻撃パターンを見切ったウルトラマン
はゼットンを圧倒していた。
そして、フラフラのゼットンの前にウルトラマンを押しのけてゾフィが立ちはだかる。
ゾフィ「こいつを喰らえっ!!M87光線!!」
M87光線は決まったかに見えた、しかしゼットンは光線を吸収し始めた。
そして吸収した光線はゾフィの元へ放たれる!!
ゾフィ「え、まさか、そんな・・・まってまってま・・たわらば〜ィ!!。」
・・・・・・・
ゾフィしぼんぬ・・。
・・・・・・・
ウルトラマン「・・・・・・・・。」
ゼットン 「・・・・・・・・。」
そして戦いが再開された、もはやゼットンはウルトラマンの敵ではなかった。
背後からのスペシュウム光線で、倒れるゼットン!!そしてとどめのアタック光線でゼットンは
粉々に砕け散った。
ウルトラマン「ゾフィ大丈夫か?。」
ゾフィ 「大丈夫だ、こんな事もあろうかと命を二つ持ってきた、それより一緒に光の国へ帰ろう。」
ウルトラマン「ワタシが地球を去ることになると、ハヤタの命が失われる事になる、それは出来ない。」
ゾフィ 「(心の声:何、ふざけるなオレの昇進がオジャンになってしまうではないか。なんとか説得しなくちゃ)
ウルトラマン、地球の平和は地球人が守らねばならんいつまでも地球にいてはいけない。」
ウルトラマン「そうだな、ゾフィの言うとおりだ、 じゃあゾフィの持ってきたもう一つの命をハヤタにあげて
ワタシは地球を去ることにする、 ゾフィ、悪いが命をもらうぞ。」
ゾフィ 「えぇっ、ちょっと待って、それはオレが復活する為の命、ちょっと待て・・ひぃ・・ひでぶぅ!!」
・・・・・・・
ゾフィ再びしぼんぬ・・。
こうして、ゾフィの亡骸を抱えたウルトラマンは地球を去っていったそうです、めでたしめでたし。
で、ゾフィも三階級昇進して隊長になったそうです、めでたしめでたし。
=== 完 ===
乙
ところでゾヒー兄さんって、光線しか技ないんじゃない?
だったらブラックキングとか双子怪獣には瞬殺食らうん?
乙
と言いたいところだが一箇所間違えているぞ。
ゼットンは、ゼットン星人が対ウルトラマン用に、
ウルトラマンの技を研究して育て上げた怪獣だから、
あくまで吸収できるのはウルトラマンの技だけだろう。
だから、ゾフィー兄さんのM87光線は吸収できないぞ。絶対。
だから初期設定ではゾフィー兄さんが倒すことになっていたんだぞ。
>>977 乙
そう言えばゼットンってゼットン星人が対ウルトラマン用に
養成(改造?)した怪獣だから強いの当たり前なんだ罠
事実、改造してないっぽい2代目はあっさり新マンに敗れたし
FE3のゾフィ兄さんは強すぎる
捏造もいいとこ もう少し苦戦しろー
タイラントをゾフィ兄さんで倒すのに3時間費やしたぜ
981 :
俺もスレ埋め:2005/08/06(土) 15:13:05 ID:twJmeZsT
ゾフィー(捏造の)真実
「さらばウルトラマン」のケース
ウルトラマンがゼットンの一兆度の火球をくらって力尽きる…
そこへ颯爽と現れた宇宙警備隊隊長ゾフィー。
彼は鍛え上げられた肉体と高度な頭脳で
ウルトラマンをも倒した怪獣ゼットンに勝負を挑む
ゼットンはテレポートしてゾフィーの背後に回る
だがゾフィーの方が早い!
ゾフィーはゼットンの背後に回り蹴りを喰らわせる
倒れるゼットンに容赦なく跳び蹴りをくらわせる我らがヒーローゾフィー
そして足を掴み、ゼットンを持ち上げてジャイアントスイングをかますゾフィー
見よ!この筋肉!さすがゾフィーだ!
遠く吹き飛ばされたゼットンは意地で起き上がり切り札一兆度の火球を放つ!
しかしゾフィーにはそんなもの効かない!
素手で払いのけてM87光線を放つゾフィー!
こんなところで我らがゾフィーの必殺技を見れるなんて光栄です!
それをくらったゼットンは粉々に砕け散る!
おぉ!ゼットンを倒した我らがゾフィーにみんな手を振っている!
ゾフィーはその声援に答えたあとウルトラマンを復活させて光の国へ連れ帰ったとさ
注意:これはフィクションです。ゾフィーが後で語ってた嘘です
>>981 カコイイたいちょの姿を想像したら 何故かテラワロス
2005年 某月某日 ・・・ 一人の宇宙人が地球人の姿を借りて地球に降り立った。
多忙なディスクワークの日々に疲れた彼は、有給+土・日の休日を使い、気分転換の為
この地球の・・・日本にやってきたのであった。
「地球か・・・思い出深い星だ。」
彼はそう呟いた、そう、彼はある宇宙規模の平和維持活動団体に所属し、そして名高き隊の隊長なのだ。
数々の激闘の歴史が彼の脳裏をよぎったに違いない。
「地球人はまだ未成熟だ、色々な問題を抱えてはいるが基本的には平和を愛する者達だ、
そして我々にとても友好的な種族だ。」
彼の指揮する隊の隊員たちのキャラクターグッズ、書籍等を街で見かけると満足そうに彼は微笑んだ。
そんな時、とあるパチンコ店で彼は足を止めた。
店の前にあった電光掲示板を見たのだ・・・そこには「パチンコウルトラセブン」の文字が流れていた。
「ふっ・・・ セブンの奴、最近ちょくちょく地球に行ってると聞いたが、この地球人の遊戯装置のイメージキャラ
になっていたのか、ちょっとワタシも遊んでみようか。」
彼の手元には日本円が2万円あった、とりあえず3千円で玉を買った、そして初めての地球の遊戯「パチンコ」に挑戦した。
「ふっ、地球人はこんなモノの夢中になるのか、なんともカワイイもんじゃないか・・。」
そんな事を呟いていると・・・玉はドンドン吸い込まれなくなっていた。
彼の体は硬直していた、・・・イヤ、手だけがワナワナと震えていた。
「ふっ、オレはどんな戦いでも手は抜かない、オレは数々の修羅場を乗り越えてきた・・・。」
さらに5千円で玉を買って台のハンドルに手を置いた・・・・ものの数秒で玉はなくなった。
「ふっ・・・、オレは宇宙警備隊隊長ゾフィ・・・、セブンが・・・セブンが・・・なんぼのもんじゃい」
彼の手の震えは、さらに大きくなった。
彼は一呼吸、大きく息を吸い込みそして7千円分の玉を買った。
「ふふふっ、ダンがなんぼのもんじゃい、セブンがなんぼのもんじゃい」
玉が台を踊り始めた、そしてついに リーチ だ!! 彼の心は踊った!!
台の中央にあるディスプレイにはエレキングが出現していた。
はたして、結果はーーーっ!!
残念ながら外れた、「クソーーっ」彼は唸った、しかし!! 画面をモロボシ・ダンが横切ったチャンスカードを投げた。
「イケ!!ダン!!、イヤ、セブン・・・これで外れたら減給だ!!」彼は思わず叫んでいた。
しかし・・・やはり外れであった 玉はもう底を突いていた。
「テメーーッ セブン!! 減給じゃーーーーっ!! ボケーーーーーーーッ!!」
彼の怒りは頂点に達した、台をドンドンと握りこぶしで叩きまくった。
ホスト風な店員とコワ面の店員が、慌てて止めにきた。
「お客さん、困りますぜ、台を壊さないで下さい。」
「他のお客さんの迷惑ですから、お静かにお遊び下さい。」
腕を押さえつけられ、そう言われた瞬間に彼は落ち着きを取り戻した
「ふっ、ワタシとした事が・・・つい熱くなってしまった。。。スマヌ。。」
そして彼は自分に言い聞かせるように、こう呟いた。
「ワタシはどんな逆境にもまけず、今の地位を築いた、ワタシはゾフィ・・・・警備隊たいちょ・・・ふふふふ・・。」
しかし、彼の財布の中は・・・残り5千円であった。
「あと、5千円、5千円・・・。」彼は震える手で、玉を買った。
・・・・・・
しかし、結果は惨敗であった。
「オレの小遣い2万円が・・・・、ヘソクリして貯めた金が・・・。」
彼は、立ち上がった震える右手は握りこぶしを握っていた。
「ふふふ・・セブン、オレはお前が昔から気に入らなかったんだ、兄より優れた弟なぞ存在しねーーーっ!!」
怒りの右ストレートがパチンコ台を貫いた。
先程の店員2人が大慌てでやって来た、コワ面の店員が彼を羽交い絞めにした。
「困りますよ、お客さん!! ちょっと別室でお話しましょうか。」
しかし彼はそんな事には目もくれなかった、そして彼の体が光を帯びてきた。
「セブン、てめぇは殺す!! M87光線ーーーーーーっ!!」
・・・・・
その日、日本全国のパチンコ店が謎のテロ攻撃に見舞われ全滅した。
・・・・・
−光の国−
初代マン「なあ、隊長を知らないか?」
新マン 「なんか、休暇をとって旅行に出かけたらしいよ。」
初代マン「いい気なもんだなぁ、書類の整理なんていつもオレとセブンに押し付けてるし。」
新マン 「まあ、いいじゃない実質、マンとセブンが警備隊をまとめてるようなもんだしさ、
あれ、セブン・・・浮かない顔してどうしたの?」
セブン 「うん、なんか地球の・・・日本で大規模なテロがあったらしい。」
新マン 「えー、日本も物騒になったなぁ。もしかして宇宙人の仕業とか? 被害はどうなんだい?」
セブン 「それが不思議な事に、日本のパチンコ店だけが襲われたらしい。幸い地球人に被害は無かったようだ。」
初代マン「そうか、地球人は好戦的ではない平和な種族だと思っていたんだけどな・・。
地球は、争いの無い平和な星として繁栄して欲しいな。」
その頃、赤い球体が地球より飛び立っていた、その球体の乗組員は・・・・。
「ふふふ・・・セブン、許さん・・減給じゃぁ。。」
と呟いていた。
− 終劇 −
990 :
スレ埋め2:2005/08/06(土) 18:55:10 ID:ur7TMbas
ゾフィー(捏造の)真実
今日も皆のために宇宙の平和を守るべく太陽系を巡回してた
我らがヒーローゾフィー隊長。
すると隊長の何百km先も見渡せる鋭い目で
海王星に何物かが居る事に気が付いたゾフィー隊長
海王星に降りるとそこには今まで弟達にやられた残骸をくっつけてできた
なんとも不出来な怪獣(タイラント)がいた
バラバの腕の配置も間違えている
「全く…誰だこんなイタズラしたのは…」
襲い掛かるタイラントを避けて背負い投げるゾフィー隊長
するとタイラントは腕のワイヤーでゾフィー隊長の腕を巻きつける
タイラントが腕を引っ張る…だが隊長は全然動かない
さすが隊長だ。怪獣より力が数倍強い!
そしてその怪力でワイヤーを引きちぎり、
得意のM78光線を放つ隊長…粉々に吹き飛ぶガラクタ怪獣…
今日も宇宙の平和を守った我らがヒーローゾフィー隊長!
992 :
バードン:2005/08/06(土) 20:09:10 ID:YNWJZmqa
やぁ、ゾフィー
993 :
ゾフィー:2005/08/06(土) 20:14:59 ID:zfxq7CjK
な…な…なんだ…い?…バ…バードン君…
きょ…今日も…い…いい天気だ…ねぇ…
か…変わりは…な…無いかい?…
994 :
タイラント:2005/08/06(土) 20:38:49 ID:SN+50tWt
あ、ゾフィだ。
「お〜い、ゾフィ。あそぼーぜ。」
995 :
ゼットン:2005/08/06(土) 20:41:37 ID:YNWJZmqa
やぁ、ゾフィー
やぁ、ゾフィー
コラッ!ゾフィー
998 :
ゾフィー:2005/08/06(土) 20:44:41 ID:YOJmb0iW
みんなあきらめるな!このスレに正義の炎を灯し続けるためにも
我々は戦わなくてはならないんだ。いいな。
1000げと
↓ゾフィー兄さん最後の一言
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。