恐竜・怪鳥の伝説

について語りましょう。

２っは

尼崎で怪鳥が電車を襲っていたぞ！
たくさん犠牲者が出ただろうな

　　　　　　　м
　　　 　 ﾐヽ､l ﾚゝ
　　　　l´ _＼__ﾍ　　　　　　　　　　　ヽ＿/j_
.　　　（)） ｰﾟl.!ﾟｰl)　　　　　　　　　 　r`s/-､`r､
　 　　 ﾄ 　 ー /　　　　　　　　　__　(lｰﾟ,!ﾟｰ' .リ ＿_　　　　正義を愛する諸君！
　　　/:（　ヽ-/､＿　　　　　　　//⌒ヽ ￣ ノj_/　/⌒ヽ､　　ここは日記帳じゃないぞ！
　　r'::::::::ヽ　ヾ:::ヽヽ､　　　　　 l lr'⌒（二´ ノ/　//⌒ヽl 　　こういうのはチラシの裏に書こうね！
　　ﾄ::::::::::::ヽ、ﾐ:::::_::_､t、　　　./ /￣ヽPECIAL　l/⌒ヽi
　　l::::::::［［［［ﾄ‐＜:::　lノ　　　/＞-ー（_ﾌ⌒`ヽl］］］］⌒)
　　ヽ:::::::'''　　　　l／ｉ::,i　 　 {（　ー 　　>､　ヽ 　　ノ　/
　　　ﾄ::、　　　∠_, '　　　　　`ﾄ､__＿／　 ＼　　　 イ

制作費7億。
ガメラ３と同じだな。

幼い頃映画見て、海で女がプレシオサウルスに食われるところが怖かった。
大人になってみると、あまりに軽い音楽にビックリ。

うちの田舎の近くにうやむやの関というところがあって、
そこに人食い鬼がいると「ウヤウヤ」
人食い鬼がいないと「ムヤムヤ」
と啼く、三本足の鳥の伝説がありました。

・・・っていうか、伝説ならオカルト系の板の方がよいのでは？

前、ＣＳで観たけどすげー怖かったよ。
恐竜と怪鳥のデザインがなんか妙にリアルで。

怪鳥が千咲をスカウトしたんやで〜。

これって同時上映がドカベン実写版だったやつですか？

DVDが発売されてたので買った。
最初に見たのは、10年以上前、TVで放送されたときだった。
たしか地元のTV局が協賛で開催した恐竜展にあわせて放送してた。
久しぶりに観たら、TV放送版はかなりカットされたシーンがあるのがわかった。

6、8＞
清島智子が夜の西湖で、プレシオサウルスに襲われるシーンはとっても怖いね。
あと、ゴムボートの縁をつかんだ手をつかんで引き上げたら、下半身がなかったというシーンとか。
この映画のおかげで、いまだに山の中の湖なんかに行くと、湖底に何か潜んでいるんじゃないかと思えてしまう。

ところで、この映画の特殊技術のスタッフはどんな人が関わってたの？
造型の大橋史典という人が、全部仕切ったのかな？
東映の特殊技術っていうと、矢島信男が思い浮かぶが、どうだったのかな。

これって、そういうタイトルの映画？

>>14
ぐぐればすぐわかる

>15

そうか。酢マン。

清島智子が襲われるシーン。
湖水に気泡が上がってきて、プレシオサウルスの頭部が水面に現れる・・・。
なんかとても怖いシーンだったなぁ・・・。

渡瀬恒彦と、研究所の博士のの上空をヘリが飛んでいくシーンがなんだかかっこよかった。

この映画、東宝の怪獣映画とは違う、魅力があると思うがどうよ？
出てくるのが"怪獣"ではなくて恐竜だったからかもしれないが・・・。
自衛隊もちらっと出てくるが、爆雷攻撃を行うのは、地元の消防団？で、
探査機械を駆使しても、恐竜が見つからなかったりして、挙句の果てにランフォリンクスに襲われて
対策本部の面々が火薬を爆発させて全滅とか・・・。

制作費７億５千万かぁ・・・。
海外輸出の際の評価はどうだったのかな。
プレシオサウルスはともかく、ランフォリンクスの操演は何とかならなかったのだろうか？

主演の渡瀬恒彦としては、このジャンルの映画出演についてどう思っていたのだろうか。
小松左京の「首都消失」にも出演してたなぁ・・・。

この映画はアメリカのB級バカホラー映画のノリや雰囲気があるよね。
やたらと残酷なシーンが多いのにコメディみたいなシーンが多い所とか。

「大特撮」という本でOPが夢もロマンもないとけなしていたなぁ(w

それでも平成ガメラよりは迫力あったよ

プレシオサウルスは恐竜じゃないしランフォリンクスも鳥じゃないんですけどね。

こんな過疎スレに来てつまんない事いてんじゃねーよ、素人童貞！

ほんと。スレ汚しに来てるとしか思えない。

不気味な雰囲気が良い感じの作品だね。
それって、今の怪獣映画に一番欠けているものじゃないかな？

>27
恐竜に得体の知れない怖さ、不気味さがあったね。
やたら人間を襲うところとか。
プレシオサウルスの影が水面を移動していくところもなんだか怖い。
こういった恐怖を感じることが、本来の正しい怪獣映画なのかもしれないね。

ただ肝心の怪獣がショボいんだよな・・・
7億も何に使ってたんだ？

DVDのライナーノーツに映画の宣材が載っているけれど、
同時上映が度花弁、世界のスーパーカーっていうのがすごいなぁ。
しかも、"でっかい明るさ面白さ！GW一番人気！"というコピーがなんともいえない。
図らずも、今がそのGW・・・。
もう一度DVDで観てみるか・・・。

>29
"当時の資料によれば総制作費7億5千万円のうち、特撮経費1億5千万円という。
76年に米国から輸入した最新のスクリーンプロセス「フロント・プロジェクション」（FPC-101)が4千5百万円。
恐竜と怪鳥の制作費が2千万とある。"
DVDライナーノーツより。

声を大にして言う。
私はこの映画が好きだー！！

俺も好きなんだけど、人前で言うのは勇気がいるわ。
ラストの音楽のつかいかたが70年代だよな〜

>32
最後の、富士山が噴火したときに流れる、"ラララ〜"という曲から、
渡瀬恒彦が沢野火子の手を掴んで、"終"のタイトルが出るまでの選曲がすきだなぁ。

音楽といえば、ランフォリンクスが対策本部の人間を襲う場面の、妙に軽快な音楽も忘れがたい・・・。
70年代っぽいといえば、主題歌の「遠い血の伝説」もそうだね。

>>31
7億5千万のうち特撮経費1億5千万・・・
6億は宣伝費か？

>>32
＞俺も好きなんだけど、人前で言うのは勇気がいるわ。

？言ったところで知ってる人もいないだろうから別に気にせんでも？

劇場で見て以来、あの主題歌が頭の中を回っていた。
このＤＶＤ発売でろのトラウマが克服できそうで、ホッ。

特撮はしょぼくても、ツッコミ所満載でも、
全体の雰囲気は趣きあってイイよねぇ。
これで最後の恐竜と怪鳥の対決さえもう少し頑張ってくれれば・・・。
当時中学生の俺にとっては、それが一番の目当てだったのに。

ベッドシーンがあった記憶が・・・

恐竜の対決シーンはともかく、樹海の地割れのシーンなどの特撮は、なかなかだったと思う。
オープニングのキャストのクレジットに、ラストサムライの福本清三の名前が！
どこの出演してたのかDVD観たがはっきりとはわからなかった・・・。
おそらく、調査打ち切りのあと、湖畔でよっぱらいにからまれるダイバー役ではないかと思うのだが･･･。

>37
渡瀬恒彦と、沢野火子のキスシーンならあったよ。

この映画、対策本部の面々は、翼竜に慌てて、爆雷を爆発させて全滅しちゃうし、
富士山の噴火で、恐竜も、真相を知る人たちもすべていなくなってしまうというのがなんともいえない。
恐竜の戦いも、樹海で人知れず行われてるという描き方がいいと思う。

沢野火子がなんかかわいい。

冒頭、若い女が洞穴に落ちるシーンで、スカートがめくれて下着が丸見えになってる。

プレシオサウルスが陸に上がってくるのは、？と思っていたが、
ネッシーなども、陸上で目撃されたこともあるそうだし、それほど変でもないのかもしれない。
ランフォリンクスが、くちばしを鳴らしながら威嚇するところが、なんだかリアルな気がする。

俺は駄作だと思う

小学生の目には充分エグかった。チラシだけで恐かった。チラシ、恐竜に噛み付かれた女の足、歯の隙間からぷらり垂れてなかったっけ？軽いトラウマ。誰かも言ってたけど、オレは夜の水面を見ると、いまだに何か出てきそうで恐い。

DVD特典の特報、予告編は、ハッタリとケレン味があってなかなかよかった。
この映画、もっと評価されてもいいと思うんだけどなぁ・・・。

劇場公開当時小学生だった俺は姉に引率してもらって見に行きました。冒険王別冊
の映画テレビマガジンに掲載された正統派怪獣映画であるかのようなグラビア記事
を真に受けた俺たち姉弟は、ファミリーピクチャーらしからぬ厭世観溢れる画面に
圧倒され併映のドカベンを見るのも忘れて劇場を後にしました。駄作、傑作などと
いう単純なカテゴリー分けが無意味な作品ですね。
後年テレビ放映の時、民宿？でシャワーを浴びてる途中でプレシオサウルスに襲わ
れる女性の顔を見てがっかりしました。

大橋史典が関わった最後の特撮映画なのかな？

これさ。
とてもゴジラよりも後の作品とは思えないレベルの映画だよな。
予算少ないならまだしもさ。

ほんとそう思うわ。7億だよ！新幹線大爆破でも公式では6億なのに。
東映だからハッタリだというのは十分理解してるけどさ。子供のころ
タイトルにつられてテレビ放送しているのをみたけど、残酷描写が
えぐかったね〜。いまの目でみるとなんてことないけどさ。それより
もストーリーの進行がちぐはぐしてるね。音楽も安っぽいのが致命的。
チャチさ倍増！もうちょっと重い音楽つければ印象も違うかな。
ウエットスーツの女優さんが色っぽかった。

>>49
「手抜きの伊上」の割には、そこそこ良かったと思う＞脚本

個人的にはあの軽快な劇伴はありだと思うけどな。怪獣映画と呼ぶには語弊がある
作品なので、東宝特撮辺りにありがちな重厚な音楽は逆に似合わなそうな気もする。
まさに恐竜たちの餌でしかないような希薄な扱いの登場人物たちが何の感慨も無く
次々と殺されていくシーンにはあの軽いノリの音楽がマッチしてたと思う。何処か
終末感を煽るようなエンディング曲も好きだな。この作品が公開された前後の時期
って凄惨描写を売りにした邦画が流行ってたんだね。

>>48
矢島信男に特撮やらせれば、もつとマシになったと思う。

金が無いと言う理由で東宝特撮のＤＶＤすらまだ全部買ってないのに
オマイラの書き込み見てたらＤＶＤが非常に欲しくなってきた。
優先順位が違う気がするが、やっぱり欲しい。

>>53
買ってから後悔する、それが漢。

この曲かっこいいよね

この作品の映像、ジャンパーソンで流用されてたような…。

ジャスピオンでなら流用されてたの覚えてるが

特撮班が編成されていないのは、東映京都製作だから？
東映東京なら、矢島信男が特撮を担当したのかなぁ？

私にとっては、この映画傑作だと思っているが、
世間一般の評価は駄作扱いみたいだね。
せめて佳作という評価であって欲しい。

６歳の時に、この作品を観てしまった…
世間の評価が無くても一生記憶から消えいだろう。

小学生の時にこの映画を見てから、ウェットスーツフェチになってしまった。

ブルマでないんだね、この映画。

湖畔で再会した、渡瀬恒彦と沢野火子がキャンピングカーの中で会話するシーンで、
沢野火子がカーテンを閉めるところで、なぜかどきどきしてしまう。
白い、ひらひらした服が似合ってて綺麗な女優さんでした。

おまいらが熱く語るもんだからＤＶＤ買っちゃったよ…

いや、後悔なんて…

>64
してないよね？

私は、後悔などしていない！！

俺はLD版持ってるけど、DVD版も欲しいよ。

この映画、やっぱ忘れられんわ。

雑誌グラビアでの派手な紹介が
本編以上に消防たちの脳内にビジュアルｲﾒｰｼﾞを増幅していて
なんとも罪作りなんだよな。
まあ新東宝のエログロナンセンス映画みたいな魅力というんだろうか。

かといってハッタリだけでなく、二大恐竜がラストで戦うし、
情容赦のない殺人・死体シーンの連続とか
直球勝負なつくりはなかなか見上げた物。

>>7
嗚呼、我が同郷の人よ（w

勝山村出身の俺は山中湖の話なんてされても遠い異郷の土地のことみたいで
いまいち実感が沸かなかったんだよなぁ

結局、この映画の汚点（？）って、最後の着ぐるみ対決シーンの出来が悪かったってだけ？
いや、それが一番重要なんだといわれてしまえば反論のしようがありませんが。

怪獣物というより
ジョーズ的なパニックスペクタクルを狙ったらしいが。
ただ、当時は恐竜プームって訳でも
なかったしなあ・・・７億５０００万円も
どうしてつぎ込んだのか。つか
何につぎ込んだのかｗ

子供の頃見た、恐竜がボートの女性の足をくわえ込んでる
スチールがいまだにトラウマ…

折れは屋根突き破ってねーちゃん襲ってる
スチールかな・・・
本編とシチュエーションの違う絵だったけど

どうでもいいが、観に行った劇場は
この映画とドカベソかけた後、すぐ潰れたなｗ

何気にあのプレシオサウルスのフルスケールモデルには無駄に
金がかかってそうな気がする。凄惨描写というか死体の転がし方、
作品ムードがこれの前後に公開されてる「ハウス／ＨＯＵＳＥ 」
とか「犬神家の一族」に似てると思う。東映的には「地獄」とか
「宇宙からのメッセージ」に至る、まんが祭りと差別化した一般向け
特撮映画のくくりなのかね。これの上映前に見た「犬神の怨霊
（たたり）」の予告編も軽いトラウマだった。

大特撮は俺も読んだよ。その後映画を見た。
結果、オープニングも劇伴も完璧に私好みの映画だった。
大特撮の記事は
伊福部先生を含むオーケストラ劇伴しか認められない爺の戯言なのだと思った。

大特撮は特撮部分だけ語ってればいいのに
この映画に余計な先入観を持たせたな。

キネ旬に載った評は全面的にではなかったが
好意的でなかったかな
ＯＰのタイトルバックもほめてたし
マッチ箱のなげわたしが
やくざ映画風ケレン味が漂っていて良し、とか。

「大特撮」って、『マタンゴ』や『怪獣大戦争』『キングコングの逆襲』あたりも
酷評しているので、全然信用出来なかったな。「何だよ、相当面白いじゃん！」

>>77
まあ元を辿れば自費出版の同人誌みたいなもんだから、
好き勝手に自分の趣味で作品を誉めたり扱き下ろすのは当然だとは思うけど、
当時の私は、あれを一種の権威みたいに思い込んでたから。
ヤングだったからねえ。

大特撮、
いまとなっては批評の多くはチラシの裏だなｗ

なんか今日このスレ読んだりカキコしてたら
折れもついビデオ出して来て観始めちゃいましたよｗ

この「〜伝説」なんて評論というよりは、今で言うところのアンチの叩きレベルの
ボロクソな書かれ方してたよね。劇場で観てから数年後「大特撮」を読んで執筆者の
極端にステレオタイプな感覚に驚いた。

大特撮で一番叩かれてたのは日本沈没だった
あれも好きな映画なんだがな

主題歌が格好良いのは当たり前だよね。
日本のロックの大御所の人が作ってるし。

大特撮で書かれてる「わけの分からないフォーク歌手」って、諸口あきらのことかな？

あと「ハイウェイをジープが走るタイトルバックも
まったく夢がない事おびただしい」とも・・・
一体どんな絵で渡瀬の行程を描いたら満足なんだ？

渡瀬が楽しそうに口笛でも吹きながら向かえば
満足だったんじゃないかな(w

怪獣映画の主役は明朗快活な快男児じゃないといけないって先入観があるのかね。
渡瀬さんは当時の東映プログラムピクチャーの主役俳優の１人なのにね。
怪獣映画ばっかり見てるから存在を知らなかったりしてね。

そもそも怪獣映画じゃないし・・・

恐竜の出てくるような秘境を扱うなら
ガッパやバランみたいな
ムード系な作りでなきゃ認めないってことなんだろう。
ただ恐竜〜は７０年代後期に入ったドメスティックな
社会環境下で作られた映画だから
その定説ははなはだお門違いだ。

この映画を愛する人がこんなにいるんだね。
なんつうか、デキの悪い子供だから余計に可愛いっていう感じの作品ですな。

渡瀬恒彦を始めとして、出てくる登場人物がみんな東映Ｂ級プログラムピクチャー
テイスト溢れる濃ゆい演技だし、
脚本も強引というか、もはやそんな展開考えつかんだろというツッコミどころ満載
でありながらも、その破綻してるんだがしてないんだか分からなさ。
これらが渾然一体となって神の領域にも近い素晴らしい作品へと昇華しているとも言える。

よく話題になる村の青年団の爆雷攻撃もヘンな外人の恐竜学者？も何もかも好きだ。
つまり、見れば見るほど味が出るスルメのような作品ですな。

あの外人親子は
楳図かずおの漫画にでも出てくるような
ヘンな国際的存在感があるなｗ
ビッ　ニューーーズ！！

ムラ起こしで恐竜騒ぎしかける親父とボンクラ息子たち、
積んだ可燃物のそぱであたふたと銃乱射しまくる
自警団のみなさんも萌え。

なんていうのかな。
ジョーズの大ヒットの恩恵にあやかろうとした
「実在する怪物によるパニックスペクタクルと人間との死闘を描く」路線と
（実在する怪物はジョーズでは言わずと知れたホオジロザメだったわけだが）
日本の怪獣映画的な「架空の巨大生物に成す術もない人間を描く路線」の
ちょうど中間をいくような狙いではなかったのかと。

恐竜と怪鳥(厳密に言えば中生代の海と空の爬虫類）というかつて実在していたけれど
その姿は誰も見たことのない怪物に成す術もない人間。
最後は大自然の脅威にやはり成す術もない。

そうなると設定が中途半端なだけに恐竜自体の出来にジョーズなみのリアルさが
欲しかったわけで。

ジョーズという現実味ある水中の恐怖を
神秘性のあるＵＭＡにそのまま移植しようとして
作り物やセット撮影などのハード面の限界で完全に表現できず
失敗したというのは確かに有るね。

ゴジラ映画のGMKで、モスラの幼虫がどっかの湖に出てくる一連のシーンの雰囲気は、この映画を連想させた。

ラムフォリンクスがデカい理由を聞きたい。

ただ、同じ内容でＣＧ使って作ったとしても
こんなに記憶に残った映画にはならんかったろう

ジョーズだって別にＣＧ使ったからクオリティが高かったわけじゃないし。

「西湖は怖い」というトラウマを植えつけられました。

西湖にかぎらず、湖って怖いなぁ・・・。
この映画をみてからそう思うよ。
水面を巨大な黒い影が、動いていくとか考えると、とっても怖い。

ポスターの女が噛まれてる絵は怖いですよね。

実吉先生によると、
プレシオザウルスの胃袋（辺りの化石）から、
翼竜の化石が発見されているらしい。
ホントに戦ってたのね。

恐竜図鑑では、
エラスモサウルスとテラノドンが戦ってる図を見たことがあるけど、
プレシオサウルスも戦えたのか。

折れも消防向けテレビ雑誌の
上げ底グラビアでしびれて
ＧＷに劇場に突っ走ったクチ。

平成ゴジラ映画みたく
マスコミ向け特写みたいなスチールもあったね。
箱庭みたいな西湖のセットの上空にランホリンクスが吊ってあって
湖面をネーチャンの人形くわえたプレシオザウルスが浮上してる
まるで神の視点から見たようなアングルの写真ｗ

結構書き込みありますねこのスレ

まあね。
俺が小学生の頃、姉と一緒に見に行ったのがこの映画。
地方のローカル映画館だった。
30円で買えた噴水式のジュース販売機が懐かしい思い出。

だけど、シネコンがやって来たせいでその映画館は閉鎖しちゃったよ。

「動くノンブランド恐竜パチモノソフビ」とでもいうような
魅力がありますね、この映画。

むかーし、日曜のお昼にＴＶで観たことがあった。

恐竜がバリバリ人間喰うシーンが見られるという、
お子様向けが大半を占める日本の特撮映画の中では、非常に稀有な作品。

特撮がショボイのはどーしようもない(笑)

ああ、視聴時の年齢指定がなかったっけ。
当時、見れたし。それであの
血まみれスプラッタ状態。

現代に現れた恐竜が、恐怖の対象として人を食う描写を
描いたのはこの作品が実質、初かもね。
ボーンフリーでも人を食うシーンあったけど。

アイゼンボーグは観た事あるけど、
残念ながらボーンフリーは無いや＿|￣|○

･･･キャラはアニメじゃなかったっけ？

ボーンフリーは
いつものキャラはアニメだけど
その一瞬だけ確か「人形アニメの村人」を
くわえていたと思ったｗ

「ドカベン」「池沢さとしと世界のスーパーカー」との三本立てだった。
怪獣映画、人気漫画の映画化、当時ブームのスーパーカーと
完全にＧＷ向けの子供番組、のはずだったが……w

そういえば、スチールの西湖全景（セットのプール）。
富士山はともかく、あの縮尺の西湖は劇中に出てないじゃねーか。
アレは特写だけのために設定したのか？
謎だ。

特撮はしょぼいかもしれないけどさ。
東宝のゴジラとかには無い特撮シーンと人間ドラマの一体感。
飛行しながらズルズル引き摺る尻尾が好きよ。

しかし実際にあのしょぼい作り物みたいな外見の人食い
恐竜がいたら、相当恐ろしいと思う。
あんなのに食われて死にたくない

ランホリンクスに襲われるカメラマンって、本編と予告編では違うよね。
なんでかな？

コテージの屋根にプレシオザウルスの首が突っ込むシーンも
本編では貞子みたいな女だけど
スチールの方はボートのおねーちゃんだったような。

この当時のガキンチョは、惨殺された夏八木勲の生首がニタリと笑う映画や、
逝っちまった岸田森が、歌い踊りながら焼身自殺する映画を、平気で観ていたんだよな。
70年代の邦画とはそういうもんだった。
この映画が特別ショッキングだったわけじゃない。

>>116
角川の横溝正史シリーズなんて惨殺死体をどう見せるか競い合っていたような
映画だったし。
「白昼の死角」は夏八木勲がカッコイイ映画だったね。ＴＶ版の主演は確か渡瀬
恒彦だったかな？

ドリフでも、しょっちゅう角川映画の惨死体のシーンを志村けんがネタにしてたしね。

この映画は「犬神の悪霊」や「地獄」といった、当時の東映のキワ物映画と同じ臭いがする。
>>116のいう「白昼の死角」も角川映画風だが実は東映映画だった。
つまりは当時の邦画というより、この頃の東映映画のムードではある。

大学のシナリオの先生がこれの脚本家だった。

神代辰巳版「地獄」は始めに本編ありきな映画にしては要所にインサートされる
特撮がやけに浮いていたと思う。レースカーのクラッシュは特撮を使う必然
性を感じなかった。あれほど派手な爆発では２人とも命はない。中でセックスを
する男女を乗せたまま斜面を滑り落ちる山小屋のシーンはバカ殿様のコントのよう
だった。ドロドロの人間関係を描いた作品にしては特撮シーンがおおらか過ぎるの
だ。「〜の伝説」は特撮を別班編成してないようだが、それが良い方に作用して本
編と矢島特撮と比べ決して技術が高いと言えない特撮が上手く融合していたと思う。

俺は犬神の悪霊をスカパーでやってほしいんだよね。
見た事ないから。
でも恐竜・怪鳥の伝説の方が面白いだろうな。

>>118
「志村ー！　後ろ後ろー！！！」

>>122
「犬神の悪霊」は、部落差別の描写で地上波放送＆ＣＳ放送＆ソフト化が困難な状況。
ただし、名画座での上映については問題なし。
石井輝男監督の「恐怖奇形人間」「忘八武士道」あたりと同じ扱い。

西湖湖畔の宿舎で襲われる、女教師がシャワーを浴びるシーンって、
一応、サービスシーンなのだろうか？
裸の後姿を観たときは、ちょっとドキドキしたが、顔が好みじゃなかった・・・。

冒頭の樹海女といい、
沢野の最後のパニック状態といい
脱ぎ女もなんか死にそうな顔だし
女キャラは全般にエキセントリックだな

プレシオサウルスとランホリンクスが西湖湖畔の民家を破壊しながら、激闘を繰り広げるような映画だったら
また評価も違っていたのだろうか？
人知れず、樹海で戦うのがいいと思っているんだが。

人知れず、樹海で戦うのが
ヘナヘナ恐竜でなければなあ・・・ｗ

主役の２人あの後で絶対に死んでるよな

>>127
むしろありがちな展開のあたりまえな怪獣映画になってしまい、特撮技術
の稚拙さも手伝って、一般の評価はともかく、東宝特撮を怪獣映画の基準と
する当時のマニアからの更なる酷評は免れなかったのではないだろうか。
陰湿な日本の湖畔を舞台に繰り広げられる謎の恐竜による連続殺人事件という
あくまでも破壊ではなく人命の犠牲にこだわる、邦画には後にも先にもないジャ
ンルであったからこそ知る人ぞ知るカルトムービーとして今もなお好事家の胸に
刻まれる作品となり得たのではないだろうか。

>130
そうかもしれないね。
東宝怪獣映画のパターンとは、一線を画する展開だからこそ、余計魅力的に感じる。

ところで、上野の博物館地下にミュージアムショップがあって、そこには恐竜のフィギュアが
いっぱい売っている。
もちろんプレシオサウルスも。
この映画のことを思い出して、プレシオサウルスのフィギュア買っちゃったよ。

>131
そこで売ってる恐竜フィギュアって、最近の考証版の物？
どうも俺はジュラシックパーク以降の恐竜は好きになれなくってね。
俺の頭の中の恐竜イメージは子供の頃に買ってもらった恐竜図鑑や、
恐竜探検隊ボーンフリーに出てくるようなヤツだから。

ブロントサウルスは”ブロントサウルス”であって、”アパトサウルス”ではない。

すべては特撮の出来が悪かったせいだと。

たしかに恐竜連続殺人ものという
他で観たこともない映画、にはなってるなｗ

でも、アメリカの類似の映画より、ちゃんと恐竜そのものが出てくるし、はるかに出来はよいかも。
向こうのは、ラストにチラッと写るきりだったり、アップや引きばっかりで堂々と写すものが少ない。
小さいころに映画館で見たが、なにか全般にわたってひ〜んやりする雰囲気を覚えてる。

海外のＵＭＡ映画は良くも悪くも思わせぶりな演出が多用されてるけど、この映画
は怪物を出し惜しみしない気前の良さ（唯一この部分が怪獣映画的？）があるね。
「せっかく作ったんだし…」みたいな作り手の心情もあったのかな。

>>120
大阪芸大？大津先生？

＞「せっかく作ったんだし…」みたいな作り手の心情もあったのかな

なんか日本人の心意気みたいなものを感じるなｗ

>>113も書いてたけど、実際にはしょぼい作り物みたいな恐竜に襲われて食われたほうが
いかにも凶暴性全開！って感じの恐竜に襲われるより怖いかもしれない。
それに実在の恐竜なんて誰も見たことないんだし、意外と本物はしょぼかったのかも。

ハリーハウゼン作品にも出てきたが、

クビナガリュウは誰が演出しても
ＣＧを除けば、陸に上がると動きなんぞあんなもんだろｗ
ただ、首曲げる時にグキッと折れてなければ
もう少し評価ポイント上がったかな・・・
ランホリンクスは青年団自爆あぼーんの下りは
カッコイイよね

>>139
暗転した空の彼方から主題歌アレンジの不思議にカッコ良い劇伴に乗って
ミディアムサイズの怪鳥が飛来するシーンは、頭上からの脅威という点では
巨大怪獣のラドンとは一味違ったリアルな怖さがあったよ。ちょうど人ひとり
を握れる足とかね。大爆発のあと一声「クケケケー」と鳴きながら飛び去って行く
ところなんか「こいつ絶対、人間をバカにしてる」と思ったよ。

>>140
俺にとってはそのシーンが一番の見所。
何度でも繰り返し見たい逸品。

>>139
＞ただ、首曲げる時にグキッと折れてなければ

まぁそうなんだが、その辺は大丈夫。
「ゴジラVSキングギドラ」のキングギドラもそんな首の折れ方をしていたから。
紙の筒を折ったような。

大丈夫じゃねーだろｗ

大変評判の悪い恐竜たちの造型だが劇場に観にいった当時は殺戮シーンの怖さの
所為かまったく気にならなかった。ＴＶ特撮はウルトラシリーズが空白期に入り
東映怪人番組もゴレンジャーやジャッカー電撃隊など直接的な怪人の怖さを売りと
しない作風にシフトしていて、それらを日頃から見慣れていた所為か幼かった自分
の目には充分に刺激的ではあった。大橋史典が子供の目線を度外視に作ったような
愛嬌もなく無表情な恐竜たちは、キャラクター性に重きを置く東宝・円谷怪獣とは
趣を異にし、お化け屋敷のオブジェが本当に人を襲ってるような不安な気持ちにさ
せてくれた。もしも当時、「ポーラーボーラ」のティラノザウルスの人形が発売さ
れていれば欲しがったかもしれないが、この作品に登場したプレシオサウルスやラ
ムホリンクスの人形は劇場の売店に並んでいても買わなかったと思う。（でも今なら
欲しい）

>>140
あのポップなBGMに乗って人々を蹂躙する
怪鳥の画はたしかに斬新だったと思う。
当時、角川映画などでかかってた
大野雄二サウンドの現代的な感覚を
学習咀嚼した演出でないか。

実態は見世物映画でありながら、上げ底でなく
ポスターアートや劇場スチールまんまのシーンが
いくつか劇中で再現されているのは見上げたもんです。

>>144
そうなんだよ！　あの無表情っぷりが逆に怖いんだよな
お化け屋敷のオブジェとはうまい表現だ

>>144
恐ろしい事に、イワクラというメーカーから近々
こいつらのフィギアが発売されるのだ(w

かの名著『大特撮』ではボロクソ書かれてた。




「翼竜」と「首長竜」しか出ないのに『恐竜・怪鳥の伝説』とは、これ、如何に！
白亜紀の恐竜が殆どなのに、『ジュラシックパーク』と言うが如し！

この映画のせいでプール以外では泳げなくなりました・・・。今でも
出来れば海や湖には行きたくないです。船もイヤ。

どうでもいいことにケチをつけて原稿料をもらうのが評論家の仕事だからな

かの迷著「大特撮」が刊行された頃は旧作なんてカットだらけのＴＶ放映かオール
ナイト興行くらいでしか見られなかったし、映像ソフトは高嶺の花で神田の三省堂
書店には有料視聴室があった時代だったな。作品を見る機会に恵まれなかった当時
の若年ファンはあの本の評論によって作品の優劣を無意識に刷り込まれたんだろう
な。で、あらゆる映像がソフト化に恵まれた現在、実際に作品を見て固定観念が大
きく覆されることが多々あると。

「恐竜・怪鳥の伝説 2005」

　二〇〇五年の夏、富士の青木ケ原樹海で重傷の若い女性が発見された。
　女性は息をひきとる直前に「大きな卵が……」と謎の言葉をのこして死んだ。
　そのニュースを知った芦沢節は、ただちに富士へ向う。
　一方、節の恋人・女性カメラマンの亜希子も西湖の湖底を撮るため、助手の園田淳子を連れて富士に来ていた。
　若い男女が湖面ではしゃいでいると、突然、乗り物がひっくりかえり、湖水に投げだされた男女が行方不明に
　なってしまった。
　怪奇な事件が相次いでおこり、湖畔の足和田村に不気味な恐怖がただよい始めた。
　そして八月二日、竜神祭りの日を迎える・・・・

　監督：平山秀幸
　脚本：前田真宏、伊藤和典、君塚良一
　特撮：樋口真嗣
　音楽：菅野よう子
　主題歌：T.M.Revolution

　芦沢節：金城武[渡瀬恒彦]
　谷木明：山本太郎[林彰太郎]
　小佐野亜希子：森山祐子[沢野火子]
　園田淳子：勝村美香[清島智子]
　おっぱいポロンして死ぬ女：小池栄子、加藤夏希、小林恵美、ソニン

親と見に行った記憶ある。女が喰われるｼｰﾝたしかに鮮烈に記憶に残ってます

>>152
併映は響鬼とマジレン?

バードンは最強だと思うね

>>154
ラストは威吹鬼がランフォリンクスを、響鬼がプレシオサウルスを音撃して爆散させます。

矢島信男がこの映画に関わってないのは、
翌年の『宇宙からのメッセージ』の前企画『デビルマンタ』
（佐藤肇が監督を務める筈だった、幻の怪獣映画）の特撮を担当する予定が入っており、
やむなく代役の技術者として大橋史典が。
そして『大忍術映画ワタリ』で特撮監督も経験済みな倉田準二の起用に到った、
というのが真相でしょう。
但し、大橋氏制作の造形物は硬過ぎて映画撮影には殆ど使えない代物なので、
『怪獣王子』の時と同じく、撮影スケジュールの大幅な遅延を発生させた事は想像できますし、
恐らく制作費の大半はこの様な理由にて浪費されたのではないでしょうか？

>>157
>そして『大忍術映画ワタリ』で特撮監督も経験済みな倉田準二の起用に到った。

牧冬吉氏の出演や、主となる特撮テクニックが「ワタリ」や「赤影」でも多用された
スクリーンプロセスだったのも頷けるね。

>>157
また使ええない代物を造ったのかよ(w

硬すぎて、首がダンボールみたいに曲がっちゃったのかな

何気に大橋史典の造型物は不採用率が高そうな気がする。「マグマ大使」や
「怪獣王子」の造型物も番組最後まで使われてないし。この人の作風の愛嬌の
なさはこの作品にはマッチしていたとは思うが独特の固さが操演の足を引っ
張る結果になり、未来永劫まさに「伝説」として語り継がれる。

「デビルマンタ」20メートルの人食いマンタが湘南で
暴れる映画だったのでしようか？

悪魔の力を身につけた正義のヒーローが夕方に戦います。

>132
上野の博物館のミュージアムショップに売っている恐竜のフィギュアは、
比較的、最近の考証を元にしてるんじゃないでしょうか？
おそらく、海外のメーカーが造っているらしく、出来はそれなりです。
小さいものから、でかい（価格も高い）ものまで売ってますので、もし都内在住か
近郊にお住まいなら、一度行ってみてはどうでしょうか？
フィギュアのほかにも、田宮模型の恐竜模型などや、恐竜についての書籍、いろいろ売ってます。
恐竜が好きなら、見てるだけでも、結構楽しいと思います。
しかし、私が嬉々として、恐竜フィギュアをあさっている横を、たまたま博物館を見学に来ていたらしい
子供らは、手に取りもせず、通り過ぎて行っていた・・・。
あんまり興味ないのかなぁ・・・。
・・・ということで、遅レス、スレ違い失礼しました。

>147
おお、フィギュアが発売されるのですね！
どんなフィギュアかなぁ・・・。
楽しみです！！
DVD発売を機に、この映画が再評価され、どこかの酔狂なメーカーから、
ガレージキットなど発売されたり・・・はないか・・・。

東宝怪獣のガレージキットは数あれど、東映の特撮映画に登場したモンスターって
立体化の機会に恵まれないよね。（サイボーグ半漁人の30cmモデルなんか出たら狂
気乱舞）ついでに言うと大橋史典氏の手掛けた怪獣も殆ど見かけない。

>>165
おめでとう。
ハイホのイワクラの広告を見て下さい。
東映特撮大百科の写真の真ん中にそいつが立っています。
食玩サイズなのは我慢だ。
それと本当に発売まで漕ぎ着けるかどうかも我慢して待つのだ。

>>162
マジレスだが、当時のイメージボードに本当に巨大なマンタ(ツノやキバつき)が都市を襲ってるのが
あった。

ほんとにこれが映画になってたとして、どの程度客入ったろう…

ラストの溶岩は特撮じゃなくて記録フィルム？　あそこがなんか洋物のパニック映画みたいだったな。

あの溶岩のフィルムは東映所有の有りモノだとおもう。

色調から見て、「バイオマン」終盤のバルジオン出現シーンの
火山爆発→溶岩流出部分が似てる。
恐竜怪鳥での使用素材と同様のフィルムから
未使用の箇所を切り出したんでないか？ｗ

「懐かし邦画板」に兄弟スレ誕生
もりあげてくださいね。
http://that3.2ch.net/test/read.cgi/rmovie/1117877411/

このスレって、ログさかのぼってみると、けっこう邦画板ちっくな話してんだよな。

>>171
どちらかと言うと一般向け猟奇物みたいだからね。同ジャンルの邦画とセットで
語りたくなるのが人情というものですよ。

それでもドラマ部分や役者について語る奴が殆どおらんのがいかにも特板ｗ

リメイクまだ〜？

テロチロスが前後編なのに存在感がない。

対策本部でランホリンクスの存在を示唆するテンガロンハットの記者って、
冒頭の病院で、電話で渡瀬恒彦と会話してた山梨日報の記者なのかな？

プレシオサウルスのひれの先に、爪が並んでるってのが面白い。

新マンのステゴンの回見てたら、子供が書いた翼竜の絵が、この映画の翼竜そっくりだったｗ

ttp://us.imdb.com/title/tt0085830/

本栖湖って深かったっけ？

>>178
実は預言者

>>180
なんか諸説あるけど１３０ｍぐらい
ちなみに西湖は９０ｍぐらい

過去レスで誰かも言ってたように思うが、ラムホリンクスが歯をカチカチ鳴らして威嚇するってのは、
意外に他ではやってないリアル演出だった。

リメイクキボンヌ

>>184
今の邦画のノリでリメイクすると、この作品ならではのイカガワシサが
スポイルされちゃう悪寒。
ユマ・サーマン主演、タランティーノ監督ならOKか?

>>185　傑作の予感