仮面ライダー剣『アンデットの思い』カテゴリーK
852 ：名無しより愛をこめて：2006/01/17(火) 06:32:08 ID:9/d8tr+m0
BoAアンデット
853 ：名無しより愛をこめて：2006/01/17(火) 14:03:45 ID:hApK6a+40
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「ｱｰｯﾊｯﾊｯﾊ!!!ｱｰｯﾊｯﾊｯﾊ!!!ｱｰｯﾊｯﾊｯﾊ…」
ﾍﾞﾐｳ「……」
ﾋﾟｰｺｯｸ「…おい、あれはどういう事だ？」
ｽﾀｯｸﾞ「いや、わしに言われても…どうやら>>836-851らしいから、試しに呼んでみたそうじゃ」
ﾋﾟｰｺｯｸ「実験…というわけか。それにしても…」
ﾍﾞﾐｳ「ｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞ…」
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「どうだ、私がいれたお茶は？日本のワビとサビを感じるか？」
ﾍﾞﾐｳ「…熱い」
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「ｱｰｯﾊｯﾊｯﾊ…そういえばお前の武器は冷凍ムチだったな。すまない」
ﾍﾞﾐｳ「…ピアノはないの？」
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「ピアノ？なんだそれは？」
ﾋﾟｰｺｯｸ「噛み合ってないな…」
ｽﾀｯｸﾞ「それにしても、なんで奴は日本語で喋れるんじゃ？確か奴らの母国語はエリンゲ語とか…」
ﾋﾟｰｺｯｸ「グロンギ語だ。五年も日本にいるんだ、いいかげん覚えるだろ」
ｽﾀｯｸﾞ「職人の都合じゃな…」
ﾋﾟｰｺｯｸ「それを言うな…」
ﾍﾞﾐｳ「…プールはあるの？」
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「あー、それっぽいのならﾎｴｰﾙの部屋にあるぞ。ｱｰｯﾊｯﾊｯﾊ…」
ﾋﾟｰｺｯｸ＆ｽﾀｯｸﾞ（（あれは水槽だ！））
ﾍﾞﾐｳ「……」
ﾋﾟｰｺｯｸ「…おい、あれはどういう事だ？」
ｽﾀｯｸﾞ「いや、わしに言われても…どうやら>>836-851らしいから、試しに呼んでみたそうじゃ」
ﾋﾟｰｺｯｸ「実験…というわけか。それにしても…」
ﾍﾞﾐｳ「ｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞ…」
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「どうだ、私がいれたお茶は？日本のワビとサビを感じるか？」
ﾍﾞﾐｳ「…熱い」
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「ｱｰｯﾊｯﾊｯﾊ…そういえばお前の武器は冷凍ムチだったな。すまない」
ﾍﾞﾐｳ「…ピアノはないの？」
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「ピアノ？なんだそれは？」
ﾋﾟｰｺｯｸ「噛み合ってないな…」
ｽﾀｯｸﾞ「それにしても、なんで奴は日本語で喋れるんじゃ？確か奴らの母国語はエリンゲ語とか…」
ﾋﾟｰｺｯｸ「グロンギ語だ。五年も日本にいるんだ、いいかげん覚えるだろ」
ｽﾀｯｸﾞ「職人の都合じゃな…」
ﾋﾟｰｺｯｸ「それを言うな…」
ﾍﾞﾐｳ「…プールはあるの？」
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「あー、それっぽいのならﾎｴｰﾙの部屋にあるぞ。ｱｰｯﾊｯﾊｯﾊ…」
ﾋﾟｰｺｯｸ＆ｽﾀｯｸﾞ（（あれは水槽だ！））
854 ：名無しより愛をこめて：2006/01/17(火) 14:31:52 ID:AbUtrhj20
ｺｰｶｻｽ「…………」
ダグバ「…………」
ｺｰｶｻｽ「……ふふ」
ダグバ「……あはは」
ｽﾀｯｸﾞ「…な、なんじゃ…あの異様な雰囲気…」
ガドル「…一触即発、というやつだな」
ｽﾀｯｸﾞ「中ボスとラスボスの違いはあれど、微妙にキャラが被っとるもんなあ…」
ガドル「方や現代っ子だがな。近親憎悪か」
ｽﾀｯｸﾞ「止められんか？」
ガドル「相手は最強のグロンギ…無理だ。そちらは？」
ｽﾀｯｸﾞ「無茶言うでないわ。本気になったあやつは、ｱﾝﾃﾞｯﾄ最高の防御力じゃし」
ガドル「そうか…クウガもどきでも駄目か」
ｽﾀｯｸﾞ「なんじゃと！誰がもどきじゃ！」
ガドル「む…すまん。失言だったか」
ｽﾀｯｸﾞ「わしらのほうが年上じゃ！」
ガドル「そっちか！」
ダグバ「…………」
ｺｰｶｻｽ「……ふふ」
ダグバ「……あはは」
ｽﾀｯｸﾞ「…な、なんじゃ…あの異様な雰囲気…」
ガドル「…一触即発、というやつだな」
ｽﾀｯｸﾞ「中ボスとラスボスの違いはあれど、微妙にキャラが被っとるもんなあ…」
ガドル「方や現代っ子だがな。近親憎悪か」
ｽﾀｯｸﾞ「止められんか？」
ガドル「相手は最強のグロンギ…無理だ。そちらは？」
ｽﾀｯｸﾞ「無茶言うでないわ。本気になったあやつは、ｱﾝﾃﾞｯﾄ最高の防御力じゃし」
ガドル「そうか…クウガもどきでも駄目か」
ｽﾀｯｸﾞ「なんじゃと！誰がもどきじゃ！」
ガドル「む…すまん。失言だったか」
ｽﾀｯｸﾞ「わしらのほうが年上じゃ！」
ガドル「そっちか！」
855 ：名無しより愛をこめて：2006/01/17(火) 16:21:11 ID:Vk5P4TUc0
最近の流れ、中々面白いねｗ
おれも頑張って考えよう
おれも頑張って考えよう
856 ：名無しより愛をこめて：2006/01/17(火) 19:39:03 ID:HfDlWgdh0
他のライダー作品の世界観も混ぜて、か…。
なかなか面白いけど、全部混ぜるとアレだし、
クウガ以降に留めておくのが無難かもな。
殊にRXの世界観なぞ混ぜようものなら、
RXの無茶苦茶さに嘆くクライシスの面々を、
アンデット総出で必死に慰めるスレになってしまうｗ
なかなか面白いけど、全部混ぜるとアレだし、
クウガ以降に留めておくのが無難かもな。
殊にRXの世界観なぞ混ぜようものなら、
RXの無茶苦茶さに嘆くクライシスの面々を、
アンデット総出で必死に慰めるスレになってしまうｗ
857 ：名無しより愛をこめて：2006/01/17(火) 21:53:30 ID:dlzpaY9t0
マッハな俺はアルバイトっ！！ 来月発売される『劇場版甲冑メイドﾄﾘﾛﾀﾝと７人の戦姫』の
購入資金を得るため、塚田のおっさんが斡旋してくれたアルバイトをやっているのだっ！！
現在マッハで待機中。依頼人から御呼びが掛かるのを待っているのだっ！！
『アドベント』
キタ―――っ！！御呼びだジャガー、仕事だジャガー、マッハで行くぜぇえええ―――っ！！
ﾀｲｶﾞ 「君……誰？」
ｼﾞｬｶﾞｰ「あんだよ塚田のおっさんから聞いてねえのかよ、助っ人だよ助っ人っ！！オメェーが
こき使ってるトラエモンが過労でぶっ倒れたんで俺が代わりで来たんだっつーのっ！！」
ﾀｲｶﾞ 「君みたいな柄の悪いモンスターの手を借りるの嫌かも……」
ｼﾞｬｶﾞｰ「ゴチャゴチャ言ってんじぇねえっつーのっ！！ほらよ『ストライクベント』だ。壊すん
じゃねぇーぞ」
ｼﾞｬｶﾞｰは爪とナイフを外してﾀｲｶﾞの両腕に装着した
ﾀｲｶﾞ 「これ凄く使いにくいかも……」
ｼﾞｬｶﾞｰ「テメェーいい加減にしねぇーとマッハで喰うぞっ！！いいか今から『ファイナルベント』
やるからそこで待ってろっ！！」
ﾀｲｶﾞ 「なんだか主従が逆転しているかも……」
ｼﾞｬｶﾞｰ「うぉおおお――――っ！！マッハで『ファイナルベント』―――っ！！」
ﾀｲｶﾞ 「速すぎて空振りするかも……」
購入資金を得るため、塚田のおっさんが斡旋してくれたアルバイトをやっているのだっ！！
現在マッハで待機中。依頼人から御呼びが掛かるのを待っているのだっ！！
『アドベント』
キタ―――っ！！御呼びだジャガー、仕事だジャガー、マッハで行くぜぇえええ―――っ！！
ﾀｲｶﾞ 「君……誰？」
ｼﾞｬｶﾞｰ「あんだよ塚田のおっさんから聞いてねえのかよ、助っ人だよ助っ人っ！！オメェーが
こき使ってるトラエモンが過労でぶっ倒れたんで俺が代わりで来たんだっつーのっ！！」
ﾀｲｶﾞ 「君みたいな柄の悪いモンスターの手を借りるの嫌かも……」
ｼﾞｬｶﾞｰ「ゴチャゴチャ言ってんじぇねえっつーのっ！！ほらよ『ストライクベント』だ。壊すん
じゃねぇーぞ」
ｼﾞｬｶﾞｰは爪とナイフを外してﾀｲｶﾞの両腕に装着した
ﾀｲｶﾞ 「これ凄く使いにくいかも……」
ｼﾞｬｶﾞｰ「テメェーいい加減にしねぇーとマッハで喰うぞっ！！いいか今から『ファイナルベント』
やるからそこで待ってろっ！！」
ﾀｲｶﾞ 「なんだか主従が逆転しているかも……」
ｼﾞｬｶﾞｰ「うぉおおお――――っ！！マッハで『ファイナルベント』―――っ！！」
ﾀｲｶﾞ 「速すぎて空振りするかも……」
858 ：名無しより愛をこめて：2006/01/17(火) 23:05:39 ID:9/d8tr+m0
BoAアンデッツ
859 ：名無しより愛をこめて：2006/01/18(水) 01:40:23 ID:7H0/eLSI0
>>854続き
ｽﾀｯｸﾞ「さて、どうしたもんかのぅ…」
ｺｰｶｻｽ「…………」
ダグバ「…………」
北崎「…………」
ｺｰｶｻｽ「……ふふ」
ダグバ「……あはは」
北崎「……くすくす」
ｽﾀｯｸﾞ「――って、一人増えとるー！？」Σ(-M-；)
ｽﾀｯｸﾞ「さて、どうしたもんかのぅ…」
ｺｰｶｻｽ「…………」
ダグバ「…………」
北崎「…………」
ｺｰｶｻｽ「……ふふ」
ダグバ「……あはは」
北崎「……くすくす」
ｽﾀｯｸﾞ「――って、一人増えとるー！？」Σ(-M-；)
860 ：名無しより愛をこめて：2006/01/18(水) 18:42:37 ID:SiavSA+s0
ｵｰﾃﾞｨﾝ「これで終わりだ…」
龍騎&ﾅｲﾄ「！」
『ファイナルベント』
ﾎｰｸ「くぁ―――っはっはっは！！！見ろ！この俺様のファイナルベント『エターナルおにゃのこん』は
お前達と契約しているミラーモンスターをとってもラブリーな萌えっ娘に変えてしまう素晴らしい…いや、恐ろしい技なのだ！
龍騎！お前と契約しているﾄﾞﾗｸﾞﾚｯﾀﾞｰは元気いっぱいの『がおっ』娘に、ﾅｲﾄ！お前と契約しているﾀﾞｰｸｳｲﾝｸﾞはツンデレな魔女っ娘に
変・え・てしまうのだ！ならば、食らうがいい！我が必殺の…『エタ―――ナル、お」
ｵｰﾃﾞｨﾝ「……」（戻した）
龍&ﾅｲﾄ「……」
ｵｰﾃﾞｨﾝ「…もう一度いいか？」
龍&ﾅｲﾄ（ｺｸﾘ）
『ファイナルベント』
ｲｰｸﾞﾙ「カ―――リ―――ス―――！！！よくも私を呼び出してくれましたね！せっかく、これから私の手作りのケーキを持って
カリスの家に行くところだったのに…許せません！この『エターナルカ―――リ―――ス―――！！！』で」
ｵｰﾃﾞｨﾝ「……」（戻した）
龍&ﾅｲﾄ「……」
ｵｰﾃﾞｨﾝ「…忘れてくれ」
龍&ﾅｲﾄ（ｺｸﾘ）
龍騎&ﾅｲﾄ「！」
『ファイナルベント』
ﾎｰｸ「くぁ―――っはっはっは！！！見ろ！この俺様のファイナルベント『エターナルおにゃのこん』は
お前達と契約しているミラーモンスターをとってもラブリーな萌えっ娘に変えてしまう素晴らしい…いや、恐ろしい技なのだ！
龍騎！お前と契約しているﾄﾞﾗｸﾞﾚｯﾀﾞｰは元気いっぱいの『がおっ』娘に、ﾅｲﾄ！お前と契約しているﾀﾞｰｸｳｲﾝｸﾞはツンデレな魔女っ娘に
変・え・てしまうのだ！ならば、食らうがいい！我が必殺の…『エタ―――ナル、お」
ｵｰﾃﾞｨﾝ「……」（戻した）
龍&ﾅｲﾄ「……」
ｵｰﾃﾞｨﾝ「…もう一度いいか？」
龍&ﾅｲﾄ（ｺｸﾘ）
『ファイナルベント』
ｲｰｸﾞﾙ「カ―――リ―――ス―――！！！よくも私を呼び出してくれましたね！せっかく、これから私の手作りのケーキを持って
カリスの家に行くところだったのに…許せません！この『エターナルカ―――リ―――ス―――！！！』で」
ｵｰﾃﾞｨﾝ「……」（戻した）
龍&ﾅｲﾄ「……」
ｵｰﾃﾞｨﾝ「…忘れてくれ」
龍&ﾅｲﾄ（ｺｸﾘ）
861 ：名無しより愛をこめて：2006/01/19(木) 01:13:05 ID:sRFX1rY70
>>853-854-859
>>857
>>860
遅いかな、今頃になって言うのは
俺は…俺は…俺はこのスレが好きだった！このスレの事を大切に思っていた！
『ドロップ』『ファイヤー』『ジェミニ』『バーニングディバイド』
GJ━━━━━━━！！！
>>857
>>860
遅いかな、今頃になって言うのは
俺は…俺は…俺はこのスレが好きだった！このスレの事を大切に思っていた！
『ドロップ』『ファイヤー』『ジェミニ』『バーニングディバイド』
GJ━━━━━━━！！！
862 ：名無しより愛をこめて：2006/01/20(金) 00:14:53 ID:gqsnbwMk0
BoAアンデット
863 ：名無しより愛をこめて：2006/01/20(金) 20:08:16 ID:lyD0PHi20
バーニングディバイトは( 0M0)の必殺技
BoAアンデッド
BoAアンデッド
村上「冴子さん、琢磨さん、ラッキークローバーから澤田さんが抜けて席が一つ空きました。
候補者を集めたので会ってきてくれませんか？」
冴子「わかったわ」
琢磨「しょうがないですね…」
エントリーNo.1
ｷﾝｸﾞ「あっはっは、この僕がラッキークローバーに入れば、あんた達の勝利は確実だよ。
この僕の『最強の盾』にはファイズのクリムゾンスマッシュすら効かないからね」
冴子「それは頼もしいわね」
琢磨「ですが、子供をラッキークローバーに入れるのは…」
ｷﾝｸﾞ「あっはっは、馬鹿言わないでよ。僕はこう見えても一万歳以上だよ。つまりあんたよりも年上ってわけさ」
琢磨「そんな馬鹿なことが…」
ｷﾝｸﾞ「『ストップ』！…ちょっと黙っててよ。それじゃあビジネスの話を始めよう。
僕はファイズ、カイザ、デルタのベルトを奪う。…その代わり奪った後、それを僕にくれないかな？」
琢磨「何を馬鹿なことを言っているんです！ベルトを取り返してくれと言っているのに、それをよこせというのはどういうことですか！」
冴子「…つまり坊やはベルトが欲しいわけね。なら、こういうのはどうかしら？
今スマートブレインでは極秘裏で開発している新しいベルトがあるの。
…もし三つのベルトを取り返してくれたら、それを貴方にあげてもいいわ」
琢磨「なっ…冴子さん！何を勝手なことを！」
冴子「村上君もわかってくれるわ。ベルト一つで三つ帰ってくるんだもの。安いものだわ」
琢磨「そういうことではなくてですねぇ…」
ｷﾝｸﾞ「…そのベルトの名前は？」
冴子「…『オーガ』」
ｷﾝｸﾞ「（指ﾊﾟｯﾁﾝ）ＯＫ！商談成立だ！他にも来てる奴がいるらしいから今日は帰るけど、あんた達が僕と契約することを祈ってるよ」
冴子「最後に…。貴方がベルトを欲しい理由は？」
ｷﾝｸﾞ「別に。…退屈してたんだよね。ちょうど遊び道具が欲しかったところなんだ」
琢磨「そんな理由で…！」
冴子「彼、北崎君に似てるわ…組ませたら面白いことになるかもしれないわね」
琢磨「冗談じゃありませんよ〜…冴子さ〜ん…」
候補者を集めたので会ってきてくれませんか？」
冴子「わかったわ」
琢磨「しょうがないですね…」
エントリーNo.1
ｷﾝｸﾞ「あっはっは、この僕がラッキークローバーに入れば、あんた達の勝利は確実だよ。
この僕の『最強の盾』にはファイズのクリムゾンスマッシュすら効かないからね」
冴子「それは頼もしいわね」
琢磨「ですが、子供をラッキークローバーに入れるのは…」
ｷﾝｸﾞ「あっはっは、馬鹿言わないでよ。僕はこう見えても一万歳以上だよ。つまりあんたよりも年上ってわけさ」
琢磨「そんな馬鹿なことが…」
ｷﾝｸﾞ「『ストップ』！…ちょっと黙っててよ。それじゃあビジネスの話を始めよう。
僕はファイズ、カイザ、デルタのベルトを奪う。…その代わり奪った後、それを僕にくれないかな？」
琢磨「何を馬鹿なことを言っているんです！ベルトを取り返してくれと言っているのに、それをよこせというのはどういうことですか！」
冴子「…つまり坊やはベルトが欲しいわけね。なら、こういうのはどうかしら？
今スマートブレインでは極秘裏で開発している新しいベルトがあるの。
…もし三つのベルトを取り返してくれたら、それを貴方にあげてもいいわ」
琢磨「なっ…冴子さん！何を勝手なことを！」
冴子「村上君もわかってくれるわ。ベルト一つで三つ帰ってくるんだもの。安いものだわ」
琢磨「そういうことではなくてですねぇ…」
ｷﾝｸﾞ「…そのベルトの名前は？」
冴子「…『オーガ』」
ｷﾝｸﾞ「（指ﾊﾟｯﾁﾝ）ＯＫ！商談成立だ！他にも来てる奴がいるらしいから今日は帰るけど、あんた達が僕と契約することを祈ってるよ」
冴子「最後に…。貴方がベルトを欲しい理由は？」
ｷﾝｸﾞ「別に。…退屈してたんだよね。ちょうど遊び道具が欲しかったところなんだ」
琢磨「そんな理由で…！」
冴子「彼、北崎君に似てるわ…組ませたら面白いことになるかもしれないわね」
琢磨「冗談じゃありませんよ〜…冴子さ〜ん…」
エントリーNo.2
伊坂「スマートブレイン…この会社のことは知っている。ライダーシステムの原型となったライダーベルトを作った会社だな」
琢磨「何故、そのことを…！」
冴子「…貴方、どこまで知ってるの？」
伊坂「俺が知っているのはそのベルトができた後の話だ。
…お前達の会社が一時的に解散した後、ベルト開発に関わった研究者達をBOARDが吸収した…
その後、ベルトのシステムを元にライダーシステムが作られた…。俺もあるライダーシステムの開発に関わっていたからな」
冴子「なるほどね…それで、貴方はベルトを奪った後どうしたいのかしら？…まさか貴方もベルトが欲しいとか言うんじゃないでしょうねぇ…」
琢磨「冴子さん…！」
伊坂「…話が早くて助かるな。ベルトを三つ奪う。その代わり一つよこせ。要はあいつらが持っていなければ、それでいいのだろう？」
冴子「…貴方がベルトを欲しい理由は？」
伊坂「ここにはプライバシーというものがないらしいな。…単なる罪滅ぼしだ。ある男が力を失った。翼を失った。だからそれを返すだけだ。
…もっと以前に俺が奪ったものは、返す気もないし、返せないからな…」
琢磨「意味がわかりません…」
冴子「…わかったわ。もし貴方がベルトを三つ奪ったら、スマートブレインで極秘開発しているベルトを貴方にあげるわ。…翼もつけてね」
琢磨「冴子さん、また貴方、勝手なことを…！」
伊坂「…それでいい。俺に決めたら連絡をくれ」
冴子「ええ…ベルトの名前だけは教えてあげるわ。…『サイガ』」
伊坂「……」
琢磨「知りませんよ…そんなにポイポイ会社の極秘製品をあげる約束をしてしまって…」
冴子「大丈夫よ、琢磨君…だって、最初からあげる気なんてなかったもの」
琢磨「ええ！」
伊坂「スマートブレイン…この会社のことは知っている。ライダーシステムの原型となったライダーベルトを作った会社だな」
琢磨「何故、そのことを…！」
冴子「…貴方、どこまで知ってるの？」
伊坂「俺が知っているのはそのベルトができた後の話だ。
…お前達の会社が一時的に解散した後、ベルト開発に関わった研究者達をBOARDが吸収した…
その後、ベルトのシステムを元にライダーシステムが作られた…。俺もあるライダーシステムの開発に関わっていたからな」
冴子「なるほどね…それで、貴方はベルトを奪った後どうしたいのかしら？…まさか貴方もベルトが欲しいとか言うんじゃないでしょうねぇ…」
琢磨「冴子さん…！」
伊坂「…話が早くて助かるな。ベルトを三つ奪う。その代わり一つよこせ。要はあいつらが持っていなければ、それでいいのだろう？」
冴子「…貴方がベルトを欲しい理由は？」
伊坂「ここにはプライバシーというものがないらしいな。…単なる罪滅ぼしだ。ある男が力を失った。翼を失った。だからそれを返すだけだ。
…もっと以前に俺が奪ったものは、返す気もないし、返せないからな…」
琢磨「意味がわかりません…」
冴子「…わかったわ。もし貴方がベルトを三つ奪ったら、スマートブレインで極秘開発しているベルトを貴方にあげるわ。…翼もつけてね」
琢磨「冴子さん、また貴方、勝手なことを…！」
伊坂「…それでいい。俺に決めたら連絡をくれ」
冴子「ええ…ベルトの名前だけは教えてあげるわ。…『サイガ』」
伊坂「……」
琢磨「知りませんよ…そんなにポイポイ会社の極秘製品をあげる約束をしてしまって…」
冴子「大丈夫よ、琢磨君…だって、最初からあげる気なんてなかったもの」
琢磨「ええ！」
冴子「…というわけで、彼らの中にラッキークローバーになれそうなものはいなかったわ、村上君」
琢磨（いけしゃあしゃあと…）
村上「そうですか…それは残念です。しかし何故です？彼らは実力は十分ですし、何より我らと同じ人非ざる者です」
冴子「彼らは人非ざる者なんかじゃないわ…。他人を想える『存在』を、私達は『人』と言うわ。…あの、『乾巧』のようにね…」
村上「おかしな話ですね…彼はオルフェノクですよ？」
冴子「『心』が…という意味よ。あの子達が私達『人でなし』と一緒に戦えるとは思えなかったのよ…それだけの話」
村上「…わかりました。彼らにはお断りの連絡を入れておきます。…それでいいですね？」
冴子「ええ…」
ｺｰｶｻｽ「くっそ〜、不採用かよ〜。せっかくﾊﾟﾗﾄﾞｷｻに何かプレゼントしようと思って、いいバイト見つけたのに…」
ｲｰｸﾞﾙ「何で、現物支給のバイトなんですか？」
ｺｰｶｻｽ「だってﾊﾟﾗﾄﾞｷｻが『あの赤い…ｹﾞﾌﾝ!ｹﾞﾌﾝ!…ベルトが欲しい！ひ弱な男でも強くなれるベルトを持って来い！…できれば赤で』
って言うからさぁ…」
ｲｰｸﾞﾙ（それは赤ﾊﾟﾗです！何故気付かない！）
ｽﾀｯｸﾞ「……」
ﾋﾟｰｺｯｸ「…何だ、その気持ち悪い目は？」
ｽﾀｯｸﾞ「いや〜、お前にも可愛いところがあるんじゃなぁと…」
ﾋﾟｰｺｯｸ「ええい！勝手な勘違いをするな！ﾆﾔﾆﾔするな！…おい！頭を撫でるなぁ！」
琢磨（いけしゃあしゃあと…）
村上「そうですか…それは残念です。しかし何故です？彼らは実力は十分ですし、何より我らと同じ人非ざる者です」
冴子「彼らは人非ざる者なんかじゃないわ…。他人を想える『存在』を、私達は『人』と言うわ。…あの、『乾巧』のようにね…」
村上「おかしな話ですね…彼はオルフェノクですよ？」
冴子「『心』が…という意味よ。あの子達が私達『人でなし』と一緒に戦えるとは思えなかったのよ…それだけの話」
村上「…わかりました。彼らにはお断りの連絡を入れておきます。…それでいいですね？」
冴子「ええ…」
ｺｰｶｻｽ「くっそ〜、不採用かよ〜。せっかくﾊﾟﾗﾄﾞｷｻに何かプレゼントしようと思って、いいバイト見つけたのに…」
ｲｰｸﾞﾙ「何で、現物支給のバイトなんですか？」
ｺｰｶｻｽ「だってﾊﾟﾗﾄﾞｷｻが『あの赤い…ｹﾞﾌﾝ!ｹﾞﾌﾝ!…ベルトが欲しい！ひ弱な男でも強くなれるベルトを持って来い！…できれば赤で』
って言うからさぁ…」
ｲｰｸﾞﾙ（それは赤ﾊﾟﾗです！何故気付かない！）
ｽﾀｯｸﾞ「……」
ﾋﾟｰｺｯｸ「…何だ、その気持ち悪い目は？」
ｽﾀｯｸﾞ「いや〜、お前にも可愛いところがあるんじゃなぁと…」
ﾋﾟｰｺｯｸ「ええい！勝手な勘違いをするな！ﾆﾔﾆﾔするな！…おい！頭を撫でるなぁ！」
867 ：名無しより愛をこめて：2006/01/20(金) 23:43:00 ID:DK58oja20
ﾗｲﾉｽ「やー、ここも賑やかになったサイ」
ｹﾞﾗｽ（コクコク）
ﾗｲﾉｽ「まあ、もともと賑やかだったのは確かだけどサイ」
ｹﾞﾗｽ（コクコク）
ﾗｲﾉｽ「ここに来て…楽しいサイ？」
ｹﾞﾗｽ（コクコク）
ﾗｲﾉｽ「それはよかったサイ」
ﾗｲﾉｽ「でも…ご主人さまがいないのは、残念サイか？」
ｹﾞﾗｽ（………コクン）
ﾗｲﾉｽ「それは残念サイ」
ｹﾞﾗｽ（ポフポフ）
ﾗｲﾉｽ「ん？ああ、別に落ち込んだわけじゃないから、大丈夫サイ」
ｹﾞﾗｽ（ポフポフ）
ﾗｲﾉｽ「うんうん。これからも同じ犀同士、仲良くやるサイよ」
ｹﾞﾗｽ（コクコク）
ﾗｲﾉｽ「まあ、もともと賑やかだったのは確かだけどサイ」
ｹﾞﾗｽ（コクコク）
ﾗｲﾉｽ「ここに来て…楽しいサイ？」
ｹﾞﾗｽ（コクコク）
ﾗｲﾉｽ「それはよかったサイ」
ﾗｲﾉｽ「でも…ご主人さまがいないのは、残念サイか？」
ｹﾞﾗｽ（………コクン）
ﾗｲﾉｽ「それは残念サイ」
ｹﾞﾗｽ（ポフポフ）
ﾗｲﾉｽ「ん？ああ、別に落ち込んだわけじゃないから、大丈夫サイ」
ｹﾞﾗｽ（ポフポフ）
ﾗｲﾉｽ「うんうん。これからも同じ犀同士、仲良くやるサイよ」
868 ：名無しより愛をこめて：2006/01/21(土) 00:10:35 ID:JpKl0IpO0
BoAアンデッド
869 ：名無しより愛をこめて：2006/01/21(土) 07:16:01 ID:E3qpIWJN0
870 ：名無しより愛をこめて：2006/01/21(土) 13:41:44 ID:zRycGr7H0
スマブレの連中がいつの間にか…
面白いＧＪです。
面白いＧＪです。
871 ：名無しより愛をこめて：2006/01/21(土) 13:51:04 ID:VIQegXamO
ラッキー【クローバー】なんだから睦月入れろよ。映画でスマブレに面接しにいってたし（笑）
872 ：名無しより愛をこめて：2006/01/21(土) 14:08:24 ID:xi30YtkH0
>>867
誰かと思えばゲラスﾀｿかよｗ
誰かと思えばゲラスﾀｿかよｗ
873 ：名無しより愛をこめて：2006/01/21(土) 18:08:51 ID:v8ZgAE9e0
874 ：名無しより愛をこめて：2006/01/21(土) 22:53:03 ID:jidOut/O0
ゴ・ガメゴ・レが投げた５４個の鉄球。その一つが中年の男の後頭部に迫っていた。
『バシッ！！』
塚田「どうかしましたか？」
伊坂「…いや、何でもない気にするな。それよりこれを処分しておいてくれ」
伊坂は塚田に命中する寸前に受け止めた鉄球を塚田に手渡した。
『バシッ！！』
塚田「どうかしましたか？」
伊坂「…いや、何でもない気にするな。それよりこれを処分しておいてくれ」
伊坂は塚田に命中する寸前に受け止めた鉄球を塚田に手渡した。
875 ：名無しより愛をこめて：2006/01/22(日) 00:26:51 ID:/mrKM7tr0
BoAアンデッド
876 ：名無しより愛をこめて：2006/01/22(日) 02:25:26 ID:Hq40FPU00
>>871
〜数日前〜
村上「……というわけで、面接会場の提供をお願いしたいのですが。
いえ、いつものバーでも良いのですが、何人も面接するとなると、流石に狭くて」
睦月「何で俺に言うんですか？」
村上「ふむ？ あのバーのオーナーはきみでしょう？ 若いのに大したものです」
睦月「いや、あれは成り行きで…ていうか、まだ俺のものだったんだ…。
いいから、勝手に使ってくださいよ。従業員に言ってＯＫ出たならいいですから」
村上「いけませんねえ。若さ特有の大胆さであそこまでのものを手に入れたのでしょうが…。
ビジネスの世界では、筋を通さねば上の上にはなれませんよ。
まあ、そのあたりの未熟さも、若さゆえなのかもしれませんが」
睦月「だから、あれは…」
村上「いいでしょう。ならばレンタル代に色をつけて支払いましょう。
経営のイロハを、私自ら仕込んで差し上げますよ」
睦月「人の話聞いてくださいよ…」
〜数日前〜
村上「……というわけで、面接会場の提供をお願いしたいのですが。
いえ、いつものバーでも良いのですが、何人も面接するとなると、流石に狭くて」
睦月「何で俺に言うんですか？」
村上「ふむ？ あのバーのオーナーはきみでしょう？ 若いのに大したものです」
睦月「いや、あれは成り行きで…ていうか、まだ俺のものだったんだ…。
いいから、勝手に使ってくださいよ。従業員に言ってＯＫ出たならいいですから」
村上「いけませんねえ。若さ特有の大胆さであそこまでのものを手に入れたのでしょうが…。
ビジネスの世界では、筋を通さねば上の上にはなれませんよ。
まあ、そのあたりの未熟さも、若さゆえなのかもしれませんが」
睦月「だから、あれは…」
村上「いいでしょう。ならばレンタル代に色をつけて支払いましょう。
経営のイロハを、私自ら仕込んで差し上げますよ」
睦月「人の話聞いてくださいよ…」
877 ：名無しより愛をこめて：2006/01/22(日) 02:26:13 ID:Hq40FPU00
〜同時刻・バックル内〜
光「頑張れ睦月！ そこで弱気になるのがお前の悪いところだ！
ホラ、お前も応援しろ！ なんなら睦月にアドバイスしてやるんだ！」
嶋「はっはっは。残念ながら、私は経営のことなんてこれっぽっちもわからないよ。
口で言い負かせるとも思えないしね。
しかしまあ、彼にも良い経験だ。こういうものが、将来役に立つかもしれないじゃないか」
光「むぅ…」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「だーっはっは！ あのバラ野郎、なかなかやるじゃねえか！畜生、俺様も負けてられねえ！」
嶋「いやー…彼はいつでも変わらないね」
光「放っておけ。どうせくだらないことを聞かされる。流せばいいだけだ」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「ふっふっふ、言うじゃねえか。見てろ、今に俺様の――」
嶋「『素晴らしい栄光の道（ロード）を見せてやる』…というあたりかな？」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「……」
嶋・光「……」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「だーっはっは！ まだまだ甘いなあ！ 次に会う時まで精進しとけー！」（脱兎）
光「…逃げたな」
嶋「…逃げたねえ」
光「頑張れ睦月！ そこで弱気になるのがお前の悪いところだ！
ホラ、お前も応援しろ！ なんなら睦月にアドバイスしてやるんだ！」
嶋「はっはっは。残念ながら、私は経営のことなんてこれっぽっちもわからないよ。
口で言い負かせるとも思えないしね。
しかしまあ、彼にも良い経験だ。こういうものが、将来役に立つかもしれないじゃないか」
光「むぅ…」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「だーっはっは！ あのバラ野郎、なかなかやるじゃねえか！畜生、俺様も負けてられねえ！」
嶋「いやー…彼はいつでも変わらないね」
光「放っておけ。どうせくだらないことを聞かされる。流せばいいだけだ」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「ふっふっふ、言うじゃねえか。見てろ、今に俺様の――」
嶋「『素晴らしい栄光の道（ロード）を見せてやる』…というあたりかな？」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「……」
嶋・光「……」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「だーっはっは！ まだまだ甘いなあ！ 次に会う時まで精進しとけー！」（脱兎）
光「…逃げたな」
嶋「…逃げたねえ」
878 ：名無しより愛をこめて：2006/01/24(火) 20:21:41 ID:MXpoi6qu0
ﾄﾘﾊﾛﾒﾀﾝ
ゲドルード
ゲブロン
を知っている人はいるのだろうか･･･
ゲドルード
ゲブロン
を知っている人はいるのだろうか･･･
879 ：名無しより愛をこめて：2006/01/25(水) 20:49:33 ID:noQpoDzq0
真っ赤なバックルの中には、アンデットの森があります。
禿から、珍しい家具を買いました。
「それは本日の目玉商品、ねじれた鉄板なんだなも」
喫茶なぜカリでちょっと一息。
「キャメルくん、ピジョンミルクっていうのはね…」「モスお姉さん、それ以上言っちゃだめ」
魚釣りをしていたら、三葉虫が。
「そんな餌で僕が釣られ……はうぅ」
きままなバックルでのスローライフ
おいでよ、アンデットの森
禿から、珍しい家具を買いました。
「それは本日の目玉商品、ねじれた鉄板なんだなも」
喫茶なぜカリでちょっと一息。
「キャメルくん、ピジョンミルクっていうのはね…」「モスお姉さん、それ以上言っちゃだめ」
魚釣りをしていたら、三葉虫が。
「そんな餌で僕が釣られ……はうぅ」
きままなバックルでのスローライフ
おいでよ、アンデットの森
880 ：名無しより愛をこめて：2006/01/25(水) 23:21:55 ID:NrTfp6uBO
(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
881 ：名無しより愛をこめて：2006/01/26(木) 00:36:47 ID:YODRXQxwO
アンデットの森、一回行ってみたいな。
882 ：名無しより愛をこめて：2006/01/26(木) 03:06:19 ID:7C2bEbQ/0
黒青年「ここは平和だな…」
全裸「ああ。平和だな」
鉄板「こないだまで、外では大変だったりしたけど…」
聖櫃「所詮、最早現世に存在しないので、関係ないことだが」
鉄板「……他人事では語れないんで」
全裸「まあ、俺も偉そうなことは言えん」
黒青年「二年連続であれではな」
聖櫃「あんたも他人事で語れるのか？」
鉄板「まあ、ヘンなのワラワラは、これから嫌でも慣れるだろうし」
全裸「予行演習と考えるべきか」
黒青年「試練を超えて、人は進化する、か」
聖櫃「おーい。無視するなー」
全裸「ああ。平和だな」
鉄板「こないだまで、外では大変だったりしたけど…」
聖櫃「所詮、最早現世に存在しないので、関係ないことだが」
鉄板「……他人事では語れないんで」
全裸「まあ、俺も偉そうなことは言えん」
黒青年「二年連続であれではな」
聖櫃「あんたも他人事で語れるのか？」
鉄板「まあ、ヘンなのワラワラは、これから嫌でも慣れるだろうし」
全裸「予行演習と考えるべきか」
黒青年「試練を超えて、人は進化する、か」
聖櫃「おーい。無視するなー」
883 ：名無しより愛をこめて：2006/01/27(金) 23:32:42 ID:JUwUFUJi0
全裸と聖櫃がわかんね（´Д｀；）
884 ：名無しより愛をこめて：2006/01/28(土) 00:04:11 ID:f/7vvrH50
全裸→神崎
聖櫃→アーク
聖櫃→アーク
885 ：名無しより愛をこめて：2006/01/28(土) 12:21:34 ID:rMe9ZzE90
BoAアンデッド
886 ：名無しより愛をこめて：2006/01/29(日) 00:18:03 ID:RxaPecvO0
BoAアンデッド
887 ：名無しより愛をこめて：2006/01/29(日) 15:54:34 ID:eZ4S3bCqO
え〜、
』トルーパーの思い』スレが立った模様です。
以上。
』トルーパーの思い』スレが立った模様です。
以上。
888 ：名無しより愛をこめて：2006/01/30(月) 00:34:34 ID:IOUWaY2D0
BoAアンデッド
889 ：名無しより愛をこめて：2006/01/30(月) 10:36:33 ID:VQc1MQepO
(ﾟ△ﾟ) アカネがageます｡
(Å ﾟ) ルリもageます｡
((--)) リョクさんもageます｡
(V)｡｡v キハたんもageます｡
( ﾟ◇ﾟ ) ニビたんはｲﾗｲﾗします｡
(-)(-) セイジはageます｡
(`△') アサギもageます｡
(ｪﾟ=ﾐ キアカもageます｡
(0M0) 橘さんはhageます｡
(Å ﾟ) ルリもageます｡
((--)) リョクさんもageます｡
(V)｡｡v キハたんもageます｡
( ﾟ◇ﾟ ) ニビたんはｲﾗｲﾗします｡
(-)(-) セイジはageます｡
(`△') アサギもageます｡
(ｪﾟ=ﾐ キアカもageます｡
(0M0) 橘さんはhageます｡
890 ：名無しより愛をこめて：2006/01/30(月) 20:40:15 ID:s7z87aWN0
>>889
ワロタｗ
ワロタｗ
891 ：名無しより愛をこめて：2006/01/31(火) 00:16:48 ID:7h/9ZhzL0
BoAアンデッド
892 ：名無しより愛をこめて：2006/01/31(火) 01:00:05 ID:IKpMsVdm0
>>889
(#0M0)＜ﾅﾆｲﾃﾝﾀﾞ!
(#0M0)＜ﾅﾆｲﾃﾝﾀﾞ!
893 ：名無しより愛をこめて：2006/01/31(火) 04:53:47 ID:KNlMK00V0
というかさ、なんだかんだで響鬼の間ずっとこのスレ生きてるんだよな･･･スゴくね?
894 ：名無しより愛をこめて：2006/01/31(火) 20:31:01 ID:6NYgLHSZ0
>893
それは自分も思った。もう二年か・・・
それは自分も思った。もう二年か・・・
895 ：名無しより愛をこめて：2006/01/31(火) 21:08:43 ID:KNHSiQ1t0
|人 ﾀﾞﾚﾓｲﾅｲ /Н|/
|wO) ｵﾄﾞﾙﾅﾗ (0M0|/
⊂ノ ｲﾏﾉｳﾁ ＼⊃/
|´ `|/
ｵﾝﾄﾞｩﾙ
ﾙﾗｷﾞｯﾀﾝﾃﾞｨｽｶｰ♪
人 ｳｪｲ
ヽ( OwO)ノ
へ( 人 )
>
ｵﾚﾉｶﾗﾀﾞﾊ
ﾎﾞﾛﾎﾞﾛﾀﾞ♪
/Ｈ＼
(0M0 )ノ
Г( 人 =)へ
＜
896 ：名無しより愛をこめて：2006/01/31(火) 22:46:06 ID:PXDFxsmw0
ｼﾞｬｶﾞｰ「マッハな俺は知っているっ！！２月３日は節分の日だっ！！」
ﾗｲｵﾝ 「節分の日って何するんだ？」
ｼﾞｬｶﾞｰ「鬼のコスプレしたお姉ちゃんに豆をぶつけながら、鰯と恵方巻き喰ってドンチャン騒ぎを
するのだっ！！」
ﾃﾞｨｱｰ 「ちょっとアブなくないか」
ﾄﾘﾛﾊﾞ 「人間って…」
ｼﾞｬｶﾞｰ「鰯と恵方巻きは当日届くようマッハで手配済みだっ！！そしてこれが今日届いたモス印の
鬼のコスチュームだっ！！」
ﾎﾞｱ 「うおっ、褌っ！？」
ﾗｲｵﾝ 「去年、鈴鹿にこんな格好したお姉ちゃん達がいたような…」
ｼﾞｬｶﾞｰ「あとはこれを装着して褌鬼姉ちゃんになるヤツを決めるだけだっつーのっ！！」
ﾛｰｶｽﾄ 「って事は、やっぱりアレか？」
ｼﾞｬｶﾞｰ「おうよっ！！スペード名物『おにゃのこん』勝負だっ！！」
ﾄﾘﾛﾊﾞ 「今回もまた三日三晩バトルファイトになるんじゃないんですか？」
ｼﾞｬｶﾞｰ「マッハな俺に秘策ありっ！！今回はコレだ『ディス籤アニマル』っ！！」
一同 「ディス籤アニマル！？」
ｼﾞｬｶﾞｰ「ここに集めたディクスアニマル達の中に『当たり』が一つある。それを当てたヤツが『おにゃ
のこん』を飲むのだっ！！」
ﾃﾞｨｱｰ 「約１名にとって絶対有利な勝負だな」
ﾎﾞｱ 「……今回だけは絶対当ててやる」
ｼﾞｬｶﾞｰ「じゃあマッハで始めるぜ、レディ〜〜〜スク、ゴ―――っ！！」ｶﾞｷﾝッ!!「ぐぎゃっ！？」
ﾄﾘﾛﾊﾞ 「うわっ、ｼﾞｬｶﾞｰ君がっ！？」
ﾃﾞｨｱｰ 「ｽﾀｯｸﾞの大将だな」
ﾗｲｵﾝ 「節分の日って何するんだ？」
ｼﾞｬｶﾞｰ「鬼のコスプレしたお姉ちゃんに豆をぶつけながら、鰯と恵方巻き喰ってドンチャン騒ぎを
するのだっ！！」
ﾃﾞｨｱｰ 「ちょっとアブなくないか」
ﾄﾘﾛﾊﾞ 「人間って…」
ｼﾞｬｶﾞｰ「鰯と恵方巻きは当日届くようマッハで手配済みだっ！！そしてこれが今日届いたモス印の
鬼のコスチュームだっ！！」
ﾎﾞｱ 「うおっ、褌っ！？」
ﾗｲｵﾝ 「去年、鈴鹿にこんな格好したお姉ちゃん達がいたような…」
ｼﾞｬｶﾞｰ「あとはこれを装着して褌鬼姉ちゃんになるヤツを決めるだけだっつーのっ！！」
ﾛｰｶｽﾄ 「って事は、やっぱりアレか？」
ｼﾞｬｶﾞｰ「おうよっ！！スペード名物『おにゃのこん』勝負だっ！！」
ﾄﾘﾛﾊﾞ 「今回もまた三日三晩バトルファイトになるんじゃないんですか？」
ｼﾞｬｶﾞｰ「マッハな俺に秘策ありっ！！今回はコレだ『ディス籤アニマル』っ！！」
一同 「ディス籤アニマル！？」
ｼﾞｬｶﾞｰ「ここに集めたディクスアニマル達の中に『当たり』が一つある。それを当てたヤツが『おにゃ
のこん』を飲むのだっ！！」
ﾃﾞｨｱｰ 「約１名にとって絶対有利な勝負だな」
ﾎﾞｱ 「……今回だけは絶対当ててやる」
ｼﾞｬｶﾞｰ「じゃあマッハで始めるぜ、レディ〜〜〜スク、ゴ―――っ！！」ｶﾞｷﾝッ!!「ぐぎゃっ！？」
ﾄﾘﾛﾊﾞ 「うわっ、ｼﾞｬｶﾞｰ君がっ！？」
ﾃﾞｨｱｰ 「ｽﾀｯｸﾞの大将だな」
897 ：名無しより愛をこめて：2006/02/01(水) 00:50:45 ID:J5rNCI0L0
898 ：名無しより愛をこめて：2006/02/01(水) 00:59:30 ID:HcyR3BEuO
899 ：896のダイヤスート：2006/02/01(水) 18:27:49 ID:QfHg64AJ0
ﾋﾟｰｺｯｸ「なあｽﾀｯｸﾞ」
ｽﾀｯｸﾞ 「なんじゃ、ﾋﾟｰｺｯｸ？」
ﾋﾟｰｺｯｸ「前から気になってたんだが、この表は何だ？」
ｽﾀｯｸﾞ 「これか？ これはダジャレポイントと言ってじゃな…」
（（（（今回はコレだ『ディス籤アニマル』））））
ｽﾀｯｸﾞ 「ｼﾞｬｶﾞｰ１ポイントプラスと…」
ﾋﾟｰｺｯｸ「…」
ｽﾀｯｸﾞ 「ｽﾊﾟｲﾀﾞｰレベルではないがかと言ってスルーする事も出来ないレベルのダジャレを言ったら１ポイント付けて１０ポイント溜まったら…」
（（（（レディ〜〜〜スク、ゴ――――っ！！））））
ｽﾀｯｸﾞ 「ｼﾞｬｶﾞｰ１ポイント追加と…」
ﾋﾟｰｺｯｸ「これで１０ポイントになったな…」
ｽﾀｯｸﾞ ｢うむ…｣ ゆんゆんゆんゆんゆん………
（（（（（ 超 噛 み ！！ ）））））
（（（（（ ぐぎゃっ！！ ））））
ｽﾀｯｸﾞ 「とまあ、こういう事じゃ」
ﾋﾟｰｺｯｸ「なるほど」
ｽﾀｯｸﾞ 「なんじゃ、ﾋﾟｰｺｯｸ？」
ﾋﾟｰｺｯｸ「前から気になってたんだが、この表は何だ？」
ｽﾀｯｸﾞ 「これか？ これはダジャレポイントと言ってじゃな…」
（（（（今回はコレだ『ディス籤アニマル』））））
ｽﾀｯｸﾞ 「ｼﾞｬｶﾞｰ１ポイントプラスと…」
ﾋﾟｰｺｯｸ「…」
ｽﾀｯｸﾞ 「ｽﾊﾟｲﾀﾞｰレベルではないがかと言ってスルーする事も出来ないレベルのダジャレを言ったら１ポイント付けて１０ポイント溜まったら…」
（（（（レディ〜〜〜スク、ゴ――――っ！！））））
ｽﾀｯｸﾞ 「ｼﾞｬｶﾞｰ１ポイント追加と…」
ﾋﾟｰｺｯｸ「これで１０ポイントになったな…」
ｽﾀｯｸﾞ ｢うむ…｣ ゆんゆんゆんゆんゆん………
（（（（（ 超 噛 み ！！ ）））））
（（（（（ ぐぎゃっ！！ ））））
ｽﾀｯｸﾞ 「とまあ、こういう事じゃ」
ﾋﾟｰｺｯｸ「なるほど」
900 ：名無しより愛をこめて：2006/02/02(木) 17:52:53 ID:NDi+riRc0
|人 ﾀﾞﾚﾓｲﾅｲ /Н|/
|wO) ｵﾄﾞﾙﾅﾗ (0M0|/
⊂ノ ｲﾏﾉｳﾁ ＼⊃/
|´ `|/
ｵﾝﾄﾞｩﾙ
ﾙﾗｷﾞｯﾀﾝﾃﾞｨｽｶｰ♪
人 ｳｪｲ
ヽ( OwO)ノ
へ( 人 )
>
ｵﾚﾉｶﾗﾀﾞﾊ
ﾎﾞﾛﾎﾞﾛﾀﾞ♪
/Ｈ＼
(0M0 )ノ
Г( 人 =)へ
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〔・〕
ヽ( OHO)ノ BoAアンデッド･･･
へ( 人 )
>
(♯´H｀)＜BoAだんﾊｧﾊｧ
(；0w0)＜なに妄想してるんﾃﾞｨｽ！
(；0M0)＜睦月！正気に戻れ！
BoAだんｗｗｗｗｗｗﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗ
だん→たん
だん→たん