479 :
名無しより愛をこめて:
6歳になるうちの娘は名前が同じ事もあって、響鬼がお気に入り。
もちろんヒビキさんも大好きで、保育園に登園すると―
「先生、おはようございます! シュッ!」とあのポーズをやっています。
そして、夜。6時過ぎに私が仕事から買えると―
「おとーさん、おかえりなさい!響輝です! シュッ!」
と、音撃棒(ラップの芯等で私が自作)を装備した愛娘が私を迎えてくれます。
そして御飯の前に―
娘「あらわれたな、まかもーのおとーさん!」
私「フハハ! こしゃくな鬼め、今日こそはオトーサンのコチョコチョ攻撃でやっつけてやる!」
一戦交えたりしてます。
毎日響鬼のビデオを見ているだけあって、娘はかなり高等なテクニックを習得しています。
今日の対戦だと…
娘「ディスクアニマル!リーン!(茜鷹、瑠璃狼、緑大猿を召喚している)」
私「うわ、なんだ!(ディスクアニマルに撹乱されてみる。娘その間に接近)」
娘「シャキン!グサッ!(鬼ヅメで攻撃している)」
私「ぐわぁ〜」
娘「ボォー!(鬼火を発射)」
私「熱い熱い〜」
娘「ハー(音撃棒を構え)ター!(烈火弾発射!)」
私「うわぁー(倒れてみる)」
娘、私のおなかに馬乗りになり―
娘「今日は…いっきかせいのかたー!(ポコポコポコポコポコポコポコ)」
私「うわぁー、今日もやられたぁー…どかーん」
娘「ふう、鍛えてます!」
こんな感じです。我が娘ながら大した子です。
他にも色々と語って、親馬鹿振りを発揮したいですが、今回はこの辺で…スレ汚し、御容赦下さい