地球侵略　第６段階　【総統復活！？】

200X年――――遥か宇宙の彼方より来たりたナナシ星人によって未曾有の侵略作戦が開始された！
数多の戦闘、運命的な出会いと別れを経て侵略開始から１１ヵ月が過ぎた今、状況が大きく変化する！
このスレはその闘いを描く愛と友情と陰謀の一大スペクタクルである！（ＣＶ永井一郎）

前スレ地球侵略　第５段階【宝玉の力】
http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1100881620/l50
過去スレ
地球侵略　第４段階【関東侵攻】
http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1093604250/l50
地球侵略　第３段階【京都買います】
http://tv6.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1087914962/
地球侵略　第２段階【東京国独立宣言】
http://tv6.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1084802355/
地球侵略したいんだけど･･･
http://tv6.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1080960244/

関連情報は>>2-3

侵略者の心得

・作戦成功も大事だが、それ以前にスレを面白くすることが大事。
・ルールマスターには従う。
・自信を持つのは大事だが、作戦を発表する際に「阻止不可能」等の言葉は書かないようにすること。　ゲームマスターも人間なので、そういった言葉には挑発され、
むしろ阻止される。
・作戦にわかりやすい弱点を作ってみるのも一つの手である。
　そうすることによってヒーローの注意が（ゲームマスターの注意が）弱点にいきやすくなる。
　その際は、いうまでもなく弱点を補う対策を考えておくことが必要になる。
・敵の特殊能力等に対しては万人に納得のいく方法で対策すること。
　例えば敵が不死身なら「凍らせる」「毒をくらわせる」、
　近距離戦が得意な相手なら射程距離の長い武器を使う等。
　人間が巨人と戦っても真っ向からぶつかったら勝てるはずがない。
・作戦展開中はルールマスター以外は流れに関する小説や会話形式の展開を控えること（容易に戦況を変えることが可能な為）　
ルールマスターが発表した作戦結果の経過を補充する小説は歓迎される。
823 名前：呪術技官ヴァッカーダ 投稿日：04/06/20 19:04 ID:rJo9FbCz
攻める側と守る側と、相反する目的がぶつかり合うんです。
両方の主張が通ったらどうなるか、想像してみてください。
　　Ａ「じゃあ俺はＢに殴りかかる。病院送りになったＢを拷問する」
　　Ｂ「Ａのパンチなんか効かない。俺のキックでＡの方こそ再起不能だ」
　　Ａ「いや、Ｂのキックなんか効かないし実はＢはあの１発で
　　　　パンチドランカーになってる。もう廃人で、自白剤を注射したように
　　　　ベラベラと秘密を喋る」
　　Ｂ「というのはＡの妄想。俺のキックで精神異常になって
　　　　幻覚を見てるだけなんだ。さぁＡの葬式の準備をしよう」
面白いと思います？こんなワガママ合戦。
だからぶつかり合った目的がどんな結果を生むか、
中立（可能な限り）の立場で調停するルールマスターが重要なんです。
参加者が結果を書き込むのはよくありません。

dat落ちしているスレッドや詳しいルール、各お店のカタログ、戦力一覧などは
風さん提供の　地球侵略の記録　を参照して下さい。
http://spaceinvader.hp.infoseek.co.jp/

特佐さんの立てたゴジ板支部、各参加者のＡＡが有ります。
http://bbs.2ch2.net/test/read.cgi/ggg/1082274530/

4さまゲット！

エイトさん乙です

新スレお疲れさまです！

しっかし全体的に元祖ナナシ側、ビック女史（イービル達P・B・カンパニー陣営）
海将補達防衛側、そしてエイトのいる過激防衛側と4大勢力に別れてしまいましたねえ。
（あと大導師みたいな相手にされてないミニ組織もいますが）

しかしもう1年になるんですか・・・・・

新スレお疲れ様です！

スパナ「はい、義手の調整完了よ。あなた、今後は光線技の使いすぎには・・っておい！」
ザイン「はいはい、聞いてるよ〜。いや〜、これが電送装置かぁ･･･早速試してみるか！
　　　　ん？機械が勝手に動き出して･･･うわぁぁぁぁぁ・・・・・」
スパナ「あなた！？なんで装置が勝手に動くのよ？・・・座標は・・・北海道！？」

ということで、私も北海道に飛びます。

>>5
坂口「超君たちは言うなれば傭兵だし、いつ裏切ってもおかしくないんだがな」
エイト「しかも脅迫の上。だいたいさー、本来だったらあのクモ野郎を引き抜くつもりだったんだろ」
玉川「彼だけが主義主張を持ってなくて、戦うことのみが目的って感じでしたからねぇ」
坂口「侵略側とも防衛側とも戦う可能性のあるウチはぴったりだと思わないか？」
エイト「ううん、でもあいつって義理人情気にするタイプっぽくない？」
坂口「そのときはそのときだ。やり方はいくらでもあるさ…クックック」

エイト＆玉川（いかにも悪人な笑い方だなオイ）

ま、とりあえず前スレ消費しましょうか。

>>1 エイトさん
スレ立て乙です。

最近面白い――もとい、大変な状況になってきました。

個人的に心配でなりません(ﾜｸﾜｸ)

♪ジャッジャジャァァァン・・・・         

3月7日

レイコ「こんばんわ。先日からの北海道の暴動ですが突如として現れた
　　　　黒いオーラから発した電波により巨大化した男等はおとなしくなり
　　　　統率されたらしく見事なチームワークによって上陸して戦っていた
　　　　ザインや自衛隊を蹴散らして瞬く間に北海道周辺から追い出されました。
　　　　更に何故か一部の議員達の工作により特佐抹殺指令は見送られ
　　　　事実上、北海道はナナシ政府の者になってしまいました。」

総統「あうっうっうっうっ・・・どうだね？私が統率した毒男軍団の威力は。
　　　処で特佐よ腹が減った。早く私の肉体を用意せんか！
　　　今夜はステーキを10人前程頼むぞ・・・・」

一方このニュースを見たアミーゴの一同は・・・

護「あーあ・・・こりゃ最悪だな。マスターどうすんだよ。」
敷島「あうぅ、私昔は俗に言うジギルとハイドのような性格で
　　　切れると時々無意識に恐ろしい事する癖があったのよ。
　　　最近は宝玉のおかけで抑えられてた筈なのに・・・・・」

坂口「む、それは…成瀬九音？ 海将補氏のところの人間か」
玉川「おお〜、美人だねぇ。もしかして恋バナか？ 恋バナなのか？ ニヤニヤ」
ﾊﾁﾛｰ「そんなんじゃないですよ…ただ、気になるんですよね」
坂口「フフン、恥ずかしがらなくてもいい。
　　　 （肩に手を置いて）思春期の少年が年上の女性に弱いというのは定説だ。皆少々形は違えど同じ道を歩んでいるものさ」
ﾊﾁﾛｰ「（手を振り払い）違うっつーの…なんつーか、他の人と違うんだよな。普通の人間よりは、俺に近いかも」
玉川「――つまり？」

ﾊﾁﾛｰ「作り物のリンゴは、本物よりリンゴらしい形をしている」

坂口「アンドロイドということかね？」
ﾊﾁﾛｰ「わかんね。でも…何かが違う。ちょっと変わった人、ってことなだけかもしれないけど」
坂口「…玉川君」
玉川「調べおきます」

そのとき、>>9がテレビに映った。

坂口「…ハチロー君、玉川君、アミーゴに行くぞ。念のため武装していきたまえ」
ﾊﾁﾛｰ「了解」
玉川「部隊は？」
坂口「いらん。私の護衛だけなら君らで十分だ」

♪ピンポンパンポンピーン・・・・・

本日GMの中の人の体調不良と他の皆様の書き込み不足によって
今夜の侵略情報ステーションはお休みさせていただきます。

♪ピンポンパンポンピーン・・・・・

>>ハチロー様

えっ？　いやその好意を持ってもらって嬉しいんですが、私はれっきとした人間なんで…
まぁその…先ずは友達からということで…。

>>エイトさん
同じ防衛に属する者同士仲良くしましょう。
海将補隊長もきっと喜ぶと思いますよ。

>>特佐さん

はじめまして…。あなたにご協力したいと思っている者です。そうですね…仮にヴィクセンとでも名乗っておきましょうか…。
あなたの振り撒く破壊と混乱と退廃は美味です。
ぜひ私にお手伝いをさせてください。


>>エンペラー円盤さま
あなた様の地球侵略を応援しております。
お手伝いは惜しみませんので、ご相談・協力要請をお気軽に申し付けください。

>>13
りん「てな奴がきてますよ？」
特佐「いかにも怪しいな、だが現在、戦力は十分とはいえない。少しでも仲間がいたほうがいいだろう。」
りん「なら信じるんですか？」
特佐「表向きはな、まぁあっちも本気で信じているとは思っていないだろうが・・・」
りん「で、永田町の皆さんにはいつまでしらばっくれるですか？」
特佐「いつまでも・・・と言いたいがそろそろ潮時かな・・・？」

前スレ831
神宮「そうですか…あっそうだ！これ俺のコールサインです。内緒話するときはどうぞ。では、またお会いいたしましょう。」
そのころ輸送機内では
ダダ『何があったんだろうな？』
ガラＱ『さぁ〜？』
モビル『ハッシンキョカデテルノニ』
神宮「ただいま。ガラＱ自宅に戻ったら成瀬九音って人の情報洗いざらい調べて」
ガラＱ『いいけどなんで？』
アポロ「ラブゴを失ってあんだけ落ち込んでいたのに…調子のいいやつだな」
神宮「そんなんじゃない！あの人なんかおかしかった」
アポロ「気のせいだろ？」
そのとき>>9のニュースが流れた
神宮「…大変なことになったな」
聖「これからどうなってしまうんですか？」
神宮「わからない（ナナシ総統の元に戻るのもいいけど九音さんの話の方がなんか楽しそうだな）」
モビル『ハッシンスルカラベルトノチャクヨウヨロシク』

♪ジャッジャジャァァァン・・・・          

3月9日 

レイコ「こんばんわ。最近秋田や青森で女子○学生集団誘拐事件が多発しており
　　　　すでに400人もの女子○学生が何者かにより誘拐されている模様です。
　　　　地元の警察が調査をしていますが依然と行方が解っていません。」

「続いて今週のバイト情報です。今回は某エージェントからの依頼です。
”すまないが現在進入困難の月面まで赴いてもらいルナリウムを最低1000グラム採掘してほしい。報酬ははずむぞ！”

あらら無数の蝙蝠になって飛んでいっちゃいましたね・・・・・」


「たった今臨時ニュースが入りました！東京の喫茶アミーゴに謎の集団が立てこもり
オーナーの敷島さんと娘の庵さんが人質になっております。なお犯人からの要求は不明です。」

護「あちゃ-っ。あれはエイトの上司の危ない科学者じゃないか。
　　大丈夫かな？正直オーナーと例の総統は完全に別人の筈。
　　一体オーナーに何を？？？」

「次はＴＯＨＯ自衛隊の食堂メニューから遂にきつねうどんが姿を消しました。
先日からきつねうどんにかかせないお揚げさんが事あるごとに全部盗まれてしまい
このままでは当部隊の予算に響くと判断し本日からメニューから削除された模様です。
現在の調査結果により犯人は狐の化物と判明していますが犯人に対する対処が困難を極めている模様です。」

「最後は北海道で恐れていた事態が発生しました。
あのナナシ総統が敷島氏（現在アミーゴで人質状態）の体から分離して復活、
札幌本部から世界中に向けて改めて戦線布告を表明しました。」


やすくみ「厄介な事になった。あの黒いオーラは我々にとっても脅威だな。
　　　　　　今夜はいい歳してるのにスクール水着とは・・・・ややっスタッフと揉めてる。
　　　　　　流石に自分の年齢をわきまえてる様だな。」

>>16を見て
エイト「（縛り上げた敷島氏に向かって）ざけんなコルァ！ 先に手ぇ出したのはてめぇだろうが！！」
坂口（頭を抱えて）「…なんでこんなことに」
玉川「坂口さんが武装していけと言ったので、ハチロー君は変身して店に入りました。
　　　 それを見た庵さんが悲鳴を上げまして、奥から敷島氏が出てきて変身、ハチロー君と戦闘に。
　　　 とりあえず戦闘を収めるために私が庵さんを人質に取りまして、敷島氏を無力化。
　　　 騒ぎを聞きつけた近所の一般人が警察に通報したために、このような事態になったのかと」
坂口「イヤ、説明を求めたわけでは無いのだが」
玉川「何故かそうしなくてはならないような義務感にかられたので」
エイト「（あらん限りの罵声を浴びせて）あー、スッキリした」
玉川「気は済んだ？」
エイト「一応。でも今度は悲しくなってきたな。好きでこんな体になったわけじゃないのに」
坂口「すまないな。私のミスだ。てっきり君の話は護君から伝わっているものだと思っていたのだが…。
　　　 敷島氏。北海道のアレは一体なんだね？ 私は単にその事情を聞きにきただけなのだよ」
玉川「私たちが武装してきたのは、北海道の総統とあなたが同一人物であったときのためなんです」

>>12
エイト「うわぁ、何かバレてるぅ」
玉川「ちょうど良いじゃん。相手も満更でも無いみたいだし」
エイト「って、俺には心に決めたお人がっ！」
玉川「でも美人よ」
…（人間体へ）変身！
ﾊﾁﾛｰ「では、お友達からということでよろしくお願いしますd（ﾟдﾟ*）」
玉川「友好の件については私から。 私たちは立場が違います。
　　　 例えるならあなた方は法の鎖に繋がれた番犬、我々は利に餌付けされた猟犬です。
　　　 番犬は敵が来たら噛み付くものですが、猟犬は敵のところに行って喉笛を噛み切るもの。
　　　 主人の命によっては、あなたたちともやりあわなければならない事情が我々にはある。
　　　 それでも歩み寄ってくれるのなら、私たちに拒む理由はありません。作戦時には出来る限りの協力をします」

>特佐さん
Ｎの修理完了です。2500万円になりますね。

>エイトさん
考慮の結果、ジャイアントロボのコピーを製作しました。値段は1200万円になります。
さすがにアミーゴまで渡しに行くのは気が引けるので、一応受け渡しは後にします。

とりあえず自ステーションの修理も完了、ザインさん手伝いご苦労さん。お礼にバイト代として500万出しておきます。
ﾚﾝﾁ「ところでこのステーションってどこら辺にあるんですかね」
ﾄﾞﾗｲﾊﾞ「つ【シェイドスター（またはハデス艦隊）】

>>1 エイト様
遅れましたがスレ立て乙で御座います。

ＴＯＨＯ自本拠地
海将補「>16ふ〜ん、バイトね。やっておこうかな、色々物入りだし。レッドバロンとミカエル、ＶＡＪＩＮ部隊はバイトに出撃！
　　　　　蒲生君にも行って貰いたいけれど、これはネヴュラ次第だからな。大丈夫なら行って欲しいな。
　　　　　それにしてもルナリウムなら前に貰ったのがあるから、必要なら売るけどね。まあ、バイトをする事が重要なんだろうけど｣
木場　 ｢司令、食堂の盗難事件の方はどうしますか？｣
海将補｢あれか・・・九音君に担当して貰ってたけど、途中で作戦に回って貰ったから中途半端だったんだよな。
　　　　　もう一度担当してもらうか・・・｣

>>17
神宮「なんだってぇ！！」
ダダ『いったいどういう事だ？』
ガラＱ『反応は確かに２つあるきゅー』
アポロ「分裂と言っていたからな…。」
ケムール『P.B.C、ビック女史、イービル軍団、防衛軍にナナシ一味…大変なことになってる…』
アポロ「武士、貴様はどれの味方だ？」
神宮「…さあな！？ガラＱなにかわかったか？」
ガラＱ『なかなか見つからないんだよ…』
神宮「そうか…。ところでバイトはどうする？」
モビル『ヤリタクテモウチュウデカツドウデキルソウビガナイヨ』
神宮「それもそうだの〜。今回はパスだね！」
聖「晩御飯の準備できましたよ〜！」
ピグ「はやくたべようよ〜」
神宮「食後また話し合おう」

かなり遅くなりましたがエイトさんスレ立て乙です。
超「俺は坂口さんの指示がなければ動けないけど、おまえらは別に
　　 あいつらの指示に従う必要はないからな。とりあえず北海道に向かって
　　 ザインさんたちの手伝いをしてこい。イサミはアミーゴに行って
状況をインカムで伝えてくれ。それでは健闘を祈る。」
残り「了解！！」

>>20
レンチ「社長！大変です・・・・（ドカッバキッ）」
ドライバ「レンチが・・・・げげっアンタは・・・・」

カイザーハデス「貴様こんな処で商売とはいい度胸しているな。
　　　　　　　　　　ここで商売をしたければ月1億円のショバ代は払って貰おうか。
　　　　　　　　　　もし払わないのなら貴様等は宇宙の藻屑となるだけだ！」

♪ジャッジャジャァァァン・・・・           

3月10日  

レイコ「こんばんわ。まずは喫茶アミーゴの立て篭もり事件がたった今解決しました模様です。
　　　　なんと仮面ライダーＦＺとイサミと名乗る存在がアミーゴに強行突入しようとした時に
　　　　犯人グループは人質を解放後に投降し、そのままデカレンジャーに逮捕されデカベースに連行されました。」

＃坂口クループは恐らく事情聴取の後に必ず出られそうですなので結果書き込みを許可します。
　どうやってデカベースから出られたか説明お願いします！

レイコ「続いては月面でのニュースです。つい先程アルバイトに向かったＴＯＨＯ自衛隊の一部隊の音信が途絶えて
　　　　現在行方が解らないそうです。ウルトラ警備隊が月面を捜査していますが手がかりはつかめておりません。」

一方月面の裏側にあるナナシ星人基地跡では・・・
エージェント・アブレラ「ふふふ・・・馬鹿め、罠とも知らずに。レッドバロンにＶＡＪＩＮ部隊か。せいぜい利用させてもらおう。
　　　　　　　　　　　　　　残念なのはレッドバロンの乗組員とミカエルとやらの下等ロボットを逃がしてしまった事だが
　　　　　　　　　　　　　　どうせ今の月では恐らく生きてはいまい。では強化改造して四国基地を滅ぼしてやりますか。」

デカベース前で。
ﾊﾁﾛｰ「納得がいかねぇー！ 悪いのはどっちかってぇとあっち（敷島）じゃねぇか！」
玉川「はいはい、騒がない。前科ついたわけじゃあないんだから別にいいでしょ。
　　　　あと娘を持った父親って、あれが普通なのよ。ま、謝罪の一言ぐらいはあってもいいとは思うけどね」
坂口「そもそも宇宙警察が我々を逮捕したことは完全に越権だ。どうやらアリエナイザーと勘違いしたようだがね。
　　　 そのことを武器に政府に捻じ込ませて、我々を釈放させた、と」
玉川「誰に向かって言っているんです？」
坂口「神のお告げがあったのだよ。現在の状況を説明しろと」
ﾊﾁﾛｰ「…疲れてるのか、ドック？」
坂口「ついでに少々頭にきているよ。君と同じようにね。動機は君とは違うが。
　　　 正義の味方を名乗りたいのなら容易に力を行使すべきではないよ。これだから我々のような存在が必要とされるのだ。
　　　 とにかく、アミーゴに戻るぞ。まだ何も聞き出せていない。ついでに二人（ＦＺとナナシ）に説教してくれる」
ﾊﾁﾛｰ「えー、俺やだよ。あのオヤジの顔は見るだけで腹が立ってくるだろうし、護さんとも微妙な雰囲気になりそうだし」
坂口「別に帰っても構わんよ。とりあえず護衛の必要は無いようだからな」
玉川「お腹減ったなー。坂口さん、何か奢ってよ」
坂口「たかるなら敷島氏にしろ。サンドイッチとコーヒーくらいは出してくれるだろう」
ﾊﾁﾛｰ「あ、タダ飯できるなら俺も一緒に」

>>超拳鳳
プライベートで何しようが勝手だと言ったはずだが。暗殺は困るがね。

>神様
比喩表現をそのままとられても困ります。

>>27
#ではその後をお伝えいたします。

ハデス「ほほう、これはこれは・・・・」

ドライバは秘蔵の○ロビデオを差し出す。

ハデス「ようし、では月々のショバ代として毎月1本頼む！」
ドライバ「ふう、とりあえず特佐さんに新しいのをお願いするか。」

＃なんとか交渉成立した模様です。

>>マルバス様

今回は先週お願いした通りマルバスさんにシナリオ代行をお願いします。
もし都合が悪いのなら土曜の夜までにご連絡をお願いします。
（その場合はエージェントアブレラによる四国基地襲撃をお届けします）

承諾してくれる場合は土曜夜までにプロローグを書き込んで下さい！

ではマルバス様、楽しみにしております！

机の上にはＺＺのベルトとカードが並んでいた
神宮「さて、これからどうしようか…。成瀬って人と組むのもおもしろそうだけど、宝玉の力にどうやってら対抗できるかなー？このカードを使うしかないかな？」
その中からパワードゼットンのカードを手に取り眺めた。
神宮「しかし、何が起こるかわからない…。宝玉の力や赤肩軍団よりを凌駕する力は手に入るのか…」
その時どこからか声が響いた
『力が欲しいならくれてやる！しかし貴様がこの力に耐えきれるのならばの話しだがな』

キャスターA「本日最初のニュースです。」
　　　　　　 　 鹿島難沖で未知の鉱石を含む謎の岩塊が発見され、
　　　　　　 　 ただいま引き上げ作業が始まりました・・・・」
　　　　　　　　　　　　　　　　　*
キャスターB「引上げ作業中にゴジラが出現しました！
　　　　　　 　 ただいま自衛隊とXIGが新兵器を使って応戦中です。」
キャスターB「あっ！岩塊がゴジラに向かって飛んで行きます！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　：
　　　　　　　　　　　　　　　　　：
　　　　　　　　　　　　　　　　　：

キャスターA「引き上げ作業の途中だった謎の岩塊ですが、
　　　　　　 　 ゴジラを吹き飛ばすと熱戦を受け、墜落しました。
　　　　　　 　 地球署によると『異星人の宇宙人である可能性が高い』とのことで
　　　　　　 　 地球署はこれから調査を進めていくそうです。」

キャスターA「それでは今日のニュースを終わります。」

#できればアブレラの襲撃も同時進行イベントとして盛り込みたいのですが。お願いできますか・・？#

>>31
はいよろしいですよ。但しこっちは仕事の為最初の進行は日曜の夜になるのであしからず！

遅くなりましたが、マルバス様・エイト様・成瀬九音様、挨拶が遅れました。
よろしくお願いします。

ザイン「ふぅ〜、やっと自衛隊の負傷者を全員助けられた・・・。サムライジャーが
　　　　居なかったらもっと時間かかってたな･･･辻斬り魔さんに後で礼をしなくては」

その時スパナから>>25 >>31 のニュースが伝えられた・・・

ザイン「う〜ん、とりあえず海将捕さんに連絡を取って、戦艦とゼノンの改修が終わり次第
　　　　月へ向かう事を伝えよう。」

>>マイナ工廠ドライバ様
ステーション修理完了しました。バイト代＋αで、フライングホエール及びゴッドゼノンを
宇宙での活動にも耐えうる様に改修をお願いします。あと、装鉄鋼が壊れてしまっているので
修理もお願いします。

ＴＯＨＯ自本拠地
海将補｢どうしてこう次から次へと・・・・バイト部隊は音信不通、ゴジラは出てくる・・・良いニュースはないのかね。
　　　　　蒲生君に月に行って貰いたいけど、単独では送り出せないしなぁ。
　　　　　そういえば前に月に基地を持っていたおっさんが、今こっちに居るんだよなぁ。何か情報を持ってるかなぁ。
　　　　　ゴジラか・・・・どっかの二枚目が現場を仕切る事にならなきゃいいけど｣

>>34　海将捕様
私が蒲生さんと月へ向かいましょうか？戦艦とゴッドの改修が終わり次第ですが･･･

>35ザインさん
お願い出来ますでしょうか。他に月まで行ける組織がなさそうなので（思いつかない）

特佐「今回の強行偵察は四国基地の戦力を確かめるのが目的である。1発で落せる要塞ではない。
手柄をあせらずに慎重にいくぞ。」
鈴木「作戦内容を説明します。スーパーＸ�Vの火力でバリアを突貫、対空兵器を引き付け、、
逆方向から出崎少佐が要塞内に侵入、敵地の重要建造物を破壊して下さい。」
出崎「マルスのエネルギーは2発しかもたない。何を破壊すればいいんだ？」
特佐「１にバリアの発生装置、２に海将補本人、不可能ならば基地に被害を与える場所・・・
弾薬庫や動力炉をねらってくれ。」

>>海将補隊長

忙しくなりそうな感じですね…。両面作戦となれば四国が持ちこたえられるかどうか…。
ゴジラの方は例のごとくキツイでしょうし…。

ここは一つ、神宮さん達に応援を要請してはどうでしょう。彼らが本当に私達の味方になったかどうか調べる意味でも損はないと思いますよ。

ガラＱ『武士大変だ！ゴジラが現れたきゅー』
神宮「マシでか！」
ダダ『どうやって闘う？』
神宮「広島には近づけたくないしな…そうだ四国で迎撃しよう！海将補さんとこの防衛能力もあるし、いざとなりゃダダが巨大化して闘えばいいし」
ダダ『勝ち目があるわけないだろ！』
アポロ「ジャンカーも出せば問題はないんじゃないかな？」
ケムール『それいい』
神宮「そうだね。実戦経験無いからね…。そういえば、ジャンカーの変形の掛け声は何が良いかな？」
ダダ『ふつうにチェンジとかでいいだろ？』
神宮「そうだけど、車から変わるんだからトランスフ○ームが良いかなって思ってさ」
ガラＱ『(ﾟДﾟ)はぁ？』
ケムール『問題発言してるよ…』
アポロ「それでいいんじゃないか？」
神宮「決定ってことで！皆輸送機に急げ」

「臨時ニュースをお伝えします！本日未明ＴＯＨＯ自衛隊四国基地に
なんと先日行方不明になっていたレッドバロンとＶＡＪＩＮ部隊が現れ四国基地に対し
攻撃を開始した模様です！しかも同時に例の変態特佐所属のスーパーＸ�Vも出現し
バリヤーを破壊、スーパーＸ�VとＶＡＪＩＮ部隊が内部に侵入した模様です！」

海「うーん・・・どうしたものか・・・」

その時、出崎のマルスが海将補の左腕を直撃！海将補の左腕は跡形も無く溶けていった・・・

海「ぐはっ、追えっ！！！逃がすな！！！」


一方スペクトルマンとザインは月の裏側でミカエル達と合流、ナナシ星人基地跡前に来ていた。

エージェントアブレラの甘い罠に落ち壊滅の危機に陥るＴＯＨＯ自衛隊。
しかも何者かに狙撃され重症を負う海将補に勝ち目はあるのか？
更に鹿島難沖では恐ろしい事が起きつつあった・・・・

♪ジャカジャカジャァァァンジャジャジャァーーーン

「エピソード　04　四国が滅ぶ時・・・ＭＪ、甦る伝説」

＃ではこっちの次回進行は明日の夜の予定です。それとマルバズ様は鹿島難沖の進行お願いします！！

四国近海海底基地
木場　 「司令！！」
海将補「グッ、はぁはぁ・・・・・フッフフフフ、左腕一本がどれ程高く付くかを教えてやるぞ！
　　　　　ＶＡＪＩＮ部隊は残存のＶＡＪＩＮ部隊で迎撃！レッドバロンには轟天号で対抗！
　　　　　マモレンジャーはスーパーＸ�Vを攻撃、この中に入ったら動けないんだ、必ず撃破しろ！
　　　　　万一Ｘ�Vが海上に脱出を図った場合は、Ｔ-１・メーサー攻撃機で迎撃。海上に出た瞬間を狙い撃ちにしろ！火力はこちらが上だ！
　　　　　木場君は俺を撃った奴を追え！抵抗が激しいなら殺しても構わん。橘君は重要施設の防衛に回せ！
　　　　　非戦闘員はシェルターに退避。全防衛システムを死守しろ！ここが落ちると四国が・・・」
木場　 「司令！司令を早くメディカルルームへ！」

九音君に連絡
神宮グループへの対応は貴方に一任します。自由に行動してください。

キャスター「先日お伝えした謎の岩塊についてのニュースです。
　　　　　 　 調査中に地球署からギャオスの細胞を持ち出し、逃亡しました。
　　　　　 　 なお、前回の戦闘で姿を消したゴジラですが依然行方は分かりません。
　　　　　 　 それでは本日のニュースを終わります。」

　　　　　　　　　　　　　　　　　*

ウメコ「あんなタイプの宇宙船スペシャルポリスの記録には無いってさ。」
テツ「調査の結果も流体があっただけだそうです。」
センちゃん「何か引っかかるな・・・」
バン「ホントにあの中にアリエナイザーがいたのか？」
ジャスミン「確かに、私も宇宙人のビジョンしか・・・。」
ホージー「結局アンアイデンティファイド・フライング・オブジェクトのままって事か？」
センちゃん「遠隔操作か・・・？いや・・・・」

利雄「ああ〜っ、やっと片付いたぜ。」
アテナ「お疲れ様、ここ数週間働きづめでしたもんね。」
ゼイラム人間態「そのわりにはなかなか貯まんないな、金。」
ガライ「そりゃそうさ、全部生活費に回ってるんだからな。」
利雄→スパイダー「さてと・・・・」
スパイダー「ちょっと四国まで行って来らぁ。」
ガライ「ブラックウイングを着て乗ると物凄くヘンな気がするがなぁ・・・」
スパイダー「まぁそういうな。そう言えば、確かナナシコアマシン用の滑走路があったな。」
ガライ「ああ、去年の末頃にこっちにミサイルが飛んできそうになったときに使ったっきりだが、
システムに異常は無い、今設定する・・・・システムメニュー、開け。」
ピッ！（システムメニューが開く音）
ガライ「目的地ＴＯＨＯ自衛隊四国基地、傾度40度、カタパルト速度マッハ２、設定終了・・・・
これでＯＫだ。」
スパイダー「よし、ナナシコアマシンにレオランナーを搭載、これより、蝙蝠狩りを始める！」
ガライ「発射まで後20秒、頑張れよ。」
ゼイラム「帰ったら、一局打とうぜ。」
ドラス「健闘を祈る・・・ってな。」
ゼイラム二世「見守ってますよ。この戦い。」
狛犬「小怪獣達の事は任せて置いてください。」
ミツオ「博士と一緒にマシンの整備しておきますから、絶対帰ってきてください！」
アテナ「・・・・・行ってらっしゃい。」
スパイダー「・・・・行ってくる。」
ガライ「10，9，8，7，6，5，4，3，2，1，0！」
ゴォッ！
スパイダー「待ってろよ、アブレラァッ！」

ダダ『これは一体どうなってるんだ！？』
神宮「轟天号対レッドバロンか…ガラＱ！カミキリマイナー発進させるんだ。」
ガラＱ『なんで！？』
神宮「電磁ネットか鞭でレッドバロンの動きを止めれれば、海将補さんとこのダメージが軽減できるっしょ？」
ダダ『他の皆はどうするんだ？』
神宮「対ゴジラとかに対してスタンバイしといてね！モビル、海将補さんに通信開いて」
モビル『リョウカイ』
神宮「此方神宮、聞こえるか？こっちのカミキリマイナーでレッドバロンの動きを止める。なんとかしてコントロールを奪え返してくれよ」

ﾊﾁﾛｰ「何か四国がヤバげなことになってるけど、行かんの？」
坂口「行かんよ。敵の半数は元自軍なのだろ？ 弱点は重々承知しているはず。
　　　援軍も向かっているようだし、対処できると判断した」
ﾊﾁﾛｰ「でもさー、味方は一人でも多い方が…」
坂口「今回の我々はディフェンスだ。戦力の集中は弱点を作ることになる。
　　　 きな臭い情報が入っている今、動くわけにはいかないのだ」
玉川「ﾊﾁﾛｰ君、この人はマッドサイエンティストだけど、いくらなんでも四国基地の壊滅なんて望んでないって」
ﾊﾁﾛｰ「イヤイヤイヤ、別にそういうつもりじゃ！」
玉川「はいはい、落ち着こうねー」
ﾊﾁﾛｰ「おつついてますっ」
坂口「…ところで、そろそろ血液を補給する時間じゃないかね？」
ﾊﾁﾛｰ「あ」
玉川「ついでにコーヒー入れてきてちょーだい」

忘れてた
>>ドライバさん
お金振り込んでおきます。
9400万−1200万＝8200万

坂口「あ…そうだ、うっかり忘れていたよ」
そう言ってエイトに差し出したのは、ただのシガレットケース。中身も一見ただのタバコ。
ﾊﾁﾛｰ「なにこれ？ 俺タバコなんて吸わんよ」
坂口「知ってるよ。それにこれはタバコじゃない。タバコ型の冷却剤だ。一本吸ってみなさい」
ﾊﾁﾛｰ「フーン…どれ。
　　　　（すぱー、ふー）おお、ハッカパイプを強烈にしたような清涼感。煙も出んのね」
坂口「頭がスッキリするだろう。冷静になりたいときに使いたまえ」
玉川　(;ﾟーﾟ)｡o○（パクリってﾊﾁﾛｰ君に教えるべきなのかしらん）

特佐「潮時だな・・・出崎、適当にもう一撃ぶっぱなして脱出しろ。」
出崎「了解。」
りん「対空砲火が激しい・・・X�Vといえどもいつまでも耐えられませんよ？」
特佐「ここで戦力を失うわけにはいかんな。俺が出るからその隙を突いて脱出を頼む。」
りん「特佐は！？」
特佐「捕まっても俺を殺す事はできんさ・・・ゴーデスモード！！」

ザイン「ミカエルさん、如月さん無事で良かった・・・」
ミカエル「私は大丈夫です、ただ彼女は怪我をしていて脱出ポッドからは動けないです」
蒲生「ザイン君、どうするんだ？」
ザイン「もうすぐ、コンドルがここに到着します。如月さんとミカエルさんはステーションへ
　　　　行って下さい。スパナさんやドライバさんが介抱してくれる筈です。」
ミカエル「いや、私は四国基地へ行かねば･･･。先ほどから連絡が取れなくて・・・」
ザイン「分かりました、一応念の為メディカルチェックを受けてください」
蒲生「私は、君と一緒に基地を捜索する。そうネビュラから命令を受けているからな」
ザイン「蒲生さん、よろしくお願いします。」

ザインとスペクトルマンは月基地捜索。コンドルはミカエルと如月さんをステーションへ
運び、戦艦とゴッドの調整が終わり次第、ザインと合流する

申し訳ありません。本日体調を崩してしまいましたので
次回進行は明日の夜まで延期いたします。
明日の夜までにやり直しをするなら認めますので検討お願いします。

ＰＳ

円盤さん音信不通・・・・どうしたのでしょうか？

四国基地

「指令、ＶＡＪＩＮ部隊が壊滅しました。明らかに敵のＶＡＪＩＮ部隊は著しく強化されております！」
「轟天号が・・・たった今沈没しました・・・・どうもレッドバロンに小型の核弾頭が装備されていたらしく
それが見事に直撃、周辺の汚染も深刻です・・・その後カミキリマイナーが現れなんとかレッドバロンを取り押さえたみたいです。」

一方基地内の通路ではブラスターフォームになったカイザ�Uが出崎を追い詰める！
そしてゴーデスになった特佐の眼前にスパイダーが現れゴーデス特佐の両腕を切り裂く！？

そんな混戦の中で

「指令、蒲生さんとザインさんから連絡です。ミカエルさん達の救助に成功、
ナナシ星人基地跡にエージェントアブレラの姿を確認！・・・・あれっ？通信が・・・」

なんと蒲生とザインは基地内の落とし穴にはまりゴミ捨て場に落とされた。
そこで待っていたのはイーガロイド他ドロイド200体とエージェントアブレラが取り囲む！
「愚かな鼠が2匹入ったか。ええぃ邪魔だ、さっさと鼠を駆除してしまえ！」

とりあえず応急手当を終えた海の元に謎の通信が入る。

「この基地の地下3000メートルにある隠し格納庫に来るがいい・・・・」

＃では次いってみましょうか！

キャスター「臨時ニュースをお伝えします。
　　　　　　　 今日未明、世界各地でギャオス変異体とロボットが確認されました。
　　　　　　　 現在では東京湾・ハワイ諸島の怪ロボットを中心にギャオス変異体やギャオスが各地に広まっているようです。
　　　　　　　 ロボットや未確認飛行物体に関しては岩塊の宇宙人との関連を調べているとのことで、
　　　　　　　 ギャオス変異体については地球署から持ち出された細胞から作られたものである可能性が高いようです。」

キャスター「関東地方ではほぼ全域にギャオス変異体が目撃されています。
　　　　　　　 避難勧告が出ていない地域でもなるべく外出は避け、室内で緊急時に備えるようお願いします。」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　：
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　：

東京湾：Mマシン・ブレッドVII(レベルA・巨大・怪ロボット)
ハワイ!：クイック・シルバー(レベルS・巨大・変異体)　St.ミレニアム(レベルA・巨大・未確認飛行物体)
上に地区を含む各地にギャオスドッグ(レベルA・等身大・変異体)ギャオスレイ(レベルA・等身大・変異体)等が現れています。
（詳しい情報はまた次回。その時にはいろいろ訂正されてるかもしれません。）

#今週で終わりそうも無いので来週かその次あたりまでこの状況のままでいいですか？#

>>51
はい結構です！

（奴らの潰し合いを見て楽しむつもりが、こんなものが出てくるとは…。高みの見物とはいかぬか…。止むえんな。幸い私を気に留める暇な者も居ないし…）


ﾁﾘーﾝ…ﾁﾘーﾝ…ﾁﾘーﾝ…（鈴を額にかざす。額にクリスタル状の装飾品が浮かぶ）
ﾎﾞｯ!ﾒﾗﾒﾗﾒﾗﾒﾗ…（全身が青白い炎に包まれる）

「……ぅうぅぅぅぅぅぅぅ………ハァ!!!!」
（炎を九本の尾で振り払い白い鎧を纏う狐の怪人に変身）


「東京か…四国からは遠いな…。まぁ足を確保するには事欠かないが…」
（敵化したバジン隊に立ちふさがる）
「全部とは言わぬ。一台拝借するぞ…」

>>特佐さん

バジン一台のコントロールをこちらにください。
コウモリも石ころも我々には邪魔にしかなりません。片付けるのに異存はありませんよね？
そちらはそちらで面倒な事になっているみたいなので、足さえ確保できれば私が消します。

一昨日友人の話で聞いた原作版海底軍艦を読むべく近所の図書館へ行った。
明治33年の物で貸出禁止だった。
話が良く分からんかった。

今回の装備品
ジェネシックブレード、ホロスナイパーＸＸ、ブラックウイング
今回の戦力（本人除く）
獣走機レオランナー、ナナシコアマシン

特佐「な、何のつもりだ！防衛側に寝返ったのか！」
スパイダー「はん、今の俺はどっちでもねぇ、ただ戦いを楽しんでいるだけの、戦う事が
目的の飢えた獣だ。本当はアブレラの首を取ろうと思ったんだが、こうなちまったからには
どちらかが死ぬまで闘（や）りあうしかないわな。」
ブゥン！（ジェネシックブレードを構える）
スパイダー「さあ、始めようぜ。」
バサァッ！（ブラックウイングをなびかせる）
スパイダー「俺とお前の、生死を賭けた戦いを！」

ｴｲﾄ「ガハハハ、ようやく出番がキター！！」
玉川「（バイク隊に向かって）初陣だ、気張りすぎて死ぬんじゃないよ！！」
坂口「とりあえずｴｲﾄ君もカラスに乗ってバイク隊にくっついて行ってくれ。
　　　 街中でマシンガンぶっ放すわけにもいかんから、白兵戦でケリをつけてくれ。
　　　 では、私は（中型）戦艦「グングニル」とジャイアントロボでMマシン・ブレッドVIIに当たる」
ｴｲﾄ「玉姉、俺がまず突っ込んで、チェーンソーで足をぶった切って動けなくするから。あとは皆で切り刻んでちょーだい」
　　　

超君たちも出動してくれ

ザイン「四国基地を襲われたのもお前達の仕業か！ゆるせん！！」
ザインは、グレートスライサーを展開し、ドロイド達に突っ込もうとするが･･･
スペクトル「ザイン君、待つんだ！数ではこちらが圧倒的に不利だ･･･。私が突破口を開く。
　　　　　　　君はその隙をついてアブレラを叩くんだ！分かったか？」
ザイン「はい！しかしどうやって・・・？」
スペクトル「僕に任せるんだ・・・いくぞ！ＧＯ！！」

スペクトルマンは、スペクトルガンをドロイド達に向けて撃つ。
その爆風を利用し、ザインはアブレラをグレートスライサーで斬りつける

大導師「はい、一部の者が暴走して、ザイダマには閣下に逆らう意思はありません」
総統「で、アブレラに渡った生物兵器とは」
大導師「アンブレラ社製のゾン　、、、」
総統「アブレラとアンブレラ、何かの冗談かね」
大導師「か、閣下そんな離れた所からオーラを飛ばさないで―」
(洋画ネタですいません)

了解。
超「坂口さんから指令が入った。俺はエイトさんの援護に回る。
ただしエイトくんと同僚なのは俺だけだ。おまえらまで言うことを
　　 聞く必要はない。おまえたちは超剣神に乗って四国基地に向かって
　　 レッドバロン、ＶＡＪＩＮ部隊のコントロールを取り戻せ。
たぶん中で操ってるのは機械だと思うから超剣神で抑えているうちに
イサミが飛び出て中の機械を壊してくるんだ。ＶＡＳＩＮ部隊は
武器を破壊して墜落しない程度に飛行能力を奪え。これで抑えれるはずだ
サムライジャー＋イサミ「ラジャー！！」

海将補「ＢＡＤＳＰＩＤＥＲに特佐だと・・混乱の極みだな・・・上手くいっているのは木場君のνカイザだけなのか？
　　　　　それにこの基地の地下に何があるんだ？
　　　　　百式短機関銃を持った機械化兵士が居たりしたら、俺は逃げるからな・・・・」


>狐の怪人様
ＶＡＪＩＮのコントロールをしているのはエージェントアブレラですよ。
移動手段が必要なら格納庫にいってみてください。
サイドバッシャー、ジェットスライガー、グリフォン（ミカエル専用バイク）
上記は本来東京ですが、もしかしたらあるかも。
橘君のレッドランバスは確実にあるでしょう。

>>61 海将補さん

失礼、間違いました。
今回は力をお借りします。では、幸運があらんことを…。

クソッ！蜘蛛まで敵とはな！！正面から闘って勝てそうにはないな・・・
捕獲光球で時間を稼ぐ！！

出崎！早く基地から出ろ！マルスの出力を集中してバリアに穴空けて脱出だ！！

「ふう、ようやくプログラムを解除できた。」
超剣神とカミキリマイナーにとり抑えられイサミが中に入って
ようやくレッドバロンのプログラムは解除された・・・が同時にもう1発装填されていた
核爆弾の時限装置が作動、あと30分で大爆発！？

神宮「ひいいいい！どうしよう！！！！」

狐怪人「ほほほ・・・これはジェットスライガーか。これにしよう。」

ジェットスライガーに乗り狐怪人はシークレットハイウェイを通り一路東京へ・・・・
（マルバスさま、この後の判定はお願いします！）

その頃スパイダーと戦闘していた特佐は捕獲光球を発射し牽制してから
等身大に戻り逃げ出したがそこへ出崎と合流してしまい結局二人はスパイダーとνカイザに追いつかれてしまった。
「りんから連絡、只今X�Vは例の○田もどきの銃乱射によりもう持ちません！」
「がはは・・・市ね、氏ね、死ねぇぇぇっっ！！」

月面

アブレラ「馬鹿め、これ以上お前等の相手などせんわ！」

ザインがグレートスライサーで斬りつけようとしたがアブレラは無数の蝙蝠になってかわし
姿を消した。そして基地の外からキングギドラが現れ一路地球へ。
ザイン達も追おうとしたがドロイド達に囲まれてどうする事もできない！

そして海とその側近達は今まで使用した事が無いエレベータを下へ下へと降りていた。
＃どうもこっちも今週一杯かかりそうですねえ・・・

会議室及びまとめスレとゴジ板支部が見れない・・・どうしたんだ？

スパイダー「おいおい、部下がいるんなら教えてくれよ。そいつの方も相手になってやったのに。」
スゥ・・・（ジェネシックブレードをしまう）
ゴキッ・・・ゴキッ・・・・（指の関節を鳴らす）
スパイダー「木場、俺はどっちかつうとタイマン派だからよ。二人相手にしたら意味が無くなっちまう。
だからお前はあのサイボーグの方をやってくれや。」
�Dカイザ「は、はぁ・・・（どうしようかな、とりあえず後で将補に連絡してどうするか聞こう。）」
スパイダー「さぁて・・・久しぶりに本気出させて貰おうか。」
ゴゴゴゴゴ・・・・・（○ョジョ風擬音）
スパイダー「キングストーン、イグニッション！エネルギー、フルスロットル！行くぜ！
　　　　　　　　　　　　　　エヴォリューション
　　　　　　　　　　Ｅ　Ｖ　Ｏ　Ｌ　Ｕ　Ｔ　Ｉ　Ｏ　Ｎ　！！」
ゴォォォォォ！！（赤い旋風が起こる）
�Dカイザ「うわぁっ！」
特佐「来たか！」
出崎「な、何だ！？」
スパイダー「うぉぉぉぉぉぉ！！」
ドクン！（画面反転）
スパイダー「うはぁっ！？」
ピシィ・・ン（旋風、止む）
スパイダー「ぐっ・・・・何故だ！？何故ＥＶＯＬＵＴＩＯＮ出来ない！？」
特佐「（！？　リミックスに変身出来ないのか？）」
スパイダー「ぐふぁっ！」
ドサッ！（膝を着く）
�Dカイザ「スパイダーさん！」
スパイダー「けっ、こんな所で・・・くたばるわけにはいかねぇんだよぉ！」
バサァッ！（ブラックウイングをなびかせる）
チャキィ・・・ン（ジェネシックブレードを右手に持つ）
ガシャァッ！（ホロスナイパーＸＸを左手に持つ）
スパイダー「うぉぉぉぉぉ！！」

どちらにせよ不利な状況には変わりないか・・・戦力を出し惜しみしたのが響いたな。
全出力武器をバリアに集中して脱出

>>54
我々はコントロールしてません

追加

特「あれを使えばなんとかなるか？」
りん「あれは制御できませんけど・・・・」
特「構わん、それ以外手が無い！！」

いつぞやのコダラーカプセル（制御不可）を使用、隙を見て脱出。

東京湾─
シークレットハイウェイを抜けるとギャオス変異体の群れが早速現れた・・・。
ジェットスライガーで変異体を蹴散らしながら東京湾へと向かう、
ヴィクセンに上空から宇宙人の戦闘機や円盤の無人機が襲い掛かる。
「小賢しい・・・」
回転をしながらジェットスライガーのスピードを急激に落とすと、
向かって来る無人機たちを向き、身構える。
（鬼火・・・）
無人機から青白い炎が立ち上がりコントロールを失い落ちていく。
無人機たちを落とすと狐の怪人はジェットスライガーに乗り東京湾のさらに奥へと向かっていった・・・。

狐の怪人（ヴィクセン）：無傷
　　⇒東京湾に変異体たちを狩リに

＠シナリオ続行

今夜はしばらく様子見・・・しかし特佐さん遂に危険な切り札使用ですか・・・

こりゃ明日は四国で二匹の怪獣が激突って感じでしょうか・・・・
そして海将補の新たな力とは・・・・

明日お楽しみに！

>>マルバスさん
σ(;・∀・)ﾉｼ

>>70
すいません見落としてました・・・。

東京湾状況：2
エイトとバイク隊たちに並行して走るギャオスドッグ！
　　　　　　　　　「うわああぁぁぁぁぁ！」
バイク隊のメンバーの何人かはバイクから引き落とされていった。
エイト「こんなんで白兵戦なんてできるかぁぁぁぁ！！」
　　　　　　　　　　　　　　　　 *
オペ「目標補足・目標までに障害物が有るためこの距離からの攻撃は出来ません。」
坂口「バイク隊が遅れているな・・・攻撃を始めるべきか・・・？」

エイト「ムリムリ、白兵戦なんて無理だよドック！」
坂口「…チッ、所詮は対人戦のみの連中か。玉川君は？」
エイト「今は大丈夫だけど…落とされた連中を守るために動き回ってる」
坂口「では君が指揮を取れ。銃器の使用は許可するが、二次被害は最小限に押さえよ。
　　　　私は今から敵ロボットへの攻撃を開始する」
エイト「あいよー。
　　　 補助電子頭脳、オン。戦術の構築を開始」

電子頭脳『あなたはワイヤーを使い、高所へ移動。
　　　　　　バイク部隊を結集し、レーザーマシンガンのフルオートアタックにより面の攻撃を行います。
　　　　　　逃れる敵をあなたが二丁拳銃で攻撃してください。
　　　　　　質問はありますか？』
エイト「無い。（うーん、別の人間が頭の中にいるみたいでゆんゆんな気分）」

電子頭脳『では、バトルモードへ移行します。行動を開始してください」

坂口「障害物か。
　　　 ではまずグングニルで攻撃可能位置まで移動した後、砲撃を開始。
　　　 ロボ、迂回して背後からミサイルを打ち込め。外すな。しかし近づきすぎるな。
　　　　なおグングニルはロボがミサイルを発射するさいには距離を取りたまえ。同士討ちなど愚の骨頂だ」

四国近海海底基地　地下３０００ｍ付近
三佐壱「X�Vの破壊はほぼ確実な状況です。万一海上に脱出しても其処で撃破します」
三佐弐「侵入者は追い詰めたようですが、まだどうなるか分かりません」
海将補「まあ、相手は特佐だからな、油断は出来ん。しかし、この基地にこれだけの地下設備があるとはね」
三佐壱「封鎖情報だったようですね。何の目的かは知りませんが・・・」
海将補「この先に何があるのやら・・・もし本当に百式短機関銃を持った例の奴がいたら俺は逃げるぞ」
三佐弐「さっきから言ってますけど・・・何なんですか、それ？」
海将補「そうか、知らないか・・・大戦末期に旧軍が開発していた機械化兵士の事だよ。少し前に東京で暴れたという
　　　　　未確認情報もある。かなり頑丈な奴らしいから逃げるに限る」
三佐弐「簡単に逃げないでくださいよ」
海将補「片腕でどうやって闘う？○ザビーだって片腕だったから、ν−ガンダ○に負けたんだぞ」
三佐弐「意味が分かりません」

三佐壱「ここが目的の場所のようですね」
海将補「・・・フフフフ」
三佐弐「何かおかしい事でも？」
海将補「いや、この中に眉毛の無いおっさんが居て、宇宙戦艦○○○が鎮座していたらどうすれば良いのかな・・」
三佐壱「そりゃ・・・・・歌うしかないんじゃないですか。さらば（以下検閲」

海将補（それにしてもミカエルはどうしたんだろう。救助の情報はあったけど）

ザイン「アブレラに逃げられた！早く追わないと・・・どけ、ドロイド！」
スペクトル「くっ、数が多い・・・。ガンの弾数はあと1発だ・・・。ならばネヴィラスライスだ！！」
ザイン「駄目だ、きりが無い・・・。義手もいつまで持つか･･･」
スペクトル「ザイン君、諦めるな！合体攻撃でここを突破するぞ！
　　　　　　　互いの手を取り合って、空中で高速回転で突っ込むぞ！」
ザイン「はい！ガメラの回転ジェットの要領ですね！
　　　　　（コンドルよ・・・急いで・・・こっちへ来てくれ・・・）」
（神様、コンドルへテレパシーが届くか判定をお願いします。）

>>海将捕様
多分、如月さんと一緒にドライバ様のステーションに居るかと思われます。

少女「、、エイト様、手伝いましょうか、、」
エイト「君は、」
少女「大導師様がナナシ星人総統閣下に、、制裁された為に、、出てきました」
エイト「危ないからさがってろ」
少女「足止めぐらいは私が、、実は、、、大導師様より、、、私の方が強いんです。
食らえ、(イーター)。」
ギャオスドッグ「ギ、ギィギャア」
少女「命を喰らい溜める魔法、(イーター)。、、、エイト様、止めをお願いします」

月面

「「うおおおおっ！！！」」
ザインとスペクトルマンの合体回転ジェットがドロイド達を蹴散らし遂に全滅させた。
しかし両者は力尽きその場に倒れる。気が付くとそこにはザインコンドルが側で待機していた・・・

一方四国基地では内部でコダラーが現れスパイダーと木場を踏み潰して
基地のメイン動力炉を完全に破壊、機密保持の自爆スイッチが作動！
あと1時間で四国基地は消滅する羽目になった。コダラーはその後四国の地上に出て
都市を破壊するがそこへキングギドラが出現し両者は戦いを開始した！
しかもすぐ近くにはレッドバロンと神宮一味が！
神宮一味が必死に核爆弾の時限装置解除している最中だが残り時間あと20分！？

ドドーーーーン・・・・
その頃遂にマモレンジャーによってX�Vは木っ端微塵に砕け散り
りんはマモレッドに捕らえられた。がそこへ特佐と出崎が現れた。
「さあ降伏しろ！さもないとこの娘を犯すぞ！」
「こら、それでも正義の味方か！」

「こっこれは・・・・」
硬く閉じられていた扉が開きそこには全長1500ｍの超巨大戦艦が整備されていた
状態になっていた。すでにメインエンジンの起動準備が完了しておりいつでも出撃可能であった。
そこへ黒い仮面をしたような顔をした執事姿の2人が現れこういった。
「ようこそ、マイティジャック-ネオへ・・・」

＃さあいよいよ終盤ですなあ・・・・

四国近海海底基地　深深度格納庫
海将補「・・・・・・・」
執事一「どうなされましたか？」
海将補「・・・・ヤ○トじゃない、発掘戦艦でもない。おまけにドリルが無い」
執事二「それが何か？」
海将補「いや、独り言・・・・・・・・なんだ？」
アナウンス「自爆システムが起動しました。繰り返します、自爆システムが起動しました。本基地はこれより一時間後に自爆します。
　　　　　　　職員は直ちに退避を開始してください。安全圏は本基地より・・・・・」
海将補「何だと！？」
三佐壱「・・・・・・状況が分かりました。突然コダラーが出現し動力炉を破壊、更に四国に移動したところにキングギドラが出現、
　　　　　両者は戦闘を開始しています。また、その付近にレッドバロンもいる模様。こちらは核自爆するという未確認情報もあります」
海将補「最悪の状況か・・・この艦は稼動状態なんだな？」
執事一「はい、直ちに出撃可能です」
海将補「２人はこの艦で出撃し、地上の敵を撃破しろ。レッドバロンの自爆が阻止できない場合は自爆前に完全破壊するように。
　　　　　核が誘爆する可能性は殆ど無い、それが一番簡単だ。それと司令部に連絡してマモレンジャーにもリボルバーホエールを
　　　　　使って職員の避難を援護するように伝えろ」
三佐弐「司令はどうするんですか？」
海将補「上に戻って自爆システムを止める。この基地は四国防衛の要だ、まだ失う訳にはいかない」

東京湾状況：3
エイト「だありゃぁぁぁぁぁ！！！」
周囲のギャオスドッグと逃げるものも同じように蹴散らし、作戦は大成功。
バイク隊も負傷者はいるものの全員軽い怪我程度で済んだ・・・。

エイト・玉川：ほぼ無傷　バイク隊：軽症者有
　⇒Mマシンを目指して進む。

　　　　　　　　　　　　　　　*

Mマシンは交戦中のロボから遠ざかり、グングニルに光弾を放つ！
坂口「おかげで障害物がなくなった・・・いまだ！！」
多少のダメージを物ともせずグングニルはすかさず砲撃！
背後を見せたところでジャイアントロボのミサイルが炸裂！！
Mマシンの装甲が剥がれ落ち、
後一歩というところでMマシンの全方位攻撃によりグングニル、ジャイアントロボは怯む。
とそこに狐の怪人がバイクでMマシンに突っ込んで行き、音撃攻撃を繰り出しMマシンを粉微塵にしてしまった！！

グングニル：小破　ジャイアントロボ：軽い損傷　ヴィクセン：無傷・ジェットスライガー中破
　⇒Mマシン撃破。東京湾の無人機の全活動停止を確認、・・・だが変異体は増加している。

＠シナリオクリア・一時中断
#九音さんエイトさん、その後よろしく。#

神宮「キングギドラ(ﾟ∀ﾟ)キター！コダラー(ﾟ∀ﾟ)キター！！」
ダダ『うるさい！どうするんだ？核弾頭の爆発までの時間もないぞ』
アポロ「キングギドラにぶつけるか、海底に沈めるかそれともほかの場所で爆発させるか…」
神宮「どうしても汚染は防げなそうだな〜」
モビル『シカタナイカナ？』
ケムール「あのさ、核弾頭を時限装置ごと取り出せないかな？」
神宮「取り出したのをキングギドラかコダラーにご馳走してやるか！」
アポロ「誰が実行するというのだ？」
神宮「俺が偽ジャンナインでやるから残りは他の所行っといてくれ」
＃神様判定よろしくお願いします
聖「けして無理なさらないでくださいね…。」
ガラＱ「カミキリマイナーで援護するきゅー」

特「（おい・・・）」
出崎「（テレパシーか。で、どうする？）」
特「（犯されようが知ったことじゃないが死体が回収されるのは不味い。なんとかならんか？）」
出崎「（ガスで目くらまし→その隙にマルスで脅迫して奪還→ゲルガドンで逃亡しかないっしょ？）」

アナウンス「自爆システムが・・・」

特「（よし、奴らにも余裕が無いはずだ。これで行く！！）」

すんません・・・まだ体調が充分ではありませんので
次回進行は明日とさせていただきます・・・

ゲホッゲホッ！？

ガラガラッ・・・ガラァッ！（瓦礫の山からスパイダーとνカイザが出てくる）
スパイダー「っつぁ〜、体格差が響いたな。おい、大丈夫か。」
νカイザ「は、はい。大した事はありません。スパイダーさんこそ大丈夫ですか？」
スパイダー「ああ、俺も問題はない。」
νカイザ「でも、リミックスになれなかったじゃないですか。いきなり苦しみだして・・・」
スパイダー「その原因は俺にも分からん。後でじっくり調べてみ・・・」
アナウンス「自爆シス（ｒｙ」
スパイダー「かぁっ、けったいなもんつけたもんだな。」
νカイザ「そう言えば、前に司令が言ってました。『ここには機密保持の為の自爆システムが
設定されている』って。」
スパイダー「機密保持・・・ねぇ。止める方法はあんのか？」
νカイザ「普通に解除できるって言ってました。」
スパイダー「解除する場所は何処だ。」
νカイザ「確か、動力室だったと思います。」
スパイダー「分かった。お前は職員の避難をさせろ。」
νカイザ「スパイダーさんは？」
スパイダー「俺は海将補の所へ行く。前にお宅の轟天号に助けられた事があったからな。今度は俺が
助ける番だ・・・・もし解除出来なかったら、海将補を連れてナナシコアマシンで逃げるつもりだ。じゃぁな！」
タッタッタッタッタ・・・・・（走り去るスパイダー）
νカイザ「スパイダーさん・・・・・！」

ｴｲﾄ「電子頭脳、通常モードへ移行、そしてｸﾞﾝｸﾞﾆﾙにアクセス――あ、もしもし」
ｵﾍﾟ「エイトより通信が入りました。回します」
坂口「どうだね」
ｴｲﾄ「目に見える範囲の敵は殲滅したけど…そっちは？」
坂口「ﾌﾌﾝ、仕留め損なうとでも？（トドメを刺したのは我々ではないが）」
ｴｲﾄ「言うねぇ…状況は？」
坂口「船とロボなら軽く損傷した程度。変異体の数は減るどころか増えているようだね」
ｴｲﾄ「負傷者もいるし、一旦帰艦するよ」
坂口「解った。では通信を切るぞ」
ｴｲﾄ「えーっと、そこの…ちょっと待って、とりあえず一服。（スーッ、ンフー）
　　　オイコラそこのロリ。意味わかんねえ力使いやがって。魔法ってそんなプラズマ科学の申し子の俺が認めねぇ。
　　　とりあえずこんな危ないとこに置いていくわけにもいかないし俺と一緒に来てもらうっつーか連れて行く」
少女を小脇に抱えてビルを飛び降り、カラスに乗る。
ｴｲﾄ「玉姉、帰艦するよ」
玉川「あら、ﾊﾁﾛｰ君…そのお荷物は？」
ｴｲﾄ「魔女ッ子」

坂口「あの狐の怪人…ジェットスライガーに乗っていたが…まさか、な。
　　　 オペレーター、私の声を拡大したまえ。
　　　 あー、そこの…お稲荷さん、足が壊れてしまったようだが何なら乗るかね？
　　　 あと超君、聞こえていたら君も来てくれないか？」

>>ドライバさん
ロボとグングニルの修理お願いします。

イサミ「コダラーとキングギドラか・・・。神宮さんの解除に
　　　　 間に合わせるために少しでも時間を稼ぐぞ。剣神と新撰組
　　　　 に分けて体当たりをかける。時間稼ぎが目的だからな。
　　　　 決して無理はするな。」
ハジメ「だが、剣神では多少力不足では・・・？」
シンパチ「体当たりがだめなら合体を解除してあたりを飛び回ればいい。
　　　　　 やられそうになったら速攻で合体して八方斬りをしかける。」
残りサムライ「了解！」
八方斬り・・・縦横斜めの八方から切り続ける。ただそれだけの必殺技。

ザインコンドルの中にて…
蒲生「うっ…、此処はどこだ…？メカの中か…」
ザイン「蒲生さん、気が付きましたか。此処はコンドルの中です」
蒲生「そうか…。ザイン君、直ぐに四国基地へ向かってくれ！」
ザイン「はい、分かりました！しかし、基地へ連絡しても応答がないんで、心配ですね…」
蒲生「うむ…、アブレラの行方も気になるな…」

ザインとスペクトルマンは、コンドルで四国基地へ向かう

バサッ！（九本の尾を扇状に広げる）

「……さて、少し響くぞ……コウモリと石ころどもよ……」


『格好つけてる自分に得意になって―
大事なことは全部置き去りにしちゃって―
自分で自分を傷つけてる囚人―
そんな僕にさよならさトランスフォメーショーン！！

闇が恐くてどうする
アイツが恐くてどうする
足踏みしてるだけじゃ進まない―――』

>>85 坂口さん

…塵になりたくないのなら、近くには寄らないことです。
一応、指向性のある攻撃ですが、巻き込まれる危険はあります…。

塵になってでも私の歌を聞きたいのなら止めはしないですが。

四国近海海底基地
海将補「こっちも駄目か・・・動力炉の破壊とコダラーの所為でルートがあちこち寸断されている。それにここら辺はまだ大丈夫だが
　　　　　上の方は海水の浸水が激しい筈だ・・・・この状況での総員退去は無理がある。システムを止めないとかなりの犠牲がでる」

　　　　　「・・・・・・・・・・・・・・・・そうだ、この先だ。この先に自爆システムの中核がある。システム解除は難しくないから何とか間に・・
　　　　　・・・・・・何だ・・・・予備動力が落ちたのか！馬鹿な、一週間は持つはずだぞ・・・・・それだけ破壊されているということか・・・・
　　　　　拙い・・・動力を失えば各ブロックへの酸素の供給が止まる。それにこの隔壁・・・・目的の場所まで何枚降りてるんだ？
　　　　　一枚一枚ぶち抜いていて間に合うのか？・・・・・やるしかあるまい・・・では先ず一枚目、ランチャー発射！」

坂口「ジャイアントロボとグングニルはこの空域を離脱する。ハチロー君とバイク隊は出撃、あの怪人を偵察してきたまえ」
エイト「何でまた？」
坂口「解らんかね。アレはあのサイズで巨大ロボを破壊したのだ。
　　　 人サイズの敵に使ったら…」
玉川「周囲への被害が出ると？」
坂口「かもしれない、ということだ。それに、どうも人類の味方という風には見えんしね。場合によっては…」
エイト「ヤッチマイナー、ってか。まぁ遠くから眺める程度にしておくよ。巻き添えくっちゃたまらんし」
玉川「ったく、休む暇も無いわね」
エイト「超さんどうすんの？」
坂口「彼なら一人でも大丈夫だろう。会ったらそのまま協力すればいい。彼次第だが、ね」

ジャンファイト！ツーダッシュ！！

神宮が搭乗するジャンボーグ9（偽）と剣神が四国の大地に立つ！
ジャンボーグの手にはレッドバロンから外した核弾頭がある。
「照準セット、くらえっ！」
コダラーめがけて核弾頭を投げるジャンボーグ・・・・だがコダラーは核弾頭を飲み込み
激怒したキングギドラの怪光線を受け吹き飛ばされた！

「メインエンジン始動・・・・浸水開始・・・・・・」
幻の最強戦艦に命の灯が入り格納庫に瞬く間に海水が注入されていく。
やがて格納庫中に海水が満たされた時、戦艦の正面にある巨大な扉が開かれていく。
「マイティジャック-ネオ、発進！？」

瀬戸内海の渦が突如回転を早め凄まじい水しぶきが発生する。
そして渦の中心から全長1500ｍの巨大戦艦が浮上、そのまま空高く舞い上がった！
「主砲発射準備、目標キングギドラ！」
ＭＪ-Ｎｅｏの主砲の砲門がキングギドラを捕らえる！ギドラも怪光線で攻撃するが
強力なバリヤーに守られてビクともしない。そこへザインコンドルが戻ってきたが・・・
「なんだ、見たことがないぞ！」
と驚くばかりであった。

「エネルギー充填300パーセント、主砲撃てっ！」
戦艦から虹色のビームは発射されそれがキングギドラが直撃、
キングギドラは断末魔の残さずにその場から完全に消滅した。

「よし、コレで最後だっ、」
最後の扉を破壊してようやく緊急制御室に到着した海将補。
そこへ他の方向から豪快な破壊と共にスパイダーも現れた。
しかし解除システムはかなり複雑で解除にかかる時間はぎりぎり状態であった。
悩む二人の前にりんを奪回した特佐一味とマモレンジャーが現れ解除システムがあるにも関わらず
銃撃戦を開始、泥沼化しておりいつ解除作業している二人に流れ弾が飛んでくるかわからない模様。

核爆弾の爆発残り時間　あと3分
四国基地の爆発残り時間　あと30分弱

＃さて次でこのシナリオはフィナーレ！果たして最後はどうなるか？

出崎「氏ね氏ね！！！」
特「ジー○！今回は偵察が任務だ！退くぞ！！この場は俺がガスでなんとかする、お前はドサクサにまぎれて撤退しろ！！」

『―――男ならー誰かのたーめに強くなれー！
歯を食い縛って、思い切り守りぬけ！
転んでもいいよーまた立ち上がればいい
たーだそれだけーできればー英雄さー！！』

（空間の波紋状の歪み、前方に収束。空中に滅びの紋章を形成。指揮棒を取出し構える。）

『――男ならー誰かのたーめに強くなれー！
女もそうさー見てるだけじゃ始まらない
これが正しいって言える勇気があればいいー
たーだそれだけーできればー英雄さー！！』

（指揮棒で紋章を叩き、ギャオス変異体の群れとミレニアムに向け滅びの歌を放つ）

モビル『ナンナンダアノキョダイナセンカンハ』
ガラＱ「なんていう威力を持ってるんだきゅー」
ダダ『まだあんな戦力を隠し持っていたのか…。』
神宮「あんなのに勝てるかー！その前に核爆弾を飲んだコダラーをどうするべかね」
アポロ「カミキリマイナーの電磁ネットで動きをとめて海水中深くに沈めるべきだと思うぞ。」
神宮「なんとかやってみるよ」

>>95
ミレニアンは行方不明なのですよ。

蒲生「四国基地が攻撃を受けている！？」
ザイン「あの怪獣の仕業か？蒲生さん、いきましょう！」
蒲生「おう！周りの連中と連携を忘れるな！」
ザイン「了解！」

ザインとスペクトルマンは今いる方々と連携をとって、コダラーを撃退させる

スパイダー「・・・そうだ！」
ピッ（通信音）
ガライ「スパイダー、どうした？」
スパイダー「お前とミツルの頭を貸してくれ、今四国基地の自爆システムを解除してるんだが、どうも
分からなくてな。」
ガライ「そういうことなら任せてくれ。」
スパイダー「俺は目の前のドンパチで飛んで来る流れ弾をジェネシックブレードで弾く、お前は海将補
の手助けをしてくれ！」
ガライ「分かった。とりあえず、無線機を海将補の近くに置いてくれ。」
コト・・・（通信機を置く）
スパイダー「（海将補に背を向け）いざとなったらこの部屋の裏に止めてあるナナシコアマシンで脱出
する。まぁ何だ、落ち着いてやれや。」

四国近海海底基地　緊急制御室
※床に伏せ、銃撃戦に巻き込まれた時の鉄則。
海将補（あの連中は何をしているんだ！俺は職員の退避の援護を命じた筈だぞ！それが何で此処に来るんだ！
　　　　　どうする・・・特佐達と今闘う必要は無い。何もせずに引くというなら追撃はしない、それを伝えるか・・・
　　　　　さて、マモの連中は・・・そうだな、半分は救助に、残りは此方の手伝いに使うか。
　　　　　兎に角自爆阻止が先決、それを邪魔する奴は全て敵だ・・・後はＢＡＤ氏に任せる！）

※地上の事は他の方々に一任します。其処まで口を出せる状況ではないので・・・・。

>>97
すいません、それってどのレスに書かれてますか？

>>101
>>51
行方不明とは書いてないがハワイにいることになってるわな。
まぁ、どっちもどっちって感じ

>>101-102
やっぱ書き方悪かったですね。すいません。

「ＭＪ-Ｎｅｏからザインとスペクトルマンに入電。これより主砲を再発射、
コダラーを核弾頭ごと爆発前に消滅させます！他の助っ人達も即刻退避してください。
という訳でエネルギー充填！」

マジですか・・・と付近にいる一同はすぐに四国から撤収、レッドバロンはザインコンドルに吊るされて
安全圏に運ばれた。

「エネルギー充填最大500パーセント！？撃てっっっ！！」
ＭＪ-Ｎｅｏの主砲がコダラーに向けて発射される！だがコダラーはなんと最大出力の主砲エネルギーを
受け止めＭＪ-Ｎｅｏに投げ返した！

「やはりそう来たか○ケ○○ー！貴様の事は分析済みだ。超反射バリヤー最大出力。」

ＭＪの艦首に巨大な傘状のバリヤーが展開、戻って来たエネルギーをそのままコダラーに跳ね返す。
だがコダラーは再びそれを受け止めて又投げ返す！

「ええぃ、怯むな、何度でも跳ね返せ○ケ○○ー！？」

こうして延々と恐ろしいキャッチボールを繰り返すＭＪとコダラー。
だがこうしている間に核の爆発まであと1分を切った！

残り30秒を切った時、その状況を破るべく無謀にもザインが現れコダラーの背中から
スペシュウム光線を発射した！突然の攻撃にコダラーが体勢を崩す！
そこへＭＪから反射してきたエネルギーがコダラーを直撃！？
遂にコダラーは核爆弾ごと消滅していった。だがザインは爆風に巻き込まれ重症を負い
瀬戸内海の海水は一瞬で蒸発、それから3時間は水位は元に戻らなかったという・・・・

一方、基地内部では・・・・

特佐一味とマモレンジャーの間にスパイダーが割って入り
その無茶苦茶な剣技で一同を一蹴する。
だが特佐一味はガスを撒き散らしスパイダーが用意していたナナシコアマシンを奪い
一目散に飛び去っていった。

1分ほどマモレンジャーに雷を落とした後に海はスパイダーの配下とシステムの解除に勤める。
スパイダーとマモレンジャーは基地に残されて人々の救助に回っていたが
もう全員救助できる時間は無い。

10,9,8,7、・・・・
海の手が最後のコードに手にして切ろうとした・・・・

5,4,3,2,1・・・プツーーーン・・・・・

「自爆システムは解除されました。」

どうやら間に合ったみたいだ。だが体力の限界が訪れ海将補の命は遂に消えた・・・・
「急いでＭＪ-Ｎｅｏへ、ただちにジバン・システムの組み込み改造手術を始めるぞ！」

それから数日後・・・・
「ううっ、ここは・・・・」

海が目を覚まして起き上がり鏡を見るとなんとロボットの様な姿になっているではないか！
左腕も元に戻っている。よく見ると赤い色をしているが、その姿はあの機動刑事ジバンと同じであった。
そこへ医師が部屋に入って来た。

「すみません、こうする以外に助ける方法が無かったのです。
スワットモード訓練に耐え抜いた体ならその量産型ジバン・システムが適応できるかと思いましたが
かなり適応できているみたいですね。そうそう、ちゃんと元の姿に戻れますし生殖能力や食べる機能とかは
残してあります。」

元の姿に戻った海であったがなんと年齢20代の姿になっていた！

＃ふう、これでこのシナリオは終了！疲れた・・・・

>神様へ
アブレラに利用されたレッドバロンとＶＡＪＩＮ部隊ですが・・・・
レッドバロンは修理＆再改造で再使用できると考えて宜しいでしょうか？
それとＶＡＪＩＮ部隊はどうなりましたでしょうか？
（こちらのＶＡＪＩＮ部隊壊滅以降対策忘れてた・・・・多分埋もれていると思うけど）
回収できたとしてレッドバロンと同様の処置で宜しいでしょうか？

>>107
はい可能です。料金についてはドライバさんに相談願います。
なお本日の侵略報道ステーションはお休みさせていただきます。

♪ジャッジャジャァァァン・・・・           

3月23日  

レイコ「こんばんわ。本日臨時国会が召集され閣議の結果ＳＯＨＯ自衛隊に対する
　　　　全ての援助を打ち切り代わりに北海道の自衛隊を前面支援するとたった今決定されました。
　　　　今後ＳＯＨＯ自衛隊に対する資金援助及び食糧配給が全て停止され
　　　　北海道部隊には毎週1億円の援助が約束されます。」

「続いてはバイト情報です。
今回は警備のバイトです。護衛対象は明日から3日間来日するアメリカ大統領です。
見事護衛に成功した場合は各人に3000万円差し上げます。
腕っ節のある方是非お願いします！」

「最後に日本きつねうどん委員会が近頃きつねうどんのお揚げさんを狙う
正体不明の狐怪人に生死を問わず賞金300万円をかけました。
頻繁に発生する狐怪人のお揚げさん強奪に委員会が遂に強行手段に出た模様です。

では今夜のニュースを終わります。」

ザイン『ここはいったい･･･？真っ暗で天と地も分からない･･･
　　　　僕は死んでしまったのか･･･？誰か教えて････』

（その時遠くの方から光の玉が一つ・・また一つと増えていき、ザインを囲む）

ザイン『これは・・・？父さん･･･！母さん・・・！フロウス星のみんな！
　　　　僕もやっと皆の所へ逝けるんだね･･･僕は一人ぼっちじゃないんだね･･･』
？？？『お前にはまだやるべき事が残っている・・・。皆お前の心の中で生きているぞ･･･
　　　　　皆の希望を受け止めるんだ！』

（光の玉が一つずつゆっくりとザインの体に入っていく）

ザイン『皆･･･。もう僕は一人ぼっちじゃないね･･･皆の希望をしっかりと受け止めるよ･･･』

スパナ「・・た・・・なた・・・あなた！気が付いたのね！もう3日も眠りつづけたのよ」
ザイン「そうか・・・。懐かしい夢を見ていたよ・・・。皆が居る夢をね・・・」
スパナ「心配したんだから・・・。あっ、あなたリングが･･･」
ザイン「あぁ、分かっている。これは皆の希望だ･･･！」

>>神様
警備のバイト、参加します。あと、データを貼ってﾊｧﾊｧするスレを見ていただきたいです

ビルの屋上で謎の怪人を監視するｴｲﾄと玉川。ﾊﾞｲｸ隊は下で待機している。

ｴｲﾄ「…玉姉」
玉川「なにさ」
ｴｲﾄ「ﾊﾞｲｸ隊は一応、その存在を認知されているんだよな？」
玉川「表向き警察の特殊部隊ってことになってるけど、それが？」
ｴｲﾄ「そっか。じゃ、俺一人で行く」
声だけを残して、ｴｲﾄはフッと姿を消した。直後、下方からガァンと硬い何かと何かがぶつかった音が響く。
呆気に取られていた玉川が我に返って屋上の縁に立ったときには、すでにｶﾗｽに乗って走り始めていた。

玉川（無線）「何考えてんだバカ！」
ｴｲﾄ「気づいたんだ」
玉川「ハァ！？」

ｴｲﾄ「壊れるのはただの物じゃない。誰かの生きる場だ。無くしちゃならない大切な何かだ。
　　　それが壊れる可能性が１％でもあるなら、守らなくてはならない義務がある。俺のこの体には、ある」

玉川「…」
ｴｲﾄ「玉姉たちと違って、俺はここにはいないはずの…人間だ。枷が無い。だから行くよ。アイツを止める」
玉川「…あー、若いって良いわねー。真っ直ぐで、自分に正直で」
ｴｲﾄ「あれ、そう言う玉姉って実は結構歳いってんの？」
玉川「生まれた日が来ても素直に喜べる歳じゃないとだけ言っておくわ。
　　　解っているとは思うけど、私たちが介入できるのはアンタがアレを止めるのを失敗したときだけ。
　　　成功したときには、何が起こっても介入はできないよ」
ｴｲﾄ「了解了解、じゃ、通信を切るからねー。
　　　 電子頭脳、」
電子頭脳『目標までの最短ルートなら、すでに割り出してあります」
ｴｲﾄ「おお、グッジョブｄ（ﾟДﾟ*）」

大導師「影ながら応援するぞ、日本きつねうどん委員会」
剣原「なんかカッコイイよねこの戦艦」
火口「いいなー燃やしたいなーこのデザイン燃やすといいなこれ」
ドクレンジャー「落ち着けこの放火魔」
大導師「生きていたのかドクレンジャー」
ドクレンジャー「ボコボコにされただけさわれらは医者だぞ」
玉川「あの、どちら様ですか」
大導師「うちの幹部候補を引き取りに参りました。」

少女「、、、お茶、、、おいしい、、、」

ＴＯＨＯ自本拠地
三枝　「司令、ニュース見ました？」
海将補「見たよ、ウチの政府も何を考えているのやら・・・・北海道は現在、侵略者の占領地だぞ。
　　　　　そこにいる自衛隊って何だ？全面支援って何？少なくとも俺は北海道でゲリラ戦なんて話は聞いてない。
　　　　　北海道にいる自衛隊はあいつ等だろ？それを支援するとは・・ウチの政府はいつの間に侵略者の軍門に下ったんだ？
　　　　　兎に角何がなんだか分からん状況だ。あらゆる状況に対処できるようにしとかなきゃならん」
三枝　「政府の支援が打ち切られるようですが・・・」
海将補「どういう影響が出るのやら・・・・まあ、海自には根回ししておくけど。ところで四国はどうなってる？」
三枝　「敵に利用されたＶＡＪＩＮの回収は終了しました。後は修理ですが・・・」
海将補「それは依頼しておく・・・・・・先が見えんなぁ」

>マイナ工廠ドライバ様
再び四国近海海底基地の修復をお願いします。今回の被害は動力炉の完全破壊とコダラーが作った大穴です。
それとアブレラに改造・利用されたレッドバロンとＶＡＪＩＮ部隊の修理と再改修もお願いします。

神様ちょっと会議室へきてください

>>海将補隊長
政府がどうあろうと我々は我々の信じる道を進むだけです。
頑張りましょう！

えっ!?前回、戦闘中にどこ行ってたかですか…？
もちろん避難してたに決まってるじゃないですか。私が戦うなんて出来るわけないじゃないですか。

♪ジャッジャジャァァァン・・・・            

3月23日   

レイコ「こんばんわ。まずは先日の臨時国会の決定が謎の圧力により
　　　　棄却されＳＯＨＯ自衛隊に臨時支援として3億円が支給される事になりました。
　　　　また北海道の自衛隊に最後勧告がされ、ただちに少女売春ワールドを閉鎖しないと
　　　　攻撃を行うと発表がありました。」

首相「何故だ・・・議員は全員洗脳した筈なのに・・・解らん。」

一方ここは某豪邸

坂口「ありがとうございました。」
？？？「うむ、どうもあいつの様子がおかしいと思っていた。
　　　　　しばらく泳がしてやるか。坂口、首相の動向を探れ。
　　　　　そのうち尻尾を出すだろう。」

特佐「どういうことだ・・・俺は洗脳議員を動かした覚えは無いぞ？」
豊原「まぁ資金も入る事ですし、結果的にはよかったんじゃないすか。」
特佐「我々以外の何者かの意志が働いているのなら、これは結果じゃない・・・むしろ過程だな。」
豊原「！？」
出崎「我々を優位にして海自の連中を滅ぼさせ、あとから叩こうとする連中の仕業じゃないかって事か？」
特佐「もしくは我々に優位な状況を作り出す事で、他の連中を焦らせようとしているのかもしれん・・・
その場合、『結果』は同じだがな。」
りん「政府といえば、どうも怪しげな連中も出てきたみたいね・・・『国の根源に関わる』奴らの私兵？」
特佐「連中まで表向きに行動を始めるとは・・・ククク・・・こいつは面白い事になってきたな・・・」

　（ニュース視聴後）
りん「って・・・ええっ！？」
豊原「どういうことだ！？いきなり決定が覆るなんて・・・」
特佐「連中の圧力か・・・予想通りの展開とはいえ、多少辛いものがあるな・・・閣下と相談してくる。」
豊原「ちょっと待って下さい！『日本の根源にかかわる奴等』ってなんなんですか！？」
特佐「まだ詳細は説明できん・・・だがあちらもこれだけ大きな動きを起こしたということはなんらかの証拠を残したはず・・・」
りん「奴等が議員の洗脳を解いてこちらを武力で潰すのが先か、連中を探り当て抹殺するのが先か・・・」
出崎「こちらも早く動かねばやられるな・・・」
特佐「我々にとって正念場になる作戦が近いかもしれない。総員、覚悟しておいてくれ・・・！」

神宮「反則だよな…あの戦艦」
ダダ『そんなことより広島に被害が及んでないか心配だな。』
アポロ「あれだけの爆発だ。なにかしらあっただろう」
聖「お家はどうなってるのかしら」
神宮「家は大丈夫だろうけど、なにかしらの被害はあるかな？」
ガラＱ「そうだね。なんだか求人の話がきてるよ！」
神宮「気晴らしに行ってくるよ！後はまかせたから」
聖「いってらっしゃいませ」

ＴＯＨＯ自本拠地
海将補「状況が変わったな・・・・まあいい、それよりも・・・三枝！１つ忘れてた！」
三枝　「何ですか？」
海将補「轟天号のサルベージを忘れてた、手配を頼む」
三枝　「・・・・・サルベージって・・・やっても無駄ですけど」
海将補「分かってる。残骸の回収をしておきたいんだ。それと片桐を呼んでくれ」
三枝　「ゆりちゃんですか？何か用でも？」
海将補「３スレ目でぽろっと書いた奴の設計をやっておいて貰いたいのさ」

>九音君
良く言ってくれた！我々は地球防衛の為に全力を尽くす！
ところで君の配属だけど・・・希望はあるかな？やってみたい仕事とかないかな？

>神様
ミカエルをアルバイトに送り出します。大統領がメカは嫌だと言うなら木場君で。

利雄「さて、大統領の護衛にでも行って来るか。今回の政府の動きについて気になる事もあるからそっちも調べてみるつもりだ。」
ガライ「そうだな・・・ジェネシックブレードとホロスナイパーＸＸとスーパーガンＳを持って行けば良いんじゃないか？」
利雄「まあそんなもんか・・・」
ガサゴソ（支度中）
利雄「んじゃ、行って来るぜ。」
ゼイラム人間態「私も狐の怪人の事でちょっと用事が出来たから出掛けて来る。じゃあ・・・」
ギィ・・・パタ・・・ン（ドアゆっくり開閉）
ドラス「さてと、バイト募集の張り紙作りと特佐宛てのナナシコアマシン返してメール執筆しなくちゃ。まずは
メールからだな！」
ガライ「この間両腕切り落としちゃったから、簡単に返してくれるとは思えないなぁ。」
ドラス「まあまあ、そう言わずに・・・え〜と、
『拝啓　特佐様
　　前回の作戦時はスパイダーが誠に失礼しました。早速ですが、その前回の作戦時に乗って帰った
　ナナシコアマシンを返して貰えないでしょうか、ご返事待ってます。』
こんなもんで良いかな？じゃ、送信っと。」
カチ・・・
パソコン画面「メールを送信しました。」
ガライ「じゃ、俺は大戦中に造られた潜水艦の事について調べてみるか。」
ドラス「潜水艦？大戦中じゃ可潜艦はあったけど、今の潜水艦みたいに何ヶ月も潜ってられるのは
当時の技術じゃ不可能だった筈だぞ？」
ガライ「だ・け・ど、実はあったんだよなぁ〜これが。」
ドラス「どうだか・・・」

>神様
スパイダー→大統領護衛
ゼイラム→ヴィクセン退治
それぞれバイトへ行きまっす。

>特佐
上にも書いたとおりですが、ナナシコアマシン返してください。

>>111
これ判定するのどっちですか？

キャスター「昨日、東京湾のロボット達が新しく出来た警察の武装特殊部隊により、倒されました。
　　　　　　　 まだギャオス変異体は関東を中心に日本各地へ広まっているので、外出の際はお気をつけください。
　　　　　　　 地球署は製造プラントが関東地方のどこかにあると推測し、
　　　　　　　 行方不明になった岩塊のUFOとともに調査を進めています。」


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　：
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　：

＠シナリオ一時中断　⇒再開：月曜か火曜

どちらのＧＭに、という意味であるのならば、シナリオ上マルバスさん。
ただ、シナリオ一時中断ということなら、神様に次のシナリオに組み込んでもらった方がいいかなぁ、と思ってます。

追加。
要はﾏﾙﾊﾞｽさんが自分で判定するか神様に委託するか決めてくださいってことです。

>>123
#一応vsミレニアンをいつもの形式でお送りしませんよってだけで
　あの続きなら九音さん待ちで一応結果書いて、
　300万円の件はメインGMに任せるって方針で。#

剣原「私は大統領のサインをもらってきまーす」
大導師「ついでに木刀も持ってけ」
剣原「そんな〜ただ高校で自慢したいだけですよ、それじゃ行ってきます」
大導師「アメリカ大統領、、ブルーめ何を企んでいる」
少女「、、ドクレンジャーのみなさんは、、、火口さんと一緒に、、岩塊形ＵＦＯ
を探しに、、、行きました」
大導師「Ｄｒブルーの事ではない。真聖地球防衛軍の盟主をしている宇宙人差別主義者だ」

「こんばんわ。本日正午にアメリカ大統領がチャーター機で来日しました。
大統領は明日に首相と対談する予定です。また空港で磁力を操る怪人が現れましたが
その場にいた護衛に撃退された模様です。」

「次はお揚げさん泥棒の狐に関するニュースです。
日本きつねうどん委員会は今回の泥棒撃退チームのリーダーに
郷護さんが任命され明日に撃退手段が発表されます。

では今夜のニュースを終わります。」

>>127
ベクターもGMキャラなんだからそろそろ使ってやるといいと思うわけですよ。

>>128ことマ○バ○＠修了しました。
え〜っと、ベクターって誰だっけ？

どうせ俺はＺと違って地味だよウワァァンヽ(`Д´)ﾉ

>>125
私の行動は前回カキコした通りです。

放った滅びの歌の効果（ギャオス変異体群がどの程度影響を受けたか）を判定してもらうだけです。

結果がどうであれ、その後は行方を眩まします。

東京湾近辺
ヴィクセンの滅びの歌により、コンクリートで出来た民家の壁がミシミシと音を立てる。
ギャオス変異体は超音波メスで精一杯抵抗するが辺りにいた変異体は全て動かなくなっていた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　*
攻撃を避け、足を止めていたカラスが電子頭脳からエイト、エイトからアクセル、一瞬にして伝達され、
変異体を探し、前に進んでいくヴィクセンへ追いついていく・・・。
ヴィクセンまでの距離が近づいていくと、エイトの存在に気付き、
ヴィクセンは高速で接近してくるカラスのちょうど前輪部分に鬼火を当て、エイトを足止めし、姿を消した。
＠シナリオ中断中

お前は十分目立っているぞ仮面ライダーベクター
空港
大導師「磁力を操る怪人は何処の怪人だ」
少女「、、早く、、狐さんのことを、、調べよう、、」
大導師「待て待て、」

剣原「大統領〜サインくださーい」

『殺気』
大導師「誰かね」
？？？「我々は地球に不法滞在をしている宇宙人を探している」
大導師「探してどうする積もりかね」
？？？「排除するに決まっているだろう。あんな宇宙の化け物共がいるから世界が混乱するんだ」
大導師「私は知らないな、さあ狐怪人のことでも調べようか」
少女「、、、はい、、、」
？？？「まて怪しい奴め」
大導師「逃げさせてもらう」

とりあえずニガーを受領。2500万の出費　3000万-2500万＝500万

りん「っていうか戦力不足で動けません。」
特「わかっとるわ、そんなことは！！」
りん「全く、何が「予想通りの展開」ですか、何も作戦なんてないんでしょ？」
特「俺達には明日がある・・・俺達には夢がある・・・俺達には掟が・・・」
りん「静岡在住でもないのにそんな歌を歌わない！
コントしてる間にも敵は十重二十重に取り囲んできますよ！？」
出崎「まぁ特佐の事だ。ボケたふりしててもなにか凄い作戦が・・・」
特佐「・・・・・・・・・・・えっ？」
出崎「・･･････無いの？」
特佐「俺は後○隊長じゃないんだからさ・・・・」

♪ピンポンパンポンピーン・・・・・

本日はマルバスさんのシナリオ遅れと
私の個人的多忙につき侵略情報ステーションと今週のシナリオはお休みをいただきます。
大統領の護衛結果と狐怪人の捕獲シナリオは明日の夜に進行する予定です。

ＰＳ
マルバス様へ

早くシナリオを完結お願いします。そうしないとこちらも動きづらいので・・・・

>>135
一段落着いたので先週分で一回目は終わりってことでお願いします。
単純に薄く長い続きもんなんで。

ｴｲﾄ「クソッ、間に合わなかった…電子頭脳、周囲の建造物の状態は！？」
電子頭脳『多少のダメージは受けたようですが修復は可能のようです』
ｴｲﾄ「そうか…良かった、のかな」
電子頭脳『おそらくは――グングニルより、通信が入りました。繋ぎます』

坂口「終わったかね」
ｴｲﾄ「そんなこと言っちゃって、どーせまた聞いてたんだろ？」
坂口「残念ながら先ほどまで外出していたのでね。状況が良く解らんのだよ」
ｴｲﾄ「後で説明するよ…とりあえず帰るから」
坂口「イヤ、悪いがもう一仕事してもらう」
ｴｲﾄ「え？」
>>127
坂口「と、いうわけだ。護君に合流して件の怪人を捕まえてきたまえ」
ｴｲﾄ「（うわー、あいつ賞金かかってたのか･･･惜しいことしたなぁ）
　　　血ぃ補給したの結構前なんだけど、大丈夫かな？」
坂口「護君に預けてあるから安心したまえ。では、健闘を祈る」
ｴｲﾄ「あー、面倒だなぁ。ていうか護さんいるなら俺いらなくねぇ？ あの人バカみたいに強いし」
電子頭脳『あなたと彼では戦闘スタイルが大きく異なります。追跡や捕獲に関してはむしろあなたの方が能力は上かと』
ｴｲﾄ「褒めてんの？」
電子頭脳『事実を述べたまでです』

円盤「ただいま−」
藤宮「・・・20日間も何処ほっつき歩いてたんですかあなたは！」
円盤「すまんちょっと本星に帰ってた、まぁ色々あったけど地球侵略に関してはそのままGO、ということで」

と、いうわけで今日から復帰、ご迷惑おかけしました、今後とも侵略者一同よろしくお願いいたします
なお明日お休みというのなら単発物のネタがあるのでやります

>>138
一応狐怪人捕獲テーマの爆笑シナリオを行いますが
良かったら今回のメインシナリオお願いできませんか？

爆笑シナリオ開始までしばらくお待ちください

自分の最後のレスが１５日も前…orｚｺﾞﾒﾝﾅｻｲｺﾞﾐﾝﾅｻｲ
とりあえず終了報告。
>ザインさん
ホエール・ゼノンの改修、装鉄鋼の修理終了です。バイト代だけで事足りますよ。
>エイトさん
ロボ・グングニル修理完了です。合計130万円になります。
>海将補さん
結構高くつきますよ。3000万円です。

最近、割といてもいなくてもいいような存在になってるし、いっそのこと戦力設定して参戦しようかとも思い始める。
しばらくヒマだし、ハデスと繋がりできたし。

ﾄﾞﾗｲﾊﾞ「なんとなく例のキツネ対策用の怪人を考えてみた」
ﾚﾝﾁ＆ｽﾊﾟﾅ「はあ」
ﾄﾞ「まだ設計図しかできてないけど。全ての歌を使用不可能にする、脅威のメカニック！名付けてＪＡＳＲＡ…」
ｽ「ﾚﾝちゃ〜ん、ライターとって」
ﾚ「はい、ｽｰちゃん」
ﾄﾞ「…つれないねおまいら」

神宮「磁力を操る怪人か…新人類ってやつか？」
ダダ『そうとは限らないじゃないか？』
アポロ「どこの組織がアメリカの大統領を狙うというのだ？」
神宮「まぁまぁ、それはいずれわかるんだからさ！」
ケムール「そのまえに謎のギャオス変異態をどうするよ？」
神宮「あれは…どっかにいるマザーを見つけなくちゃどうにもならなくね？」
モビル『UFOトカンケイアリソウダケドネ』
ガラQ「成瀬九音って人のデーターが見つからないきゅー」
神宮「マジ！わからないことが多すぎてどうやって動いたらいいかわからんね」

>>ＧＭ
ちょっと状況限定するシナリオになるんでサブ挟むのは難しくなります・・・
それでもよろしいなら

ここは東京の某会議室。
連続お揚げさん強奪犯のヴィクセンを捕らえるべく
ゼイラムをはじめとするツワモノが集めっていた。
そこへ何故か軍服姿の郷護が現れ今回の作戦概要を述べた。

「皆様、まずはこのきつねうどんを食べてください。
それからエイトさんにはそれとは別に坂口さんから血液あずかってますから。」

一同がうどんを食べると皆うまい！まいう！と叫び出した。

「今回はうどんに乗っている最高級のお揚げさんを各自30枚程支給します。
もう東京中に札や呪文、魔法陣等を用いて簡単に東京から逃げられない様にしてあります。
そこで皆様はお揚げさんで奴を誘き出してから同じく支給した魔力減退の札を沢山貼り付けて
捕らえる手筈です。」

＃では今回のシナリオのルールを説明します。
　このシナリオに参加するプレイヤーは作戦内容コント書き込み時に1から0までの数字をどれかひとつ書き込んでください。
　そしてヴィクセンさんが好きな時に書き込んでもらった時の時間の秒末尾がプレイヤーの数字と同じになった場合は
　ＧＭの書き込み判定でヴィクセンはそのプレイヤーと遭遇、捕獲されてしまいます。当然賞金はそのプレイヤーの物です。
　（なお今回は爆笑シナリオですので捕まってもすぐ逃走イベント発生で正体がばれる事なく逃げられます）
　ちなみに誰も該当する数字が無い場合はヴィクセンの勝利、全員お揚げさんを食べられてしまい逃走されてしまいます。　
　なおヴィクセンの判定数字書き込みの有効時間は明日の夕方5時以降の書き込みといたします。
　では頑張ってください！

>>142
あらら・・・どうしましょう？
もう書き込んじゃったよ・・・・
とりあえずどんなシナリオかお願いします。
場合によってはこっちのシナリオを一時凍結しますので・・・

>>143こと仮面ライダーＦＺ（護）クン
＞1から0までの数字
え〜っと、9から0までの間違いじゃないのかい？

円盤「では今回のシナリオ概要を説明いたし・・・」
やすくみ「おやＴＶがうんともすんとも言わなくなってしまいましたね？故障ですか」
ＡＤ「大変でスプロデューサー、全国のＴＶ配信が停止しました！」
やすくみ「なぬ！？」

では本当にシナリオ説明です！シナリオ名「グレムリンの呼び声」
富士山頂に現れた怪しい影の仕業により、全国規模で機械類の使用が不可能になり大混乱が起きています！
さらにそれに合わせて静岡にゲドンが出現、破壊活動を開始しました！
東京では、謎の眼・・・怪奇生物ガンＱが出現しました！
今回は乗り物類も使用不能であるため特殊な移動手段が無い限り移動にも時間がかかります
参加する方は自分の普段の活動拠点からの移動手段も考慮して参加してください

今回使用不可能なもの
改造人間　サイボーグ　アンドロイド　　ロボット　パワードスーツ　乗り物　重火器　等

問題無いもの
獣人　グロンギ　アンノウン　アンデット　オルフェノク　宇宙人　怪獣　等
むしろパワーＵＰするもの
妖怪　冥獣　魔化もー　魔法使い　猛士　等

くおおおっ・・・・体が動かん！

＃という訳で円盤さんのシナリオが終了するまでの間
　こっちのシナリオは一時凍結です！
　円盤さんのシナリオが終了次第改めて開始しますのでご了承してください。

　それでは引き続き円盤さんのシナリオをお楽しみください・・・

うごけんす・・・。
無人機も多分活動停止す・・・・。

フハハハハハハ！理由は良く判らんがテンション上がってきたぜー！！！
何故か機械が動かないぜ！！

ﾊﾁﾛｰ「うげぇ、か、体が…」

一方グングニルでは

玉川「こりゃうちの戦力丸潰れですね」
坂口「うむ」
玉川「こういうケースも踏まえて生体兵器の導入も考えた方がいいですねぇ」
坂口「…（コクリ）」
玉川（アッレー、今日はやけに静かだなー）

＞＞ドライバさん
お金振り込みますね。
8200万−130万＝7900万

ところでそちらは怪人などは扱っているのでしょうか？

瀬戸内海海上　轟天号サルベージ現場　ＭＪ-Ｎｅｏ艦内
海将補「う〜みゅ、見事にバラバラ。まともな形で回収できたのは艦首ドリルだけか・・・」
三枝　 「まあ、予想通りですけど」
海将補「まあ、予想通りなんだけどな・・・・ありゃ、何だ。動力が落ちたのか？」
三枝　 「そう・・みたいですね。原因は何だろう？」
海将補「まさかＥＭＰ攻撃か！って、あれ、体の調子がおかしい・・・ぞ・・」
三枝　 「司令！」

>神様
この状況じゃ私もこうなりますよね？

>マイナ工廠ドライバ様
何故か政府がいっぱいくれたので大丈夫です。では振り込んでおきます。
5億7770万−3000万＝5億4770万

「このままでは・・・そうだ！？あいつなら行動可能かも・・・・
アイよ！」

護のアイリングからダイヤモンドアイが登場！

「こうなったらお前だけが頼りだ。ガンＱを倒してくれ・・・・」（ガクッ）

「解りました。それでは今夜も平和の為に献身しよう。」

こうしてアイは東京のガンＱを倒すべく大空に飛び立っていった。

＃こうなったらこいつでガンＱ倒したる。頼むぞダイヤモンドアイ！？

>ハチローさん
うちは機械オンリーですので…。
生物系は円盤さんあたりに頼んだ方がよろしいかと。オカルト系は、以前はヴァッカーダさんがいたけど…今は大導師さんあたりが妥当か？

言葉足らず故修正。
機械オンリー→怪人もできるが機械系怪人（マシン獣、奇械人など）のみ

ＢＡＤＳＰＩＤＥＲ→キングストーン埋め込んだだけ。クウガに近い。
ゼイラム→生体兵器を搭載したロボット。
ガライ→元は怪人っつうか魔法使いとかに近い奴だが、現在は人格がコンピューターに
保存されている。
ドラス→一見ロボットっぽいが、ネオ『生命体』なので人工生命に近い。
ダダ320号（ミツオ）→何の変哲も無い宇宙人。

スパイダー　△
ゼイラム　　×
ガライ　　　×
ドラス　　　△
ミツオ　　　○
って解釈でいいんだな？

ザイン「くっ･･･、義手が動かない・・・！？皆とも連絡がつかない・・。一体何が？？
　　　　とりあえず米首脳の安全は確保できたようだ･･･
　　　　怪獣が現れてるのに、防衛軍も出動できない？片手だけど・・・
　　　　僕がやるしかない！」

その時道路の一部が口を開き、黒いアタッシュケースが飛び出してきた

ザイン「痛っ・・・なんだこりゃ？サイバーコップか？？中身は・・・装鉄鋼だ！ありがたい！」

ザインは飛行で東京方面に向かいます。

とりあえず混乱が続いているようなので補足を
ライダーマン程度の改造であれば一部支障が出るものの参加は出来ます

>>スパイダーさん
○　×　×　○　○　です

各ヒーローの状況は
ライダー系
アマゾン　真　Ｊ　クウガ　アギト　555（の中の人）　響鬼が問題なく活動できますがその他は駄目駄目です

ウルトラ系
全員問題ありません、が組織支援は受けられません

戦隊系
ジュウ　ダイ　カク　ギンガ　ガオ　アバ　マジの書く戦隊は問題ありませんが、その他は変身やロボが使用できません

メタル系
全滅、あ、ジライヤのみ可能、この混乱に乗じて乗り込もうとしたネロス帝国の皆さんは動作不良で海の底です

ゴジラ系
怪獣は元気、Ｇフォースなど人類の英知は全滅

その他
レインボーマンやアクマイザー３などが参加できます

マルバス「戦力整理・・・・」

×マルバス：改造人間
○ギエロン星獣：怪獣
×ギルガラス：改造人間
×キノコモルグ：改造人間
×フクロウ男：改造人間

マルバス「セブンハンドなんて作んなきゃよった・・・


出れません。サブシナリオも進行できません。ラビリンスです。フレスパイラルです・・・。

＞＞ドライバ様
私はオカルト系怪人を作れませんが作れそうな人を呼ぶことが出来るかもしれません
大導師「この器械静止能力を解明できればザイダマは無敵だ。急ぐぞ」
少女「、、、剣原さんは、、、空港から富士山に、、、向かっています」
大導師「すでにドクレンジャーと火口君が静岡に向かっているか」
大導師「魔力で強化された脚力を見よ」
大導師一派は走って行きます。

ドクレンジャー「退いて頂こうか仮面ライダーベクター」
火口（ライターに火をつける)「今俺は燃えているぜー、蜂ヤロウ」
仮面ライダーベクター「生きていたとはなドクレンジャー、富士山頂の力お前達に悪用されはしない」
ドクレンジャー「われらは先に行く、火口、魔法で奴を攻撃しろ」
火口「言われなくてもつまらない探索任務ばっかでイライラしてんだよ。
蜂ヤロウを燃やし尽くせ！！ワールドライター！！！」

あ、書き忘れ
今回、本気で戦力的にきつい人には申請があれば、今回限りの臨時戦力が追加されます

>>マルバスさん
と、いうわけでマルバスさんには
？？？「大丈夫か？円盤に言われて見に来たのだが？」
マルバス「あ、あなたは！」
バルタン「フォフォフォフォ宇宙忍者バルタン星人ただいま参上！あとザラブとケムールとダダも連れて来た」

マルバスさんに追加臨時戦力「メフィラス四天王」が追加されました

アポロ「体がうまく動かん」
神宮「クソ！車もなにもうごかねぇ。」
ダダ『どうする？ケムールは非戦闘員だし』
ガラQ「きゅー」
神宮「久しぶりに二人で行くか」
ダダ『私は巨大化して東京まで歩いて行ってくる』
神宮「俺はZZに変身してビルの上をつたって静岡にむかうけど、ダダお前武器は？」
ダダ『クリスタルソード二刀流で行くよ』
神宮「わかった！絶対に生きて帰ってくるぞ。」
ダダ『わかっている！』

うちの戦力は何一つ動かせないんで貸し出しお願いします

なんだ？力がみなぎる…。今なら白面白狐の姿にもなれる。

しかし、なにやら嫌な匂いがするな。
経験上、こういう時は様子を見るのが最善。
しばらくは息を潜めるか…。

「前方にガンＱ・・・さてどうしたものか・・・・おや？おーいレインボーマンじゃないか！」
「ダイヤモンドアイ、そうか護君の身にそんな事が・・・・」

円盤様へ

勝手ながらアイだけでは正直不安ですのでレインボーマンを助っ人にさせてもらいます！

ｂｙ　やすくみ

マルバス（の精神）「わーい闘士だぁー！！」
ガラス（の精神）「それじゃあ今回の作戦を説明します。今回は二手に分かれます。」
モルグ（の精神）「バルタン・ダダは東京、ケムール・ザラブは静岡に行き、ゲドン・ガンQと戦闘。」
ガラス（の精神）「戦闘が終わるか状況を見て、余裕が出来次第富士山麓に向かってください。」


マルバス（の精神）（四天王ギリギリ元ネタは分かるものの能力があんまり分からない・・・。）

ゲドンのモトネタわからない・・。

>>海将補隊長

特に希望はありませんが、今まで通り蛍光灯交換したり、伝票整理したり、観用植物に水やったりしてたいんですが…

ＭＪ-Ｎｅｏ艦内
三枝　 「気分はどうですか？」
海将補「気持ち悪い・・・・」
三枝　 「・・・・・・・」
海将補「なんか反応があってもいいと思うんだが・・・・まあいいや、それで状況は？」
三枝　 「不明です。通信連絡は取れませんし、この艦も動きません。原因も全く分かりません」
海将補「機械類が駄目だとするとウチの戦力はほぼ使用不能か・・・後は東京の木場君と蒲生君だけ・・・もう動いているのかな？」

ＴＯＨＯ自本拠地
木場「やはり機械類は全滅ですね。稼動する物は1つもありません」
蒲生「司令との連絡も不能。我々だけで動くしかなさそうだな」
木場「そうですね、二手に分かれますか？」
蒲生「いや、この状況で戦力の分散はしない方がいいだろう。先ずはここ東京からだな」

ゲドンは仮面ライダーアマゾンの敵組織です

我夢「あの目は確かにあそこにあるのに、実際にそこには存在していない！一体アレは何なんだ、ハチロー君手伝ってくれ！」
と、いうわけでハチロー君のところに我夢参上

まだ本格的に動いている人がいないようなのでもう少し待ちます
おや、静岡で動きが、富士演習場に十面鬼率いる獣人軍団が襲撃し、ろくな抵抗の出来ない自衛官を虐殺しているようです
東京のガンＱは東京上空で微動だにせず、住民に不安を与えています

りん「う・・・ご・・・け・・・ん・・・」
特佐「てなわけでメカは使えないらしいな。漏れは東京まで行って国会で再洗脳してくる。」
出崎「いくらなんでも無謀じゃ・・・」
特佐「なに、どうせ出てくるのは生身の連中だ。いざとなりゃバランガスモードで脱出できるさ。」
出崎「･･･連中が現われる可能性は？」
特佐「0とは言えんがな、こんな好機を逃すわけにもいくまい。」

（手伝えって言われたって…体ほとんど動かねぇし、電子頭脳もダメだし。今の俺はﾊﾟﾝﾋﾟｰ以下だろ。
　っつーか、何だコイツのこのうろたえっぷり。やるこた決まってんだろうに）

「在るのに無い…その解釈ではダメだ。正確に言うと見えるけど実際には無い。なら、あれは？答えは簡単。 ただの幻。
　幻だとすると、相手にするだけムダムダ。アレを見せ続けるモノがどこかにあるはずだ。それを探してくれ」
　　　　

>>168
ども。ゲドンってそっちか・・・。

まだ始まって無くてよかった・・・。
やっぱ訂正。バルタン・ダダは静岡、ケムール・ザラブは東京。
マルバス（の幽体）
「んじゃあバルタンはサイ・バルタンでとにかく増えて力ずくでゲドンの妨害をする。本体はやられないよう努力してね。
ダダも同じく。ただし、巨大戦力が現れた場合は分散していた戦力をそちらに集中させる。
あわよくば演習場を。
ザラブとケムールは特に言うことない。
吸い込まれないように頑張ってね。
体内で大技放つとか燃える展開で倒してもよし。
以上。」

（調べてみたけど流石闘士・・・。何気に「強いけど出番がないよ」っていう連中の集まり・・・。）

>>169
ほほほ・・・馬鹿な鼠が永田町にやって来たか。
（パンパン！）
シュリケンジャーよ、聞いたか？ただちに永田町に入った馬鹿鼠の息の根を止めて参れ！

＃どうなるかは円盤さんにお任せします・・・・

11時まで待ちます・・・
小美人「東京に悪しき意思を感じます」「感じます」

アイ「さて・・・・どうしてやるかな？」
レインボー「とりあえず２人が力を合わせて念動力を出して
　　　　　　　ガンＱを成層圏まで持ち上げて日本海溝のある付近まで移動させてから
　　　　　　　海中に落としてやりましょう。原則として邪魔者は無視、場合によっては牽制。
　　　　　　　まかり間違っても奴の目に攻撃は与えない。」
アイ「じゃ配置について思いっきり空に上げて地獄に落としてやりますか。」

＃では判定よろしく！

>156
ｽﾊﾟﾅ「ホーッホッホッホ、こんなこともあろうかと日本中至る所にブラックチェンバー仕掛けておいてよかったわ。
　　　　あなた〜♪頑張ってねぇ〜♪」
ﾚﾝﾁ「こんなキャラだったっけ…？」


ﾄﾞﾗｲﾊﾞ「え〜、カイザーハデス様におきましてはご機嫌うるわしゅう…」
ｾﾞﾈﾗﾙﾊﾞｯｶｽ「前置きはいい、さっさと用件を言え！」
ﾄﾞﾗｲﾊﾞ「実は日本全国で機械が動かなくなると言う事件が起きていましてですね、機械をイジめる奴等は許しておきたくない
　　 　　 んですが、ウチの戦力全部機械ですから動かなくて。そこで戦力をお貸し願いたくありおりはべりいまそかり…」
ｾﾞﾈ「何！機械が動かないだと！」
ｶｲｻﾞｰﾊﾃﾞｽ「となればライゼロスめも幻星獣どもも活動できまい。今のうちににっくきジャスティライザー共を倒すのだ！」
ｾﾞﾈ「はっ！巨獣を用意せよ！デストコマンド！」
ﾄﾞﾗｲﾊﾞ「orz」

>>159から走ってきた
大導師「ぜえぜえ、もう少しで静岡だ、あ、あれ何時の間にか一人で走ってた」
少し遅れて
少女「すいません、、、剣原さん、背負ってくれて、、」
剣原「いいってことよ私はまだ余裕だから」
別の場所
火口「燃えるねー蜂ヤロウ」
ベクター「く、」
ドクレンジャー「間合いが甘いぞ！ドクレンジャーファイブフォーメーション」
ベクター「甘いのはお互い様だ！」
(頑張れベクター)

東京某所
※２人でガンＱを見上げながら・・・
蒲生「アレが原因なのかな？」
木場「どうなんでしょうか・・・それにしてもアレが相手では僕は協力できそうにないですね」
蒲生「あの大きさだからね。さて、兎に角攻撃を掛けてみよう」
木場「待ってください、もう少し待ってみましょう。誰か味方が来るかもしれませんし・・」
蒲生「そうだな・・・もう少し待ってみて誰も来なかったら単独で仕掛けることにしよう」

※ガンＱを攻撃する勢力が現れたら、蒲生はスペクトルマンに変身。ガンＱ攻撃に協力する。

十一時になりましたこれよりシナリオを本格始動させていただきます、尚これ以降の参加もどしどし募集しております

静岡
大導師「あ〜バルタンとかの皆さんゲドンは任せた。私達は富士山に向かう！さらばだ」
バルタン「あっ、おいしいところ取りするつもりか、糞どけ、獣人ども」

バルタンたちの分身殺法が面白いようにおつむの足りていない獣人たちをからかっています
その脇をすり抜け富士にたどり着いた大導師一行が見たものは！

ナイ「何？あんた、私のグレムリンちゃんの邪魔するき？」
メア「する気？」
ナイ＆メア「じゃぁ、やっちゃおうか！」
富士山頂にいたのは冥府ヴァルキュリアよりの刺客「ナイ＆メア」「冥獣グレムリン（スレオリジナル）」でした
ナイ＆メアは融合し大導師に襲い掛かる一方、グレムリンがその力をもって未だに機械操作不能空間を作り出しています

東京
アイ「外道照身霊波光線！」
スペクトル「スペクトルフラッシュ！」
レインボー「遠当ての術！」
しかし実体を持たないガンＱの前に全ての攻撃がすり抜けてしまう
神宮「ありゃ斬っても無駄だな」
我夢「ガス生命体でもない、一体アレは何なんだ！」

小美人「誰か、私たちの声が聞こえますか？悪しき意思に対してモスラが向かっています、待っていてください」

特佐「ちょろいちょろい、さてと脳みそ弄繰り回してやりますか」
シュリケン「待て！この非常事態に火事場泥棒とは言語道断締め出してくれよう」
特佐「あーもうめんどくさい人が・・・」

ごめん、ジャスティライザー写る地域に住んでないからあんまり解らないんだ・・・
後作戦活動地域を特定してくだせぇ＞ドライバさん

ただのコントですのであまり気になさらず…と思ったけどどうせだから作戦にしちゃえ。
ゼネラルバッカスの指令によると、

活動地域：東京（これから巨獣を落下させる）
投入戦力：宇宙巨獣トロイドン（硬い奴）、宇宙巨獣デッドラー（念動力な奴）、デストコマンド・デスタラン（超ｼﾞｬﾝﾌﾟ＆ﾆｰﾄﾞﾙｶﾞﾝ）、戦闘員ザコール（銀）10体ほど
作戦目的：邪魔な戦力（特にジャスティライザーが最優先目標）の排除、周辺の破壊

のようです。
…集中攻撃くらってあっという間に壊滅しそうだ

>>円盤様
私はどうなったんでしょうか…？

>>ザインさんもがんＱ攻撃中です、ごめんなさい忘れてて

>>ドライバさん、了解しました、ただしちょっと準備に時間が掛かるようなので落下は次回対策時です

>円盤さん
了解です。
一応追記
等身大戦力：ザコール（戦闘員）、デスタラン
巨大戦力：トロイドン、デッドラー

>>178に訂正。
冥府の名前は「インフェルシア」哉。

スパイダー「くそっ、出遅れたか？」
ドラス「大丈夫、まだ始まったばかりだよ。」
スパイダー「よし、ドラス。お前馬になれるか？」
ドラス「当たり前だろ！俺は変幻自在のネオ生命体だぞ？黒いペガサスになってやるぜ！」
ミツオ「球体と槍と怪人体にしかなれないのでは？」
ドラス「黒い翼が生えた黒い馬の姿を思い浮かべて変化すれば多分大丈夫！」
スパイダー「まぁそう言う事だ。後はよろしく。じゃ！」

戦力
ＢＡＤＳＰＩＤＥＲ（ジェネシックブレード、ブラックウイング装備）
ドラス（黒いペガサスに変化、スパイダーが搭乗）

スパイダー「行き先は・・・富士山頂だ！飛べぇぇぇぇぇっ！ドラスゥゥゥゥッ！！」
ペガサスドラス「任せろ！おりゃぁぁぁぁぁぁっ！！」

円盤さま
東京に行ったのはダダで私は静岡に向かったのですが

>>186
つかZZ大丈夫なんですか？

ザイン「攻撃が当たらない！？ただのホログラムなのか？？」

その時>>179の小美人の声が聞こえてきた

ザイン「モスラ一体で大丈夫なのかな？まぁ、いざとなれば鎧モスラとかに変化するだろう
　　　　 今は何が起きても良い様に待機しておこう」

ザインは巨大化したままその場で待機。何か起きた場合すぐに対処出来るようにしておく。

（モスラが、来るのか。ついでにゴジラが引き寄せられたらどうしよう…）
「ま、待つしかないよね。正直」

アイ「どうする？モスラ来ると言うけど。」
レインボー「しかし随分ガンＱ倒しにぞろぞろ来たな。
　　　　　　　こりゃ俺達足手まといなりかねないし
　　　　　　　いっそ富士山頂に移動するか。」
アイ「そうだな。これ以上はモスラにまかせるか。」
レインボー「じゃあまずは行く途中で灯台のレンズを灯台の職員の許しを得てから
　　　　　　　拝借しておくよ。私に考えがある！」

＃という訳で富士山頂に移動しまーす！

シュリケンジャー「この曲者め、この魔球を受けてみろ！」

シュリケンジャーは特佐に対して渾身の魔球を投げつけた！

「さあ、やれるものならやってみろ！」

剣原「合体した！？ならばマジックパズル『氷結天剣』氷よわが木の刀に宿れ」
ヴァンキュリア「木刀を中心とした氷の剣、魔法使い！？」
大導師「良くやった剣原君、」
(後は、くらえ冥獣グレムリン、コピー用マジックパズルを飛ばし機械操作不能空間の魔術式をコピーする)

東京某所
木場「攻撃が通用しないんじゃどうしようもないな・・・モスラが来るみたいだからそれまで待機かな」

※モスラ到着まで待機。

シナリオを進行させます

東京
ガンＱにてこずる一行の下に巨獣たちが降り注ぐ
ザイン「何！新手か、こいつらはどうやら攻撃が効く様だな任せてくれ」
我夢「くっ、ガイア−」
スペクトル「これは流石に数が多いが、負けんぞ」
三人は巨大戦力と戦闘を開始しました

木場「思ったようリ簡単には行かないようだな行くぞぉぉぉ」
木場さん等身大と戦闘開始

小美人「争いを止めてください！悪しき意思は争いを起こす事により受肉しようとしているのです」
モスラが到着した時にはすでに東京は大戦場と化していました、そしてまったく微動だにしていないガンＱが戦闘が激化するにつれて輪郭がしっかりとし始めています・・・

俺に物理攻撃が通用すると思っているのか･･･？
ガス化、後方に回り込み目からｷﾗﾘｰﾝ！！

ついでに出崎をテレパシーで呼ぶか、だが・・・
「大気圏内での最高速度は自足１２０ｋｍ程度だが」（データを貼ってﾊｧﾊｧするスレより）

間に合うかな・・・

静岡
富士演習場に現れた獣人軍団はバルタン・ダダと追いついた神宮君により壊滅しました
しかし十面鬼は取り逃し逃亡されました

富士山頂では
大導師「能力もらったー」
スパイダー「おっと小僧、そいつは俺の獲物だぜ」
ヴァン「なんだい仲間割れかい？情けないねぇ・・・」
と嫌な三すくみが形成されてしまい手を出しあぐねています
（アイたちの到着は次のターンです）

特佐状況
シュリケンジャー・ファイヤーモード発動
シュリケンジャー「相手がガスって言うんならこっちにも考えがあるぜ！超忍法疾風竜巻！」
特佐「し、しまったガスの身体が散り散りに吹き飛ばされる・・・」

円盤さま
えーっと私は変身しているのでしょうか？

ダダ『なんなんだこの化け物は！？とにかく闘うしかないのかな？鎧着てないから不安なんだよね〜。等身大になって他のことでもするかな』

残念ＺＺには変身できません

体調が優れませんので明日に回させてもらいます

このままじゃヤヴァい！！一時ガス化を解除･･･物陰に隠れてゴーデスに変身を！

神宮「ダダとバルタンのおかげだな。獣人達を倒せたのは…。」
目の前には富士山がそびえ立っていた
神宮「いっちょ、鍛えに富士山に登ってくるかな。」
その頃東京のダダは
ダダ『武士は無事なのかな？あらあら？なんか目の周りがおかしくないか？気になるから避難しながらみていよう』

レインボー「よし、あいつ等だな。アイさん、まずは連中の周りの樹木に結界を。」
アイ「護からもらったお札がある。これを使おう。」
レインボー「では念力でレンズを固定して・・・・・」

合体の術っ！ダッシュ1、ダッシュ2、ダッシュ3、ダッシュ4、ダッシュ5、ダッシュ6！
レインボーマンの周りに全ての形態が現れる。

レインボークロス！

アイ「遂に全ての形態の同時合体を身に着けたか。
　　　しかし本当にやる気か？あれをやるとスパイダーや変態軍団も倒してしまうぞ。
　　　まあ周りの樹木はお札で保護されるがな。」
レインボー「かまうか！行くぞ、レインボー太陽フラッシュ！」

レインボーマンのレインボー太陽フラッシュがレンズを通して更に強化されて発射された！

＃さあ、標的にされた連中の運命は？

ガイア（３対２…数の上では有利だけど、ちょっとやりにくい状況かも）
　　　　「僕はトロイドンに行きます！ アグルブレード！」

ガス化を解いた特佐の眼前にシュリケンジャーが立ちふさがる！

「怪獣になる気だな？そうはさせん、秘技、千本ノックだ！」

一方救援に駆けつける出崎の前に一人の男、姫矢准が立ちふさがる。


少し前の大阪では・・・

円盤「にゃろう、私の住まいを無茶苦茶にしてぶち壊した上に
　　　　変な遺跡に乗ってずらかりやがった。今度会ったら覚えてろよ！」

東京某所
※戦闘中
ホースオルフェノク「小美人さん、戦闘中に、ハッ、そういうことを言われても、クッ、我々よりも、グッ、
　　　　　　　　　　　　　相手の連中に訴えてくれません？こっちは何時でも止めますから、タァァー」

向こうが停戦に同意すれば停戦する。

「悪しき意志が実体化するだと？望むところよ、地球を混乱に陥れてくれるわ！」

巨大戦力
・デッドラーは念動力で適当な奴の動きを封じ、可能ならトロイドンがボコる。
・トロイドンがボコりに行くのが無理ならば、動きを封じた奴以外に応戦。
（デッドラーで全員の動きを封じたいところだけど、ジャスティ本編でも１度には１体の動きしか封じてないしなぁ）

等身大戦力
・こっちは悪い人だし、混乱して街が破壊されるのは作戦目標の一つでもあるし。と言うわけで停戦には応じない。
・透明化したザコールが馬フェノクを牽制、デスタランの攻撃（ニードル）を当てまくる。
（デスタランじゃ正直攻撃力不足かも。デストコマンドってどうも一長一短…）

スパイダー「ハッ、レインボー『太陽』フラッシュだぁ？おもしれぇ、俺の『力』
に変換させてもらおうじゃねぇか！（まぁ、失敗したらキングストーンしか残らん
だろうがそれが運命（さだめ）ならそれもまたよしってな。）ドラス！お前は空飛んで
一旦逃げろ！」
ドラス→ペガサスドラス「分かった！」

大導師さんとザインさん待ちです

大導師「ち、グレムリンの機械操作不能空間をコピーする他の者は撤退せよ」
剣原（少女を背負っている）「あいよ！」

遅くなって申し訳ありません････

ザイン「ガンＱがはっきりしてきている？皆の悪意を吸っているのか！？
　　　　　ならやる事は一つ・・・。実体化する前に倒す！」

ザインはデットラ−に突撃。なるべくガンＱから離す様に攻撃する。

妄想
〜特戦室の皆とピクニックに行く妄想〜

現実
特佐「（なんで正体がバレてるかな･･･こうなったら最後の手段だ・・・）
洗脳ビィィィィム！！」

やれやれ
（自爆スイッチを取り出す）
もし洗脳された場合は・・・代わりはいくらでもいるからな・・・・

ホホホ・・・

レインボー「レインボーフラッシュ！！」
増幅された太陽光線が富士山頂に居た連中をなぎ払う！
スパイダー「１．ハンサムなスパイダーは突如反撃のアイデアをひらめく　２．仲間が来て助けてくれる　３．かわせない、現実は非情である・・・答えは３だぁ！」
スパイダー突如グレムリンを持ち上げ盾として使用しました
スパイダー「流石にこの威力は吸いきれねえからな、今回は貸しにしてやるぜ、しかしこいつ盾にしても十分俺を殺せそうな威力だな・・・」
グレムリン爆散、ヴァンキュリアは状況不利と見てすでに姿がありませんでした
神宮「間一髪で間に合いました、大丈夫ですか？スパイダーさん」
スパイダーさんは神宮君により無事救出されました
大導師「あー畜生せっかくレアな能力だったのによー」
大導師もアフロになってますが無事なようです・・・

ウルザート「良し、グレムリンにより地上人は混乱し、ガンＱにより人々の不安を呼び、そして十分な量の血が流れることにより魔方陣は描かれた。」
ウルザート「ウーザ・ドーザ・ウル・ザンガ。来れ、破滅の使者よ！」

木場「戦いを止めないか、このわからずや！」
かなり頭に血が上っているようで停戦を呼びかけているもののザクザクなぎ払っています

ザイン「つ、まずい、このままじゃ」
スペクトル「こうなったら最悪の事態が起こる前に」
ガイア「全ての敵を倒す！」
その時、ガンＱの周りに怪しげな魔方陣が浮かび上がり、倒されたグレムリンや獣人の死体と次々合体していきました
小美人「遅かったようですね、あれは人の悪しき意思の塊です。現れてしまった以上恐ろしいことが」

マルバス「おいおい、ありゃぁ・・・ゴジラじゃねぇか！」

シナリオボス「怨霊ゴジラ（２００１年の映画参照）出現！」
なお血肉としてグレムリンが使われているので機械使用不能結界は健在です

（やれやれ、仕方ないな…。怨霊なら歌が効くし…）

>>海将補隊長
すいません、蛍光灯がきれたんで買いに行ってきますね。

（ＴＯＨＯ自衛隊備品の自転車にて東京へ向かう）

大導師「今度こそその能力を手に入れる」

特佐さんの状況忘れてましたすいません
ひゅるるるるるるるる
特佐「ん？何だこの間抜けな落下音」
メメタァァァァ
怨霊ゴジラの出現とともに国会議事堂が踏み潰されました
特佐「ゴ、ゴジラの議事堂破壊は風物詩だしな・・・危なかったもう少しで死ぬ所だった」

ガイア「とにかく目の前の敵を倒すしかない…よね？」
トロイドンにクァンタムストリームを放つ。

アイ「あーあ・・・すっかり力使い果たしてヨガの眠りについちゃったよ。
　　　仕方が無い、灯台のレンズ帰してから白くなったコイツを家に連れて行くか。
　　　その後は東京にとりあえず戻るか・・・・」

永田町では・・・

シュリケンジャー「くそっ、なんてこった・・・・・（その時にテレパシーが）
　　　　　　　　　　　えっ？一時撤退しろ？解りました。」


出崎「おっ貴様・・・」
姫矢「うるさい！？（ズキューン）」
出崎「ぐはっ・・・（ガクッ）」

その時エボブラスターがビーストを感知した。場所は東京・・・・
姫矢はエボブラスターの鞘を抜き空にかざし光を纏った・・・・

ガイア「あれは・・・噂に聞く謎のウルトラマン・・・・」

怨霊ゴジラの眼前に謎のウルトラマンが出現、すぐさま”ジュネッス”に姿を変え
ゴジラや周辺の者達に対して”メタフィールド”を展開した！

＃円盤様どうなるかお願いします！

マルバス「おいおい、ありゃぁ・・・ゴジラじゃねぇか！・・・・・・・・・
ガラス（の霊魂）「よく喋れたね・・・。ってもう何かでてるし。」
モルグ（の霊魂）「おかえり。」
マルバス（の霊魂）「ただいま・・・・。」

怨霊ゴジラかぁ・・・。
本物じゃなけりゃ異星人が手出ししても大丈夫だな。

〜電波を送信　ﾕﾝﾕﾝ　〜
バルタンはPSY=バルタンで演習場を占拠。
ザラブ・ケムールはゴジラから適度に逃げてトロイドンをリンチ。
まあ必殺技とか強いし早く終わるんじゃないの？終わったらゴジラよろしく。
ダダは・・・。メタフィールド張られちゃやること無いからこの騒動の間に特佐達助けにいって合流。


・・・・フィールド張られちゃモスラに助けてもらえない！！

東京某所
木場「ゴジラか・・・司令なら喜ぶかな・・・・いや、闘う手段が無ければそれは無いな。
　　　　さて、如何しよう・・・・まっ、闘うしかないんだよね。それでは・・・えっ・・・なんだこれ。
　　　　この空間は・・・・・此処で戦えというのか！？・・・誰だか知らないが御節介な奴・・・
　　　　いいだろう、思いっきりやってやるさ！」

総力戦へ移行する。

ザイン「ご・・・ゴジラ･･･最強の怪獣が目の前にいる・・・。しかも、この空間は一体？
　　　　あのウルトラマンがつくったのか・・・？いや・・・今は悩んでる暇は無い・・・
　　　　ゴジラを倒す！みんな・・・希望の力を僕に！」

ザインは、ホープフルモードにチェンジ。全力でゴジラにダメージを与えつづける

ぬう、これでは都市部への破壊活動が行えん。味なマネを…
ｶｲｻﾞｰﾊﾃﾞｽ「あの巨人（ﾈｸｻｽ）を叩きつぶせ！」
ﾄﾞﾗｲﾊﾞ（土曜特撮夢の対決…）

・デッドラーの念動力でメタフィールドに干渉、次元を元に戻すことを試みる。
・無理だったらネクサスを集中攻撃、やっぱり目的はフィールドの解除。

・馬フェノクに隙ができたあたりでデスタランは動きを封じる（ガントに対して使った繭？攻撃）事を試みる。
・封じたら全員でボコる。

神宮「スパイダーさん大丈夫ですか？っていうかここでいったいどんな奴と戦ったんです？」
神宮は何があったのか情報を集める
東京では
ダダ『一体なんなんだ！？この空間は、ゴジラだけじゃなくウルトラマンまで現れるし…。うん？彼処にいるのは、海将補のところに居た奴っぽいな！ここはいっちょ共闘をもうしこむか…』
ダダは木場に共闘を申し込む

メタフィールド内
ウルザード「困るな、こういう無粋な事をされてもらっては」
なんとメタフィールドに居るのはウルザードとネクサスだけのタイマンに
どうやらメタフィールド展開を察知したウルザードにより、対抗呪文を撃たれ他の対象の補足に失敗したようです

東京現状
ゴジラＶＳザイン・モスラ　
ザインの猛攻撃とモスラの燐粉攻撃の波状攻撃にびくともせず、ゴジラによる破壊が続いています
とにかくゴジラが滅茶苦茶強い、現在水道橋方面に向け進撃するゴジラの足止めがやっとです

トロイドン・デッドラーＶＳガイア・スペクトルＶＳザラブ・ケムール
敵の敵は味方ということで当面の敵である巨獣を倒すためガイア達とザラブ達が手を組んだ為、数の暴力により圧倒
トロイドンがガイアにより倒され、デッドラーも虫の息です

デスタランＶＳ木場・・・とダダ
デスタランの粘膜により木場の動きが止められてしまう
ダダ「どうする？手を貸そうか」
木場「嫌だ、悪人の手を借りるか！」
そこにニードルスコールによる広範囲攻撃が炸裂し残っていたザコールがなだれ込んで袋叩きを開始
木場「負けるか！」
その掛け声とともに激情体に変異し反撃を開始しました

静岡
自衛官「生存者の収容急げ！あ、あんたはさっきは助かったよ」
バルタン「残念、こんどは俺らがここを占領させてもらう」
自衛官「な、なんだって。うわぁ〜」

怨霊ゴジラか・・・デガンジャの要領で吸収出来ないか？それはそうと出崎の思念が途絶えたか。
まぁ死ぬことはないだろうからほっとこう。
じゃあ試してみますか。問題はどこから香具師の体内に侵入するかだが・・・

先に>>225を読むべし

スパイダー「いや〜、ちょいと無理しちまってな・・・・っててててて（ちょっと痛がってる）。」
ペガサスドラス「で？何処に向かう？」
スパイダー「今の戦力のでかさを考えると木場ん所に行くしかないな・・・」
ペガサスドラス「あいよ！んじゃ行ってみよっか？」
スパイダー「おうよ。神宮、俺たちと行くかここに残るかはお前が決めろ。」

大導師「怨霊ゴジラの機械使用不能結界を今度こそ手に入れるぞ」

ガラス「まあ便利な上司が居るから力尽くじゃなくても手に入れられる気がする。後でどうにでも出来そうだし。」
マルバス「という訳でバルタンは穏やかに。偉い人に事情話して茶でも飲んどいて。」
マルバス「一応ダダは共闘、恩売っとけばとりあえず戦闘は避けれるだろうし。」

#コネが出来たってことは今後マイナ工廠で巨獣とか買えるようになるのかな・・・？#

ガイア「ふぅ、ふぅ…トドメは僕が刺しますから、皆さんはゴジラの方に…」
というわけでデッドラーにトドメを刺して、その後はゴジラに。

ダダ違いっぽいな・・・。
じゃあダダは頑張ってゴジラに。
ゴジラと戦闘する3人は特佐に協力。

ウルザードの恐るべき魔力の前に謎のウルトラマンは全く歯が立たない。
だがそこへダークフィールドが展開され両者の力がみるみると抜けていく・・・・

溝呂木「ふふふ・・・魔法か。おもしろい姫矢共々俺の闇に飲み込んでやる！」

衰えた二人の眼前に溝呂木の変身したダークメフィストが迫る。
だが赤い羽根がダークメフィストに命中し爆発した！

「どうやらこの空間では光だろうが闇だろうが動けるみたいだな。
あの空間ができたときに宝玉が”戦いたいなら飛び込め”と教えてくれたからな。」

「貴様は・・・まさか！」
「仮面ライダーＦＺ、お前等を消すには2分足らずで充分だ！？」

ダークフィールドならウルザさんパワーアップしそう。
ウルザ・・・・？

＃一応メタフィールド及びダークフィールドでは機械使用不能ルールは
　勝手ながら無視でよろしいですね？

アイ「ようやく到着か。ややっゴジラではないか！
　　　ようしまずはガイアに加勢してデットラー倒すぞ！」

東京某所
※第三者の視点から
木場君は目の前の敵を倒すまでは冷静な判断は出来なさそうですね。
木場君には気の済むまでやってもらいましょう。

スペクトルマンはもう少しで今の戦いは終わりそうですね。
終わったら対ゴジラ戦に移行してもらいましょう。

ｾﾞﾈ「おのれ地球人（及び協力者）共め！よくもトロイドンをやってくれたな！」
ﾄﾞﾗｲﾊﾞ「あーもー見てらんない！」
ｾﾞﾈ「何だ貴様！いきなり奇声を上げるな！」
ﾄﾞﾗ「どうせどっち転んでもだめぽそうならやるこたぁ一つ！起死回生の大博打かましたれィ！」
ｶｲｻﾞｰﾊﾃﾞｽ「ほう、面白そうだな」
ｾﾞﾈ「Σ(；ﾟДﾟ)」

・最終手段。ガーディアス→デッドラーの要領でデッドラーの意識を怨霊ゴジラに憑依させ、意識を乗っ取る。駄目でもせめて指向性を持たせるぐらいは…。
成功率は果てしなく低い、っていうかほぼ皆無な上、一介の巨獣ごときに操られるゴジラなんてファンから見りゃあ憤慨モンだろうけど。
まあ失敗してもゴジラの血肉になるだけだし、どうせこのままじゃ何もせずに死んじゃうし。
・万一にも成功したなら、まわりの奴等を薙ぎ払え！

・等身大戦力にはそのまま総力戦を続けてもらう。

集団に爪弾きにされた新入りの恨みを思い知れ！

>231　マルバスさん
巨獣やサイバーナイトぐらいならうち通して販売できるかも。ゾラがいないけどどうやって作るのかって？作るトコ公開されてないから知らん。

ザイン「はぁ・・・はぁ・・・。僕とモスラの力じゃ、ゴジラに勝てないのか･･･？
　　　　 せめて義手が動けば・・・
　　　 　いや、まだだ・・・！諦める訳には・・・いかない！モスラよ、力を貸してください！
　　　 　やつの動きを止めます。ゴジラを封印してください！！」

ザインはゴジラの隙をついて、後ろから羽交い締めにし、
モスラの力でザインごと封印してもらう

>>229
神宮「俺もダダが心配なんでおねがいします！それにしてもドラスさんって便利ですね。家にもそんな仲間がいたら便利かも…。」

その頃ダダは
ダダ『木場君動けないんだから！無理すんなよ〜ほらよ！』
木場を繭から助けだし無理矢理にでも共闘する

メタフィールド、改めダークフィールド内
ウル「ふふふ、この空気はあまりに冥府に近い、しかし少々長居をしすぎたようだ私はこれで引かせてもらおう、さらばだ」
ウルザード撤退、その後グダグダ（「宿命」あたり参照）になり決着もつかずメタフィールドは消滅しました

東京
ガイアのフォトンエッジでデッドラーも絶命し死亡した巨獣達もゴジラに取り込まれました
ハデス「よし、いまだ！」
ゴジラの意識のっとり作戦発動しましたが・・・
真っ黒な悪意に一滴の絵の具を加えてもまったく色は変わりません、残念ながら失敗です

ザイン「今だ！ゴジラごと封印してください！」
ザインの必死の羽交い絞めにより、ゴジラの動きが止まった所に特佐がマルバスダダの支援により口から侵入融合を試みました

小美人「解りました、皆さん私たちにその正しき力を貸してください」
スペクトル「わかった、スペクトルフラッシュ最大出力」　ガイア「フォトンストリーム！」
ザラブ「ザラブロッドで滅多打ちにしてくれる」　ケムール「全力で殴りつけても無力さを感じるよなぁ」
小美人「皆さんありがとうございます・・・おや、美しい音色が・・・」
狐（今回だけは手伝ってあげるわ）

動きを封じられたゴジラにモスラにより聖なる力に変換された力が降り注ぎ、ゴジラは慟哭すらなく天へと還って行きました
ザイン「僕は、生きている？」
小美人「はい、あの力は悪しき意思のみを封じる力です、正しき者に危害は加えません」

神宮「東京で光の柱が」
スパイダー「遅かったか、でも綺麗なもんだなぁ・・・ありゃぁよう」

神宮ダダ「あーあーしらねぇぞ」
木場「くそっ、くそっ！」
木場、奮戦するもがっちがちに固められて誘拐されました

静岡
自衛官「だからよ−上はわかってねぇんだって、現場に一度出てみろっての」
バルタン「うん、わかるわかる」

シナリオ終了、お疲れ様でした
結果
海将補　ゴジラ封印　木場誘拐される　機械類が長時間ダウンしていた為復旧に時間が掛かる
エイト　巨獣撃破　ゴジラ封印
成瀬　ゴジラ封印
ザイン　ゴジラ封印

特佐　封印される
スパイダー　グレムリン撃破
神宮　獣人撃破
マルバス　富士演習場占領　獣人撃破　ゴジラ封印

大導師　グレムリン撃破

鈴木「東京からゴーデス反応が消えた･･･？どういうこと！？」
豊原「まさか・・・特佐が・・・」
出崎「いや、まだ死んではいない。」
りん「３尉、一体何が？」
出崎「モスラに封印されたようだ。ゴジラもろともな・・・」
りん「じゃあ奴はもう・・・（苦節1年、ようやく開放か・・・）」
出崎「いや、まだ手はある。」
りん「はぁ・・・」

グングニル内部
ﾊﾁﾛｰ「ただいまー…ってあれ、玉姉まだ帰ってなかったん？」
玉川「さっきまで機械が動かなかったでしょ？
　　　 何か故障とか起こってるかもしれないから緊急検査ってことになってねー。皆残業になったからお茶入れたり弁当買ってきたり」
ﾊﾁﾛｰ「お疲れさん」
玉川「ほんっと疲れたよ…あー、肩凝った。こりゃつらいわー」
ﾊﾁﾛｰ「…」
玉川「あー、疲れたなー、肩凝ったなー…ところでこの前貸した諭吉さんはいつ返してくれるのかな？」
ﾊﾁﾛｰ「叩かせていただきます」
玉川「ありがとー（はぁと）　でも、どっちかっていうと揉んで欲しいな、お姉さんとしては」

>>円盤さん
怪人作りたいんですけどお願いできますか？

♪ジャッジャジャァァァン・・・・            

4月4日   

レイコ「皆様久しぶりにニュースです。
　　　　本日未明から昨日死亡した特佐の跡目をめぐり
　　　　りんちゃん一派と出崎一派が北海道中を戦場にして仁義無き権力争いが多発しています。
　　　　現在北海道に住む人々に対し夜間外出禁止が発令し○学生売春センターも現在閉鎖されています。」

「次はバイト情報ですが・・・って貴方は郷護さんじゃないですか！？」

「皆様、明日の夜に改めて連続お揚げさん窃盗犯捕獲作戦を開始します。」

＃では改めてルールを発表します！

　このシナリオに参加するプレイヤーは作戦内容コント書き込み時に0から9までの数字をどれかひとつ書き込んでください。 
　そしてヴィクセンさんが好きな時に書き込んでもらった時の時間の秒末尾がプレイヤーの数字と同じになった場合は 
　ＧＭの書き込み判定でヴィクセンはそのプレイヤーと遭遇、捕獲されてしまいます。当然賞金はそのプレイヤーの物です。 
　（なお今回は爆笑シナリオですので捕まってもすぐ逃走イベント発生で正体がばれる事なく逃げられます） 
　ちなみに誰も該当する数字が無い場合はヴィクセンの勝利、全員お揚げさんを食べられてしまい逃走されてしまいます。　 
　なおヴィクセンの判定数字書き込みの有効時間は４月６日の夜10時以降の書き込みといたします。 
　では頑張ってください！ 

「皆様、作戦参加者は４月６日の夜10時までにＴＯＨＯ自衛隊本部の大会議室まで来て下さい。
なお日本きつねうどん委員会からの発表で賞金が1000万円に引き上げられました。
これ以上食い意地張った狐の勝手にはさせん！！」
　　　　
　　　

ザイン「はぁ・・・なんとか勝てた･･･。しかし・・小美人の他に歌声が聞こえてたみたいだけど
　　　　一体誰だったのかなぁ･･･あぁ・・もう動けない・・・」

その時、自転車に乗った成瀬九音さんが・・・

ザイン「あれ？あの人、狐の尻尾が生えてる・・・おかしな人だ････バタッ・・・」
スパナ「あなた〜？大丈夫〜〜〜？？」
ザイン「あぁ・・・スパナさんの声も聞こえる・・幻聴も来たか･･･」
スパナ「何言ってるの？あなたをコンドルで迎えに来たの！ほら・・行くわよ」

>>マイナ工廠ドライバ様
そろそろ、広島の実家にスパナと帰ります。色々とお世話になりました。

神宮「綺麗な光ですね…。」
スパイダー「そうだな」
神宮「あっ！ここで俺降ります！」
スパイダー「そうか、わかった。じゃあな」
ダダ『武士ー！無事だったか〜』
神宮「おう！なんとかな、あの光はなんだったんだ？」
ダダ『なにがおこったかわからないんだ、それよりこれからどうするんだ？』
神宮「家に帰ろ！疲れたからゆっくり寝よ。」
ダダ『どうやって帰るんだよ？』
神宮「何のためにお前には、二本の足があるんだ？」
ダダ『いやいや〜キツイだろ！』
その時ザインコンドルが側に着陸した
スパナ「あの〜よかったらコンドルに乗ります？同じ県に住んでるんだし」
ダダ『おお〜！天からの授けだ。』
神宮「いえ、結構です！俺達鍛えてますから」
スパナ「そうですか…なら私達は先に帰りますね」
スパナはザインコンドルに乗り、そのまま飛び去って行った
ダダ『何が鍛えてますからだよ！ふざけんな』
神宮「ホラホラ、口じゃなくて足を動かせ！」

マルバス「ゲ、特佐さん封印されたかー。用合ったんだけどなー。演習場の件とかも含めて。」
ガラス「つーか何でしょうかこの鉄屑は。ティンペット？」
モルグ「どうみてもロボットですけど。」
マルバス「いや、さっき散歩行ったときに拾った。」
ガラス「何処までも怪しい・・・。あんま触んなよ」
モルグ「起動してみますか。」
マルバス「うん。」
ガラス「話を聞きなさいィィィィィ！！」

ロボ『・・・・・・・』
マルバス「？」
モルグ「この前の騒ぎで駄目になってると思われ。」
マルバス「それ適当に弄っといて。北海道いって特佐さんの部下に会ってくるから」

マルバス「北海道来たけど何この荒れ具合。」
フクロウ「お前操縦できないとか言う理由で俺呼び出さないでよ。」
　　　─　向かって来る上司の部下　─
マルバス「嵐が､嵐がこっちに向かってくるぞォォォ！！！」
フクロウ「はよジェット乗れ！いや走れェ！！」
マルバス「出崎さん！この騒ぎは一体？ってか特佐どうなったんですか」
りん「部外者が入ってくんじゃねーよこのダボォ！」

　悲鳴、悲鳴、怒り

出崎「という訳でここは危ないからとっとと逃げ帰るんだマルバス君」
マルバス「いえ、三尉今日は徹底的にやりましょう！」
「・・・・・くたばれこのぽんこつがァァァァ！！！」

利雄「けっ、何だか騒がしい事になってんなぁ。」
ゼイラム人間態「まあな。とりあえず俺は狐退治に行って来るよ、奴には色々と聞きたい事が
あるし、同じ『キツネ』として一度は刃を交えてみたいからな。」
利雄「『キツネ』ゼイラムか？ハハッ、面白いギャグだな。俺も誘拐された木場
の事とかあの例のウルトラマンの事について情報が欲しいから行く所だったんだでな。」
ゼイラム人間態「下手をしたら消されるぞ、記憶。」
利雄「何、消されそうになったら・・・・」
（ソフト帽を取って下に持っていく、簡単に言えばブレイド初期ＯＰの時の睦月の真似。）
スパイダー「この姿をみせりゃいいさ。同じ裏の世界を知ってんだからな。」
ゼイラム人間態「裏の世界・・・か。」
スパイダー「まぁ何だ、そろそろ俺みたいに化けてる時の名前とか付けたらどうだ？」
ゼイラム人間態「う〜ん・・・異堕　影之晋なんてどうだ？」
利雄「いいんじゃないのか？じゃ行きますか、影之晋さん。」
影之晋「はいはい。」
ガライ「逝ってこ〜い・・・・さてと、私も調べてみますか。歴史の闇に葬られた伝説の
『魔女』についてね・・・・それじゃミツオ君、サポート頼むよ。」
ミツオ「はい・・・ダイビングタイプ『ハッキング』にシステム変更。セキュリティイレイザー、
レベル１３に設定。目的地、日本政府防衛庁データベース。優先事項、本ＣＰメインプログラム
『ＧＡＲＡＩ』の安全・・・・セッティング完了。いつでもＯＫです。」
ガライ「じゃ、こっちも逝って来るよ。じゃね〜♪」

あ〜あ〜あああ（ｒｙ
豊原「特佐、基地はいろいろ大変なんで麓郷に避難しています。出崎はわけのわからない機械の修理を
自分に任せて、出かけたきり帰ってこないわけで･･･」
出崎「帰ったぞ。」
豊原「どこ行ってたんだ？」
出崎「特佐復活作戦にいろいろとね、特佐の残した人脈を頼ってるわけだ。そっちの進み具合は？」
豊原「進んでますよ。そんなに難しい仕事でもないですし、しかし･･･いつぞやにマフィアからパクった
精神増幅装置をTCシステムにくっつけるとは･･･あんた使えるのか？」
出崎「無理だ。」
豊原「じゃあ誰が使うんだ？」
出崎「先輩だよ、と言っても自衛隊ではない。旧軍の人だ。」

（パンパンパーン）

ゼトーン「オジサンお誕生日おめでとう！」
杏「お父さん、今夜はお祝いよ！」
イデス「しかしこのスレも遂に一周年か。」

敷島「あううっ、思えば去年のあの日生意気なブスに地球侵略して来いと
　　　無理難題突きつけられて・・・・・ううっ、折角更正できたと思ったら
　　　早くあの黒いオーラをなんとかしないと・・・」

レイコ「ごめんください、貴方の愛人のレイコよぉーっ」
敷島「あうっ、仕事はどうしたの？」

レイコ「御免ね、今夜は仕事も兼ねてるの・・・・
　　　　今夜は喫茶アミーゴから生中継でお送りします。

　　　　遂にこのスレも一周年を迎えました。
　　　　つきましては現在参加中のプレイヤーや引退したプレイヤーに
　　　　お祝いの言葉を募集します。このスレに飽きてやめた人も見てるだけの人も
　　　　何かコメントをお願いします！（可能なら当スレの開祖のナナシ星人さんは是非！）」

ﾄﾞﾗｲﾊﾞ「ただいま〜、やっぱり集中攻撃されて巨獣みんなやられちゃった」
ﾚﾝﾁ「数の暴力って凄いですねぇ」
ｽﾊﾟﾅ「そういえば木場さんが連れ去られたみたいだけど、救出作戦練った方がいいのかしらね」
ﾄﾞ「多分それしたらデモンナイトがザインコンドルの中で待ちかまえることになると思うからやめといた方がいいかと。放映終了前に正義の味方大量流入で
　　壊滅するのもアレだし。つーかお前等は艦隊の位置知らんだろうが」
ｽ「そーねぇ。じゃ社長、あたしはこれで」
ﾄﾞ「おう、さっさと行け行け」
ﾚ「じゃーね。またいつでも遊びに来てね〜」
スパナ→>247へ
ﾄﾞ「行ったなぁ」
ﾚ「行っちゃいましたねぇ。所で、さっきも話題に出ましたけど、木場さんどうなるんですかね」
ﾄﾞ「う〜ん、パターンだと洗脳されて敵として再登場、って所が妥当だろうけど、どうなるかﾜｶﾝﾈ」

レイコ「次は明日開始される連続お揚げさん強奪事件犯捕獲作戦ですが・・・・
　　　　ＴＯＨＯ自衛隊本部の護さーん！」

一方ＴＯＨＯ自衛隊本部では・・・・

護「対策本部の護です！しっかし散々長引いて1年経過か・・・・
　　実はお宅の社長のやすくみさんもお出でになっています！」
やすくみ「よう、流石に今夜は普通の服だな？しかし本当に捕まるのかね？」
護「さあ・・・どうでしょうかねえ・・・・現在来たのはスパイダーとこの傘怪人だけですからね。
　　ルールは先の書き込みにありますので明日の夜までにお願いします。」

やすくみ（くそっ、本来なら今頃こんな星消滅して我々は大もうけだったのに・・・・
　　　　　　マイ○ドめ、Ａ・Ｍの完成はまだか・・・・護め、Ａ・Ｍが完成した時はお前の師匠の後を追わせてやる。）

レイコ「では狐捕獲作戦の募集と一周年のコメントを募集していますので
　　　　引退した人も現在も頑張っている人もどじどし書き込んでください！」

？？？「ほほう、昔封印した化物狐が甦ったか。相変わらず好物に目の無い奴だ。
　　　　　さて明日弱った処で又封印してやるか。シュリケンジャー！」
シュリケンジャー「ここに！」
？？？「明日の夜に出かけるぞ。とりあえず適当な漬物石と札を用意してくれ。
　　　　　それから拉致された馬の行方を調査せよ。あいつを見殺しにするのは惜しい。
　　　　　まだ奴には使い道があるからな。」
シュリケンジャー「解りましたが漬物石ではすぐ自力で出てしましますが。
　　　　　　　　　　　やはり1年間太陽の光で清めた霊封石が必要ですが・・・・」
？？？「今回は脅しだ。それに霊封石の制作を空の大要塞に頼んである。」

ＴＯＨＯ自本拠地
海将補 「漸く機械類が復旧して戻ってきたらこの状況か・・・呪われているのか？」
ミカエル「マスター、これからどう動きますか？」
海将補 「木場君の奪還が最優先だ。全力を投入するぞ、こういう馬鹿真似をする連中には報復しなければならん！」
ミカエル「了解しました。直ちに行動に移します」

三枝 「司令、防衛庁のデータベースに侵入しようとしている者がいるようですが」
海将補「防衛庁の？あそこは表の入口はゲイツのOSだが、データベース自体はB-TRONベースのOSだぞ。
　　　　　表のファイアウォールを突破したって、データベースのファイアウォールを突破するのには、
　　　　　B-TRONの情報を持っていなきゃ無理だ。だけどB-TRONの情報なんて表に出てないからな」
　　　　（だけど何が目的なのかな？封鎖情報が目的ならデータベースには登録されて無いんだがな・・・
　　　　　本当に漏れちゃ拙い情報は地下大金庫の中に眠ってるし・・・・）

ＴＯＨＯ自本拠地大会議室前
橘　「ﾊｼﾞﾒﾃｷﾀｶﾗ､ﾊﾞｼｮｶﾞﾖｸﾜｶﾗﾅｲﾅ････ｼｮｸﾄﾞｳﾊｺｺｶﾅ？｣
護　「橘さん！ＴＯＨＯ自衛隊からは橘さんが参加ですか！では作戦開始までここで待機してください」

よく分からないまま狐狩りに参加する橘さん。

円盤「ここに来てもう一年か・・・面子も変わったなぁ、思えば一年で日本の勢力図も様変わりしたなぁ」
カメ「んで今回の作戦どうするんすか？」
円盤「放置しておいて問題無いってかむしろ協力者になるかもな、妨害するか」
カメ「わかりました、妨害準備しておきます」

久々に保有戦力整理
円盤生物（沢山）　ブラックマスター（療養中）　ナニワロボ　
ダイダラホーシ　ベムスター　キングゼミラ　サウンドギラ−　ゲスラ　グビラ　ラゴン　スダール　ゲソラ　カイテイガガン　
ギリザメス　カメバズーカ　ハリフグアパッチ　ネプチューン　藤宮　葦原　浅倉
・・・書き出してみると多いな、ってか自分が居ない間に四国壊滅してるから水中用要らないな多少処分しよう

資金　１千５百万

>>エイト君
怪獣・怪人は侵略側へのサービスとなっています、いやほら正義の味方が怪人使ってたらおかしいし

ＴＯＨＯ自本拠地
海将補「三枝！１つ忘れてた。ハッキングの攻撃元を探らなきゃならない。
　　　　　ラトウィック・キャットをを走らせてくれ。あれで攻撃元に辿り着ける筈だ」

>エイトさん
宜しければウチで捕虜になっているミケラとヴォッファをお貸ししますよ。
使いこなせれるかは分かりませんが・・・。

アポロ「動けるようになったようだな。」
聖「そうですね…御主人様とダダさんはまだお帰りになりませんね。」
ケムール『聖ちゃん達が動けなくなった時さ、通信も何も出来なくなっちゃったから通信モバイル持っててないんだよね。』
ガラQ『どうしよう。』
神宮「た、だ、いま〜」
ダダ『はぁはぁ…』
ケムール『もしかして歩いて帰ってきたの？』
神宮「もちろん！鍛えてますから。」
聖「御主人様お帰りなさいませ！いきなりなんですけど、良いですか？」
神宮「どうしたんだい？」
ダダ『み、水と何か、食べ物…』
ケムール『ちょっち待て』
聖「おいなりさんを作りたくても、お揚げがなくて…」
アポロ「何やら捕獲作戦が行われるらしいが生温いな！その様な奴は処刑しなくては！」
神宮「そうなんだ…。俺が参加してくる。後、ケムールちょっといいか？」
ケムール『どしたの？』
神宮「ケムールお前に任務を与える！」
皆「「なんだってー(AA略)」」
神宮「帰りにダダから聞いたんだけど、木場さんが誘拐された！木場さんを探し出してくれ！」
ケムール『自信ないよ…。』
神宮「大丈夫だよ！お前の能力なら〜。自分を信じろ。通信モバイルで定期的に連絡寄越せばいいか?

大導師「我等が本気に生れば狐の一匹や二匹！さあ往くぞ」
私達は喫茶アミーゴに集合する幹部の皆様の所に行きます
狐捕獲は一人でお願いします。
　　　　　　　　　　　　　　　　　大導師一味一同
大導師「一人でやれと部下達め」

もう一周年か、これからも気合入れていこうぜ！目指せ映像化！（ムリムリ）
とりあえず数字選択　５

利雄「俺はこいつをここまで送りにきただけで、本当は木場探しする為の情報集めに来ただけだから、んじゃ。」
護「コラ待て！・・・・・行っちゃったよ。」
ゼイラム「まぁ、他の人が続々と集まってるっぽいし、良いじゃないか別に。」
護「まぁそれも一理ありますが・・・・」
一方、ゼイラムの小怪獣王国管理館一階管理員室
ｶﾞｶﾞｯ、ﾁｭｳｨｰﾝ
ガライ「ミツオ君、ミツオ君！」
ミツオ「どうしました？」
ガライ「やばいよ、敵さんライトウィック・キャットだして来ちゃったよ！このままじゃ居場所バレちゃうよ！」
ミツオ「じゃぁスパイダーさんの持ってるお出掛けモバイルに逃げたらどうですか？」
ガライ「分かった、やってみるよ！ひぃ〜っ！！」

坂口「イヤ海将補氏は恐ろしい捕虜を持っているものだな。ちょっと出かけてくるよ」
ﾊﾁﾛｰ「仲間にすんの？」
坂口「難しいな。金を積んで動く俗物ではないし、超君のときと違って部下がいるわけでもない。
　　　 まさか囚人のジレンマが通用するとは思えんしね。つまるところ計略が使えない。
　　　 真っ当に説得してみるしかないだろうな」
ﾊﾁﾛｰ「あんたなりに？」
坂口「そう。利をもって説く。結局のところ過程が消えただけで、詰めの一手はいつもと同じだな」

>>円盤さん
そんなっ、それじゃうちは正義の味方失格ですかっ(ﾟДﾟll)
>>海将補さん
と、いうわけで坂口がそちらに向かいます。あとは神のみぞ知る、ですね(ﾟ∀ﾟ)
>>神様
判定お願いします。

一周年ばんざーい。つっても俺はルーキーだからあんまり関係ないなぁ。イヤ創生期から見てたけど。

ﾊﾁﾛｰ「そんじゃ、ちょっくら狐捕まえてくる」

数字　８

広島上空にて・・・
ザイン「えっと、たしかココで待ち合わせだったはず・・・おっ、ホエールが来た」
スパナ「あなた、お待たせ。ちょっと色々あってね」
ザイン「色々って・・・あれ？この荷物は？？こんなのあったっけ？」
スパナ「ちょっとステーションから、宇宙用ブースターを貰ってきただけよ」
ザイン「ブースターって・・・ホエールにどうやって取り付けるのさ？家にはそんな施設ないし・・」
スパナ「あとで、考えるわよ。まずは、マンションに帰りましょ。それからよ」

ザイン「いやぁ、久々の我が家は良いねぇ・・。さて・・僕は海将捕さんの所に行こうかな」
スパナ「私は、狐を捕まえに出かけるわね。」
ザイン・スパナ「お互い気を付けて！」

１周年おめでとうございます。今後も地球の為、人類の為頑張ります。

>>海将捕様
木場さんの奪還、お手伝いさせてもらえませんか？？返事待っております

>>神様
うちのスパナさんが狐狩り参加します。　数字は３

一周年ですか、もうそんなにたつんですか〜。
（最初の頃からROMってましたけど）めでたいですね〜

数字２

ガラQ『みつからないなぁ〜！』
アポロ「なにがだ？」
ガラQ『成瀬って人のデータ』
聖「どういうことです？」
ガラQ「わからないけど何かありそうだきゅ〜」

護「ふふふ・・・次々と参加者が配備についているな・・・・
　　諸君、私も行くから頑張ってほしい！」

仮面ライダーＦＺの選択数字は０です！

それでは１０時を回ったらヴィクセン様書き込みお願いします！

「エスストラ　エピソード　　狐とお揚げと漬物石と」

明日仕事で朝が早いんで今します。
無効なら明日の昼頃までカキコ出来ませんので、それ以降で判定お願いします。

>>267
どうも充分な人数がまだですので明日の夜９時ぐらいにお願いします！
まだ数字を書き込んでいない人は明日の夜までにお願いします。

喫茶アミーゴ
十三人衆「我等の、トーンマター様のために！乾杯」
ゼトーン「おもしろーい、ゼトーンのもやって」
クイーンモス「かっ可愛い、やるわよ皆」
十三人衆「我等の、ゼトーンちゃんのために！乾杯」
数字１
大導師「一人寂しく狐さがしか」

レイコ「ええ・・・今夜も喫茶アミーゴで行われている侵略スレ一周年パーティーからお送りします。」

「まずは東京で展開中の狐捕獲作戦ですが現在一瞬見かけたのを最後に
連続お揚げさん強奪犯は姿をくらましています。作戦指揮者の郷護さんは
引き続き明日以降も続行するそうです。」

「次はすっかり荒れ果てた北海道からです。りん派と出崎派の争いはますます激化して
その隙にネロス帝国の戦闘ロボット軍団の襲撃を受け釧路を占領されたとの情報が入りました。」

敷島「しかし軍隊も頭が無くなると脆いな。遂に子供を虐待した天罰が落ちたか。」

マルバス「戻ったぴょーん。」
ロボ『お帰りマルバス。』
ガラス「"ぴょーん"じゃねえ、ニュースにちょっと映ってたぞ。」
モルグ「言い訳の手間省けてよかったね。」
マルバス「ロボ動いてる気がしたけど気のせいだよね。」
ロボ『直ったぴょーん。』
マルバス「大丈夫か？」
ガラス「前回ので色々駄目になってた。」
モルグ「ただ製造元だけはわかったよ。」
マルバス「PBKって言うんだろ？」
モルグ「なんでわかった？」
マル&ガラ「本体に書いてあるじゃねーか！」
ロボ『よろしくおねがいしまーす。』

ロボ名称不明。いつかつける
スペック不明
武装：おそらく機銃のみ
現在：レベルA(GMと俺の判断で上がったり下がったりはあるかも)

マルバス「金欲しいなあ。運動にもいいだろうなあ。セブンハンドも試しに使ってみたいし。」
ロボ『というわけで〜参加しま〜〜す！』
モルグ「と同時にロボの名前も募集。ほっとくと物凄い長い名前でしかも4世とかになりそうだ。」

数字：7
参加：マルバス

ＴＯＨＯ自本拠地
三枝 　「今更なんですけど、ラトウィック・キャットってある種のハッキング・マクロですよね？
　　　　　あんなの使っていいんですか？違法だと思うんですけど・・・」
海将補「相手を突き止める為には止むを得ない。まあ、そういう事だ。気にすんな♪
　　　　　それにただ相手を突き止めるだけだし」
三枝　 「突き止めるだけですか？何らかの対応は？」
海将補「相手によっては何も出来ない場合もあるからな。先ずは相手を特定するだけにしとくよ」
三枝　 「判りました。ところで先程の来客の方は？」
海将補「坂口さんか？今頃ミケラとヴォッファの所だけど・・・どうなるかなぁ」

橘さんは本能で追撃！
本当は別の数字にした方がいいんだろうけど・・・橘さんだから当然数字は３！

>ザインさん
有難う御座います。必ず木場君を奪還しましょう！

お久しぶりです・・・
自分が参入してからはや８ヶ月が過ぎました。
このスレ自体も一周年を迎えたそうですね。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
超「今回は例の狐の捕獲が目的だそうな。」
イサミ「お揚げに目がないんだろ？じゃあ三段トラップ＋取り囲む
　　　　ことでいいんじゃねぇ？」
ハジメ「三段トラップって？」
イサミ「簡単に言うとだな、最初に見つかりやすいトラップを仕掛ける。
　　　　んでそれを回避させてその後に足を付くと思われる場所に、
　　　　今度は見えずらい罠を仕掛ける。これで２段だろ？後はそれを交わされた
　　　　時のためにたくさんおいたお揚げの中に誰か一人が隠れて、そいつを
　　　　取り押さえるって作戦さ」
超「まぁうまくいくかどうかは運次第って作戦さ。」
まぁこんなもんですかね・・・数字は６で

出崎「そろそろ出発するぞ。TCSシステムを持って行く。」
豊原「向かうは東京･･･ですね。」
出崎「なんとか持ち出せたランドモゲラーで輸送するのが安全だな。可能な限り深く潜っていくぞ。
では作戦内容を説明する。あるポイントを中心に東西南北に４つのTCSシステムを設置する。
設置後、各隊員は持てる限りの能力を使って東京から脱出しろ。ポイントについては到着後説明する。
以上だ。明日には小松の同士によってヨウ化銀が散布される。総員、行動開始！！」
豊原「ネロス軍団はどうしますか？」
出崎「特佐が復帰したらなんとかなるだろ多分･･･それに新しい領地が手に入るかもしれんからな。」
豊原「（持てる限りの能力を使って脱出？何をやらかす気だ･･･？）」

　

＃それでは結果行ってみましょうか。ビィクセンさんの判定数字は0ですので
　私の勝ちです。残念ながら皆様には賞金支給はありませんのであしからず。

「うまいうまい・・・・げっ、これは痺れ薬・・・・」
罠のお揚げさんを大量に食べたヴィクセンは不覚にも体の自由を奪われた。
そこへ護が現れニヤリと笑いヴィクセンを縛り上げ宙吊りにした。

「さあ、どうしてくれようか。ん？何だあの時代錯誤な豪華そうな籠は。」

美しい音楽と共に豪華な籠が現れ籠の中から美しい少女が姿を現した。
その少女の姿に驚くヴィクセン。

「ばっ、馬鹿な！？お前は・・・・何故この時代にいる！」
「久しいなヴィクセン。又この時代で懲りずに悪さをしておるな。
いい加減そなたの顔は見飽きた。再びこの漬物石に封じてくれる。」

謎の少女は不思議な呪を唱えヴィクセンを少しづつ小さくして漬物石に封じてしまった！

ヴィクセンを封印して漬物石を持って立ち去ろうとする少女に護が引き止める！

「待ってくれ、アンタは何者だ。さっきの会話からしてどうも只者じゃないみたいだが。」
「護・・・」

何故か少女の眸は護に対してやさしく、そして悲しく見つめている。

「いずれ解る時もあるであろう。又会おう仮面ライダーＦＺ。」


出崎「TCSシステム作動！」

出崎の策略により東京中に異空間が発生、その衝撃により漬物石が砕け散りヴィクセンが開放。
左腕と尻尾が石化したまま逃走してしまった。

＃この後の展開に関しては特佐さんがどう動くかで進行します。しかしヨウ化銀を何に使う気やら・・・

↑の数分前

豊原「東京都千代田区大手町一丁目一番一号の1キロ四方にTCSシステム設置完了。」
ｵﾍﾟﾚｰﾀｰ「ヨウ化銀の効果により人工降雨発生･･･落雷、発生しました！！」
出崎「後は過剰電流で暴走した精神波増幅装置とあの人の力で事は済む。離脱してくれ。」
豊原「一つだけ聞かせてくれ･･･モスラの封印エネルギーを破り、特佐を復活させる
ほどの邪悪なエネルギーを持つ、あの人って誰なんだ？」
出崎「我々の遠い先輩･･･加藤保憲大佐だ！！」

>>279
「緊急事態発生、狐捕獲作戦参加者はただちにＳポイントに急行し
そこにいる軍服姿の不振人物を捕獲もしくは撃破せよ！」

？？？「待て、今のそなた達では勝ち目は無い。奴はかつて東京を壊滅させた”魔王”加藤だぞ。」

＃では皆様引き続き軍服姿の不振人物と戦っていただきます！

円盤「遅刻だ−」
カメ「大将、だからってパン咥えたままで走ったってお約束は無いと思うっす」
円盤「とりあえず、狐が封印された？みたいな状況が錯綜しててよくわからん、魔法騒動治まったはずなのに『父さん！妖気です！』ってぐらい感じるぞ」
カメ「んで、どうするんすか？」
円盤「ブニョに出撃準備、宇宙人レーダを妖気感知レーダに換装しておいて、護衛としてギリザメスとネプチューンをつける」
カメ「アイアイさー」

ＲＲＲＲＲＲ（着信音）
利雄「どうした？」
影之晋「Ｓポイントに加藤と言う男が出現したらしい、どうやら話によると・・・」
ガライ「かつて東京、厳密に言えば帝都を滅ぼしかけた魔人だ。」
利雄「ガライ！お前なんでこんな所にいるんだ！」
ガライ「いや〜、ある情報が欲しくって防衛庁のデータベースに侵入したらライトウィック・
キャット使われてねぇ・・・・」
利雄「・・・・・」
プシュゥゥゥ・・・・ゴウゥゥゥ・・・・（自動ドア開閉音）
海将補「スパイダー君、どうしてここに？」
利雄「なぁに、木場探しの情報集めついでにハッカーを護送しに来ただけだ。」
ガライ「モバイルから出れない〜！」
ゴソ
利雄「ちょっと焼きいれてやっといてくれや、ウイルスは駄目だけどな。じゃ。」
タッタッタ・・・・
利雄「さて、魔人退治と行きますか・・・・」
影之晋「あ、それからお前は加藤退治出来ないみたいだから。それからお前の懺悔の
十字架借りとくよ、じゃ。」
ツー、ツー、ツー・・・・
利雄「・・・・・な、なんだとぉ〜！！」

ゼイラム（異堕　影之晋）装備
ナギナタ、銃、大刀「懺悔の十字架」

ｴｲﾄ「軍服、ねぇ。どう思うよ、電子ちゃん」
電子頭脳『結論はおろか推論を出すにしてもデータ不足です』
ｴｲﾄ「だとしてもやるしかない。作戦」
電子頭脳『敵を発見しても攻撃せずに尾行。
　　　　　　 何らかのアクションを起こす際に発生するであろう隙を突き、両腕のｶﾞﾝﾄﾚｯﾄより毒ナイフを射出。
　　　　　　 成功の是非に関わらず、その後は身を隠してください」
ｴｲﾄ「了解。索敵モードへ移行、行動を開始する」

ＴＯＨＯ自本拠地　七日一五○○
三枝　　「ミカエル、司令が何処に行ったのか知らない？午前中に花束を買って来いと言われて
　　　　　　買ってきたらそれを持って行先も言わずにＴ−１で何処かに行っちゃたんだけど・・・」
ミカエル「私も場所については九州坊ノ岬沖としか聞いていません」
三枝　　「そう・・・・この忙しいのに何処に行ったんだろ・・・」

Ｔ−１指揮室内　七日一五三三
オペ壱「司令、通信が入っています」
海将補「分かった、繋いでくれ・・・・はいはい、どなた？」
　？　　「私だ」
海将補「二佐じゃないですか。部隊再編は進んでますか？」
二佐 　「人数は集まったが錬度はまだまだだな。それより空自の同期から面白い話を聞いたんだが・・興味はあるか？」
海将補「何ですか、面白い話って？」
二佐　 「小松基地に妙な動きがあるそうだ。一部の連中がヨウ化銀の空中散布の準備をしているらしい」
海将補「ヨウ化銀？人工降雨に使うあれですか？聞いてないな・・・」
二佐 　「ふん、やっぱりな。何処から命令が出たのかは不明だ。だがヨウ化銀が倉庫から出された事は事実だ。
　　　　　十二分に注意した方がよさそうだぞ。じゃこれで、アウト」
海将補「あ、一寸、二佐・・・・全く、言いたい事だけ言って切るんだから・・・それにしてもヨウ化銀ね、誰の命令だ？
　　　　　少し調べてみるか・・・やばい事に使われるかもしれないし。オペレーター、府中の航空総隊に通信を繋いでくれ」

>>284
海将補さまのご指摘通り今回の作戦開始の日を間違えてしまった模様です。
そのせいで皆様にご迷惑をおかけしました事をこの場をお借りしてお詫びいたします。

すみませんが引き続きエキストラエピソードをお楽しみください。
諸君等は果たしてあの”魔人加藤”に勝てるのか？

ランドモゲラー内（北海道に帰還中）
豊原「少し胡散臭いと思っていたが、マジで凄まじい瘴気だな。ここまで届いてくる。」
オペ「しかしあの人は特佐を復活させて利点はあるのですか？」
豊原「帝都崩壊のお膳立てをしてやっただけで十分だ。彼の邪悪なエネルギーで聖なる封印を破壊し、
特佐の復活しやすい環境を整える・・・まぁ出崎の受け売りだがな。」
オペ「そういえば出崎少尉は？」
豊原「まだ東京だ。」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
東京
出崎「もう通報されるとは・・・まぁいい、後は加藤の儀式さえ完了させれば事は済む。
とはいえマルスは2発しか撃てない･･･早くしてくれ！！」

♪ジャッジャジャァァァン・・・・            

4月8日   

レイコ「こんばんわ。まずは東京で発生した異常な霊現象と発信源と思われる不審人物の続報です。
　　　　現在東京中に死んだ筈の怪人や怪獣の亡霊があちこちで出没し東京は現在大混乱になり
　　　　かなりの被害が報告されております。またその原因である軍服姿の謎の男は東京タワーの最上部
　　　　で仁王立ちしており現在仮面ライダーＦＺを始め狐捕獲作戦参加者全員に包囲されており
　　　　いつ戦闘が開始されてもおかしくない状況です。」

ＦＺ「貴様何者だ！」
加藤「我は帝都を灰にするべく再び地獄から甦った・・・・」

そこへランドモゲラーが地上に現れる。

出崎「加藤様、早速特佐を・・・」
加藤「ふふふ・・・そんな約束わすれたよ・・・」

加藤の衝撃波によりランドモゲラーは木っ端微塵にされ出崎は気絶！
どうやら最初から加藤は特佐復活の約束は無視、東京を破滅に導く儀式を勝手に始めてしまった！
今、東京タワーを中心に巨大な魔方陣が展開される・・・・

＃さあこれからどうなってしまうのか！？皆さんはどうする！

>287
話の流れを見てると、「加藤と約束して特佐を復活させてもらう」というより「加藤（のエネルギー？）を利用して封印を解く」ように思われるんですが。
286に「加藤の儀式」って書いてあるから間違ってるかもしれませんが…。間違ってたらすみません。

>>神様
捕獲作戦まだやるの？

豊原等とランドモゲラー→北海道に帰還中
出崎→単身マルス持って迎撃準備中

だったのですが・・・

>>289
すでに捕獲作戦は終了しております！もう次のシナリオの初期状況になっておりますのでご安心を。

>>290
失礼しました。では今回のシナリオの初期状況を訂正いたします！

ＦＺ「貴様何者だ！」 
加藤「我は帝都を灰にするべく再び地獄から甦った・・・・」 

そこへ出崎が現れる。 

出崎「加藤様、早速特佐を・・・」 
加藤「ふふふ・・・そんな約束わすれたよ・・・」 

加藤の衝撃波により出崎は気絶！ 
どうやら最初から加藤は特佐復活の約束は無視、東京を破滅に導く儀式を勝手に始めてしまった！ 
今、東京タワーを中心に巨大な魔方陣が展開される・・・・ 
そうはさせるか！とＦＺが加藤に飛び込むが念力で左腕が捻じ曲げられそのまま地上に叩きつけられた！

圧倒的な強さを誇る”魔人加藤”果たして東京に集結した善悪連合軍に勝ち目はあるのか？

「エピソード05　魔人と特佐」

一方釧路ではりん一派とネロス帝国の戦闘ロボット軍団が一進一退の攻防を繰り広げられていた。

＃では改めて今回のシナリオいってみましょうか！ 

ＴＯＨＯ自本拠地　※時間的には>286とほぼ同時刻
海将補「今回も戻ってきたらこの状況か・・・本当に呪われてるのか？
　　　　　 で、この現象は何なんだ？正体不明の相手の目的は？まさか将門の首塚じゃないだろうな？」
三枝 　「そうみたいですよ」
海将補「えっ、嘘！本当なの？」
三枝 　「変異現象の中心は千代田区大手町１丁目付近です。その辺りにはそれしかありませんからね」
海将補「・・・・ウチはそういうのを相手に戦うのが苦手なんだよな・・・どう対応しよう？」
三枝 　「それを考えるのは司令です。それと各地の観測所から限定的な振動についての報告が入ってます」
海将補「振動？限定的？地震や建設工事は関係ない？」
三枝 　「はい、関係ありません。狭い範囲ですが微小な振動が確認されています。しかも移動してますね」
海将補「振動が移動している？何処から何処へ？」
三枝 　「昨日は北方から東京へ、今日は逆のコースを辿ってますね」
海将補「・・・・何かが地中を移動しているのか・・・・そっちは対応できるかな？・・・・よし、決めた！
　　　　　 ミカエルは都内の変異現象の調査。変異減少を起こしている何かがある筈だ、それを探ってくれ。
　　　　　 ただ中心点に接近する必要はない。それと原因が魔術的なものだとしたら対応が難しいからな、調査だけでいい。
　　　　　 三枝、四国沖のＭＪ−Ｎｅｏに万一の四国防衛戦に備えて動くなと連絡しろ。マモレンジャーと蒲生君は本部で待機。
　　　　　 協力要請があり次第出動させるように。・・・・・・橘君は？」
三枝 　「狐狩り後、護さんと行動を共にしているようです。詳細は不明」
海将補「了解。俺は横田基地に寄ってから移動物体を追う。Ｔ−１とメーサー攻撃機を持っていくぞ」
三枝 　「横田で何をするんです？」
海将補「地中攻撃にはバンカーバスターが必要だからな。少し貰ってくる」

※バンカーバスター　地下施設等の地中攻撃用の特殊爆弾

エイト「ゼットが手も足も出ない相手に特殊装備無しでかかって勝てるわけないよねぇ」
電子頭脳「私たちの戦力全てを出しても勝ち目は無いでしょう」
エ「だよねぇ…でもさ、俺はここにいるんだ。んで、俺には義務があるわけ」
電「戦力比が圧倒的過ぎます。どうしようもないです」
エ「そんなことないさ。この雨はヤツだけの味方じゃない…」
電「何か作戦が？」
エ「とりあえず突撃する。サポート頼むよ」
電「…」
エ「返事」
電「――了解。バトルモードへ移行、行動を開始してください」

広島上空　フライングホエールの中にて・・・
ザイン「よし、海将捕さんと連絡取れたし、ホエールに全兵器の積み込みも終わった･･
　　　　 スパナさんはどうしてるのかな･･？連絡取ってみるか･･･あれ？通じない？おかしいな・・」

その時　>>290のニュースが入る

ザイン「東京に一体何が･･･！？あそこはゴジラが封印された場所・・・早く向かおう！
　　　　ほら、マイナーズ！ジェットジャガー！一緒にこい！」
スパナ「あなた・・・早く来て･･･！」
ザインはフライングホエールで一路東京へ・・・
スパナはＥＧスパナに変身、ザボーガーに跨りブルライアットで威嚇射撃

>>マイナ工廠ドライバ様
マシンマイナーとジェットジャガー用に強化外骨格『武』を５つお願いします。
追加能力はマイナー用は飛行で、ジャガー用は射撃武器を搭載してください
よろしくお願いします。
3280万5963円-500万（装備費）=2780万5963円

くっ…、やってくれる…。
左腕はともかく、九尾はちと厳しいな。再生にかなりの力を持つ者を喰らう必要がある…。

加藤か怨霊ゴジラ…どちらかの力を喰らえればなんとかなるが…
厳しいがやるしかないな。

「滅びの歌」は使えずともまだ狐火と「声」は使える。戦いようはある。

戦力：ヴィクセン（白い狐の怪人）
変身音鈴「玉藻」（変化の際に使う鈴）
音撃指揮棒「葛葉」（音撃の際に使う指揮棒。金属性で尖っているため武器としても使用可能）

「現在東京は相変わらず亡霊怪人の群れで大パニック、東京タワーに居座っている
この事件の首謀者は自分に戦いを挑む者全員を次々と蹴散らしています。」


だが、突然魔方陣の威力が急速に激減していく。

イーマンサー「ほほほ・・・私の事忘れたとは言わせないわよ！アンタが魔人加藤？ださい面してるわねえ。」
加藤「ほほう、少しは心得のある奴が現れたか・・・・ん？我と戦えるのがもう一匹・・・」
ヴィクセン「わらわの力・・・試してみるか？」

どうもヴィクセンはとりあえず小物の怪人数十匹を喰らいそれなりに妖力を回復
9つの尻尾のうち4つが回復した模様。
加藤とイーマンサー、ヴィクセンが対峙する中で他の連中は亡霊達に悪戦苦闘。
出崎も意識を回復して応戦体制に。
しかも悪い事にエイトの前に悪夢が再び・・・・

さぶ「会いたかったわぁ。ねえねえ、こんな連中ほっといて私とア・ソ・ボ！ウフッ」


一方北海道に帰還中のランドモゲラーは秋田付近の地底でＴ−1によるバンカーバスター攻撃を受け
たまらず地上に緊急浮上しました。釧路ではりん一派により戦闘ロボット軍団はバルスキー以外は全滅。
りんとバルスキーの一対一のタイマン勝負となりました！

＃しかし今週は少し長引きそうです。

ゼイラム「傘など邪魔なだけだ！喰らえ！剛鉄風斬盤！！」
シュッ！（傘投げた）ザクッ！(当たった）
亡霊怪人「グギャァッ！！」
ゼイラム「フン！」
バサァッ！（マント捨てた）シャキッ！（角出てきた）
キツネゼイラム「キツネゼイラム、堂々見参！！」
スゥ・・・・・（刀取り出す）
キツネゼイラム「あいにくだが、薙刀と刀の技においては負ける気ゼロなんでね・・・・」
チャキッ（刀構える）
キツネゼイラム「地獄より蘇えりし招かれざる死者達よ、我が刀の前に懺悔せよ・・・行くぞ！てやぁぁぁぁっ！！」

対策：加藤、イーマンサーに接近戦を仕掛ける。
対峙しているこの三人の中で直接の格闘戦ならば私が最も強い。

そして隙を見て音撃指揮棒「葛葉」を突き刺す。

私のもう一つの音撃の型を見せてやろう…。

秋田
豊原「くそ！燻り出されたか！！このままじゃいい的だ！！」
オペ「人口密集地体に逃げ込んで再び地底に潜りましょう。
バンカーバスターいえども超深度には攻撃できないはずです。」
豊原「民間人を巻き込むとは･･･そんなやり方は好きではないが･･･まぁいい。」

エイト「あーもー、何でこんなときにアンタがっ！？
　　　　電子頭脳っ、グングニルにドック帰艦してるか調べろ！」
電子頭脳「まだのようです」
エイト「よし、お前ドックのフリしてグングニルとバイク隊とロボに出動命令出せ。亡霊どもを地獄に送り返す！
　　　　そしてそこのオカマ野郎…こ、怖くなんかないからなぁ〜、めっためたにしてやるぅ〜」
電子頭脳「距離を取りつつ二丁拳銃で対応してください」
エイト「了解っ、行動開始ぃぃぃ」

>ザインさん
双方ともメカなので鎧系の装備はできませんぜ。
代わりにそれに相当するカスタムパーツを送ります。素人でもカンタンに組めるので大丈夫です。
その分耐久度がｼｮﾎﾞｰﾝだったりしますが…。とりあえず今回の作戦終了したらスパナにでも正式に組み込んでもらって下さい。

ﾄﾞﾗｲﾊﾞ「転送！あ〜ブラックチェンバーって楽だわ」

２９１と２９６の間の話を地球侵略物語＞＞８２に書き込みました文章が変なのは勘弁して下さい
対策・静観して様子を見る
大導師「あんなやつに勝てるか様子を見て止めを」

スパナ「くぅ・・・なんなのこいつら？数が多すぎ･･･けど私には切り札がある！
　　　　　いくわよ・・・！チェンジザボーガー！覚悟するが良いわ････！玉取ったら〜！！！」

ザイン「もうすぐ東京に着く・・・。スパナさん、待ってて・・。ジャガーにマイナーズ、
　　　　さっき回収したブラックチェンバーの中の装備を付けるんだ！行くぞ！」

スパナはザボーガーをチェンジさせ、ブルライアットを乱射。ザボーガーは格闘戦に持ちこむ
ザインは、東京に着き次第スパナと合流。マイナーズ・ジェットジャガーと共に怪人を殲滅する

>>マイナ工廠ドライバ様
申し訳ありません。抜けてました･･･。カスタムパーツありがたく頂戴します！

東京
特佐「・・・ん？封印が弱まっているか･･･とはいえまだ動けん･･･」

出崎「･･･特佐の思念？ならば加藤を援護すれば！！」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
秋田
豊原「待て、作戦変更。フルスロットルで上昇後、ドッキングモード！」
オペ「ドッキング！？まだスターファルコンは･･･」
豊原「構わない。単機でも飛べる。それに火力の殆どはこっちにあるんだ。
装甲もこちらが固いし、レーザーはダイアモンドコーティングで防げる。
胸部メーサーは出力不足で撃てないが、ありったけのスパイラルグレネードとプラズマメーサーで･･･」
オペ「T-1の構造上、上部ミサイルランチャーと下部のローターが弱点ですね。」
豊原「よし、ランチャーにはメーサー、ローターにはスパイラルグレネードをぶちこんでやる！！」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
北海道
（GMにお任せします）

うーん・・・海将補さん待ちですので今夜は様子見です。
個人的にあれ？という展開にしたいので・・・

でもそうゆう展開にできるかは自信無し・・・・とりあえずお楽しみに・・・

ずいぶん久しぶりなので忘れられているようですが・・・
超「イサミ、作戦は失敗だ。もうそこからでていいぞ」
イサミ「何！？じゃあ何で俺はお揚げの中に放置されてたんだ？」
超「それはな、においを着けるためだ」
イサミ「におい？」
超「そう、においだ。お揚げ強奪犯がもしかしたらわかるかもしれないだろ？」
イサミ「なるほど・・・。で、俺はこれから何をすればいい？」
超「あのFZを倒した位だ。俺でもまともに戦えば勝ち目はない。だが
　　あのサブとやらは別だ。ふつうに攻撃も効く。
　　エイト君と共闘して倒してくれ」
イサミ「ラジャー！」
〜〜〜〜一方サムライジャーは〜〜〜〜
ソウシ「ハジメ、用って何だ？」
ハジメ「五人集まったな・・・。実は今回のことで考えたのだがな。俺たちの技は
　　　　みんな物理攻撃だろ？」
シンパチ「まぁそうだな。刀か銃での攻撃なんだから」
ハジメ「そこで道士　嘉挧に気力を学ぼうと思う」
ソウシ「気力か・・・。なるほど、確かに気力をとばすことで物体にもダメージ
　　　　を与えられるし、幽体とかにもダメージを与えられるな」
　　　　超さん、ということなので一ヶ月ほど修行に行ってきます

Ｔ−１　指揮室内
海将補「地底怪獣かと思ってたら、特佐の所のモグラマシンの片割れじゃないか・・・・」
オペ壱「ランドモゲラーが動きます！」
海将補「地中か？地上か？」
オペ壱「いえ・・上昇？まさかドッキングモード？」
海将補「よくやる！だが、空中機動はこちらの方が上だ！機動戦闘開始！
　　　　　ウェポンベイフルオープン、全火力をコクピット部に一点集中！メーサー攻撃機は別方向から波状攻撃を掛けろ！」
オペ弐「了解、メーサー攻撃機に指令・・・・」
海将補「空中戦を挑んだ事を後悔させてあげよう」

「まずは秋田からです。只今入った情報によりますと
秋田上空でランドモゲラーとＴ−1は両者激突とメーサーの攻撃により
両者木っ端微塵に砕け散りました。なお両者のパイロットは無事に脱出し
引き続き地上で白兵戦が開始されました。なおメーサーは健在です。

また釧路ではりんとバルスキーが相変わらず、りんちゃんの服は破れ胸丸出しです。」

イサミ＆超「ごらっ、死ね薔薇族め！」
さぶ「あああ・・・・感じるわぁ、ウフッ！？」
イサミ＆超「ぎゃああっっ・・・・」（以後カーテンコール）
エイト「助かった、悪く思うなよ。」

ヴィクセン「今だ、くらえっ！」
加藤「うっ、これは・・・・」

音撃指揮棒「葛葉」が加藤の胸に突き刺さる、更にヴィクセンから流れる死へのレクイレム・・・・
加藤は苦しみながら地上に落ちていく・・・・

その時、魔方陣から巨大な腕が飛び出し加藤を握りしめ魔方陣に引き込んだ。
そして中から喰らう様な音と加藤の断末魔が東京中に響き渡る。
魔方陣の魔力が最大になり地響きと共に恐ろしい存在が姿を現した。

それは全長約1000ｍの巨人、全裸の特佐であった・・・

＃さあ大変だ！ちなみに丁度その時にザインが到着しました。

東京
特佐「くははははは！！帰ってきたぞ！糞野郎ども！！」
出崎「とりあえずその醜いモンを隠せよ・・・」
特佐「まぁ気にするなって、ゴーデスモードにチェンジ！･･･ん？あれはいつぞやの馬鹿巨乳か。
あれも喰って力にしてやる！！悪い乳は喰っちまうぞ〜！！」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
秋田
豊原「やっぱダメだったね〜ははは。」
オペ「ふざけんなよ！特佐が復活したらどんな御叱りを受けるか・・・」
豊原「その特佐がな、復活したらしい。」
オペ「で、我々はどうすれば？」
豊原「特戦室に集められた人間の特殊性･･･それは逃げ足だ！」
オペ「ﾏｼﾞかYO！！」
豊原「っつーことで総員解散！民間地帯に紛れ込みなんとか北海道に帰還しろ！！
･･･おい！海猫ども！特佐が復活したぞ！！こんなところで油売ってる場合か！？」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
北海道
りん「・・・！？　糞っ・・・特佐が・・・復活したの･･･自我が･･･」
バタッ
鈴木「りんちゃん！？誰か・・・救出して！！そしたらMGR−�Undで踏み潰せ！！」

>>特佐さま

復活おめでとうございます。微力ながら復活をお手伝いをさせて頂いた甲斐がありました。
よろしければ、その有り余る力を私に少しばかりお分け頂けないでしょうか？
共にイーマンサーを倒しましょう。


（加藤ごと音撃指揮棒「葛葉」も飲み込んだか…。指揮棒が特佐の体内にあるなら、いざという時にも私に分があるな…）

秋田
海将補「轟天号に続き、参戦当初から使用していたＴ−１を失ったか・・・
　　　　　まあ、今回はランドモゲラーと相打ちだからよしとするか。
　　　　　後は連中をとっ捕まえるだけ・・・・白兵戦なら俺１人で十分じゃないかな？
　　　　　さて・・・おいおい、逃げ切れるわけ無いでしょ。無理しないで降伏しなさいよ」
オペ壱「上空のメーサー攻撃機から連絡、東京で特佐復活！身長・・・約１０００ｍ！」
海将補「連中も今そう叫んでいたな・・・でも今ここで他にする事はないからな・・・逃げるな！殺すぞ！
　　　　　本部に連絡！待機している連中を出撃させて特佐に対抗させろ！」

エイト「超さんたちには悪いことしたなぁ。ま、俺じゃなければ正直どうでもいいんだけどねっ」
電子頭脳「どうしますか？」
エ「何が？」
電「どうやら軍服の怪人はあの巨人に吸収されてしまったようです。あれに攻撃をかけますか？」
エ「んー、元々グングニルとか出したのは亡霊どもを蹴散らすためのモノだからな。現在状況はどうなってんだろ？」
電「グングニルより情報を引き出します――出ました」

亡霊怪人たちがまだいるのだったらジャイアントロボとバイク隊はそちらに向かい、グングニルのみが特佐のところへ向かう。
消えているのだったら、バイク隊は待機し、ロボとグングニルが特佐に攻撃。

エイト「ガーハッハッハ、キ○タマ狙ったれー！！」

キツネゼイラム「おっひょ〜！図体はでっかいけどモノは微妙なサイズだね〜。
ま、とりあえず例の狐さんが音撃とやらを出すまで踏みとどまるかな？それに雑魚はまだいる
みたいだし？」

残った亡霊怪人どもを根こそぎ潰す。終わったら乱戦の流れ弾やら何やらを交わしつつ例の狐
怪人が音撃を使うまで高みの見物をする。

キツネゼイラム「サウンドメモシステム作動。っと・・・帰ったらガライに音撃のメカニズム
を研究してもらうかな？」

ザイン「よし、東京に着いた・・・ってなんじゃありゃ〜！巨大過ぎるぞ･･･
　　　　 早くスパナさんを助け出さないと・・・マイナーズ、ジェットジャガー頼んだぞ！」
スパナ「あっ、あれはホエールだわ！ザボーガー、もう少し頑張るわよ！」

ザインは巨大化し、ザインコンドルと共に特佐を攻撃する
マイナーズとジェットジャガーはスパナと合流。残りの怪人達を撃退する

♪ピンポンパンポンピーン・・・

今夜は個人的に忙しい為次回進行は明日の夜に行います。
ご了承してください。

♪ピンポンパンポンピーン・・・

東京特佐内部

加藤「なんだ？この面妖な空間は？」
特佐「昔々あるところに、ホワイト・ロッジという善の国があった。そこで
は可愛い仔鹿たちがはねまわり、笑いさざめく幸せな精霊たちが住んでいた。
無垢なる喜びの音楽が流れ、雨が降るとそれは甘い蜜となり、人々の
心にしみこんで真実と美の人生を生きようという希望を満たした。概して言うなら、
美徳が腐臭を放つぞっとする場所だ。母親だの、めそめそした赤ん坊だの、馬鹿だのが、
老いも若きもこぞって理由もなく善であらねばという観念に支配され、膝まづいて祈っている。
そんな連中ばかりだ。
ハハッ!だが幸いなことに、この話には続きがある。この甘味料過多の世界とは正反対の世界があるのだ。
想像もできないようなパワーの世界で闇の力 と邪悪な秘密に満ちている。
敬虔な人間はこの恐ろしい世界に足を踏みいれたりはしない。
そこにいる霊たちは良き行いや司祭の祈りなど気にしない。
嬉しそうに「こんにちは」と言いながら骨から肉をかじり取ってしまうのだ。
この、引き裂かれた魂と慟哭の国の霊たちを支配できたなら、強大な力を手にすることができる。
地球さえ思いのままに支配で きるぐらいのパワーだ。
そう、私が話しているのはこの世界･･･ブラック・ ロッジだ。私が探しているのはそこなのだ。」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
秋田
豊原「自衛隊のくせに普通に撃って来るｗしかも改造人間ｗｗﾜﾛｽｗｗｗｗ！！！」
オペ「投降しましょうよ･･･」

ゴーデズモードに変身しようとした時、エイトが特佐のキ○タマを隙を見て蹴飛ばした！
特佐の体内に異常が発生する！
やがて特佐の中から強大な憎悪が飛び出し生き残っていた亡霊怪人を全て取り込んで
軍服姿の男・・・加藤に姿を変えた。煩悩の巨人特佐と破滅を呼ぶ魔人加藤。
共に1000ｍの悪魔が激突しおぞましい争いが始まった。
その争いにキツネゼイラムやスパナは踏み潰され（なんとか生きています）
ザインやスペクトルマンは両者の蹴りにより埼玉まで飛ばされた。
更に加藤の衝撃波は千葉県を跡形無く消滅させてしまう。

イービル「イーマンサー、さぶ、引き返せ。これは面白い事になった。
　　　　　　こいつ等を戦わせれば我等の目的は何もせんとも達成できる。
　　　　　　早く地球を出る準備をするから戻って来い。」

イービルからの連絡でイーマンサーとさぶは去っていった。

イサミ＆超「たっ助かった。」

だが被害は広がる一方、謎の少女はＦＺにある事を伝えた。

「エリアルベースに行くがいい。そこには先ほど完成した霊封石が3つある。それを持ってくるのだ。
私に考えがある。」

＃果たして謎の少女の狙いとは？ちなみに秋田では豊原は見事に捕まって逆さ吊りにされております。
　釧路の方は明日ぐらいに又・・・・

書き込みむっちゃおそくなりましたが超は新撰組の中にいるという設定だったのですが・・・
遅くなってからこんなこと言って本当に申し訳ありません<(_ _)>

エイト「もうやることはないなー…全軍撤退！ 俺は残ってこの戦いを見届ける…」

秋田
海将補「う〜みゅ、もう１人の方じゃなかったのは残念だが、これで良しとするしかあるまい。
　　　　　問題は東京の方か・・・１０００ｍ級の怪人２匹にどう対応しよう？
　　　　　しょうがない、ＭＪ−Ｎｅｏを東京に移動させて対応させるか・・・」

ＭＪ−Ｎｅｏを東京に投入。物理攻撃が効くようなら攻撃。効かないなら救助活動に専念。

>ＧＭへ
昨日読んだ時は気付かなかったんですが、千葉県が無くなって海になったんでしょうか？

東京
出崎「更に場を荒らしてみるか・・・あったあった。TCSシステムはまだ動くな、よし。マルスのエネルギーを
これにブッ込んで・・・くくくく・・・」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
秋田
海将補「さっさと吐けよ！馬鹿特佐が何を企んでるか！！」
豊原「ばぁーか！俺は頭固いから特佐の考えなんてわかるもんか！！知りたきゃ出崎に聞くんだな」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
北海道
（回想）
特佐「人間同然になったのにアレは残ってるなんて。神様も気が利くね〜。」
りん「やりたいならさっさとやれば良いじゃない！・・・終わったら開放してくれるんでしょ？」
特佐「今やって修正されても意味無いだろ・・・」

>>320
はいそうです！
なお今夜も忙しいので明日に次回進行をいたします！

（なお今回の終了予定は日曜の夜ぐらいの予定です。よって後3、4回は状況変化が発生しますのでお楽しみに。）

遅くなりました･･･すいません

ザイン「いたた・・・。ここは埼玉か！？かなり遠くまで飛ばされたな･･･
　　　　スパナさんを･･･早く助けに行かなくちゃ････とりあえず・・・蒲生さんを助けないと・・・」
スパナ「つぅ・・この状況はやばいわね･･･今は逃げるしか･･･。チェンジ・・・ザボーガー
　　　　　そこのゼイラムさんも乗って！」

ザインはスペクトルマンを救出し、東京へ戻る
スパナは、ザボーガーをマシーン状態にしゼイラムと一緒にホエールへ帰艦する

エイト「やる事無いなあって何するの護君！」
護「何言ってるんだ、エリアルベースに行くんだ！霊封石一個当たりの重量は
　　5トンするらしいから俺一人じゃ一つが精一杯だ。エリアルベースで坂口さんが待っているから
　　手伝え！それから超さんも来て貰う。」
超「ひーっ、どこまで飛ぶの！？」

エイトと超は護が乗る烈火に引っ張られて一路エリアルベースへ。

？？？「坂口、お前が飼っている下僕達がそっちに行った。
　　　　　早く準備を済ませろ！」

所変わって此処は某たこ焼き屋。

店主「あーっ、店が・・・・」
店員「ひどい、ひどすぎる・・・・」

金髪の店員は化物のいる所へ向かいコンパクトをかざした。
そしてピンク色の派手なコスチュームに身を纏った少女は丁度到着したＭＪ-Ｎｅｏの艦首に立ち
2体の化物にお約束の名乗りをあげ成層圏から落ちてきたバトンを手にした！

執事「対霊呪ミサイル装填急げ！」

＃ＭＪ-Ｎｅｏには実体の無い存在や亡霊等の物理攻撃が通じない相手用に
　除霊処理を施した対霊呪ミサイルが常時500発自動生産されている。

ヴィクセン「ふふふ・・・特佐の中の音撃指揮棒「葛葉」を刺激させてあげる。」

ヴィクセンは特佐の鼻の上に乗り唄を歌い出す・・・・

執事「撃て！」

対霊呪ミサイルの雨と少女の詠唱により加藤と特佐が苦しみ出した！
更にヴィクセンの唄が特佐を著しく弱らせる。
加藤も出崎の攻撃で地面に倒れた。

おまけにザインとスペクトルマンが戻りゼイラムやスパナをホエールに回収！

＃釧路ではMGR−�Undがバルスキーを踏み潰そうとしたがバルスキーの底力により
　逆にひっくり返される。そこへ意識を回復したりんが再びバルスキーに挑む！

　さて明日の夜にはどうなるかな？

エイト「なんで俺が運ばなくちゃならないわけ？ ナナシのオヤジに重力制御させて運ばせればいーじゃんよ。
　　　　ってか護さん、あんた腕折れたくせに元気だなオイ。
　　　　…あ、そう。鍛えてんだ。へぇー…サイボーグの俺に対する嫌味かコラ」
電子頭脳「露骨に喧嘩腰ですね。一体何が気に入らないんですか？」
エ「色々とあるがとりあえず運命」
電「つまり八つ当たりですね」
エ「そのとーり」

ザイン「よし、今が反撃の時！スパナさん、ホエールとゴッドゼノンで援護してくれ！」
スパナ「あっ・・あなた？どこに行くの！？」
ザイン「魔人加藤の中さ･･･！」

ザインは等身大に戻り、魔人加藤の体内に侵入。体内で光線技乱射。
脱出の際は、ホープフルモードにチェンジ。瞬間移動ですばやく逃げる。
スパナは、ホエールでＭＪを援護しつつ全武装発射、ゴッドゼノンはＧＸ＋ガトリングを発射
特佐と加藤を攻撃する

ザイン「無くなった千葉のお返しだ〜〜！！」

秋田　空自秋田救難隊所属バートル内
海将補「空自にゃ申し訳ないが、こいつで八戸まで送ってもらおう。
　　　　　八戸からP-3Cに乗り換えて厚木へ移動、そこから先はまた誰かに頼もう。で、都内の様子は？」
オペ壱「ＭＪ−Ｎｅｏが戦闘中の模様。それとＭＪ−Ｎｅｏの艦首に少女が立っている模様」
海将補「なんだそりゃ？まあ、戦闘しているならいいか」

バートルの下、ロープで吊るされている豊原
豊原「コラーーー、捕虜の扱いはハーグ・・・いや、ジュネーブ・・・・南極条約だっけか？」

どうも皆様の書き込みが鈍いみたいのと
明日は私仕事の為次回進行は日曜夜ぐらいにします！

ではおやすみ・・・・

「いくぞ！秘技、桜花乱舞の型！」

対策：残った尾と声で滅びの歌を奏で、音撃の紋章を形成。
指揮棒で紋章に触れなければ攻撃力を持つ振動波にはならないので、紋章を形成した状態で特佐に突撃。体内の指揮棒に紋章の方をぶつけ、強引に音撃を発動させる。
指揮棒を取り戻すことができたら、再度滅びの歌を使い加藤を攻撃する。

キツネゼイラム「ザイン君。私も非力ながら協力させてもらうよ。」

ザイン君が加藤の体内に入って攻撃してる間懺悔の十字架にエネルギーをこめて、
ザイン君が加藤の中から出てきた直後に加藤を縦一線に切り裂く。

キツネゼイラム「大いなる力を持ちし帝都の魔人よ、我この地を滅ぼさんとする汝
の罪もろともこの懺悔の十字架を用いて切り裂かん・・・・」
コォォォォォ・・・・（十字架光る）
キツネゼイラム「汝、我が導きの元懺悔せよ。」

東京
特佐「（腹に何か仕込まれたか・・あの雌狐め！！汚海の戦艦には対怨霊兵器まで装備しているとはな！
設計者に仙人でもいるのか・・・とにかくこのままじゃ不味い・・・出崎！！）」
出崎「（ほいほい？）」
特佐「（あの厨設定戦艦を沈めろ）」
出崎「（無茶言うな！あんなバリア破れるかい！あと今のアンタも今回の作戦もかなり厨だぞ！？）」
特佐「（だろうな、ならば捨て身の攻撃だ･･･霊体化して艦内に侵入し、そのまま実体化する！！
可能な限り乗組員と艦内を汚染してやる！）」
出崎「（・・・やばくなったら逃げろよ？ならば対空攻撃を引き付けてやる！マルス最大出力！）」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
秋田
豊原「捕虜はワシントン条約に基づいて扱え！無視すると核使うぞ！！！」
オペ「いつから動物になったんですか・・・しかも南極条約と混じってるし・・・」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
北海道
鈴木「そんな･･･5万トンのMGRをひっくり返すなんて・・・」
りん「やるしかないですよ、あとナイフ一本貸して下さい。」
鈴木「えっ！？」
りん「視えるんですよ・・・相手の死が・・・」
鈴木「ゲームネタは御法度よ、ラノベもね。」

エリアルベースでは現在とんでもない事が発生した。
あろう事かザイタマ一味のセバスチャンが進入、エイトと交戦状態になり・・・

セバスチャン「改造人間にならなくとも鍛えれば 
　　　　　　　　　ここまで強さを極めるのですサイボーグ様」 
エイト「確かにスピードとテクニックは凄まじい、しかし 
　　　　パワー不足だな執事さん・・・なっ何っ！？」 
電子頭脳「両腕の回路がショート、左胸の中枢回路にも異常発生！」
セバスチャン「はっはっは！お主もまだ若いのう・・・なまじそんな頑丈な体に頼り切っているから
　　　　　　　　　そうなるのだ。おや？あれは霊封石、大導師様へのいいみやげができた！」

セバスチャンはエイトやＦＺをなぎ倒し3つある霊封石のひとつを（5トンもあるのに）
軽々と持ち上げ無謀にも生身でエリアルベースから地上に落下していった！
ＦＺやエイト等も残る霊封石を持参して一路東京へ・・・

釧路ではバルスキーの猛攻がりんを追い詰めるが
そこでバルスキーのエネルギーが残り少なくなり動きが鈍くなる。

「今だ！」

りんは鈴木から借りたナイフをバルスキーの頭の中枢回路に投げつけた！
更に大空に舞い上がり一回転して渾身の必殺キックを頭にささったナイフに命中させた。

木っ端微塵に砕け散るバルスキー・・・・りんの勝利であった。

東京

特佐「ぎゃははは・・・霊体化じゃっ、」

特佐が霊体化した事により指揮棒が外に排出されヴィクセンは指揮棒を取り戻す。
そして再び音撃指揮棒「葛葉」が加藤の胸に突き刺さる、更にヴィクセンから流れる死へのレクイレム・・・・ 
おまけにザインとゼイラムが加藤の体内に侵入し内部破壊を敢行！？遂に加藤は元の大きさに戻る。

一方ＭＪ-Ｎｅｏに進入を図る特佐であったがどうやらバリヤーは霊的な存在も進入困難であった。
出崎が援護しようにも”そうはさせない”とスパナとゴッドゼノンの妨害でマルスが破壊されてしまう！
そこへ駄目押しが出たのかＭＪ-Ｎｅｏの艦首にあの二人の少女が姿を現した！
おなじみの名乗りを特佐に怒鳴り聞かせた後・・・・

みなぎる勇気！
あふれる希望！
光り輝く絆と共に！？
エキストリーム ・・・・ルミナリオ！！！ 

その一撃は特佐の力の大半を奪い去るには充分であった。
本来の50ｍぐらいの大きさに戻り地面に叩きつけられた特佐。
そこへ霊封石を持参してもどったＦＺ、エイト、超が戻ってきた。
だが加藤には最後の切り札が残っていた。加藤は自らを媒体に小型のブラックホールを東京上空に出現させ
その場にいる全員を吸収しようと企てた！

＃さあどうする！次回で決着だ！！

（特撮のナレーション風に）霊封石を抱え、歩くエイト…その足取りはしっかりとしていたが、内部はその真逆の状態である。
セバスチャンの与えたダメージによって、鋼鉄の心臓は停止寸前にまで追い込まれているのだ。
電子頭脳「もうやめてください。ただちに活動を止めなければ、取り返しのつかないことになります」
エイト「うーるーせー。男が仕事を任されたからにはやりとげなければなんねーの！」
電「命とプライドと、どちらが大切なのですか」
エ「両方守らなきゃなんねーのがヒーローの辛いとこだな…一度言ってみたかったんだ、このセリフ」
電「――非常事態により、三十秒後に仮死モードへ移行。最低限の生命維持活動を残し、全ての機能を停止します」
エ「っておいコラ！　げ、体が動かな…」
電「安心してください――停止十秒前。あとはあの人がやってくれます」
エ「あの人…って誰？」
電「――移行します」
数分後、動かなくなったエイトの腕から、そっと霊封石を取り去る者がいた。
提灯のような丸みと線の入った顔に、まるで泣いているような一見情けないタレ眼と、ふてくされたように曲げられている口。
機械仕掛けのサムライ、ワルダーである。
「あとは私に任せたまえ…ハチロー君」
そして音も無く、走り去っていた…。

神奈川県綾瀬市　厚木基地内
海将補「やっと帰ってきたな・・・・しかし後が五月蠅いな、連中はここの営倉にぶち込んでおけ」
オペ壱「ワシントン条約とか喚いてますよ、全く」
海将補「ワシントン条約？そりゃまた古い上に場違いな物を持ち出すねぇ」
オペ弐「？・・・・・司令、ワシントン条約を知ってますか？」
海将補「当然だろ、ワシントン軍縮条約ぐらい知っているよ」
オペ壱「・・・（司令、それは違います）」

海将補 　「で、都内の状況は？」
基地司令「現在は・・・（中略）・・・という状況のようです」
海将補 　「やや優勢というところだが・・・まだ油断できんな」
基地司令「そうですね、霊的な戦闘では我々は介入できませんし」
海将補 　「そうだな・・・・こうなると第七聖典を持ったカレー好きの先輩がいて欲しいね」
基地司令「？」
オペ壱 　「・・・（司令、それは拙いです）」

ザイン「ブ・・ブラックホール！？東京が無くなってしまう！早く皆逃げて！
　　　　 幕引きは僕がする！！」
スパナ「貴方･･･無理しちゃ駄目よ・・・絶対に帰ってきて！！」
ザイン「あぁ、まだやり残してる事は沢山あるからね！ゼイラムさんもホエールの中へ！
　　　　　コンドルよ、来てくれ！！」

スパナは、ホエールにてゼイラム・ゴッドゼノン等を回収。コンドルを射出したのち安全圏
へ脱出。
ザインは、巨大化。ブラックホールを背にしつつ、サイコノヴァ（コンドルのガンモード）を
魔人加藤に発射。消滅させる。

ザイン「苦しまず・・・無に帰れ･･･！！」

キツネゼイラム「ブラックホールか・・・護君、霊封石に宝玉の力を込めるんだ！」
ＦＺ「宝玉の力？それで一体何を？」
キツネゼイラム「ゼット・ノヴァの要領で霊封石を巨大化し、それを加藤に投げる。
上手くいけば加藤は封印される筈だ！」
超「でも、失敗したら加藤のブラックホールに飲み込まれて終わりですよ！？」
キツネゼイラム「加藤が作り出そうとしているのは東京を飲み込むくらいのサイズしかない。
ならそれよりも大きくすればいい！じゅうたんタービンの掃除機にテニスボールを吸い込ませようと
すると引っかかっていつまで経っても吸い込めないだろう？掃除機はコンセントを抜かない限り
永遠に吸い込めない物を吸いつけるが、あのブラックホールは加藤の霊力が無くなれば消滅するだろう。
こっちの霊封ゼット・ノヴァが吸い込まれるか、加藤の霊力ブラックホールが消滅するか、一か八かの
ガチンコ勝負をするしか私達が生き残る方法は無い！」
ＦＺ「しかし・・・・」
？？？「アイデアがそれしか無いのなら、やるしかないでござろう。」
超「？誰だ！」
キツネゼイラム「おお！貴方は伝説の侍アンドロイドワルダー殿ではないか？」
ワルダー「左様、拙者の名はワルダー。訳あってエイト君の代わりに参上いたした。」
ＦＺ「はっ、そういえばエイトさんは？」
スパイダー「ここだ。」
キツネゼイラム「スパイダー！何で？」
スパイダー「やっぱり戦士としての血が騒ぐからな、様子を見に来たらくたばったみてぇに
眠ってるコイツを見つけてな、とりあえず島の方に連れてってしばらくの間介護させて貰うぜ。
こいつは戦士としては惜しい人材だ、こんな所で死なせたかぁねぇ。まぁ、お前らも逃げさせたいが
そうもいかんだろう。」
キツネゼイラム「そうだな・・・スパイダー、もし私が帰らなかったら二世にこう言って置いてくれ。
『悲しむ暇はない、限界まで自分を鍛えろ』ってね。」
スパイダー「分かった・・・・死ぬなよ。」

>>338ことザイン君
キツネゼイラム「スパナさん、私の事はいい。代わりに、このマントとダミーユニットが取り付けられた
傘を預かっておいてくれ。私達が生きて帰ってきたらそれは私に返してくれ、もし私達が生きて帰らなかったら
それを二世に渡しておいてくれ・・・・・」

特佐「（くそぉ・・・最期の最期まで・・・）」
出崎「（重力制御がこんなときに役立つとは運がいい。自分は撤退する。特佐も逃げてくれ！）」
特佐「（あとはあいつ等がなんとかしてくれるか。じゃあ俺はマントルから北海道に逃げる・・）」

おい…そこまでやるか…擬似ブラックホールとはまた無茶な技を…。
いい加減、往生際をわきまえて冥府へと帰れ！

…我が最大の力で叩き潰す。いくぞ！

我が身よ、伝説の妖狐となれ！
妖術大変身、ヴィーク・ヴィーセ・センク・ヴィクセ!!

（巨大な妖狐に変化、加藤に向かい巨大な狐火の連射。さらに尻尾による九連続の打撃を仕掛ける）

今夜は少し疲れたのと作戦室で指摘がありましたので
結果は明日にします。

やり直したい人は明日の夜までにお願いします。

さて、明日は休みだしプリキュアの映画を見に行って頭を冷やすか・・・・

ＦＺ「よし、やってみよう。しかしゼイラムさん、今の俺じゃゼット・ノヴァは使えません。
　　　代わりにフェニックス・フラップを使用します！」

ゼイラム、スパイダー、ワルダーは力を合わせ霊封石はブラックホールの方向に投げ出される！
そして烈火に乗ったＦＺが自らの全エネルギーを集めフェニックス・フラップを霊封石に向け発射する！
スパイダーの狙い通り霊封石は巨大化し加藤のブラックホールは巨大霊封石により見事相殺し
霊封石のひとつと共に消滅した。

姿を現し動揺する加藤、もう奴に打つ手は無い！？

そこへ今だ！とザインはサイコノヴァ発射、更にヴィクセンも巨大化し狐火の連射！

加藤「ばっ、馬鹿な・・・・我の野望が・・・帝都消滅の夢が・・・・ぐおおおおっ！！！」
謎の少女「加藤、貴方の夢が終わる時が来ました。もう休みなさい。」

謎の少女はもうひとつの霊封石に呪文を唱え慢心相違の加藤を霊魂に戻し石の中に封じ込めた。
その後、石は少女の力で空高く舞い上がり宇宙へと飛び出した。もう二度と戻る事は無いだろう。

特佐「ふう、危ない危ない・・・逃げられて良かった・・・」
出崎「全くです。釧路もりんが事態を収拾したみたいですし。」

ＦＺ「しまった！にーげーらーれーたぁぁぁぁっ！！！」

どうも加藤退治中の隙に特佐一味は無事逃走成功。
しかも霊封石の最後のひとつはセバスチャンにより大導師の手に！

大導師「これが・・・これで我が力も・・・ハハハ！？」


謎の少女「ヴィクセン・・・貴様の封印は又の機会にする。今のうちにつかの間の自由を味わうがいい。」
ヴィクセン「お前・・・一体何者だ？何故この時代にあの時と同じ姿で此処に存在する！
　　　　　　　答えろ、美由！？」
美由「我は永遠にこの島と生きるもの。それ以上は知らんな。」

ヴィクセンはそのまま消え去った。

美由「しかし霊封石のひとつが訳の解らん連中の手に落ちたか。
　　　もしあれを悪用すれば大陸のひとつやふたつは
　　　跡形も無く消滅する代物だ。私の見た処奴等に使える力は無いだろう。」
護「待ってくれ！アンタ何者だ！」
美由「・・・・私の名は美由。又機会があるなら会う事もあるだろう。（・・・ボウヤ）」
坂口「美由様、もう時間です。早く館にお戻りを。」

美由は籠に乗り霧に包まれて姿を消した。

その後ＭＪ-Ｎｅｏ艦内で今回の作戦参加者全員によるたこ焼きパーティーが行われた。
無論、エイトの修理は完了し何故かアミーゴの面々にザイタマ一味の姿もあった。

ひ○り「はいはい・・・しかしこの船ってずいぶん材料ありますねえ。」
執事「そりゃこのＭＪ-Ｎｅｏには小さいながら畑や田んぼ、それに自動作成プラントが完備されてますので。
　　　　しかも都市復興用ロボットも30機あって今頃消滅した千葉県以外は・・・あと2日あれば復興できますから。」

護「一体あの人は・・・なんなんだ、この懐かしい気分は・・・」

＃これで今回のシナリオは終了！次回シナリオは金曜夜ぐらいの予定、
　侵略報道ステーションは明日再開です！

ハチロー「なんでまたタコ焼きパーティーなんだろ。戦いの後なんだからもっと食い応えのあるもん欲しいよねぇ」
玉川「あたしらバイク隊は今回何もしてないし、君はアンドロイドだから別にいいでしょ」
ハ「まーそーなんスけどね。あ、執事だ。
　　オイコラそこのセバスチャンめ次あったときは（自主規制）してやるぜグエッヘッヘ」
坂口「…君はもう少し品性というものをだな」
ハ「あ、ドック。遅かったじゃん。何してたの？」
坂「さるやんごとなき方の送り迎えだ。肩が凝ったよ」
玉「上司、ですか？」
坂「いいや。飾り雛みたいなものさ」
ハ「ま、どーでもいいや。お、ホラフキだ。おーい」
罪蜘蛛「命の恩人をホラフキ呼ばわりかテメェ！」
ハ「アアン、やめてやめて。修理といったって応急処置に毛が生えたぐらいで、まだ原子炉は本調子じゃないのよ。
　　つまり病人。それに怒鳴るのぁ漢じゃないよねぇ（ニヤニヤ）」
無言でハチローの頭をはたく玉川。
ハ「ってぇー！」
坂「イヤ、すまない。彼なりの感謝の仕方だということにしてくれたまえ。君には借りができた。何かあったときにはできる限りの協力をさせてもらう。
　　…それはそうとして、我々と組　ま　な　い　か？ 」
坂口、説得コマンド発動。

玉「あ、断るなら断るで上手い言い訳考えないとうちの坂口は粘着しますんで気をつけて。あー、たこ焼きウメェー」

4月21日

レイコ「皆様久しぶりです。当ＤＱＮテレビの修繕が完了しましたので
　　　　本日から再開です。まずは本日の緊急閣議で先日消滅した千葉県を
　　　　最新技術により埋め立て復活させると決定しました。
　　　　後日各企業からのトップが一同に集まり早くて1ヶ月後に大まかな計画が決定される見込みです。」

「続いてはバイト情報です。今回は・・・・えっ？何・・・」

スタジオに突如として籠が現れ中から美由が出てきた。

「こんばんわ、わらわは美由と言う者、今宵は皆に頼みがあって此処に参った。
実はこの連中を探してほしい。」

なんと大導師を始めとするザイタマ一味全員の顔写真が表示された。

「こやつ等は先日貴重な霊封石を奪った愚か者ドモじゃ！もしこやつ等を捕らえ
霊封石を奪回してくれたら賞金10億を与えようと思う。
なおこのバイトには時間制限は無いからいつでもいいから見つけ次第、霊封石を取り返してほしい。」

レイコ「あーっ、他に聞きたい事あったのに・・・・では本日のニュースを終わります！」

ゴジ板支部にザイダマ一味の一覧表(大導師直属部隊以外)あり
>>348を見て
大導師「ええい、此処から逃げるぞ」
機械鋼爵「まて、今から引き返して奴等の一人をブラッドカーニバルに挙げてやる」
軍師公冥「待ちなさい皆様方、此処は私の指示に従うのです」
月光将軍「解った聞こうか、みんな」
軍師公冥「まず盟主ブルーと機械鋼爵は表の顔を使って帰国する
アメリカ大統領と供にアメリカに帰国しなさい」
機械鋼爵「わっ判った」
盟主ブルー「おのれ宇宙人ども、この屈辱いつか必ず晴らしてくれる」
軍師公冥「ライオンヘッド総統、レディパピヨン、騎士ブラック、クイーンモス
は陽動をお願いします」(実力派のライオンヘッド、ブラック、セバスチャンで十分)
クイーンモス「安心しなさい公冥北海道で暴れて着ますわ。行くわよピエール」
レディパピヨン「セバスチャン、わたくしを連れて陽動をしなさい」
セバスチャン「このセバスチャン、お嬢様を命に代えてもお守りします」
サイ・キッカー「フランソワーズ、俺がお前を守る」
ライオンヘッド総統「惚気は別の場所でやっていろ、征くぞ同志」
騎士ブラック「・・・・・」
軍師公冥「アルゴーは会場に残り様子を伝える、大導師様は霊封石を持って逃げて下さい
プロフェッサーは、居ない」
諜報長官アルゴー「真実を皆に伝えるのが使命だ」
大導師「逃げさせて貰う」

プロフェッサーカラス「死ぃぃねぇ十文字　凱ぃ」
十文字　凱「烏山　教示、いや、烏山教授いい加減に認めてください」
プロフェッサーカラス「誰が認めるか、そもそもわしの親友の娘に手を出して
勝手に結婚など認めて堪るか」
十文字「もう娘が居るんですよ教授」
プロフェッサーカラス「認めて堪るかー」

何か俺が巨大霊封石考えた事になってるし最後に参加しちゃってるけどまあいいや。

>>347ことハチローつーか坂口

利雄「『手を組まないか？』だと？ふん、アンタの目的は俺の手にある物だろう？
そんな事はそこのヒーローにゃ見えない脳味噌丸出しの八番目の男を見りゃ分かる。」
ハチロー「八番目って・・・俺？」
坂口「ほう、それで？」
利雄「無駄だ、あれはとっくに改造して封印してある。時が来るまで奴は眠り続けるだろうよ・・・」
スタスタ・・・・（ＴＶモニターに向かう）
利雄「ザイタマか・・・ハチロー。」
ハチロー「うん？」
利雄「お前がコテンパンにやられたってなぁどいつだ？」
ハチロー「それあんまり言うなよ〜・・・・このセバスチャンって奴。スピード、
テクニック、パワー。全てにおいて凄まじかった。改造人間の俺でさえ敵わなかったんだ、
アンタじゃ無理だよ。」
利雄「『無理』・・・？けっ、一度負けただけでそれかい。臆病な奴だな。」
ハチロー「何だと！？」
利雄「お前も改造人間の端くれなら、仮面ライダー1号からＸ、スカイにスーパー１見習って
特訓してみろ。分かったかこの根性ナシ・・・・坂口さんよ、アンタは自分の信念を貫き通してるか？
まずその事を考えておけ、話はそれからだ。じゃ、あばよ。」
スタスタスタ・・・・・
影之晋「なぁ、お前の手にあるものって・・・・何？」
利雄「かつて東京都庁がダーク破壊部隊に占拠された時、俺の前に敗れたハチロー、もといハカイダー０８
の原型となった破壊マシン・・・・」
影之晋「ま、まさか・・・ギルハカイダー！」
利雄「そうだ、あの後俺は奴のボディを持ち帰り、ＡＩチップを搭載した忍者型アンドロイド『白怒火』に
改造した。本来なら俺が死んだ後にガライが封印を解くはずだったが、今の状況下じゃそんな事は言ってら
れねぇ。急いで帰るぞ！」
影之晋「あ、ああ。」

TOHO自本拠地
海将補「なんか一攫千金のアルバイトがあるみたいだけど、そんなもんに参加している暇は無いな。
　　　　　先ずは木場君の奪還作戦を再開しないと・・・。
　　　　　デストコマンドが相手だった筈だよな。ジャスティライザーとやらと協力しないと駄目かな？」

>>351
自分の設定弄繰り回すこともグレーゾーンでみんな気使ってんのに
何故そこまで堂々と他人の設定にまで手出せるんですか？

あとなんで今の状況下じゃそんな事は言ってられねぇのですか？

>>353ことマルバス氏
えっと、坂口が手を組まないかって言ってきた本当の理由をスパイダー本人が勝手に考えてる
だけなんで。ギルハカイダーの方はエイトがハカイダーだから一応事実なんじゃないかと。
今の状況下は勢力分かれてるし敷島の黒いオーラは出るしで乱戦状態になってるので新戦力が
必要かなと思いましたが、今の戦力で十分っすね。しばらく謹慎して神様同様頭冷やします。
ﾌﾟﾘｷｭｱﾊﾐﾆｲｶﾅｲｹﾄﾞ･･･

ある日、ナナシ政府の各施設が次々と爆破される事件が発生した！
円盤や特佐の調査の結果、敵はどうやら地底から攻撃、しかも使用した兵器は
ゴース星人製の地底ミサイルと判明した！

一方、大阪の地底ではなんと全長300ｍの地底戦車が存在していた。
しかも中にいるのは数名の覆面男と白髪にサングラスの男、そう、やはり奴は生きていた！！

ナナシ政府を始めとする日本中の各施設の通信モニターにその男が映り
高らかに響き渡る「死ね死ね団のテーマ」

ミスターＫ「ははは・・・久しぶりだな、大道芸人侵略者一味、それと黄色いサルドモめ！
　　　　　　私だよ、死ね死ね団のミスターＫだよ。去年はよくも私に煮え湯を飲ませてくれたな。
　　　　　　早速だが私からのプレゼント気に入ってくれましたかね？
　　　　　　ゴース星人製のミサイルの味は格別であろう。
　　　　　　我々は大道芸人侵略者一味と黄色いサルドモを絶滅させる事を宣言する。
　　　　　　やれるものならやってみるがいい。ははは・・・・」

通信はここで切れた。

ミスターＫ「さて、ひとまず前線基地に引き返すぞ。ミサイルも切れたし残念ながらこのモグラート-Ｄ（デビル）
　　　　　　の連続稼動時間は48時間しかないからな。それにコイツは外からの攻撃には無敵だが
　　　　　　内部に入られると脆いからな。もっとも中に入ったらイグアナがいるからな。」

モグラート-Ｄは進路を西にとる・・・・日本中の主要施設は死ね死ね団により例外無く攻撃され
完全に麻痺している。果たして次に襲ってくるまでに死ね死ね団撃退なるか！？

エピソード07　死ね死ね団の逆襲

出崎「特佐！肌色スパッツだ！」
特佐「イグニッション！！」

ガッ！！

りん「んなこととしてる場合じゃないでしょ！！」
特佐「なんだよ〜折角処分を先送りしてやったのにその態度は・・・」
（>>355の情報を見せる）
特佐「死ね死ね団？まだ生きてたのかよあいつ等・・・ヤヴァいな〜豊原救出作戦も
立案しなきゃならんのに、しかも前回の戦いでランドモゲラーは大破しちゃったし。
じゃあとりあえずドライバさんにモゲラ修理依頼。あと各地震観測所をハッキング、リアルタイムで
こちらに情報が送られてくるようにしといて。」

坂口「ＥＸハカイダー…か」
ﾊﾁﾛｰ「それって必要なわけ？」
坂「いいや。君のボディは従来のハカイダーシリーズとは設計思想が違う。今さら旧型などいらんよ。
　　 それよりは彼ら一味を抱き込みたかったんだが。まぁ、そのうち彼のアジトを訪ねてみるか」

>>355

玉川「どうします？」
坂「動かんよ。あんな化け物相手にしていられん…それに、今のﾊﾁﾛｰ君の状態ではね」
ハ「…どういう意味？」
坂「初の敗北は手練の改造人間でも、ゼットのような化け物でもなく…ただの人間によって与えられた。
　　君はプライドを打ち砕かれ、新たに心に抱いたのはそのボディに対する不信。違うかね？」
ハ「…それだけじゃねえよ。ドック、俺はな、この前までただのガキだったんだ。
　　渋谷に行けばクローンがゴロゴロしているような、ただのガキだった。それがいきなり戦場にぶち込まれた。
　　これまでやっていけたのは、この体のお陰だ。一部のクソ強い敵さえやり過ごせば、どうにかなるって思ってた…」
玉「ハチロー君」
ハ「でもさっ、違うんだよなっ！？　この世界には俺より強ぇ敵がごろごろいて、いつ殺されるのか解んねぇんだろっ！？
　　怖いんだよ、どうしようもなくな！　チクショウ、自分がこんなにヘタレなんて初めて知ったぜっ！？」

　そっと、坂口がハチローの肩に手を置いた。

ハ「死にたくないんだ、こんな体になっても。こんな、恐くて情けなくてたまんねぇのに、涙一つでてこねぇこんな体になっても…」

神宮「…………。」
ダダ『武士どうしたんだ？』
神宮「俺はなんでここにいる？」
アポロ「何を行っているんだ貴様は」
神宮「たしか俺は東京に行って…」
ガラQ『それから？』
神宮「東京タワーに行った後が思い出せない…。」
聖「何故ですかね(涙)」
神宮「ちょっと！なんで聖ちゃん泣いてるの！？」
ケムール『つーかさ、木場さん探せって言うけどどうすればいいのさ？』
神宮「悩んだら、こいつを使うんだ。」
ケムール『これってサイコロキャラメル！？』
神宮「行き先は自分でちゃんと決めろよ。」
ケムール『不安だけど行ってくるよ』

TOHO自本拠地
三枝 　「>355という状況ですがどうしますか？」
海将補「興味ない」
三枝 　「えっ！」
海将補「正確に言うと手出しが出来ないから興味が無い。
　　　　　ランドモゲラー程度なら兎も角完全な地底戦車なら、轟天号を失った現状では対抗手段が無い。
　　　　　向こうが地上に出てくれば何とかできるが、そんなに簡単に地上に出てくる事は無いだろう。
　　　　　うちとしてはあのサングラスのおっさんが地上に出てこなければ手も足も出せんからな。
　　　　　と、いう事で木場君の奪還作戦に集中する」
三枝 　「・・・了解」
海将補「とは言うものの、ジャスティライザーとどうやって接触すればいいものやら・・・」

スパナ「カスタムパーツの調整完了〜。後は実践に備えるだけだわ〜」
ザイン「うむ・・・。どうしたら良いかな･･･？良い案が出てこない・・・」
スパナ「例の>355の件ね・・。こっちも地底に潜れるのは、ツインドリラーしかないわねぇ」
ザイン「そうなんだ。今から作ってもらうにしても、日数的に間に合いそうに無いし・・・。
　　　　　けど、駄目元で頼んでみよう！」
スパナ「そうね！後はは情報を集めましょ！何を調べる？」
ザイン「まずは最近の地震情報と地盤沈下が多発している地域を調べよう」

>>マイナ工廠ドライバ様
ドリル戦車、もしくはドリル兵器の製作してほしいのですが・・・。
イメージ的には板違いですが、ドリルスペイザーもしくはマッハドリルを参考に・・・
よろしくお願いします。

団員「駄目です。残念ながら阿蘇山までエネルギーが持ちません！」
Ｋ「仕方が無い。オルガ、すまないが広島までエネルギーを運んでくれないか。」
オルガ「解りました。補給用飛行機準備急げ！」

特佐「ややっ、広島と熊本に反応があるとの情報が！？」

オルガ「飛行機発進、それと例の宇宙人から借りた男の洗脳は終わったか？」
団員「はっ、それと護衛に先日手を組んだゼネラルバッカスも一緒であります。」

こうしてオルガ率いる輸送部隊は阿蘇山の火口から出撃した。
更にモグラート-Ｄが広島に浮上し付近の住民を殺戮開始、もう好き勝手であった！？

一方、ＴＯＨＯ自衛隊本部に意外な人物が３人の共を連れて現れた。

天堂　澪「すみません、私達の協力を求めたのはそちら様でしょうか？」

＃では次いってみましょうか！

神宮「くそ！なんてやつらだ。」
ガラQ『どうするきゅ〜？』
ダダ『地底人と戦う方法ないしな…。』
神宮「ザインさんに連絡を取るんだ。広島を共に守ろうってな。」
アポロ「協力してくれるはずがなかろう」
ダダ『ザインとなら一度一緒修行したりしたから大丈夫だよ。』
ガラQ『いますぐ連絡するよ』
神宮「とりあえず全員出撃だ。俺はジャンカーで行く」
ダダ『他のは輸送機でいけばいいな！』
モビル『輸送機の名前飛甲虫っでどうかな？』
神宮「……パイロットのモビルに任せるから好きにつけろ。皆行くぞ」

神宮はZZに変身してジャンカーに乗りモグラートDに接近する。
飛甲虫に乗ったメンバーもモグラートDに接近後空中で待機

アンタ結局どっち側よ？

>>337の会話を盗聴

出崎「くっ・・・言ってくれるじゃないか・・・」
特佐「負けてはいられん、早急にメカヒ○イの開発をドライバさんに・・・」

ガッ！！

りん「んな余裕は資金面からも時間面からも無い！！」
特佐「んじゃあさっさと行きますか。待ち伏せするとすればどこかな？」
りん「阿蘇からも謎の部隊が目撃されているようですよ。」
特佐「このタイミングでの出撃？・・・もしや関係ある部隊かもしれん。補給か増援か・・
SMGニガーで攻撃に向かう。」

ザイン「広島にモグラート！？家の近くか！すぐに出撃だ！
　　　　　マイナーズは、ゼノンとホエールに分乗。ジャガーはスーパーガンＳ準備！
　　　　　スパナさんは、ザボーガーに乗って広島市民の避難誘導を！」
スパナ「分かったわ！ん？誰からか通信・・？>>362神宮さんからよ、あなたどうする？？」
ザイン「人数が多い方が良いだろう！受け入れよう！あっ、あとスパナさん。
　　　　非難誘導してる時に、魔法使い探してみてくれる？今巷では、５人の魔法使いが
　　　　人々を助けてくれるっていう噂が流れてるんだ。もしかしたら、いるかもしれない」
スパナ「了解〜！」

ザインは巨大化。ゴッドゼノンと共にモグラートＤの前に立ちはだかり、注意を引きつける
ジェットジャガーは、モグラートの後ろに回りこんでスーパーガンの発信機を撃つ。
スパナは、マシーンザボーガーで広島市民を避難誘導。その際、マジレンジャーを探してみる

うーむーっ、どうも書き込みが遅いなあ・・・・
とりあえず明日まで待つとしてやはりゴールデンウイークはシナリオ休みにしようかな・・・
皆様それぞれ予定ありそうだし・・・

では皆様お早めに！

TOHO自本拠地　中央指揮指令室
海将補「という事で映像記録が一切残っていませんが、証言から考えるとデストコマンドが木場君を連れ去ったようなのです。
　　　　　我々としてはなんとしても木場君を奪還したいので、皆さんに情報だけでも協力して頂けないかと考えていたのですが・・」
伊達　「話を聞く限りではデストコマンドのようですね。しかし、どうして連中が・・」
海将補「何故デストコマンドが動いたのかは判りません。ただ・・」
オペ壱「司令！敵占領地の為に確認できませんが、広島に地底戦車出現が出現し、住民を殺戮している模様」
海将補「広島に地底戦車？あのサングラス親父が地上に出てきたのか？」
オペ弐「司令、西部航空警戒管制団司令部より連絡。阿蘇山より未確認機が発進し北東方向へ移動中」
海将補「このタイミングで未確認機だと！？北東方向・・・・目的地は広島か？くっ、戦力不足だが・・・どうする？
　　　　　・・・・・・ミカエル、出撃スタンバイ！オペレーター、巧君と海堂君に連絡を取れ。橘君は今何処だ？」
真田　「あの・・・」

※巧君、海堂君、ジャスティライザーの参戦についてはGMに一任。

TOHO自本拠地　中央指揮指令室

海「わあっ、何だ君達は！？」
翔太「アンタが中年禿で中年太りのおっさんか・・・って嘘だろ？
　　　真也と同じぐらいじゃないの？」
真也「あんた普通の人間じゃないな？」
ユカ「いい加減にしなさい！すみません、仲間が失礼を・・・」

そこへ別の連中が・・・
巧「おい、おっさん！来てやったぜ。」
海「いらっしゃい、ん？海堂君は？」
巧「逃げた。で、何処行けばいいんだ！」

＃という訳でジャスティライザーとファイズが今回の作戦に加わります！

九州上空

オルガ「ふっ、あの時の変態男か。」
バッカス「センスが無いマシンだな、品が無い。ここは俺の用意した巨獣で粉々にしてやる。
　　　　　　宇宙巨獣デボラスよ、あの品の無い代物を処分してしまえ！」

ニガーの眼前に宇宙巨獣デボラスが出現し交戦開始、デボラスは死んだ筈の怪獣を復活させて
（今回復活させたのはレッドキングとテレスドン　原作と違うのであしからず）
襲い掛かってきた。

広島

スパナが広島市民の避難誘導をしながら死ね死ね団員
と交戦する最中、上空では特佐を足止めし輸送部隊が到着する。
しかし神宮一味の飛甲虫と鉢合わせしてしまい護衛部隊と交戦状態に！

肝心の輸送機は強行着陸でモグラート-Ｄに到着、補給を開始した。
そこへジャンカー（神宮）と巨大化ザイン、ゴッドゼノンが妨害を試みるが
なんとそこへ魔女イグアナが外に出てきた。そしてその魔力でザイン達の攻撃を弾き
衝撃波で攻撃する！

ミスターＫ「あとどのぐらいだ？」
オルガ「あと３０分です。」

＃さてこの後どうなるか？

ハジメ「ただいま〜っす」
超「あれ？予定の一ヶ月より２週間も早いがどうしたんだ？」
シンパチ「いや〜、よく考えたら自分たち機械じゃないですか。
　　　　　気力なんて使えることないと言うことでとりあえず中国拳法と
　　　　　混術習ってきたんですよ」
超「ほぅ、そうか。まぁ仕方ないっちゃ仕方ないな。ん〜、よし！悪いが
　　新撰組に剣神積んで広島に向かってくれ」
ソウシ「超さんはどうするんですか？」
超「今度は俺が老師の所に行ってみる。拳法思い出せるかもしれないし
　　あわよくば気力についても教われるかもしれない」
イサミ「了解」
超「あの戦車の破壊が不可能なら光のあるうちにがんばって中に忍び込め。
　　あいつらの弱点は光だ。強い光のでる者もってけ」
ハジメ「ドライバさんに頼んでみるか・・・」
>>ドライバ様
スーパーガンS２つに激しい光で相手の目くらましをするような機能を付け加えて
もらえませんか？また、その機能付きのスーパーガンSを４つ追加注文します。

>>海将補隊長

皆さんに飲み物をお持ちしました〜。
ジャスティライザーの皆さんがいつも飲んでる体に悪そうな色した飲み物ですよ〜。

あと、隊長。この領収書とこの領収書は経費じゃ落ちませんよ。
だいたい最近交際費を使い過ぎですよ。
毎月毎月経費節約と言っているのに、どうして隊長は毎回こういう無駄な事に――――（以後小言が３０分続く）

>特佐さん
モゲラ修理完了です。
>ザインさん
ドリル戦車完成しました。
>超拳凰さん
目くらまし付スーパーガンＳ×４届けておきますね。

もしまだ代金システムが生きてるなら、上から順に175万、250万、80万です。

ＭＨ−５３Ｅシードラゴン内
海将補　「うー・・・・うー・・・・・・」
乾　　　　「どうしたんですか？」
海将補　「小言が耳から離れない〜・・・どうして、ああ細かい事を言うんだろうねぇ。いや、まあ、それが仕事なんだけどさ。
　　　　　　・・・・・・・ところで橘君が泣いている様に見えるんだが、どうかしたのか？」
ミカエル「出撃を伝えに行ったとき食堂にいたのですが、久々にメニューに復活した稲荷寿司で九音さんとフードバトルを
　　　　　　したそうなのですが、それに負けた所為ではないかと・・・」
乾　　　　「・・・・・・・・」
海将補　「・・・・・・・・（フードバトルに勝利してから小言を言いに来たのか・・・成瀬君恐るべし！）」
機長　　「柱島まで後15キロ、これより超低空飛行に移行します」
海将補「了解、ジャスティライザーの方はどうなっている？」
副機長「予定通り呉市に侵入しつつあり、こちらとのタイミングに問題はない模様」
海将補「良し！一気に２方向から市内に侵入するぞ。全員スタンバイ！」

巧君・橘君・ミカエルとジャスティライザーチームは別方向から市内に同時侵入。
海将補は現在予備戦力。

>マイナ工廠ドライバ様
最近機動兵器を失いまくりで寂しくなってきたので、第４段階の新考案兵器開発コンペで提出した
こいつを発注しますので、宜しくお願いします。
新兵器案　空中巡航艦「火龍（サラマンドル）」
　スーパーX２を拡大改良した機体。最大の特徴は指向性エネルギー兵器の類を相手に跳ね返す
　防御・攻撃システムを搭載していること。これは機体表面に特殊な力場を形成することで可能にしている。
　搭載兵器もビーム・ミサイル・大口径砲と充実しており、今までのスーパーXシリーズを大きく凌駕している。

ザイン「くっ、衝撃波！？このままじゃ、モグラートに逃げられてしまう！
　　　　ゼノンは神宮さんと協力してその場で攻撃を続けるんだ！僕は輸送機を狙う！
　　　　ジャガー、お前も輸送機を狙うんだ！」
スパナ「チェンジ、ザボーガー！しねしね団員を蹴散らして！やっぱり、ここには
　　　　　５人の魔法使いは居ないのかしら･･･？」

ゴッドゼノンはＧＸランチャーとガトリングガンで魔女イグアナを引きつけておき
その隙に、ザインは空中に飛び輸送機にエネルギー光球を放つ。
スパナは、引き続き避難誘導と魔法使い探しを行う。

>>マイナ工廠ドライバ様
申し訳ありません。ドリル戦車はミス発注です。
ゴッドゼノンのプラスパーツとして、マッハドリル（鋼鉄ジーク）や
ドリルスペイザーのような兵器を発注したかったのです。よろしくお願いします。

＃とりあえず九州は特佐さん待ちです・・・

広島

イグアナ「あはは・・・ガラクタ如きに何ができる！」

恐るべきはイグアナ、ゴッドゼノンのあらゆる攻撃をそのまま跳ね返し
ゼノンを吹き飛ばす。さらに輸送機を狙うザインの前にゼネラルバッカスが現れ
そのサイズ差に関わらず苦戦するがそこへファイズ、ギャレン、ミカエルが出現し
バッカスを撃退！

そんな中、新撰組がモグラートの中に潜入成功するが・・・

オルガ「補給完了しました、ボス。」
ミスターＫ「よし、ただちに地底に退避、そのまま阿蘇基地に戻るぞ！
　　　　　　　それから輸送機の自爆装置を作動させろ！」

なんとモグラートは新撰組を乗せたまま地底に潜り逃走。
おまけに置いていった輸送機の自爆装置を作動させた。
もし爆発すれば広島は消滅間違いなし！残り時間はあと１０分。

ちなみにジャスティライザーは上陸直後に謎の激痛と痺れに襲われ・・・・・
そのまま倒れてしまった！

一方、スパナの前に空からほうきみたいな乗り物に乗ってきた５人の集団を目撃する！

＃さあ皆様どうする！

グングニル内部

坂口「さて、ハチロー君が引きこもって戦闘できない間に戦力の増強をしておこう」
玉川「一体何を作るんです？」
坂「まずは紹介しよう…ちょっとした縁があって、シャドウから引き抜かせてもらった。入りたまえ」
通路に繋がるこの部屋唯一の扉から、堂々と入ってきた一人のアンドロイド。
ワルダー「拙者ワルダー。故あって坂口殿のボディガードを勤めることと相成った」
玉「バイク隊隊長の玉川春恵です。よろしく」
ワ「こちらこそ、宜しくお願い申す」
坂「さて、挨拶も済んだところで本題だ。
　　ワルダー君は平時は私のボディガードだが、大規模の戦闘時には新設する部隊の隊長をやってもらう…フフ、笑いが押さえられんね」
玉「（あの坂口さんが…笑ってる！？）　そ、それは一体どんな…」
坂「聞いて驚くな…オートマイナー１００セット、計５００体のメカ戦闘員部隊だっ！」
玉「…ハァ？(　°Д°)」
坂「フッフッフ、夢だったのだよ。どんな悪党でもせいぜい２０人程度しか操っていない戦闘員を、数えるのも面倒になりそうなほど集め、指揮するのがっ！？」
玉「…紙一重、か」
ワ「先人は上手いことを言ったものでござるな」

玉「そういや、いくらで雇われたんです？」
ワルダー「２０００万でござるよ」
玉「高っ！」
８２００万−２０００万＝６２００万

>>ドライバさん
と、いうわけでよろしくお願いします

>ザインさん
　 　4　　　　　　　　　　 3　　　　　　　　　2　　　　　　　　　1
　　　　　　　 　 _　　　　　　　　　__
　 　 :.. :. ≡=-i'__l,　　　　　　　,-i,_,l 、　　　　　　　　　　　　　　　　　__
　　　 iコ=＝ﾗ`'i ti　　　　　　//l　　 l　　　　　　　,-,_　　　　　　　　,i,_,i_
.　　　　　　/　 /l/　　　　　　l i,,l 　 l |　　　　　　/'-' `i 　 　 　　　 |　　`i
　　　　　 /　 /　　　　←　　 `"|iコ=''　　 ←　　 | lヽl li,　　← 　 　| lヽi li,
　　　　 ./　 /　　　　　　　　　　| .i .|　　　　　　　| | // l　　　　　　.| l-'l |,l
　　　　i' /l .l,　　　　　　　　　　 | || |　　　　　　 E三l_l_A　　　　　　'Fｦ|,H
　　　　l l .ヽ,ヽ,　　 　 　 　 　 　| || |_　　　　　　　　　　　　　　　　　,i_| .| |
　　　-'-'　 -'-'　　　　　　　　 ‐' ' `‐'　　　　　　　　　　　　　　　　　　-'‐'

　　　砂糖と塩を　　　　　　コーヒーを　　　　 たたむ　　　　　　　脱ぐ
　　　まちがえる｡　　　　　　　つくる

つーわけでごめんなさい。要するにゼノンが地中に潜れるようにするためのやつですね。
今からで間に合うかどうかわかりませんがとりあえず送っておきます。

>海将補さん
了解しました。製作には少々かかりますのでお待ち下さい。

>坂口さん
了解です。1000万円になりますね。

広島
海将補 「逃げられたか・・・・ミカエル、その輸送機の中を調査しろ。何か情報があるかもしれない」
ミカエル「了解」
ファイズ「これからどうしますか？」
海将補 「まさか連中の造った穴を使って追撃する訳にもいかないし・・・・阿蘇山に行ってみるか・・」
ファイズ「阿蘇山？」
海将補 「その輸送機が発進したと思われる場所だよ。多分何かあると思うんだけどね・・・・
　　　　　　所でジャスティライザーはどうしたんだろう？既に合流してもいい筈なんだけどな」
機長　　「（無線）司令、ジャスティライザーが呉市内で倒れているのを発見。これより状態を確認します」
海将補 「はい？倒れてる？・・・・・どうなってるんだ」
ミカエル「マスター、機内で自爆装置を発見しました。カウントダウンが始まっています」
海将補 「チッ、持っていけないから捨てたんじゃなかったのか！」

>ザインさん
この輸送機を自爆の影響の少ない海上への移動をお願いできますか？
私とミカエルでぎりぎりまで自爆装置の解除を試みます。

自爆装置の始末が付き次第阿蘇山に移動。敵施設の捜索を開始する。

特佐「なんだか妙な怪獣ととっくに死んだ怪獣が出てきたぞ？」
出崎「復活ものでしょう。この業界のことですから。」
特佐「レッドキングとテレスドンは高度を上げれば問題ないな。熱線や岩の射程は長くないだろうて。
問題はあの宇宙怪獣・・・俺はゲルガドンで出る。押さえている間にニガーの火力でムッ殺せ。」

ハジメ「うわ！ちょっと待て！いくら新撰組でもこれ以上下のやつよりは
　　　　潜れないぞ！」
イサミ「サノスケとケイスケは新撰組に乗って地上に戻れ、残りは俺についてこい！」
ソウシ「そんなこと言ったってどうすんだよ！」
イサミ「ここに村正と景正がある。いくらモグラートの装甲が厚かろうと
　　　　この刀には勝てないだろう。」
ケイスケ「俺らはどうすればいいんだ？」
イサミ「新撰組で熊本まで飛んで海将補さんの手伝いをしてきてくれ」
サノスケ「了解！」
>>海将補さま
しばらくケイスケとサノスケをお貸しします。ご自由にお使いください。

とりあえず九州の状況を・・・

空高く飛び上がったニガーに目を取られているうちに
特佐のゲルガドンが宇宙巨獣デボラスを取り押さえ
ニガーの全砲門が火を吹いた！デボラスは意外とあっけなく倒され
再生怪獣も消えてしまった。

出崎「阿蘇山のふもとにおかしな入り口があります！」

どうも怪しい洞窟を発見！


なんと死ね死ね団は放棄した阿蘇山基地を密かに修復して利用していたのであった！
しかも基地にはあのイービルが死ね死ね団と取引し地底ミサイルを提供していた。

イービル「そうか・・・もうすぐモグラートが戻る予定か。」

＃広島はザインさん待ちですが現在も乱入受け付けます！

ザイン「ゴッドゼノン、大丈夫か！？まだ、動けるようだな･･。よし、ドライバさんに造ってもらった
　　　　ドリルパーツを付けてモグラートを追うぞ。スパナさん、コンドルに乗ってゼノンと合体だ」
スパナ「分かったわ。あと今、私の目の前を魔法使いが飛んでいったんだけど・・・」
ザイン「何？やっぱり噂は本当だったんだ･･･。すぐに話をつけて協力してもらおう！」
その時、>>378の連絡がザインに入る
ザイン「海将捕さん、了解です！スパナさん、輸送船が片付き次第追いかけるから！」

ザインは海将捕さんの指示通り、輸送船を海上へ移動させ、海将捕さん達の脱出も手伝う
スパナはコンドルに乗り、ドリルパーツを付けたゼノンと合体。モグラートを追いかける

>神様
マジレンジャーがこちらを手伝ってもらえるかは、神様に一任します。

アポロ「なんなんだ、あの攻撃は？」
モビル『衝撃波みたいだけど、どうやったらあれだけのが発生するんだろう？』
神宮「皆大丈夫か？ガラQ輸送機はどこから飛んできたか解析できるか？」
ガラQ「西からきたみたいだよ。詳しくはわからない。」
神宮「ダダ、お前は穴の中に入ってあれを追い掛けてくれ。」
ダダ『了解した！』

神宮とジャンカーは飛甲虫に戻り西にむかい、ダダはモグラートを追い掛ける

特佐「いかにも・・・だな。」
出崎「このタイミングですからね。普通に考えれば敵の基地でしょうが･･･入りますか？」
特佐「やめとこう、ここは活火山だ。未知の火口だったらどうするつもりだ。それにこの機体じゃ
閉鎖空間での戦いは不利だ。まぁ入り口から中を焼いとくか。」

広島

（自爆装置が解除されました・・・）

なんとか太平洋上に輸送機を運びながら海は自爆装置の解除に成功した。

ミカエル「輸送機から情報を引き出せました。敵は阿蘇山基地を復活させて
　　　　　そこを拠点にしています。いくつかのゲートも解りました。」
海「よし、ザイン君とジャスティライザーそれとケイスケとサノスケいう奴等も連れて行く！」

一方広島では・・・・
翔太「ふう、ひどい目にあったぜ。」
真也「やはり此処に来る途中で食べた饅頭が悪かったみたいだな。」
ユカ「賞味期限確認しないからよ！って何者？」

ケイスケ＆サノスケ「こんにちわ。海さんは何処？」

なんとかモグラートから脱出できたみたいです。一応対策では直接熊本と書いてありましたが
あえてここで合流させます。なにせ脱出タイミング考えると遠くても山口県に出てくる筈ですから。

一方ケイスケとサノスケが脱出した後のモグラートでは・・・・
Ｋ「全くこんな穴空けられるとうっかりマントル層まで潜行できん！後で見てろよ！？」
オルガ「後方より追ってくるのが2匹程いますがいかがいたしましょう？」

Ｋ「ふっ、ゴテゴテした装備をした戦車にアホ面宇宙人か・・・・地底魚雷発射！」

熊本では神宮が先に到着、特佐一味と鉢合わせ！

＃いよいよ終盤です！

特佐「やぁ神宮君、漏れは今あの馬鹿をムッ殺す作戦を考案していたんだが共闘しないかい？」
出崎「（いいの？）」
特佐「（どうしようもないだろ、事が済めばさっさと逃げだしゃ良いし。）」

やはりゴールデンウイークは皆様の都合がつかないみたいですので
とりあえずシナリオは一時中断します。
なおこのシナリオは５月６日に再開いたしますのでご了承お願いします。

それから中断期間中でも対策は受付しますし対策が揃い次第シナリオを進行いたします。

では皆様良い休日を！

国東半島上空
海将補 「間もなく阿蘇上空か・・・ジャスティライザーは直ぐそこまで来てる。
　　　　　 ケイスケとサノスケというのも含めて人員的には準備万端。
　　　　　 後はあのサングラス親父の先回りができたかどうかだな。先回りができてりゃ楽なんだが」
ミカエル「マスター、このゲートが手薄なようです」
海将補 「よし、阿蘇到着後そのゲートから侵入し一気に敵基地を征圧する！」

出崎「で、作戦ってなんか思いついてんの？」
特佐「くどいようだがここは活火山だ。刺激を与えればドカーンといく（特撮的には）
つーわけで火口に火力をぶっこめば敵基地もろとも地獄温泉って寸法よ。」
出崎「（それは大分だろ・・・）しかし大丈夫か？先程の戦闘でも結構火力を使った。
なんか怪しい物体が接近しているが・・・」
特佐「な〜に問題ない。こちらにはV-MAXがある。これなら馬鹿戦艦だろうがなんだろうが・・・」
出崎「待て、なんだそれは？改造なんて加えた覚えないぞ。」
特佐「改造なんてする必要は無い。既存の装備で思いついた必殺技だ。」

そろそろageときますね。

阿蘇山基地内

イービル「ふふふ・・・馬鹿なグラサン狂人め、ミサイルの提供が我等の陽動と知らずに・・・」

そこへイーマインドから通信が

マインド「イービル様、例のAMのコアユニットの最終調整完了しました。
　　　　　これから○○へ○○させて○○○○○○を○○し○○をまっ平らにして
　　　　　御覧に入れます！」

イービル「そうか、我等に楯突く連中が狂人連中相手にしている間に・・・・
　　　　　　では次回のシナリオ再開直後に私も退散するとするか。」

＃早く来い来い５月６日のシナリオ再開！？

モビル『ダダ！前方から飛行物体あり！』
ダダ『なんだと？ええ〜いそんなものバリアアタックで全て迎撃してやる！』

その頃神宮達は
神宮「特佐さん貴方の力になれるかわかりませんが、お供しましょう」

ザイン「おっ、あれが阿蘇山基地か･･･。海将捕さん達はあっちのゲートから行くみたいだ
　　　　　よし！せっかくだから僕はあっちの開いてるゲート選ぼう！念の為に
　　　　　ゲートめがけて、エネルギー光球だ！」

スパナ「うんうん、さすが社長が作ってくれたドリルユニットね！ゼノンにぴったりだわ
　　　　　ん？上からくる！？地底ミサイルだわ！じゃあ、コンドルのソニックボイスで
　　　　　ミサイルの計器を狂わせてあげる！ソニックボイス発射！！」

それぞれ別ルートから突入したザインと海将補一味。
更にモグラートの帰還と同時に地底魚雷をかわしたダダ、スパナが到着するも
即座にイグアナが二人を金縛りにして即座に捕まった！

おまけに突入直後に特佐と神宮が阿蘇山の火口に攻撃した為、火口からマグマが噴出し
全てのゲートは塞がってしまい突入した連中全員の脱出が不可能に！？

ザインは捕まって連行中のダダ＆スパナに出くわすがそこへイグアナが立ち塞がる！

一方海一味はモグラート-Dの格納庫に到着するが、なんと彼等の眼前にバッカスと木場の姿が！
木場は狂った表情で変身、その姿は醜悪で醜い悪魔の様であった。

一方、天堂　澪を連れてレインボーマンと噂の5人の魔法使いもゲートが塞がる寸前に基地内に侵入成功していた。

天堂　澪「あそこです！私を皆様の所に。」
レインボーマン「では私はイグアナと決着を付けに行きます。皆様気をつけて！」

＃さあ、狂った木場相手にどうする？

出崎「ぐっばいざごっずぃら〜♪」
特佐「とりあえず、任務は完了だ。地獄温泉の中で連中は萌え尽きるだろう。
神宮君、後は任せた。我々は帰還する。」
出崎「SMG-０１N　RTB」


>>ドライバさん
データスレの量産型MOGERAの量産準備をお願いしたいのですが１０機製造でいくらでしょうか？
あとスパイラルグレネードに装填する対バリア弾頭の作成を依頼します。

モグラート-D格納庫内
海将補 「木場君・・なのか！？」
ファイズ「木場！俺の声が聞こえないのか！木場！！」
ミカエル「マスター、どう対応しますか？」
海将補 「・・・ミカエル、巧君と２人で木場君に対応してくれ。隣の奴はジャスティライザーに任せよう。
　　　　　 ケイスケとサノスケは敵のマシンを確保するか起動不能に。私と橘君でサングラス親父の息の根を止める」
ミカエル「了解しました。必ず助けます」
海将補 「・・・頼む」

「141…142…143…144…145っと！ふぅ…

鍛えろ腹筋〜肺活量〜♪　編み出せ妖術〜、磨けよ美貌〜♪　憶えろ新曲〜Ｂパート〜♪

う〜ん、自然の中で鍛えるのは気持ちいいな〜。

明日は奥多摩湖あたりまで行ってみようかな。まぁ海将補隊長には刺身こんにゃくでも買って帰ればいいか…

よ〜し、今晩は山菜尽くしを食べようっと！

ウドにゼンマイ〜タラの芽〜コゴミ〜、やっぱり最後はフキノトウ〜♪」

ケムール『武士、大変だ！』
神宮「どうしたんだ？」
ケムール『阿蘇山基地内部に、ダダがいる。』
神宮「なんだって！どこか侵入口はないのか？」
ガラQ『どこもロックされてるきゅー』
神宮「ひとつだけ、手段がある。」
アポロ「ジャンカーで掘るのか？」
神宮「久しぶりにこれを使うしかないな。」
アポロ「なんのことだ？」
神宮「ブルトン《テレポート》のカードを使って内部に侵入してくる！」
アポロ「そんなことが可能なのか？」
神宮「多分大丈夫だよ。」

神宮はブルトン《テレポート》のカードをラウズして、ダダの救出にむかう

ザイン「あっ、スパナさん！ダダも今助けに・・・いっ・・イグアナ・・・！
　　　　 やつの弱点は・・・どこにあるんだ・・？？しかし今は立ち向かうしかない！！
　　　　　行くぞ！！」
　　　　　（コンドルよ・・・近くにいるなら答えてくれ･･･！基地の天井を破壊しろ！
　　　　　 太陽の光を基地に送り込むんだ！！）

バッカスと木場の2人相手に苦戦するミカエル、ファイズ、ジャスティライザーだったが
そこへ5人の魔法使いと澪が現れた。澪の祈りと共にクリスタルが輝き出した！

「ジャスティスパーク！？」

澪とジャスティライザーの心がひとつになる時ライザーグレンは勇者ライザーシロガネに変身！

モグラート-Dに潜入した海、ギャレン、ケイスケ＆サノスケだったが
先程の特佐の攻撃で逃げ損ねたイービルが現れ一同を血の涙と小便が出るまで
殴る蹴るを繰り返す！おまけにテレポートでイーマンサーが出現！

「お迎えに参りました・・・何奴！」

絶体絶命の海達の眼前に5人の魔法使いが現れた！

魔法戦隊・・・マジレンジャー！！

特佐「ん？なんだあれは。うざいなあ・・・落とせ！」

帰還しようとした特佐の前にザインコンドルが出現しましたが
所詮ニガーの能力の前にはザインコンドルでは歯が立たずあっさり撃墜されてしまいました。
そこへカイザーハデスの命令でバッカスを連れ戻す為にデモンナイトが出現し
二ガーのコクピットに乱入し特佐を外につまみ出し”バッカスは何処だ！”と暴行を受けながら
尋問されています・・・・ちなみに出崎とニガー自体は無事です。

イグアナ相手に追い詰められたザインの前に神宮がテレポートでイグアナの後ろに出現し
その奇襲によりイグアナは思わぬ深手を負う。さらにレインボーマンが出現し・・・

「太陽照射の術！トオッ！」

レインボーマンから放たれる太陽の光がザインの力を増加させイグアナの魔力を奪う！
（ちなみにザインコンドルの攻撃では残念ながら天井を破るのは無理と判断しました。
　なにしろ今回の基地の位置は地底400ｍぐらいですので・・・・その点はご了承を。）

＃次回ぐらいで完結予定です！頑張ってね！

モグラート内では・・・
超「ん〜と、ここはどこだ・・・？」
イサミ「さぁ・・・。なんせ明かりも地図もないからな」
シンパチ「ここは二手に分かれた方がいいですかね」
超「そうだな。とりあえずスーパーガンSは二つずつもって行こう」
イサミ「えっと、超・シンパチ組と俺・ソウシ・ハジメ組でいいな」
超「最優先はコクピットの占拠と脱出路の確保だ。幸い前に開けた穴の
　　おかげでそれほど深くは潜っていないはずだ。この機体があれば
　　この先かなり有利にことを運べるだろう。あまり傷つけずに敵を倒そう。
　　では出発だ！いくぞ！」
残り「ラジャー！！！」
　　
　　

（まともに動けそうもないや・・・折角目の前にいるのに・・・
　　装備も何も持ってないし・・・本当に残念だね・・・）

きちんと指令・指示出来そうに無いので全てをお任せで。

出崎「機体の状態がまずいな・・・ニガーは基地に撤退する。」
特佐「おい！俺はどうするつもりだ！？」
出崎「まぁ気張って逃げてください。」
特佐「NO!!」

（しばらく参加できそうにありません。出来る限り早く復帰するので、それまでは特佐はNPC、
北海道は守りを固めているって事でお願いします。）

まだ書き込みが足りない為もう一日待ちます・・・

それからこのシナリオ終了後は皆様の都合がつき難いみたいですので
当分シナリオモードは休止して侵略情報ステーションによる進行のみで行いますので
今後は好きな時に状況を見て参加してください。

ではもう一日お待ちしております！

来ませんねえ・・・・とりあえず週末まで待ちます。
それでも来ない場合は勝手ながら結末を書き込みますので
あしからずご了承願います。

イービル「この若作りの中年が！って何っ！？」

遅くなってすみません
神宮「皆さん、火山を噴火させたのではやくコイツを倒して脱出しましょう！」
ダダ『武士、助けにきてくれたのか？』
神宮「当たり前だろ！」
ダダ『迷惑をかけてすまない』
神宮「気にするな。兎に角イグアナを倒さなきゃ！分身！！」

神宮は分身でイグアナの自由を奪い、イグアナに奈落をくりだす。
神宮「はやくしなくちゃ焼け死んじゃうな」

飽きられちゃったんだろ参加者に
とりあえずこれからも参加するって言う人間の点呼を一度とってみれば？

公冥「グフフフフ、これも全て公冥の策よ後は事の成り行きを見定めるのみ」

遅くなってすいません

いよいよ明日までですので皆様お早めに！

一方惑星Ｅでは二人の猿人が原始分解刑にされようとしていた。
二人の罪状はなんとあまりにも最低の頭脳で無能故に存在価値無しという事であった。

だがその二人は処刑寸前に脱走し命からがら惑星Ｅを脱出した。

そう、彼らは悪知恵だけは最悪最凶だったのだ。

？？？「ねえ、あの星綺麗ねえ。」
？？？「なあ、あそこを征服しない？」
？？？「そうねえ・・・けど私達って侵略の仕方なんて知らないわよ！」
？？？「そういえば少し前にあの星の連中の電子掲示板を通じて侵略の仕方を教えてもらった奴が
　　　　　いるそうじゃないか。ここは我々も・・・・」
？？？「グットアイデアよ！じゃ早速・・・・」

大変遅くなって申し訳ありませんでした･･･

ザイン「神宮君にレインボーマン！よし、形勢逆転！覚悟しろ、イグアナ！！
　　　　 スパナさん、もう少し待っててね！！ん？神宮君が飛んだ！？よし、
　　　　 タイミングを合わせて、デストロイヤースマッシュだ！！」

＞＞どらいばさん
とりあえず、支払いを。
6200万−1000万＝5200万

ハチロー「ういーっす。久しぶり」
玉川「あ、ハチロー君。ようやく社会復帰ぃ？」
ハ「うん。でもま、三日前から部屋は出てたんだけどね」
玉「はぁ？　このクソ忙しい中何してたの？」
ワルダー「拙者と山篭りをしていたでござるよ。必殺技開発の特訓で」
玉「…最近見ないと思ったら。坂口さんの許可は？」
坂口「無論、出しておいたさ」
ハ「お、ドック。久しぶり」
坂「成果は？」
ハ「完璧。すぐにでもリベンジかましてやりたいぐらいだぜ」
坂「よし、ならば早速任務を与える。まずはコレを見たまえ」

>>348

坂「君たちに100体ずつオートマイナーを貸し与える。それを使ってヤツラを探し出したまえ」
ハ「戦んの？」
坂「イヤ。話があるから使者を寄越せ、と伝えてくれれば良い。本人の了承があるなら、そのまま連れてきてもらっても構わんよ」
ワ「謀り事で？」
坂「聞こえが悪いな。双方に利をもたらす、政治的行為さ」

イグアナの身体がザインと神宮の攻撃により少しずつ砂になって消えてゆく・・・
「お母様、申し訳ございません・・・・・」
それがイグアナの最後の言葉であった。

その後ザイン、スパナ、ダダ、神宮、レインボーマンは基地の指令室を発見し
そこにミスターＫがいる事を確信し中に入った処・・・・
又してもそこには誰もいない上に巨大なテープを回転しながら・・・・
「日本人は殺せ・・・・日本人は殺せ・・・・」

悔しがるレインボーマン、だがそこへ火山のマグマが部屋に流れ出す！
レインボーマンはダッシュ6に変身、一同を地上に脱出させた・・・・

木場「うおおおっ！？放せっ！」
シロガネ「おとなしくするのだな（ガッ）」
ミカエル「貴方強すぎです・・・・」

なんとバッカスを一撃で倒した上に暴走した木場を翻弄し疲れた処を
ミカエル、ファイズで見事捕らえたライザーシロガネ。
その後元のライザーグレンに戻り一安心かと思ったら・・・

イービル＆マンサー「ぐはああああっ！？」

なんとイービルとイーマンサー、そしてマジレンジャーがモグラート-Ｄの外に弾き飛ばされる。
モグラート-Ｄの出入り口から出てきた赤い存在・・・・・それは海の体内にある過剰防衛機能により
発動したバーニング・パーフェクトジバンであった！ジバンはバーニング・オートデリンガーを敵味方を無視して
その場にいた一同に攻撃し更にこの野郎とイービルがイービルパンチを放つがジバンはバーニング・ブレードを握り締め
なんとイービルの右腕と右足を一刀両断に切り落としそのまま蹴飛ばしてしまう！
イーマンサーは重症のイービルを抱えてそのままテレポートで脱出した。
ジバンは元の中年太りで中年禿げのおっさんに戻り意識を失った。
そこへ火山の噴火によるマグマが流れてくる！

そこへモグラートのエンジン音が鳴り響く！

シンパチ「皆様！早く乗ってください。」

どうやらモグラート-Ｄを見事乗っ取る事に成功した模様、
意識不明の海と半狂乱で鎖に繋がれた木場を連れた一同は無事脱出！

その後、阿蘇山は大爆発した・・・・モグラート-Ｄはそのまま超さん一家のものになりました。

ちなみに結局特佐はデモンナイトに徹底的に痛めつけられた後に
北海道に強制送還、何故かデモンナイトも稚内基地の厄介になる事に・・・・

「しばらく世話になる。」

＃それから一週間後に海さんは目を覚ましたそうですが当分は中年禿げに中年太りのままだったという・・・
　ようやくシナリオ終了！明日の夜は久しぶりの侵略情報ステーションです！

「こんばんわ。まずはネロス大帝国が跡形も無く消滅したニュースです。
昨日未明、あのネロス大帝国のゴッドネロスを始め全ての戦闘軍団が全て
何者かの手により殺害され、その後で中国の中心に巨大なクレーターが発生し
そのせいでほぼ中国中の人々が死亡した模様です。
なおその現場に急行し奇跡的に助かり救助された郷護さんが現在病院に運ばれましたが
今だに意識が回復しておりません。」

「侵略者御用達の宇宙規模通販専門店コスモネットダガダの太陽系支店が遂に
営業を再開いたしました。そこで今週から毎回コスモネットダガダの人がやって来て
お買い得商品を紹介してもらう事になりました。」

ダカダ「こんばんわ！本日の商品はこのカプセル怪獣のウィンダム！
　　　　もし突然怪獣に襲われてもこれさえあれば大丈夫！？
　　　　本日は空の怪獣カプセルを3つ付けて今ならなんと100万円ですよ奥さん。」

「ありがとうございました！では本日のニュースを終わります！」

故郷を追い出され愛人と途方にくれていた時に地球を発見し
侵略を決意しました。ですが私達だけでは侵略の仕方が全く解りません。
いかんせん、やり方が分かりません。
とりあえず資金から揃えたいんですが
何をどうすればいいと思いますか？
アドバイスをお願いします。

ちょっとクルクル・・・・少し間違っているわよ・・・

侵略を決意しました。ですが私達だけでは侵略の仕方が全く解りません。 
いかんせん、やり方が分かりません。 

と書いたけど”いかんせん、やり方が分かりません。”はよけいよ！

＃という訳で皆様気が向いたらこの馬鹿な新入り侵略者の力になってやってください。
　邪魔ならイジメてやっても結構ですので・・・・Ｂｙ　やすくみＧＭ 

>海将補さん
火龍（サラマンドル）完成しました。3500万円です。防御・攻撃システムの製作に手間取りましたが、ちゃんと正常に動くハズです。

>特佐さん
対バリア弾頭できました。大抵のバリア（防御壁を張るようなタイプのやつ）ならこれで破壊できます。１発150万円です。
あと、ＭＯＧＥＲＡはデータスレでは7000万と書きましたが6000万ほどでできそうです。それで良ければ納入します。

>417-418
えーと…。とりあえずなんか買います？

ﾄﾞﾗｲﾊﾞ「>416らしいね」
ﾚﾝﾁ「はぁ。それが何か？」
ﾄﾞﾗｲﾊﾞ「いやぁ、せっかくの大戦力だったのに消えちゃってもったいないと思わなくない？そこでだ。
　　　　　うちであの戦力を回収・修理してどこかに回すなり、うちで使うなりしようかと思っちゃったりするわけだよワトソン君」
ﾚﾝﾁ「そんなことできるんですか？というか、情報聴いてるとネロスが滅びたことよりも、ネロスよりも強大そうな奴等が出てきたんじゃないかという
　　　 事の方が気になるんですが」
ﾄﾞﾗｲﾊﾞ「しゃ〜らっぷ！死の商人（←自称ｗ）である俺がそんなことでひるんでいいわけあるかい。こんな儲け話（多分）をほっとくわけにはいかないってもんよ！
　　　　　視聴率怪獣ウチキリンでもなんでも来いってんだゲッゲッゲ」
ﾚﾝﾁ「災厄呼び込んでも知りませんよ」


今やってもいい、と言うのなら投入戦力他書きます。

りん「彼、どうします？」
特佐「どうもこうも追い出したら酷い目にあうだけだしな・・・それに敵襲の時に役立つかもしれないし・・・
飯だしゃ済むんだからとりあえずは様子見ってことで。」

>>416
出崎「あらら、しぶとかった割にはあっけなく滅びちゃったな。中国もネロスも。」
特佐「一体どんな兵器を使ったんだ、こっちにまで撃ちこまれたらひとたまりも無いぞ？」
鈴木「防空施設の充実を図ったほうがよさそうですね。」
特佐「それで防げるものならな・・・」

>>417
特佐「何だこいつは・・・？閣下のパクりか？ふざけやがって！！！
よ〜し、『全裸で「びっくりするほどユートピア」と叫びながら渋谷を激走、ﾏｼﾞｵｽｽﾒ』と。」

>>416
どさくさにまぎれて買うです。

サブシナリオも続行です。
>>GMさん
日本でのシナリオの場合ギャオス変異体(雑魚)をお願いします。
ちなみにサブシナリオ的時間は止まってると考えてもらって結構です。

5月16日

「こんばんわ。本日９時頃の渋谷にゴリラが2匹が出現し、”びっくりするほどユートピア”と叫びながら
渋谷の町を走り回る珍事がありました。即警察がゴリラを捕らえようとしましたがゴリラは思ったよりも
凶暴で数名の警察官を負傷させて、そのまま姿をくらましました。」

パー「あーっ、あの北に住む変態男サイッテー」
クルクル「騙された・・・絶対に復讐してやる・・・・皆様もっと真面目にお願いします・・・トホホ。」

「続いてはバイト情報です。先日壊滅した中国ですが、その後の調べで三百万人程が無事との
報告がありました。しかしその殆どが病気や怪我に苦しんでおります！そこで国連は中国を救済すべく
ボランティアは勿論、有償でも医者を募集する事になりました。ボランティアの人は当然無償ですが
全ての医療施設や薬剤等の消耗品は全て国連が負担いたします。一方有償で来られる人は
ご足労ですが医療道具や資材はご自身で持参お願いします。なお料金は1000万円から10億円までです。
（バイト参加時のコントの出来でＧＭが支給額を決定します。なおボランティア参加の人には・・・これはナイショ）
皆様のご協力お願いいたします。」

超「何！中国だと！？そこは俺の故郷（らしい）じゃないか・・・」
イサミ「どうすんだ？今回のバイト。もしかしたら生き残りの中に
　　　　おまえの家族とかがいるかもしれないぞ」
超「そうだな・・・。幸い前に北海道で余った物資も大量にあるしな・・・
　　それを処理するのにもいいし。よし！サノスケ、ケイスケは剣神、モグラートの番をしててくれ。
　　そうだな・・・。前に崩壊した千葉に基地を作りたい。確か前のスレでの
　　残高が１４００万くらいあったから・・・。ドライバさんに支払いをして・・・
　　５００万位でできるだけ多く買ってきてくれ。基地を建てることを考えて買ってきてくれよ。」
>>ドライバ様
モグラートのパーツを剣神につけられるようにしてください。
前の分の支払いは今します。
１４４０ー５００−８０＝８６０万

>>416　カプセル怪獣買います！

>>417-418
　ザイン「地球の平和を守るなら力を貸しますが・・・」
　スパナ「地球を侵略するなら容赦しないわよ・・・！」

>>423
　ザイン「中国が深刻な状態だ・・・。皆、総動員で中国に行くよ！」
　スパナ「ええ、もちろんよ。」

神宮「416ってまじかよ！ヤバいな…。はやく誰かと手を結ばなきゃ…」
アポロ「その必要はあるのか？」
ダダ『もしもなんかあったら助けあえるだろ？』
ケムール『確にね、戦力的にも助かるし』
ガラQ「ちょっと皆417見て〜！」
アポロ「なんなんだいったいこれは？」
神宮「とりあえず返事だ。ｸﾙｸﾙさま、貴方様がたの持っている能力等教えてください。っでOK」
聖「ご主人様、423見てください…」
モビル『中国にボランティア行こうと思うんだけど…。』
神宮「行ってこい！メディカルチーム、飛甲虫、モビルあとピグでな。」
聖「なんで、ピグちゃんを連れていってしまうのですか？」
神宮「あいつが居れば、子ども達が退屈しないだろ？」

メディカルチームと飛甲虫、モビルマイナー＆ピグモンを中国の有償ボランティアに出します

>416
坂口「…オペレーター、玉川君に帰還命令を」
オペ「エイトとワルダーには？」
坂口「捜索の続行。探し物が見つかったらココに連絡入れるよう伝えてくれたまえ」
オペ「了解」

玉川「で、どうするんですか？」
坂口「ボランティアに行く。無論無償で、だ」
玉川「はぁ」
坂口「助け合いの精神は大切だよ。300体のオートマイナーをカプセルに入れて、ロボとグングニルで運ぶ。
　　　バイク隊にはその指揮を行ってもらう。質問はあるかね？」
玉川「・・・本当の目的は？」
坂口「データの採集。今のままでは何が起こったのかさっぱり解らんよ。私は護君に話を聞いてくる。
　　　ただし、ボランティアの方も疎かにしないように。常に半数はそちらに専念させておきたまえ」
玉川「了解」

電子頭脳「オートナイナーより通信、対象を発見したそうです」
ハチロー「ようやく見つかったか。じゃ、ワルダーさんに連絡。俺たちも行こう」

ＴＯＨＯ自本拠地
海将補「一体誰があんな機能をつけたんだか・・・・」
三枝 　「そのお陰で助かったんだから文句は言えないでしょう」
海将補「まあ、そうなんだけどさ・・・ところで木場君は？」
三枝 　「第８実験室に隔離中です」
海将補「元に戻す方法は不明か・・・何処かに協力を仰がないと駄目かな・・・」
三枝 　「何処に協力を仰ぎます？」
海将補「誰が適任なのかねぇ？」
三枝 　「それと中国はどうしますか？」
海将補「救援活動をしない訳にはいかないだろう。それにあれだけの国だから調査すれば生存者は未だ居るかも知れない。
　　　　　状況が不明だからＭＪ−Ｎｅｏに護衛を付けて出すのが一番いいだろう」
三枝 　「護衛は誰にしますか？それとＭＪ−Ｎｅｏが不在の間の四国防衛は？」
海将補「護衛はグランセイザーに依頼しよう。確かメンバーに医者と看護婦がいたよな。
　　　　　それと四国防衛はドライバさんから完成報告のあったサラマンドルを受け取り次第四国に回す」
三枝 　「了解しました。各方面に要請を出しておきます」
海将補「・・・・・・・木場君を元に戻すのは誰に依頼しようか・・・」

>マイナ工廠ドライバ様
有難う御座いました。代金は振り込んでおきますね。
後、以前依頼したレッドバロン・量産型VAJIN20体・四国近海海底基地の修理と再改修も宜しくお願いします。
6億6770万−3500万＝6億3270万

>>428 海将補隊長
ども、お久しぶりです。忙しい時に有給とってすみませんでした。
これお土産の刺身こんにゃくとへそまんじゅうです。皆さんで召し上がってくださいね。

中国への救援をグランセイザーにですか…
人物を厳選しないと逆効果ですね。

あと木場さんの療養でしたら良い医者を知っていますので、私に任せてもらえないでしょうか？

職員「では伝通院さんはこっちにお願いします。
　　　・・・ですが他の皆様は即お引取り願います。
　　　お知らせの内容を見てなかったのですか？募集していたのは医者ですよ！医者、ドクター！！
　　　どうしても加わりたいのなら医者の資格のあるメンバーを提示してください。」

そこへ仮面ライダーベクターがやって来て・・・

「いやあ皆様お揃いで。実はあそこで仮設住宅を建てるんですが何しろ数が多くて
人手が欲しいと思っていたんですよ。そこで皆様に仮設住宅の建築を手伝ってほしいんです！
監督の指示に従っていれば簡単ですので。では私は患者が待っていますので失礼します。」

ブンダー「こらそこの屑ドモ！？さっさと始めんか！」

＃と言う訳でどう見ても殆どのメンバーに医者はいないみたいですので
　有償バイト組は一律500万円で仮設住宅建設お願いします！！
　なお職員も聞いてましたがこのメンバーは医者だという人がいるなら提示お願いします。
　ちなみに無償で参加のグループはとりあえずあちこちで生き埋めになっている人々を助けてあげてください！
　では健闘を祈ります！

>超拳凰さん
ベースがあるのですぐ出来ますよ〜。50万円です。

>423
お、こいつはいいや。みんなこっちに目が行ってるみたいだ。420で宣言した作戦の実行にもってこいだぜゲッゲッゲ

・バイト参加隊（無償を希望）
クリスタルモンガー（前作った）
マシン獣バラドリル
下級メカ戦闘員オートマイナー×20くらい

目的：奉仕活動とか
ﾊﾞﾗﾄﾞﾘﾙ「……（黙々と建設作業、つか喋んない）」
ｸﾘｽﾀﾙﾓﾝｶﾞｰ「月面の時よりいくらか楽だぜ。どっこいせ」
ｵｰﾄﾏｲﾅｰ「マー」

・裏で作戦隊
マシン獣バラブレイン（指揮）
デビルドリル（近くに潜んで有事に備える）
ジャンクロイド・ゼニット×30
高速輸送機

目的：ネロス帝国の戦力（機甲・戦闘ロボット軍団）の残骸・データの出来る限りの回収
　　　　余裕があればモンスター軍団のデータとヨロイ軍団の鎧・データも。

いかん忘れてた
>海将補さん
修理・再改修了解しました。全部で2700万円です。

今回は、無償のボランティアで参加します。

ザイン「よし、中国上空に着いた。ジャガーとスパナさん・マイナーズ３名・僕に分かれて
　　　　　生き埋めになっている人を助けるんだ。もう一体のマシンマイナーはホエールに
　　　　　残って、レーダーによる詮索をし随時連絡するんだ。」
スパナ「了解。何かあるといけないから、私とジャガーはザボーガーに乗るわね。
　　　　　マイナーズは分離状態のゴッドゼノンで行くわ」
マイナーズ「ガッテンショウチノスケ〜〜」
スパナ「まだ、言語回路の調整が上手く行ってないわね･･･」

ザインは単独で、スパナとジャガーはザボーガーで、マイナーズはゴッドゼノンによる
救出活動を行います。

>>マイナ工廠ドライバ様
ザインコンドルの修理をお願いします。あと、ドリルパーツの料金も払います。
2780万5963円-250万（ドリルパーツ）−100万（カプセル怪獣）＝2430万5963円

医療関係者だけ集めてどうするのよ・・・・
自然災害ならそれでもいいけど、今回は何が原因か分かってないんだから護衛は必要でしょう。
国連には現実を受け止めて欲しいね。
それはそれとして・・・・医者ねぇ。他に誰か居たかなぁ。
まあ、一応ウインスペクターとソルブレインにも連絡して移動手段を整えておくか・・・

>成瀬九音君
有給は労働者の権利だし、全部消化した方がいいから構いませんよ。
ところでその医者は信用できますか？万一状態が悪化したりなんかの副作用があったりすると困りますけど。

>マイナ工廠ドライバ様
おお、完了していましたか。有難う御座います。
後日大物を発注するかもしれませんのでその時は宜しくお願いします。では代金の方を振り込んでおきます。
6億3270万−2700万＝6億570万

あっ、お土産の饅頭があったんだ・・・・こういうのはきちんと食べとかないと。う〜ん、なかなか。
こうなると薄皮饅頭が食べたいなぁ、あと酒饅頭とかも・・・。

ここは中国の某所
隊長「奴等にここの事は教えていないだろうな。」
隊員「はっ、あの屑の日本人や侵略者には全く悟られてはいません！」
隊長「ネロスとかの日本人に蹂躙されて以来我が中国の威信はもはやどん底・・・・
　　　だがっ、奴等はあの正体不明の少年の出現で多大な被害が出たがようやくこの国我々の元に還って来た。
　　　しかもこの地下にはこの日の為に我々が密かに開発した数々の空中戦艦や巨大ロボットが隠されている！
　　　早くこれ等を掘り出して一連の元凶である日本を攻撃し全ての日本人・・・いやゴミで充分だ！
　　　ゴミを全て焼却処分してくれるわ！」
隊員「その通りです！日本さえ無ければ我々もこんな目に会うことは無かった筈です。」
別の隊員「もっともほとんど日本の兵器のパクリ・・・・（ガッ）」

ドライバ所属のゼニット（大変だ・・・早く知らせないと・・・）
隊員「誰だ！くたばれ！！」

ゼニットは木っ端微塵に砕け散った・・・・

隊長「誰にも邪魔はさせん！今こそあのちっこい島を我等の手に！」

＃皆様はまだこの事は知らない事にしてください・・・・

それでは私達のデータと今の境遇をとりあえず教えます。

宇宙猿人クルクル　♂
惑星Ｅ始まって以来のアホで無能の烙印を押された情けない存在。
無能な割には悪知恵だけは一人前で度々惑星Ｅを混乱させた罪で
原子分解刑にされそうになるが謎の意思の手助けと持ち前の悪知恵で
愛人のパーと共に脱出、地球に逃げてきた。
地球の美しさに惹かれ無謀にも地球侵略を企てる。

宇宙猿人パー　♀
クルクル同様アホで無能の烙印を押された馬鹿女でクルクルの愛人。
彼と共に地球に逃げてきた。顔に似合わずオシャレ好きで主にゴズロリ系の衣装を好む。
力は象をも片手で持ち上げる程の怪力で銃やレーザーぐらいの攻撃ではびくともしない。
極度の男好きでイケメンを見ると発情しキスを迫る。

クルクル「現在の戦力は燃料切れ寸前の円盤だけで資金も戦力も全くありません。
　　　　　　今は円盤にいますがもうすぐ燃料切れで全く使えなくなります。
　　　　　　とりあえず資金調達と住む場所を探していますので何か知恵を貸してください。」

えーとこういう状況でｱﾚなんですけどナナシ軍の皆さん。

(ナナシ政府にクーデター起こさないですか？

　まだ思想が定まった程度で具体的にどうこうとか、メンバーとかいないんですが。
　つーかあのピッグだかビッグだかがウザくてたまりません。
　個人的には今の侵略軍と元総統は駄目駄目で。
　今の政府を打ち倒して真侵略軍を立て直すつもりなんですけど。

　何分、メンバーが居ません。
　賛同する戦闘員と幹部が何人かいてもすごい戦力差ですんで。
　どっかから傭兵なり何なり引き連れてきてもらいたい。
　まあできれば身内か一切関係ないものがよろしいんですが。
　下手に中立や防衛側と手を組むと手柄だけ奪われて戦力が潰されそうで。
　まあそこんとこは任せますけど、ノリが良くてまかせられるのをよろしく。

　というわけなんであの猿の人たちは個人的に誘ってみようと思います。

　ひとまず秘密裏に進める感じで。
　計画を練りつつ戦力の強化を図る感じで。
　でも多分地獄耳なのですぐ"かの人たち"の耳には届く気がします。)

(バレて・・・無いよね。
皆が乗っても乗らなくても暴れる機会ができる・・・。うまくやろう。)

>>436
マルバス「円盤かー。辛いな・・・。」
ガラス「円盤までちゃんと持ってくるつもりか？」

>>ドライバさん
600万ぐらいでストライクビートルに多少脚色を加えて牽引ロープをつけたものをお願いできますか？
足りなけりゃ後で払いますので。

ﾁﾘーﾝ…ﾁﾘーﾝ…

>>437
何方かは存じませんが、お話に興味があります。当方、怪獣などの大きい相手を得意としております。並の相手ならば塵芥と化すことも容易いです。
良いお返事を期待しております。

ﾁﾘーﾝ…ﾁﾘーﾝ…ﾁﾘーﾝ…

玉川「ああ、一面の瓦礫畑･･･なんてステキ…」
隊員「なにやってんスか」
玉川「変態ゴッコ。何かあった？」
隊員「ガレキの他には死体と怪我人だけッスねぇ」
玉川「つまりなぁんにもナシね。ま、アンタたちたまには人の役に立っておきなさいな。蜘蛛の糸ってお話もあることだし」
隊員「カンダタほど悪いことはしてないッスよ」
玉川「戦争狂いが良く言うわ。」

坂口「む、護君はまだ起きてないのかね。（今のうちに脳改造手術･･･は、さすがに、な）　どれ、少し様子だけでも。

　　　 ･･･なんだこの手当ては。彼は改造人間だ。普通の人間と同じ処置をしてどうする？ どきたまえ。私がやろう」

>ザインさん
了解です。修理代は250万円になります。

>マルバスさん
そんだけありゃ充分なものができますよ。300万円になります。

>437
今の所は狸の皮算用でしかありませんが、現在行っている「ネロス戦力引き上げ作戦」が上手くいったら、
戦力（多分機甲軍団や戦闘ロボット軍団。再生できる施設さえあればモンスター軍団も可能かも）を出向させて見たいと思います。とりあえず成功でも祈ってて下さい。

ストライクビートル(inガラス)＞猿方面へ
ガラス「・・・という訳よ。」
(なんで俺がこんなことやってんの？)

#猿がどれくらい頭悪いかによる。GMに一任。


マルバス・ロボ＞狐方面へ
ロボ「何をそこまで迷っているんですか？」
マルバス（怪しい・・・。すこぶる。
　　　　　　　というかもうそういう問題でもない・・・。信用できない・・・
　　　　　　　・・・が美人が怪しさから滲み出ている件について・・・。怪しい・・・（以下ループ）
ロボ「信用できないのなら『様子を見る』と言う事でどうでしょうか？」

#あとは九音さん適当に反応よろしく。


モルグ＞とりあえず通信機とか弄る。

#協力する宇宙人とか探して見ます。
　GMさん達に任せます。

>>442
やはり、口だけでは信頼していただけないようですね…。

いいでしょう。具体的な戦力を引きつれてまいりましょう。
丁度良いタイミングで良い人材がいます…

では失礼…

スパナ「・・・た・・・・・なた・・・あなた！！聞こえてる？定時連絡の時間が過ぎてるわよ！？」
ザイン「あっ・・ごめん。今の所怪我人だけで、異常はないよ。」
スパナ「何を考えてたの？悩み事？」
ザイン「いや・・戦力の事をね・・・。」
スパナ「戦力？今のままで十分じゃない。何か問題ある？」
ザイン「今は単体の敵しか攻めてこない。けど、相手が物量作戦で来たらどうする？
　　　　海将捕さんの所は、政府というスポンサーがいるから何とかなるかもしれない
　　　　けど、僕らはただの宇宙人の集まりでしかない・・・。」
スパナ「・・・・・」
ザイン「やっぱ、どこかの組織に所属した方が良いのかなって･･･」
スパナ「あなた・・・。今は中国人を助ける事だけ考えて、後でゆっくり話し合いましょう」
ザイン「うん・・・」

>>マイナ工廠ドライバ様
修理ありがとうございます。お金払います！
2430万5963円−250万（修理費）＝2180万5963円

超「ん〜？これじゃあ探せないじゃないか・・・」
イサミ「とりあえず写真渡してたのんどけば？」
超「そうだな・・・。あ、そこのお兄さん。医者？」
男「そうだけど・・・。あんたは？」
超「ん？俺は・・・まぁ・・・中国人？」
男「疑問系かよ」
超「まぁ・・・記憶がないからな・・・」
男「わりぃ。ところでなんか用か？」
超「あのさ、悪いんだけどあんたが看た人にさ。この写真見せてくれねぇか？」
男「これ、あんたの写真じゃん」
超「そ、記憶がないから家族のこと全く覚えてないんだ・・・」
男「あんたも大変だな。わかった。もしわかった場合はどうすればいい？」
超「俺の部下につながるようにしとくよ。ここに連絡してくれ」
男「じゃあ、お互いがんばろうぜ」
超「あぁ」

>>ドライバ様
支払いしますね８６０−５０＝８１０万

ここは東京の病院・・・

看護婦「皆様、患者の意識が回復しました！」

ゼトーンや薫、敷島達はすぐに病室へ。
薫「バカッ、心配したのよ！（グスッ）」
護「ここは・・・そうか、俺はメタルダーと共に北京のネロスに戦いを挑んで・・・」
坂口「メタルダーと一緒にゴッドネロスと？そこで一体何があったのかね？」

護は少し沈黙した後、恐ろしい形相で話し出した・・・

「俺はメタルダーと密かに北京入りしドランガー達を撃破してネロスのいる謁見の間にたどり着いた。
だが俺達が見たのは頭を割られ絶命していたクールギンとネロスの死体だった。
しかもそこには12歳ぐらいの少年があろう事かネロスとクールギンの脳を美味しそうに食べていた事だった。
今思い出しても恐ろしい。あの少年の目は人の目じゃない・・・あれは正に悪魔に相応しいまがまがしい目をしていたよ。
そして俺達を見たアイツは不気味に笑いながら”この二人の脳よりは美味しそうだな・・・でもそっちは食べられないね・・・・潰れちゃえ！”
そう言った後に何かクリスタルみたいなのを掲げて紫色の装甲の化物になってメタルダーは・・・・・奴の拳の一撃で中枢部を破壊されて
死んでしまったよ・・・・俺は我を忘れてスザクフォームになってガムシャラに戦いを挑んだが奴は恐ろしい程に早く、攻撃が当たっても
びくともしなかった。俺は結局ズタズタにされて日本海に飛ばされてしまった。しかも奴はかなり上空まで飛び上がって装甲のアチコチからビームの発射口を
出して中国は俺の眼前で跡形も無く・・・・（ドン！？）俺は・・・あの悪魔の前では全くの無力なのか！」

人間の脳を喰らい圧倒的な戦闘力を誇る紫色の装甲を纏う悪魔少年は一体何者なのか？果たしてメタルダーは本当に死んでしまったのか？
その後、病室を去る坂口はニヤリと笑った。何故なら護を治療した時に彼からこっそり白虎の宝玉を奪い取っていたのだから・・・

護「しまった！坂口さんにやられた。かっ返せっ！？（ガクッ）」
薫「まもちゃん、駄目よ。安静にって言ってたでしょ！」

郷護、仮面ライダーＦＺよ！再び立ち上がってくれ！？

>436
ガニメデの鉱山で重労働して資金調達ぐらいしてみなさい。
そうすりゃサモンホークでもバイクロマチックでもカガクゴーでも作ってあげますから。

>446
ぜとーん前スレで行方不明になったと思ったら生きてたのね。
ってメタルダ━━━（；Д；;)━━━！
トップガンダー助けてトップガンダー

モビル『武士聞こえる？』
神宮「どうした？」
モビル『なんかしらないけど、帰れって言われたから帰るよ。』
神宮「なんでだろうな？まぁ、勝手に救助と手当てしてきてくれ。」
モビル『了ー解』
アポロ「面白い通信が来たぞ！」
ダダ『面白いかな？』
神宮「437か…。やりたいな、もしもやるとすれば…あれを使うしかないな｣

大導師「フハハハハハハ、この時を待っていたのだ取りあえず」
>>436
子供なら性別は構わないクイーンモスから侵略の仕方についてだ
クイーンモス「小学○を襲って心と体とお小遣いを手に入れるのです」
ライオンヘッド総統からも意見を貰ったぞ
ライオンヘッド総統「自分達の正当性を演説で民衆に訴えるのだ、そして
自分達を抹殺しようとした惑星Ｅを見返すのだ」

救助活動中の海将補部隊の一人が思わぬ報告をして来た。
「大変です。あちらの洞窟にネロスの基地跡らしいものを発見しました！いかがなさいましょうか？」
「うーん？どうしようかなぁ。まだ多数の人が助けを求めてるんだが・・・」

だがこの会話は中国に来ていた各軍団、一味に盗聴されていた・・・・
＃どうするかは皆様の判断にお任せします。

一方、ナナシ反政府からの使いの返答に悩むクルクルだったが・・・・

クルクル「ユートピア！ユートピア！！」
ガラス「駄目だなコイツ・・・？何だ、様子がおかしいぞ！」
クルクル「ふふふ・・・・解りました、協力したしましょう。
　　　　　　早速ですが先日我々を愚弄した北海道の変態男に天罰を与えたいので
　　　　　　遺伝子操作施設と巨大培養槽、それからスカンクを一匹手配してほしい。
　　　　　　必ずや貴殿達の期待にお答えしましょう・・・・・
　　　　　　
　　　　　　あれ？私何かいいました？」
ガラス「気のせいかな？なんか凄みのある威圧感を感じたけど。」
パー「確か・・・惑星Ｅを脱出した時もこんな感じになって牢獄を破ってた気がするわ。
　　　まるで別人になったみたい・・・怖いわ。」

＃という訳でマルバス様、この猿の要請を聞いてやってください！

＞クルクルとパー
ガラス「・・・ということらしいが？」
マルバス「その程度なら飲みますよー。
　　　　　　 んなことよりこっちに来てくれ！」

　　　　　　　　　　　　　　・　・　・　・

＞科学センター…地下
マルバス「この施設は科学センター以外にも様々な防衛組織の建物に使われていたことがある・・・。
　　　　　　 大元の作りと外観そのままにしてはいるが場所によって作りが明らかに違ったり・・・
ガラス「リフォームの相談に呼んだのか？」
デウス「用件を簡潔にお話しましょう。」
　　　　　ここの地下に謎の空間とそれに続く道を発見しました。
　　　　　今降りているのがそうです。」

　　　　「この施設はTACのミサイル基地としても使われていたことがあります。」

ガラス「！」
マルバス「そう・・・。案の定残ってたんだよ。」

　　　　　　　　　　　　　　　「マリア3号から6号だ。」

マルバス「無事に撃てるかわからないし、数は少ないがな・・・まあ脅しとしても十分な効果はあるだろう」

ﾊﾞﾗﾌﾞﾚｲﾝ「>450という状況のようです。どうしましょう？」
ﾄﾞﾗｲﾊﾞ（通信）「う〜ん…強攻策には踏み出したくはないしなぁ。ゼニットが何体か連絡を絶っているのも気になるし…よし」

海将補「…で、あんたらがドライバさんとこの所属である、ということはわかった。それで、どうするつもり何だ？」
ﾊﾞﾗﾌﾞﾚｲﾝ「まだあの中にはネロスを滅ぼした軍勢が巣くっている可能性があるため、危険性は高い。そこで、機械である我々が
　　　　　　　先行偵察をしてこよう、というのが主人の考えです」
海将補「そして、その代償として傷ついたネロスの戦力をついでに引き揚げてこよう、ということか」
ﾊﾞﾗﾌﾞﾚｲﾝ「はい。非常時には、怪我人の避難のために我々の輸送機を提供することも約束しましょう」
海将補「『藪をつついて蛇を出す』可能性も無くはないが…」

海将補氏ほか救助活動を行っている者達に上記の提案（先行偵察）をもちかける。
承諾してくれた場合には、クリスタルモンガー、デビルドリル、ゼニット10体ほどを先行偵察（＆戦力引き揚げ）に派遣。

>>449
エイト「お、いた…おいそこのおっさん、うちのボスが…」
ワルダー「貴殿に『びじねす』を持ち掛けたいとのことでござる」
エイト（もう来たのかよ！）
大導師「ほう…それで？」
ワ「貴殿の所有する霊封石･･･こちらに譲ってはくれないだろうか？
　　代価は３億と身の安全。如何？」

坂口「ふむ･･･ま、治療代としては妥当といったところか。ありがたく使わせていただこう」

玉川「偵察隊、か。タダで情報が入るんだったら、言うことは無しね」

>>どらいばさん
カガクゴーはマ○ンガーとかゲ○ターとかスーパーロボットアニメのパロディだし、このスレの趣旨とは微妙に違うかも。操縦できる人いないだろーし。

でもちょっと欲しい（´Д｀*）

>>450
あ、ザインさんと俺のカプセル怪獣は・・・？

ＴＯＨＯ自本拠地
ミカエル 「>446という情報が入ってきました」
海将補　「・・・・凄まじい敵が中国に居るという事なのか・・・・」
ミカエル 「どうしますか？」
海将補　「増援を送り出したい所だが日本を留守にする事は出来ないからな・・・だが・・」
ミカエル 「だが？」
海将補　「不安は不安だ・・ミカエル、メーサー攻撃機を率いてＭＪ−Ｎｅｏに合流してくれ。
　　　　　　ウインスペクターとソルブレインにも連絡して同行が可能なら同行してもらう事にする」
ミカエル 「了解です。それと>450と>452の連絡・要請が入っていますが」
海将補　「ドライバさんも良くやる・・・・・まあ、いいだろう。要請は受諾しよう。
　　　　　　但し、情報は共有してもらわないと困る。洞窟内のリアルタイム中継が必須条件だと伝えてくれ」

※ウインスペクター・ソルブレインの同行はＧＭにお任せ。

今夜は体調を崩した為次回書き込みは明日の夜の予定です・・・・
次回は稚内で特佐が恐ろしい目に！更に洞窟進入した一同が見たものは！

明日の夜をお楽しみに！

木場さん…私の声が聞こえる？

あなたも心に闇を抱えるもの…。その痛み、苦悩…私にはよく分かる…。

もう一人で抱え込む必要はないよ。私が一緒に居てあげる…。
あなたの痛みを和らげてあげる…あなたを癒してあげる…。

私の目を見て…私の鼓動を聞いて…私のぬくもりを感じて…
私はあなたの味方よ…あなたを支え、助けるものよ…

私を信じて…力を抜いて有りのままの姿を見せて…
そして、私　に　全　て　を　委　ね　て　
私　が　あ　な　た　を　助　け　て　あ　げ　る　か　ら

私　が　あ　な　た　を　助　け　て　あ　げ　る　か　ら

私　が　あ　な　た　を　助　け　て　あ　げ　る　か　ら

>>450の通信を聞いたあと
神宮「どうしましょうかね〜？」
ダダ『難しいなぁ〜。』
アポロ「行くべきだ」
ケムール『中に何があるかわからないのに？』
アポロ「モビルは非戦闘型ではないだろ？」
神宮「だけど、今まで戦闘経験がない…。」
ガラQ「戦いに行くわけじゃないんだし、戦力も他にいるから大丈夫だよ。」
モビル『俺は行くからな！たまには俺にも出番をくれよ』
リペア『まぁー、なんかあったらまっかせーなさーい』
神宮「リペアマイナー！？お前飛甲虫のなかにいたのか…」
アポロ「これで、なんかあっても大丈夫だな。」

モビルマイナー達は遺跡に行く

今更気づいたんですけど千葉県は海でしたね・・・
千葉県から群馬県の奥地に切り替えます。
超「ふぅ・・・、これはこれで結構たいへんだな。ところで坂口さんに
　　今どこにいるか聞いておいてくれ。」
イサミ「なんでだ？」
超「ん？まぁ、後でちょっと用があってな。」
ソウシ「超さん！通信が入りました。４５０とのことです！」
超「ほぅ。ならイサミとシンパチはそちらに向かってくれ。ソウシと
　　ハジメはここで作業を続けること。」

超「あ〜、ケイスケ、サノスケ、聞こえるか？」
ケイスケ「あ、はい聞こえます」
超「いい土地は見つかったか？」
サノスケ「えぇ！ここの土地は誰も手を出してない土地が多く
　　　　　安く多く手に入れることができました。」
超「よし！じゃあ基地の建設はまたドライバさんにでも頼むとして
　　おまえ達はそこに剣神を運んだ後、モグラートに乗ってこっちに向かってくれ
　　目的地は追って伝える」
サノスケ・ケイスケ「ラジャー！！」

超「くっくっく・・・。坂口め、目にもの見せちゃるぞ・・・。くっくっく・・・」
イサミ（な〜んか超から黒いオーラがでてるな・・・。まぁ触らぬ神にたたりなしだな）
　　

「臨時ニュースです！本日未明、北海道の稚内に巨大なスカンクが出現し稚内基地の各施設を破壊を行った後
スカンクらしく悪臭オナラを基地全体に撒き散らし基地内の職員約300人を気絶させました。
なお巨大スカンクはその後姿を消してしまい現在も行方が解っていない模様です。」

クルクル「どうですマルバス殿。
　　　　　我らの最初の尖兵「デットスカンク」の威力は。
　　　　　次は大阪を悪臭地獄にして御覧にいれます・・・・・・
　　　　　
　　　　　あのスカンクかっこいーっ！」


一方謎の洞窟に入った一同は驚くべき光景を目の当たりにする！

モビルマイナー＆ピグモン「げげっ、これはジャイアントデビルじゃないの！」
クリスタルモンガー＆デビルドリル「こっちは戦闘ロボット軍団の製造プラント、それに未完成のロボットが一杯！」
ピグモン「空中戦艦まで4隻まで・・・・」

その時一同の頭上から巨大な鉄格子が落ちてきて閉じ込められた！
更にアナウンスが響き渡る・・・
.<､｀∀´>,（ぎゃははは・・・飛んで火に入る夏の虫とは真にこの事だな。冥土の土産に教えてやるよ。
　　　　　　我々中国政府はこの度日本人を皆殺しにして正式に我々の領土にする事にした。
　　　　　　侵略者の巣窟の日本さえ潰せば自然に世界平和が訪れる上にうざくて汚い日本人をようやく消滅できるからな。
　　　　　　では諸君等には即消えていただく・・・・）

その時、鉄格子に1000万ボルトの電流が流れ出し天井から巨大な鉄球が落ちてきた！
＃さあ皆様この危機をどう乗り越える？

ｸﾘｽﾀﾙﾓﾝｶﾞｰ「あ、ごめん先に失礼するわ。『ミクロモンガー』で小さくなれるし」
クリスタルは小さくなって鉄格子から脱出、更に『ナイナイモンガー』で透明化して行動、罠解除とか通信とか試みる。
通信妨害されている場合は逃走。ま、最低誰か一人は状況伝えに生き延びないとね。ﾌﾞﾗｯｸﾏｸﾞﾏの技術ﾏﾝｾｰ
ちなみに足下まで電流が流れていて脱出が困難な場合、デビルドリルの狙撃技術を信じ、ライフルに入って撃ちだしてもらう。

もしクリスタルモンガーが鉄格子の電流解除ができなかった場合は、ゼニット隊が周辺のサーチ。
その情報を元に、デビルドリルが回路とか狙撃して電流の作動を止め、鉄格子を破って脱出。

あと、ただのミスだろうけどおいしいので突っ込む↓
>460.
><､｀∀´>,
朝　鮮　人　か　よ
まあ中国人の手下としてはぴったｒうわなにをするやめｒうぇおｌｐ＠；「：」

ＴＯＨＯ自本拠地
海将補 「洞窟の中に入った連中と連絡が取れない？」
ミカエル「はい、何らかのアクシデントが発生した可能性があります」
海将補 「ふむ・・・ミカエル、一応偵察に行ってくれるか？深入りする必要は無いと思うが
　　　　　 状況だけは確認しておきたいからな。何か拙い状況になってたりすると、何処に影響が出るか分からんしな」
ミカエル「了解しました」

※ミカエルを洞窟の偵察に派遣。万一の為にメーサー攻撃機を同行させる。

「臨時ニュースです。先日北海道に現れた巨大スカンクが今度は大阪のナナシ政府庁前に出現しました！
現在ナニワロボが出撃して応戦中ですが今度のスカンクのおならは臭いだけではなく金属を腐食させる効果があるらしく
ナニワロボの右腕が錆付いてしまっている模様です。なおこの模様は状況が変わり次第お伝えいたします！」

クルクル「ははは・・・・「デットスカンク」にあらゆる金属を腐食させる能力を追加してやったわい。
　　　　　さあ惰眠を貪る円盤とやら、どう対処するかな？

　　　　　なに、あのロボットださーい！」

「続いてのニュースです。現在復旧作業と救助作業に追われる中国に只今ウインスペクターとソルブレインが到着し
早速救助活動が開始した模様です。」

＃なお中国の洞窟に関しては神宮さん待ちです。それから他の中国ボランティアの人は何かコントをお願いいたします！

遅くなりました。申し訳ございません

ピグ「どうしよう！どーしよー」
モビル『五月蝿！目立つチャンスを逃してたまるか』
リペア「めんどくせ〜な〜。どっかに配線あるだろうからそれを切るか〜」
モビル『この腕と共に鉄球を破壊してやる！』
ピグ「たーすけーてー」

イサミ「周りは鉄格子上からは鉄球・・・。よし、下は地面だからそこを掘って
　　　　脱出するぞ。」
シンパチ「了解！それなら武器を戟から剣にっと・・・」
というわけで地面に穴を掘り脱出。うまくいった場合はトラップを解除した後
周りにある使えそうなロボ（主に海中を移動できる物）を奪取して、
空中戦艦に積み込み逃げる。無理な場合（敵に遭遇など）はトラップの解除のみを行い、
敵と戦う。それがうまくいったら上の作戦を実行。あまりに強い場合は即座に逃げる。

>>460の通信が来た頃・・・
ザイン「行こうか考えてたら、こんな事に・・・。うし、ちょっくら洞窟へ向かおう！
　　　　　スパナさん達はそのまま生き埋めになってる人を助けておいて！」
スパナ「分かったわ。ついでに洞窟で使えそうな物拾ってきてね〜！」
ザイン「あぁ、もちろんそのつもりだよ〜！来てくれ！コンドル！！」

ザインはコンドルと共に洞窟に救出活動へ。他の方々は生き埋め救出作業を続行する

クリスタルモンガー「ミクロモンガー！」
.<､｀∀´>,「逃げたぞ！撃て、撃てっ！」

敵の配下の攻撃を透明化してかわし何とか配電室に到着したが
誤って鉄球の落下装置を作動させてしまう！
落ちる鉄球！だが一同全員はイサミの機転でオリから脱出した後に空中戦艦を奪い
脱出の準備を開始。だがそこへ・・・なんと死んだと思われたメタルダーが現れた。

（｀∀´）「ふふふ・・・先日拾った奴を改造しておいたのだ！さあメタルダーよ・・・・全員抹殺してしまえ！」
脱出準備をする一同のいるブリッジにメタルダーがレーザーアームでガラスを切り裂き乗り込んできた。
おまけに一瞬でゼニットは全滅。もはやこれまでかと思った時！メタルダーの前にミカエルが立ちふさがった！

ミカエル「厄介な奴と戦う羽目になってしまった・・・ん？あそこにあるのって轟天号？まさかな・・・・」

一方、外のメーサー部隊の眼前に敵の奥の手である中華ロボットが出現、戦闘を開始しましたがやはり劣勢です・・・

＃大阪の方ですがどなたか助けてやってください・・・・このままじゃ陥落は確実と思われます！

あ〜ゼニット隊が〜。まあ戦闘員クラスだし無理もないか。
デビルドリルは狙撃で援護、クリスタルモンガーは透明化して牽制。
ﾃﾞﾋﾞﾙﾄﾞﾘﾙ「ちょっとくらい壊しても平気だ！工廠で修理できる！（メタルダーのことね）」

ﾄﾞﾗｲﾊﾞ「中国なんだしブルースリーつながりでバイオマンでも出てこないかな」
ﾚﾝﾁ「無理矢理過ぎます」

>大阪
うちで作ったメカを「ダサい」と抜かす輩は始末したい…とこだけど巨大戦力用意してないや。支援行けません。
衛星軌道上にメガロリアでも用意しておけば良かった。

???「こー言うなんかいつもの強制イベントで帰ってくるのいやだったんだけどねぇ・・・」
カメ「贅沢言ってる場合じゃないっす大将、ナニワロボもたないっすよ」
???「へいへい、知ってるか、スカンクって狭い折に閉じ込められると自分のおならで気絶するって」
カメ「はい？」
???「使ってない異次元移動艦があったからそこに閉じ込める、頼むぞ藤宮」
藤宮「え、僕！？」
???「怪獣細かい作業向いてないから、頼むよ」

モビル『クソ！武器を作ってもらっておけばよかった』
リペア『きちんと修理できてないね〜。ちょっといじくればすぐ壊れるぜ〜』
モビル『できるのか？』
リペア『なんとかなるさ』
モビルマイナーはメタルダーの気をそらさせるそのスキにリペアマイナーはメタルダーの回線の一部をショートさせる

神宮「大阪行きたくてもジャンカーもなにもないな」
がらQ「こういうときこそダダの出番だよ！」
ダダ『えっ！俺に行けというのか？』
アポロ「貴様以外に空飛べたりできるのはいないからな」
ダダ『それを言われたらおしまいだな…ちょっと行ってくる』

ダダを大阪の援護にむかわせます

ＴＯＨＯ自本拠地
海将補「状況が良く分からん・・・・何がどうなっているんだ？中華ロボットにメタルダーだって。
　　　　　メタルダーの方はミカエルが注意を引き付けておけば良いんじゃないのかな？まあ、ミカエルならそう判断するだろう。
　　　　　中華ロボットの方は・・・・フッ、対策は一つしかあるまい。メーサー攻撃機部隊に命令！中華キャノンに集中攻撃開始！」

※ミカエルはメタルダーの注意を引き付け、空中戦艦での脱出を可能な状態にする。
　メーサー攻撃機は中華キャノンに集中攻撃を掛けてロボを破壊若しくは稼動不能状態に追い込む。

りん「今まで何してたんですか！スカンクは来るし、中国の馬鹿どもが攻めてくるし・・・」
特佐「スマンスマン、こちらも中の人も色々と忙しいのだよ。敵情調査とかね。で、状況は？」
りん「大阪がピンチです。っつーか落ちますね、このままじゃ。」
特佐「わかった。じゃあ出崎を呼んでくれ。ニガーで出撃する。」
りん「単機じゃ危険ですよ？NO NAMEの購入だってまだなんですから。」
特佐「サボってばかりもいられんよ。それに「V-MAX」の実戦テストが出来るかもしれん。」
りん「焦って使う必要も･･･」
特佐「今使っておかないと後々の展開がツラくなるのだよ･･･」

大阪

地上に着陸した異次元移動艦に閉じ込めようとウルトラマンアグルとダダが
奮闘するもデットスカンクの力は意外と強く苦戦していた。
そこへ特佐搭乗のニガーが空から颯爽と出現・・・

特佐「ぎゃははは・・・行くぞ、V-MAX発動！」
ニガー（レディッ・・・・）　シュバァアアアアアアアッッッ・・・・・

ニガーの周りに漆黒のオーラが発生し亜光速の領域までに達する。
そしてアグル、ダダ、デットスカンクを敵味方関係無しに情容赦無く漆黒バリヤーの体当たりを無数にあびせる。
そして慢心相違になった2人と1匹を異次元移動艦の内部に閉じ込めてから移動艦のシステムを勝手にハッキングして
そのまま異次元の彼方へと追放してしまった。黒い流星となったニガーはそのまま北へと去っていく。

クルクル「ははは・・・こんな事もあろうかとバキシムの遺伝子も少し入れていたのだ。
　　　　　さあ、元の次元に帰って来い！」

なんとデットスカンクは異次元移動艦の操縦及び制御システムを破壊して自分だけ次元の壁を壊して
元の世界へ。こうしてダダとウルトラマンアグルは永久に異次元の狭間を彷徨う事になりました・・・・。
（恐らく誰かが救助しない限り助かりません。事実上のリタイアです・・・南無・・・・）

中国

ミカエルとメタルダー、空中戦艦内部での死闘は続く。
だが神宮一味とドライバ一味の援護で遂に取り押さえられ全機能を停止されてしまった。
しかし空中戦艦はふたりの死闘で機関部が破壊され結局発進はかなわなかった。
そんな中ミカエルは戦闘の最中発見した轟天号に乗り換えて脱出しようと提案する。
＃どうするかは皆様の判断にお任せします。

外では中華ロボットとメーサー攻撃機部隊が交戦中だったが・・・・
海「股間の砲台を集中攻撃だ！」
その作戦は見事に的中し股間の砲台は破壊成功し中華ロボットは膝をつく。
だがそこへガラスが割れる様に次元が割れデットスカンクが姿を現しそのおならで
中華ロボットとメーサーの半数を跡形も無く溶かしてしまった。
＃恐るべしデットスカンク！果たして一同はいかにしてこの化物を倒すのか！？

>神様
>>460に書いてるんですが…私はどうなってるんでしょうか…？

レスアンカー間違えました…
正しくは>>466です

>>476
失礼しました！

デットスカンクがメーサーを全滅に追い込もうとした時、
空からザインコンドルが出現！そのままザインＶＳデットスカンクに！

＃果たしてザインはどう対処するのか？

ﾄﾞﾗｲﾊﾞ「ぬぬぬ人がキョーダインとかロボット刑事とかの資料漁って必死に出撃戦力検討して頑張ってるというのにいきなりバキシム遺伝子だとぅ？
　　　　　神将でもＰＡでも無いくせに生意気な猿め！うちのメカを『ダサい』と言った手前もある！
　　　　　マシン獣バラドリル巨大化だ！奴等に目にもの見せてやれぇ！！」
ﾚﾝﾁ「原典で巨大化してないのは置いとくとしても、うちにはアチャもコチャもいませんが何か」
ﾄﾞﾗｲﾊﾞ「……（つ∀Ｔ）」

ミカエルの提案に乗る。ただし、他にも起動可能そうな戦力（巨大系が望ましい）があれば、そちらにも人員を割いて稼働戦力を増やし、脱出。

実は何々だった〜とか相変わらずイベント優先かよ

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/sports/14340/1087755903/781

作戦室でも通知しましたが昨日の結果に致命的な過ちが確認されかつ
クレームも来ました為今夜改めて昨日の結果をやり直します！

あと2、30分お待ちください・・・・

毎度毎度馬鹿な間違いを犯す神様でした・・・・

お待たせしました！では訂正です。

大阪

地上に着陸した異次元移動艦に閉じ込めようとウルトラマンアグルとダダが
奮闘するもデットスカンクの力は意外と強く苦戦していた。
そこへ特佐搭乗のニガーが空から颯爽と出現・・・

特佐「ぎゃははは・・・行くぞ、V-MAX発動！」
ニガー（レディッ・・・・）　シュバァアアアアアアアッッッ・・・・・

ニガーの周りに漆黒のオーラが発生し亜光速の領域までに達する。
そしてアグル、ダダ、デットスカンクを敵味方関係無しに情容赦無く漆黒バリヤーの体当たりを無数にあびせる。
そして慢心相違になった2人と1匹を異次元移動艦の内部に閉じ込めてしまう。
しかもその衝撃で移動艦のコンピュータが誤作動してしまいそのまま異次元へ！

特佐「やべーっ・・・・まあ大丈夫だろう。」

黒い流星となったニガーはそのまま北へ・・・・

異次元の狭い移動艦の中でデットスカンクとアグル＆ダダが悪臭に苦しめられながら
なんとか取り押さえる。そしてアグルは藤宮に戻りコンピュータを修復し元の次元に戻ってきた。
どうやら現在位置は中国大陸上空！ダダが油断した時、デットスカンクが隙を見てダダを振りきり移動艦から地上へダイビング！

中国

ミカエルとメタルダー、空中戦艦内部での死闘は続く。
だが神宮一味とドライバ一味の援護で遂に取り押さえられ全機能を停止されてしまった。
空中戦艦の出撃準備は整いあとは一同の意見次第に！
＃どうするかは皆様の判断にお任せします。

外では中華ロボットとメーサー攻撃機部隊が交戦中だったが・・・・
海「股間の砲台を集中攻撃だ！」
その作戦は見事に的中し股間の砲台は破壊成功し中華ロボットは膝をつく。
だがそこへ上空からデットスカンクが中華ロボットの真上に落下、
中華ロボットは木っ端微塵に砕け散る。そこへザインとザインコンドルが出現する！
＃今回大変なご迷惑をお掛けしたお詫びに新ルールを出します！
　それは「フィニッシュ・チャンス」
　今後私がフィニッシュ・チャンスを宣言した場合その対象となる敵に対して
　皆様のご自由にとどめの結果書き込みができるものです。（今回の場合はデットスカンク）
　また今回の様に複数の書き込みできる対象がいる場合は1日待って一番いいと思う演出を
　勝手ながら私がひとつ選択して選んだ結果書き込みを参照にして進行を進めます。
　ちなみに見事フィニッシュを決めた人は賞金5000万円差し上げます！

　では今回のフィニッシュ・チャンス！　とどめ対象-デットスカンク
　さあ皆様コイツをどう倒すか、素晴らしい演出をお願いします！！

ダダ『ゲホゲホ、オェッ！目に染みる…。あの野郎！ブッタキッテヤル！』
戦艦から飛び降り、ソードで攻撃する。とどめとして、バリアアタックをはなつ

モビル『どうにかなったな…』
リペア『まぁーねー』
モビル『このまま逃げないで、なにか使えそうなもの拾いに行こうか？』
リペア『いいねぇー』
モビルマイナー達は遺跡にある使えそうな物を拾ってその後脱出する

やりようがないので>478のままです。
追加として「終了後に戦力を漁る」をつけます。

あらら・・・折角フィニッシュチャンスというのを作ったのに・・・・
できたらトドメはショートコント形式で決めてほしいのですが・・・・

まあ他の人がどうトドメを刺すか次第ですな。

お願いしますから豪快にデットスカンクを冥土に送ってやってください！

ザイン「ん？あの怪獣は、大阪を襲ってたんじゃないのか･･･？とにかく
　　　　　ここで退治してしまおう！行くぞ！コンドル！！」

ザインコンドルは、デットスカンクの周りを高速で飛び、竜巻を発生させ空中に浮かばせる
浮かんだ所で、空中からザインがデストロイヤースマッシュを放ち、デットスカンクに
風穴を開ける。その攻撃でとどめがさせなかった場合、地上からスペシウム光線を撃つ

ザイン「ザィィィィン・・・クラッシュ！！」

>>487
その技はザインハリケーンの方ｇ

！重要！
GM判定が必要なところは"＞"ではじめるのでGMさんは判定お願いします。


＞便乗してギルガラスもストライクビートルで遺跡内に使えるものが無いか漁ってくる。金目の物を探す。
＞モルグは引き続き協力してくれる宇宙人を探す。

マルバス「あー。人が大便してる間に勝手なことやらかしてくれたねー。どうなのさ、そこのところ。」
デウス　 「一先ず、暫くは謹慎してもらいましょう。所でデッドスカンクは量産できるのですか？」
マルバス(こいつ勝手に話し進めたりしてないかロボの癖に)
　 　 　 　「あーそうだ。それ。
＞デッドスカンクは量産できるようになってるのか？」

>>488 　マルバス様
ハリケーンの方が良いですかねぇ･･･。一応、風穴を開けるって事で･･･
○イターンクラッシュをイメージしたわけで･･･ｗ

現在の戦力まとめ

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/sports/14340/1087755903/808-809

俺はもっと単純にウ○トラハリケーンかと思っｔ
でもよく考えたら浮かせ〜必殺技って結構あるなー。
そしてなぜか上の言葉に格ゲーのイメージがある。

ほほう、ザインさんはおもしろい演出で来ましたねえ。
あとは海さんがどんな演出してくれるのか楽しみです。

海さんが書き込み次第どれかひとつを選出して
最終結果発表しようと思います。

ＴＯＨＯ自本拠地
海将補「何故あのスカンクが此処に来るんだ？・・・
　　　　　まあ、兎に角ザイン君の支援の為にメーサー攻撃機はスカンクに対して集中攻撃。
　　　　　ミカエルはメタルダーをそちらに向かわせたＭＪ−Ｎｅｏに収容しろ。
　　　　　メタルダー収容後は洞窟内の再調査と情報収集を頼む。必要ならＭＪ−Ｎｅｏの火力で洞窟を崩壊させても構わん。
　　　　　・・・・それにしても張りぼてじゃなくて本物の兵器を置いておくとは・・・自信があったのか余程の馬鹿なのか・・・」

＃今回のフィニッシュチャンスは文句無しにザインさんに決定です！賞金5000万円差し上げます！

恐るべきザインの必殺技”ザインクラッシュ”によりデットスカンクは上空で巨大な穴をあけられ
木っ端微塵に砕け散った・・・そこへ上からダダが何故か落ちてきた。異次元移動艦は地上の様子を
確認後に即座に去っていく。

一方、ＭＪ-Ｎｅｏ内部ではメタルダーが修理の後に再起動しすっかり記憶を取り戻していた。
流星「助かりました。あの恐ろしい紫の装甲魔人に僕は・・・・
　　　　海さん、お願いします！しばらく皆様の力になりたいのですが。」

洞窟では神宮一味とマルバス一味、更にドライバ一味にＴＯＨＯ部隊が必死になって探索を続けていたが・・・・
どうやらそれぞれ収穫があった模様。

神宮一味は1億円相当の金塊に中華ロボット１体
マルバス一味は2億円相当の宝石に量産型の空中戦艦（レベルＢ）そして何やらおかしな細胞が入った
人間大の培養カプセルを入手（何かはまだ秘密）
ドライバ一味はちゃっかり戦闘員ロボット（レベルＣ）と中華ロボットの設計図＆作成プラントを
バラバラにして空中戦艦（レベルＢ）積み込みとっとと逃げ出した。
ザインは何故か電子頭脳を除くバルスキーの部品を一通り入手した。
（一応先程海将補と中華ロボットの戦闘で穴ができてその中からコンテナが出てきました）
海将補の部隊はメタルダーが仲間になった他にパチモノですが轟天号が再び戻ってきた！

だがそれらを回収した後洞窟の時限装置が大爆発！他にもあった筈ですが・・・・・もったいない。
それからしばらくして中国の怪我人の処置がほぼ片付いたので一堂はそれぞれの帰路についた。
＃これでこのシナリオは終了です！

科学センター内拷問室
クルクル「ぎゃあああっ、痛いよおっ！」（侵略スレ名物の三角木馬搭乗中）
マルバス「こら言わんかい、量産できるのか？できんのか！？」
デウス「しばらくこのまま謹慎させましょう。実はこんな物を見つけました。」
マルバス「・・・なんだあるじゃないか、遺伝子設計図。しかし本当にコイツが作ったのか？
　　　　　　惑星Ｅ星人でこれ程の遺伝子措置が可能なのは死んだゴリだけの筈。
　　　　　　まあ1体1億円かかるみたいだから大量生産は無理だが量産は全く無理ではないな。」

そこへ部屋にモルグがガッツ星人を連れて来た。

ガッツ「我々の力を借りたいのはおまえ達か。言っておくが我々の専門は暗殺だ。
　　　　おまえ達は誰を暗殺してほしいのだ。」
＃私の次回シナリオ（マルバス、ドライバのシナリオ終了後）はガッツ星人による暗殺計画です。
　マルバス様、それまでに誰を暗殺してほしいか考えておいてください。

>>494
もし暗殺お断りでもガッツ星人はそのまま仲間にするかはマルバスさんにお任せします。

えー戦闘員ロボットかよう。せめて機甲軍団や戦闘ロボット軍団のデータとか残骸が欲しかったぜい。
＞ただの愚痴につき無視希望。つか無視しろ

とりあえずあんまし目立った被害もなさそうだし、次の作戦開始は月曜の夕方頃を想定してます。
では。

<資金>
  510 -  1000 = - 490：培養そうその他諸々
- 490 + 10000 =  9510：宝石
<所持品>
+一億円の宝石　＞宝石のうち半分・一億円を換金。
+量産型の空中戦艦（レベルＢ）
+人間大の培養カプセル



＞「申し訳ありませんが戦力が整っていないので暗殺は先送りさせていただきます。」
＞というわけでガッツ星人は暫定仲間。暗殺決行まではただの客ということで距離を置く、と。

GMの件
とりあえず俺の方は反応がなければ勝手に駒を動かしますので。
不利になると読んだ人は倒せばいいし、そうでなければ放置してもかまいませんので。
皆さんがんばってください。

広島の自宅にて･･･
スパナ「う〜ん・・・どうしようかしら・・・？これ・・。」
ザイン「ん？スパナさん、どうしたの？朝から頭を抱えて」
スパナ「あなたが中国で拾ってきたこれよ。部品は全部そろってるんだけどね、
　　　　　肝心の電子頭脳がないのよ・・・。うちじゃあ、使いこなせないわよ・・？」
ザイン「そっか。。ならドライバさんと交渉してみるか･･･。そこはスパナさんに
　　　　　任せるよ。僕はちょっと地球署に行ってくるよ」
スパナ「地球署？何の用事があるの？何か悪い事した･･･？」
ザイン「いや、ちょっと岩塊のＵＦＯが気になってね･･･。コンドルと一緒に行ってくる」
スパナ「気をつけてね？さて、私は社長と交渉しますかね･･･」
ザインは、地球署にＵＦＯの情報を貰いつつ、関東地方の調査を始める

>>マイナ工廠ドライバ様
バルスキー一式、こっちでは使いこなせないと思うんで、何かと交換しませんか？

ＴＯＨＯ自本拠地
海将補「了解した。ミカエル、一応警戒しつつ帰還してくれ」
三枝 「轟天号ですか？」
海将補「ああ、神宮寺大佐が建造した当時のタイプらしいがな。
　　　　　使用するなら、ドライバさんの所で改装して貰う必要があるだろうな」
三枝 「後はメタルダーと・・・中国ですか」
海将補「木場君があの状態だからメタルダーの参加は嬉しいな。
　　　　　中国の方は上に情報を出して調査・対応して貰うしかないだろう・・・しかし、厄介だな」

>マイナ工廠ドライバ様
今回入手したパチモン轟天号を、前轟天号と同様の性能にする為の近代化改装をお願いします。
ついでに余計な自爆装置等が設置されていないかの調査と、設置されていた場合の撤去もお願い致します。

ダダ『ただいまー』
神宮「くさ！兎に角、ダダお前風呂にはいって臭いおとせ」
モビル『いろいろとみつかったよー』

2490万+１億=１億2490万

神宮「コイツが噂の中華ロボか…」
アポロ「微妙なデザインだな」
ダダ『このまま使わないでなんとか使おうよ』
モビル『中華キャノンを飛甲虫につけていいかな？』
ガラQ「いいんじゃない？」
モビル『俺用の武器として中華ブレードがほしいんだけど』
神宮「小型化してもらうか、腕に内蔵する？」
モビル『いいねぇー』
>>ドライバ様
上記のようにしていただけないでしょうか？

>海将補さん
了解です。代金は作業が済み次第請求しますです。

>神宮武士さん
ようするにバラして、キャノンを飛甲虫に、ブレードを小型化してモビルマイナーにつけるということですね？
それなら計250万円ほどですぐできます。

>ザインさん
どういう感じのものと交換しましょうか？希望があればどうぞ。

>マルバスさん
バルスキーが手に入りそうですので、441で宣言した通り出向させようとおもいますが、電子頭脳どうしましょう？
適当に再現したものでも載せておきますか？

ニュースをお伝えします。
昨日、流星が地球に落下したとの知らせがありましたが、後の調査で奥多摩付近に落下したことがわかりました。
地球署によりますと、落下物からは高エネルギー反応が検出されており、危険なので一般の方は近づかないように、とのことです。

次のニュースです。
本日昼頃、都内に宇宙からの飛来物が降り立ち、ビルが数件倒れるなどの被害が出ています。
さらにその後、災害救助活動に駆けつけたゴーゴーファイブが「ゴルモア」「ジーク」と名乗る異星人らしき者と接触した、との
報告があり、新手のアリエナイザーではないか、として調査が進められています。
なお「ゴルモア」は現場に現れた災魔一族と共に姿をくらまし、「ジーク」もいずこへと立ち去ったようです。

？？？「シャドウソードが泣いている…ダークソードはやはりこの星にある…！」

※それでは今回の作戦開始です！皆様自由に作戦を書き込んでみて下さい！

＞イレギュラーについて
・介入は任意。無視を決め込むこともできるしイレギュラーに働きかけることもできる。
・イレギュラーとは、介入する、もしくは作戦区域がかぶるなどした場合にのみ接触。そうでなければ放置とみなす。
　ちなみにイレギュラーは活動地域から移動することもある。
・イレギュラーに対し介入する戦力が多い場合、またはある地域で特定の行動をとった場合には新たなイレギュラーが出てくることがある。
・イレギュラーが全員から放置された場合、ＮＰＣ達のみで勝手に解決される。ただし、場合によっては解決できずに後を引く可能性もある。

以上です。ちなみに今回のイレギュラー活動地域は（最初は）奥多摩のあたりです。
そして、行動の結果＆第１対策の催促は火曜の夕方〜夜ごろ、対策は全部で第４対策までの予定です。

>>501
バルスキー元ネタさっき知った。
電子頭脳は適当でいいです。
あとついでにデータスレに適当でもいいので武装等を書き込んで置いてください。

ストライクビートル：300万円 * 2
スカイハンター　   ：1000万円　+　衛星レーザー　+　α
スカイシャーク　　 ：1500万円
スカイフィッシュ　 ：300万円 * 2
マグマライザー　 ：200万円 * 2
ハイドランジャー　：250万円 * 2
シャーロック　　　  ：50万円　* 3
オートマイナー　　：10万円　* 30
マシンマイナー　   ：20万円　* 10
モビルマイナー　 ：100万円 * 4

使い捨てでも、小型でなくても良いので、
残りの金額ででできるだけ、たくさん怪獣を捕まえ、拘束し、仲間にできるもの（カプセル、捕獲・洗脳・調教器具）
を売って下さい。

あとできればまけてください。

>>498
（諸事情にていろいろ省略）
地球署でUFOに関する情報はあまり得られませんでしたが変異体製造プラントの場所はおおむね分かりました。
富士樹海のどこかにあるそうです。
詳しいことは自分で調べるか、後で地球署に来ればわかるかもしれません。

グングニル内部、艦長室

坂口「で、大導師はなんと？」
ﾜﾙﾀﾞｰ「さて･･･」
ﾊﾁﾛｰ「伝えるだけ伝えといたから、そのうち返事がくるんじゃねぇ？」
玉川「テキトーねぇ。あ、私達は普通にボランティアを。収穫は日本人のイメージアップ。無論プライスレス」
坂「･･･結果はどうあれとりあえずご苦労。ワルダー君とハチロー君はメカニックに整備を受けた後、別命が下るまで待機。
　　ああ、それと話があるから玉川君は残ってくれたまえ」

坂「君の装備を強化しよう。『武』に代わりG3-Xを配備する」
玉「それは嬉しいですが･･･代償は？」
坂「内調にそれとなく情報を流して欲しい。クビになったといってもまだツテは残っているだろう？」
玉「何を調べさせたいので？」
坂「超君一味がきな臭い動きを見せている。こちらの人間を動かして察知されても面倒だからな」
玉「･･･付け加える条件として、いずれ隊員すべてに装備の強化を」
坂「構わんよ。では、動きたまえ」

>ドライバ氏
G３-Xとジェットビートル5機。それにウルトラホーク一号にロボットへの変形機構を搭載させたものをとりあえず一つお願いしたい。

円盤「さてさて本格復帰〜」
カメ「・・・藤宮君が・・・」
円盤「（無視）さて久々に何するかな、地球は久々だし怪獣一発うごかすべ」
カメ「で、何をば？」
円盤「最近の空気を読まないで単純に破壊活動するぞ〜久々に喝入れちゃる」

作戦名・円盤の復活
書き込み末尾秒数
１・海将補基地　２・ザイン宅　３・デカベース　４・エイト基地　５・神宮基地
６・マルバス基地　７・超基地　８・大導師宅　９・クルクル宅　０・スマートブレイン
に
書き込み２桁目秒数
１・カメバズーカ　２・ベムスター　３・ハリフグアパッチ　４・ピザの出前　５・円盤生物２体
６・円盤本人　７・ブラックマスター　８・ダイダラホーシ　９・藤宮　０・全戦力
で襲撃をかける

ザイン宅にカメバズーカが飛んできます

>エイトさん
300×５＋450＋350＝2300万円です。
ホーク１号のみ少し時間かかりますです。

>マルバスさん
バルスキーの電子頭脳は適当に調整して新しく作っておきます。
注文の品だと衛星レーザー含めて全部で5850万円ですね。
よ〜し！いっぱい買ってくれてうれしいからおじちゃん勉強しちゃうよぉ！
20％割引で4680万円！どうでい！もってけドロボン！
んで、残りの5320万円でできるものを考えてみたところ、下記の捕獲・洗脳用道具が出てきました。

・縮小捕獲銃＋縮小生物収納用ケース（洗脳装置付、10人分）　400万円（＝200万+200万）
　対象は等身大限定。一度には１人しか捕獲できないが、１挺あたり10人まで捕獲可能。
・ビームネット（戦闘機とかのオプション武装）　250万円
　チームＥＹＥＳあたりが怪獣捕獲に使っていたやつみたいなもの。１度に、等身大ならいっぱい、巨大は１〜２体捕獲可能。
・ボスキート封印カプセルもどき　1000万円
　強力な対象専用。しかも捕獲できるのは１体のみ。
・捕獲用電磁バリア　1200万円
　そこそこの数の怪獣を捕獲できるが、大出力のジェネレーターが必要。しかも輸送にもデカい馬力が必要。まあ戦艦２機いるし大丈夫っしょ？
・怪獣調教セット　150万円
　名前通り。
・等身大用洗脳装置　150万円
　１度に５人ほどを洗脳可能。

好きなものをチョイスして下さい。他にも「こういう捕獲（洗脳）用道具が欲しいんだ」というのがあれば要望聞きます。
あと、スカイハンターのとこにある「＋α」ってなんですか？

ここは吹雪荒れ狂う南極・・・・

そんな環境でなんと全身裸に両腕、両足にそれぞれ20トンの重しをつけてる男がいた。
男は巨大な鉄球を持ち上げては投げ、そして落ちてくる鉄球を真下から拳で殴る・・・
だが鉄球は砕けずに男を下敷きにする。
男は下敷きにされながらも自力で鉄球をどかして再び鉄球を投げつけては拳を振るう。
「駄目だ、このままでは奴には勝てない・・・」
男の名は郷　護、仮面ライダーFZ。
先日の戦闘で謎の装甲魔人に完膚無く叩きのめされ今、装甲魔人を打ち倒すべく限界を著しく超えた特訓をしていた。
すでに一週間飲まず食わず不眠不休で特訓に明け暮れ護の体は死んでもおかしくない状況まで疲労し傷ついていた。
だが慢心相違の身を削り地面の氷は一面赤く染まってもあの化物に勝つ一念で護は再び鉄球を投げては下敷きになる。

「砕くんだ、この鉄球が砕けた時は・・・・」

＃という訳で私、今回のシナリオは高みの見物とさせていただきます。
　明日は空気を無視してコスモネットダカダの商品販売を行いますのであしからず！
　それから南極に来てもいいですがどんな目にあっても知りませんよ・・・・
　では今回のシナリオを楽しく観戦させていただきます！

あの、神様。僕の所のイサミとシンパチも洞窟に行っていたのですが
どうなったのでしょう。収穫なしですか？
>>ドライバさん
群馬県に土地を買ったのですが、整備用ドッグ、格納庫、武器庫、生活空間
などを揃えて基地を作ってほしいのですが、いくらぐらいになるでしょうか。
とりあえず見積もりをください。

>>511
失礼しました。では超さんの収穫です！

宝石1億円相当分、空中戦艦（レベルB)
そして壊れてますが機甲ロボット軍団のドランガーを発見しました。

それでは今回はマルバスさんとドライバさんのシナリオをお楽しみにください！

ザイン「富士樹海かぁ･･･行くしかないな。取り合えずスパナさんに報告しておくか。
　　　　あれ？連絡がつかない・・？おかしいな、来る前はちゃんと使えてたのに・・・。
　　　　ジャガーやロボもいるし、大丈夫だろう。さて・・・樹海へ行くか！！」
スパナ「ん〜？家の周りに妨害電波が出てる･･･。何か来るわね･･･。
　　　　　皆、準備しなさい！迎え撃つわよ！！」

>>マイナ工廠ドライバ様
交換というか、バルスキーを売却します。
んで、その売却した金額＋所持金でダイナドラゴン、衛星軌道上基地（設備含む）、等身大・巨大時にも
使用できるバリジャベリンを作ってください。よろしくおねがいします。

とりあえず支払いを。

5200万−2300万＝2900万円

玉川「と、いうわけで、趙拳鳳一味は群馬に広い土地を手に入れたそうです。直後にドライバ氏と接触したとの情報も」
坂口「むぅ…ご苦労。G３−Xはすでに届いている。確認したまえ」

>超君
何やら用があるとのことだが、私はグングニルにいる。用があるなら空けとくから、いつでも尋ねてきたまえ。

坂口「玉川君、お客さんが来るから『準備』をよろしく頼むよ」
玉川「お茶菓子は何を？」
坂口「上客だからな。豪勢に頼むよ」

>超拳凰さん
普通の基地なら1500万円、カモフラージュ（植林して森にみせかける、山の内部に作るとか）をつけるなら3500万円です。どちらも10日ほどかかります。

>ザインさん
バルスキー買い取り：1200万円
ダイナドラゴン、衛星基地、バリジャベリン：1000＋4000＋300＝5300万円
差し引き4100万円になります。衛星基地は20日ほどかかります。

超さん、エイトさん、海さん、神宮さん、九音さんの作戦待ちです。不参加の場合はお手数ですがその旨を書き込んで下さい。

あとザインさん、出撃及び迎撃に派遣する戦力の掲示をお願いします。

>>515
ありがとうございます。資金振り込みます
2180万5963円＋5000万（賞金）-4100万（制作費）=3080万5963円

>>ドライバ様
失礼いたしました。富士樹海に行くのは、ザイン（装鉄鋼装備）とザインコンドル
自宅で迎撃するのは、ＥＧスパナ（マシーンザボーガー搭乗）カスタムジェットジャガーと
マシンマイナー×4（カスタムパーツ+スーパーガンＳ所持）です。