第6戦士ではメガシルバーが一番好きだった。
歴代戦隊の追加メンバー(ライブマンの黒緑とゴウライは除く)を総合的に評価してみるとこんな感じかな?
ビッグワン ○(ファンからは賛否両論だが番組的には一応成功)
ドラゴンレンジャー ◎(元祖第6戦士、玩具・ストーリー面共に大成功)
キバレンジャー △(白虎真剣は売れたが、ウザいという意見も多かった)
ニンジャマン ○(ストーリーにはあまり関わらなかったが玩具は売れた)
キングレンジャー △(可も無く不可も無し、ウザさはないが玩具はいまいち)
シグナルマン ○(キャラは面白いが、ちょっと登場が早すぎという意見もあった)
メガシルバー ◎(頼れる兄貴分、あくまで助っ人に徹したのがよかった)
黒騎士 ○(限りなく◎に近い○、キャラ人気の高さが玩具売上に直結しなかったのが惜しい)
タイムファイヤー ◎(後半のストーリーを盛り上げ、玩具でも救世主に)
ガオシルバー ◎(レッドと並ぶ人気キャラ、狼鬼編の盛り上がりは最高)
シュリケンジャー △(頼れる存在だが、出しゃばり過ぎて後半失速の原因に)
アバレキラー ×(中盤以降の迷走の元凶、玩具も惨敗)
デカマスター ◎(頼れる指揮官、むやみに出しゃばらなかったのが勝因)
デカブレイク ○(なかなか面白いキャラ、主役を食わなかっただけでも合格)
◎=大成功 ○=成功 △=微妙 ×=失敗