★宮内洋ＶＳ石田信之ＶＳ伴大介★

愛の終着駅の松本留美は暗いし華がないし、何か演技以前にオーラが
ないと思っていたらブラックデビルの２世だったんだね！納得！
綺麗でもない人がなんで役者になってんだろと思っていたけど納得!
「すみません・」というｾﾘﾌが何度もあったんだけど下手糞でそれでいて
癖が強くてわざとらしいと思ってたんだけど。。。納得。親がこの世界の人
だから全然綺麗ではなく目立たなくても役者になれたのね〜
なんか暗くて陰気な不幸を地でいくような感じだったからね！

今年は「花」をテーマとしようと決めた。
レンゲソウ（蓮華草）は中国原産のマメ科の植物で、古い時代に日本に渡来して
きたようだ。別名レンゲ（紫雲英）と呼ぶ地方もあるそうな。一面に咲いた花
を、紫の雲にたとえたようだ。もともとレンゲソウは水田の緑肥として栽培
された。空気中の窒素を取り入れ、肥料として役立つ。春にレンゲ畑をすき
込むことで生物層を豊かにし、土壌が改善され水稲の実りに貢献する。
「窒素、燐酸、カリ」は三大肥料。九月中旬から十月にかけて種を撒き、春に
は一面にレンゲソウが咲いた。
だが化学肥料が出回ったせいか、景色も見られなくなってきていたが、レンゲ
は消毒も肥料も無しにすくすく成長する植物。
近ごろの自然志向の波に乗ってか、また水田に撒くところが出てきたようだ。
レンゲソウからは最高級の不老長寿の蜂蜜が採れる。
（伊豆地方へ旅すると必ず立寄る１００パーセントのレンゲソウのものを買う事にしている）。
花から勇気を与えられる、
"勇気こそ地の塩なれや梅真白"中村草田男。
「勇気」は人が人として生きていくのに必須の塩に違いない。
それはたとえ白梅みたいにつゝましくも、懸命にいのちを咲かす姿が
与えてくれるのだろう、
「花のある役者」
役者そのものに花があるのと、そのまわり、楽屋見舞花があるのをいう。
宮内洋で、勇気・パワーを与えられたらといつも願っているのですが。
宮内神社の「宮内教」ではないのですが。
ザ・ドリフ5分の３・「夢の芝浜繁盛記」はいかがでしたでしょうか。
落語の人情噺「芝浜」と「品川心中」の合体芝居。その中の宮内流のやり方でした。
みなさま、誠にありがとうございました。
千穐楽終了後、京都へ、夜飲み明かす。
翌日、朝八時出発にて「伊勢神宮」へ。そのまゝ一気に「下呂温泉」。翌、高山へも立寄り、時間があれば木曽までも、だったが途中「雪の為、通行止」あり、高山より名古屋まで戻り、新幹線にて東京へ。車での行動は全て私の運転で、何んと７００キロの道のり。
清めの手洗をする「五十鈴川」と神宮をバックに。

うまくやれば金八あたりのやたらうるさい生徒指導の先生などの役が合ってるのでは
ないかと思うけど。。。国語か社会程度のうるさくて生徒から嫌われてる説教ばかり
の先生など。。。あの手の説教は地でいけるのでは。。。私生活もあれこれ生徒役の
人たちに説教指導してﾏｼﾞで嫌われそうな宮内大先生。

ついでに先生役は
宮内は国語か社会のｳｻﾞｲ先生
石田さんは無難な英語の先生
伴さんは用務員のおっさんか警備員が似合う。

お〜れは解決　ダダダ　ズバットさぁ〜

ミラァ〜ﾅｲﾌが宙を切るぅ〜　戦え！僕らのミラァ〜マァ〜ン

スィッチィ〜オン　ワン　ツゥ〜　スリヤァ〜