特撮でよく出てそうな言葉

最終回のキレイな幕引き
「そしてこれからこの地球を守るのは、君たちだ！」

打ち切り最終回の負け惜しみ
「〇×▲との本当の戦いは、今、始まったばかりなのだ！」

「死んだ●×に瓜二つだ！！」

カタギの芸人が特撮ものに出演した時
「子供たちに自慢できます」
「子供ができたら後でビデオを見せます」

○○怪人！○○して、人間を○○しようなどとは（敵の作戦内容）、この俺が許さん！

城南大学

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迷宮入りの事件が起こると「隊長！きっとそれは宇宙人の仕業ですよ。」
などと真顔で言う。

われわれ人類に対する警告だな。

「○○を殺したのは貴様だなっ！」
「ち、違う、俺じゃない」
「嘘をつけぇっ！」
「お、俺はそのとき○○に居た」
「アターック！」

主人公の家族や身内を殺した敵が、主人公に遭遇したとき、
「ふふふ・・・そうか、あのときの小僧か」

毎朝新聞

>>291
最近では
「楽しいときを作る企業、バンダイと」
ってのが最初につきますよ、

今日こそ、もしくは今こそ決着をつけてやる。

前みたいに簡単にはやられんぞ！

同じ手は通用せんぞ

「ワハハハ、○○（ヒーローの名）！もはや逃れることはできんぞ！」

ゲェーッ！あの体勢はーっ！

>>302
富樫虎丸かよ・・

ヒーロー、怪人（怪獣）を攻撃、大爆発。
「やったか！？」
煙の中から無傷の怪人（怪獣）ゆっくりと歩いてくる。
「そんな･･･○○○が効かない･･･」
次週、新兵器登場。

翌週、新兵器が出てくるが、
おまけについてきたニューキャラが共闘を拒む。
「どいたどいたー。あとは俺たちにまかしとけよ」

悪：この○○攻撃、止められるものなら止めてみろ！
正：あれをやられたら□□はおしまいだ！

ここでタイムアップ。次週であっさり止められる。

インターポールに聞いてみよう。

マサヒコ、トモダチ

地獄岳で待つ。

待てい！

この世界を一体どうするつもりなんだ！！

●×君、例のモノを！

こうしちゃいられねぇ！

すごい放射能だ！
（ってそんな近くで計測しておまいは平気なのか！）

やっておしまいっ

敵｢ﾌｯﾌｯﾌｯﾌｯあれを見ろ｣
見ると何かある。
ﾋｰﾛｰ｢ﾊｯ。何だあれはっ｣

敵組織が何か兵器のようなﾓﾉを制作中。それを見ている親玉と腰巾着とのやりとり。
腰巾着｢○○様、△△の完成まであと一歩でございます｣
親玉｢一 刻 も 早 く 完 成 さ せ る の だ！！｣ ←凄みのある声で

「もうおまえらの好きにはさせない！」

「良し！ミンナの力を合わせるんだっ！」

･敵BOSS｢よくここまで来た ほめてやる。だが、ここがお前たちの墓場となるのだ！｣
･長官｢(チーム名)、ただちに出動せよ！｣

「隊長！あの湖が怪しいと思われます！」
「よし、ミサイルで攻撃だ！！」
キューーーーーーーーーーーーーンーーーーーーー！！！！！
ピシッ！！ピシッ！！
ドッガ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ン！！！！！！！！！！！（湖大爆発、きのこ雲舞い上がる）

「ち、違う・・・！俺はその頃、シシリー島でスパゲッティを食べていたんだッ！」

「これ１発だけだ。試作品なので効果は未知数だ」

「し、しかし最終テストがまだです！」
「そんなこと言っている余裕はない。一か八かだ！」

もう一つ似た例として、
「○○博士。俺はあんたを信じてるぜ！」

「完成！スーパー○○ロボ！」

「必殺！○○斬り！」
ってロボットの中で戦隊が同じポーズ。

（どっかの科学者っぽい）親父：「約束だ、娘を、娘を返してくれ！！」
敵組織の奴：「ふっふっふ、そうはいかん」
親父：「そんな！！約束が違う！！」
娘：「お父様ァァ！！！」
敵組織の奴：「これさえ完成すれば、お前には用はない！！」

○○計画

何故、その力を平和のために使おうとしない！？

ツートントン ツー
ジーカタカタカタ…
「博士、大変です！」

馬鹿め！それはニセモノだ！

処刑しろ！

70年代の特撮では悪役がヒーローにほとんどの確率で「死ね〜」とか「くたばれ〜」と言ってる。

「子供たちが危ない！」

>>333
それでも、２ちゃん内の「氏ね」よりは不快じゃないのは何故だろう。

そりゃあ悪役の言うことだし、たいがいの場合言った奴の方がやられてるし。