戦隊を暗い展開にﾘﾒｲｸしよう

そうだね。
ただ、ガオ ハリケン アバレは笑って→つづくっていうのが少なかった気がします。

>>184
この3作は連続性重視だったからなぁ

>>180
いや、そうでもないぞ。
基本は明るく楽しい戦隊だった。一話とかハードな部分もあるが。
つーかガオ以降の戦隊も真面目だ。特にガオは。

ライダーからシリアス要素を排除するのと、
戦隊からギャグ要素を排除するのとではどっちが難しいだろう？

>>179
アバレあたりはブラックが主役だったからねえ。ブラックはシリアスな役柄だったよ。

マジレン
・父親が母親を子供の目の前でぶち殺しました
デカ
・恋人の弟は犯罪者なのでぶち殺しました
５５Ｖ（敵）
・自分の復活のために母親が子供を犠牲に

>>187
ライダーの方が難しいだろうな。基本的に主役は一人だから、その中でドラマを展開しなきゃならない。
宇宙刑事もそうだけど。

戦隊は基本的に五人だから、割り振りが出来るし。

そういや最近の戦隊は敵側にスポットがあたらなくなったな

そうでもないが。ハリケンとかアバレは基本的に敵が引っ張ってるし。
そこら辺のウェイトも六人目同様、毎回調整されてる。そういうのが戦隊は上手い。

ギャグ無しの完全シリアス路線で１話完結方式、ってのはどうだろう？

ガイファードが近い？あれはどシリアスでしょ。
連続性はあるけど。

195

いまどき「暗い」路線はキャラクターでもストーリーでも流行らないよ。
ホラーもの以外。

思えば初代仮面ライダーはモロに怪奇調ヒーローなのだが。
暗い音楽、暗い照明、電波な主人公、敵も怖い。
ホラーヒーローってのがあっても良かったね。実写版鬼太郎になりそうだけど。

デビルサマナーがあったか。

>>197
その時代までは暗いヒーローとか暗いドラマとかがウケたんだろうけど、
８０年代以降はだめだよ。ネクラはウケない。明かすさ路線に変更しないと。

デビルサマナーとかナイトヘッドとかは深夜もので、
０年代に育った世代向けでは？

まぁ少なくとも子供向けではないわな。

そういえばオカルト・超能力ブームとか、その少し前も世相から暗い番組が流行った？けど、龍騎とか平成はそんな風潮もあるかな。
いつ、どこから恐怖が迫ってくるかわからない時代だし。

ボイスラッガーは無茶苦茶暗かった。

>>201
８話以降ね。

北斗の拳はめちゃくちゃ暗くてシリアスだったけどストーリー自体は単純明快だった

色をくすんだ色にする。
茶・灰・黄土・小豆・モスグリーン

六人目の戦士に肌色

>>204
当然女だよな？　＞六人目

暗い戦隊ベスト７　
１，フラッシュマン　
１，ライブマン　
３，ジェットマン　
４，バイオマン　
５，タイムレンジャー　
５，マスクマン　
７，チェンジマン　

タイムの終盤のギエンはいまだに怖い
死ぬ寸前までイカレてたよなぁ…

ダイレンは？

>>205
全員男編隊

>>204
つ「特務戦隊シャインズマン」

絶対に変身を解かない。アフレコも無し。
会話を殆どジェスチャーにする。

第一話から最終話までその姿勢を貫徹する。

童貞戦隊トレインマン！

>>212
そのタイトルなら特急戦隊にしたほうがいいと思う。

>>203
シンをケンシロウが倒すところまでは、恋人を拐われて傷を負った主人公が
その恋人を取り戻すための復讐劇をたった一人ではじめるという、ハリウッド
映画にもよくありがちなタイプの単純な状況設定と物語展開だったけど、
ラオウやトキや南斗の拳士たちが登場するようになってからは、古代神話や
中国占星術、精神分析学などの影響を受けた運命論的な因果関係を採り入れて、
徐々に複雑な人間関係やストーリー展開になっていったと思う。

>>206
フラッシュマンってそんなに暗い内容だったですか？
主人公たちが「拉致被害者」だってところが暗いといえば暗いけどね。

つ【反フラッシュ現象】

>>214
肉親探しが一つのテーマだったのに、親は見つからないし、最終的には地球に居られない体になってしまった。

フラッシュマンはメンバー５人の性格が全体的に明るめだったのが救いかな。

>>217
同感

http://www.2chan.net/

シリアス展開ならおふざけ演出を極力減らしたほうがいい。

>>214
ドラゴンボールだってワンピースだって
長期化すれば単純明快なはずの物語が複雑化するだろう。

暗い特撮ならレッドバロンとマッハバロン。
前者は全体的に暗い話が多く、後者は終盤がものすごく暗い。

白倉＋井上を使えば、戦隊メンバー死亡とかやってくれるよ

>>221
ワンピースはしらんけどドラゴンボールは
むずかしいものとりいれてないから最後までわかりやすい。

しかし、世界には神様より偉い界王がいて、実はそれより上に界王神がいるとか
話が進むたびにどんどん後付けの設定が増えていくからな。
最初から読んでいる人はいいけど、途中から読み始めた人とか
途中を読み飛ばしちゃった人はけっこう混乱するんじゃないかな。

違いは立場だけなんでいいんでないの

連続性重視の場合は欲張らずにシリアスとギャグのうちどっちか一方に絞った方がいいな。

しかしバイオマンやチェンジマンにもギャグメーカーはいたし、それも人気だったしな。
ギンガマンとかタイムレンジャーはシリアス強いかも知れんが、ファン層の偏りは顕著だし。
悪いとかでなくね。

さらわれた仲間達を救出に敵の本拠地に向かうレッド!
襲い掛かる４体の再生怪人!
しかしその再生怪人は仲間達の改造された姿!
レッドがその事に気付くのは再生怪人が仲間の姿に戻った時!
・・・というのはどうだ?

>>206
ダイレンも暗めだったな

ホラー色が強かったのはデンジマン

オーレ、冒頭見てシリアスキターと思ったのに。

轟轟戦隊ボウケンジャー

プロデューサー：日笠　淳

脚本：會川　昇

ガイゼル「死ね！レッド！！」
ガイゼルの圧倒的剣技の前に成す術もないレッド
レッド「うわぁああ！！！」
ガイゼル「そろそろトドメを挿してやろう…お前の家族の血を吸ったこの剣でな！」
レッド「！！」
レッドの脳裏に蘇る記憶…両親の…そして妹の悲鳴…！
レッド「うぉおおおお！！」
ガイゼル「！？な…何っ！？」
レッド「俺は…俺はお前を許さない！」
レッドの放った怒りの一撃がガイゼルに直撃する！
ガイゼル「ぐ…ぐぉおお！！」
ガイゼルの仮面が割れ素顔が露になる
レッド「！！な…！！？」
驚愕するレッド！何故なら仮面の下から現れた素顔は…！
レッド「に…兄さん！？」

》》続く