仮面ライダー剣のラストは泣いた赤鬼のパクリ

つづいて４！

くそー！
じゃ６でどうだ！？

やた！
今度は７だ！

響鬼が赤鬼なので、その繋がりであのラスト？

というか、よくある話だし…

スレタイと同じ事を友達に言ったら「泣いた赤鬼？ナニそれ？知らん」言われた。
この話を知らん世代が出てきとるという事は、パクリでも無問題かと。

泣いた赤鬼を知らないだって？
こないだのケロロ軍曹でもネタになってたぐらいメジャーな
話じゃないか。

俺は初めて知って、内容はケロロで

ﾓﾝｽﾀｰのなまえのない怪物みたいだな

泣いた赤鬼っていうより、ガンダムSEEDじゃ？

泣いた赤鬼は、人間と友達になるために青鬼を悪者にして結果的に追い出した。
それを後悔し、本当の友達は青鬼だったーっとを泣くんだけど、
始は剣崎いなくたって、天音がいるから泣かないだろう。
始は人間と暮らしたいからと言って、剣崎を利用したわけでないし。
>13
なんでＳＥＥＤ？

>>14のフォロー。
赤鬼も「青鬼が提案した茶番」に同意したものの、
意図的に青鬼を追い出した訳じゃない。
単に考えが浅かっただけ。

むしろ、剣崎＝赤鬼がギャレンの青鬼を悪者にして
村人=始と仲良くなったようにも見えるな。

赤と青逆だが。

赤鬼と青鬼は静かに山で暮らしていましたが赤鬼は人間達と仲良くしたいと考えていました｡

赤鬼は勇気を出して人間達に話し掛けましたが､人間達は恐れて逃げてしまいます｡

そこで赤鬼は人間達の仕事の手伝いをしてあげる事にしました｡
人間達の為に小屋を作ったり､人間達の為に畑を耕したりしてみました｡
川に溺れそうになった人間の子どもを助けたこともあります｡
しかし､人間達はどんなに赤鬼が頑張っても｢きっと何か悪さを企んでいるに違いない｣と疑ったり､相変わらず赤鬼の顔を見たら逃げたり､石を投げたりするばかりで誰も赤鬼の事を理解してくれません｡

それでも人間達と仲良くなりたい赤鬼は青鬼に相談をもちかけました｡

青鬼は人間達と親睦を深める為にゆっくりと話し合う事がいいのではと赤鬼に提案し｡
赤鬼はそのために宴会を開く事に決めました｡
果物やお菓子を準備し､人間達の為の座席を作り､人間達の村に自分の家で宴会が開かれる事を知らせました｡

しかし当日､人間は一人も赤鬼の家には来ませんでした｡


たまたまそこを通り掛かった人間が赤鬼の巣に向かって言いました｡
｢おっかねぇ赤鬼の宴会､誰が行くかよ｣と

↑手元にあった童話･民話集ではこんな流れがあって､
その後､青鬼が茶番を仕組むみたいな流れになってた｡


赤鬼さんって人間の為に頑張ってたんだね｡

>>1ってこの前のケロロ軍曹を見てこれを思いついたんだろ？
単純だねぇ

>>1
およよ？だろオマエ！

>>19
>>1より早く本スレでこのネタを出した漏れはケロロ軍曹の原作もアニメも見たことがありま
せんが何か？

必死な人間程
晒してやりたくなる

良いパクリ方の例ですね

でも赤鬼（始）は別に人間と仲良くしたいわけじゃない
幼女と仲良くしたいだけだから
別にパクリじゃない（悪い意味で）

http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1106436644/

>>24
幼女だって人間じゃないの？

>>26
数年たてば価値がなくなる

>>27
童貞はやっぱわかってねぇなぁw

それはそうと

今日は節分だね。

鬼は外！！

日本名作民話シリーズ！「ジョーカーが二枚」　泣いた赤鬼より

>>30
田口脚本かよっ！（ｗ

今思えば、トラ姉さんがおにぎりをおいしそうに食べた頃から
ひそかに伏線が張られていたんだよな。
日本昔話におにぎりは必須のアイテムだもんな。
そこでラストの「泣いた赤鬼」ですよ。
しかも、次シリーズの響鬼が文字どおり鬼で、
必須アイテムのおにぎりもコンビニの場面で出てきた。
これからもしばらくはおにぎりと鬼で
仮面ライダーシリーズは回っていくと思いますよ。

泣いた赤鬼か…小学6年ん時の学芸会で
俺のクラスの劇だった

つまり>>1は俺たちが語るためのネタをたたき覚悟で提供した青鬼だということだな。

だれも泣かねえけどよ。

お茶もあるよ、お菓子もあるよ

_________________________
　　　　＜○ノ
　　　　　‖
　　　　 くく
　　しまった！ここは糞スレだ！
　オレが止めているうちに他スレへ逃げろ！
　早く！早く！オレに構わず逃げろ！

赤鬼＝響鬼のために悪者になった青鬼＝剣て意味かと思った

赤鬼（＝始）自身は、人間と仲良くなるために、
友人の青鬼（剣崎）を犠牲にしてしまったことに、あの後どう思うのだろうか？
始自身は「剣崎を犠牲にしてまで、人間と暮らすのは辛すぎる。自分は、もう本当に死にたかったのに」
と悩んでいるかもしれない。
始には自殺＝死ぬ自由さえないのだから。

パクリニダ！謝罪と賠償を請求するニダ！

>>39
日本の童話をパクったのに、なぜﾁｮｿが謝罪と賠償を(ry
それより横田めぐみさん他の拉致被害者返せよ。話はそれからだ。

泣いた響鬼

泣かした香須美

>>38
始って歳をとるのだろうか？
天音が歳をとるにつれて、始もちゃんと歳をとるのだろうか？
天音が老衰で死んだら、その後はどうするのか？
アンデッドって結構大変だよな

>>43
ハイランダーがそういう話だった。

そこでQueenの主題歌ですよ。

誰も言わなかったけどほぼ同時期のケロロ軍曹の泣いた赤鬼ネタについて

>>46
さんざん既出だよｗ

始（＝赤鬼）、喫茶店の手伝いをしている

ケロロ軍曹なら、宇宙探偵５５６（コゴロー）の癒着変身ネタのほうが・・・

ある山奥の洞窟に、赤鬼と青鬼が住んでいました。
赤鬼と青鬼はとても仲良しで「兄貴」と、呼び合い、お菓子を持ち合ってお互いの家を訪ねたり、玉門を貸し合ったりしていました。
ある日、赤鬼が青鬼に悩みをうち明けました。
「青兄貴・・・」
「なんだい、赤兄貴」
「俺、村にいる、他の穴を持つ奴とも仲良くしたいっす・・・」
「私じゃ、不満かい？赤兄貴」
「いえ、そうじゃないっす。ただ、色々な穴を持つ人達と広く知り合いになりたいというか・・交流をもちたいっす」
「そうか。赤兄貴はやさしい性格だから、きっと、いろんな人達と穴友達になれるだろうね」
やさしい青鬼の言葉に、赤鬼は悲しげに首を振りながら言いました。
「だめっす・・！みんな俺の逞しい体と顔を見ると恐がって逃げていくっす。いつ、誰が訪ねてきてもいいように、お菓子も用意して玉門も毎日清潔にしているのに誰も来てくれないっす。乱暴なことはしないのに・・・」
肩を落として悲しげな様子の赤鬼を、青鬼はとてもかわいそうに思いました。
「そうだ、赤兄貴。他の人とも仲良くなれるかもしれない名案があるよ。」
「えっ、本当っすか！青兄貴、ぜひご教授おねがいしまっす！」
青鬼の名案というのは、自分が悪者になり村人をいじめ、そこへ赤鬼が現れ村人を助けるというものでした。
「そんな・・そんなこと出来ないっす！青兄貴を悪者にするなんて！」
「赤兄貴、一時的なことだよ。村人と仲良くなれたら君があとで誤解を解いてくれればいい」
赤鬼はとても悩みましたが、青鬼に説得されて実行に移すことにしました。

「おうらああ！この青鬼様の太いマラが目にはいらねえかあ！玉門から内蔵へ突き通してやるぞおおお！」
青鬼の暴れる様をハラハラしながら見守っていた赤鬼は、青鬼の合図で青鬼を突き飛ばし、村人を助けました。
「まいったあ、やられたあ、やさしい赤鬼には敵わんわあー」
そう言い捨てながら逃げ去る青鬼の背中を、赤鬼は泣きながら見送りました。
「ありがとうっす・・・！！青兄貴」

青鬼の作戦は大成功でした。
今まで、赤鬼の外見を恐れて近寄らなかった村の若い衆も、最近では毎日のように誰かしらが訪ねてきます。
屈強な体と顔の下に隠された、赤鬼の真綿のようなやさしさを知ると、みんな赤鬼が大好きになりました。
お菓子はたくさん用意しても足りないほどで、玉門は乾くひまもありません。
夢見たとおりの日々を送りながらも、赤鬼は青鬼が気になって仕方がありませんでした。
青鬼は赤鬼に、ほとぼりが冷めるまでしばらく会わない方がいいだろうと伝えて、洞窟に
引き籠もってしまったからです。

ひと月も経ったでしょうか。
懐かしさと恋しい気持ちでいっぱいになりながら、赤鬼は青鬼の好きなお菓子を持って
洞窟を訪ねました。
「青兄貴？俺っす。赤鬼っす！」赤鬼が呼びかけても奥からはなんの返事も返ってはきません。
赤鬼は洞窟を覗き込みながらもう一度声をかけてみましたが、いつもは松明で照らされていた
部屋は暗く、誰かが居る気配もしません。
赤鬼は人気のない部屋に入り、一枚の手紙を見つけました。
「赤兄貴。私がいつまでも君のそばに居たのでは、折角、仲良くなれた村人と君の間に亀裂が
はいってしまうかもしれない。
　私はここを去ります。君のさわやかな笑顔を忘れないよ。いつまでも幸せに。　　　　　　　　　　　　　　　　青鬼より」

「兄貴・・・・・・・・！」
赤鬼は泣きました。わんわん泣きました。
本当のともだちは、いつも身近にいたことに、やっと気づいたのでした。

おしまい。

｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

age

オチはいい話そのまんまなねにマラとか穴とか言うなｗ