デリート判定が確実に出そうな宇宙人

カオスヘッダーとコスモスもデリート？

快傑ズバットは宇宙人でていないからデリートの請求が出来ません、あしからず。

>>132

ザ・ワン

スペース・ビーストは全員同一犯

ガッツ星人・・・×
公務執行妨害及び殺人未遂

ゴッドマン

宇宙人と合体した香具師はどうすんの？
ビゾロギとか
あいつは極悪だよな

ミヤウチ星人ヒロシ・・・・大量番組乗っ取りの罪

怪獣の場合は、そもそもジャッジの対象にならないかも

大教授ビアス
アカデミア島での破壊殺戮行為ですでにデリート許可
後あの3人組の中でオブラーだけが生き残るのだがあれだけの事やって
普通に許されるのか？

キョウモト星人マサーキイ

宇宙の帝王ゴア

無数の星を侵略・壊滅させ、原住民を強制連行し改造するという
凶悪な暴君。
あまつさえ各惑星の幼児を大量に略取した上、おのれのハーレムで飼育するという
宇宙史上稀に見る異常性愛者。

以上の罪によりデリート判決が出るのは確実だが、問題は誰が執行するかだ。

>>143
猫の首に鈴を(ry
デカベースロボ(搭乗者ボス)＋デカレンジャーロボフルブラストカスタムならデリートできるかな？

ジバンが抹殺してもいいと思った相手は全部デリート許可

>>5
オルフェノク大量虐殺および傷害、殺人未遂、名誉棄損等の罪

>>145
ジバンはメカ人間だから、ジャッジ無しで抹殺してもOK?

>>147
第一話で殺すとホージーに殴られます。

なんでジバンをデリートするんだｗ

ところで、>>147論を取れば
キカイダーやイゴマスなんかも
ジャッジするまでもなく殺して良いのだろうか？

とか言ったら、なんでキカイダーをデリートするんだｗ
という意見が出るだろうから多少修正する。

被告ロボットが明らかに犯罪行為を行ったが
ちゃんと心もあると認められている場合。
（例えば、コスモスでいうイゴマスの破壊行為を思い出してくれ。）
そういう場合に、ジャッジメントすらしないで爆殺するとしたら
そのロボットにとってあまりにも酷な話だと思うんだが。
せめてジャッジメント（裁判）を受ける権利くらい認めてやりたいよな。

デカレンジャーは罪もないロボット少女を解体しかけた経歴があるだけに
結構難しい話になりそうだが、どうか？

>>150
作中、割と人格があるっぽいイガイガ君を、ジャッジ無しで破壊しても差し支えなかったことから
「ジャッジするまでもなく殺して良い」と言う仮説を提示します。
仮に「イガイガ君」はジャッジ不要でも、もっと高度な知能を持っているロボットは要ジャッジとなると、
SPDはまず、「ジャッジが必要かどうか」お伺いを立てなければならないので、結構大変そうですし。

デスノートの夜神月は問答無用でデリート確定だな

宇宙最高裁の裁判官たちへの３年ごとの宇宙民審査はあるのだろうか？
もしあれば今度はアブレラたちが「×」を投じるに違いない。

ちょっと現実臭い話になるが、デカレンや宇宙最高裁の連中の処罰対象というのは
どのへんまでなんだろうか？
宇宙囚人３０３のような個人的犯罪者やマクーのように犯罪結社を自称している
奴らはともかく、国家（惑星）的単位の侵略者というのはどうだ。
地球の例を考えると、同じようなことをやってる奴でも、ビン＝ラディンは
犯罪者として逮捕の対象になるが、某国の首領様は逮捕どころか、海外を訪問した
際などは、警察機構の保護の対象になるわけだし。
例えばゴアなんかだと、武力侵略の結果とはいえ、さまざまな星の宗主的な
立場になっているのだから、場合によってはデカレンたちが護衛しなければならない
状況も生じうるかも。

こいつらを裁くとすると、イラクのフセインを捕らえた米軍のように、警察ではなく
軍の出番ではないか。
デカレンたちが出るとすると、彼らが支配している体制が崩壊した後、地下に潜った
彼らを捕らえる場合だろうな。

>>154
＞ちょっと現実臭い話になるが
それでいいのさ。その無理矢理感が特ヲタの特権だ。

たしかにデカレンの世界観における司法−治安−防衛の各機構の関係を整理しておく必要はある。
なんとなく「あいつは悪そうだからデリート」では、北チョソの体制と同じ発想。

その場合問題になるのが、カーサスのケースですね。
姉殺しの他「他星侵略の罪」に問われていましたが、種族の方針としての
他星侵略に従事していた彼女は「国家単位の侵略」の下っ端に該当するかと。

彼女はあっさりデリートされてしまいましたが、リドミハ星人の元首が地球に来たら
デカレンジャーはどうするんでしょう…

面白そうな問題が持ち上がってるが、要は俺が思うにはだな、
惑星規模の法律とは別に、宇宙全体で守られなきゃいけない
大まかな「ルール」ってものがあるんじゃないか？
それが例えば宇宙最高裁の刑法だったりするんだよ。

それに違反した場合、国家だろうが惑星全体だろうが
一切構わずデリートってことになるだろうな。

例えば、日本でも憲法に違反する条例などの法律は作れないだろ。
わかりやすく言うなら宇宙最高裁の刑法が、その「憲法」だとしたら
個々の惑星の法律等が「条例」なんかになるだろうな。
だから宇宙最高裁の基準に刃向かうような法律は
どんな規模のものだろうと一切認められず、それを強引に行えば
（最悪の場合デリートを含む）法的制裁は免れないんじゃないか？

だから、リドミハ星人の元首が地球に来たら、
（むしろ地球に来ようが来まいが）その存在が
確認された時点でデリートじゃないだろうか。

と、思うんだがどうだろうか？

>>157

宇宙規模でのルールというのはいいんだが、その場合、警察機構と
軍隊の区別はどうなってるんだろうか？

以前にも、ウルトラ族の作ってる宇宙警備隊との軋轢とかが話題になってたが、
例えば惑星連合規模の組織が二つ以上有った場合は、両者の利害が衝突したとき、
結局武力による解決になるとしても、その場合は軍隊の出番になると思うわけだが。

警察機構というのは、あくまでも特定の体制内での秩序維持として機能するような
気がするんだが･･･

>>158
するとこういう解釈も可能だ。
ウルトラ族もデカレンの宇宙警察も実は一つの大きな体制の一部門に過ぎず、特に能力の優れた
ウルトラ族が宇宙警備隊としてちょうど軍隊のような働きをする。
つまり新しい領域を探検し、植民地になりそうなところ（地球のような）見つけて、抵抗する原住生物の脅威
（地球の場合は幸福にしてそれがほとんどなかった）やそこを横取りしようとするやほかの勢力の侵略を
退けるのが宇宙警備隊の仕事、ある程度安定してきたら、警察官を派遣する（それがギャバン）
だからシグナルマンやデカレンが来るってことは地球はすでに完全に勢力圏に置かれてってことだ。

>>157-159
なんか長谷川氏が書いてるすごい化学シリーズの世界みたいだ

>>159
すると、ウルトラ族対他の侵略宇宙人が地球で戦うことは幕末日本の支配権を巡って英仏
が直接対決するようなものか。

>>161
そう言うことになる、ウルトラマン達が有利なのは地球人を味方に付けていることだ。
地方に派遣されるウルトラマンにはそう言う能力も必要だ。
同じ手を使おうとして失敗したのがザラブ星人。ウルトラマンが先に来ていなければザラブ星人が
味方でウルトラマンが侵略者になっていたかもしれない。

>>159
なかなか秀逸な論理展開に感心するが、ひとつ重大な矛盾が出てくる。

デカレンが軍隊＝防衛機構だとすると、宇宙最高裁が「軍事裁判」を開く
軍の一部組織であるから、同じ軍の中の問題なので、デカレンが上意下達の
デリート判定に従うのは問題ない。

デカレンが警察＝治安機構だとすると、宇宙最高裁は司法機構だから、
刑事裁判においては、互いの独立性が必要。
裁判には起訴状や宇宙選弁護士の選任等、それなりの手続きがいる。
（もっとも極悪犯への「超法規措置」というのも無くはないが）

>>163
きっと凄い独裁政権なんだよ、互いの独立性なんて意味をなさない位。
現在の地球上の常識が全てではないしね、近代以前の裁判システムを思い起こして欲しい。
これでも一警察官の独断でデリートしまくってた宇宙刑事時代からみれば随分ましになった方だ。

>>164
＞近代以前の裁判システムを思い起こして欲しい。
そこまでいかんでも北チョソや少し前のイラクはどうよ。

＞一警察官の独断でデリートしまくってた宇宙刑事時代からみれば随分まし
その逆だね。たとえば立てこもり凶悪犯を、人質の安全を優先し警察の判断で
射殺というのは日本でもあり得る。それが「普通の国」。

>>165
そのとおりだと思う。デカレンジャーの場合惑星破壊とかの
「事実認定さえ確実なら、多少の情状があっても死刑確実」な
凶悪犯が多いから、逃がして再犯（住民ごと惑星破壊！）されたり
捜査員が巨大ロボに踏みつぶされたりするリスクを思えば、
「現場射殺」判断しやすいシステムがあって良いと思う。

ただ、「ジャッジをするかどうかの基準」がイマイチ判らないんですよね。
ttp://tv7.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1083770260/
の720あたりでも出てるけど、地球半分をフッ飛ばしかねない代物を
積んだ怪重機で暴れてもジャッジしないで逮捕だったり。

>>166
＞「ジャッジをするかどうかの基準」がイマイチ判らないんですよね。
禿同。姉のために若い女性を次々と襲ったクロードの時もジャッジメントが
なかった気がする。犯罪規模から言えば、他のアリエナイザーよりはるかに
小さい方なのに。

とうとう論議は、ジャッジメントの基準はおろか、ジャッジメントするか
どうかの基準にまで来てしまったようです。
こんな難解な世界観を持つ番組を作ったスタッフこそ、ジャッジメント
したいです。

>>167

残念ながら、クロードの時はちゃんとジャッジしていた。
演出上、デリート判定が信号で表現されていた。
確かに、少々わかり辛いかもしれないが。

いままでいろいろディベートされてきたが、よくよく考えると「警察」と
言う言葉がネックになっているのではないか。
「警察」でなければ、国際連合のような組織形態ということで説明は付く。
宇宙最高裁＝国連安全保障理事会として、下部機関の宇宙警察が国連軍に相当。
せっぱ詰まった状況なら国連軍が市民の安全を考え、自らの判断で
デリートしてもかまわないが、可能な限り理事会の支持を仰ぐ。
理事会では常任理事国が１国でも否決すると通らないから、デリートの
敷居はかなり高いと言える。

「デカレンジャー」のネーミングは×
「アーミーレンジャー」なら○ということで。

平成ウルトラセブンで「宇宙の法」というものがあらゆる個別法の上位にあるものとして描かれていた。
「侵略者は保護されない」というやつ。
そんな感じのものがあるんじゃないかな。どっかの神様だか全宇宙の創造者だかが決めたりしてるのが。

昭和ライダーシリーズの大首領。
全て同一人物(？)で、宇宙から来たらしいのでデカレンジャーの管轄でしょう。

今月号のライスピで凄く胸が悪くなりますた。
今度こそ逃がさずデリってもらいたい。

これまでの展開を見てて、「ウルトラＱ」のセミ人間の末路について
新しい解釈を思いついてしまった。
公式には、失敗した仲間を粛清することで、宇宙人の冷酷さを表現している
となっているが、実は自らの手で作戦実行者を処分することによって、
ガラモンによる侵略を、あくまでも個人的犯罪者の暴走ということにしようと
して、宇宙規模の警察（もしくは宙連軍）の矛先をかわそうとしたのではないだろうか？

>>172
トカゲの尻尾切りか。

リアル過ぎて笑えん…がたがたぶるぶる

>>172

おいおい、何かマジでそんな気がしてきたよ。
さよなら僕らのセミ人間…。orz

リトルグレイ

ただのネタスレかと思って油断してた･･･

つい読み耽っちゃったよ。

ラージノーズグレイ

人間社会でデリート判定にあたる死刑判決が下されていた
イノカブトに改造された人(名前不明)はいったいどんな事件を起こしたんだろう

たしかキノコモルグも元凶悪犯だったと思う。
改造後にテニスルックの林寛子（扇千景ではない）を襲っていたらから、
改造前は性的変質者だったと思われ。

多分イノカブトンもキノコモルグも、
死刑判決が出るくらいだから常識的に考えれば
大量殺人でもやらかしたんだろうな。

でもって>>180の説を採用するなら、
キノコモルグは連続強姦殺人犯ってところでＦＡ？

>>181
ならばリアルキノコモルグは大久保清を改造すればよかったわけだ。