おにゃのこが改造されるシーン 3スレ目

このエントリーをはてなブックマークに追加
765666こと姫宮 翼 ◆h.cZt0T9Z6
「ふむ、次はこの女を我がグロンの新たな戦士とするか。人間共の母性愛と言うやつを試しに利用してみるか。クックックッ」


「せんせいー、ばいばいー」
私は母親と手を繋いで帰っていく子供に手を振る。
子供達の笑顔を見ていると本当に心が穏やかになっていく。
この時が本当に保育園の保母になってよかったと心のそこから感じる。
今日は私で最後だから後は園内を見回ってから鍵を閉めて帰ろう。
「ギギッ」
いきなり、背後から不気味な声が聞こえて私は思わず振り返る。
「んぐっ!?」
目の前の男は全身黒タイツで私は・・・・・・・。
変な布で鼻と口を抑えられて・・・・・・・
あ・・・・・・いしき・・・・・・が。
766666こと姫宮 翼 ◆h.cZt0T9Z6 :2005/10/17(月) 06:04:34 ID:Kunv37qy0
「お目覚めかな?高峰志穂」
目を覚ますとそこは保育園の前ではなく周りが白い部屋だった。
手が動かない?それに足も?
見れば私は全裸で腕は上にあがっていて両の手首がまったく動かない。
足も同様に下の足枷のような物により固定されていた。
「なんですか!これは!私をどうしようと言うの!!」
私は目の前の甲冑に怒りを向ける。
これは新手の女性を拉致する団体なのだろうか。
周りには白衣を着た男性や女性がいるのだ。
「私の名はナイトナイト。君の事は調べた。なんでも保育園では有名な保母らしいな。子供や母親達からも好かれている。実に素晴らしい。」
このナイトナイトと名乗った甲冑男は何を言っているのだろう。
「その素晴らしい母性愛を持った貴様はこれから我がグロンの蟻女となるのだ」
頭がおかしいとしか言いようがない。
いきなり人を攫っておいてその次は蟻女だなんて・・・・・・。
「放して!あなた頭がおかしいわ!!」
私の叫びを無視してナイトナイトは研究者を呼ぶ。
「見るのだ。このビーカーの蟻は女王蟻だ。そしてここに」
研究者から受け取った液体が入っている試験管。
その試験管に入っている液体をビーカーに入れていく。
あっという間に蟻は溶けて無くなり、液体は不気味な赤紫色に変化した。
う、嘘・・・・・・。
この人まさか本当に・・・・・・。
「い、嫌!放して、お願いだから放して下さい!!」
研究者はナイトナイトからビーカーを受け取る。
注射器で蟻の溶けた不気味な液体を一滴残らず吸い取っていく。
「前までは細胞変化薬や筋肉強化薬。さらには特定のエキスを送り込まなければならなかったがこの薬品は我が組織に協力してくれる者達が作ってくれた物なのだよ」
「いや!蟻女になんてなりたくない!!」
私の叫びを無視して、ナイトナイトは話を進める。
「投与されると最高の快楽と共に肉体も変わっていくのだ」
私の目の前でナイトナイトは注射器を持った研究者に命令する。
注射器が刺された瞬間私の身体に電気が走る感覚がした。
767666こと姫宮 翼 ◆h.cZt0T9Z6 :2005/10/17(月) 06:06:36 ID:Kunv37qy0
「あふぅ・・・・・・。熱い・・・・・・身体が熱い・・・・・・」
あぁ、何なの。とても身体が熱い。
熱くて熱くて・・・・・・。
「あぁんー。熱いのぉ。身体が、身体が熱くて変なのぉ」
熱い。
熱くて熱くてすごく熱くておかしくなりそうだわ。
頭も身体も蕩けるような熱さ。
でも・・・・・・。
「気持ち良い・・・・・・。あぁすごく気持ち良いわ・・・・・・」
たまにする自慰なんかとは比べ物にならないくらいの気持ちよさ・・・・・・。
とても素敵だわ・・・・・・。
それに・・・・・・。
とってもいやらしい気分になってきたわ。
「はぁん、良いのぉとっても気持ち良いのぉ」
あぁ、秘所を指でぐちゃぐちゃにしたい。
いやらしい液をいっぱいいっぱい出したいわ。
「あぁ、出したいのぉ。いやらしい液をいっぱいだしたいよぉ」
足元を生暖かい物が伝わる。
あはぁ、出ちゃったんだ。いやらしい液。
でもいいの。こんなに気持ち良いんですもの。
「どうだ?」
「完璧です。蟻女の出す愛液には舐めた同姓を自身の下僕にする成分が入っております。怪人に必要な物は揃っております。さすがにこのオリジナル蟻女以上の能力にはならないでしょうが」
あぁー何を喋っているんだろう。
身体が疼いてきたわ。
すごく気持ちよくて最高の気分・・・・・・。
「肉体変化が終わったようだな。これから脳のほうを仕上げるか。このままでは使い物にならないからな」
768666こと姫宮 翼 ◆h.cZt0T9Z6 :2005/10/17(月) 06:08:32 ID:Kunv37qy0
「目覚めよ、蟻女」
ナイトナイト様のお声が聞こえ私は目を覚ます。
手も足も固定されていなく、身体は完全に自由になっている。
「今の気分はどうだ?蟻女」
「はい、最高でございます。ナイトナイト様」
それから、私は自分の姿を見てみる。
黒い昆虫の甲殻のような全身。
足元はハイヒールのように踵が変化していた。
そして、お尻からは尻尾が生えている。
丸々とした蟻の尻尾が。
私は蟻女。
グロンの女怪人でありナイトナイト様に忠誠を誓う者よ。
「どうだ、今の姿は」
「はい、とても素晴らしい身体です。私、蟻女はグロンとナイトナイト様に忠誠を誓う者です」
私は、膝を折り深々と礼をする。
そんな私を見てナイトナイト様は顎を撫でて満足そうにしている。
「ふむ、蟻女よ。お前の能力を存分に生かして仕事をして来るのだ」
私の能力。
それはこの尻尾から出る蜜。
これは空気に触れると強力な催淫薬になって香りを嗅いだ女性達は私の元に近寄ってくる。
そして、この蜜を舐めた女は私の可愛い下僕の働き蟻女に変えることが出来るのだ。
「うふふふ、お任せください。ナイトナイト様、保育園の可愛い女の子や女性の同僚を全て働き蟻女にしてきます」