レッドルを熱く語りまくるスレ

ダメージを受け、俯せに地面に這いつくばり火花の散る白煙を上げるテントウ、
｢うっっ‥…｣白煙に中数秒後彼女が顔を上げると‥何とバイザー右側にヒビが入っている。
小さなヒビではあるものの、彼女の右方向の視界はかなり低下しているようだ
這いつくばるテントウの背中のアーマーを踏み付ける
｢うっ…ー!…｣女性らしく膨らんだ尻からも白煙が上がる。
ミオーラは高笑いしながら下腹部、そう、サブユニットの近くに銃を突き付け躊躇なく発射した、大爆発。
ユニットの表面にあるベルトの様な部分は大破した。
そしてミオーラは｢降参しな!｣とマスク後頭部に銃をやった。｢…誰が降参なんか・・｣

次の瞬間彼女のマスクは悲鳴と共に大きく揺さ振られ後頭部に電子回路とコードを露出した。
その時、、さらに２回マスクに発射した。
マスク上部と左側頭部の回路を露にした。しかし彼女は立ち上がり
｢許さない…｣と呟き、収納してあった太股のアーマーごと壊されコントロール不能状態のインプットカードガンを手にミオーラに向かって突進した。
だが｢身の程知らずが‥｣と逆にミオーラの弾をテントウは無数に浴びてしまった。
テントウの紫色の胸は完全にメカ、コード、回路などが露出している。壊れた下腹部のユニットからは時折何か液体が滴っている。

そしてあちこちで火花と煙を噴き出している。そしてついに…ミオーラの剣から放たれた光線がテントウのマスクに炸裂。
彼女はマスクのバイザー右側部分とわずかだがその周辺を破壊されてしまった
マスクのバイザーだった部分から白煙が上がっていて、コードやメカ、電子回路と若い女性の苦しそうな眼がのぞいている。
しかしまだ左半分のバイザーが残っている、左半分は辛うじて機能しているようだ。しかし左半分では当然大きなメリットはない。
彼女自身もよく分かっていた。
半壊したアーマーとマスクを女性が装着している。しかもバイザーが壊れて片眼が見える状態がちょっと異様だ

ミオーラは破壊を続けた。キレのある動きで彼女に近づくと、いきなりマスクを剣で切り裂くのではなく強打した。
彼女は悲鳴を上げた、同時にバイザーがブラックアウトする、さらに銃をマスク左から零距離で放った、
バイザーはすべて吹き飛び彼女の両眼が露になり彼女は額から少し血を流した。
次の瞬間胸の回路とコードを引きちぎられ、メインユニットとセンサーマトリクスに弾を無数に浴びた。
メカがスパークして全て大破した。白煙や火花、爆発がピークに達した。
もはや彼女は負けたも同然だ、

アーマー、マスクから今までに無い位に激しく火花や煙を吐き出しながら彼女は立ち上がり、
壊された武器を持って最後の力を振り絞りミオーラに斬り掛かった、
ミオーラは迎え撃って全力で剣を突いた、剣はテントウの腹を貫いた。
テントウは火花を吐きだし黒ずんだ白い煙を上げ、身体のあちこちから大爆発を起こし倒れた。

しかし彼女は大破した身体を反射的に動かし倒れながらも壊れたアルティメットスライサーでミオーラを貫き倒した!
彼女のアーマーとマスクはその場に俯せに倒れて火花を散らせ白煙を上げ、下腹部から液体を滴らせスパークを繰り返した。
その後何とか起き上がり人から変な目で見られ、アーマー、マスクから激しく火花や煙を吐き出しながら街中をふらふらと歩きビートルベースへと戻った。
博士にジロジロ見られた。紫色を基調とした重厚ながら女性らしい胸の膨らみや身体の丸みを帯びたアーマー、
精悍なその女性らしいテントウのマスクを装着した女戦士は見る影もないくらい大破していたのだから。

終わり。駄文sage忘れスマソ

GJ！

って言いたいけど、テントウのフィニッシュウェポンは「テントウスライサー」だよ。

あと､超重甲解除しない事に違和感が…。

>>247
超ＧＪです。

>>248
変身機能も破壊されて解除できなかったんだよ。
この手のピンチ物は、やっぱり強化スーツなどを解除しない状態で
スーツを破壊されて装着者に苦しんでもらった方が萌える。

次はレイドルでおねがいします、おでんさん！

そういやあ、舞のＳＳもとまったままだな

ヒロピン再開age

なぜこのスレはこんなに盛り上がるんだろう

麗は凛々しくてカッコよかった。
好きだった。

麗を好きなヤツはひろピンを好きなだけだからだろw ピンタも同じ。アニー、あきら、さやかあたりとの違いはそこ(笑)

俺は麗のデコが好き

少し長いですが麗SSを投下します。

�@
「麗さん、全てのチェックが完了しました。」
「了解。今そっちに行くわ。」
‐アースアカデミア南米支部‐日本から遠く離れたこの地で、一つのプランが進行していた。

『インセクトアーマー量産化計画』。激化するジャマールの侵略に対し、
切り札ともなり得る計画だ。
本来ならば拓也達ビーファイターが常駐する日本支部で、行うべきなのだが、
量産型アーマーの実戦配備が整うまでは、秘密裏に事を運ばなければならない。
ジャマールが今、最も力を入れている日本で行うのは危険過ぎるのだ。
そこで、ジャマールの侵攻が比較的目立たない、かつ初代レッドル羽山麗の所属する南米支部が
選ばれたのだった。
「アーマー起動確認。メインユニット、サブユニット異常無し」
「動力伝達正常。レーダー、通信機正常」
「テスト開始」
支部内部の地下演習場。灰色の量産型アーマーを纏った麗の四方から次々にターゲットが現れる。
「ハッ！」　「ンッ！」
発射される弾丸を見切り、的確にインプットマグナムのビームを撃ち込んでいく。
その動きには無駄が無く、彼女が一流の戦士であることの証明であった。
「ラスト！」
最後のターゲットに照準を合わせ、トリガーを引く。
「…テスト終了。お疲れ様です。麗さん」
（まだまだね…。ジャマールの攻撃はますます激しくなっている。
この程度の完成度では、拓也達の足を引っ張ってしまう…）
ターゲットの放った最後の一撃が、彼女の肩口に命中してしまっていたのだ…。

�A
「ふうっ…」
自室のベッドに疲れ切った身体を横たえる麗。
（装甲の強度、操作性、どれもまだまだ未完成…。
急がなければ…。いつまでもお飾りでいるわけにはいかないわ。）
麗は焦っていた。鷹取舞に後任を任せたものの、彼女は戦士としては余りにも未熟だ。
それ以上に、重甲できず、戦うことが出来ないという事実がもどかしかった。
そんな麗にとってこの計画は願ってもない事だった。
（これでまた私も戦える！）その思いでこの数ヶ月というもの、研究と開発を続けてきたのだ。
だが、ここ数日の演習の結果は彼女を満足させるものではなかった。
（…急がなければ。）何度も口にしたその言葉を胸に、麗は眠りの世界へと落ちていった…。

「！！」
何時間たっただろうか。夜の静寂は突如として破られることになった。
施設内部に響くけたたましい警報で麗は目を覚ます。
「麗さん！ジャマールの攻撃です！退避して下さい！」
通信機からアカデミア職員が危機を知らせる。
（いけない！奴らの狙いは…）
「守らなければ！」
アーマーは定期メンテナンスのため、メンテナンスルームに保管されているはずだ。
麗は自らの誇りの結晶を守るため走り出した。

�B
「フン、脆い、脆過ぎるな。」
真紅の衣装を身に纏ったジャマール傭兵軍団隊長ジェラはそうのたまった。
「探せ！この南米支部のどこかに、量産型インセクトアーマーのプロトタイプがあるはずだ！」
ジャマーに命じ、自身も得物である剣を抜き、施設の防衛装置を破壊していく。
「ついでにこの支部も徹底的に叩いてくれる。アースアカデミアの拠点の一つを潰せば、
ガオーム様もお喜びになるだろう。」

「ハアッ…ハアッ…」
息を切らしながらメンテナンスルームに辿り着く麗。
「麗さん！」
「はッ…はッ…ア、アーマーは…」
「今のところは無事です。ですが持ち出すには時間が足りません。
残念ですがジャマールの手に渡る前に破棄するしか…」
アーマーの破棄。
使命、誇り。己の全てを懸けて開発に従事してきた麗にとって、
それは死の宣告にも等しかった。
（出来ない。そんなことをするぐらいなら私が…）
「…皆は脱出して。私が迎撃して時間を稼ぐわ」
「そんな！アーマーはまだ未完成で…。それにデータさえ持ち出せればアーマーはまた…」
「いえ。ここで退いたら私は自分の全てを否定することになる。
…それだけはできないわ…」
彼女がどれだけこの計画に懸けていたか、それは彼らも理解していた。
「…分かりました。ですが命を無駄にはしないで下さい。
危険になったら必ず脱出を」
「ありがとう。…行くわ。皆、無事に脱出して」

�C
「ええいまだ見つからないのか！」
苛立つジェラの怒声が響く。
「ギャッ！」　「ガアッ！」
突如、銃声と共にジェラの背後でジャマーが次々と崩れ落ちていく。
「何ィッ！」
響く足音。そこにはグレーの装甲に身を包んだ女戦士、麗が敢然と立ち塞がっていた。
「ジェラ！これ以上は許さない。ここであなたを倒す！」
「その声…おまえは羽山麗か。それが試作機だな？
そちらから出向いてくれるとは…。探す手間が省けたぞ！
かかれ！」
ジェラの合図で一斉に襲い掛かるジャマー。
「ギイイッ！」
「ふッ！」
剣による斬撃を咄嗟に腕で受け止めるが、勢いを殺しきれず、腕に軽い衝撃が走った。
（うッ！やはりパワー不足は否めない。だけど！）
剣を受けつつ、空いた手でカウンターをくらわせる。
だが、一撃では倒れない。そのまま2発、3発と殴り続けてようやくとどめをさす。
以前と違い、一体倒すのにも時間がかかってしまう。
2体倒したところで、その隙を突き、背後から別のジャマーが麗を羽交い締めにする。
「！なッ…」
さらに前方からもう一体が麗に向かって剣を振り下ろす。
「うっ！」　「っあ！」　「ぐっ！」　「うあっ！」
斬撃が加わる度に痛みと衝撃が全身を駆け巡る。
装甲は傷つき、軋み、火花を散らす。
「うっ、あああッ！」
渾身の力で前方のジャマーに蹴りを放つ。
剣を振りかぶっていたジャマーはまともに一撃をくらい、吹っ飛んだ。
さらに思い切り肩を回して拘束を振りほどき、背後に肘鉄をみまう。
たまらずひるんだジャマーに振り向きざま拳を叩き込んで黙らせる。

�D
「はあっ…はっ…はあっ…」
息が切れていた。まさかここまでてこずるなんて…。
レッドルの時のようにはいかないのは理解していた。
それとも自分自身が弱くなったのだろうか？
いずれにせよ、今の状況が自分に有利でないことは確かだ。
アーマーは傷だらけ。目に見えない内部も無傷ではないだろう。
マスクに表示されたディスプレイが、各部の損傷と麗自身の危機を知らせている。
「ほう。そんな出来損ないの玩具でよくやるな。
それなら私が直々に…相手をしてやる！」
高みの見物を決め込んでいたジェラが剣をとり、電光石火のごとく真っ向から斬りかかる。
「くッ！」（あの一撃をかわしてなんとか懐に飛び込めれば！）
回避するため身体を動かす。…が、動きが鈍い。身体が動かない。
そして敵はそれを見逃してくれるほど甘くはない。
　　　　　　　　　一閃。
「！ーーーっ！！」
声にならない叫びを上げ吹っ飛ばされる麗。
アーマーの胸部装甲は斜めに切り裂かれていた。
切断箇所からは内部機関が露出し、誘爆して小爆発を引き起こす。
「あっ…ぐっ…！」
立ち上がりかけていたが、思わず地面に膝をつく。

�E
「どうした。重甲出来なくなって腕が落ちたか？
それともまさか遊んでいる訳ではあるまいな？」
ゆっくりと近づくジェラ。
「うっ…。これは…」
麗は気付いた。
メインの動力伝達系が破壊され、サブシステムに切り替わっていたのだ。
先程一瞬動きが止まったのはそのためだった。
動くことは出来るが、戦闘力の低下は避けられない。
「インプットマグナム！！」
ホルスターからマグナムを抜き、続けざまに3発のビームを放つ。
しかし、満身創痍での射撃。その上レーダー等の電子系装備もやられている。
その内の2発はあらぬ方向へ。まともに飛んだ1発も難なく回避されてしまった。
「もういい、くだらん遊びは終わりだ」
剣を鞭と化し、麗の身体を締め上げるジェラ。
「あっ…く、ああっ…ああっう、あ…」
傷ついた状態であらゆる方向から力を加えられ、装甲が悲鳴を上げる。

�F
「フンッ！」
思い切り鞭を振られ、壁に叩き付けられる。
加速の乗った衝撃と痛みで意識が飛びかける。
「！はっ…がっ…」
「ハアッ！」
獲物を捕らえたジェラの手は止まらず、壁に、床に、何度も何度も叩き付ける。
「ぁうっ！！」　　「っはあ！！」　「うぐっ！！」　「はああっ！！」
度重なる攻撃で限界に来ていた装甲が、ぶつかる度に音を立てて砕け散る。
「それッ！！」
最後にジェラは十分遠心力をつけた後、麗を放り出す。
麗の身体は宙を舞い、受身をとれないまま壁に激突した。
「…あ、あ…。」
目を見開く。全身がバラバラになるような激痛に身をよじる。
アーマーは半壊。マスクは砕けて、麗の汗にまみれた端整な顔が露出する。
その長い髪は重力に従い、ばさりと落ちる。
「もう抵抗できなくなったのか？…終わりだな。
重甲できないお前など虫けら同然だ」
とどめをさすべく、ジェラは悠然と近づいて行く。

�G
（…私は…私の戦いは…）
麗の動きが完全に止まる。
「さらばだ。羽山麗。」
鈍く輝く刃。その身体を貫くため、麗に向けたその切っ先を突き降ろす。
手ごたえがあった。だが、麗は死んではいなかった。
ほんの僅かに身体をずらし、急所をはずしたのだ。
腕を伸ばして相手の首を掴む。
「ちッ！まだ…」
「ぅぐ、うっ…ジェラァァぁッ！！！」
脚部の装甲が開き、そこに手を突っ込む。
そこには接近戦用の電磁短剣が収められている。
剣が肩を貫通したまま、ジェラを押し倒し、倒れる勢いでその刃を突き立てた…。

�H
「…んっ…あ、うっ…」
麗はアースアカデミア内の医務室で目を覚ました。
担当医の話では、全身傷だらけで出血も酷かったが、命を失うことは無かったらしい。
それから間も無く麗は量産化計画が凍結されたことを知らされた。
構造的な欠陥が見つかり、どうしても克服することができなかったのだ。
人員と資金は、ビーファイターの新装備の開発に回されることになった。
「…そう。」
それを聞いても麗はそれほどショックを受けなかった。
量産型アーマーの力ではジャマールに対して決定的な戦力にならないことは、
彼女自身よく解っていた。
「ふう…」（しばらく…休もうかな…）
そして麗は窓から空を見上げる。

‐麗の自室‐
コンピュータの電源は入ったままだ。
ディスプレイにはいくつものグラフ、数字と共に、
複雑な設計図が表示されている。
『neo insect armor　plan』
それは彼女の自覚した新たな使命であった。

以上です。
ピンチシーンは少ないですが、麗に対する愛だけは全開に込めたつもりです。

おでんさん続きまだ？過去の再録でもいいよ。あなたがレイドルのエロ小説かいてすぐだったからね、あの事件。読んでない人多いはずだよ。

レイドル？

保守!!
おでんさんが、来るまで、なんとしても
ここを死守するんだｗ

おでんって逮捕されたんだっけ？

パンチラはいいね

コンドルズの近藤良平夫人？

？

舞のＳＳｷﾎﾞﾝﾇ

あげ

おでんのＨＰを保存しているサイトってある？

>>276

今、ちょうど閉鎖ちょい前のおでんのHPがアップされてるよ。

ヒント：２ちゃん、小説

>>277
探したら見つかった。トンクス

みつかんね〜

よさこい！

ICBMにもあったよ

ICBMのレッドルＳＳって、昔おでんに載ってたのと同じだな。

突然失礼いたします。こんなハリケンジャーは落第！スレッドの、２００６年６月１５日のＩＤで、
ID:tWcfQ3GA0とID:T4BcS8j20の其々の母でございます。このたびは、二人が皆様に対して、
大変ご迷惑をおかけしております、書き込みずらく、酷い醜態を皆様に晒してしまいまして、
深くお詫び申し上げます。二人は幼い頃より大変仲が良かったのですが、現代の奇病、
精神的猿以下脳縮小症と言う、治療法の見つかっていない精神病なので御座います、
仲の良い二人が中年になり、不思議なことに同時に同じ奇病にかかってしまったのです。
幼い頃は興味の無かったヒーローものに中年になって目覚め、インターネットなどを始めて、
この2ちゃんねるというサイトを知って以来、二人は最初は今迄通り仲が良かったのですが、
お互いの病状が進むにつれて、一転して二人はネット上でいがみ合う様になってしまいました。
二人はこの年になるまで、恋人はおろか、友達さえもいないようで大変心配しておりましたが、
2ちゃんねるでの出来事をとても楽しそうに夕食の時に話してくれるのです、なのに病気が・・・
治療法の手がかりも見つからず、入院も拒否されて、甘やかせたのがいけないのでしょうか・・

あえて皆様にどんな病状か御見せしたいと存じます、映ってる人は別人ですが、この様な症状
なのです二人とも。動画は症状が比較的安定した状態の時この様な感じで御座います。

http://www.youtube.com/watch?v=N0tJCtp4770&mode=suggested&search=

これを見た二人が、お互いを罵りあっても、この動画はお前の姿だ、誰其れの姿だと言ったり、
死ねだ屑だ何だと汚い言葉で罵っても、本気にしないで下さい、これも病状で本能的に自己防衛
し、現実逃避し何でも他のせいにしたり、他人を批判罵倒してしまうのです。そして自分がヒーロー
にでもなった気分なのでしょうか、大好きなハリケンジャーになりきった毎日の様子です、私共親も
年金生活、辛い毎日で御座います、病気の回復まで、私達の寿命が・・・・・・・・・・・・　二人の母。　

>>282
いや、違うだろうよ。

レッドル役の女優さんのどちらかがお亡くなりになられた噂はマジなんですか？
ビーファイタースレに出てたみたいだが

テントウのマスク割れ萌え

テントウのアーマー溶解と腹貫通萌え

>>285
ガセ

テントウのアーマー萌えage

>286
>287
もっと派手にやって欲しかったよな。演出もピンチも