最強スーツアクター4

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604コピペ
次郎さんの伝説
・JAC入門3年目にして主役ライダーに抜擢される。
・RXの前方バク宙(後ろ向きに回転しているのに前へ飛んでいくアレ)。
・RX最終回での「余った火薬を全部使っちまえ!」な大爆発の中でもリボルクラッシュを解かず。
・その後、真、ZO、J、ハカイダーとOV、映画の主役を演じる。
・シャンゼリオンに抜擢された理由は「この(シャンゼリオンの)スーツは彼でなければ首が折れます」(シャンゼリオンのスーツは
90kg近くあって、「着たい」と希望していた暁役の萩野崇氏はとうとう着られなかった)
・その90kgのシャンゼリオンのスーツを着て「俺ってやっぱり、決まり過ぎだぜ!」の一回転や水落ちをこなす。
・シャンゼEDの撮影中は重いアップ用のスーツを着て浜松の海岸に一人寂しく(次郎さん談)取り残され、満ち潮に飲まれそうになる。
・萩野氏はシャンゼリオン第6話がお気に入りだが、その話に「ジロウ」という女の子が登場するので次郎さんの前では話しづらいらしい。
撮影中も監督がジロウ役の女優さんを監督が「ジロウ〜」と呼ぶと次郎さんが「はいっ」と。
・ギンガマン、龍騎では一人四役をこなす(前者はギンガブルー、ギンガリラ、ギンガイオー、ゼイハブ。後者は王蛇、リュウガ、オーディン、
トリックベント時の分身ナイト。たまにミラーモンスターも)。
・劇場版アギトでG4を演じた際は、BLACK時代からの付き合いの田崎監督、山田アクション監督に演技を一任されラスト、水城が絶命する際は次郎さんG4と
水城役の唐渡亮氏の動きが打ち合わせ無しにも関わらず同じと言う奇跡が起きる。
・王蛇を演じた時点で中屋敷哲也氏を抜いてもっとも多く仮面ライダーを演じた俳優となる(フォームチェンジ含まず)
・龍騎劇場版で王蛇がドゥームズデイを放った瞬間、RXファン狂喜。
・龍騎オリジナルビデオで王蛇を演じた際、シャンゼの一回転が復活。


レンゲルも追加きぼんぬ