952 :
名無しより愛をこめて:05/01/04 21:34:11 ID:Ec/cJ04B
なんかこう・・・
シュールなスレですね
何このスレ
>>950 両澤が天才ねえ…
ならばサイバーフォーミュラSINやアウトロースター第9話のどこがいいのか教えてもらおうか
作品を観もしないで吹聴してるわけではあるまい?
あ?
ガンダムシリーズの最高傑作を創り続けている東の横綱両澤千晶と
世界のメディア至上最高傑作・実写せらむんを描いた西の横綱小林靖子・・
神は2人の超天才を同時代に現した
956 :
名無しより愛をこめて:05/01/04 21:40:19 ID:98FXobTV
何か知らんが、アニメという物を異様に忌み嫌っているのがここの1らしいんや
ごくせんの方は見たことがないが、小林は原作があると駄作を書くということか
958 :
名無しより愛をこめて:05/01/04 21:42:37 ID:98FXobTV
>>955 何横綱やと?ほな両者ともふんどし締めたらどないやねん
>>955が作品を観もしないで吹聴してることはよくわかったよ
960 :
名無しより愛をこめて:05/01/04 21:45:36 ID:98FXobTV
>>955 ガンダムか。あんなん最初のガンダムのトレースやんけ
たぶん真意は、「はやく埋めたい」だろう
962 :
名無しより愛をこめて:05/01/05 01:34:12 ID:5IKKuFUl
>>921 >>アニメセラムンが当時続いたのは、作品自体の質よりも
>>当時のジャンプインフレ漫画のごとく、パワーインフレやら新キャラの動員やら
>>見る者を取りあえず引きつける要素を継ぎこんで、無理に続かせたからだろ。
>>でもそれによって作品は食いつぶされて、結果、
>>続くには続いたが作品自体の評価はがた落ちになって終わった。
ハァ?あたかもアニメセラムンが作品の質関係無しに強引に続けられたみたいなこと言うなよ。
作品の質が多くの人に魅力を感じさせ人気を獲得したからこそ、
当初2クール終了の予定が一年、二年、三年、五年と長期化していったんだろうが。
パワーインフレだの新キャラだののお陰で評価ががた落ちしたのは長期化したが故の弊害で、
長期化を実現させるに至った作品の質の評価とは別問題だ。
事実アニメセラムンが質、人気共にピークに達したのは、
ウラヌスやネプチューン、サターン等新キャラ華やかかりし三年目の時代だ。
ま、実写じゃ未来永劫見ることも無いようなキャラ達だがw
963 :
名無しより愛をこめて:05/01/05 01:36:03 ID:5IKKuFUl
それに同じダークキングダム編を比較すりゃ、パワーインフレだの新キャラだのは
実写の方がよっぽど酷いだろ。
戦士としての力に覚醒した筈なのに次の回ではあっさり妖魔に雑魚扱いされるマーキュリー達とか、
碌に書き分けも出来ない癖に無駄に多い必殺技とか、
挙句に本編中最高レベルにまで達したマーキュリー達さえ軽々と蹴散らす戦闘員とかなw
新キャラに関しても、一人で勝手に地球を滅ぼして勝手に消えていった
スーパーセーラームーンもどきのプリンセスムーンや、
星の滅びをただ家で待つだけのセーラールナとか意味不明に話をかき乱す連中ばっか。
セラムンアンチスレいけば?
965 :
名無しより愛をこめて:05/01/05 01:58:48 ID:5IKKuFUl
実写セラムンの全話脚本担当は小林靖子だろ。
小林の脚本について語ってないし。
単なる実写セラムンの戦略の成否でしかない。
そこにはプロデューサーや監督、スポンサーの力が大きく作用する。
大体、内容からして単なるセラムンアンチじゃん。
ここは「一応」絶賛スレですから(w
アンチのネタスレじゃなかったのか。
>>935 悪いがあれは最大の汚点だ。
あのようなエピソードのおかげでセラムンはダメになった。
>>954 種ガンはゴミだと思っているしSINに両澤がどれほど貢献したのかは知らん。
単に他の人が考案したストーリーラインをなぞって脚本を書いただけかもしれない。
しかしそんな事はどうでもいい。
両澤云々とは関係なくサイバーSINはサイバーシリーズの中でも最高レベルの名作だと
言っても過言ではないと俺は思う。
まずシリーズの長期化、そしてハヤトが壁にぶつかる→落ちこむorDQN化→成長→勝利
といったプロセスを繰り返す事によって(特に11終了以降)登場人物の中で実力が
突出してしまい、また人間的にも最終的には完璧人間となってしまった事によって
ハヤトを主人公に据えた場合その他のキャラとの実力差が開きすぎて魅力あるドラマやバトル
を作るのが困難な状況になっていた。
その一人勝ちに対する手段として敢えて発想の転換、そして
「完璧な人間」であるハヤトに対して1年の期限を切られ後を無くされ
実力的には及ばず、対抗するには命を削らなければいけない(ハヤトと比較して)
「劣等者」に近い状況にある加賀を主人公的ポジションにおいて無敵のラスボスたる
ハヤト(今までの主人公)とぶつかり合わせたのは秀逸な構成であり、
またこれによるハヤト対加賀の相対関係も十分に描かれていた。
(この手のシチュが既に十八番の新庄や似つかわしくないランドルと違い
キャラ的にも合致し、パワーバランス的にも「そこまでやって」唯一ハヤトと戦える、
加賀はうってつけの役回りであった。)
このテーマをさらに引きたてるものとして(SIN限定で)主人公である加賀にとって
(特殊性足る)アスラーダと対を成す凰呀には「多大なリスク」がつきまとうといった
設定がそれだけで小さなドラマ(自分の限界への相対、転じてハヤト=自分の限界という構造)
を創出しているのみならず上記に挙げた「劣等者が完璧超人に勝つ」といったテーマの
ひとつを補強しているといえるだろう。
これまでのシリーズは(特にどうしても尺が足らなくなるOVAシリーズでは)
主人公の特殊性であるアスラーダの他と比較しての違いやアドバンテージと
言ったものが不鮮明であり、またそれゆえにハヤトとシリーズライバルの
対立関係がフェアではなかった。
前作のSAGAにおいて「人とマシン」というひとつのテーマが示されその副産物として
アルザードが創られたわけだが
この流れによって従来のように(TV、11、ZERO、はそうだしSAGAも不完全)ドライバーだけでは
なくマシンにおいても完全なライバル関係を生み出し、本当の意味での勝負の土壌が作られる
事となった。
正直いって本来尺の短いSINレベル以上の「実力的に劣る者が完璧超人を打ち倒す」作品は
かなりの数が存在する。しかしながら常に「多大なリスク」を背負わせる事によって
また「多大なリスク」を背負いながら加賀がハヤトに及ばないという事実でもって
モータースポーツ、それもフォーミュラマシンという「底辺にしすぎると勝負を成立させる事すら出来ない世界」
においてさえ「劣ったものが優れたものを打ち倒す」というテーマの一つの質と
ドラマ(加賀の苦悩や決意、響子の心配、平然としたハヤト等)を向上させていた。
また、あえてその「壁」にそれまで成長してきたハヤトを配置し、最期には
ハヤト=今までの主人公が加賀に敗れ去る(そして加賀は引退)といった結末は
これまで成長させ続けてきた主人公(この場合ハヤト)の絶対性・特異性を打ち砕き、
一人のキャラクターとして帰結させる事を成功させ、また
ライバルに従来のキャラ、それもランドルや新条のようにキャラとして熟成された人物ではなく
一度戦いながらも、SAGAを上記のようにドライバーだけでなくマシンのライバル関係までも
組み入れて幕を引くのに相応しいラストバトルだと言える。
もちろんSINにも欠点はある。(ストーリー以外だとバンクの使いすぎとかそうなんだけど)
ハヤト・アスラーダVS加賀・凰呀とその周辺に特化して描かれていたためにこれまでの
サイバーのような様々なキャラクターの関わり合い、所謂「群像劇」といった魅力が
そぎ落とされていた事だ。
だがそれはこれまで十分に描き尽くされてきた事ではないだろうか?
長期にわたるシリーズを通して彼らは互いに戦い、問題に向かい合ったり
時にはぶつかり合ったりしながら(特に新条は)成長もしたりした。
そんな登場人物が達キャラクターとして熟成された状況の中で敢えてまた、
それもシリーズの終着たる作品において「絶対に描かなくてはいけない」とは俺は思えない。
それになにもグーデリアンハイネル新庄ランドルブーetcは
これまでの人物描写や展開から破綻した行動をとっている訳ではない。
彼らは彼らなりに動きつつもスポットが当てられていないだけだ。
もちろんそれによって作品としての魅力は減ってしまうが逆に敢えて切ってしまう事によって
SINは今まで上に書いたような事を描く事が出来たしそれは大きなSINの魅力でもあると思っている。
(凰呀に関わる話によってマシンにストーリー的、設定的な魅力を持たせたのもひとつ)
また、一部に「結局はハヤトと加賀だけが突出しすぎてモータースポーツとして云々」
という批判を受けているがこの点に関しては2002年から現在に至るまでのF1が
ミハエル=シューマッハの一人勝ちに近い状態になったいる事からも(最高峰の)
モータースポーツの現状に即した、いや先を行く先見の明だともこじつけられなくもない
とは思わなくも無い。
>>962 いや、3年目は既に落ち目になりかけてたから。
たまたま個別キャラとして人気出たキャラが出たというだけで。
そういうファンはセラムンというより、アニメスタッフや声優のファン
みたいなものだったし。
ピークは1年目で人気が出て2匹目のドジョウ狙った2年目。
3年目は2年目の反動でマニアには受けたが、既に息切れしていた。
>>973 で、小林脚本の実写セラムンはどこら辺がピークだったの?
>>974 ACT28の亜美復活の回とACT47の美奈子の死の回、及びスペシャルアクト
とにかく実写版はセーラームーンの本流だけあってうまくまとまっている。
だらだら続けたアニメ版とは違い、歴史に残る超名作になったね。
どうもアニメ版はあばれはっちゃくシリーズを思い出す。
>>976 お前、あばれはっちゃくシリーズ見てないだろ?
>>977 ビックマンモス・カネゴンのはっちゃくと早瀬優香子のひとみちゃんのシリーズだけ観てた
>>978 ほら。全部見てない。
あばれはっちゃくシリーズは展開の類似性は確かにあるけど、
主役変更などで数々のマイナーチェンジを加えている。
よって、アニメ版セラムンとの単純比較は不可能だ
とにかく
>>976みたいな発言はちゃんとシリーズを通して見てからだ
さっきのテレビであばれはっちゃくという知識を得たか。
まあ釣りとか構って欲しいだけの荒らしがまともな知識あるわけないし。
もうずっと特撮板に粘着しててもその程度だ(w
>>976 アニメはシリーズとして比較してのピーク推測だから
実写は1年のみなので、作品全部がピーク。
続いたために下降するという比較の評価はない。
いまだに
特撮板は
せらむん関係だけで
なんとか
もってる
まぁ、井上と小林がいなかったら、特撮板がこんだけ盛り上がったかどうか・・・。
この二人のアンチと信者を作り出す力は相当だ。
テレビにふさわしい才能を持っていると言える。
井上と小林がいなかったら別の脚本家の信者とアンチが出るだけよ
脚本家は他にいくらでもいるからね
>>983 >>984 自分の見るスレが板の全てじゃないんだぞ。
っていうかこのスレはこんな戯言がまかり通るスゴイところなのか。
>>985 今現在だって、他にも脚本家はいくらでもいる。
武上や荒川、宮下、ちょっと前の杉村とか曽田とかね。
でも、強烈なアンチも信者もいない。
良くも悪くもそういう作風じゃないんだよ。
大体、この程度の事さえ反応して、とにかくちょっとでも良く言われ
たら即言い返そうとスレチェックしてるほど粘着なお前とか986みた
いなのがいるのが何よりの証拠(w
そこまでインパクトある脚本書くのは、井上と小林だけだ。今は。
>>987 正直な話 別に小林とか井上とかはどうでもいい
お前みたいなアホを叩きたいだけよ
>>988 それは無理。
どんなに叩いたって凹む事はない。
今までさんざん叩こうとしたと思うけど、何も変わらんでしょ?
絶対勝てないモグラ叩きやってるようなもんだよ。
叩けない以上、ストレス溜まるだけかと。
世界最高傑作である小林セラムンのなかでも
一番の名作はACT17だな。
今現在も視聴中だ!!
992 :
名無しより愛をこめて:05/01/07 23:03:31 ID:Pvvwn827
>>989 >どんなに叩いたって凹む事はない。
だからお前はいつまでたっても俺らのサンドバックなんだよw
セーラームーンだけは切り捨てといた方が弁護もし易いと思うのだが
>>992 サンドバッグだって、叩いたら凹むよ。一瞬でも。
叩いてる手応えもある。
けどアンチがいくら信者叩いても、一ミリも凹まない。手応えもない。
益々元気になるだけだ。
これでは最早叩いてるとは言えない罠。
叩いてるつもりで、空ぶってるだけの、悲しいシャドーボクシングだ。
>>993 適性がなかったとか、予算がなかったとか、その他諸々の悪条件で如何ともし難かったとでも言って置けば楽なのにね」
997 :
名無しより愛をこめて:05/01/08 00:55:40 ID:80xHUMDj
>>995 あんたほんとは信者じゃない。ディベートごっこやって楽しんでるだけだから凹まないんだ
ここの住人の頭の世の中は信者とアンチしかいないのか。
なんか1000捕りする気も失せるくらい凄絶なスレだな
まあ、せっかくだから1000とっておくか
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。