妖術武芸帳

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31名無しより愛をこめて
赤影の坂口祐三郎 「赤影が終わった時スタッフに、『すぐに続編が始まるから、他の番組に出ないようにしてくれ』と頼まれた。
その言葉を信じて、レギュラー出演や主役の話まで断り続けていたら、結局、スタッフから連絡は来ず。
後に赤影の続編が企画変更されて『妖術武芸長』という作品が作られ、
当初主役候補で自分の名前が挙がっていたのが『赤影の印象が強すぎる』と却下された話を耳にした」

佐々木功 「一年以上続くからと言われ、東京の住まいを引き払って京都に部屋を借りるがアッという間の終了。
仕事を探すにも京都では中々チャンスに恵まれず、東京に戻るにも部屋を簡単に引き払うこともできずで
収入は激減。後にスタッフが『佐々木が主役だったから失敗した』と愚痴っていたことを知る」

罪深い作品のようで…