【おやっさん】小林昭二【キャップ】

警察官役では「ザ・カゲスター」が
違った意味で最高だと思うが。

「みんな〜やってるか」はタブー？

>>276
映画自体は好きだけどｗ
「すみません、カーセックスの出来る車ください」

↑主演のダンカンがスゴいオープンカー乗りながら誘ってるの思い出してワロタ

カゲスターは暗黒歴史

>>276漏れ二ヶ月ほど前に見た。
確かにヤバイがおやっさんは最高だった

>>276
漏れは結構好き。
「よし、ウンコだ！ウンコを持って来い！」

どんな役でも全力投球

全力投球で

「んが〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ！」

やってたっけ。（in カゲスター）

「火の鳥」でも、コミカルな演技やってたね

鬼のおやっさん。たちばなだって・・・・・・

アキジ、逝ってよし

昔、ノリダーで子役の雄ガキから「おやっさん」て言うセリフを間違えて「おっさん」て言われてたっけ

＞＞２８７
覚えていてくれている人がいて、ちょっと嬉しいです。
大笑いしたです。

ループしてるな・・

。・ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

特撮では無いが皆さん「八丈島から来た刑事」見たか？
漏れはおやっさんに心酔してしまったぞ。

>>291
西部警察の南刑事メインの話ね。
まだ見たこと無いから「あらす」じやら「画像」を（ｒｙ

特捜最前線では悪役でのゲスト出演が多かったな。悪徳刑事とか。
時代劇でも盗賊の首領とかヤクザの親分とかやってたりする。
悪役やらせても達者な人だが、やっぱ善人のイメージが強いな。

日枝会長の横顔は立花のオヤッさんに少し似てる。

日枝会長は初めて見る感じがしなかったのはそういうことか

映画・ウルトラマンゼアスの場合、
ゼアス第一弾では、出演していた。
科学特捜隊隊員、５人とも揃って元気に出演。

でも『映画ゼアス２』では、写真のみで『出演』していた。
イデ隊員（役の人）の部屋に、写真がかざられていたなあ。

もう20年ほども前のことだが、この方の舞台劇を観たことがあった。
一人舞台劇なのだが重厚で感動したなぁ。
壮年の男の父親との葛藤を描いた地味なシチュエーションではあったが
小林氏の演技の底力の物凄さを思い知った。よい舞台であった。

わぁー見たかったぁ

一生の不覚だ

偉大な人だった。

アマゾンの最終回のおやっさんが格好良かった。

保守

保守

。・ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

アマゾンの挿入歌「立花とうべえ」の歌最高

おーれはたちばな　たちばなとーべーだー♪

>>304
あれは平山亨Ｐから小林さんへの献辞なんだそうです。

「んが〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ！」

さすがにネタぎれ

悪役なら必殺仕事人に出ていた外道仕事人のボスが印象深い。
部下が黒十字総統とセントデビルだった。

太陽にほえろ！200回記念話はゴリさんと婚約者が別れてしまう悲恋物なのだが、
その原因を作るのが小林さん扮する婚約者の伯父役なんだよね

語りましょう。

いやぁ〜　【いやぁー】

善人を演じる上でも、とんでもない悪党を演じる上でも欠かせない、
小林昭二の語り口において非常に重要なアクセント。

仮面ライダーストロンガーの最終回で素顔のライダー役者一人一人に
「猛、隼人、志郎・・以下略」って握手するところと、
「終わったんだな、長い長い戦いが」ってところが凄く好きだ

>>313
みんな彼の息子にも等しい男達。

裏設定だと立花藤兵衛は実の息子とその嫁を交通事故で亡くしたんだそうな。
そんな失意の中本郷猛に会い、彼を育てることに生きがいを求めたとか。

小林さんで一番覚えてるシーンは、スカイドンの時の
急に雨に降られたからって、ビートルで傘を空から落として貰って
届けてもらうシーンです。
子供だった当時の自分でも、それはイケナイだろ！　と突っ込んだ記憶が。

>>315
理不尽スレでも昔突っ込まれてました(w

>>315
あの回は特撮史上希に見るスラップスティックコメディーだったから無問題。

帰ってきたウルトラマンで、
「・・・・シーモンス」
という歌、歌っていたなあ。

>>317みたいなことを言うヤシに限って
第二期ウルトラの瑕疵は徹底的に叩いたりする




・・・と偏見（ｗ

>>319
>>317だけど、まぁああいう言い方だとそう思われてもおかしくはないわな・・・。

♪だ〜れがな〜んと　言っても俺は
♪お〜れは藤兵ヱ　橘　と〜べえだ〜

>>321
おやっさん、自分の苗字を間違えてどうする。

仮面ノリダー、再放送してほしいな・・・

苗字じゃなく名前を　直樹　と間違え、
セスナに乗り、ジャンボーグＡを操縦する　おやっさん。