ﾏｽｸ･ﾗｲﾌﾞ･ﾀｰﾎﾞ･ﾌｧｲﾌﾞのﾋﾛｲﾝ

光戦隊・超獣戦隊・高速戦隊・地球戦隊に出てきた女の子に
ついて語りましょう。

なんで限定？

各々の戦隊スレで語ればいいじゃんよ。

限定し杉。

４戦隊語ろうの次は４戦隊のヒロイン？お前みたいな板のルールもわからん
池沼はもう二度と来なくていいよ

スレタイの半角カナが、なぜかムカツク。
>>1氏ね。

エロ小説きぼん。

>>7
じゃ･･･






　「カチリ」と乾いた金属音がかすかに響き、数美の白い首に首輪が再び装着された。
今度の物は、見た目は赤い革製だがなかなかの高性能を持つ。
　内臓された発信機から出るパルスによって、さっそく視床下部を刺激された数美から
「あふっ」と吐息が漏れた。

　数美のエロ小説きぼん。

　昼過ぎに降り出した雨はまだ止む様子もない。
数美は畳んでいる傘を左手から右手に持ち替えて、自分の腕時計を見た。
わざわざ腕時計を見なくても、駅の向いのビルにある電光のデジタル時計には、
待ち合わせの時刻の１５分後の数字が大きく表示されており、それが１６：４５から１６：４６に
変わるのを、彼女は先程ボンヤリみつめていたばかりだった。

　毎回こういう風な展開であった。もちろん待ち合わせの相手は約束を破るような人間ではない。
数美自身も昔教員を勤めていたので、平日の夕方の待ち合わせの時間にきちんと間に合うことの
難しさを知ってはいるので、イライラしながら相手を待っていたわけではなかった。
　と言うより数美にとって、現れる相手の姿を想像しているこの時が、一番心安らかで
幸せに感じる時間なのかも知れなかった。

　「それにしても二人で会うときはいつも雨が降っているような気がする。数学的な
確率から言っても・・・・」と考えを巡らせていた時だった。彼-----,学が駅のコンコースの
出入り口から姿を現した。

続きキボンヌ

　食事を済ました二人はホテルに入った。ホテルと言っても−−−いつもそうだが
ラブホテルではなく高層のシティホテルだった。
　数美は部屋の窓に映る街の灯りを眺めていた。その灯りの一つ一つが、市井の人々の
日々の暮らしの証しに他ならないのだが、地上から遠く離れた場所にいる彼女には
別世界の存在のように感じられる。冷静に考えれば、現実から隔てられた所に佇んでいるのは
彼女らの方である。二人は血を分けた実の兄妹なのだから。

　待ち合わせ場所に現れたときに学は、「すまない」と一言すまなそうに言った。
　そこでわざと怒ったように無言でにらむとか、早口でまくし立ててからアッカンベでもするとか、
そういうふうに相手にじゃれることが数美はうまくできる性分ではなかったので、明るい笑顔で
学の顔をみつめながら「ううん、いいの」とだけ言うと、相手に歩き出すよう促した。
　都内でデートすることは危険なこととして避けていた。数美は既に教員を辞めてしまっているが
学は現役の教師である。いつも今回のようなところで会うようにしていた。
そういうことを数美は承知の上で、数歩歩き出したところで、突然思い出したように学の腕に
抱きついた。予想したとおり学はぎょっとして一瞬腕を引っ込めようとしたが、すぐに包容力を
湛えた笑顔を数美の方に向けた。彼女も学の瞳をみつめたが、結局いつもどおり手も握らず
二人は再び歩き始めた。
　しかし、相当な身長差があることを除けば、誰にでも二人は普通の恋人同士に見えた。

数美はまだ窓の外を眺めていたが、ふと気が付くと、さっきまで聞こえていた学が浴びていたシャワーの音は消え、
代わりにかすかに話し声が聞こえる。声の主は学一人。携帯電話で誰かと話しているようだった。数美がシャワーを
浴びているときも携帯で話している学の声が聞こえてきていた。
　学は忙しそうだった。それは単純に羨ましいと感じる。自分を顧みるとやはり教師の職を辞めてしまったのは間違いだった
のだと痛切に思う。専業主婦になって外の社会とのつながりが希薄になってしまったことも、こうして学と逢瀬を重ねることの
きっかけかもしれなかった。
　いや、そんなことがきっかけや原因ではないことは自分でもよく分かっていた。そんなことなんかではない。単なる
不倫ならそういうこともあるだろうが。・・・・・・学兄さんと自分は近親相姦なのである。キ・ン・シ・ン・ソ・ウ・カ・ン

　そこまで考えたところで、学が携帯で話していた声がやんでることに気付き、数美はわれに帰った。
　「やっぱりわたし焦ってるんだわ。」数美はそう思った。
　自分は、学と二人で会うのは、今のまま月に一回でいいから、その関係が永遠に続くことを願っていた。
もとよりそんな考えを持つこと自体馬鹿げた事だとは分かっていたが、それが偽らざる自分の気持ちであることも
知っていた。
　そういう思いを抱くことは誰にだってあるだろう。ただ「焦っている」というのは、やはり学が自分と同じ思いで
いてくれるかどうか不安だからに他ならない。いや、少なくとも今は、学も数美こそかけがえのない女だと思って
くれている。そのことは分かっているつもりだ。しかしお互いに家庭を持つ身。自分には子供はいないが、学には
二人の子供がいる。いつこの関係を清算しようと切り出されても不思議は無い。
　心の中に湧き立つ焦燥感が、人通りの多い街中で学の腕に抱きつく、−−−いや、飛び付いたと言ったほうが
正解だ−−そんな数美らしからぬ行動に、彼女を駆り立てたのだろう。

保守

　数美は反射的に体を硬くした。気付かないうちに学が後ろに立っていて、
軽く抱きしめてきた。
　「なに難しい顔をしてんの？」
一瞬驚いたが、すぐに彼女は自分の体重を背後にいる学の体に預けた。
　胸が一番大きく高鳴るときである。それまで頭の中を占めていた考えを
追い払うと、数美は顔に自然と笑みが浮かんでくるのが自分でも感じられた。
「学は私の体を欲しがっている」何ものにも代え難い充実感が体に
みなぎってくる。

見合いののち結婚した夫とは、ここ２年近く夫婦の営みは全く無かった。
　というより夫は、結婚当初から数美を心を通わせる相手とは思ってなかったようだった。数美が自分の妻であるという
事実には関心を払わず、彼女の存在を、同居している家政婦か何か位にしか捉えてはなかった。
　銀帝軍ゾーンを苦闘の末に打ち破り、父母との劇的な再開を果たすまで、自分のすべてを投げ打って戦い抜いた
数美は、当然静かで平凡な幸せをつかむつもりだったのだが、残念ながら結婚生活によっては、彼女の望んでいた
ものは得られなかった。
　それだけではなく、夫は子供を作りたいという彼女の願いも、全く聞き入れようとはしなかった。心に穴が開いたような、
空虚な想いに捉われてしまった数美は、自らの存在価値が何なのかさえも分からなくなってしまっていた。
　

age

　そんな数美の心を救ったのは、やはり学であった。
　勿論、兄弟５人全員の絆は今でも固い。誰の窮地でも他の４人は皆必死で救いの手を差し延べるだろう。
しかし数美にとって学は特別な存在であった。健や文矢、そしてレミの手では数美を救うことは、今回は
無理だったかもしれなかった。ただ、一旦心は救われることとなったが、体の関係を結んでしまったことは、
さらに別の負担をそれぞれが背負う結果になってしまっている。
　二人とも大人である。そんな事は無論、最初から分かり切っていることだ。しかしお互いに惹かれ合った
男女には、もはや常識的な歯止めは期待出来ない。そんな状況に陥っている人々は、世間にはゴマンと
いるだろう。この窓から見える街並みのそこここに、男女の喜悲劇が点在する明かりのように散りばめられて
いることだろう。
　そしてこの二人に限って言えば、置かれた状況は当然数美の方が切実であった。いや切実と言うより
深刻と言ったほうがいいかも知れない。いつだったか、健から「兄さん夫婦のところはもう夜の生活は
してないんだって」と聞かされてはいた。しかし数美にとっては肉体に基づく欲求よりも、精神的なよりどころを
求めた結果の関係である。もはや彼女にとっての学は、文字通りかけがえのない人間になってしまっていた。
　

数美姉さん(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>8-20
近親相姦か…。最低だな…。だが、どうせ近親相姦ネタをやるなら数美とレミの姉妹レズのほうがいい。
それにしてもこのスレ、今ひとつ何を語りたいのかわからない。誰か方向性を示してくれ。

このままＳＳ中心にすれば？

　二本の腕を、数美の胸の前で交差させているだけで、彼女を強く抱きしめずにいた学であったが、
やがて相手をくるりと自分の方へ向けさせると、唇を重ねてきた。
　数美には軽い驚きが生まれた。二人が立ったままキスをするのはこれまで記憶に無かった。
キスをするのはホテルの中だけだったから、自然とそうなっていたのだが、やはり普通の恋人同士の
ように、まず立ったまま二人で相手の唇を求め合うことだけで、数美は幸福感にひたった。
　いつもより長く−−−と言うよりしつこく続けたので、大きな身長差のため学の首に回した両腕と
つま先立ちした両ふくらはぎが軽く痺れる頃、学はやっと唇を放した。学をうっとりみつめる数美の
両目を覗き込みながら彼はニッコリ微笑むと、彼女を軽々と「お姫さま抱っこ」すると、ベッドの方へ
大股で進んだ。

　学は数美をベッドに降ろしても、横たえずに端に座らせると、自分もその横に腰掛けた。
そして更に唇を求めてきた。
　「間違いない」数美は確信した。学は前回のデートの時は執拗に乳首を弄び続けた。
その前は指を挿入してきて、２度イカされてしまった。一年以上体を求め合ってきたが、
学はその関係を終わらせることより、むしろ続けていきたいと思っている。そう、
マンネリに陥ることを恐れているのだ。
　数美は心の中で恥じた。「そうよ、普通にデートに誘っておきながら、学兄さんが
その場で別れ話を切り出すことなんかある訳無いわ。学兄さんなら、ちゃんと事前に
『話したいことがあるんだ』と別れ話をすることをそれとなく伝えておいてから
じゃないと分かれるなんてことはしないはず。そんなこと分かりきっていること
なのにね････。」次第に脳がとろていきそうな感覚に浸りながら、数美は学の体を
きつく抱きしめようとした。

>>22
近親相姦ネタなら文矢とレミのほうが…役者同士ｹｺｰﾝしてるし。

このスレ、タイトルは「ﾏｽｸ･ﾗｲﾌﾞ･ﾀｰﾎﾞ･ﾌｧｲﾌﾞのﾋﾛｲﾝ」なのに
今のところファイブマンのヒロインだけしか語られていないね。

ピンタ女史降臨ｷﾎﾞﾝﾇ

岬めぐみ、可愛い。

保守

　学はいわゆるベッドの上で技巧を尽くすタイプではなかった。彼ほどのルックスと、
女性をエスコートする技術があれば、別段性交の際テクニックを駆使しなくても、女は
向こうから群がって来た。
　学もプレイボーイとして遊び回ってやろうとは、元々は思ってはいなかったので、極めて
オーソドックスな方法でしか女体を楽しんではこなかった。
　ただ、これまで二度ほど相手である女を失神させたことがあった。最初は「そんな体質の
コなんだろう」とたかをくくっていたが、違う相手にまた同じことが起きた時は、流石に
考えこんでしまったのだが、じきに思い当たった。かれのペニスには、勃起したときにだけ、
血管がコブの様に浮き出てくる箇所が一箇所だけあったのだ。当然毎回同じ場所に
浮き出てくるのだが、これが相手によっては感じる場所にちょうど当たってしまうらしかった。
「その筋の人間がよく真珠を埋め込んでいるらしいけど、これはそれと同じような効果を
持っているんだな」・・・・学は自らを納得させたが、それ以降彼は相手によって、挿入後
抽迭するときに、角度や強弱に注意を払うようになった。遊びなれている女なら、もし
気にはならないが、あまり経験の深くない人間であれば失神するようなことがあれば、
以後ヒクようになってしまうのではないかと危惧したからである。
　勿論数美が相手では、割とおとなし目の性交に終始していた。もとより体が目当てでは
ない。もしプレイに激しさが増し、肉欲が主流のつながりに一旦なってしまえば、二人の
関係にピリオドを打つ時には、数美は精神的にも破綻をきたすのではないか。そんな
怯えにも似た予感が、学の脳裏にはあった。
　「今のような関係ならば、破局が訪れてもそれは二人にとって悲劇にはならないはずだ」
毎回のデートで、お互いに肌を重ねるまでは自然な振る舞いで数美に接していた彼が、
ことベッドの上では慎重になるのはそうした訳があった。

続き期待age

　学が、数美のTシャツの内側に自分の両手を滑り込ませてきた。両方の親指で、既に適度に
硬くなっている数美の乳首を、２つ同時に弾くと、彼女は「あふぅ」と声を漏らすと、反射的に
上半身を仰け反らした。
　学を抱きしめようと数美の両腕は宙を泳いだ。どうしても学の鼓動を自分の胸に感じ取りたかった
彼女は抗議の表情をその顔に浮かべようとしたが、学がなおも乳首を弄び続けたので、眉間に
皺をよせて、全身を貫く激震に耐えるのが精一杯だった。
　数美は乳首に殊更敏感さを備えていた。快感に耐えかねて、呼吸が荒くなっていく。段々と
上体が斜めに傾いていき、ついにはベッドの上に倒れ込んだ。

>>33
×　学を抱きしめようと数美の両腕は
○　学を抱きしめようとしていた数美の両腕は

このスレはここと同じ運命を辿るのかね？（ｗ
http://tv6.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1006038035/l50

>>35
まだあったのか・・・

ワラタ

「伸身の新月面はー」age

☆ ﾁﾝ　　　　　　　　ﾊﾔｸ〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）＜　続きまだ〜？
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岬めぐみほど、ブスなヒロインは、居ないであろう・・・。

>>40
お前ライブマンスレの香具師等に殺されるぞ

>>41
放置プレイですよこんなの。>>40はどんな綺麗なものでも
醜く見えてしまう可哀相な人なんですから（ｗ

レミかわいい

>>40
キミに「スーパーライブクラッシュ」が炸裂したら、それまでだ。

>>40





んあ？おまえはミキヲタか？？

レミ

レミってチョナンカンに似てる。

>>40
はるなやレミ程ブスじゃないけど、歌は上手いよ。

>>47
君ってほんとしつこいなあ・・・・。