「いいんだ・・バン・・バンなら・・オレ・・」
ホージーはそういいながら熱くなったバンを自分のそこに導くのだった・・・。
そこはすでに熱くとろけていて、とても入るようには思えないバンの
ソレもゆっくり入っていってしまう・・・
「相棒・・・すごい、相棒の中すごく気持ちいい、きゅぅっ!」
「あっあっ、バン、こんな・・いっぱい・・いっぱいなのに・・
はじめてなのに・・いい・・あぁぁぁぁっ」
じゅぷぅっ・・・
ホージーはバンのすべてを受け入れ、二人はその一体感を味わうようにしばらく
じっとしていた・・・。
しかし耐えきれなくなったのは、やはりバンだった。
最初はゆっくりと・・・そして次第に激しく、よく引き締まったバンのお尻が
ホージーの両足の中で踊り始めた。
「あ、相棒、あぁ気持ちいい・・気持ちいい・・。」
時に小刻みにそして時にゆっくりとバンのペニスがホージーの中を蹂躙する。
ホージーのそこからはわずかな赤い物と流れ落ちる・・。
「バン、そんな・・ひう・・激しくしたら・・したら・・あぁ・・飛んじゃうよっ」
じゅぷじゅぴっずりゅずりゅっ・・・激しく肉が擦れ合う音が部屋に響きわたる・・
二人の意識は頂点に登り詰めると言う意識でシンクロし
動き続けているように見えた。
バンは無意識にホージーを抱え込みより深く激しく腰を前後させる
「あ・・相棒・・ひぐっ、も、もうだ、だめだ・・出る・・出るよ・・」
「あっあ、バン・・・俺も俺も・・・すごいのくるぅぅ・・ひぃい」
ずずっずじゅずっずっ!ひとしきり激しく動いたかと思うと二人は激しく
痙攣してほぼ同時に絶頂を迎えた・・・