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名無しより愛をこめて:
英映画雑誌エンパイアの最新号が選んだ「映画の怪物・怪獣ベスト10」で、
米映画「キングコング」(一九三三年)の主人公キングコングがトップに輝いた。
日本からは八位に、近未来の地球を舞台にしたアニメ映画「AKIRA」(大友克洋監督、八八年)の
怪物的な超能力を身に付けた少年、鉄雄が選ばれた。
同誌はキングコングを「恐ろしい破壊力を持ちながら、この上なく人間的」とし、
両手で胸をたたく有名なしぐさを「珠玉のパフォーマンス」と評した。
二位は「アルゴ探検隊の大冒険」(六三年)に登場する青銅の巨人タロス、
三位は「エイリアン」(七九年)の異星生物エイリアン。
約五十年前にスクリーンに登場した日本のゴジラは惜しくも選に漏れたとしている。
(引用元)
http://www.daily.co.jp/newsflash/2004/04/04/122745.shtml ゴジラは、モンスターそのものの恐ろしさを表に出すより、ロボットだの妙な戦闘機だのが
出てくる子供向きSF映画だからしょうがないよね・・・
余裕の2ゲット
うっさいガッズィーラ!
>>1 >ロボットだの妙な戦闘機だのが出てくる子供向きSF映画
いや、ゴジラは、どう考えても
まともに評価対象になるのは最初の作品だけだろ?
もしかして、1954年版のゴジラを見たことがないのか?
>>5 釣りだと思うが、
>>1のコメントを鵜呑みにされちゃかなわないからね。
ちゃんと見た上で評価する分はいいけどさ。
キングコングなんて、ただのデカイだけのゴリラだろ!
>>7 まぁ、そうなんだけど、
「キング・コング(1933)」を見れば、
評価が高い理由が判るよ。
好悪は別にしてね。
……釣りに付き合うオレって、いったい(藁
>>1は100%初代と〜逆襲を見てないであろう罠。
こっちにもかいとこ
そんな名前も聞いたことも無いどこの馬の骨ともわからんマイナーな雑誌のランキングを見せられてもなあ