悪美様が時を超え、数々のバトルを経験しているとの話は私も聞いたことがある。
私も一度お会いしたことがあるが、その威圧感に恥ずかしながら失禁してしまった。
だが、悪美様はそんな私を笑うこともなく、優しく声をかけてくれた。
「アントン、あなたの試合テレビで観ているわ」
その言葉に私は泣いた、泣いた、ただ泣いた。
アントニオ猪木(談)
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